JP2002336995A - プレス機械の可変ストローク装置 - Google Patents

プレス機械の可変ストローク装置

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JP2002336995A
JP2002336995A JP2001144551A JP2001144551A JP2002336995A JP 2002336995 A JP2002336995 A JP 2002336995A JP 2001144551 A JP2001144551 A JP 2001144551A JP 2001144551 A JP2001144551 A JP 2001144551A JP 2002336995 A JP2002336995 A JP 2002336995A
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crankshaft
press machine
slide
stroke
variable
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Shozo Imanishi
詔三 今西
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Aida Engineering Ltd
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Aida Engineering Ltd
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    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/263Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks work stroke adjustment means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/268Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks using a toggle connection between driveshaft and press ram

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】調節箇所が1カ所でかつ簡単な機構で、しかも
左右の2駆動系の精度を狂わせることのないプレス機械
の可変ストローク装置を提供する。 【解決手段】クランク軸の回転をトッグル機構を介して
スライドを上下動させるプレス機械において、クランク
軸3の偏心部5の外周に嵌合した偏心穴付きブッシュ2
1を、偏心部5に対して回転させることによりクランク
軸3の偏心量を変化させることにより、スライドの上下
動ストロークを可変とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡単な構造でプレ
ス機械のスライドのストロークを変化させる装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プレス機械の可変ストローク装置とし
て、例えば特開平6−114599、特開平11−77
398、特開平11−197888などが開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のプレス機械の可変ストローク装置は、いずれもクラ
ンク軸の偏心量を固定とし、クランク軸からトッグル機
構に動力が伝達される過程で、ストロークを変化させる
構造となっている。
【0004】前記特開平6−114599の装置は、第
2のスライダの位置のみの調節でストローク長さを変化
させるものであるが、リンク機構が複雑となる。特開平
11−77398の装置は、左右の第2のガイド用スリ
ーブをそれぞれ回動させて滑子の運動方向を変えてスト
ローク長さを変化させるものであり、特開平11−19
7888の装置は、左右の可変リンクの回動位置をそれ
ぞれ設定してストローク長さを変化させるもので、いず
れも左右の調節が2駆動系の精度の鍵となる。
【0005】本発明は、調節箇所が1カ所でかつ簡単な
機構で、しかも左右の2駆動系の精度を狂わせることの
