JP2002274232A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2002274232A
JP2002274232A JP2001072409A JP2001072409A JP2002274232A JP 2002274232 A JP2002274232 A JP 2002274232A JP 2001072409 A JP2001072409 A JP 2001072409A JP 2001072409 A JP2001072409 A JP 2001072409A JP 2002274232 A JP2002274232 A JP 2002274232A
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JP
Japan
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lock
latch
seat
anchor
vehicle seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001072409A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Uchida
田 裕 久 内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Publication date
Application filed by Johnson Controls Automotive Systems KK filed Critical Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャイルドシートを簡易迅速に取付ける。チ
ャイルドシートの不使用時にアンカーやストッパーが着
座者に異物感や当たり感を与えるのを防止する。左右方
向の強度を向上させる。シートクッションの組付け作業
を簡易迅速に行う。 【解決手段】 サイドフレーム22に回動自在に横杆2
3を設ける。横杆23に略U字状に形成された左右一対
のアンカー25を設ける。横杆23の端部23aにロッ
クプレート26を固着する。ロックプレート26のロッ
ク溝28に挿入係止されるラッチ爪32を有するラッチ
31をサイドフレーム22に取付ける。ラッチ31をロ
ックスプリング33によりロック方向に付勢する。ロッ
クプレート26を反転用のスプリング47によりアンカ
ー25が下方に収納される方向に付勢する。アンカーに
引き上げストラップ41を取付ける。ラッチ31に解除
ノブ37を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートに関
し、更に詳細に説明すると、シートフレームの後部にチ
ャイルドシートを固定するアンカーが突出して設けら
れ、該アンカーにチャイルドシートに設けられたロック
部材が係止されてチャイルドシートが固定されるように
なされた車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用シートのシートクッシ
ョン上にチャイルドシートを取付ける場合には、車両用
シートのシートバックを起こした状態で、シートベルト
をチャイルドシートの下部に設けた挿通孔に挿通させ、
チャイルドシートを固定していた。また近時、チャイル
ドシートを簡易迅速に取付け固着させるために、図4及
び図5に示す如く、シートフレーム1のサイドフレーム
2,2間に両端部を固着した補強フレームや横杆3に、
チャイルドシート7を固定する左右一対のアンカー5を
上方に突出させて溶着等により固着し、このアンカー5
に、図5に示す如く、チャイルドシート7に設けられた
ロック部材9のロック爪9aを係止させ、または係止解
除させる構成のものが提案されている。またアンカー5
を回動式とするものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のシー
トクッションのシートフレーム1の補強フレームや横杆
3に左右一対のアンカー5を上方に突出させて溶着等に
より固着した場合には、チャイルドシート7の不使用時
にアンカー5が着座者に異物感や当たり感を与え、アン
カー5をシートクッションの下方に設けた場合にはチャ
イルドシート7を簡易迅速に取付けることができなくな
る欠点を有していた。またシートフレーム1に補強フレ
ームを別途取付ける場合には部品点数が増大し、コスト
アップとなる欠点を有するものであった。またアンカー
5を回動式とした場合には左右方向の強い入力により回
動軸としての回転シャフトが変形したり、サイドフレー
ム2,2が変形する虞れを有し、更にアンカー5がフリ
ーでロック状態とならない場合にはチャイルドシート7
を簡易迅速に取付けることができず、チャイルドシート
7の装着時にガタ付きが発生する虞れを有していた。
【0004】本発明の目的は、チャイルドシートを簡易
迅速に取付けることができると共に、チャイルドシート
の不使用時にアンカーやストッパーが着座者に異物感や
当たり感を与える虞れがなく、また左右方向の強度を向
上させることができ、シートクッションの組付け作業を
簡易迅速に行うことができ、チャイルドシートの装着時
