JP2002281143A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2002281143A
JP2002281143A JP2001075158A JP2001075158A JP2002281143A JP 2002281143 A JP2002281143 A JP 2002281143A JP 2001075158 A JP2001075158 A JP 2001075158A JP 2001075158 A JP2001075158 A JP 2001075158A JP 2002281143 A JP2002281143 A JP 2002281143A
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emitting element
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Shinobu Maejima
しのぶ 前島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発光態様に関するユーザのニーズへの適応性を
高めると共に、着信等の報知性を高めた携帯電話機を提
供する。 【解決手段】発光素子8が、制御基板4に電気的に接続
されて携帯電話機1の下方内部に配設される。発光素子
8に対応して開口される開口部9に、カバー部材10が
嵌め込まれる。カバー部材10は、透明或いは半透明な
樹脂系材料等で構成され、発光素子8から発光される光
を外部の特定方向に対して透過する。この発光素子8
は、制御基板4の制御部により発光を制御され、例え
ば、着信信号等に連動して発光され、通話終了信号等に
連動して発光停止される。発光素子8からの光は、特定
方向を照射するため、発光態様に関するユーザの種々の
ニーズへの適応性を高めることができ、例えば遊び心の
演出等を図れる一方、視覚による着信報知性等を高める
ことになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関す
る。より詳しくは、携帯電話機の発光機能の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機が広く普及している
が、かかる携帯電話機においては、例えば着信を視覚に
より報知させるため或いは暗所における操作を容易なら
しめるなどのために、携帯電話機内部に発光素子が備え
られ、該発光素子から発光される光を、着信情報、送信
情報その他の各種情報を表示する情報表示部や各種情報
入力のための操作ボタン部分等を介して携帯電話機外部
へ透過させるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、多様化する
ユーザの携帯電話に対する要求は様々であり、このため
発光態様の多様化も要求されるところであると共に、一
方では着信の報知性などをより一層高めることも必要と
される。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑みなされたもの
で、発光形態の多様化を図ると共に視覚による着信報知
性等を一層改善した携帯電話機を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に記
載の発明に係る携帯電話機は、携帯電話機に配設され制
御部により発光制御される発光素子と、該発光素子から
発光される光を特定方向に対して透過する透過手段と、
を備えて構成した。
【0006】かかる構成によれば、携帯電話機外部の特
定方向に対して光を照射可能となるので、発光態様に関
するユーザの種々のニーズに対する適応性(自由度)を
高められることとなる。例えば、通話時等にユーザの頬
や口元などに光を照射させたりできるので、見栄え、意
匠性等に関するユーザの要求を満足させたり、遊び心等
の演出等を図ることができる。また、特定方向を照射す
ることとなる結果、視覚による認知性が高まり、以って
着信の報知性等が高まることになる。
【0007】請求項2に記載の発明では、前記透過手段
を透過した光が、所定の形状を投影するように構成す
る。
【0008】かかる構成とすれば、一層、発光態様に関
するユーザの種々のニーズに対する適応性(自由度)を
高められることとなる。
【0009】請求項3に記載の発明では、前記透過手段
を、携帯電話機に対して着脱可能とする。
【0010】かかる構成とすれば、例えば、ユーザ自ら
が自己のニーズに応じて発光態様を選択可能となるた
め、発光態様に関するユーザのニーズに対する適応性
(自由度)を更に高めることができるようになる。
【0011】請求項4に記載の発明では、前記透過手段
を、光を透過し易い部材と、光を透過し難い部材と、を
含んで構成し、前記光を透過し難い部材を介して光の透
過領域を制限する構成とする。
【0012】かかる構成とすれば、例えば、透過手段の
外形形状を一定としながら、前記特定方向や透過した光
が投影する形状だけを比較的容易に変更可能となる。従
