JP2002292105A - 遊技ホール充電装置 - Google Patents

遊技ホール充電装置

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JP2002292105A
JP2002292105A JP2001096192A JP2001096192A JP2002292105A JP 2002292105 A JP2002292105 A JP 2002292105A JP 2001096192 A JP2001096192 A JP 2001096192A JP 2001096192 A JP2001096192 A JP 2001096192A JP 2002292105 A JP2002292105 A JP 2002292105A
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JP
Japan
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ball lending
charging device
game
charging
machine
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JP2001096192A
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Akihiko Sato
明彦 佐藤
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の、パチンコ機等の遊技台に取り付けら
れた携帯電話機の充電装置では、遊技をしない者でも携
帯電話機の充電が可能であるので、充電目的だけで遊技
をしない者を排除できないという課題があった。 【解決手段】 複数の遊技台2が並設された遊技ホール
において、各遊技台の近傍に携帯電話機6の充電装置4
を取り付け、かつ、遊技台の近傍に設けられた玉貸機3
による遊技台への玉貸しが行われた否かを判定する玉貸
判定手段Kを設け、この玉貸判定手段により玉貸しが行
われたと判定された場合に、上記充電装置による充電が
可能となるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技ホール充電装
置に関し、例えば、充電装置を取付けたゲーム機やスロ
ット機やパチンコ機等の遊技台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平10−17992号公報で
は、パチンコ機に取り付けた充電装置に携帯電話機を接
続して充電できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものでは、遊技をしない者でも携帯電話機の充電が可能
なので、充電目的だけで遊技をしない者を排除できない
という不都合があった。本発明は上記課題を解決するた
めのもので、遊技ホールで遊技をしない者の携帯電話機
の充電を排除できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
遊技ホール充電装置は、複数の遊技台が並設された遊技
ホールにおいて、各遊技台の近傍又は各遊技台に携帯電
話機の充電装置を取り付け、かつ、遊技台の近傍に設け
られた玉貸機による遊技台への玉貸しが行われた否かを
判定する玉貸判定手段を設け、この玉貸判定手段により
玉貸しが行われたと判定された場合に、上記充電装置に
よる充電が可能となるようにしたものである。また、請
求項2に係る遊技ホール充電装置では、上記玉貸判定手
段は、上記各遊技台からの出力信号を集計処理するホー
ルコンピュータに設けられ、上記出力信号を検知して上
記各遊技台に玉貸しが行われた否かを判定するものとし
た。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技ホール充電装
置について、図面に基づき説明する。 実施の形態1.図1において、一般的な遊技ホールには
多数の電子ゲーム機やパチンコ機又はスロット機等の遊
技台が並べて設置されているが、ここではパチンコ機遊
技台を例に説明する。
【0006】図1において、パチンコホールにはテーブ
ル1が設けられ、テーブル1上には複数のパチンコ機遊
技台2が並べて配設されている。相隣るパチンコ機遊技
台2同士の間には、縦長の台間玉貸機3が設けられてい
る。
【0007】上記台間玉貸機3には、その正面上部に硬
貨,紙幣又はプリペイドカード等の投入口3aが設けら
れ、下方には上記パチンコ機遊技台2に設けられた上皿
装置に貸玉を排出する貸玉払出口3bが設けられてい
る。また、本実施の形態では、上記台間玉貸機3の正面
中央部に充電装置4が設けられ、この充電装置4に携帯
電話機6をセットできるように構成されている。この充
電装置4では常時充電できるのではなく、上記台間玉貸
機3で玉貸しが行われたと判定された場合に電源が投入
