JP2002348995A - 間仕切り方法及び間仕切りユニット - Google Patents

間仕切り方法及び間仕切りユニット

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JP2002348995A
JP2002348995A JP2002075955A JP2002075955A JP2002348995A JP 2002348995 A JP2002348995 A JP 2002348995A JP 2002075955 A JP2002075955 A JP 2002075955A JP 2002075955 A JP2002075955 A JP 2002075955A JP 2002348995 A JP2002348995 A JP 2002348995A
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JP2002075955A
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Kiju Takahashi
喜重 高橋
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Oze KK
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Oze KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な熟練を要することなく、簡単にどこに
でも間仕切りを設けることができる。また場合によって
は間仕切り部分を物品の収納空間として利用することも
できる。 【解決手段】 四隅用支柱2、3、4、5と、中間用支
柱9、10、11、12と、幅方向用の桟15、16、
17、18と、奥行方向用の桟20、21、22、23
と、パネル25、26、27、28と、適宜の手段をも
って前記支柱に支持固定する棚板31とをもって構成す
る。上記各部材を連結ボルト29とナット30によって
連結する。また、パネル25、26は、棚板31を取り
付ける場合にはいずれかを用いないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は間仕切り方法及びそ
の間仕切りユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル等において間仕切りを設ける場合、
従来は施工に多大な手間と時間を要した。また、施工に
は熟練を要し、誰でもが容易にできるものではなかっ
た。そしてこれに伴いコストも高かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたものであって、特別な熟練を要することな
く、簡単にどこにでも間仕切りを設けることができ、且
つまた場合によっては間仕切り部分を物品の収納空間と
して利用することもできるようになした間仕切り方法及
び間仕切りユニットを提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】而して、本発明の要旨と
するところは、軸断面L字形のアングル材からなる四隅
用支柱と、軸断面T字形のアングル材からなる中間用支
柱と、前記支柱の上下端部に夫々連結する軸断面L字形
のアングル材からなる幅方向用の桟と、前記支柱の上下
端部に夫々連結する軸断面L字形のアングル材からなる
奥行方向用の桟と、前記支柱を囲むようにして該支柱に
連結するパネルと、前記支柱、桟及びパネルの夫々に穿
設したボルト穴に挿通する連結ボルト及びナットと、前
記支柱の高さ方向の所望の位置に適宜の支持手段をもっ
て支持固定する棚板とをもって構成することを特徴とす
る間仕切り方法及びその間仕切りユニットにある。
【0005】また、上記構成において、所要の部分にド
アを取り付けるようになしてもよい。
【0006】また、上記構成において、所要の部分に窓
を取り付けるようになしてもよい。
【0007】また、上記構成において、所要の部分に机
用テーブルを取り付けるようになしてもよい。
【0008】また、上記構成において、パネルの下端に
所要の間隔の隙間ができるようになしてもよい。
【0009】また、上記構成において、一本の軸断面L
字形のアングル材を折曲して方形となし、左右の垂直部
分を四隅用支柱に代えると共に、上下の水平部分を幅方
向用の桟に代えてなる枠体を用い、これを一対として、
夫々の上下端部を奥行方向用の桟で連結するようになし
てもよい。これにより現場での組み立て作業が一層捗
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。図1は第1実施形態の
組み立て前の状態の斜視図、図2は組み立てた状態の斜
視図である。
【0011】図中、1は間仕切りユニットである。2、
3、4、5は軸断面L字形のアングル材からなる四隅用
支柱である。また、該四隅用支柱2、3、4、5の夫々
には上下の両端部にボルト穴6を穿設すると共に、中間
部に等間隔に棚受ピン7の嵌合孔8を穿設している。
【0012】9、10、11、12は軸断面T字形のア
ングル材からなる中間用支柱である。また、該中間用支
柱9、10、11、12の夫々には上下両端部にボルト
穴13を穿設すると共に、内側に向かう片の中間部に、
前記四隅用支柱2、3、4、5の棚受ピンの嵌合孔8と
高さを一致させて棚受ピンの嵌合孔14を穿設してい
る。
【0013】15、16、17、18は前記支柱2、
3、4、5、9、10、11、12の上下端部に夫々連
結する軸断面L字形のアングル材からなる幅方向用の桟
である。また、該幅方向用の桟15、16、17、18
の夫々には左右の両端部と中間部の前記中間用支柱9、
10、11、12と接する位置にボルト穴19を穿設し
ている。
【0014】20、21、22、23は前記支柱2と
3、4と5の上下端部に夫々連結する軸断面L字形のア
ングル材からなる奥行方向用の桟である。また、該奥行
