JP2002318540A - 試験管理システム - Google Patents

試験管理システム

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JP2002318540A
JP2002318540A JP2001125508A JP2001125508A JP2002318540A JP 2002318540 A JP2002318540 A JP 2002318540A JP 2001125508 A JP2001125508 A JP 2001125508A JP 2001125508 A JP2001125508 A JP 2001125508A JP 2002318540 A JP2002318540 A JP 2002318540A
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JP2001125508A
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Kenji Takeuchi
健司 竹内
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受験者が受験番号の記入ミスをしたり、マー
クする位置を間違えることがなく、試験監督者が解答用
紙の配布を慎重に行う必要もなく、試験監督者の労力を
軽減することのできる試験管理システムを提供する。 【解決手段】 取り外し可能な情報表示手段1aを含む
受験票1と、情報表示手段1aを貼付する情報表示手段
貼付部2aと、解答記入欄2bを含む解答用紙2とを備
えた試験管理システム。取り外し可能な情報表示手段1
aは、バーコードシールとすることができ、バーコード
シール及び解答用紙2の情報表示手段貼付部2aには、
バーコードシールを情報表示手段貼付部2aに正確に貼
付することによって、一定の図形が完成するようなマー
ク1b、2cを印刷することが好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試験管理システム
に関し、特に、バーコードを利用した試験管理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種試験等の管理システムにおい
ては、図8に示すように、受験者に対して試験会場及び
受験番号等を記載した受験票41を発送し、受験者が試
験会場に受験票41を持参し、試験会場で解答用紙42
に氏名、受験番号を手書きで記入するとともに、マーク
シートにマークをしている。
【0003】一方、実開平3−100971号公報に
は、OCR帳票に直接貼り付けることができるバーコー
ドシールが開示され、このバーコードシールは、帳票に
記載されたラインマーク(文字枠)の中心と一直線にな
るように貼り付けることで、読み取る文字枠の位置を特
定するとともに、バーコード内に文字種、文字数等のデ
ータを含むようにしたことを特徴とする。
【0004】また、特開平11−232376号公報に
記載のカスタマバーコード読取り郵便物等区分装置は、
任意の場所に印刷されたバーコードの位置を検出すると
ともに、文字の一部、ラックシールの縁ノイズ等とバー
コードとを分離するため、連結成分の外接矩形を抽出
し、それらの外接矩形を融合してバーコードと行として
取り出し、行内の外接矩形の寸法、相対位置を検出して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の試
験管理システムにおいては、第1に、受験番号が受験者
にとって意味のない数字または英字の羅列であることが
多いため、記入ミスをする恐れがあるという問題があっ
た。マークシートの記入に関しても、マークする位置を
間違え、例えば、本来マークすべき位置から1桁ずれた
位置にマークしてしまうようなミスをする恐れがあると
いう問題があった。
【0006】上記問題点を解決するため、受験者が記入
ミスをしないように、予め解答用紙に受験番号をマーク
しておく方法も考えられるが、この場合には、記入ミス
を防ぐことはできるが、予め受験番号が印刷されている
ため、受験者が解答を行う席に解答用紙を間違えずに配
布する必要があり、この時点で配布ミスがあると、受験
者と解答用紙の整合がとれないという問題があった。ま
た、受験者が、出席はしたが無回答なのか、欠席したの
かは解答用紙を見ただけでは判別することができず、試
験監督者が欠席のマークを記入する等の余分な作業が発
生するという問題があった。
【0007】一方、実開平3−100971号公報に記
載のOCR帳票用バーコードシールにおいては、既に印
刷されているラインマーク(文字枠)の中心とバーコー
ド貼り付け基準マークを一直線になるように貼り付ける
ように記載されているが、実際には、バーコードシール
