JP2002312819A - メダル洗浄装置 - Google Patents

メダル洗浄装置

Info

Publication number
JP2002312819A
JP2002312819A JP2001113627A JP2001113627A JP2002312819A JP 2002312819 A JP2002312819 A JP 2002312819A JP 2001113627 A JP2001113627 A JP 2001113627A JP 2001113627 A JP2001113627 A JP 2001113627A JP 2002312819 A JP2002312819 A JP 2002312819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medal
medals
steam
cleaning
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001113627A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Mori
一生 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORIHISA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MORIHISA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MORIHISA SEISAKUSHO KK filed Critical MORIHISA SEISAKUSHO KK
Priority to JP2001113627A priority Critical patent/JP2002312819A/ja
Publication of JP2002312819A publication Critical patent/JP2002312819A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥ローラの負荷を軽減し、しかもメダルの
洗浄効果を損なわず、かつ乾燥を確実とするメダル洗浄
装置を提供すること。 【解決手段】 供給されるメダルを受け取り、これを洗
浄しつゝ移送する洗浄手段2と、搬送されたメダルを受
け取り付着する洗浄液を拭払除去する付着液除去手段1
0とを備え、上記洗浄手段2には洗浄液を加熱して蒸気
とし、これをメダルに吹き付ける蒸気吹き付け機構を備
え、該機構によりメダルに蒸気を吹き付けると共に、付
着液除去手段10によりメダルに付着する洗浄液を拭払
し、余熱によりメダルを乾燥させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメダル洗浄装置、詳
しくは遊戯用の小型円盤状メダルを洗浄し、ついで洗浄
液を拭払し、これを乾燥状態として排出するメダル洗浄
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記メダル洗浄装置の一例を図5以下に
示す。このメダル洗浄装置50は、供給されるメダルW
の洗浄手段51と、洗浄されたメダルWの付着液除去手
段52とを備える。洗浄手段51は供給されるメダルW
に洗浄液を吹き付ける洗浄液噴射ノズル53は、メダル
Wを受け取りこれを移送するコンベア54と、該コンベ
ア上のメダルWに対する洗浄ブラシ55とを備える。洗
浄ブラシ55はメダルWを拭払し、クリーニングを行う
と共に、重なって移行するのを防止するようにしたもの
で、メダルWの移送方向とは逆方向に回転する。
【0003】また付着液除去手段52は、上下に対をな
す乾燥ローラ56、57と、それぞれのローラに圧接し
て取付けられる絞りローラ58、59とを備える。乾燥
ローラ56、57は吸水性を有する例えば微細連続孔を
有する多孔質の柔軟材料により構成される。絞りローラ
58、59は上記乾燥ローラに吸着した水分を除去排出
するようにしたもので、その一例を図6に示す如く、中
央部より左右反対の捩じれ溝63を形成し、乾燥ローラ
に圧接して該乾燥ローラに含まれる洗浄液を押し出し、
押し出された液は該溝に沿ってローラ端部に到り、そこ
で落下し、適宜手段で排出するようにしたものである。
【0004】なお、Mは駆動モータを示し、下部の乾燥
ローラ57とコンベナ駆動プーリ64とは、チエンC1
を介して駆動モータMにより駆動され、洗浄ブラシ55
はチエンC2によりコンベア駆動プーリ64側から駆動
される。Hは投入用ホッパ、Tは洗浄液収納タンクを示
す。
【0005】上記構成において、ホッパH内に投入され
たメダルWは、順次コンベア54上に落下供給されると
共に、洗浄液噴射ノズル53から洗浄液が吹き付けら
れ、濡れた状態で移送され、洗浄ブラシ55の回転によ
り拭払され、乾燥ローラ56、57側に移行し、該乾燥
ローラにより付着液は吸引除去され、排出シュートSに
より排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記洗浄装置では、大