方向用の桟20、21、22、23の夫々には左右の両
端部にボルト穴24を穿設している。
【0015】25、26、27、28は前記支柱2、
3、4、5、9、10、11、12を囲むようにして該
支柱に連結するパネルである。また、25、26は幅方
向に沿って連結するパネル、27、28は奥行方向に沿
って連結するパネルである。
【0016】29は前記支柱、桟及びパネルの夫々に穿
設したボルト穴に挿通する連結ボルトであり、30はこ
れに螺合するナットである。
【0017】31は棚板であり、前記支柱の高さ方向の
所望の位置に前記棚受ピン7をもって支持固定するもの
である。
【0018】次に、上記間仕切りユニット1の組み立て
方について説明する。連結ボルト29とナット30をも
って支柱2、3、4、5、9、10、11、12と幅方
向用の桟15、16、17、18と奥行方向用の桟2
0、21、22、23とを連結する。そして、幅方向の
パネル25、26と奥行方向のパネル27、28を連結
ボルト29とナット30をもって支柱2、3、4、5、
9、10、11、12に連結するものである。
【0019】また、間仕切り部分を物品の収納空間とし
て利用しようとする場合には、図2に示す如く、棚受ピ
ン7をもって棚板31を適宜の位置に取り付けると共
に、パネル25、26のうちのいずれかを用いないよう
にすればよい。
【0020】次に、図3に示した本発明の第2実施形態
について説明する。本実施形態は間仕切りユニット1に
おける中間用支柱11、12間にドア32を取り付ける
ようにしたものである。33は蝶番、34は把手であ
る。また、ドア32を取り付ける場合においては、図4
に示す如く、中間用支柱として軸断面L字形のアングル
材からなる支柱12′を用い、そしてこの中間用支柱1
2′の内側にパネル26を当てがうと共に、該パネル2
6とドア32間に蝶番33を取り付けるようにすること
が望ましい。また、蝶番33としては、ドア32の重量
が大きい場合には、これに耐えられるように、ドア32
の上下方向の長さと同程度の長さを有する一本の蝶番を
用いることが望ましい。また、中間用支柱12′の外側
には化粧材12aを取り付けている。尚、その他の構成
は前記第1実施形態と同様であるから、同一の部材には
同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0021】次に、図5に示した本発明の第3実施形態
について説明する。本実施形態は間仕切りユニット1に
おける中間用支柱11、12間に窓35を取り付けるよ
うにしたものである。尚、その他の構成は前記第1実施
形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付
して詳細な説明は省略する。
【0022】次に、図6に示した本発明の第4実施形態
について説明する。本実施形態は間仕切りユニット1に
おけるパネル25の側部に机用テーブル36を取り付け
たものである。尚、その他の構成は前記第1実施形態と
同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0023】次に、図7に示した本発明の第5実施形態
について説明する。本実施形態は間仕切りユニット1に
おけるパネル25の下端に所要の間隔の隙間37ができ
るようになしたものである。尚、その他の構成は前記第
1実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
【0024】次に、図8乃至図11に示した本発明の第
6実施形態について説明する。本実施形態は一本の軸断
面L字形のアングル材を折曲して方形となし、左右の垂
直部分38a、38bを四隅用支柱に代えると共に、上
下の水平部分38c、38dを幅方向用の桟に代えてな
る枠体38を用い、これを一対として、夫々の上下端部
を奥行方向用の桟20、21、22、23で連結するよ
うになしたものである。
【0025】また、該枠体38は、図10に示す如く、
一本の軸断面L字形のアングル材の長さ方向の4箇所に
直角の切欠き38′を入れ、この切欠き38′から折曲
して方形とするものである。そして、その端面の接合
は、図11に示す如く、裏側に、突き合わさる両端部に
跨がる軸断面L字形のアングル材39を当てがい、これ
らアングル材39と枠体38の端部とを重ねた状態でボ
ルト40を挿し通し、ナット41で締め付けるものであ
る。
【0026】また、該枠体38の垂直部分38a、38
bには、前記第1実施形態における四隅用支柱における
と同様に、上下の両端部にボルト穴6′を穿設すると共
に、中間部に等間隔に棚受ピン7の嵌合孔8′を穿設し
ている。また、水平部分38c、38dには、夫々左右
の両端部と中間部の中間用支柱9、10、11、12と
接する位置にボルト穴19′を穿設している。
【0027】本実施形態によれば、現場での組み立て作
業が一層捗るものである。尚、その他の構成は前記第1
実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号
を付して詳細な説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成であって組み立
ても容易であるから、特別な熟練を要することなく、簡
単にどこにでも間仕切りを設けることができるものであ
る。また手間と時間を従来より大幅に軽減することがで
きるから、コストも大幅に軽減することができるもので
ある。また、場合によっては上に積み重ねて高さ方向に
伸ばすこともできるものである。そしてまた、場合によ
っては間仕切り部分を物品の収納空間として利用するこ
ともできるものであり、更にドアを取り付けることによ
り隣の室への往来が自由になり、また、窓を取り付ける
ことにより隣の室の様子を見ることができると共に明か
り採りにもなり便利である。また、机用テーブルを取り
付ければ机として使用することができ、更にまたパネル
の下端に所要の間隔の隙間ができるようにすれば、奥ま
で掃除機の吸引ノズルを差し込むことができると共に空
