JP2002328239A - 導光板及びそれを用いた照明ユニット - Google Patents
導光板及びそれを用いた照明ユニットInfo
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- JP2002328239A JP2002328239A JP2001134808A JP2001134808A JP2002328239A JP 2002328239 A JP2002328239 A JP 2002328239A JP 2001134808 A JP2001134808 A JP 2001134808A JP 2001134808 A JP2001134808 A JP 2001134808A JP 2002328239 A JP2002328239 A JP 2002328239A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 導光板のコーナー部で光線が集中することに
よる輝線の発生を防止する。 【解決手段】 光源２からの光を側方１ｃから導き表面
側１ａに出射させる導光板１において、その少なくとも
裏面側１ｂのコーナー部Ｃ１が直角であるか、また、そ
の少なくとも裏面側１ｂのコーナー部Ｃ１がアール
（Ｒ）０．１ｍｍ以内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ
以内である。
よる輝線の発生を防止する。 【解決手段】 光源２からの光を側方１ｃから導き表面
側１ａに出射させる導光板１において、その少なくとも
裏面側１ｂのコーナー部Ｃ１が直角であるか、また、そ
の少なくとも裏面側１ｂのコーナー部Ｃ１がアール
（Ｒ）０．１ｍｍ以内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ
以内である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネル等の表
示装置に使用される導光板及びそれを用いた照明ユニッ
トに関する。
示装置に使用される導光板及びそれを用いた照明ユニッ
トに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ノート型パーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ等の情報機器の表示装置、あるいは
携帯型テレビやビデオムービー、カーナビゲーションシ
ステム等の映像機器の表示装置において、軽量化及び小
型・薄型化が図られ、かつ、低消費電力であるという特
徴を生かして液晶表示装置が多く用いられるようになっ
ている。これらの液晶表示装置には明るい表示画面を実
現するために、内蔵した照明ユニットにより表示素子の
背後から照明光を当てるという構成をとっているものが
多い。
やワードプロセッサ等の情報機器の表示装置、あるいは
携帯型テレビやビデオムービー、カーナビゲーションシ
ステム等の映像機器の表示装置において、軽量化及び小
型・薄型化が図られ、かつ、低消費電力であるという特
徴を生かして液晶表示装置が多く用いられるようになっ
ている。これらの液晶表示装置には明るい表示画面を実
現するために、内蔵した照明ユニットにより表示素子の
背後から照明光を当てるという構成をとっているものが
多い。
【０００３】この照明ユニットにおいては、導光板を表
示パネルの裏面に置きその導光板の端面に光源を配置す
るエッジライト方式(導光板方式とも呼ばれる)が、薄型
化と発光面の輝度均一性に優れるという特徴を有してお
り、ノート型パーソナルコンピュータ等に使用される液
晶表示装置の液晶ユニットの方式としては、薄さを優先
してエッジライト方式を採用することが多い。携帯型テ
レビやカーナビゲーションシステム等に使用される液晶
表示装置においては、薄さと輝度を両立させるために、
二本以上の蛍光放電管を使用したエッジライト方式、あ
るいはＬ字型蛍光放電管やコの字型蛍光放電管を使用し
たエッジライト方式が採用されるケースも多い。
示パネルの裏面に置きその導光板の端面に光源を配置す
るエッジライト方式(導光板方式とも呼ばれる)が、薄型
化と発光面の輝度均一性に優れるという特徴を有してお
り、ノート型パーソナルコンピュータ等に使用される液
晶表示装置の液晶ユニットの方式としては、薄さを優先
してエッジライト方式を採用することが多い。携帯型テ
レビやカーナビゲーションシステム等に使用される液晶
