JP2002269484A - 電子マネー機能を有する携帯電話による決済システム - Google Patents

電子マネー機能を有する携帯電話による決済システム

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JP2002269484A
JP2002269484A JP2001069468A JP2001069468A JP2002269484A JP 2002269484 A JP2002269484 A JP 2002269484A JP 2001069468 A JP2001069468 A JP 2001069468A JP 2001069468 A JP2001069468 A JP 2001069468A JP 2002269484 A JP2002269484 A JP 2002269484A
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mobile phone
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electronic
communication terminal
payment
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JP2001069468A
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Yasuhiro Nagano
恭博 長野
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LEFCO CORP
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 携帯電話と電子決裁通信端末との間の電子決
裁システムにおいて携帯電話の操作性を改善する 【解決手段】 携帯電話と電子決済通信端末3との間で
通信を確立させ、購入代金などの決済を可能とした電子
マネー機能を有する携帯電話による決済システムであ
り、レジスタ装置2に商品代金が表示された後、電子決
済通信端末の送受信部3dから携帯電話を子機とする識
別番号を含む応答要求信号が電磁誘導波に乗せられ発信
される。携帯電話と電子決済通信端末との相互の通信が
確立する。通信が確立された後は、携帯電話の操作性を
良くするため、両者相当の距離を離れても通信できる微
弱電波で送受信されるようになるようにした電子マネー
機能を有する携帯電話による決済システム

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、携帯電話に搭載さ
れたICチップに、事前にお金の価値データをロード(読
み込み)し、買い物の際に金額分をそこから引き落とす
ことによって支払いを済ませるようにした電子マネー機
能を有する携帯電話と、店頭に置かれたの電子レジスタ
等電子決済通信端末との間で電子決済を行なうシステム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子マネー機能を有する携帯電話の発明
は、特開2000−175268号の「携帯用電話機器
に任意な再書き込み及び、書き出し可能な記憶装置を内
蔵した電子マネー機器」がある。この発明は電子マネー
情報を記憶、読み出し可能にした携帯電話と、電子マネ
ー情報の受け渡しができる通信機器が設置された、会社
や商店の機器とを有線または、無線で通信し、電子情報
の受け渡しによる電子決済について開示されている。ま
た、特開平8−87655号の「情報処理システム」に
はICカードと結合させた携帯電話を用いて、自動販売
機、及び駅の改札の料金決済を無線通信で行なう方法が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法で電子マネ
ーの決済を携帯電話で行なおうとした場合、携帯電話と
電子決済通信端末との通信は電磁誘導波により行われる
ため、操作性に問題があり、さらに携帯電話もしくは電
子決済通信端末が、商品代金決済を行なうたびに、電子
マネーを管理する取引銀行と通信を行なう必要がある煩
わしさと、通信費用が発生するため、電子決済の普及が
阻まれていた。また、特定の携帯電話との間で、商品代
金の決済を行うためには、専用のケーブルなどを用いる
必要があるなど煩わしさがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】携帯電話に搭載されたI
Cメモリ部に、読み込み、再補充可能な電子マネー情報
が記録された電子マネー部を有する携帯電話であって、
携帯電話の通信機能と別に電子決済通信端末との通信を
可能にする送受信部が搭載された携帯電話と、商品また