ないプレス機械の可変ストローク装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、 ク
ランク軸の回転をトッグル機構を介してスライドを上下
動させるプレス機械において、クランク軸の偏心量を変
化させることにより、スライドの上下動ストロークを可
変としたことを特徴とするプレス機械の可変ストローク
装置である。
【0007】かかる発明では、クランク軸からトッグル
機構に動力を伝達する構成としたプレス機械において、
クランク軸の偏心量を可変としているから、構成部品点
数を最少とすることができるほか、可変ストローク装置
が一つでよく、このためスライドストロークを変更させ
ても左右の2駆動系の精度を狂わせることがない。
【0008】また、可変ストローク装置による効率低下
もなく、トッグルリンクの振り角が両振りで変化するか
ら、ストロークが長いときには下死点停留が大となり、
ストロークが短いときは下死点停留が小となってスライ
ド挙動は正弦曲線に近似する。したがって、ストローク
が短いときには、高ストローク数で作業を行うことがで
きる。
【0009】請求項2の発明は、クランク軸の偏心量を
変化させるにあたり、クランク軸の偏心部に嵌合され、
外周面にコネクチングロッドの大端部を外嵌する偏心穴
付きブッシュを、クランク軸のジャーナル軸受の解放さ
れた側からの操作により、回転させるクランク軸偏心量
可変装置を備えたことを特徴とするプレス機械の可変ス
トローク装置である。
【0010】かかる発明では、偏心穴付きブッシュを、
ジャーナル軸受の解放された側からの操作で回転させて
偏心量を変化させるものであるから、その操作に当たり
プレス機械の構成部品を取り外して再び組み立てる作業
を必要としないので、簡単に短時間で実施することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
してその詳細を説明する。図1乃至図7は本発明の第1
実施例を示す。図1は可変ストローク装置を備えたプレ
ス機械の一例を示す正面図であり、右半分はスライドが
上死点のとき、左半分は下死点のときの状態を示す。図
2は図1のプレス機械の駆動装置を軸で展開した説明図
である。
【0012】プレス機械1のフレーム2にはクランク軸
3が回転自在に設けられ、そのクランク軸3の偏心部5
にはコネクチングロッド4の大端部が連結されている。
クランク軸3の垂直上方でフレーム2に固設された溝6
には、その溝6により上下方向に案内される垂直動スラ
イダ7が嵌入されている。その垂直動スライダ7のスラ
イダ出力ピン8にはコネクチングロッド4の小端部と、
左右一対の駆動リンク9のそれぞれの一端部がともに連
結されている。
【0013】また、フレーム2の左右対称位置には固定
支点ピン10がそれぞれ設けられ、それらの固定支点ピ
ン10には左右一対のトッグル上リンク11がそれぞれ
回動自在に支持され、それらの一端部に設けられた駆動
出力ピン12には、駆動リンク9の他端部とトッグル下
リンク13の一端部がそれぞれ連結され、そのトッグル
下リンク13の他端部はプランジャ15の一端部と連結
ピン16で連結されている。なお、プランジャ15の他
端部はスライド14に連結されている。このようにし
て、この可変ストローク装置20を備えたプレス機械1
は、クランク軸3の回転をトッグル機構を介してスライ
ド14を上下動させる。
【0014】図3はプレス機械1の可変ストローク装置
20の断面図で、図4は可変ストローク装置20を構成
する主要部材の説明図である。図4(b)は図3のA−
A線断面図で、クランク軸3の偏心部5の外周円部22
には、その外周円部22の中心から偏心している外周円
部23を備えた偏心穴付きブッシュ21が締まりばめさ
れている。偏心穴付きブッシュ21の外周円部23に
は、軸受24を介してコネクチングロッド4の大端部が
回転可能に嵌合されている。
【0015】その偏心穴付きブッシュ21の一方の側面
には、図4(a)に示すように、ストッパ板25が固定
されていて、その下端に切り込み26が設けられてい
る。また、偏心穴付きブッシュの他方の側面に近接し
て、図4(c)に示したような調節円盤27がクランク
軸3に固定されていて、調節円盤27の外周には多数の
矩形歯車状の凹凸が設けられている。また、調節円盤2
7には径方向に延びた長穴28が設けられ、偏心穴付き
ブッシュ21に埋設されたピン29の頭部が嵌挿されて
いる。
【0016】また、図3に示すようにクランク軸3の内
部には、クランク軸3の駆動源側と反対側、すなわちク
