JP2002345751A - 水平移動載置台装置 - Google Patents

水平移動載置台装置

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JP2002345751A
JP2002345751A JP2001159862A JP2001159862A JP2002345751A JP 2002345751 A JP2002345751 A JP 2002345751A JP 2001159862 A JP2001159862 A JP 2001159862A JP 2001159862 A JP2001159862 A JP 2001159862A JP 2002345751 A JP2002345751 A JP 2002345751A
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JP
Japan
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slide table
brake
pulley
pulleys
pair
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JP2001159862A
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English (en)
Inventor
Seiichi Komura
清一 小村
Minoru Noguchi
稔 野口
Takashi Kaneda
隆志 金田
Yasushi Sawada
泰 澤田
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KOMURA SEISAKUSHO KK
Komura Seisakusho:Kk
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KOMURA SEISAKUSHO KK
Komura Seisakusho:Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動式と手動式に切換え自在な水平移動載置
台装置を提供することにある。 【解決手段】 スライドテーブル部1と、スライドテー
ブル部1を水平移動自在に支持する取付部2と、を備え
る。また、スライドテーブル部1の水平移動方向の一端
16側と他端17側に回転自在に設けられた一対の歯付のプ
ーリ18,18と、一対のプーリ18,18の少なくとも一方を
制動状態に切換え可能なブレーキ部19と、取付部2側に
設けられた歯付の駆動プーリ20と、駆動プーリ20を回転
駆動するモータ21と、駆動プーリ20と一対のプーリ18,
18とに張架された歯付エンドレスベルト22と、を有する
駆動機構15を、備え、スライドテーブル部1を電動と手
動に切換え可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼底カメラやスリ
ットランプ等の医療機器や測定機器等を置くための水平
移動載置台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固定基台上に水平移動可能に支持された
スライドテーブル部を備えた従来の水平移動載置台装置
としては、電動式と手動式があり、電動式ではそのスラ
イドテーブル部の駆動機構が、ボールネジとナット(ネ
ジシャフト方式)や、ラックとピニオン方式や、ウォー
ムとホイール方式等であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電動式の水平移動載置台装置では、例えば緊急時(故障
時)など手動で動かしたいときでも動かすことができ
ず、作業に支障を来す場合があった。そこで、本発明
は、電動式と手動式に切換え自在な水平移動載置台装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る水平移動載置台装置は、スライドテ
ーブル部と、該スライドテーブル部を水平移動自在に支
持する取付部と、を備えた水平移動載置台装置に於て、
上記スライドテーブル部の水平移動方向の一端側と他端
側に回転自在に設けられた一対の歯付のプーリと、該一
対のプーリの少なくとも一方を制動状態に切換え可能な
ブレーキ部と、上記取付部側に設けられた歯付の駆動プ
ーリと、該駆動プーリを回転駆動するモータと、駆動プ
ーリと上記一対のプーリとに張架された歯付エンドレス
ベルトと、を有する駆動機構を備え、上記ブレーキ部に
てプーリを制動状態に切換えてスライドテーブル部を上
