JP2002348914A - 旋回作業機 - Google Patents

旋回作業機

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JP2002348914A
JP2002348914A JP2001159541A JP2001159541A JP2002348914A JP 2002348914 A JP2002348914 A JP 2002348914A JP 2001159541 A JP2001159541 A JP 2001159541A JP 2001159541 A JP2001159541 A JP 2001159541A JP 2002348914 A JP2002348914 A JP 2002348914A
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control valve
mounting
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Yuji Yamashita
裕次 山下
Takeshi Ikumura
武司 生村
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回機体4に対する制御弁V、操作レバー2
7等の組付けや調整を容易化する。 【解決手段】 走行装置3上に設けられた旋回機体4
に、油圧機器を制御する制御弁V1〜V4と、該制御弁
V1〜V4を操作する操作具27,43と、該操作具2
7,43と制御弁V1〜V4とを連動連結する連動具4
8,52とを備え、制御弁V1〜V4、操作具27,4
3及び連動具48,52を共に同一の取付台45に取り
付け、この取付台45を旋回機体4に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の旋
回作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の旋回作業機は、クローラ走行装
置上に旋回機体を上下軸心回りに旋回自在に設け、この
旋回機体の前部に掘削装置を設け、この旋回機体上に運
転席、操作レバー等を設けて構成されている。前記旋回
機体は、その底部を構成するベース板上に、エンジン、
油圧ポンプ、作動油タンク等を搭載し、また、油圧ポン
プからの圧油を掘削装置や走行装置の油圧アクチュエー
タに送給するための制御弁を搭載しており、この制御弁
のスプールを前記操作レバーにより操作するものとなっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、制御
弁やこれを操作する操作レバー、また、操作レバーとバ
ルブとを連動するリンク等は、それぞれ個別にベース板
に対して取り付けられるようになっていた。しかし、こ
のベース板上には他の部品やブラケット等も多数設けら
れることから、上記部品の組付けが困難となり作業に時
間を要するものとなっていた。また、制御弁と操作レバ
ーとの連係動作の調整等はベース板に取り付けた状態で
行わなければならず、これは非常に狭いスペースでの繁
雑な作業となり、効率が悪いとともに、作業工数を増大
する原因となるものであった。
【0004】本発明は、上記実施形態に鑑みてなされた
ものであり、旋回機体に対する制御弁等の組付けや調整
を容易化することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、走行装置3上に設けられた旋回機体4
に、油圧アクチュエータ10,36を制御する制御弁V
1〜V4と、該制御弁V1〜V4を操作する操作具2
7,43と、該操作具27,43と制御弁V1〜V4と
を連動連結する連動具48,52とを備えている旋回作
業機において、前記制御弁V1〜V4、操作具27,4
3及び連動具48,52を同一の取付台45に取り付
け、この取付台45を前記旋回機体4に取り付けている
ことを特徴とする。
【0006】かかる構成を採用することによって、取付
台45に対して制御弁V1〜V4、操作具27,43、
連動具48,52を取り付けて、これらの連係動作の調
整等を行い、そののちに取付台45を旋回機体4に取り
付けるようなことが可能となる。そのため、組付け作
業、調整作業が容易に行え、工数減等が図られるものと
なる。なお、上記制御弁V1〜V4としては、走行装置
3や旋回機体4に装着した作業装置(掘削装置等)等の
油圧アクチュエータを制御するものとして構成すること
ができ、操作具27,43としては、レバー形式、ペダ
ル形式等を採用することができる。また、連動具48,
42としては、リンクやロッド、プッシュプルケーブル
等により構成することができる。
【0007】前記取付台45には、旋回機体4上に装着
される構造物29、例えば、キャビンや手摺り、運転席
の前側をガードする保護部材等を装着・支持するための
支持具63を一体的に備えるのが好ましい。このような
支持具63は、従来、旋回機体4の底板(ベース板)に
対して直接的に立設されるものであったが、この場合、