されるようになっている。そのため、台間玉貸機3の内
部には後述する玉貸判定手段Kが設けられている。即
ち、各パチンコ機遊技台2の近傍に充電装置4と玉貸判
定手段Kを設けている。
【0008】図2において、玉貸判定手段Kと充電装置
4の構成を詳しく説明する。上記台間玉貸機3には複数
の玉貸検知センサが設けられている。本実施の形態で
は、上記投入口3aにプリペイドカードが投入されたこ
とによる玉貸要求がなされたことを検知する玉貸要求検
知センサ31と、上記玉貸要求に基づき上記貸玉払出口
3bから貸玉の排出がされたことによる玉貸処理を検知
する玉貸処理検知センサ32が設けられている。これら
のセンサ31,32からの検知信号Pは、玉貸判定手段
KのOR回路10に互いに独立に入力される。OR回路
10は複数の入力端を有し、いずれかの入力端に信号を
受けると玉貸処理検出信号Qをタイマー10aに出力し
てタイマー10aをセットし、かつ、電子スイッチ11
を閉(ON)とする。これにより、タイマー10aの作
動期間中、電子スイッチ11は閉(ON)とされること
となる。
【0009】電子スイッチ11は電池12及び充電装置
4と直列に接続されており、上記玉貸処理検出信号Qに
より閉(ON)となることにより、上記充電装置4に対
し、上記電池12から電力が供給される。一方、携帯電
話機6の下端にはプリント基板に配線パターンを有する
雄端子部14が設けられ、充電装置4の上面には上記プ
リント基板を受け入れる差込口を有する雌端子部13が
設けられており、携帯電話機6を充電装置4上に置いて
下方に押すことでこれら雌端子部13に雄端子部14が
接続される。なお、電子スイッチ11と電池12は充電
装置4に内蔵できるし、電池12は乾電池や蓄電池でも
よく、好ましくは交流・直流変換器による電源でもよ
い。また、上記各センサの出力線をまとめて出力端子5
とし、上記OR回路10の複数の入力端と容易に着脱自
在な構成としてもよい。なお、本例における出力端子5
の入力としては、玉貸要求検知センサ31,玉貸処理検
知センサ32の出力信号には限られない。
【0010】次に動作について説明する。各遊技ホール
において、携帯電話機6を所有する遊技者は、台間玉貸
機3にプリペイドカード等を投入してパチンコ玉を借り
出し、パチンコ機遊技台2に投入することによりゲーム
を開始する。この際、遊技者は、上記台間玉貸機3上に
取り付けられた充電装置4に自己の携帯電話機6を置い
て、上記携帯電話機6の雄端子部14と上記充電装置4
の雌端子部13とを接続する。また、上記遊技者による
台間玉貸機3へのプリペイドカード等の投入又は台間玉
貸機3による貸玉の払出し処理がなされると、上記台間
玉貸機3に設けられた玉貸検知センサから玉貸判定手段
Kにセンサ信号Pが出力される。このセンサ信号Pが入
力されると、玉貸判定手段Kは玉貸処理検出信号Qを出
力し、タイマー10aを作動させる。このタイマー10
aの作動期間中、電子スイッチ11が閉(ON)となり
充電装置4には電池12から電力が供給されることとな
る。従って、携帯電話機6は充電装置4により充電され
る。玉貸処理検出信号Qを一旦受けて閉(ON)となっ
た電子スイッチ11はタイマー10aにより設定された
所定の時間(例えば1時間)、この状態に保持される
が、この所定の時間を経過する前に、例えば、図示しな
い補給玉計数器や回収玉計数器からの信号、図柄回転信
号,大当たり信号等の遊技台の稼動状態を示す信号が出
力されなくなった場合には、例えばこの稼動状態を示す
信号が出力されない状態が所定時間経過した時に稼動終
了信号を出力する回路を設けておき、この稼動終了信号
によりタイマー10aをリセットして電子スイッチ11
を開(OFF)とし充電を停止するようにすればよい。
【0011】尚、上記タイマー10aを設けずに、玉貸
処理検出信号Qにより電子スイッチ11を閉(ON)と
した後は、上記稼動終了信号があるまでは電子スイッチ
11を閉(ON)の状態に維持させて充電を行なわせる
ように構成してもよい。
【0012】このように、本実施の形態では、玉貸判定
手段Kを設け、上記台間玉貸機3で玉貸しが行われたと
判定された場合に携帯電話機6の充電を可能としたの
で、実際にゲームを行う遊技者に対してのみ充電サービ
スの提供を行うことができ、遊技ホールで遊技をしない
者の携帯電話機6の充電を排除できる。また、充電装置
4をパチンコ遊技台2の近傍、即ち、台間玉貸機3上に
取り付けることとしたので、携帯電話機6の充電中にも
遊技者は盤面の視界を妨げられることなくゲームでき
る。また、パチンコ機遊技台2を新台に交換する際にお
いては、充電装置4はパチンコ機遊技台2には取付けら
れていないため、台間玉貸機3上の充電装置4の取外し
作業等は不要となる。また、玉貸判定手段Kも台間玉貸
機3の内部に設けられているため、配線処理等も必要な
い。従って、パチンコ機遊技台2の新台への交換作業が
容易となる。
【0013】実施の形態2.図3において、パチンコ機
遊技台2の上方には表示装置23が配設されている。表
