JP2002362603A - 目薬用容器 - Google Patents

目薬用容器

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JP2002362603A
JP2002362603A JP2001171100A JP2001171100A JP2002362603A JP 2002362603 A JP2002362603 A JP 2002362603A JP 2001171100 A JP2001171100 A JP 2001171100A JP 2001171100 A JP2001171100 A JP 2001171100A JP 2002362603 A JP2002362603 A JP 2002362603A
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cap
hinge
container
nozzle
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JP2001171100A
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English (en)
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Kenji Ikemoto
健二 池本
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Kitano Co Ltd
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Kitano Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋がヒンジ部を介してキャップ本体に連結さ
れ、所定角度の開蓋状態で保持され操作性の良い目薬用
容器を提供する。 【解決手段】 一端部に取出口16が形成された容器本
体12と、取出口16に取り付けられたヒンジキャップ
20とから成る。ヒンジキャップ20は、取出口16に
連通するノズル部28を有するキャップ本体22と、ノ
ズル部28を開閉自在に覆う蓋24とを備える。キャッ
プ本体22と蓋24は、ノズル部28の基端側に位置し
たヒンジ部26により連結され、蓋24の頭頂部付近の
内側には可撓性を有しノズル部28内に差し込まれる栓
46を有し、蓋24が開蓋状態のときに蓋24を係止す
る係合手段38,42を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液体の目薬を収
容し、使用時には逆さまにして目薬を目に滴下する目薬
用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液体の目薬を収容する目薬用容器
は、目薬を収容する容器本体が設けられ、容器本体は適
度な弾力を有する合成樹脂で作られ、点眼時に容器本体
を押圧すると弾性変形し容器本体内の圧力を上げること
ができる。そして容器本体の一端部には円筒状等の取出
口が形成され、この取出口には細長いノズル部を有する
中栓が取り付けられ、さらに、この中栓を覆う別体のキ
ャップが取り付けられている。キャップの内側には、取
出口に螺合される雌ねじや、その他の係止突起が設けら
れている。
【0003】次にこの従来の目薬用容器の使用方法につ
いて説明する。まず使用時には、キャップを取出口から
外し、キャップ本体のノズル部を露出させる。そして目
薬用容器を逆さまにして、目の上にこのノズル部が位置
するように保持する。そして容器本体を押圧して容器本
体内の圧力を上げ、目薬をノズル部から滴下する。使用
後は、容器本体を元の向きに直し、取出口にキャップを
取り付け閉鎖する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、容器本体とキャップは、両手で各々保持して係合と
係合解除を行うものでありキャップを落としたり紛失し
てしまうことがあり、また、両手を使うため操作が面倒
であった。そして目薬用容器から目薬を滴下するときは
一方の手で瞼を開いて行うため、キャップを他の場所へ
置かなければならなかった。特に、キャップは小形であ
るため、容器本体から外して別の位置に置くと紛失する
おそれがあり、また置く場所や落としたところが汚い
と、不衛生であり薬液内に菌が繁殖したり、目に雑菌が
入る恐れもあった。
【0005】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、蓋がヒンジ部を介してキャップ本体に