ラッチ・ブレーキ19が列設されていない解放された側
から偏心部5の外周面に至る油路32が形成されてい
て、油路32はロータリジョイント33を介して図示し
ない油圧ポンプに連結されている。
【0017】このような可変ストローク装置20を動作
させてクランク軸3の偏心量を変更するには、まずスト
ッパ板25の切り込み26が真下を向くようにプレス機
械を停止する。つぎにシリンダ30を作用させてピスト
ンロッド31を前進させ、ピストンロッド31の先端を
切り込み26に咬み合わせて、偏心穴付きブッシュ21
を固定する。なお、クランク軸3とコネクチングロッド
4とによるクランク運動の上死点位置で、切り込み26
にピストンロッド31の先端が嵌合するように、あらか
じめストッパ板25とシリンダ30が配設されている。
【0018】そこで、クランク軸3の油路32に圧油を
供給して、クランク軸3の偏心部5と偏心穴付きブッシ
ュ21との締まりばめを解除する。つぎにプレス機械を
運転してクランク軸3をあらかじめ設定されている角度
だけ回転させたのち、圧油の供給を停止して油圧を下げ
ると、偏心穴付きブッシュ21はクランク軸3の偏心部
5に固定される。そしてシリンダ30を作用させてピス
トンロッド31を後退させると、クランク軸3の偏心量
変更作業は終了する。このとき、調節円盤27のエンコ
ーダと近接スイッチ34の信号に基づき算出された移動
角度により、クランク軸3と偏心穴付きブッシュ21と
の位相がきまる。
【0019】つぎに、上記した可変ストローク装置20
により偏心量を変化させたときの、プレス機械のスライ
ドストロークの変化を、図5及び図5の可変ストローク
装置20部分を拡大して示す図6により説明する。
【0020】クランク軸がクランク軸心Oを中心に回転
するとき、クランク軸の偏心部の中心の軌跡は円C1で
示される。そして、その偏心部の上死点位置で偏心穴付
きブッシュを回転させると偏心穴付きブッシュの中心の
軌跡は円C2で示される。そこで偏心穴付きブッシュを
回転させて、その中心をa、b、cに移動させると、ク
ランク軸の軸心Oからの偏心量はそれぞれ3a、3b、
3cとなる。
【0021】したがって、偏心穴付きブッシュに大端部
が連結されたコネクチングロッド4の小端部が連結され
るスライダ出力ピン8でのストロークはそれぞれ8a、
8b、8cとなり、さらに駆動リンク9及びトッグル下
リンク13を経て、プランジャ15と連結された連結ピ
ン16のストロークはそれぞれ16a、16b、16c
となり、スライドのストロークも同様に変化する。図7
に偏心量をそれぞれ3a、3b、3cとしたときのスラ
イドのストローク曲線を示す。
【0022】この可変ストローク装置20において、偏
心量を変更するとスライドの下死点位置は若干ずれるが
実作業上許容範囲内である。また偏心穴付きブッシュを
回転させて、その中心をaからcに変化させると、クラ
ンク軸の位相も僅かずれるが、これも実作業上許容範囲
内にある。
【0023】つぎに本発明の第2実施例を図8及び図9
により説明する。図8は可変ストローク装置40の断面
図で、図9は可変ストローク装置40を構成する調節板
46の断面図である。この可変ストローク装置40は、
クランク軸41の解放された側、すなわち駆動源と連結
されていない側のジャーナル軸受部42を二重構造と
し、手動でもストロークを調節可能とした点で前記可変
ストローク装置20と相違するが、その他の箇所に大き
な変更はないので同一符号を付して説明を省略する。
【0024】クランク軸41の駆動源と連結されていな
い側には、軸端から軸心を通ってジャーナル部43及び
偏心部5の外周面に開口する油路44が穿設されてい
て、軸端でロータリジョイント48を介して図示しない
油圧ポンプに連結されている。
【0025】クランク軸41のジャーナル部43のジャ
ーナル軸受42には内筒45が内装されている。内筒4
5の一端は図9に示すような調節板46が固着されてい
る。その調節板46にはクランク軸41の径方向に延び
た長穴47が設けられ、クランク軸41の偏心穴付きブ
ッシュ21に埋設されたピン29の頭部が嵌挿されてい
る。なお、内筒45の他端の外周は正6角形となってい
る。
【0026】この可変ストローク装置40を動作させる
には、まずプレス機械を停止させ、油路44に圧油を導
入して、クランク軸41と内筒45及びクランク軸41
の偏心部5と偏心穴付きブッシュ21との締まりばめを
解除する。つぎにスパナを用いて内筒45の他端の正6
角形部分を回転させると、内筒45に固定された調節板
