JP2002298218A - キャッシュレジスタと電子レンジの連動システム - Google Patents

キャッシュレジスタと電子レンジの連動システム

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JP2002298218A
JP2002298218A JP2001097786A JP2001097786A JP2002298218A JP 2002298218 A JP2002298218 A JP 2002298218A JP 2001097786 A JP2001097786 A JP 2001097786A JP 2001097786 A JP2001097786 A JP 2001097786A JP 2002298218 A JP2002298218 A JP 2002298218A
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JP
Japan
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food
information
heating
microwave oven
cash register
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JP2001097786A
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English (en)
Inventor
Akihiro Ikeda
明広 池田
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャッシュレジスタと電子レンジに関する食
品の情報を1回のバーコードリーダの操作で取得し、こ
の情報をキャッシュレジスタで制御し、加熱を要する食
品の加熱情報を電子レンジに送信し、電子レンジで食品
を加熱できるようにする。 【解決手段】 食品1のバーコード2からキャッシュレ
ジスタ3のバーコードリーダ4で食品1の情報を取得
し、この情報からキャッシュレジスタ3で加熱を要する
食品1と不要な食品1とに分別し、加熱が不要な食品1
はキャッシュレジスタ3だけの処理で完了し、加熱を要
する食品1の場合は、食品1の加熱情報をキャッシュレ
ジスタ3から送信ケーブル10などで電子レンジ5に送
信し、この加熱情報により電子レンジ5で食品1の加熱
ができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードリーダ
で取得した食品のバーコードの情報をキャッシュレジタ
スで処理をし、加熱を要する食品については電子レンジ
に加熱情報を送信し、この送信された加熱情報により電
子レンジで食品を加熱するキャッシュレジスタと電子レ
ンジの連動システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンビニエンスストア等におい
て、客が食品を購入し、店頭で食品を加熱する場合、一
般的には食品の代金を支払ってから、コンビニエンスス
トアの店員か食品を購入した客が食品を電子レンジの加
熱室に載置して、電子レンジの操作パネルから加熱に必
要な出力や、加熱時間などを設定して、食品を加熱して
いた。
【0003】このような状況において、加熱操作の合理
化を図るため特開平09−329339号公報に開示さ
れているように、食品の加熱情報が書き込まれたバーコ
ードから電子レンジと直結しているバーコードリーダで
加熱情報を取得し、この取得した加熱情報を電子レンジ
の制御部で制御して、所定の工程の処理を経て食品を加
熱していたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
コンビニエンスストアの店員はまず、キャッシュレジス
タのバーコードリーダで食品のバーコードから金額など
の情報を取得し、キャッシュレジスタの表示部に金額な
どを表示し、確認してから食品の代金を客から受け取
り、この金額をキャッシュレジスタに入力して代金の精
算を行う。
【0005】次に、再び食品のバーコードから食品の加
熱情報を電子レンジに接続しているバーコードリーダで
取得していた。
【0006】従って、食品から情報を得るためバーコー
ドリーダの操作が2回必要となり、時間を費やすため、
繁忙時の昼食の弁当販売などにおいては客の回転率があ