って、簡単かつ安価な構成でありながら、前記特定方向
や透過した光が投影する形状の変更自由度を高めること
が可能となる。
【0013】請求項5に記載の発明では、前記特定方向
が、通話時に使用者(ユーザ)の頬若しくは口元を照射
する方向であることを特徴とする。かかる構成によれ
ば、通話時等にユーザの頬や口元などに光を照射するこ
とで、見栄え、意匠性等に関するユーザの要求を満足さ
せたり、遊び心等の演出等を図ることができる。
【0014】ところで、前記特定方向は変更可能に構成
することができ、これによって発光態様に関するユーザ
のニーズに対する適応性(自由度)を更に高めることが
できる。
【0015】また、携帯電話機が、発光素子を複数含ん
で構成される場合において、少なくとも1つの発光素子
が前記透過手段を介して特定方向に対して光を透過する
構成とすることができる。かかる構成によれば、少なく
とも1つの発光素子から発光される光を前記透過手段を
介して直接的に携帯電話機外部の特定方向へ透過させる
から、着信を視覚により報知させるため或いは暗所にお
ける操作を容易ならしめるなどのために、携帯電話機に
複数の発光素子が備えられている場合であっても、これ
ら発光素子から発光される光であって携帯電話機外部へ
洩れてくる光と区別して、携帯電話機外部の特定方向に
対して光を透過延いては照射できることとなる。
【0016】さらに、前記透過手段を介して透過された
光の強度を、携帯電話機外部へ透過される他の光の強度
よりも強くすることが好ましく、かかる構成とすれば、
前記区別を一層明確化することが可能となる。また、前
記少なくとも1つの発光素子から発光される光の指向性
を、他の発光素子から発光される光の指向性よりも強く
することができ、かかる構成によっても、前記区別を一
層明確化することが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、添付の図面を参照しつつ説明する。
【0018】図1は、本実施の形態に係る携帯電話機1
の外観を示す正面図である。携帯電話機1のケーシング
2は、図2に示すように、表側ケーシング2aと裏側ケ
ーシング2bとを含んで構成され、該表側ケーシング2
aと裏側ケーシング2bとで包囲される内部に、制御部
として機能する制御基板4が位置固定されつつ配設され
る。該制御基板4には、着信情報、送信情報その他の各
種情報を表示する情報表示部としての液晶表示装置5、
各種情報入力のための操作ボタン6に連動するボタンス
イッチ6a、及び発光素子7(図1参照)等が、従来同
様に接続される。
【0019】前記発光素子7は、従来同様のものであ
り、例えば、赤色、緑色、青色、黄色など種々の発光ダ
イオード等を用いることができ、着信を報知したり、暗
所における視認性・操作性等を良好にするなどのため
に、例えば液晶表示装置5の表面カバーや透明若しくは
半透明(着色されているものも含む)な樹脂系材料等で
構成される操作ボタン6等を介して、外部に光が洩れる
ように配設されている。
【0020】本実施形態では、前記発光素子7に加え
て、更に、発光素子8が配設される。該発光素子8は、
制御基板4に電気的に接続されつつ前記表側ケーシング
2aと前記裏側ケーシング2bとで包囲される携帯電話
機1の下方内部に配設される。但し、かかる発光素子8
の配設位置は、携帯電話機1の内部であればよく、下方
に限定されるものではない。
【0021】一方、前記表側ケーシング2aには、当該
発光素子8の配設位置に対応して開口される開口部9が
設けられる。この開口部9には、カバー部材10が嵌め
込まれて保持される。かかるカバー部材10は、図5に
一例として示したように、携帯電話機1の側面(左右方
向側面や下方側面)などから挿出入可能として着脱可能
に構成したり、或いは該カバー部材10の外側面と前記
開口部9の内側面との間にゴム等の可撓性部材を介在さ
せることによって或いはカバー部材10自体の可撓性を
利用して更には凹凸係合等を設けることによって、前記
開口部9に対して携帯電話機1の正面側から着脱可能に
嵌め込む構成とすることもできる。
【0022】なお、前記カバー部材10は、本発明に係
る透過手段として機能し、透明或いは半透明(着色され
ているものも含む)な樹脂系材料等で構成され、前記発
光素子8から発光される光を携帯電話機外部の特定方向
に対して直接的に透過可能に構成される。なお、カバー
部材10には、レインボーカラー、迷彩色などの模様を
付することも可能である。
【0023】ところで、前記発光素子8には、例えば、
赤色、緑色、青色、黄色など種々の発光ダイオード等を
用いることができるが、単一の発光素子8を備える場合
などにおいては、前記発光素子7と比較して発光強度の
高いもの或いは光の拡散が抑制された指向性の高いもの
を用いることもできる。更に、発光素子8は、図3に示
すように、複数併設することもでき、該複数の発光素子
8から発光される光を単一のカバー部材10から外部へ
透過させる構成とすることもできる。この場合、例え
ば、カバー部材10を各発光素子8に対応させて所定に
色を塗り分けたりすることも可能であるし、発光素子8