46を介して偏心穴付きブッシュ21も回転する。偏心
穴付きブッシュ21を所定角度だけ回転させると、その
角度に応じてクランク軸41の偏心量が変化しスライド
のストローク長さが変わる。そののち油路44の圧油を
抜くとクランク軸41と内筒45及びクランク軸41の
偏心部5と偏心穴付きブッシュ21との嵌合は締まりば
めに戻る。
【0027】なお、上記の圧油を用いて締まりばめを解
除する方法の代わりに、軸締結具49の開閉により締ま
りばめを設定又は解除する方法も採用することができ
る。また、この第2実施例の可変ストローク装置40
は、前記したクランク軸の回転をトッグル機構によりス
ライドを上下動させるプレス機械のほかに、コネクチン
グロッドを介して往復運動体を駆動する各種機械のスト
ローク長さの変更に利用することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、構成部品点数
を最少とすることができるほか、可変ストローク装置が
一つでよく、このためスライドストロークを変更させて
も左右の2駆動系の精度を狂わせることがない。また、
可変ストローク装置による効率低下もなく、トッグルリ
ンクの振り角が両振りで変化するから、ストロークが長
いときには下死点停留が大となり、ストロークが短いと
きは下死点停留が小となってスライド挙動は正弦曲線に
近似する。したがって、ストロークが短いときには、高
ストローク数で作業を行うことができる。
【0029】請求項2の発明によれば、ストローク長さ
変更操作に当たり、プレス機械の構成部品を取り外した
のち再び組み立てる作業が必要ないので簡単に短時間で
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の可変ストローク装置を備えたプレ
ス機械を示す正面図で、右半分はスライドが上死点のと
き、左半分は下死点のときの状態を示す。
【図2】第1実施例のプレス機械の駆動装置を軸で展開
した説明図である。
【図3】第1実施例のプレス機械の可変ストローク装置
の断面図である。
【図4】第1実施例の可変ストローク装置を構成する主
要部材の説明図である。
【図5】第1実施例の可変ストローク装置により偏心量
を変化させたときの、プレス機械のスライドストローク
の変化を説明する線図である。
【図6】図5の可変ストローク装置部分を拡大して示す
説明図である。
【図7】第1実施例の可変ストローク装置で偏心量を変
化させたときのスライドのストローク曲線を示す。
【図8】第2実施例の可変ストローク装置の断面図であ
る。
【図9】第2実施例の調節板の断面図である。
【符号の説明】
1はプレス機械、2はフレーム、3はクランク軸、4は
コネクチングロッド、5は偏心部、6は溝、7は垂直動
スライダ、8はスライダ出力ピン、9は駆動リンク、1
0は固定支点ピン、11はトッグル上リンク、12は駆
動出力ピン、13はトッグル下リンク、14はスライ
ド、15はプランジャ、16は連結ピン、19はクラッ
チ・ブレーキ、20は可変ストローク装置、21は偏心
穴付きブッシュ、22は外周円部、23は外周円部、2
4は軸受、25はストッパ板、26は切り込み、27は
調節円盤、28は長穴、29はピン、30はシリンダ、
31はピストンロッド、32は油路、33はロータリジ
ョイント、34は近接スイッチ、40は可変ストローク
装置、41はクランク軸、42はジャーナル軸受部、4
3はジャーナル部、44は油路、45は内筒、46は調
節板、47は長穴、48はロータリジョイント、49は
軸締結具、である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランク軸の回転をトッグル機構を介して
    スライドを上下動させるプレス機械において、クランク
    軸の偏心量を変化させることにより、スライドの上下動
    ストロークを可変としたことを特徴とするプレス機械の
    可変ストローク装置。
  2. 【請求項2】クランク軸の偏心量を変化させるにあた
    り、クランク軸の偏心部に嵌合され、外周面にコネクチ
    ングロッドの大端部を外嵌する偏心穴付きブッシュを、
    クランク軸のジャーナル軸受の解放された側からの操作
    により、回転させるクランク軸偏心量可変装置を備えた
    ことを特徴とするプレス機械の可変ストローク装置。
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