がらないため売り上げが伸びず問題となっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、食品に表示され、品名や
金額、加熱時間などの情報が書き込まれたバーコード
と、このバーコードの情報を読み取るバーコードリーダ
と、食品のバーコードからバーコードリーダで読み取っ
た食品の情報の処理や売上げ金などの処理をするキャッ
シュレジスタと、食品を加熱する電子レンジを備えたも
のにおいて、加熱を要する食品の加熱情報をキャッシュ
レジスタから送信ケーブルなどを通して電子レンジに送
信し、この電子レンジで食品を加熱することができるよ
うにした。
【0008】また、キャッシュレジスタは、バーコード
リーダから取得した情報を、加熱を要する食品と加熱の
不要な食品とに分別し、加熱を要する食品の加熱情報を
電子レンジに送信するようにした。
【0009】さらに、キャッシュレジスタから送信され
る複数の食品の加熱情報を記憶する一時保管記憶装置
と、加熱中の食品の加熱情報を記憶する加熱食品記憶装
置をそれぞれ電子レンジに備えた。
【0010】次に、電子レンジにおいて、食品の加熱が
終了し、電子レンジから食品を取り出し、所定の工程が
完了したとき、加熱が終了した食品の情報の記憶を加熱
食品記憶装置から削除し、一時保管記憶装置から次の食
品の加熱情報が加熱食品記憶装置に送信され、この食品
の加熱の準備状態になるようにした。
【0011】これらにより、キャッシュレジスタと電子
レンジに関する食品の情報を1回だけのバーコードリー
ダの操作で取得し、この情報から食品の金額の精算をし
たり、加熱する必要のある食品の加熱情報を電子レンジ
に送信し、電子レンジで食品を加熱することができるよ
うになる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例における
コンビニエンスストア等に設置されるキャッシュレジス
タと電子レンジの連動システムの全体構成図で、1はコ
ンビニエンスストア等において販売される弁当や総菜な
どの食品である。2はバーコードで、食品1の品名、金
額、加熱時間などの情報が書き込まれ、各々の食品1に
貼り付けられている。
【0013】3はキャッシュレジスタで、食品1に関す
る情報処理や売上げ金の処理をしたり、レシートを発行
したりする。3aはキャッシュレジスタ3の操作部で、
テンキーなどが配列され、食品1の売上げ金などの情報
を入力するところである。3bは表示部で、入力した金
額などの情報を表示するところである。3cは制御部
で、操作部3aからの情報を処理したり、表示部3bの
表示内容を制御したりするところである。3dは送受信
部で、制御部3cから出力される食品1の加熱情報を下
記に説明する電子レンジ5へ送信するところである。
【0014】4はバーコードリーダで、キャッシュレジ
スタ3に直結され、食品1のバーコード2の情報を読み
取り、キャッシュレジスタ3の制御部3cに情報を送信
する装置である。このバーコードリーダ4はレーザー光
を自ら発光し、このレーザー光により食品1のバーコー
ド2の情報を読み取っている。
【0015】5は食品1の加熱を行う高周波を発生する
装置(図示せず)を内蔵した電子レンジである。6は電
子レンジ5の加熱室で、加熱する食品1を収納するとこ
ろである。7はドアで、食品1を加熱室6に収納した
り、取り出したりするとき使用するもので開閉自在にな
っている。本実施例では縦方向に開閉するように構成さ
れているが、電子レンジ5の全体構成から横方向に開閉
するものもある。
【0016】8は操作パネルで下記に説明する符号8a
や8b、8cなどの部品が配置されている。8aは、食
品1の加熱のスタートをするとき使用するスタートキー
である。8bは加熱を停止さるとき使用する取消キーで
ある。8cは食品1の品名や加熱時間などの情報を表示
するレンジ表示部である。
【0017】尚、本実施例では操作パネル8はドア7の
右側面に配置されているが、電子レンジ5の構成により
ドア7の上部または下部に配置されることがある。
【0018】5bは送受信部で、キャッシュレジスタ3
から送信される加熱情報を受信するところである。5a
は制御部で、送受信部5bで受信した食品1の加熱情報
により食品1の加熱の制御などを行うところである。5
cは一時保管記憶装置で、キャッシュレジスタ3から送
信された食品1の加熱情報を一時記憶するところであ
る。5dは加熱食品記憶装置で、食品1を加熱するとき
この加熱情報を一時保管記憶装置5cから取り出し、記