にガタ付きが発生する虞れがなく、部品点数を減少させ
ることができる経済性に優れた車両用シートを提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る車両用シートは、シートフレームの
後部にチャイルドシートを固定するアンカーが突出して
設けられ、該アンカーにチャイルドシートに設けられた
ロック部材が係止されてチャイルドシートが固定される
ようになされた車両用シートにおいて、前記シートフレ
ームのサイドフレームの後部に回動自在に横杆が設けら
れ、該横杆にアンカーが前方に突出して設けられ、前記
横杆の端部にロックプレートが固着され、該ロックプレ
ートのロック溝に挿入係止されるラッチがサイドフレー
ムに取付けられ、該ラッチのラッチ爪はロックスプリン
グにより通常時ロック方向に付勢されていることを特徴
とする。
【0006】請求項1の発明においては、シートフレー
ムのサイドフレームの後部に回動自在に横杆が設けら
れ、該横杆にアンカーが前方に突出して設けられ、前記
横杆の端部にロックプレートが固着され、該ロックプレ
ートのロック溝に挿入係止されるラッチがサイドフレー
ムに取付けられ、該ラッチのラッチ爪はロックスプリン
グにより通常時ロック方向に付勢されているので、チャ
イルドシートをアンカーが斜め上方に突出する突出状態
で簡易迅速に取付けることができると共に、チャイルド
シートの装着時にガタ付きが発生する虞れがなく、チャ
イルドシートの不使用時にアンカーが突出しない収納状
態とすることにより、アンカーが着座者に異物感や当た
り感を与える虞れがない。
【0007】また、請求項2に係る車両用シートは、前
記ロックプレートは反転用のスプリングにより前記アン
カーが下方に収納される方向に付勢されていることを特
徴とする。
【0008】この請求項2の発明においては、ロックプ
レートは反転用のスプリングにより前記アンカーが下方
に収納される方向に付勢されているので、チャイルドシ
ートの収納時に簡易迅速に左右一対のアンカーが突出し
ない収納状態とすることができ、左右一対のアンカーが
着座者に異物感や当たり感を与える虞れがない。
【0009】また、請求項3に係る車両用シートは、前
記ロックプレートは補強プレートを兼ねていることを特
徴とする。
【0010】この請求項3の発明においては、ロックプ
レートはシートフレームに当接して補強プレートを兼ね
ているので、左右方向の強い入力があっても、左右方向
の強度を補強プレートを兼ねるロックプレートが向上さ
せることができ、横杆が変形したり脱落する虞れがな
く、チャイルドシートの装着時にガタ付きが発生する虞
れがない。
【0011】また、請求項4に係る車両用シートは、前
記アンカーに引き上げストラップが取付けられているこ
とを特徴とする。
【0012】この請求項4の発明においては、アンカー
に引き上げストラップが取付けられているので、ストラ
ップを引っ張るだけで、ロックプレートのロック溝にラ
ッチのラッチ爪を挿入係止することができ、簡易迅速に
ロック状態が得られ、チャイルドシートをアンカーが斜
め上方に突出する突出状態で簡易迅速に取付けることが
できる。
【0013】また、請求項5に係る車両用シートは、前
記ラッチに解除ノブが取付けられ、該解除ノブを前記ロ
ックスプリングの付勢に抗して回動させることによりラ
ッチのラッチ爪とロックプレートのロック溝との係止状
態が解除されることを特徴とする。
【0014】この請求項5の発明においては、解除ノブ
を前記ロックスプリングの付勢に抗して回動させること
によりラッチのラッチ爪とロックプレートのロック溝と
の係止状態が解除されるので、チャイルドシートの使用
時に解除ノブを操作することにより簡易迅速にロック状
態を解除することができ、アンカーが突出しない収納状
態とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用シート
を図面を参照して説明する。図1乃至図3は本発明に係
る車両用シートの実施の形態を夫々示すもので、図1は
シートクッションのシートフレームの一部分解斜視図、
図2は車両用シートの側面図、図3はチャイルドシート
の使用時の車両用シートの側面図である。
【0016】図2及び図3に示す如く、車両用シート1
1はシートクッション12とシートバック(図示せず)
とを備え、シートクッション12のシートフレーム21
は、図1に示す如く、左右一対のサイドフレーム22,
22とパイプフレームから形成された横杆23と、前部
フレームとを備えている。尚、横杆23は後部フレーム
であってもよく、または後部フレームとは別体であって
もよい。また、図5に示すチャイルドシート7及びロッ
ク部材9の構成は本発明において援用する。
【0017】図2及び図3に示す如く、横杆23は、丸
形状のパイプフレームから形成され、この横杆23の左
右両端部23a,23bは左右一対のサイドフレーム2
2,22に形成された透孔22a,22bに挿通され、
回動可能に枢支されている。前記左右一対のサイドフレ
ーム22,22の内側の横杆23にはチャイルドシート
7のロック部材9を簡易迅速に取付けるための複数のア
ンカー25が、本実施の形態では左右一対のアンカー2
5が前方に突出するように溶着等により固着されてい
る。
【0018】図1に示す如く、前記左右一対のアンカー