と読み取る文字枠の間には距離があるため、一直線にな
るように貼り付けるのは困難であるという問題があっ
た。
【0008】さらに、特開平11−232376号公報
に記載のカスタマバーコード読取り郵便物等区分装置で
は、バーコード位置を特定するため、水平及び垂直方向
の投影を行う必要があることから、バーコードのスキュ
ー値を5°以内に抑えなければならないという問題があ
った。
【0009】そこで、本発明は上記従来の試験管理シス
テムにおける問題点に鑑みてなされたものであって、受
験者が受験番号の記入ミスをしたり、マークする位置を
間違えることがなく、試験監督者が解答用紙の配布を慎
重に行う必要もなく、試験監督者の労力を軽減すること
のできる試験管理システムを提供することを目的とす
る。
【0010】また、本発明は、上記に加え、バーコード
の読み取り精度を向上させることのできるバーコード及
びバーコードの貼付方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、試験管理システムであっ
て、取り外し可能な情報表示手段を含む受験票と、前記
情報表示手段を貼付する情報表示手段貼付部と、解答記
入欄を含む解答用紙とを備えたことを特徴とする。
【0012】そして、請求項1記載の発明によれば、受
験者が、受験票から情報表示手段を取り外して解答用紙
の情報表示手段貼付部に貼付することにより、受験者の
受験番号等の記入ミスを回避することができるととも
に、試験監督者が解答用紙の配布を慎重に行う必要もな
く、試験監督者の労力を軽減することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の試
験管理システムの好ましい一形態として、前記取り外し
可能な情報表示手段を、バーコードシールとしたことを
特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項2記載の試
験管理システムにおいて、前記バーコードシール及び該
バーコードシールを貼付する前記解答用紙の情報表示手
段貼付部には、前記バーコードシールを前記情報表示手
段貼付部に正確に貼付することによって、一定の図形が
完成するようなマークが印刷されていることを特徴とす
る。
【0015】請求項3記載の発明によれば、受験者に、
印刷されたマークが一定の図形となるように、バーコー
ドシールを前記情報表示手段貼付部に正確に貼付するよ
うに促すことによって、バーコードシール貼付時のスキ
ュー(傾き)を最小限に抑えることができ、バーコード
の読み取り精度を向上させることができる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項3記載の試
験管理システムの好ましい一形態として、前記マーク
を、前記バーコードシールの両端部に印刷され、外側に
向けられた矢印マークと、前記情報表示手段貼付部の両
端部の外側に印刷され、内側に向けられた矢印マークと
したことを特徴とする。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項3または4
記載の試験管理システムにおいて、前記マークの印刷色
を、前記バーコードの印刷色とは異なる色としたことを
特徴とする。
【0018】請求項5記載の発明によれば、バーコード
に印刷された左右の位置決めマークの間隔が広いため、
位置決めマークのみに反応する位置決めマーク検出セン
サを使用することにより、貼付スキューの許容値を増加
させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる試験管理シ
ステムの実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。
【0020】図1は、本発明にかかる試験管理システム
の一実施例の全体構成を示す。受験者10には、予め、
受験票1が配布され、試験会場において解答用紙2が配
布される。試験会場には、解答用紙2の回収等を行うた
めの試験監督者20が配置され、さらに、採点及び合否
の判定を行う採点者30が配置される。
【0021】この受験票1には、図2に示すように、試
験会場と受験番号の他に、バーコードシール1aが貼ら
れている。バーコードシール1aには、図3に示すよう
に、左右端に貼り付け位置決めマーク1bが印刷され、
試験会場コード、試験日、試験科目コード、受験番号が
バーコード化されている。このバーコードデータは、受
験者固有の識別データである。一方、解答用紙2には、
図2に示すように、バーコード貼付欄2aと解答をマー
クを記入するためのマーク記入欄2bが印刷されてい
る。
【0022】次に、バーコードシール1aの貼り付け要
領について、図4を参照しながら説明する。
【0023】受験票1に貼られているバーコードシール