制御弁V1〜V4等を取り付けた取付台45を旋回機体
4に取り付ける際、この支持具63が障害となって取付
が困難となる。そのため、この支持具63をも取付台4
5に一体的に備えることで、該取付台45の旋回機体4
への取付けをより容易にすることができるようになる。
【0008】前記取付台45を、前記旋回機体4の底部
を構成するベース板16の外周部近傍に取り付ける場
合、前記旋回機体4の外周部を構成するカバー4を、前
記取付台45に対して装着するのが好ましい。この場
合、旋回機体4に取付台45を取り付ける前に、該取付
台45に予めカバー体20を装着しておくことが可能と
なり、該カバー体20の取り付けが容易化されるように
なる。また、仮にカバー体20を旋回機体4や取付台4
5等の異なる部品間に亘って取り付けたならば、各部品
の間の寸法誤差や溶接ひずみ等に起因してカバー体20
が適正に取り付けられなくなる恐れがあるが、カバー体
20を取付台45のみに対して装着することにより、こ
のような問題も生じ難くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図6及び図7において、後方小旋
回型のバックホーとして例示する旋回作業機1は、左右
一対のクローラ走行体2を有する走行装置3と、この走
行装置3上に旋回自在に設けられた旋回機体4と、この
旋回機体4に装着された掘削装置5とから主構成されて
いる。走行装置3は、トラックフレーム7の左右両側に
駆動輪8、従動輪9等を設け、これらにゴム等の弾性ク
ローラを巻回することによりクローラ走行体2を構成し
ている。このクローラ走行体2は、駆動輪8に接続した
油圧モータよりなる走行駆動体10によって循環回走す
るようになっている。
【0010】トラックフレーム7の上面中央部には、旋
回ベアリング12を介して前記旋回機体4が搭載されて
いる。この旋回機体4は、その内部に配置された油圧モ
ータよりなる旋回駆動体(図示略)によって縦方向の旋
回軸心Xを中心に旋回自在となっている。なお、トラッ
クフレーム7の前端部には、ドーザ13が枢着されてお
り、このドーザ13は油圧シリンダよりなるドーザ駆動
体14によって昇降する。旋回機体4は、その底部を構
成するベース板16上に、ブラケット等を介してエンジ
ン17、ラジエータ、油圧ポンプ、燃料タンク、作動油
タンク等を搭載し、これら機器をボンネット18にて覆
っている。
【0011】また、旋回機体4の前部及び左右側部には
カバー体20,21が設けられ、後部にはウエイト22
が設けられている。旋回機体4前部の左側には、運転席
24、乗降ステップ25、操縦レバー26,27等を有
する運転部28が配設され、この運転部28を囲うよう
にしてキャビン29が搭載されている。ベース板16の
前部には、掘削装置5を装着するための支持ブラケット
31が取付固定されている。掘削装置5は、支持ブラケ
ット31に対して上下軸心回りに揺動自在に装着された
スイングブラケット32と、このスイングブラケット3
2に左右軸心回りに揺動自在に連結されたブーム33
と、このブーム33に左右軸心回りに揺動自在に連結さ
れたアーム34と、このアーム34に左右軸心回りに揺
動自在に連結されたバケット35とを有する。
【0012】そして、スイングブラケット32、ブーム
33、アーム34、バケット35は、それぞれ油圧シリ
ンダよりなる駆動体36,37,38,39によって揺
動運動するようになっている。前記運転部28における
乗降ステップ25下方には、油圧ポンプからの作動油を
前記各駆動体(油圧アクチュエータ)10,14,36
〜39等に送給して動作を制御する制御弁ユニット41
が配設されている。この制御弁ユニット41は、図1〜
図3に示すように、各駆動体10,14,36〜39に
対応した複数の制御弁Vを前後方向に多数並設して一体
化することにより構成されており、各制御弁Vは、それ
ぞれ対応する駆動体10,14,36〜39に対して油
圧配管等により接続されている。
【0013】図6及び図1において、運転席24の左右
側方に設けた操作レバー26は、掘削装置5の駆動体3
7〜39や旋回駆動体に対応した制御弁Vのスプールを
パイロット圧により操作するものとされ、運転席24の
前側に配設された左右一対の操作レバー(本発明にかか
る操作具)27は、走行駆動体10を制御する制御弁V
1、V2のスプールを操作するものとされている。ま
た、走行用操作レバー27の右側にはペダル43が配設
され、該ペダル43は、スイングブラケット32の駆動
体36を制御する制御弁V3のスプール操作と、サービ
スポート用の制御弁V4のスプール操作とを兼用して行
うものとなっている。
【0014】前記制御弁ユニット41は、旋回機体4の
ベース板16上に装着される取付台45に対してボルト
等によって取り付けられるようになっている。この取付
台45は、旋回機体4の左前側であって該旋回機体4の
外周部近傍に配設され、平板によって構成された基板4
6を有し、この基板46に一側(左側)に台座等を介し
て制御弁ユニット41を固定している。また、この基板