憶するところである。この加熱食品記憶装置5dの食品
情報により制御部5aで制御をし、食品1を加熱する。
【0019】一時保管記憶装置5cの加熱情報は、加熱
食品記憶装置5dに送信されると、送信された加熱情報
は一時保管記憶装置5cから消去される。また、食品1
の加熱終了後にドア7を開け、加熱室6から食品1を取
り出し、ドア7を閉じると加熱食品記憶装置5dの加熱
情報はこの加熱食品記憶装置5dから消去される。
【0020】9は通信ケーブルで、キャッシュレジスタ
3と電子レンジ5を電気的に接続し、加熱情報などを通
信するものである。
【0021】ここでは、キャッシュレジスタ3と電子レ
ンジ5の加熱情報通信は通信ケーブル9を使用している
が通信ケーブル9を使用せず無線で行ってもよい。
【0022】図2はキャッシュレジスタ3と電子レンジ
5の連動システムのシステムブロック図で、キャッシュ
レジスタ3の制御部3cには、バーコードリーダ4や操
作部3a、表示部3bそして送受信部3dが接続されて
いる。
【0023】一方の電子レンジ5の制御部5aには、ス
タートキー8aや取消キー8b、レンジ表示部8c、送
受信部5b、一時保管記憶装置5cそして加熱食品記憶
装置5dが接続されている。
【0024】キャッシュレジスタ3の送受信部3dと電
子レンジ3の送受信部5bとの間は先に説明した通信ケ
ーブル9で接続されている。
【0025】次に、上記構成からなる本実施例の作用に
ついて図3のフローチャートにより説明する。このフロ
ーチャートは加熱時間30秒の弁当1aと、加熱時間1
0秒のおにぎり1bそして漬物1cが続けてバーコード
リーダ4で読み取られた場合の事例である。
【0026】まず、バーコードリーダ4で弁当1aとお
にぎり1b、漬物1cなどの食品1の情報を取得する。
これらの情報はキャッシュレジスタ3の制御部3cへ送
信され、電子レンジ5へ送信する食品1の加熱情報を抽
出する。この時、食品1の加熱が不要の事例の場合、漬
物1cはあらかじめ設定された情報で加熱時間が0にな
っているため、加熱が不要とキャッシュレジスタ3の制
御部3cが判断して、漬物1cの売上げ金などをキャッ
シュレジスタ3だけの処理だけで終了する。
【0027】電子レンジ5へ送信する必要のある弁当1
aと、おにぎり1bである食品1の加熱情報は3cキャ
ッシュレジスタ3の制御部3cの指示で送受信部3dか
ら通信ケーブル10を通して電子レンジ5の送受信部5
bへ送信される。さらに、送受信部5bから制御部5a
を経て一時保管記憶装置5cへ送信され、ここで記憶さ
れる。
【0028】次に、食品1の加熱が行われていないと
き、加熱食品記憶装置5dの加熱情報が空白になってい
るので、制御部5aの指示により食品1の加熱情報を一
時保管記憶装置5cから加熱食品記憶装置5dに送信さ
れ記憶される。一事例では、弁当1aの加熱情報が加熱
食品記憶装置5dに送信され記憶されるが、おにぎり1
bの加熱情報は一時保管記憶装置5cにとどまる。
【0029】このとき、電子レンジ5の操作パネル8の
レンジ表示部8cには食品1の品名弁当と加熱時間30
秒等が表示される。
【0030】ここで、電子レンジ5のドア7を開け、弁
当1aを加熱室6に収納し、ドア7を閉じてからスター
トキー8aをONにする。すると食品1の加熱が開始さ
れる。指定時間に達すると加熱が終了し、電子レンジ5
のドア7を開け、加熱室6から食品1を取り出す。
【0031】弁当1aを加熱室6から取り出し、ドア7
を閉じると同時に加熱食品記憶装置5dから弁当1aの
記憶を制御部5aの指示で削除する。
【0032】すると、次に一時保管記憶装置5cに記憶
されているおにぎり1bの加熱情報が空白になっている
加熱食品記憶装置5dに送信され、以下先に説明した弁
当1aと同じ動作を行い、おにぎり1bを加熱する。
【0033】なお、食品1の加熱が終了すると、この情
報は電子レンジ5の制御部5aから送受信部5bを経て
送信ケーブル10に送信され、さらにキャッシュレジス
タ3の送受信部3dを経て制御部3cに送信され、キャ
ッシュレジスタ3の表示部3bに完了表示が表示され
る。これによって電子レンジ5から離れている場合でも
電子レンジ5の進行状況がわかりやすくなる。
【0034】
【発明の効果】本発明のキャッシュレジスタと電子レン
ジの連動システムによれば、請求項1から請求項4のよ
うに構成したので、食品から情報を得るためのバーコー
ドリーダの操作が1回ですみ、昼食の弁当販売の繁忙時