記モータの駆動により水平移動可能とし、かつ、ブレー
キ部によるプーリの制動を解除してスライドテーブル部
を手動にて水平移動可能としたものである。このとき、
ブレーキ部が、プーリの回転軸部に一体状に設けられた
ブレーキ板を有する電磁ブレーキである。また、スライ
ドテーブル部に、電動時の非常停止用レバーを設け、か
つ、該レバーは手動時にはブレーキ部を制動状態に切換
え可能な機能を有する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0006】図1と図2は、本発明に係る水平移動載置
台装置の実施の一形態を示す。この水平移動載置台装置
は、平面視矩形状のスライドテーブル部1と、スライド
テーブル部1を水平移動自在に支持する取付部2とを備
え、スライドテーブル部1を電動と手動のどちらにも切
換えることができるものである。
【0007】取付部2は、例えばスクリューシャフトと
ナット等からなる上下動機構にてスライドテーブル部1
を鉛直方向へ昇降させることができる上下動柱部3と、
上下動柱部3を上下動可能に支持する固定基台4と、を
備える。
【0008】図1〜図3に示すように、スライドテーブ
ル部1は、上下動柱部3の上端に水平方向往復動自在に
取付けられたテーブル枠体5と、テーブル枠体5に取付
けられたカバー6とを備えている。
【0009】次に、テーブル枠体5の構造及びテーブル
枠体5の上下動柱部3への取付構造を説明する。図3と
図4(図3のA−A線断面図)に示すように、上下動柱
部3の上端には、前後両側に側板7,7を有する支持ブ
ラケット8が連設されており、各側板7,7には前後水
平軸心廻りに回転自在として複数のガイドローラ9…が
外面側に枢着されると共に、支持ブラケット8の平板部
10上には鉛直軸心廻りに回転自在として複数対のガイド
ローラ11,11が枢着されている。
【0010】また、テーブル枠体5は、上記ガイドロー
ラ9の軸部挿通用の開口部が対向面側に形成された横断
面略コの字型の平行な前後一対のスライド杆12,12と、
一対のスライド杆12,12の端部同士を各々連結する左右
一対の連結板材13,13と、両端が一対の連結板材13,13
の平板部13a,13aの下面に固着された左右方向の下垂
スライド板14と、を備え、各スライド杆12,12の内部に
上記ガイドローラ9…を配置して、転動するガイドロー
ラ9…にてスライド杆12,12の内面を左右スライド自在
に支持しかつ上下移動を規制すると共に、対を成すガイ
ドローラ11,11間に下垂スライド板14を通して、ガイド
ローラ11,11にて下垂スライド板14を左右方向に案内し
かつ前後移動を規制している。
【0011】しかして、本発明の水平移動載置台装置
は、スライドテーブル部1を水平移動させる駆動機構15
を備えている。図3〜図6に示すように、この駆動機構
15は、スライドテーブル部1の左右水平移動方向の一端
16側と他端17側に回転自在に設けられた一対の歯付のプ
ーリ18,18と、一対のプーリ18,18の少なくとも一方を
制動状態に切換え可能なブレーキ部19と、取付部2側に
設けられた歯付の駆動プーリ20と、駆動プーリ20を回転
駆動するモータ21と、駆動プーリ20と一対のプーリ18,
18とに張架された歯付エンドレスベルト22と、を有して
いる。
【0012】具体的に説明すると、テーブル枠体5の一
端16側(左側)の連結板材13は、スライド杆12,12の上
面に取付けられた平板部13aと、スライド杆12,12の端
面に当接する下方折曲部13bと、下方折曲部13bの下端
に折曲形成された水平取付片部13cとを有し、この水平
取付片部13cの下面に一方のプーリ18(18a)が鉛直軸
心P廻りに回転自在に取付けられている。また、テーブ
ル枠体5の他端17側(右側)の連結板材13の平板部13a
の下面には、ブレーキ部19を介して他方のプーリ18(18
b)が鉛直軸心P廻りに回転可能に取付けられている。
【0013】図7に示すように、ブレーキ部19は、プー
リ18(18b)の回転軸部23に一体状に設けられたブレー
キ板24を有する電磁ブレーキ25である。この電磁ブレー
キ25は、テーブル枠体5の連結板材13の平板部13aの下
面に固着されたリング状のホルダ部材26と、ホルダ部材
26に周方向にかつ交互に埋設された複数の圧縮バネ33…
及び電磁石部…34と、ホルダ部材26の下面側に複数本の
(スペーサボルト等の)螺着部材27にて所定間隔をもっ
て取付けられたリング状の取付板28とを備え、プーリ本
体29に一体状の回転軸部23が軸受30,30を介してホルダ
部材26と取付板28に回転自在に取付けられている。ま
た、電磁ブレーキ25は、各螺着部材27を挿通する孔部を
有するホルダ部材26側の可動押圧板31と、取付板28に固