は、サービスの提供を行なう店のレジスタなどの装置に
搭載または、接続された電子決済通信端末との間で通信
を確立させ、購入代金などの決済を可能とした電子マネ
ー機能を有する携帯電話による決済システムであり、該
携帯電話の送受信部と該電子決済通信端末との通信を確
立する手順は、レジスタ装置に商品代金が表示された
後、該電子決済通信端末の送受信部から携帯電話を子機
とする識別番号を含む応答要求信号が電磁誘導波に乗せ
られ発信され、該電子マネー機能を有する携帯電話を、
該電子決済通信端末に近づけることにより、該電子マネ
ー機能を有する携帯電話が前記識別番号を受信した場合
に、該携帯電話と該電子決済通信端末との相互の通信が
確立し、通信が確立された後は、携帯電話の操作性を良
くするため、両者相当の距離を離れても通信できる微弱
電波で送受信されるようになるようにした電子マネー機
能を有する携帯電話による決済システムを提供すること
にある。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図を用いて詳細に説明
する。図1は、本発明システムの全体概略図である。1
は携帯電話であり、無線基地局4を経由して他の携帯電
話や、固定電話5aとの通話可能な機能のほか、図2に
示すように種々の情報が記憶可能なメモリを含むICメ
モリ部1hが内蔵されている。また、電子決済通信端末
3との通信を可能にする送受信部1pが内蔵されてい
る。メモリ部1hに記録された電子マネー情報はインタ
ーネット等で無線基地局4を経由して、取引銀行5bの
預金口座よりプリペイド口座5cへ口座振替を行い、同
時に暗証番号や振替額を読み込み、再補充可能となって
いる。一方、携帯電話所有者が、商店などで商品やサー
ビスの提供を受けた場合、商品代金をレジスタ2などの
装置に搭載または、接続された電子決済通信端末3との
間で通信を確立させ、商品代金の決済を行うようなシス
テムとなっている。
【0006】図2は、本発明の携帯電話構造を説明する
ブロック図である。携帯電話1は、CPU 1cに接続し
た、電波送受信部1aと、この電波送受信部1aにはア
ンテナ1b、マイク1d、スピーカー1eが接続されて
いる。また、表示部1f、操作部1gが接続され携帯電
話の通話、デジタル情報の送受信を可能にしている。ま
た、記憶部は制御部1j、とメモリ1kより構成された
ICメモリ部1hよりなっている。このICメモリ部1
hに種々の情報が記録されるようになっている。この発
明のICメモリ部1hには電子マネーの情報が読み込
み、再補充可能に記録されている。一方、電子決済する
ために、電磁誘導波や微弱電波を送受信し、電子マネー
情報の通信を可能にする、送受信部1pが設けられてい
る。決済ボタン1mは、該携帯電話1の送受信部1pと
該電子決済通信端末3との間で通信を開始するため、該
携帯電話の送受信部を作動させるためのスイッチであ
る。決済ボタン1mを押下すると、携帯電話の電波送受
信部1aから電子マネーの決済をつかさどる部分の作動
に切り替わる。通常は、電子決済通信端末3より送信さ
れた電磁誘導波を送受信部1pが受信することにより通
信が確立し、自動的に決済処理が開始される。
【0007】図3は、電子決済通信端末の構造を説明す
るブロック図である。電子決済通信端末3は、レジスタ
2などの装置に商品代金情報が授受可能に接続されてい
る。レジスタ2などは、商店などが商品代金を決済・記
録するための装置であり、自動販売機、バス、タクシ
ー、電車などの代金の決済機などにもこの発明システム
が適用できる。電子決済通信端末3は、制御部3a、メ
モリ3b、及び電磁誘導波や微弱電波を送受信し、レジ
スタ2の商品代金情報の通信を可能にする送受信部3d
よりなっている。
【0008】この送受信部3dと携帯電話1の送受信部
1pとの間で通信を確立させる手順は、 1)商品代金情報をレジスタ2などの装置に接続された
電子決済通信端末3から、電子決済通信端末3の通信機の
子機とするために、電磁誘導波で、ランダムな識別番号
を内容とする応答要求電波を発信する。電磁誘導波を受
信できる程度に接近した携帯電話1のみが、識別番号を
取得し、電子決済通信端末3と通信を確立するようにな
っている。電磁誘導波の出力は調節可能で、近接の他の
携帯電話と混同を起こさない程度の距離(接触〜10c
m以下)に設定することが好ましい。
【0009】2)携帯電話1の決済ボタン1mを押下後、
携帯電話1を電子決済通信端末3に近付けることによ
り、電子決済通信端末3の子機としての識別番号を取得
して、電子決済通信端末3との間で通信が確立される。
決済ボタン1mは、電子マネーの決済を積極的に開始す
るためのスイッチである。携帯電話は、通常常時受信待
機中にしてあり、この電子マネー決済用の送受信部1p
も受信待機中にしておくことも可能である。この場合決
済ボタン1mを押下する必要はない。