46上の前部には、走行用操作レバー27を揺動自在に
支持するサポート部材47が立設・固定されており、ま
た、このサポート部材47の右側には、ブラケット等を
介して前記ペダル43が取り付けられている。
【0015】サポート部材47の後側で制御弁ユニット
41の側方(右側)には、走行用操作レバー27及びペ
ダル43と、これに対応する制御弁V1〜V4のスプー
ルとを連動連結する第1、第2連動具48、52が配設
されている。第1連動具48は、基板46上に立設され
た上下方向の軸に回動自在に取り付けられた前後のL字
状リンク49と、この各リンク49と各制御弁V1,V
2のスプールとを接続する第1ロッド50と、各リンク
49と左右各操作レバー27とを接続する第2ロッド5
1とを有する。
【0016】また、第2連動具52は、基板46に立設
した支軸54に回動自在に取り付けられた上下2つのリ
ンク55と、この各リンク55と各制御弁V3,V4の
スプールとを接続する第1ロッド57と、各リンク55
とペダル43とを接続する第2ロッド59とを有してい
る。したがって、上記取付台45には、制御弁ユニット
41と走行用操作レバー27とペダル43と連動具4
8,52とが共に取り付けられ、この取付台45が、旋
回機体4のベース板16に取り付けられるようになって
いる。
【0017】そのため、取付台45に対して上記各部品
41,27,43,48,52を組付け、その後取付台
45をベース板16に取り付けるようにすれば、各部品
の組付け作業が簡単かつ迅速に行えるようになり、ま
た、操作レバー27及びペダル43と制御弁V1〜V4
のスプールとの連係動作の調整等も、ベース板16に取
り付ける前に取付台45上で行うことによって短時間で
簡単に行えるようになる。前記基板46には、制御弁ユ
ニット41の前側にマルチバルブ62が取り付けられて
おり、このマルチバルブ62と制御弁ユニット41との
間の油圧配管作業も容易に行えるようになっている。ま
た、操作レバー27の前側には、前記キャビン29の前
部を固定・支持する支持具63が立設されている。
【0018】この支持具63は、従来では、旋回機体4
のベース板16等に対して直接取り付けられていたが、
この場合、制御弁ユニット41等を取り付けた取付台4
5をベース板16に装着するにあたり、支持具63が障
害となって装着し難くなり、場合によっては連動具4
8,52等の調整が狂う恐れもある。そのため、本実施
形態では、取付台45に対して支持具63をも一体的に
固定することにより、このような問題も生じないように
している。また、前記支持具63は、その後側のサポー
ト部材47と溶接にて結合されており、これによって支
持具63がサポート部材47により補強され、キャビン
29の安定した支持が可能となっている。
【0019】なお、前記支持具63は、旋回機体4への
乗降等に利用する手摺りや、運転部28を前側からガー
ドする保護部材等を装着、支持するためのものとして構
成することができる。また、支持具63及びサポート部
材47は一体的に形成されたものであってもよいし、完
全に分離した構成であってもよい。前記取付台45に
は、旋回機体4の外周部を構成するカバー体20、21
のうち、左側に配設されたもの20が装着されるように
なっている。
【0020】すなわち、基板46の左側部の複数箇所に
ステー65が突設され、基板46前側の支持具63前面
にも複数のステー65が設けられ、これら各ステー65
に対してカバー体20がボルト等によって取り付けられ
るようになっている。したがって、カバー体20をベー
ス板16や取付台45等の複数の部材に跨って装着する
場合に比べて寸法誤差が生じ難く、確実な装着が可能と
なり、また、カバー体20を取付台45に装着した後
に、該取付台45をベース板16に取り付けるようにす
れば、組立作業がより一層迅速且つ簡単に行え、工数
減、コスト減が可能となる。
【0021】図3及び図4に示すように、前記支持ブラ
ケット31は、上下の壁部68,69と、この上下壁部
68,69の左右側部を連結する左右の壁部70,71
とを有している。一方、制御弁ユニット41の各制御弁
Vと、掘削装置5の各駆動体37〜39等とを接続する
油圧配管Pは、旋回機体4側から支持ブラケット31の
上下左右壁部68〜71で囲まれる空間を通過して掘削
装置5に至るようになっており、この支持ブラケット3
1の上壁68には、油圧配管Pのガイド部材72が一体
的に成型されるようになっている。
【0022】すなわち、上記支持ブラケット31は精密
鋳鋼によって成型され、前記ガイド部材72は丸棒材等
によって形成されて支持ブラケット31に一体的に鋳ぐ
るまれるようになっており、これにより、ガイド部材7
2を溶接等によって後付けする工程等が不要となり、工
数減等が可能となる。また、支持ブラケット31には、
スイングブラケット32用の駆動体36や旋回ベアリン
グ12等に対する給脂のためのグリスニップルを取り付
けたり右側のカバー体21を取り付けるための取付片7
4や、その他バッテリ等の他の部品の取付片75、キャ