量の洗浄液がメダルWと共に乾燥ローラ56、57に移
行すると共に、コンベア54から直接乾燥ローラ上に落
下する。このため乾燥ローラは飽和状態となり、メダル
Wは若干の水分を伴った状態で排出される。従って乾燥
ローラは供給される多量の水分に対して吸収能力が優れ
た材質のものが必要で、高価となり、かつ負荷が大きく
耐久性等の問題がある。本発明はかゝる点に鑑み、乾燥
ローラの負荷を軽減し、しかもメダルの洗浄効果を損な
わず、かつ乾燥を確実とするメダル洗浄装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明のメダル洗浄装置は、供給されるメダルを
受け取り、これを洗浄しつゝ移送する洗浄手段と、搬送
されたメダルを受け取り付着する洗浄液を拭払除去する
付着液除去手段とを備え、上記洗浄手段には洗浄液を加
熱して蒸気とし、これをメダルに吹き付ける蒸気吹き付
け機構を備え、該機構によりメダルに蒸気を吹き付ける
と共に、付着液除去手段によりメダルに付着する洗浄液
を拭払し、余熱によりメダルを乾燥させることを特徴と
する。
【0008】上記の構成からなる本発明は、洗浄手段に
は洗浄液を加熱して蒸気とし、これをメダルに吹き付け
る蒸気吹き付け機構を備え、メダルに蒸気を吹き付ける
ことにより、洗浄効果は優れ、かつ洗浄液は付着液除去
手段への移行量は僅少で、付着液除去手段への負荷は僅
少である。
【0009】また第2の発明は、上記蒸気吹き付け機構
は、ホッパより供給されるメダルを搬送するコンベアを
網状とし、該コンベアの上下より蒸気を噴出する噴出ノ
ズルを備えたことを特徴とする。
【0010】上記の構成からなる本発明は、メダル搬送
用コンベアを網状とし、該コンベアの上下より蒸気を噴
出するすることにより、該コンベア上のメダルは上下両
面より蒸気を吹き付けられることにより、洗浄は確実に
行うことができる。
【0011】また第3の発明は、蒸気吹き付け機構は、
メダルを受け入れるホッパに取付けたことを特徴とす
る。
【0012】上記の構成からなる本発明は、ホッパに蒸
気吹き付け機構を取付けたことにより、供給されるメダ
ルに確実に蒸気を吹き付けることができる。
【0013】さらに第4の発明は、洗浄液には洗剤を添
加することを特徴とする。
【0014】上記の構成からなる本発明は、洗浄液には
洗剤を添加することにより、洗浄効果をさらに高めるこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて説明する。図1乃至図2は第1実施例に関す
るもので、メダル洗浄装置1は前記従来例と同様に供給
されるメダルWの洗浄手段2と、洗浄されたメダルWの
付着液除去手段10とを備える。洗浄手段2は供給され
るメダルWを受け入れるホッパ3と、メダルWを受け取
りこれを搬送するメダル搬送用コンベア4と、必要によ
り該コンベア上に設けられるメダルWに対する洗浄ブラ
シ5と、洗浄液を蒸気として吹き付ける蒸気吹き付け機
構6とを備える。ホッパ3にはメタルWを順次移送する
移送手段7として、送り出しコンベア8と、該コンベア
に対してメダルWの厚さの間隙を有してコンベアの送り
出し方向とは逆方向に回転する羽根車9とを備える。
【0016】また付着液除去手段10は、上下に対をな
す乾燥ローラ11、12と、それぞれのローラに圧接し
て取付けられる絞りローラ13、14とを備える。乾燥
ローラ11、12は吸水性を有する多孔質の柔軟材料に
より構成される。絞りローラ13、14は前記絞りロー
ラ58、59と同一構造であり、説明を省略する。その
他Mは駆動モータ、C1、C2は駆動チエン、Tは洗浄
液収納タンクをそれぞれ示す。
【0017】上記蒸気吹き付け機構6は、洗浄液を加熱
して蒸気とし、これをメダルに吹き付けるようにしたも
ので、蒸気吹き付け機構6は、蒸気発生器20と、メダ
ル搬送用コンベア4を挟んでその上下に取付けられる蒸
気噴射ノズル21、22と、それぞれの噴射ノズルを覆
うカバー24、25及び蒸気発生器20と各ノズル2
1、22とを連結する連結管23とを備える。26、2
7は各カバーに取付けられる排気管で、適宜の吸引装置
(図示省略)に連結される。また28は洗剤供給機構を
示し、調整弁V1により必要により適量を供給水道管2
9に供給する。V2は供給水量調整弁を示す。
【0018】なお、上記メダル搬送用コンベア4は、網
目状とし、これにより下部に配置した噴射ノズル22か
ら噴射される蒸気は、この網目を通過してメダルWの下
面に吹き付けられる。
【0019】また、乾燥ローラ11、12は従来の如き
多量の洗浄液の吸収を必要とするものではなく、拭払作
用を目的とするもので、処理する水分は僅少で、しかも
メダルに対して若干の液が残っても後述する如く余熱で
乾燥させるため、場合によってはフエルト材で定期的に
交換するようにしてもよい。
【0020】上記構成において、遊戯機より供給される
使用済のメダルWはホッパ3に供給され、移送手段6に
より1個づつ順次繰り出され、搬送用コンベア4上に移
送される。このコンベア4には蒸気吹き付け機構6の蒸
気噴射ノズル21、22より洗浄液が蒸気となって噴出
し、コンベア4上を移行するメダルWに上下両面から吹