において客を捌けることができるものである。
【0035】また、電子レンジに送信された食品の加熱
情報は加熱終了後すぐ削減されるため、電子レンジの記
憶装置も小型ですみ設備のコストダウンが図れるなど効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のキャッシュレジスタと電子
レンジの連動システムの全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例のキャッシュレジスタと電子
レンジの連動システムのシステムブロック図である。
【図3】本発明の一実施例のキャッシュレジスタと電子
レンジの連動システムのキャッシュレジスタと電子レン
ジの動作フローチャートである。
【符号の説明】
1・・・食品 2・・・バーコード 3・・・キャッシュレジスタ 4・・・バーコードリーダ 5・・・電子レンジ 5c・・一時保管記憶装置 5d・・加熱食品記憶装置 9・・・通信ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07G 1/12 361 G07G 1/12 361Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品(1)に表示され、品名や金額、加
    熱時間などの情報が書き込まれたバーコード(2)と、
    このバーコード(2)の情報を読み取るバーコードリー
    ダ(4)と、食品(1)のバーコード(2)からバーコ
    ードリーダ(4)で読み取った食品(1)の情報の処理
    や売上げ金などの処理をするキャッシュレジスタ(3)
    と、食品(1)を加熱する電子レンジ(5)を備えたも
    のにおいて、加熱を要する食品(1)の加熱情報をキャ
    ッシュレジスタ(3)から送信ケーブル(9)などを通
    して電子レンジ(5)に送信し、この電子レンジ(5)
    で食品(1)を加熱することを特徴とするキャッシュレ
    ジスタと電子レンジの連動システム。
  2. 【請求項2】 キャッシュレジスタ(3)は、バーコー
    ドリーダ(4)から取得した情報を、加熱を要する食品
    (1)と加熱の不要な食品(1)とに分別し、加熱を要
    する食品(1)の加熱情報を電子レンジ(5)に送信す
    ることを特徴とする請求項1記載のキャッシュレジスタ
    と電子レンジの連動システム。
  3. 【請求項3】 キャッシュレジスタ(3)から送信され
    る複数の食品(1)の加熱情報を記憶する一時保管記憶
    装置(5c)と、加熱中の食品(1)の加熱情報を記憶
    する加熱食品記憶装置(5d)をそれぞれ電子レンジ
    (5)に備えていることを特徴とする請求項1ないし請
    求項2記載のキャッシュレジスタと電子レンジの連動シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 電子レンジ(5)において、食品(1)
    の加熱が終了し、電子レンジ(5)から食品(1)を取
    り出し、所定の工程が完了したとき、加熱が終了した食
    品(1)の情報の記憶を加熱食品記憶装置(5d)から
    削除し、一時保管記憶装置(5c)から次の食品(1)
    の加熱情報が加熱食品記憶装置(5d)に送信され、こ
    の食品(1)の加熱の準備状態になることを特徴とする
    請求項1から請求項3記載のキャッシュレジスタと電子
    レンジの連動システム。
JP2001097786A 2001-03-30 2001-03-30 キャッシュレジスタと電子レンジの連動システム Pending JP2002298218A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018110358A1 (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器および店舗システム、ならびに、加熱調理器を用いた課金方法
JP2019028982A (ja) * 2017-07-26 2019-02-21 東芝テック株式会社 商品読取装置
JP2022031127A (ja) * 2020-08-05 2022-02-18 台灣松下電器股▲分▼有限公司 食品販売調理システム

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