の発光色を各々異ならせることなども可能である。ま
た、各発光素子8に対応させて別個独立のカバー部材1
0を複数併設する構成とすることもできる。なお、図3
では横方向に複数併設すたが、縦方向に複数併設するこ
ともできる。
【0024】この発光素子8は、制御基板4の制御部に
より発光(通電)を制御され、例えば、着信信号に連動
して発光したり、操作ボタン6の操作開始信号(電源オ
ン信号やオンフック信号)に連動して発光開始したり、
通話終了信号(オンフック信号)等に連動して通電停止
され発光を停止するように制御される。より詳しくは、
例えば、図4に示すように、ユーザが操作ボタン6を操
作してオフフック(例えば、電話をかけるとき、電話を
受けるとき、メールやその他の情報を送信するときや情
報局を介してメールやその他の情報を受信しようとする
ときなどに、当該操作の開始を指示するための開始ボタ
ンをオンにすること)すると、オフフック信号が通電開
始信号として制御部に入力され、制御部では該オフフッ
ク信号入力に応じて、ユーザのボタン操作に従って通話
等のための所定の処理を開始すると共に、発光素子8へ
の通電を開始する。
【0025】なお、かかる発光素子8への通電開始時期
は、任意に設定可能であり、交信相手との通話接続が開
始された時点で通電開始させたり、図5に示したような
折り畳み式携帯電話機1の場合には折り畳み状態を解除
した時に通電開始させたり、図6に示すようなカバー1
1を備えたカバー付携帯電話機1である場合にはカバー
11を開けたときに通電開始させたりすることも可能で
ある。
【0026】そして、ユーザによる通話等の所定処理の
終了を知らせるオンフック信号や電源オフ信号等の通電
停止信号が制御部に入力されると、制御部では該通電停
止信号に従って、前記発光素子8への通電を直ちに若し
くは所定時間経過後に停止して、発光素子8の発光を停
止する。
【0027】但し、ユーザによっては、かかる発光機能
を好まない場合もあるため、操作ボタン6や図示しない
スイッチの操作等を介して、発光機能停止命令を制御基
板4の制御部に与えることができるように発光停止機能
を備えるようにすることも可能である。更に、当該発光
素子8においては、操作ボタン6や図示しないボリュー
ムスイッチ等を操作することで、制御部を介して発光素
子8への通電量を制御して、該発光素子8の発光度合い
を任意に調整可能に構成することもできる。
【0028】このように、発光素子8への通電開始によ
り、発光素子8は発光するが、本実施形態に係る発光素
子8から発光された光は、前記カバー部材10を介して
特定方向に透過されるため、発光素子7から発光され外
部へ透過される光と比較して、特定方向に強い光を照射
することになる。かかる特性は、発光素子8として発光
強度或いは指向性の比較的高いものを用いることなどに
よってより顕著となる。
【0029】このため、本実施形態によれば、発光態様
に関するユーザの種々のニーズに対する適応性(自由
度)を高めることが可能となる。例えば、図7に示すよ
うに、ユーザが通話している間において、ユーザの頬、
口元等の特定部位を照らすことなどが可能となり、見栄
え、意匠性等に関するユーザの要求を満足させたり、遊
び心等の演出等を図ることができる。また、光の照射方
向が特定(集中)されるので光強度或いは指向性が強く
なる結果、視覚による認知性が高まるため、例えば着信
の報知性等を促進できることにもなる。
【0030】ところで、上記実施形態では、発光素子8
として発光強度或いは指向性の比較的高いものを採用す
ることができるとして説明したが、例えば消費電力等を
低く維持する必要がある場合などにおいては、前記発光
素子8として前記発光素子7と同様のものを採用する一
方で、前記カバー部材10を集光性の高いレンズ構造と
したり、発光素子8の背面等に反射鏡として機能する部
材を配設するようにしても良いものである。
【0031】更に、本実施形態に係る前記カバー部材1
0は、その光透過部分の形状として種々の形状を採用す
ることができる。
【0032】例えば、図5、図6や図8に示すように、
カバー部材10の光透過領域10aの形状を、カバー部
材10の表側全体を透明若しくは半透明で構成するので
はなくて一部のみを透明或いは半透明にすることによっ
て(異なる材質を組み合わせることによって或いは光が
透過し難い材料で被覆したりすることによって)、星形
形状、ハート形状、花形、キャラクター形状、イニシャ
ルや氏名などの文字形状等(図8参照)、要求に応じて
適宜に種々の形状とすることができる。このようにする
と、カバー部材10の外形形状は一定としながら、該光
透過領域の形状に応じて照射される光の断面形状延いて
は投影される形状を種々の形状とすることができ、簡単
かつ安価な構成としながら、発光態様に関するユーザの
種々のニーズに対する適応性(自由度)を高めることが
可能となる。なお、この場合においても、光透過領域に
適宜の色彩を付すことができることは勿論である。
【0033】特に、カバー部材10の着脱可能な構成、
即ちユーザの嗜好に応じて交換可能な構成の採用は、よ
