JP2002279036A - 食品に関する受注によるギフト商品の販売システム - Google Patents
食品に関する受注によるギフト商品の販売システムInfo
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 10
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 依頼主が宅配の日時を受取人から聞き出さな
くても、受取人から受注者に通知されて、それにより受
注者が都合の良い日時に配達の手配をなし得る食品に関
する受注によるギフト商品の販売システムを提供する。 【解決手段】 ギフト商品の受注者は、依頼主との代金
決済に基づいて、ギフト商品の受取人に届くようギフト
商品宅配券を発行し、ギフト商品宅配券またはそれに付
随する書面等により、受取人にギフト商品の都合の良い
配達希望日時を指定し受注者に知らせるよう依頼をな
し、受取人からの配達希望日時の通知に基づいてその日
時に合うようにギフト商品の配達の手配を行う。
くても、受取人から受注者に通知されて、それにより受
注者が都合の良い日時に配達の手配をなし得る食品に関
する受注によるギフト商品の販売システムを提供する。 【解決手段】 ギフト商品の受注者は、依頼主との代金
決済に基づいて、ギフト商品の受取人に届くようギフト
商品宅配券を発行し、ギフト商品宅配券またはそれに付
随する書面等により、受取人にギフト商品の都合の良い
配達希望日時を指定し受注者に知らせるよう依頼をな
し、受取人からの配達希望日時の通知に基づいてその日
時に合うようにギフト商品の配達の手配を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、賞味期限が特に
短い食品、例えば鱒寿司を進物として客から注文を受け
たとき、それを最終消費者としての受取人にその都合の
日時に合わせて宅配するのに好都合な食品に関する受注
によるギフト商品の販売システムに関する。
短い食品、例えば鱒寿司を進物として客から注文を受け
たとき、それを最終消費者としての受取人にその都合の
日時に合わせて宅配するのに好都合な食品に関する受注
によるギフト商品の販売システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】鱒寿司は、輪っぱ容器に熊笹を放射状に
敷いた上に、すし飯と鱒のスライスを詰め、熊笹を折り
返して包んだ押す寿司であって、昔、富山市の神通川を
遡上する鱒を原料としたことによって、この地方の特産
品として発達したもので、現在でも、その昔ながらの美
味を慕う遠方の親戚・知人等に送る希望があり、迅速な
宅配がその希望をかなえてくれる。
敷いた上に、すし飯と鱒のスライスを詰め、熊笹を折り
返して包んだ押す寿司であって、昔、富山市の神通川を
遡上する鱒を原料としたことによって、この地方の特産
品として発達したもので、現在でも、その昔ながらの美
味を慕う遠方の親戚・知人等に送る希望があり、迅速な
宅配がその希望をかなえてくれる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、宅配の日時を
依頼主から聞き出すことができないことが多く、先方を
無視した依頼主の判断だけでは、不用意に商品が送られ
てくるため、その時に留守で宅配ができないことがあ
り、そうなると、時間遅れの宅配となって商品の品質が
低下することになるという問題があった。
依頼主から聞き出すことができないことが多く、先方を
無視した依頼主の判断だけでは、不用意に商品が送られ
てくるため、その時に留守で宅配ができないことがあ
り、そうなると、時間遅れの宅配となって商品の品質が
低下することになるという問題があった。
【０００４】この不都合を招かないために、特に親しい
間柄では、予め配達日時を聞いておき、その日時を販売
業者に指定して注文をなしているが、親しい間柄が限ら
れているし、聞き出すのも面倒であり、遠慮を伴う不都
合な場合もあった。
間柄では、予め配達日時を聞いておき、その日時を販売
業者に指定して注文をなしているが、親しい間柄が限ら
れているし、聞き出すのも面倒であり、遠慮を伴う不都
合な場合もあった。
【０００５】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
依頼主が宅配の日時を受取人から聞き出さなくても、受
取人から受注者に通知されて、それにより受注者が都合
の良い日時に配達の手配をなし得る食品に関する受注に
よるギフト商品の販売システムを提供することを目的と
した。
依頼主が宅配の日時を受取人から聞き出さなくても、受
取人から受注者に通知されて、それにより受注者が都合
の良い日時に配達の手配をなし得る食品に関する受注に
よるギフト商品の販売システムを提供することを目的と
した。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、ギフト商品の受注者は、依頼主との代金決済に基