1aの両端には、図4(a)に示すように、外側に向け
て矢印形の位置決めマーク1bがドロップアウトカラー
で印字してある。また、解答用紙2に印刷されているバ
ーコード貼付欄2aには、図4(b)に示すように、外
側から内側に向けて矢印形の位置決めマーク2cがドロ
ップアウトカラーで印刷されている。
【0024】そして、受験者10は、図4(c)に示す
ように、バーコード欄2bにバーコードシール1aを貼
り付ける。ここで、バーコードシール1a及び受験票1
の各々に貼り付け位置マーク1b、2cを付けることに
よって、受験者10が慎重になることを促進する。通
常、図9(b)に示すように、バーコードシール貼り付
け用紙には長方形の枠52が印刷されているだけであ
り、バーコードシール51を貼り付ける受験者10に対
して注意を促進するものはなく、図9(c)のように、
枠52に対してバーコードシール51が斜めに貼り付け
られ、バーコードが正常に読み取れない場合があるから
である。
【0025】次に、上記構成を有する試験管理システム
の動作について説明する。
【0026】図1に示すように、受験者10は、図2に
示した予め配布された受験票1に記載された試験会場を
確認し、試験当日試験会場において受験する。試験会場
において、試験監督者20から解答用紙が配布される
と、受験者10は、図2に示した受験票1からバーコー
ドシール1aを剥がし、解答用紙2のバーコード貼付欄
2aに貼り付け、解答を記入する。
【0027】図1に示すように、試験終了後、試験監督
者20は解答用紙2を回収し、採点者30に渡す。採点
者30は、回収されたバーコード付き解答用紙3をバー
コード・マーク読み取り装置4で読み取り、読み取り結
果をコンピュータ5に入力し、正解データを元に採点処
理、合否判定を行う。そして、採点者30は、採点結果
及び合否判定結果を受験者10に通知する。また、採点
者30は受験者10から問い合わせがあった場合には、
図3で示したバーコードのデータコードから受験者10
の検索を行う。
【0028】次に、図5を参照しながら、バーコード・
マーク読み取り装置4の動作について説明する。
【0029】バーコード・マーク読み取り装置4は、バ
ーコード貼り付け済み解答用紙3を装置内に取り込み、
位置決めマーク検出センサ4aによって、図4に示した
バーコードシール1aの両端の矢印マークを検出し、バ
ーコードシール1aが貼られている位置情報・傾き情報
を求める。ここで、バーコードシール1a及び解答用紙
2には、位置決めマーク1b、2cがドロップアウトカ
ラー、例えば赤色で印刷されているとすると、位置決め
マーク検出センサ4aには、赤色に反応するセンサを用
いる。バーコード読み取りセンサ4bには、位置決めマ
ーク検出センサ4aからの位置情報・傾き情報が入力さ
れ、バーコード読み取りセンサ4bは、これに基づいて
貼られたバーコードの読み取りを行い、読み取った結果
をコンピュータ5に出力する。また、バーコードセンサ
読み取りセンサ4bには、赤色光源が使用されているた
め、赤色の位置決めマークには影響されず、バーコード
(黒と白)のみを読み取ることができる。
【0030】尚、仮に図7に示すように、バーコード貼
付欄2aに対してバーコードシール1aが傾斜して貼付
されていても、バーコードシール1aのバーコードの印
刷色と位置決めマーク1b、2cの印刷色が異なるた
め、位置決めマーク1b、2cのみに反応する位置決め
マーク検出センサ4aを用い、赤色のみの垂直、水平方
向の投影を行うことによって、Δx、Δyを検出するこ
とができ、バーコード自体がどの程度傾斜しているかを
判定することができる。そして、この傾斜に沿って走査
することによってバーコードを読み取ることが可能とな
る。
【0031】バーコードシール1aが貼付されていなか
ったり、斜めに貼られていたためバーコードが読み取れ
なかった場合には、エラー用紙として図示しないリジェ
クトスタッカに排出する。すると、バーコード・マーク
読み取り装置4の操作者は、目視にて、リジェクトスタ
ッカに排出された解答用紙3にバーコードシール1aが
貼られているか否かを確認し、貼られていなければ欠席
者扱いとする。次に、解答マーク読み取りセンサ4cに
て解答用紙に記入されたマークを読み取り、結果をコン
ピュータ5に出力する 尚、バーコードシール1aと解答用紙2に印刷する位置
決めマーク1b、2cは、図4に示したような矢印マー
クである必要はなく、例えば、図6に示すように、バー
コードシール11をバーコード貼付欄12に貼り付ける
ことによって一定の図形が完成されるマークであればよ
い。このように、バーコードシールを用紙に貼り付ける
ことによって、1つの図形が完成するようにすると、受
験者10が丁寧に貼り付けるようになり、バーコードシ
ールが傾いて貼り付けられる可能性が激減し、バーコー