連結され、所定角度の開蓋状態で保持され操作性の良い
目薬用容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、一端部に取
出口が形成された容器本体と、上記取出口に取り付けら
れたヒンジキャップとから成る目薬用容器である。上記
ヒンジキャップは、上記取出口に連通するノズル部を有
するキャップ本体と、上記ノズル部を開閉自在に覆う蓋
と、上記キャップ本体と上記蓋とを連結し上記ノズル部
の基端側に位置したヒンジ部と、上記蓋の頭頂部付近の
内側に形成され可撓性を有し上記ノズル部内に差し込ま
れる栓と、上記蓋が開蓋状態のときに上記蓋を係止する
係合手段とを備える。そして、上記ノズル部の先端面
は、上記ヒンジ部よりもその突出方向に高い位置に設け
られているとともに、上記先端面には上記ノズル部の内
側の透孔へ向かって窪んだ傾斜面が形成されている。ま
た、上記ヒンジ部は、上記蓋が開いた状態での上記キャ
ップ本体と上記蓋との開き角度が約180度乃至270
度となるように、上記キャップ本体外周部よりも外方に
突出している。
【0007】また、上記係合手段は、上記蓋の側面部分
に形成され上記蓋が開蓋状態のときに上記キャップ本体
側へ突出する蓋係止部と、上記キャップ本体に形成され
上記蓋係止部に係止される本体係止部から成る。また、
上記蓋の上記ヒンジ部と反対側の側面中腹に、上記蓋を
押し上げる際の手がかりとなる鍔が形成されている。そ
して、上記蓋を上記キャップ本体に閉じたとき、上記蓋
係止部と上記本体係止部、及び上記鍔は、下方に向かっ
て延出している。これにより、この目薬用容器に、包装
用の熱収縮性フィルムの袋や筒を挿入する際には、引掛
がなく滑らかに挿通が行われる。
【0008】この発明の目薬用容器は、蓋の鍔を指で押
し上げることにより、ノズル部に触ることなく蓋をキャ
ップ本体から外すことができる。そして、ヒンジ部で回
動した蓋が、開蓋状態で本体係止部と蓋係止部とが係合
するため、蓋が所定角度でキャップ本体に保持される。
使用後は、蓋を閉じる方向へ押し上げるとキャップ本体
係止部と蓋係止部の係合が外れ、蓋をキャップ本体側に
閉じることができる。このとき、上記蓋の栓は、上記ノ
ズル部の傾斜面により先端が案内され、確実且つ円滑に
ノズル部に差し込まれる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1〜図4は、この発明の
一実施形態を示すもので、この実施形態の目薬用容器1
0は、適度な柔軟性を有する容器本体12が設けられて
いる。容器本体12は、有底で四角筒状の側面を有し、
一対の側面間の距離が近い薄形に形成されている。容器
本体12の上端部には、容器本体12を閉鎖する肩部14
が形成され、肩部14の中央には円筒状の取出口16が一
体に形成されている。取出口16の外周には、後述する
ヒンジキャップ20が取り付けられる突部18が一周し
て形成されている。
【0010】そして、取出口16には、容器本体12の
肩部14から上方部分を覆うヒンジキャップ20が設け
られている。ヒンジキャップ20は、適度な可撓性を有
する合成樹脂で形成され、容器本体12に取り付けられ
るキャップ本体22と、キャップ本体22にヒンジ部2
6で一体に接続されて形成された蓋24が設けられてい
る。蓋24は、ヒンジ部26を回動中心として開閉さ
れ、ヒンジ部26は、後述するノズル部28の基端側に
位置している。
【0011】キャップ本体22には、図1に示すように
容器本体12の肩部14から取出口16を覆うほぼ円錐
状のノズル部28が設けられ、ノズル部28の基端側周
縁部には、容器本体12の側面に隣接する側面部30が
設けられている。また、ノズル部28の内側下端部に
は、取出口16の内側に差し込まれる筒状の取付部33
が設けられている。そして、ノズル部28の先端には、
細い透孔31が設けられ、透孔31の取付部33側は、
円筒状の中空部となって、取出口16内に連通してい
る。一方、ノズル部28の外側先端面28aは、ヒンジ
部26よりもその突出方向に高い位置に設けられ、外側
先端面28aには、透孔31に向けてノズル部28の内
側へくぼむ傾斜面32が形成されている。
【0012】さらに、取付部33の外側には、取出口1
6を囲む筒状の係止部34が同心的に設けられている。
係止部34の内周面には、容器本体12の取出口16に
形成された突部18が嵌合される凹部36が一周して設
けられている。
【0013】キャップ本体22の側面部30には、ヒン