づいて、ギフト商品の受取人に届くようギフト商品宅配
券を発行し、ギフト商品宅配券またはそれに付随する書
面等により、受取人にギフト商品の都合の良い配達希望
日時を指定し受注者に知らせるよう依頼をなし、受取人
からの配達希望日時の通知に基づいてその日時に合うよ
うにギフト商品の配達の手配を行うことを特徴とする食
品に関する受注によるギフト商品の販売システムを構成
した。
めに、ギフト商品の受注者は、依頼主との代金決済に基
づいて、ギフト商品の受取人に届くようギフト商品宅配
券を発行し、ギフト商品宅配券またはそれに付随する書
面等により、受取人にギフト商品の都合の良い配達希望
日時を指定し受注者に知らせるよう依頼をなし、受取人
からの配達希望日時の通知に基づいてその日時に合うよ
うにギフト商品の配達の手配を行うことを特徴とする食
品に関する受注によるギフト商品の販売システムを構成
した。
【０００７】上記の構成によれば、ギフト商品の受取人
には、予めギフト商品宅配券が送られ、それによりギフ
ト商品を受ける前提として、配達希望日時を指定すべき
ことを知るので、受注者にその通知がなされ、それに基
づいて所定の時間帯にギフト商品が配達される。
には、予めギフト商品宅配券が送られ、それによりギフ
ト商品を受ける前提として、配達希望日時を指定すべき
ことを知るので、受注者にその通知がなされ、それに基
づいて所定の時間帯にギフト商品が配達される。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【０００９】まず、ギフト商品の種類については、食品
ではあるが特にその種類を限定するものではない。しか
し、前述した鱒寿司のように賞味期限の特に短い日持ち
しない食品や、生鮮魚介類、生鮮野菜・果物等のように
鮮度が命の食品が宅配対象としている場合に適してい
る。なお、これらのギフト商品の受注者は、生産者を兼
ねる販売業者が一般的に該当することが多い。また、依
頼主は、一般的な送り主であるが、ゴルフコンペの主催
者等、特殊な場合もあり得る。なお、ギフト商品宅配券
は、有価証券というよりも通知書的な意味合いを有し、
ギフト商品と引き換えに受取人が渡す必要がないものと
しておくことが望ましい。
ではあるが特にその種類を限定するものではない。しか
し、前述した鱒寿司のように賞味期限の特に短い日持ち
しない食品や、生鮮魚介類、生鮮野菜・果物等のように
鮮度が命の食品が宅配対象としている場合に適してい
る。なお、これらのギフト商品の受注者は、生産者を兼
ねる販売業者が一般的に該当することが多い。また、依
頼主は、一般的な送り主であるが、ゴルフコンペの主催
者等、特殊な場合もあり得る。なお、ギフト商品宅配券
は、有価証券というよりも通知書的な意味合いを有し、
ギフト商品と引き換えに受取人が渡す必要がないものと
しておくことが望ましい。
【００１０】図１において、注文（矢印）は、店頭に
おいて、または電話やインターネット等を通じて行われ
る。この際に、ギフト商品の依頼主（ギフト商品宅配券
購入者：第１消費者）および受取人（ギフト商品受取
人：最終消費者）の住所、氏名（または名称）、電話番
号、電子メール等が記載（または通知）される。その記
載がなされているギフト商品宅配券およびギフト商品宅
配券控が作られ、代金の決済があると、そのうちのギフ
ト商品宅配券控が依頼主に渡され、あるいは郵送され
る。インターネットによる注文の場合は、電子メールに
よる通知によりギフト商品宅配券控に代えてもよい。
おいて、または電話やインターネット等を通じて行われ
る。この際に、ギフト商品の依頼主（ギフト商品宅配券
購入者：第１消費者）および受取人（ギフト商品受取
人：最終消費者）の住所、氏名（または名称）、電話番
号、電子メール等が記載（または通知）される。その記
載がなされているギフト商品宅配券およびギフト商品宅
配券控が作られ、代金の決済があると、そのうちのギフ
ト商品宅配券控が依頼主に渡され、あるいは郵送され
る。インターネットによる注文の場合は、電子メールに
よる通知によりギフト商品宅配券控に代えてもよい。
【００１１】いずれにしても、代金の決済があると、ギ
フト商品宅配券を受取人に郵送する（矢印）。このギ
フト商品宅配券は、依頼主からのギフト商品の送り届け
があることの通知を兼ねており、これには、送り届けの
日時を指定して受注者に通知するように記載されてい
る。宅配希望日時（矢印）の指定については、ギフト
商品宅配券の郵送において返信葉書の同封による場合
（請求項３）、ギフト商品宅配券が返信葉書と兼ねてい
る場合、インターネットや電話というように通信による
場合等がある。
フト商品宅配券を受取人に郵送する（矢印）。このギ
フト商品宅配券は、依頼主からのギフト商品の送り届け
があることの通知を兼ねており、これには、送り届けの
日時を指定して受注者に通知するように記載されてい
る。宅配希望日時（矢印）の指定については、ギフト
商品宅配券の郵送において返信葉書の同封による場合