ドの読み取り精度を向上させることが可能となる。
【0032】尚、上記実施例においては、受験票に設け
た取り外し可能な情報表示手段をバーコードシールとし
た場合について説明したが、バーコードでなくとも他の
二次元コードを使用することも可能であり、シールでな
くとも、受験票と切り離し等が可能で、解答用紙に脱落
することなく取り付けることができるものであればよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受験者が受験番号の記入ミスをしたり、マークする位置
を間違えることがなく、試験監督者が解答用紙の配布を
慎重に行う必要もなく、試験監督者の労力を軽減するこ
とのできる試験管理システムを提供することができる。
また、本発明によれば、バーコードの読み取り精度を向
上させることのできるバーコード及びその貼付方法を提
供することを目的とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる試験管理システムの一実施例の
全体構成を示す概略図である。
【図2】図1の試験管理システムに使用する受験票
(a)及び解答用紙(b)を示す図である。
【図3】図2(a)の受験票に取り外し可能に貼付され
たバーコードシールを示す図である。
【図4】図2の受験票に貼付されたバーコードシールを
解答用紙のバーコード貼付欄に貼付する要領を説明する
ための図であって、(a)はバーコードシールを、
(b)はバーコード貼付欄を、(c)はバーコードシー
ルをバーコード貼付欄に正確に貼付した状態を示す。
【図5】図1の試験管理システムに使用するバーコード
・マーク読み取り装置等を示す構成図である。
【図6】図2(a)の受験票に取り外し可能に貼付され
たバーコードシール及びバーコード貼付欄の他の例を示
す図であって、(a)はバーコードシールを、(b)は
バーコード貼付欄を、(c)はバーコードシールをバー
コード貼付欄に正確に貼付した状態を示す。
【図7】図2(a)の受験票に取り外し可能に貼付され
たバーコードシールがバーコード貼付欄に傾斜して貼付
された場合の動作を説明するための図である。
【図8】従来の受験票(a)及び解答用紙(b)の一例
を示す図である。
【図9】従来のバーコードシール及びバーコード貼付欄
を示す図であって、(a)はバーコードシールを、
(b)はバーコード貼付欄を、(c)はバーコードシー
ルをバーコード貼付欄に不正確に貼付した状態を示す。
【符号の説明】
1 受験票 1a バーコードシール 1b 位置決めマーク 2 解答用紙 2a バーコード貼付欄 2b マーク記入欄 2c 位置決めマーク 3 バーコード付き解答用紙 4 バーコード・マーク読み取り装置 4a 位置決めマーク検出センサ 4b バーコード読み取りセンサ 4c 解答マーク読み取りセンサ 5 コンピュータ 10 受験者 11 バーコードシール 12 バーコード貼付欄 20 試験監督者 30 採点者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 19/00 G09F 3/10 A 19/06 G06K 19/00 A G09F 3/10 Q

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り外し可能な情報表示手段を含む受験
    票と、 前記情報表示手段を貼付する情報表示手段貼付部と、解
    答記入欄を含む解答用紙とを備えたことを特徴とする試
    験管理システム。
  2. 【請求項2】 前記取り外し可能な情報表示手段は、バ
    ーコードシールであることを特徴とする請求項1記載の
    試験管理システム。
  3. 【請求項3】 前記バーコードシール及び該バーコード
    シールを貼付する前記解答用紙の情報表示手段貼付部に
    は、前記バーコードシールを前記情報表示手段貼付部に
    正確に貼付することによって、一定の図形が完成するよ
    うなマークが印刷されていることを特徴とする請求項2
    記載の試験管理システム。
  4. 【請求項4】 前記マークは、前記バーコードシールの
    両端部に印刷され、外側に向けられた矢印マークと、前
    記情報表示手段貼付部の両端部の外側に印刷され、内側
    に向けられた矢印マークであることを特徴とする請求項
    3記載の試験管理システム。
  5. 【請求項5】 前記マークの印刷色を、前記バーコード
    の印刷色とは異なる色としたことを特徴とする請求項3
    または4記載の試験管理システム。
JP2001125508A 2001-04-24 2001-04-24 試験管理システム Pending JP2002318540A (ja)

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