25は略逆U字状に屈折させて形成され、両端部が夫々
横杆23に固着されている。このアンカー25は、約6
mm径の棒鋼を屈折させて形成されている。尚、アンカー
25の中央部の水平部の長さ及びアンカー25の両側部
の長さは適宜設定することができる。前記シートクッシ
ョン12の後部の表皮材及びパッド材には左右一対のア
ンカー25を回動させるための切欠部が形成されてい
る。
【0019】前記横杆23の両端23a,23bには補
強プレート26,27が固着され、一方の補強プレート
26がロックプレート26に形成されている。このロッ
クプレート26にはロック溝28が形成されている。ロ
ックプレート26はシートフレーム21のサイドフレー
ム22に当接して補強プレート26を兼ねているので、
左右方向の強い入力があっても、左右方向の強度を補強
プレート26,27が向上させることができ、横杆23
が変形したり脱落する虞れがない。尚、本実施の形態で
はロック溝28が1個形成されているが複数設けること
もできる。
【0020】前記ロックプレート26のロック溝28に
挿入係止されるラッチ31がサイドフレーム22に取付
けられている。このラッチ31のラッチ爪32はロック
スプリング33により通常時ロック方向であるロックプ
レート26のロック溝28方向に付勢されている。尚、
符号34,35はロックスプリング33の係止用のピン
である。
【0021】また、ラッチ31の回動軸31aはサイド
フレーム22の透孔22cに挿通され、サイドフレーム
22の外側に突出する部分に解除ノブ37が取付けら
れ、この解除ノブ37を前記ロックスプリング33の付
勢に抗して回動させることによりラッチ31のラッチ爪
32とロックプレート26のロック溝28との係止状態
が解除される。
【0022】前記ロックプレート26とラッチ31及び
ロックスプリング33はサイドフレーム22の一側に設
けるものであればよいが、両側に設けることもできる。
また前記アンカー25の側部に外部から操作可能な操作
部材としてのストラップ41が連結されている。尚、こ
のストラップ41は、シートクッション12の上端に導
かれる。また操作部材としてのストラップ41に代え
て、操作レバーを前記横杆23の端部に設けることもで
きる。
【0023】また、前記ロックプレート26には突出部
43が形成され、この突出部43に係止用のピン45が
設けられている。この係止用のピン45に一端が係止さ
れ、他端が前記係止用のピン35に係止されて反転用の
スプリング47が取付けられている。この反転用のスプ
リング47により前記アンカー25が下方に収納される
方向に付勢されている。
【0024】従って、図3に示す如く、前記ロックスプ
リング33によりラッチ31のラッチ爪32がロックプ
レート26のロック溝28に係止される方向に付勢され
たロック状態でアンカー25が前方の斜め上方に突出す
る突出状態が得られ、解除ノブ37を操作してラッチ3
1のラッチ爪32がロックプレート26のロック溝28
から引き出されると、図2に示す如く、アンカー25が
前方の斜め下方に収納される収納状態に反転用のスプリ
ング47により付勢される。
【0025】前記ロックプレート26の突出部43はサ
イドフレーム22の上部フランジ22dに当接し、アン
カー25が前方の斜め上方に突出する突出状態で回動が
規制される。尚、この突出部43とサイドフレーム22
の上部フランジ22dの当接面にラバー等の緩衝材49
を取付けることにより衝撃音等の発生を防止することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上が本発明に係わる車両用シートの実
施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の車両用シ
ートによれば、シートフレームのサイドフレームの後部
に回動自在に横杆が設けられ、該横杆にアンカーが前方
に突出して設けられ、前記横杆の端部にロックプレート
が固着され、該ロックプレートのロック溝に挿入係止さ
れるラッチがサイドフレームに取付けられ、該ラッチの
ラッチ爪はロックスプリングにより通常時ロック方向に
付勢されているのでチャイルドシートをアンカーが斜め
上方に突出する突出状態で簡易迅速に取付けることがで
きると共に、チャイルドシートの装着時にガタ付きが発
生する虞れがなく、チャイルドシートの不使用時にアン
カーが突出しない収納状態とすることにより、アンカー
が着座者に異物感や当たり感を与える虞れがない。
【0027】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートによれば、前記ロックプレートは反転用のスプリン
グにより前記アンカーが下方に収納される方向に付勢さ
れているので、チャイルドシートの収納時に簡易迅速に
左右一対のアンカーが突出しない収納状態とすることが
でき、左右一対のアンカーが着座者に異物感や当たり感
を与える虞れがない。
【0028】更に、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートによれば、前記ロックプレートは補強プレートを兼
ねている左右方向の強い入力があっても、左右方向の強
度を補強プレートを兼ねるロックプレートが向上させる
ことができ、横杆が変形したり、サイドフレームが変形