（請求項３）、ギフト商品宅配券が返信葉書と兼ねてい
る場合、インターネットや電話というように通信による
場合等がある。
【００１２】配達に民間の宅配業者を利用するときには
（請求項２）、受注者が宅配希望日時の通知を受ける
と、直ちに電話やインターネット等の通信手段により宅
配指示がなされ（矢印）、指示を受けた宅配業者が目
的の商品を受注者から受け取って、または予め受注者の
依頼を受けてストックしておいた商品を指定日時に受取
人に配達する（矢印）。なお、ストックが可能な食品
の場合は、後者のストック方式の方が便利である。
（請求項２）、受注者が宅配希望日時の通知を受ける
と、直ちに電話やインターネット等の通信手段により宅
配指示がなされ（矢印）、指示を受けた宅配業者が目
的の商品を受注者から受け取って、または予め受注者の
依頼を受けてストックしておいた商品を指定日時に受取
人に配達する（矢印）。なお、ストックが可能な食品
の場合は、後者のストック方式の方が便利である。
【００１３】図２について、さらに他の実施態様を説明
する。依頼主（ギフト商品券購入者：第１消費者）と受
注者（生産者・販売者）との間で代金決済があると（矢
印）、受注者から依頼主にギフト商品券とその控が渡
される（矢印）。そして、この場合は、依頼主がその
ギフト商品券を受取人（ギフト商品受取人：最終消費
者）に郵送または渡される（矢印）。しかし、ゴルフ
コンペ等の賞品としては、郵送に代えて会場で主催者
（依頼主）から受賞者（受取人）に手渡しされる。これ
には返信葉書が同封されているので、受取人はその返信
葉書を受注者に郵送することにより受取希望日時の指定
を行う（矢印(10)）。この日時に合うように受注者は商
品を発送（郵送）する（矢印(11)）。
する。依頼主（ギフト商品券購入者：第１消費者）と受
注者（生産者・販売者）との間で代金決済があると（矢
印）、受注者から依頼主にギフト商品券とその控が渡
される（矢印）。そして、この場合は、依頼主がその
ギフト商品券を受取人（ギフト商品受取人：最終消費
者）に郵送または渡される（矢印）。しかし、ゴルフ
コンペ等の賞品としては、郵送に代えて会場で主催者
（依頼主）から受賞者（受取人）に手渡しされる。これ
には返信葉書が同封されているので、受取人はその返信
葉書を受注者に郵送することにより受取希望日時の指定
を行う（矢印(10)）。この日時に合うように受注者は商
品を発送（郵送）する（矢印(11)）。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、依頼主が宅配の日時を受取人から聞き出さなくて
も、受取人から受注者に通知されて、それにより受注者
が都合の良い日時に配達の手配をなし得るため、依頼
主、受取人の双方にとって好都合であって、賞味期限の
特に短い食品や、鮮度が命の食品を美味しく配達する上
に、その製造業者や販売業者が適切に手配をなすことが
できる。特に、インターネットを通じて宅配業者に配達
日時指定を行うときには（請求項２）、スピーディな手
配が可能であり、また、葉書により配達日時指定の通知
を受けるようにすると（請求項３）、受取人が簡単に手
続きできる。
ば、依頼主が宅配の日時を受取人から聞き出さなくて
も、受取人から受注者に通知されて、それにより受注者
が都合の良い日時に配達の手配をなし得るため、依頼
主、受取人の双方にとって好都合であって、賞味期限の
特に短い食品や、鮮度が命の食品を美味しく配達する上
に、その製造業者や販売業者が適切に手配をなすことが
できる。特に、インターネットを通じて宅配業者に配達
日時指定を行うときには（請求項２）、スピーディな手
配が可能であり、また、葉書により配達日時指定の通知
を受けるようにすると（請求項３）、受取人が簡単に手
続きできる。
【００１５】
【実施例】次に、ギフト商品が鱒寿司である場合の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
【００１６】鱒寿司の製造業者Ａが受注者となる場合で
あり、店頭でギフト商品として鱒寿司の注文があると、
その依頼主Ｂにギフト商品宅配券の控を渡す。一方、受
取人Ｃにはギフト商品宅配券と返信葉書とを同封して郵
送する。ギフト商品宅配券には、宛て先（Ｃ 様）、発
行日の他、ＢからＣへの届け物があること、鱒寿司の消
費期限が精々３日程度であるので配達希望日時を返信葉
書に記載し、その日から少なくとも１週間前にＡに返送
して欲しいこと、さらに有効期限等が記載される。ま
た、返信葉書については、鱒寿司の配達希望日時の記入
欄が設けられる。その例は次の通りである。
あり、店頭でギフト商品として鱒寿司の注文があると、
その依頼主Ｂにギフト商品宅配券の控を渡す。一方、受
取人Ｃにはギフト商品宅配券と返信葉書とを同封して郵
送する。ギフト商品宅配券には、宛て先（Ｃ 様）、発
行日の他、ＢからＣへの届け物があること、鱒寿司の消
費期限が精々３日程度であるので配達希望日時を返信葉
書に記載し、その日から少なくとも１週間前にＡに返送