表示装置においては、薄さと輝度を両立させるために、
二本以上の蛍光放電管を使用したエッジライト方式、あ
るいはＬ字型蛍光放電管やコの字型蛍光放電管を使用し
たエッジライト方式が採用されるケースも多い。
【０００４】図４は、従来の蛍光放電管２を使用したエ
ッジライト方式の照明ユニットを用いた液晶表示装置Ｌ
Ｄの例を示すもので、照明ユニットＵＴと、照明ユニッ
トＵＴに液晶パネル５等を搭載した液晶表示装置ＬＤと
から構成されている。照明ユニットＵＴは、液晶パネル
５を照明する導光板１と、導光板１の裏面に沿うように
配され蛍光放電管２からの光を液晶パネル５に向かって
反射させる反射シート３とを備える。
ッジライト方式の照明ユニットを用いた液晶表示装置Ｌ
Ｄの例を示すもので、照明ユニットＵＴと、照明ユニッ
トＵＴに液晶パネル５等を搭載した液晶表示装置ＬＤと
から構成されている。照明ユニットＵＴは、液晶パネル
５を照明する導光板１と、導光板１の裏面に沿うように
配され蛍光放電管２からの光を液晶パネル５に向かって
反射させる反射シート３とを備える。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
導光板１のコーナー部Ｃ１が比較的大きな面取り（Ｃ）
や円弧（アール形状Ｒ）になっているが、その部分で面
状のレンズのような作用を生じて、光源２から発する光
線が集中するために、輝線が発生して、液晶表示パネル
５の表示品位が損なわれる課題があった。
導光板１のコーナー部Ｃ１が比較的大きな面取り（Ｃ）
や円弧（アール形状Ｒ）になっているが、その部分で面
状のレンズのような作用を生じて、光源２から発する光
線が集中するために、輝線が発生して、液晶表示パネル
５の表示品位が損なわれる課題があった。
【０００６】そこで本発明の目的は、コーナー部で光線
が集中することによる輝線の発生を防止する導光板及び
それを用いた照明ユニットを提供することにある。
が集中することによる輝線の発生を防止する導光板及び
それを用いた照明ユニットを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項１記載の導光板は、光源からの光を
側方から導き表面側に出射させる導光板において、その
少なくとも裏面側のコーナー部が直角であることを特徴
とする。
に、本発明の請求項１記載の導光板は、光源からの光を
側方から導き表面側に出射させる導光板において、その
少なくとも裏面側のコーナー部が直角であることを特徴
とする。
【０００８】この発明によれば、導光板の裏面側のコー
ナー部が直角になっているため、コーナー部が面状のレ
ンズのようにはならず、光源から発する光が集中するこ
とがなくなり、輝線の発生を防止することとなる。
ナー部が直角になっているため、コーナー部が面状のレ
ンズのようにはならず、光源から発する光が集中するこ
とがなくなり、輝線の発生を防止することとなる。
【０００９】本発明の請求項２記載の導光板は、光源か
らの光を側方から導き表面側に出射させる導光板におい
て、その少なくとも裏面側のコーナー部がアール（Ｒ）
０．１ｍｍ以内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ以内で
あることを特徴とする。
らの光を側方から導き表面側に出射させる導光板におい
て、その少なくとも裏面側のコーナー部がアール（Ｒ）
０．１ｍｍ以内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ以内で
あることを特徴とする。
【００１０】この発明によれば、導光板の裏面側のコー
ナー部を上記範囲に設定することにより、コーナー部が
面状のレンズのようにはほとんどならず、導光板の表面
側での輝線の発生が実際にはほとんど影響がない程度に
抑制されることとなる。
ナー部を上記範囲に設定することにより、コーナー部が
面状のレンズのようにはほとんどならず、導光板の表面
側での輝線の発生が実際にはほとんど影響がない程度に
抑制されることとなる。
【００１１】本発明の請求項３記載の照明ユニットは、
光源と、光源からの光を側方から導き表面側に出射させ
る導光板を備えた照明ユニットにおいて、導光板の少な
くとも裏面側のコーナー部が直角であることを特徴とす
る。
光源と、光源からの光を側方から導き表面側に出射させ
る導光板を備えた照明ユニットにおいて、導光板の少な
くとも裏面側のコーナー部が直角であることを特徴とす
る。