示装置23はパチンコ機遊技台2の作動状況、例えば開
放台か否か、遊技者による係員呼び出し中か否か等の種
々の情報を電子的に発光して、文字や記号の形で表示す
る。本実施の形態では、上記表示装置23の正面の側方
に充電装置4と玉貸判定手段Kを設けており、遊技者は
携帯電話機6を充電装置4の上に載せることが可能とな
っている。即ち、各パチンコ機遊技台2の近傍に充電装
置4と玉貸判定手段Kを設けている。
【0014】同時に、図3に示すように、テーブル1の
上方に充電装置4と玉貸判定手段Kを設けてもよく、こ
の場合、遊技者は携帯電話機6をこの充電装置4の上に
載せることも可能となる。これにより、遊技者は携帯電
話機6を好みの位置の充電装置4の上に載せることがで
きる。または、択一的に表示装置23に充電装置4を設
けるか、若しくはテーブル1に充電装置4を設けるかし
て、遊技者は何れかの位置の充電装置4に携帯電話機6
を載せて充電する。これにより、上記実施の形態1と同
様な効果が得られる。
【0015】実施の形態3.上記実施の形態1,2で
は、各充電装置毎に個別に玉貸判定手段Kを設けること
としているが、図4に示すように、パチンコホールの管
理を行うホールコンピュータ内に玉貸判定手段Kを設け
ることとしてもよい。図4は、パチンコホールのテーブ
ル1上に複数のパチンコ機遊技台2が並べて配設された
様子を示している。連続しているパチンコ機遊技台2の
間には台間玉貸機3が設けられる。また、各パチンコ機
遊技台2の上方には表示装置23がそれぞれ配設され、
各表示装置23には図示しないが図2で説明したタイマ
ー10a及び電子スイッチ11が内蔵され、さらに外部
に充電装置4が設けられている。また、パチンコホール
には一台のホールコンピュータ26が設けられている。
このホールコンピュータ26には、各パチンコ機遊技台
2及び台間玉貸機3から作動信号Tが送られるようにな
っており、この作動信号Tには、上記台間玉貸機3に設
けられたセンサからのセンサ信号Pが含まれている。
【0016】上記ホールコンピュータ26には集計結果
出力モニター27が接続され、全パチンコ機遊技台2及
び台間玉貸機3の稼働実績がホールコンピュータ26を
介して、この集中結果出力モニター27に表示,分析さ
れる。稼働実績で取り扱うデータには、台間玉貸機3の
売上高、パチンコ機の出玉数、故障などがある。なお、
ホールコンピュータ26には、玉貸判定手段Kがハード
ウェアあるいはソフトウェアとして構成されている。ま
た、ホールコンピュータ26は各表示装置23に対して
作動情報Sを送るようになっている。
【0017】ある台間玉貸機3により玉貸処理がなさ
れ、遊技者によりパチンコ機遊技台2のゲームが実行さ
れると、上記パチンコ機遊技台2及び台間玉貸機3から
固有信号とともに作動信号Tがホールコンピュータ26
に送られる。この際、上記台間玉貸機3において玉貸処
理がなされたことを示す各センサからの検知信号が上記
作動信号Tに含まれる。ホールコンピュータ26ではこ
の固有信号に基づいて、対応する表示装置23を判定
し、パチンコ機遊技台2についての必要な作動情報Sを
当該表示装置23に送る。この作動情報Sとしては、パ
チンコ機遊技台2の作動状況、例えば開放台か否か、遊
技者による係員呼出し中か否か等の種々の情報が該当す
る。この作動情報Sが上記表示装置23に送られること
により、当該表示装置23では、電子的に発光して、文
字や記号の形で表示がされ、回りの遊技者に上記作動情
報Sが通知されることとなる。本例では、ホールコンピ
ュータ26に内蔵した玉貸判定手段Kにより、台間玉貸
機3による玉貸処理がされたか否かを判定するように構
成され、この判定結果を作動情報Sに含ませて出力する
ものである。
【0018】この作動情報Sは同時に表示装置23に内
蔵したタイマー10aを介して電子スイッチ11に送ら
れる(タイマー10a,電子スイッチ11は図2参
照)。すなわち、上記判定結果(玉貸処理検出信号Q)
を含む作動情報Sにより、所定の時間電子スイッチ11
を閉(ON)とすることにより、充電装置4上に置かれ
た携帯電話機6は所定の時間充電される。
【0019】パチンコ機遊技台2に客がなく、台間玉貸
機3による玉貸処理がされていない場合、玉貸判定手段
Kからの作動情報Sは、電子スイッチ11を閉(ON)
とせず開(OFF)とし、充電装置4は充電状態になら
ないので待機電力を消費することもない。
【0020】このように、本実施の形態では、玉貸判定
手段Kをホールコンピュータ26内に設けることとした
ので、各パチンコ機遊技台2毎に上記玉貸判定手段Kを
設けることなく、玉貸しが行われたか否かを判定するこ
とができる。また、新台の設置,交換、台数の増加等の
場合にも、別途玉貸判定手段Kを設ける必要がないた
め、容易に対応することができる。
【0021】実施の形態4.図5において、パチンコ機
遊技台2間の台間玉貸機3の正面中央部には充電装置4
が配置され、台間玉貸機3の内部には実施の形態1と同
様に玉貸判定手段Kが設けられている。また、本実施の