気の流通が良くなって結露の防止にも役立つ。
【0029】また、一本の軸断面L字形のアングル材を
折曲して方形となし、左右の垂直部分を四隅用支柱に代
えると共に、上下の水平部分を幅方向用の桟に代えてな
る枠体を用い、これを一対として、夫々の上下端部を奥
行方向用の桟で連結するようになした場合には、現場で
の組み立て作業が一層捗るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の組み立て前の状態の斜
視図である。
【図2】本発明の第1実施形態の組み立てた状態の斜視
図である。
【図3】本発明の第2実施形態の組み立てた状態の斜視
図である。
【図4】本発明の第2実施形態の他の例の部分拡大断面
図である。
【図5】本発明の第3実施形態の組み立てた状態の斜視
図である。
【図6】本発明の第4実施形態の組み立てた状態の斜視
図である。
【図7】本発明の第5実施形態の組み立てた状態の斜視
図である。
【図8】本発明の第6実施形態の組み立てた状態の斜視
図である。
【図9】本発明の第6実施形態における枠体の斜視図で
ある。
【図10】本発明の第6実施形態における枠体の折曲前
の状態における部分拡大斜視図である。
【図11】本発明の第6実施形態における枠体の端面接
合部分の背面側から見た拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 間仕切りユニット 2、3、4、5 四隅用支柱 6 ボルト穴 7 棚受ピン 8 棚受ピンの嵌合孔 9、10、11、12 中間用支柱 13 ボルト穴 14 棚受ピンの嵌合孔 15、16、17、18 幅方向用の桟 19 ボルト穴 20、21、22、23 奥行方向用の桟 24 ボルト穴 25、26、27、28 パネル 29 連結ボルト 30 ナット 31 棚板 32 ドア 35 窓 36 机用テーブル 37 隙間 38 枠体

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸断面L字形のアングル材からなる四隅
    用支柱と、軸断面T字形のアングル材からなる中間用支
    柱と、前記支柱の上下端部に夫々連結する軸断面L字形
    のアングル材からなる幅方向用の桟と、前記支柱の上下
    端部に夫々連結する軸断面L字形のアングル材からなる
    奥行方向用の桟と、前記支柱を囲むようにして該支柱に
    連結するパネルと、前記支柱、桟及びパネルの夫々に穿
    設したボルト穴に挿通する連結ボルト及びナットと、前
    記支柱の高さ方向の所望の位置に適宜の支持手段をもっ
    て支持固定する棚板とをもって構成することを特徴とす
    る間仕切り方法。
  2. 【請求項2】 所要の部分にドアを取り付けるようにな
    した請求項1記載の間仕切り方法。
  3. 【請求項3】 所要の部分に窓を取り付けるようになし
    た請求項1記載の間仕切り方法。
  4. 【請求項4】 所要の部分に机用テーブルを取り付ける
    ようになした請求項1記載の間仕切り方法。
  5. 【請求項5】 パネルの下端に所要の間隔の隙間ができ
    るようになした請求項1記載の間仕切り方法。
  6. 【請求項6】 一本の軸断面L字形のアングル材を折曲
    して方形となし、左右の垂直部分を四隅用支柱に代える
    と共に、上下の水平部分を幅方向用の桟に代えてなる枠
    体を用い、これを一対として、夫々の上下端部を奥行方
    向用の桟で連結するようになした請求項1記載の間仕切
    り方法。
  7. 【請求項7】 軸断面L字形のアングル材からなる四隅
    用支柱と、軸断面T字形のアングル材からなる中間用支
    柱と、前記支柱の上下端部に夫々連結する軸断面L字形
    のアングル材からなる幅方向用の桟と、前記支柱の上下
    端部に夫々連結する軸断面L字形のアングル材からなる
    奥行方向用の桟と、前記支柱を囲むようにして該支柱に
    連結するパネルと、前記支柱、桟及びパネルの夫々に穿
    設したボルト穴に挿通する連結ボルト及びナットと、前
    記支柱の高さ方向の所望の位置に適宜の支持手段をもっ
    て支持固定する棚板とをもって構成することを特徴とす
    る間仕切りユニット。
  8. 【請求項8】 所要の部分にドアを取り付けるようにな
    した請求項7記載の間仕切りユニット。
  9. 【請求項9】 所要の部分に窓を取り付けるようになし
    た請求項7記載の間仕切りユニット。
  10. 【請求項10】 所要の部分に机用テーブルを取り付け
    るようになした請求項7記載の間仕切りユニット。
  11. 【請求項11】 パネルの下端に所要の間隔の隙間がで
    きるようになした請求項7記載の間仕切りユニット。
  12. 【請求項12】 一本の軸断面L字形のアングル材を折
    曲して方形となし、左右の垂直部分を四隅用支柱に代え
    ると共に、上下の水平部分を幅方向用の桟に代えてなる
    枠体を用い、これを一対として、夫々の上下端部を奥行
    方向用の桟で連結するようになした請求項7記載の間仕
    切りユニット。
JP2002075955A 2001-03-23 2002-03-19 間仕切り方法及び間仕切りユニット Pending JP2002348995A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014141865A (ja) * 2012-12-28 2014-08-07 Bunka Shutter Co Ltd 収納用間仕切壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014141865A (ja) * 2012-12-28 2014-08-07 Bunka Shutter Co Ltd 収納用間仕切壁

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