【００１２】この発明によれば、導光板のコーナー部が
直角になっているため、コーナー部が面状のレンズのよ
うにならず、光源から発する光が集中することがなくな
り、輝線の発生を防止することとなる。
直角になっているため、コーナー部が面状のレンズのよ
うにならず、光源から発する光が集中することがなくな
り、輝線の発生を防止することとなる。
【００１３】本発明の請求項４記載の照明ユニットは、
光源と、光源からの光を側方から導き表面側に出射させ
る導光板を備えた照明ユニットにおいて、導光板の少な
くとも裏面側のコーナー部がアール（Ｒ）０．１ｍｍ以
内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ以内であることを特
徴とする。
光源と、光源からの光を側方から導き表面側に出射させ
る導光板を備えた照明ユニットにおいて、導光板の少な
くとも裏面側のコーナー部がアール（Ｒ）０．１ｍｍ以
内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ以内であることを特
徴とする。
【００１４】この発明によれば、導光板の裏面側のコー
ナー部を上記範囲に設定することにより、コーナー部が
面状のレンズのようにはほとんどならず、照明ユニット
の照射面側での輝線の発生が実際にはほとんど影響がな
い程度に抑制されることとなる。
ナー部を上記範囲に設定することにより、コーナー部が
面状のレンズのようにはほとんどならず、照明ユニット
の照射面側での輝線の発生が実際にはほとんど影響がな
い程度に抑制されることとなる。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき詳細に述べる。
面に基づき詳細に述べる。
【００１６】本実施の形態は、図１に示すように、照明
ユニットＵＴと、照明ユニットＵＴに液晶パネル５等を
搭載した液晶表示装置ＬＤとから構成されている。照明
ユニットＵＴは、エッジライト方式の照明ユニットであ
り（バックライト装置）、光源２と、光源２に近接して
配置され光源２からの光を導光させる導光板１と、導光
板１の裏面１ｂに沿うように配される反射シート３と、
光源２を内包し光源２からの光を入射端面に向かって反
射させるリフレクタ４とを備える。
ユニットＵＴと、照明ユニットＵＴに液晶パネル５等を
搭載した液晶表示装置ＬＤとから構成されている。照明
ユニットＵＴは、エッジライト方式の照明ユニットであ
り（バックライト装置）、光源２と、光源２に近接して
配置され光源２からの光を導光させる導光板１と、導光
板１の裏面１ｂに沿うように配される反射シート３と、
光源２を内包し光源２からの光を入射端面に向かって反
射させるリフレクタ４とを備える。
【００１７】導光板１は、蛍光放電管２に近接して配置
され蛍光放電管２からの光を導光させるもので、光伝達
に必要な透過率及び屈折率で代表される光学特性が最適
なアクリルやポリカーボネート等の材料で形成されてい
る。
され蛍光放電管２からの光を導光させるもので、光伝達
に必要な透過率及び屈折率で代表される光学特性が最適
なアクリルやポリカーボネート等の材料で形成されてい
る。
【００１８】そして、導光板１の裏面側１ｂのコーナー
部Ｃ１、つまり導光板１の裏面側１ｂと一方の側方１ｃ
とのなす角度θ１は、直角（９０度角）とされている。
従来の照明ユニット（バックライト装置）を備えた液晶
表示装置ＬＤでは、図４に示すように、導光板１のコー
ナー部Ｃ１が円弧状（アール状）や面取りになっている
と、この円弧状や面取り部分がレンズと同じように作用
するため、光源１からの光線がコーナー部Ｃ１で集中
し、その結果、集中した光線が輝線となって、液晶表示
装置ＬＤの表示に表れ表示品位が損なわれる。しかし、
本実施の形態のように、導光板１の裏面側１ｃのコーナ
ー部Ｃ１が直角になっていると、コーナー部Ｃ１が面状
にならず（断面で１点となる）、レンズのような作用を
生じさせることがなくなり、導光板１の表面側での輝線
の発生はほとんどなくなるので、その結果、液晶表示装
置ＬＤの表示品位を良好にする。
部Ｃ１、つまり導光板１の裏面側１ｂと一方の側方１ｃ
とのなす角度θ１は、直角（９０度角）とされている。
従来の照明ユニット（バックライト装置）を備えた液晶
表示装置ＬＤでは、図４に示すように、導光板１のコー
ナー部Ｃ１が円弧状（アール状）や面取りになっている
と、この円弧状や面取り部分がレンズと同じように作用
するため、光源１からの光線がコーナー部Ｃ１で集中