形態では、台間玉貸機3に取り付けられた充電装置4の
下方にはブザー(BZ)28が設けられている。このブ
ザー28の電源はパチンコ機遊技台2に対面する座席4
0から有線42で供給されている。
【0022】座席40の着座部内には着座センサ41が
設けられ、ブザー28と着座センサ41と図示外の電源
部とが直列に接続されている。更に台間玉貸機3の側方
には充電完了検知手段(ランプ)29が設けられ、この
充電完了検知手段29は発光するダイオードや電球等に
より構成される。遊技者がパチンコ機遊技台2でゲーム
を行うために玉貸処理をするとき、携帯電話機6を充電
装置4上に載せると実施の形態1と同様に充電すること
ができる。
【0023】充電が完了すると充電完了検知手段29が
点灯し、遊技者は携帯電話機6を充電装置4から取り出
し、過充電を防止し、適正な充電が可能となる。ゲーム
が終わり、座席40を離れると着座センサ41が閉(O
N)となり、ブザー28が鳴り出すので、遊技者に携帯
電話機6を取り上げるように催促する。携帯電話機6を
置き忘れることが防止される。
【0024】実施の形態5.尚、上記では、各パチンコ
機遊技台2の近傍に充電装置4を設けたが、図6に示す
ように、上記各パチンコ機遊技台2に設けられている上
皿装置2aの側端部付近の上方に充電装置4を取付け
て、携帯電話機6を充電できるようにしてもよい。即
ち、各パチンコ機遊技台2にそれぞれ充電装置4を取り
付けるようにしてもよい。この場合、携帯電話機6の充
電中に盤面の視界を多少妨げられることになる以外は上
述と同様な効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、実際にゲー
ムを行う遊技者に対してのみ充電サービスの提供を行う
ことができ、遊技ホールで遊技をしない者の携帯電話機
の充電を排除できる。請求項2によれば、さらに、玉貸
判定手段をホールコンピュータに設けることとしたの
で、各遊技台毎に玉貸判定手段を設けることなく、玉貸
しが行われたかか否かを判定することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の遊技ホール充電装置の実施の形態1
を説明するための構成図である。
【図2】 本発明の実施の形態1の充電動作を説明する
ためのブロック図である。
【図3】 本発明の遊技ホール充電装置の実施の形態2
を説明するための構成図である。
【図4】 本発明の遊技ホール充電装置の実施の形態3
を説明するための構成図である。
【図5】 本発明の遊技ホール充電装置の実施の形態4
を説明するための構成図である。
【図6】 本発明の遊技ホール充電装置の実施の形態5
を説明するための構成図である。
【符号の説明】
2 パチンコ機遊技台、3 台間玉貸機、4 充電装
置、6 携帯電話機、26 ホールコンピュータ、K
玉貸判定手段、Q 玉貸処理検出信号、S 作動情報、
T 作動信号(遊技台からの出力信号)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の遊技台が並設された遊技ホールに
    おいて、各遊技台の近傍又は各遊技台に携帯電話機の充
    電装置を取り付け、かつ、遊技台の近傍に設けられた玉
    貸機による遊技台への玉貸しが行われた否かを判定する
    玉貸判定手段を設け、この玉貸判定手段により玉貸しが
    行われたと判定された場合に、上記充電装置による充電
    が可能となるようにしたことを特徴とする遊技ホール充
    電装置。
  2. 【請求項2】 上記玉貸判定手段は、上記各遊技台から
    の出力信号を集計処理するホールコンピュータに設けら
    れ、上記出力信号を検知して上記各遊技台に玉貸しが行
    われた否かを判定するものから成ることを特徴とする請
    求項1に記載の遊技ホール充電装置。
JP2001096192A 2001-03-29 2001-03-29 遊技ホール充電装置 Pending JP2002292105A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003144735A (ja) * 2001-11-15 2003-05-20 Sansei R & D:Kk 遊技機
JP2007209444A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Glory Ltd 遊技媒体貸出装置および遊技履歴データ収集方法
JP2013233328A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Sankyo Co Ltd 遊技用装置
JP2015154856A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 株式会社三洋物産 遊技機

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