するのを防止することができ、チャイルドシートの装着
時にガタ付きが発生する虞れがない。
【0029】また、本発明の請求項4に記載の車両用シ
ートによれば、アンカーに引き上げストラップが取付け
られているので、ストラップを引っ張るだけで、ロック
プレートのロック溝にラッチのラッチ爪を挿入係止する
ことができ、簡易迅速にロック状態が得られ、チャイル
ドシートをアンカーが斜め上方に突出する突出状態で簡
易迅速に取付けることができる。
【0030】更に、本発明の請求項5に記載の車両用シ
ートによれば、前記ラッチに解除ノブが取付けられ、該
解除ノブを前記ロックスプリングの付勢に抗して回動さ
せることによりラッチのラッチ爪とロックプレートのロ
ック溝との係止状態が解除されるので、チャイルドシー
トの使用時に解除ノブを操作することにより簡易迅速に
ロック状態を解除することができ、アンカーが突出しな
い収納状態とすることができる。
【0031】本発明によれば、チャイルドシートを簡易
迅速に取付けることができると共に、チャイルドシート
の不使用時にアンカーやストッパーが着座者に異物感や
当たり感を与える虞れがなく、また左右方向の強度を向
上させることができ、シートクッションの組付け作業を
簡易迅速に行うことができ、チャイルドシートの装着時
にガタ付きが発生する虞れがなく、部品点数を減少させ
ることができる経済性に優れた車両用シートを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートのシートフレームの
一部分解斜視図。
【図2】本発明に係る車両用シートの側面図。
【図3】本発明に係る車両用シートのチャイルドシート
の使用時の側面図。
【図4】従来の車両用シートのシートフレームの一部斜
視図。
【図5】従来の車両用シートに取付けられるチャイルド
シートの側面図。
【符号の説明】
7 チャイルドシート 9 ロック部材 11 車両用シート 12 シートクッション 21 シートフレーム 22 サイドフレーム 22a 透孔 22b 透孔 22c 透孔 23 横杆 23a 端部 23b 端部 25 アンカー 26 ロックプレート 27 補強プレート 28 ロック溝 31 ラッチ 31a 回動軸 32 ラッチ爪 33 ロックスプリング 34 係止用のピン 35 係止用のピン 37 解除ノブ 41 ストラップ 43 突出部 45 係止用のピン 47 反転用のスプリング 49 緩衝材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフレームの後部にチャイルドシー
    トを固定するアンカーが突出して設けられ、該アンカー
    にチャイルドシートに設けられたロック部材が係止され
    てチャイルドシートが固定されるようになされた車両用
    シートにおいて、 前記シートフレームのサイドフレームの後部に回動自在
    に横杆が設けられ、該横杆にアンカーが前方に突出して
    設けられ、前記横杆の端部にロックプレートが固着さ
    れ、該ロックプレートのロック溝に挿入係止されるラッ
    チがサイドフレームに取付けられ、該ラッチのラッチ爪
    はロックスプリングにより通常時ロック方向に付勢され
    ていることを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 前記ロックプレートは反転用のスプリン
    グにより前記アンカーが下方に収納される方向に付勢さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シー
    ト。
  3. 【請求項3】 前記ロックプレートは補強プレートを兼
    ねていることを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の車両用シート。
  4. 【請求項4】 前記アンカーに引き上げストラップが取
    付けられていることを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載の車両用シート。
  5. 【請求項5】 前記ラッチに解除ノブが取付けられ、該
    解除ノブを前記ロックスプリングの付勢に抗して回動さ
    せることによりラッチのラッチ爪とロックプレートのロ
    ック溝との係止状態が解除されることを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の車両用シート。
JP2001072409A 2001-03-14 2001-03-14 車両用シート Pending JP2002274232A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113306466A (zh) * 2017-08-28 2021-08-27 明门瑞士股份有限公司 儿童安全座椅

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113306466A (zh) * 2017-08-28 2021-08-27 明门瑞士股份有限公司 儿童安全座椅

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