し、その結果、集中した光線が輝線となって、液晶表示
装置ＬＤの表示に表れ表示品位が損なわれる。しかし、
本実施の形態のように、導光板１の裏面側１ｃのコーナ
ー部Ｃ１が直角になっていると、コーナー部Ｃ１が面状
にならず（断面で１点となる）、レンズのような作用を
生じさせることがなくなり、導光板１の表面側での輝線
の発生はほとんどなくなるので、その結果、液晶表示装
置ＬＤの表示品位を良好にする。
【００１９】ここで、図２に示すように、導光板１の裏
面側１ｂのコーナー部Ｃ１のアールＲがＲ０．１ｍｍ以
内であっても良い。また、図３に示すように、導光板１
の裏面側のコーナー部Ｃ１の面取りＣがＣ０．１ｍｍ以
内であっても良い。導光板１の裏面側１ｂのコーナー部
Ｃ１を上記範囲に設定することにより、面状としてほと
んど作用せず、導光板１の表面側１ａでの輝線の発生は
ほとんどなくなる。
面側１ｂのコーナー部Ｃ１のアールＲがＲ０．１ｍｍ以
内であっても良い。また、図３に示すように、導光板１
の裏面側のコーナー部Ｃ１の面取りＣがＣ０．１ｍｍ以
内であっても良い。導光板１の裏面側１ｂのコーナー部
Ｃ１を上記範囲に設定することにより、面状としてほと
んど作用せず、導光板１の表面側１ａでの輝線の発生は
ほとんどなくなる。
【００２０】導光板１の表面側（出射面側）１ａは、平
面状のものと（フラット型とも呼ばれる）、鋸歯型のプ
リズム加工が施されたもの（くさび型とも呼ばれる）と
があるが、フラット型では、裏面側１ｂのコーナー部Ｃ
１のみならず、出射面側１ａのコーナー部Ｃ２も直角で
あるか、上記設定範囲にすると良い（図１参照）。
面状のものと（フラット型とも呼ばれる）、鋸歯型のプ
リズム加工が施されたもの（くさび型とも呼ばれる）と
があるが、フラット型では、裏面側１ｂのコーナー部Ｃ
１のみならず、出射面側１ａのコーナー部Ｃ２も直角で
あるか、上記設定範囲にすると良い（図１参照）。
【００２１】反射シート３は、高反射率を有する白色の
樹脂製フィルムが使用されている。反射シート３は、導
光板１の裏面から外へ出る光を再度導光板１の中へ戻し
発光面から出射する照明光を増大させる役割を有する。
樹脂製フィルムが使用されている。反射シート３は、導
光板１の裏面から外へ出る光を再度導光板１の中へ戻し
発光面から出射する照明光を増大させる役割を有する。
【００２２】リフレクタ４は、光源２の光を導光板１の
入射端面に効率よく光を入射させるもので、光源２を囲
むように断面コ字状又は横Ｕ字状に折り曲げられ、一方
側（下側）端部は反射シート３の裏面を覆うように配さ
れている。
入射端面に効率よく光を入射させるもので、光源２を囲
むように断面コ字状又は横Ｕ字状に折り曲げられ、一方
側（下側）端部は反射シート３の裏面を覆うように配さ
れている。
【００２３】このような構成の照明ユニットＵＴは、そ
の照射面側（図面上は上方）に液晶表示パネル５を配
し、裏面カバーや金属製の表側フレームを取り付けるこ
とにより、液晶表示装置ＬＤとなる。この液晶表示装置
ＬＤは、光源２から発光された光が直接又はリフレクタ
４により集光されて導光板１へと導かれるとともにその
表面側の出射面から出射され、液晶表示パネル５の背面
全体に均等に伝えられることにより、液晶表示パネル５
の表示面に映し出された文字や映像が可視状態となる。
の照射面側（図面上は上方）に液晶表示パネル５を配
し、裏面カバーや金属製の表側フレームを取り付けるこ
とにより、液晶表示装置ＬＤとなる。この液晶表示装置
ＬＤは、光源２から発光された光が直接又はリフレクタ
４により集光されて導光板１へと導かれるとともにその
表面側の出射面から出射され、液晶表示パネル５の背面
全体に均等に伝えられることにより、液晶表示パネル５
の表示面に映し出された文字や映像が可視状態となる。
【００２４】以上、本実施の形態では、照明ユニットＵ
Ｔに液晶表示パネル５等を搭載した液晶表示装置ＬＤを
用いて説明したが、液晶表示装置ＬＤ以外の表示装置等
にも適用可能であり、本発明の導光板１が使用されるも
のに広く適用可能である。
Ｔに液晶表示パネル５等を搭載した液晶表示装置ＬＤを
用いて説明したが、液晶表示装置ＬＤ以外の表示装置等
にも適用可能であり、本発明の導光板１が使用されるも
のに広く適用可能である。
【００２５】
【発明の効果】本発明の導光板は、導光板のコーナー部
が直角になっているので、導光板の出射面側で、輝線と
なるような光線の集中をなくすことができる。