【0010】3)携帯電話1と電子決済通信端末3の通信
が確立された後は、微弱電波の通信に切り替わる。携帯
電話1は操作性が良くなる程度に電子決済通信端末3か
ら離れても通信でき、送受信可能になっている。この微
弱電波を送受信するアンテナは、携帯電話の電波送受信
部1aのアンテナ1bと共用することもできる。微弱電
波の出力は約10m程度に設定しても良い。
【0011】4)電子決済通信端末3との間の通信が確立
した場合、レジスタ2などの装置に表示された商品代金
情報が、電子決済通信端末3を介して携帯電話1に送信さ
れ、携帯電話1の表示部1fに表示されるようになる。
【0012】5)携帯電話1の表示部1fに表示された内
容を確認した商品代金支払い者が、電子マネーの暗証番
号などを承認入力することにより、携帯電話のICメモ
リ部1hに履歴や残高を更新すると共に、商品代金情報
が携帯電話1から電子決済通信端末3のメモリ3bに商
品代金情報を記録し、電子決済通信端末3より、レジス
タ2などの装置に送信され、商品代金の支払いが完了す
る。
【0013】6)レジスタ2などの装置が商品代金の決
済を終了した場合、電子決済端末3を経由して、終了信
号を発信する。携帯電話1が終了信号を受信した場合、
子機としての識別番号は消去され通信が終了する。
【0014】商品代金を商店などが受け取る手順は、電
子決済端末3のメモリ3bに記録された該商品代金情報
を、一般の電話回線などの通信回路を経由して、電子マ
ネー発行会社に送信して、商品代金を商店の指定する銀
行口座に口座振込する等により行われる。
【0015】
【発明の効果】本発明の電子マネー機能を有する携帯電
話による決済システムは携帯電話とレジスタ等に搭載ま
たは接続された電子決済通信端末装置との間で電磁誘導
波により通信を確立し、確立後の通信は微弱電波で行う
という相互の通信を2段階に設定することにより、安全
で操作性を向上させた、新しい携帯電話を用いた決済シ
ステムを可能とした。スーパーマーケット、ファースト
フード、コンビニエンス・ストア、駅の売店、飲食店、
自動販売機などでの商品代金の支払い、駅の改札、有料
道路の通行料、タクシー、バスなどの交通代金の支払
い、有料施設への入場料の支払いなどさまざまな場所
で、現金に代わる支払い方法として使える他、携帯電話
インターネット通信販売での小額決済にも容易に使える
ので電子決済の普及に貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの全体図を示した説明図であ
る。
【図2】本発明の携帯電話の構造を示すブロック図を示
した説明図である。
【図3】本発明の電子決済通信端末の構造を示すブロッ
ク図を示した説明図である。
【符号の説明】
1…携帯電話 1h…ICメモリ部 1j…制御部 1k…メモリ 1m…決済ボタン(スイッチ) 2…レジスタ 1p…送受信部 3…電子決済通信端末 3d…送受信部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話に搭載されたICメモリ部に、読
    み込み、再補充可能な電子マネー情報が記録された電子
    マネー部を有する携帯電話であって、携帯電話の通信機
    能と別に電子決済通信端末との通信を可能にする送受信
    部が搭載された携帯電話と、商品または、サービスの提
    供を行なう店のレジスタなどの装置に搭載または、接続
    された電子決済通信端末との間で通信を確立させ、購入
    代金などの決済を可能とした電子マネー機能を有する携
    帯電話による決済システムであり、該携帯電話の送受信
    部と該電子決済通信端末との通信を確立する手順は、レ
    ジスタ装置に商品代金が表示された後、該電子決済通信
    端末の送受信部から携帯電話を子機とする識別番号を含
    む応答要求信号が電磁誘導波に乗せられ発信され、該電
    子マネー機能を有する携帯電話を、該電子決済通信端末
    に近づけることにより、該電子マネー機能を有する携帯
    電話が前記識別番号を受信した場合に、該携帯電話と該
    電子決済通信端末との相互の通信が確立し、通信が確立
    された後は、携帯電話の操作性を良くするため、両者相
    当の距離を離れても通信できる微弱電波で送受信される
    ようになるようにした電子マネー機能を有する携帯電話
    による決済システム。
  2. 【請求項2】該携帯電話の送受信部と該電子決済通信端
    末との間で通信を開始するため、該携帯電話の送受信部
    を作動させるためのスイッチを設けた請求項1に記載さ
    れた電子マネー機能を有する携帯電話による決済システ
    ム。
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