き付けられる。これによりメダルWは表面が濡れると共
に温度を与えられ、洗浄ブラシ5により拭払されると共
に、重なって移行するのを防止される。ただしコンベア
4上のメダルWは、上下両面から蒸気が吹き付けられる
ため、蒸気の噴出圧で浮き上がりを生じ、若干の重なり
があっても両面は蒸気に濡れて、次の乾燥ローラ11、
12側に移行する。
【0021】この乾燥ローラ11、12は拭払によりメ
ダルの濡れを汚れと共に除去するもので、メダルWは、
通常遊戯機を通過するのみで、殆ど汚れはないが、必要
によっては前記洗浄液に洗剤供給機構28により洗剤を
適量混合することにより、メダルの汚れを確実に除去す
ることができる。
【0022】上記乾燥ローラ11、12を通過したメダ
ルWは、余熱を有しており、従って若干の濡れが残って
いても、この余熱で乾燥する。従ってホッパ3において
移送手段6により順次1個づつ繰り出されるときは、洗
浄ブラシ5を省略し、コンベア4による移送中に若干の
重なりを生じ、これにより濡れが残っても、余熱で乾燥
させることができる。
【0023】次に図3乃至図4は第2実施例を示す。こ
の実施例のメダル洗浄装置30は、ホッパ31に蒸気吹
き付け機構32の噴射ノズル33を配置したもので、該
噴射ノズル33はホッパ31を取り巻き複数の噴射孔3
4を形成したものである。35はメダル移行手段を示
し、前例と同様に送り出しコンベア36と、これに対し
てメダルWの厚さの間隙を有してコンベアの送り方向と
逆方向に回転する羽根車37とからなる。38はホッパ
下部に取付けられる下部に漏れる蒸気を収納するカバ
ー、39は排気管、40はメダル搬送用コンベアを示
す。ただし該コンベア40は前例の如き網目とする必要
はなく、通常の可撓性材料の例えばゴムを主としたもの
でよい。その他の構造は前例と同様であり、同一部品に
対しては同一符号を付して説明を省略する。
【0024】上記構成において、メダルWはホッパ31
内に供給される時、噴射孔34より噴射する蒸気に当た
り、かつ、ホッパ31内において他のメダルWと接触
し、さらにメダル移行手段35の羽根車37により攪拌
される。これにより蒸気はメダル全面に付着し、付着す
る汚れは浮き上がり、かつ攪拌の間に加熱される。
【0025】これにより乾燥ローラ11、12により汚
れは水分と共に拭い取られ、若干の水分は余熱により乾
燥される。
【0026】なお、上記各実施例は乾燥ローラは上下1
対の構造を示したが、これは2対もしくはそれ以上の組
を前後に設けてもよい。その他ホッパにメダル移行手段
としてコンベアと羽根車とによる構造を示したが、勿論
これに限定されるものではなく、かつこれを必要とする
ものではなく、要は乾燥ローラに対して可及的に重なる
ことなく移行すればよい。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、メダル
の洗浄手段として加熱蒸気を吹き付けるようにしたか
ら、従来の洗浄液による洗浄方法と異なり、洗浄効果を
増し、かつ付着液を吸収する乾燥ローラの負荷は軽減さ
れ、かつ洗浄効果及びメダルを余熱による乾燥を確実に
行うことができる。またこの際、蒸気吹き付け機構は、
ホッパより供給されるメダルを搬送するコンベアを網状
とし、該コンベアの上下より蒸気を噴出する噴出ノズル
を備えるときは、メダルの両面を確実に洗浄することが
できる。また上記蒸気吹き付け機構を、メダルを受け入
れるホッパに取付けるときは、該ホッパ内における攪拌
と相まって、洗浄効果を増すことができる。さらにま
た、洗浄液には洗剤を添加するときは、洗浄を一層効果
的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメダル洗浄装置の第1実施例の全体説
明図である。
【図2】図1におけるX−X線に沿う搬送コンベアの一
部平面図である。
【図3】本発明のメダル洗浄装置の第2実施例の全体説
明図である。
【図4】図3におけるY−Y線に沿うホッパの横断面図
である。
【図5】従来例のメダル洗浄装置の全体説明図である。
【図6】絞りローラの平面図である。
【符号の説明】
1 メダル洗浄装置 2 洗浄手段 3 ホッパ 4 メダル搬送用コンベア 6 蒸気吹き付け機構 10 付着液除去手段 30 メダル洗浄装置 31 ホッパ 32 蒸気吹き付け機構 33 蒸気噴射ノズル
フロントページの続き Fターム(参考) 2C088 BA92 BA93 3B201 AA03 AB14 BA02 BB21 BB82 BB92 CC14 3E001 BA03 CA08 FA23

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給されるメダルを受け取り、これを洗
    浄しつゝ移送する洗浄手段と、搬送されたメダルを受け
    取り付着する洗浄液を拭払除去する付着液除去手段とを
    備え、上記洗浄手段には洗浄液を加熱して蒸気とし、こ
    れをメダルに吹き付ける蒸気吹き付け機構を備え、該機
    構によりメダルに蒸気を吹き付けると共に、付着液除去
    手段によりメダルに付着する洗浄液を拭払し、余熱によ