ジ部26の下方に、本体係止部38が形成されている。
本体係止部38は、側方に突出し下方に向かう小形で薄
形の突起であり、本体係止部38のすぐ下方には、後述
する蓋係止部42が嵌合される凹部40が形成されてい
る。そして、キャップ本体22の一部には、後述する蓋
24を係止する図示しない係合部が設けられている。
【0014】そして、蓋24はキャップ本体22の側面
部30に隣接し、ノズル部28の長さよりも高い山形に
形成されている。蓋24の、ヒンジ部26側の側面に
は、キャップ本体22の本体係止部38に係止される蓋
係止部42が一体に形成されている。蓋係止部42は、
側方へ突出し下方に向かう小形で薄形の突起である。そ
して蓋24の、ヒンジ部26と反対側の側面には、蓋2
4を押し上げるときの手がかりとなる鍔44が形成さ
れ、斜め下方に突出している。そして蓋24の頭頂部内
側には、蓋24がキャップ本体22に閉じられたときに
ノズル部28の透孔31に差し込まれる細い円柱状の栓
46が一体に設けられている。栓46先端の周縁部は差
し込みやすいように面取りされている。そして、蓋24
の下端開口縁部の内側の一部には、キャップ本体22の
対向位置に形成された図示しない係合部に係止される図
示しない被係合部が設けられている。
【0015】次に、この実施形態の目薬用容器10の使
用方法について説明する。容器本体12に、液体の目薬
を入れ、容器本体12の取出口14に、ヒンジキャップ
20を取り付ける。このとき、ヒンジキャップ20のキ
ャップ本体22に形成された取付部33と係止部34の
間に、容器本体12の取出口16を差し込んで押し付け
ることにより、キャップ本体22の係止部38が外側に
弾性変形して取出口16の突部18を乗り越える。そし
て、取付部16の突部18が係止部34の凹部36に位
置したとき、突部18が係止部34の凹部36に嵌合さ
れて係止部34の弾性変形が元に戻り、キャップ本体2
2は容器本体12に密接して係止される。そして、蓋2
4は、キャップ本体22に閉じられ、図示しない係合部
と被係合部により係止される。
【0016】そして、容器本体12から内容物の薬液を
取り出すときは、蓋24の鍔44を押し上げ、図示しな
い係合部と被係合部の係合を解除しキャップ本体22か
ら蓋24を外す。そして蓋24をさらに、ヒンジ部26
を回転軸として元の位置から180度以上回転させる。
そして、蓋24の蓋係止部42がキャップ本体22の凹
部40に差し込まれ本体係止部38に係止される。これ
により、蓋24はノズル部28の下方でキャップ本体2
2に対して所定角度に開いた状態で保持され、る。
【0017】そして容器本体12を逆さまにして、ヒン
ジキャップ20のノズル部28を、開いた目の上に移動
させる。そして容器本体12の側面を軽く押圧し、ノズ
ル部28の先端から目薬を滴下させる。必要量を滴下し
た後、容器本体12を元の向きに戻し、そして蓋24の
一部分または鍔44を指で押して、蓋24の蓋係止部4
2とキャップ本体22の本体係止部38の係合を解除す
る。そして蓋24を、ヒンジ部26を回転軸として回転
させ、キャップ本体22を覆うように閉じる。このとき
栓46の先端部は、蓋24の動きにともなって傾斜面3
2上でわずかに撓んで移動し、円滑にノズル部28に差
し込まれる。そして、キャップ本体22に形成された図
示しない係合部と、蓋に形成された図示しない被係合部
が、互いに係止され、蓋24はキャップ本体22に閉じ
た状態で係止される。
【0018】この実施形態の目薬容器10によれば、蓋
24がヒンジ部26でキャップ本体22に連結されてい
るため、蓋24を紛失することがなく、また点眼操作時
に手に保持している必要が無く、便利である。蓋24
は、キャップ本体22から180度以上開いた状態でキ
ャップ本体22に保持されるため、目薬を点眼する際に
支障が無い。
【0019】また、ノズル部28は長細く形成されてい
るため、蓋24を取り付けるヒンジ部26よりもその先
端面28aが高い位置にありノズル部28の先端面28
aを目の近くに寄せることができ、この点からも蓋24
が支障とならず点眼しやすいものとなる。一方、ノズル
部28の長細い形状に合わせてノズル先端面28aがヒ
ンジ部26よりも高い位置に設けられているので、図1
に示すように、閉じ蓋時の栓46の軌跡がノズル部28
の透孔31に対して斜めとなって、栓46は透孔31に
差し込みにくくなる。しかしこの実施形態では、栓46
は可撓性を有し、また先端縁部が面取りされ、ノズル部
28の先端面28aには傾斜面34が形成されているた
め、栓46の先端が傾斜面34にガイドされるとともに