着された固定押圧板32と、可動押圧板31と固定押圧板32
の間に配設されかつ回転軸部23に固着された上記ブレー
キ板24とを具備している。
【0014】電磁ブレーキ25は、通常のOFF状態(非
通電状態)では、その圧縮バネ33…が可動押圧板31をブ
レーキ板24側へ弾発付勢し、可動押圧板31と固定押圧板
32とでブレーキ板24を挾圧してプーリ18bを制動状態に
保持している。電磁ブレーキ25をON状態(通電状態)
に切換えると、電磁石部34…の磁力にて可動押圧板31を
吸着して(微動させて)ブレーキ板24への押圧を解除
し、プーリ18bの制動を解除する。
【0015】図3と図6に示すように、取付部2の支持
ブラケット8の平板部10の下面には、鉛直軸心P廻りに
回転駆動するモータ21が取付けられており、平板部10の
上面側に突出したモータ21の駆動軸に歯付の駆動プーリ
20が固着されている。
【0016】また、駆動プーリ20の移動方向両側には一
対のテンションプーリ35,35が平板部10に回転自在に取
付けられている。そして、テーブル枠体5側の2個のプ
ーリ18(18a),18(18b)と、取付部2側の2個のテ
ンションプーリ35,35及び駆動プーリ20に、歯付エンド
レスベルト22が張架されている。このとき、2個のテン
ションプーリ35,35と駆動プーリ20とで歯付エンドレス
ベルト22をV字状に張り、2個のテンションプーリ35,
35と2個のプーリ18,18とで歯付エンドレスベルト22を
平行状に張るよう、各プーリを配置している。
【0017】また、図1と図2に示すように、例えばス
ライドテーブル部1の移動方向一端16側には、電源スイ
ッチや、電動切換え時にモータ21(図3参照)を駆動さ
せてスライドテーブル部1を左右水平方向に移動させる
位置調整スイッチ等を有する操作部36が配設されてい
る。また、37はスライドテーブル部1の水平移動用の電
動・手動切換えスイッチであり、例えば固定基台4の上
面に配設されている。さらに、スライドテーブル部1の
一端16側の下面には、操作用レバー(スイッチ)40が付
設され、電動時には非常停止作用をなし、また、手動時
には、後述の作用をなす。
【0018】次に、電動でのスライドテーブル部1の水
平移動について説明する。図3と図6に示すように、電
動切換え時では、電磁ブレーキ25がOFF状態(非通電
状態)であり、電磁ブレーキ25にてプーリ18(18b)が
制動状態に保持されている。そして、この状態でモータ
21を駆動することにより、回転する駆動プーリ20によっ
て送り方向へ歯付エンドレスベルト22が左右のプーリ18
a,18bと共に移動し、かつ、テーブル枠体5がローラ
9…上を移動する。つまり、例えば、図3に示すよう
に、支持ブラケット8に対して右側に位置するスライド
テーブル部1が、電動によって図8に示す如く左側(矢
印E方向)へ自動的にスライド移動する。また、モータ
21を逆回転することにより、スライドテーブル部1が左
側から図3に示す如く右側(矢印F方向)へ自動的にス
ライド移動する。このような電動時に、レバー40(図1
参照)を引くか、押すと、非常停止となり、スライドテ
ーブル部1は停止する。
【0019】また、切換えスイッチ37(図1参照)を手
動側に切換え、さらに、レバー40を押すか引くことによ
り、電磁ブレーキ25がON状態(通電状態)となり、電
磁ブレーキ25によるプーリ18(18b)の制動が解除され
てフリーな状態となる。従って、図3に示すように支持
ブラケット8に対して右側に位置するスライドテーブル
部1を手動で左側へ押しやると、駆動プーリ20は回転せ
ずにプーリ18a,18bが回転(空転)しつつ、図8に示
す如く左側(矢印E方向)へ移動する。逆に、図8の状
態からスライドテーブル部1を右側へ押しやるとプーリ
18a,18bが逆回転(空転)して図3に示す如く右側
(矢印F方向)へ移動する。即ち、スライドテーブル部
1を軽い力でスムースに手動にて左右スライド移動させ
ることができる。そして、上記レバー(スイッチ)40か
ら手を離せば、電磁ブレーキ25の通電がOFF状態とな
って、プーリ18bが制動され、スライドテーブル部1が
所望の位置に位置決めされる。言い換えると、この操作
レバー40は、電動時の非常停止用レバー(スイッチ)で
あると共に、(スイッチ37と共働きして)電動から手動
への切換えの機能をなし、さらに、手動時に手を離せ
ば、ブレーキ部19を制動状態(OFF状態)に切換える
機能を有する。
【0020】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、スライドテーブル部1の左右両端小スト
ロークエンドの範囲に於て、スライドテーブル部1の水