ビン29の取付部76、ステップ25の取付部77等が
一体に成型されるようになっており、これによっても工
数減が図られている。
【0023】図5に示すように、旋回機体4の旋回中心
Xにはスイベルジョイント78が取り付けられており、
このスイベルジョイント78のアウタースリーブ79の
下部は、取付板80を介してトラックフレーム7に取り
付けられ、このアウタースリーブ79にインナーシャフ
ト81が回動自在に套嵌されている。また、アウタース
リーブ79から突出するインナーシャフト81の上部側
面にはアダプタ82を介して制御弁ユニット41からの
油圧配管Pが接続されるようになっている。
【0024】旋回機体4のベース板16には上下方向に
貫通する貫通孔84が形成され、インナーシャフト81
の上部は貫通孔84に挿入されており、この貫通孔84
の前後に凹設された切欠部84aには、インナーシャフ
ト81に固定の廻り止め具85が係合している。この廻
り止め具85は、アダプタ82よりも下側位置に溶接等
によってインナーシャフト81に固定されており、した
がって、廻り止め具85が油圧配管Pの接続の邪魔にな
らず、また、廻り止め具85が障害となることなくイン
ナーシャフト81にアダプタ82を増設することが可能
となっている。
【0025】本発明は、上記実施形態に限ることなく適
宜設計変更可能である。例えば、操作レバー27、ペダ
ル43の双方を取付台45に取り付ける構成に限定され
るものではなく、いずれか一方を本発明にかかる操作具
として取付台45に取り付けた構成とすることができ
る。また、本発明の操作具、制御弁は、走行駆動体10
用又はスイングブラケット32の駆動体36用に限定さ
れず、掘削装置5の他の駆動体37〜39用やドーザ駆
動体14用等として構成することができる。
【0026】また、上記実施形態においては旋回作業機
1として後方小旋回型のバックホーで例示しているが、
いわゆる超小旋回型、標準型のバックホー等として構成
することが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
制御弁やその操作具、連動具の組付けや調整等を簡単且
つ迅速に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる旋回作業機の旋回機
体内の要部を示す平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】支持ブラケットの平面図である。
【図5】(a)はスイベルジョイントの平面図、(b)
は側面図である。
【図6】旋回作業機の平面図である。
【図7】旋回作業機の側面図である。
【符号の説明】
3 走行装置 4 旋回機体 20 カバー体 27 操作レバー(操作具) 29 キャビン(構造物) 41 制御弁ユニット 43 ペダル(操作具) 45 取付台 48 連動具 52 連動具 63 支持具 V1〜V4 制御弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置(3)上に設けられた旋回機体
    (4)に、油圧アクチュエータ(10,36)を制御す
    る制御弁(V1〜V4)と、該制御弁(V1〜V4)を
    操作する操作具(27,43)と、該操作具(27,4
    3)と制御弁(V1〜V4)とを連動連結する連動具
    (48,52)とを備えている旋回作業機において、 前記制御弁(V1〜V4)、操作具(27,43)及び
    連動具(48,52)を同一の取付台(45)に取り付
    け、この取付台(45)を前記旋回機体(4)に取り付
    けていることを特徴とする旋回作業機
  2. 【請求項2】 前記取付台(45)に、旋回機体(4)
    上に装着される構造物(29)の支持具(63)を一体
    的に備えていることを特徴とする請求項1に記載の旋回
    作業機。
  3. 【請求項3】 前記取付台(45)は、前記旋回機体
    (4)の底部を構成するベース板(16)の外周部近傍
    に取り付けられ、前記旋回機体(4)の外周部を構成す
    るカバー(4)が、前記取付台(45)に対して装着さ
    れていることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回
    作業機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015040396A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 日立建機株式会社 建設機械
JP2016141934A (ja) * 2015-01-29 2016-08-08 日立建機株式会社 小型油圧ショベル
JP2016172958A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 コベルコ建機株式会社 作業機械

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