    りメダルを乾燥させることを特徴とするメダル洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】 蒸気吹き付け機構は、ホッパより供給さ
    れるメダルを搬送するコンベアを網状とし、該コンベア
    の上下より蒸気を噴出する噴出ノズルを備えたことを特
    徴とする請求項1記載のメダル洗浄装置。
  3. 【請求項3】 蒸気吹き付け機構は、メダルを受け入れ
    るホッパに取付けたことを特徴とする請求項1記載のメ
    ダル洗浄装置。
  4. 【請求項4】 洗浄液には洗剤を添加することを特徴と
    する請求項1、2または3記載のメダル洗浄装置。
JP2001113627A 2001-04-12 2001-04-12 メダル洗浄装置 Pending JP2002312819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001113627A JP2002312819A (ja) 2001-04-12 2001-04-12 メダル洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001113627A JP2002312819A (ja) 2001-04-12 2001-04-12 メダル洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002312819A true JP2002312819A (ja) 2002-10-25

Family

ID=18964820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001113627A Pending JP2002312819A (ja) 2001-04-12 2001-04-12 メダル洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002312819A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089938A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Sayama Precision Ind Co メダル乾燥装置
JP2013236830A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Newgin Co Ltd 揚送研磨装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089938A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Sayama Precision Ind Co メダル乾燥装置
JP4690166B2 (ja) * 2005-09-30 2011-06-01 シルバー電研株式会社 メダル乾燥装置
JP2013236830A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Newgin Co Ltd 揚送研磨装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7419046B2 (en) Method and device for washing conveyor belts
JP2003154320A (ja) カード洗浄機
KR950702853A (ko) 코인게임기군 및 코인처리장치(coin game machine island and coin treating device)
JP7328521B2 (ja) 容器洗浄装置
JP4923540B2 (ja) 作物洗浄装置
JP2002312819A (ja) メダル洗浄装置
JP3550277B2 (ja) 基板処理装置
JP2001046990A (ja) マット洗浄機
JP2004161491A (ja) 印刷用又は加工用シート材の除塵装置
JPH1157634A (ja) 洗浄装置
JP2000016566A (ja) 移動体の洗浄設備
CN221284580U (zh) 一种水果用清洗装置
JP2002307026A (ja) メダル洗浄装置
JPH07211683A (ja) 基板の洗浄装置
JP3108711B1 (ja) メダル洗浄装置
JP3076803B1 (ja) メダル洗浄機におけるメダルの整列送り出し装置
JP2003290725A (ja) メダル洗浄装置及びメダル洗浄方法
JP2001000922A (ja) 小物洗浄装置
JPH11277009A (ja) 超音波洗浄機および超音波洗浄システム
KR20040039252A (ko) 식판 건조장치와 이를 이용한 식판 자동세척기
JP3706566B2 (ja) プリント配線板の液切り乾燥装置
JP2000044287A (ja) 洗滌板ガラスの水切り装置
JPH10296202A (ja) マット洗浄装置
JPH10295973A (ja) マット洗浄装置
JPH07206138A (ja) 搬送チェン洗浄装置