り一層、発光態様に関するユーザの種々のニーズに対す
る適応性等を高めることを可能にする。この場合、複数
種のカバー部材10(若しくは複数種の被覆部材)をセ
ットとして携帯電話機1の販売に際し添付したり、携帯
電話1とは別個に市場に流通させることも可能である。
【0034】また、例えば、図9に示すように、前記ケ
ーシング2に対して枢動自在に(或いは球面により)支
持されるケース20を設け、該ケース20内に発光素子
8を配設し、該ケース20の表側に透明或いは半透明な
カバー部材10を着脱可能に取り付ける構成とすること
もできる。なお、かかる場合においても、カバー部材1
0の光透過領域の形状を、カバー部材10の表側全体を
透明若しくは半透明で構成するのではなくて一部のみを
透明或いは半透明にすることによって(異なる材質の組
み合わせや光が透過し難い材料での被覆によって)、星
形形状、ハート形状、花形、キャラクター形状、文字形
状等、要求に応じて適宜に種々の形状とすることができ
るのは勿論である。
【0035】このようにすると、発光素子8から発光さ
れる光の照射方向について調整可能となるから、発光態
様に関するユーザの種々のニーズに対する適応性(自由
度)をより一層高めることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発光態様に関するユーザの種々のニーズに対する適応性
(自由度)を高めることができる。例えば、ユーザが通
話している間において、ユーザの頬、口元等の特定部位
を照らすことなどが可能となり、見栄え、意匠性等に関
するユーザの要求を満足させたり、遊び心等の演出等を
図ることができる。一方においては、視覚による認知性
を高めることができるため、例えば着信の報知性等を一
層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯電話機の正面
図である。
【図2】図1のX−X方向断面の一部を示す部分断面図
である。
【図3】同上実施形態に係るカバー部材の一例を示す拡
大図である。
【図4】同上実施形態に係る制御部による発光素子の通
電制御を説明するブロック図である
【図5】携帯電話機の他の一例(折畳式携帯電話機)の
外観を示す斜視図である。
【図6】携帯電話機の他の一例(カバー付携帯電話機)
の外観を示す斜視図である。
【図7】同上実施形態に係る携帯電話機の通話時におけ
る光の透過(照射)方向状態を説明する図である。
【図8】同上実施形態に係るカバー部材の光透過領域の
形状の一例を示す図である。
【図9】光透過(照射)方向の調整機構を説明するため
の携帯電話機の部分断面図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 ケーシング 2a 表側ケーシング 2b 裏側ケーシング 4 制御基板(制御部) 5 液晶表示装置 6 操作ボタン 8 発光素子 10 カバー部材(透過手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機に配設され、制御部により発
    光制御される発光素子と、 該発光素子から発光される光を、特定方向に対して透過
    する透過手段と、 を備えることを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記透過手段を透過した光が、所定の形
    状を投影することを特徴とする請求項1に記載の携帯電
    話機。
  3. 【請求項3】 前記透過手段が、携帯電話機に対して着
    脱可能であることを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記透過手段が、光を透過し易い部材
    と、光を透過し難い部材と、を含んで構成され、前記光
    を透過し難い部材を介して光の透過領域が制限された手
    段であることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか
    1つに記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】 前記特定方向が、通話時に使用者の頬若
    しくは口元を照射する方向であることを特徴とする請求
    項1〜請求項4の何れか1つに記載の携帯電話機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1515526A1 (en) * 2003-09-11 2005-03-16 Nec Corporation Multicolour illumination system for displaying the status of an electronic device
KR101285384B1 (ko) * 2006-07-12 2013-07-10 엘지전자 주식회사 정보 표시 기능을 갖는 이동통신 단말기 및 이것을 이용한방법

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