平移動速度を減速してゆるやかに停止させるモータ減速
手段と、上記小ストロークエンドにスライドテーブル部
1が来たことを検出する検出手段を設け、電動にてスラ
イドテーブル部1がストロークエンドまで移動する際に
モータ21が減速し停止するよう制御するも、好ましい。
また、レバー40を、図示以外の位置に付設することも、
好ましいことがある。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0022】(請求項1によれば)スライドテーブル部
1の水平移動を電動と手動のどちらでも行うことができ
る。従って、操作する者の好みにより、又は、モータ21
が故障したような緊急時(非常時)など、手動で動かし
たい場合は、ブレーキ部19によるプーリ18(18b)の制
動を解除する手動可能状態に切換えて、スライドテーブ
ル部1を使用者自身で自由に水平移動させることがで
き、利便性に優れている。また、構造が簡単であり、容
易に作製することができると共に、長期間使用してもガ
タツキや狂いが生じず耐久性に優れている。また、スラ
イドテーブル部1の水平移動が静粛であるという利点も
ある。
【0023】(請求項2によれば)電磁ブレーキ25にて
プーリ18(18b)の制動・解除の切換え、即ち、スライ
ドテーブル部1の水平移動の電動・手動の切換えを、ス
イッチ操作にて簡単にかつ迅速に行うことができる。
(請求項3によれば)電動時の安全性が高まる。また、
手動時に手動から直ちに停止状態(電動状態)に切換え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水平移動載置台装置の実施の一形
態を示す正面図である。
【図2】左側面図である。
【図3】駆動機構を示す要部断面平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】移動機構を示す斜視図である。
【図7】プーリを保持するブレーキ部の内部構造を示す
断面図である。
【図8】駆動機構の動作及びスライドテーブル部1の水
平移動を示す要部断面平面図である。
【符号の説明】
1 スライドテーブル部 2 取付部 15 駆動機構 16 一端 17 他端 18 プーリ 19 ブレーキ部 20 駆動プーリ 21 モータ 22 歯付エンドレスベルト 23 回転軸部 24 ブレーキ板 25 電磁ブレーキ 40 レバー(スイッチ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤田 泰 大阪府八尾市西弓削3丁目9番地 株式会 社コムラ製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドテーブル部1と、該スライドテ
    ーブル部1を水平移動自在に支持する取付部2と、を備
    えた水平移動載置台装置に於て、上記スライドテーブル
    部1の水平移動方向の一端16側と他端17側に回転自在に
    設けられた一対の歯付のプーリ18,18と、該一対のプー
    リ18,18の少なくとも一方を制動状態に切換え可能なブ
    レーキ部19と、上記取付部2側に設けられた歯付の駆動
    プーリ20と、該駆動プーリ20を回転駆動するモータ21
    と、駆動プーリ20と上記一対のプーリ18,18とに張架さ
    れた歯付エンドレスベルト22と、を有する駆動機構15を
    備え、上記ブレーキ部19にてプーリ18を制動状態に切換
    えてスライドテーブル部1を上記モータ21の駆動により
    水平移動可能とし、かつ、ブレーキ部19によるプーリ18
    の制動を解除してスライドテーブル部1を手動にて水平
    移動可能としたことを特徴とする水平移動載置台装置。
  2. 【請求項2】 ブレーキ部19が、プーリ18の回転軸部23
    に一体状に設けられたブレーキ板24を有する電磁ブレー
    キ25である請求項1記載の水平移動載置台装置。
  3. 【請求項3】 スライドテーブル部1に、電動時の非常
    停止用レバー40を設け、かつ、該レバー40は手動時には
    ブレーキ部19を制動状態に切換え可能な機能を有する請
    求項1又は2記載の水平移動載置台装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013198676A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Takara Belmont Co Ltd 医療用スライドテーブル
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