して欲しいこと、さらに有効期限等が記載される。ま
た、返信葉書については、鱒寿司の配達希望日時の記入
欄が設けられる。その例は次の通りである。
【００１７】配達ご希望日 平成 年 日 午前・午後 時 分 〜 午前・午後 時
分
分
【００１８】受取人からこの必要事項を記載した返信葉
書により配達日時指定がなされて来るので、宅配業者に
対して、インターネット等の通信手段により、鱒寿司の
種類・数量、受取人の住所・氏名、電話番号等の他、配
達日時指定を通知する。この通知に基づいて宅配業者を
介して希望日時に配達がなされる。
書により配達日時指定がなされて来るので、宅配業者に
対して、インターネット等の通信手段により、鱒寿司の
種類・数量、受取人の住所・氏名、電話番号等の他、配
達日時指定を通知する。この通知に基づいて宅配業者を
介して希望日時に配達がなされる。
【図１】この発明の実施態様を説明するチャート図であ
る。
る。
【図２】この発明の他の実施態様を説明するチャート図
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項１】 ギフト商品の受注者は、依頼主との代金
決済に基づいて、ギフト商品の受取人に届くようギフト
商品宅配券を発行し、ギフト商品宅配券またはそれに付
随する書面等により、受取人にギフト商品の都合の良い
配達希望日時を指定し受注者に知らせるよう依頼をな
し、受取人からの配達希望日時の通知に基づいてその日
時に合うようにギフト商品の配達の手配を行うことを特
徴とする食品に関する受注によるギフト商品の販売シス
テム。 - 【請求項２】 受注者がギフト商品の配達の手配を行う
につき、受取人との間に宅配業者を介在させ、受注者が
配達日時指定の情報をインターネットにより宅配業者に
通知することを特徴とする請求項１記載の食品に関する
受注によるギフト商品の販売システム。 - 【請求項３】 受取人に対するギフト商品宅配券の発行
を郵送により行い、配達日時指定の通知依頼手段とし
て、その配達希望日時の項目を有する返信葉書を前記郵
送に同封しておくことを特徴とする請求項１または２記
載の食品に関する受注によるギフト商品の販売システ
ム。 - 【請求項４】 ギフト商品の受注者は、依頼主との代金
決済に基づいて、依頼主にギフト商品券を発行し、依頼
主がそのギフト商品券を受取人に発行することにより、
受取人はギフト商品の受取希望日時の指定を受注者に伝
達し、それに基づいて受注者が受取人に所定のギフト商
品の発送を行なうことができることを特徴とする食品に
関する受注によるギフト商品の販売システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001073392A JP2002279036A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 食品に関する受注によるギフト商品の販売システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001073392A JP2002279036A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 食品に関する受注によるギフト商品の販売システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002279036A true JP2002279036A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18930825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001073392A Pending JP2002279036A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 食品に関する受注によるギフト商品の販売システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002279036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013184766A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 伝票出力装置及びプログラム |
-
2001
- 2001-03-15 JP JP2001073392A patent/JP2002279036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013184766A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 伝票出力装置及びプログラム |
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