栓46が撓み、栓46の先端部が無理なく細孔31に移
動するので、容易に蓋24が閉められる。
【0020】また、鍔44と蓋係止部42、本体係止部
31は、いずれも上面が下向きに形成されているため、
目薬用容器10を包装用の熱収縮フィルムの袋や筒に挿
入するとき、ヒンジキャップ20側から円滑に差し込む
ことができ、熱収縮性フィルムを破損させたりすること
がない。そして、鍔44は蓋24のほぼ中腹に形成され
るため、鍔44を押し上げた指が開蓋動作の途中でノズ
ル部28に接触せず、衛生的である。
【0021】なお、この発明の目薬容器は、上記実施形
態に限定されるものではなく、各部材の形状や素材等、
自由に変更可能である。蓋係止部と本体係止部は、互い
に確実に係合するものであれば良く、また蓋は、キャッ
プ本体以外に容器本体等に保持されても良い。
【0022】
【発明の効果】この発明の目薬用容器は、蓋がヒンジ部
を介してキャップ本体に一体に設けられ、蓋の取り扱い
が簡単で衛生的である。そして蓋は、所定角度の開蓋状
態で保持され、点眼の際に支障とならず便利である。ま
た、係合手段の各係止部等の突出方向をほぼ下方とする
ことにより、筒状のフィルム等を外側にかぶせる場合に
も引っかからず、作業性が良い。さらに蓋の操作性が良
く、特に鍔を蓋の下端縁よりも上方に位置させることに
より、ノズル部に指が接触せず、衛生的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の目薬容器の部分拡大縦
断面図である。
【図2】この実施形態の目薬用容器の正面図である。
【図3】この実施形態の目薬用容器の蓋を閉じた状態を
示す縦断面図である。
【図4】この実施形態の目薬用容器の蓋を開けて保持さ
れた状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 目薬用容器 12 容器本体 14 肩部 16 取出口 18 突部 20 ヒンジキャップ 22 キャップ本体 24 蓋 26 ヒンジ部 28 ノズル部 30 側面部 31 透孔 32 傾斜面 33 取付部 34 係止部 36,40 凹部 38 本体係止部 42 蓋係止部 44 鍔 46 栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61J 1/00 313B Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA24 AB05 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB09 DB13 DC03 EA02 EC03 FA03 FC07 GA06 GA08 GB06 GB12 KA16 KB02 LA18 LB02 LC01 LD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に取出口が形成された容器本体
    と、上記取出口に取り付けられたヒンジキャップとから
    成り、上記ヒンジキャップは、上記取出口に連通するノ
    ズル部を有するキャップ本体と、上記ノズル部を開閉自
    在に覆う蓋と、上記キャップ本体と上記蓋とを連結し上
    記ノズル部の基端側に位置したヒンジ部と、上記蓋の頭
    頂部付近の内側に形成され可撓性を有し上記ノズル部内
    に差し込まれる栓と、上記蓋が開蓋状態のときに上記蓋
    を係止する係合手段とを備え、上記ノズル部の先端面は
    上記ヒンジ部よりもその突出方向に高い位置に設けられ
    ているとともに、上記先端面には上記ノズル部の内側の
    透孔へ向かって窪んだ傾斜面が形成されていることを特
    徴とする目薬用容器。
  2. 【請求項2】 上記係合手段には、上記蓋の側面部分
    に形成された蓋係止部と、上記キャップ本体に形成され
    上記蓋係止部に係止される本体係止部が設けられ、上記
    蓋を閉じた状態で、上記蓋係止部と上記本体係止部とが
    ほぼ上記容器本体下方に向かって突出していることを特
    徴とする請求項1記載の目薬用容器。
  3. 【請求項3】 上記蓋の上記ヒンジ部と反対側の上記
    蓋側面には、上記蓋の下端縁部よりも上方に位置して上
    記蓋を押し上げて開く際の手がかりとなる鍔が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の目薬用容器。
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