が直角になっているので、導光板の出射面側で、輝線と
なるような光線の集中をなくすことができる。
【００２６】本発明の照明ユニットは、導光板のコーナ
ー部が直角になっているので、輝線となるような光線の
集中がなくなり、液晶表示装置等の表示装置の表示品位
を良好にする。
ー部が直角になっているので、輝線となるような光線の
集中がなくなり、液晶表示装置等の表示装置の表示品位
を良好にする。
【００２７】
【図１】本発明の第１の実施の形態を示す照明ユニット
の断面図
の断面図
【図２】本発明の第２の実施の形態を示す照明ユニット
の断面図
の断面図
【図３】本発明の第３の実施の形態を示す照明ユニット
の断面図
の断面図
【図４】従来の照明ユニットの断面図
１ 導光板 １ａ 表面側 １ｂ 裏面側 １ｃ 側方 ２ 光源 ５ 液晶パネル Ｃ１ 裏面側のコーナー部 Ｃ２ 表面側のコーナー部 θ１、θ２ コーナー部の角度
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） // Ｆ２１Ｙ 103:00 Ｆ２１Ｙ 103:00
Claims (4)
- 【請求項１】 光源からの光を側方から導き表面側に出
射させる導光板において、その少なくとも裏面側のコー
ナー部が直角であることを特徴とする導光板。 - 【請求項２】 光源からの光を側方から導き表面側に出
射させる導光板において、その少なくとも裏面側のコー
ナー部がアール（Ｒ）０．１ｍｍ以内、又は、面取り
（Ｃ）０．１ｍｍ以内であることを特徴とする導光板。 - 【請求項３】 光源と、光源からの光を側方から導き表
面側に出射させる導光板を備えた照明ユニットにおい
て、導光板の少なくとも裏面側のコーナー部が直角であ
ることを特徴とする照明ユニット。 - 【請求項４】 光源と、光源に近接して配置され光源か
らの光を導光させる導光板を備えた照明ユニットにおい
て、導光板の少なくとも裏面側のコーナー部がアール
（Ｒ）０．１ｍｍ以内、又は、面取り（Ｃ）０．１ｍｍ
以内であることを特徴とする照明ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001134808A JP2002328239A (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | 導光板及びそれを用いた照明ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001134808A JP2002328239A (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | 導光板及びそれを用いた照明ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002328239A true JP2002328239A (ja) | 2002-11-15 |
Family
ID=18982415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001134808A Pending JP2002328239A (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | 導光板及びそれを用いた照明ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002328239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004933A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライト組立体及びこれを有する液晶表示装置 |
-
2001
- 2001-05-02 JP JP2001134808A patent/JP2002328239A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004933A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライト組立体及びこれを有する液晶表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20061110 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070112 |