JP2002268890A - ウェブサイトからのプログラムダウンロード方法 - Google Patents
ウェブサイトからのプログラムダウンロード方法Info
- Publication number
- JP2002268890A JP2002268890A JP2001069170A JP2001069170A JP2002268890A JP 2002268890 A JP2002268890 A JP 2002268890A JP 2001069170 A JP2001069170 A JP 2001069170A JP 2001069170 A JP2001069170 A JP 2001069170A JP 2002268890 A JP2002268890 A JP 2002268890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- user terminal
- system information
- download
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザ端末にとって最適なバグフィックスプ
ログラムのダウンロードをネットワークを介して実現す
る。 【解決手段】 ユーザ端末のシステム情報をネットワー
クを介して収集し、このシステム情報に基づいて関連す
るプログラムをデータベースから索出し、前記ユーザ端
末に対してダウンロードメニューとして表示させる。そ
して、ユーザ端末からの選択指示を受け付けて、選択さ
れたプログラムを前記ユーザに送信するようにした。こ
れにより、ユーザ端末毎の固有のシステム情報、すなわ
ち障害情報に対応したバグフィックスプログラムのダウ
ンロードが可能となり、少ないデータ通信量で個別のユ
ーザ端末の障害に対応することができる。
ログラムのダウンロードをネットワークを介して実現す
る。 【解決手段】 ユーザ端末のシステム情報をネットワー
クを介して収集し、このシステム情報に基づいて関連す
るプログラムをデータベースから索出し、前記ユーザ端
末に対してダウンロードメニューとして表示させる。そ
して、ユーザ端末からの選択指示を受け付けて、選択さ
れたプログラムを前記ユーザに送信するようにした。こ
れにより、ユーザ端末毎の固有のシステム情報、すなわ
ち障害情報に対応したバグフィックスプログラムのダウ
ンロードが可能となり、少ないデータ通信量で個別のユ
ーザ端末の障害に対応することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
用いたウェブサイトからのプログラムダウンロードに適
用して有効な技術に関する。
用いたウェブサイトからのプログラムダウンロードに適
用して有効な技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】パーソナルコンピュータにおいて実行さ
れるＯＳや各種アプリケーションプログラム（以下、
「プログラム」と総称する）は、店舗購入するものが一
般的であり、ＣＤ−ＲＯＭまたはフロッピー（登録商
標）ディスク等の媒体に格納されて提供されている。
れるＯＳや各種アプリケーションプログラム（以下、
「プログラム」と総称する）は、店舗購入するものが一
般的であり、ＣＤ−ＲＯＭまたはフロッピー（登録商
標）ディスク等の媒体に格納されて提供されている。
【０００３】一方、インターネットの急速な普及によっ
て、数メガバイト程度のアプリケーションプログラム
は、ネットワークを介してウェブサイトよりダウンロー
ドして入手することも可能になってきている。
て、数メガバイト程度のアプリケーションプログラム
は、ネットワークを介してウェブサイトよりダウンロー
ドして入手することも可能になってきている。
【０００４】ところで、このようにして入手したプログ
ラムにバグがあった場合には、当該プログラムのバグフ
ィックス版を媒体として入手したり、前記ウェブサイト
からダウンロードする必要があった。
ラムにバグがあった場合には、当該プログラムのバグフ
ィックス版を媒体として入手したり、前記ウェブサイト
からダウンロードする必要があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般ユーザ
にとってはプログラムの運用時において当該パーソナル
コンピュータがハングする等の障害が発生した場合、当
該プログラムのいずれのモジュールにバグがあるのかが
わからないことが多く、結局媒体やダウンロードで提供
されたバグフィックス版の全てのプログラムおよびモジ
ュールを再度インストールし直して対応するしかなかっ
た。
にとってはプログラムの運用時において当該パーソナル
コンピュータがハングする等の障害が発生した場合、当
該プログラムのいずれのモジュールにバグがあるのかが
わからないことが多く、結局媒体やダウンロードで提供
されたバグフィックス版の全てのプログラムおよびモジ
ュールを再度インストールし直して対応するしかなかっ
た。
【０００６】ところで、前記プログラムに複数のバグが
あった場合、ソフトウエアメーカーとしてはバグフィッ
クスの完了した実行ファイルや関連モジュールをバグの
存在しない実行ファイルや関連モジュールとともに媒体
に格納してユーザに提供することが一般的であった。
あった場合、ソフトウエアメーカーとしてはバグフィッ
クスの完了した実行ファイルや関連モジュールをバグの
存在しない実行ファイルや関連モジュールとともに媒体
に格納してユーザに提供することが一般的であった。
【０００７】そのため、個別の障害に対応するだけのた
めにも、多数のプログラムや関連モジュールを前述のよ
うに再度インストールし直す必要があり、ユーザへの提
供に対してはその都度、媒体の輸送料やダウンロードの
データ通信料がかかり、無駄が多かった。
めにも、多数のプログラムや関連モジュールを前述のよ
うに再度インストールし直す必要があり、ユーザへの提
供に対してはその都度、媒体の輸送料やダウンロードの
データ通信料がかかり、無駄が多かった。
【０００８】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、ユーザ端末毎に最適なバグフィックスプロ
グラムのダウンロードをネットワークを介して実現する
ことを技術的課題とする。
ものであり、ユーザ端末毎に最適なバグフィックスプロ
グラムのダウンロードをネットワークを介して実現する
ことを技術的課題とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユーザ端末の
システム情報をネットワークを介して収集し、このシス
テム情報に基づいて関連するプログラムをデータベース
から索出し、前記ユーザ端末に対してダウンロードメニ
ューとして表示させる。そして、ユーザ端末からの選択
指示を受け付けて、選択されたプログラムを前記ユーザ
に送信するようにしたものである。
システム情報をネットワークを介して収集し、このシス
テム情報に基づいて関連するプログラムをデータベース
から索出し、前記ユーザ端末に対してダウンロードメニ
ューとして表示させる。そして、ユーザ端末からの選択
指示を受け付けて、選択されたプログラムを前記ユーザ
に送信するようにしたものである。
【００１０】これにより、ユーザ端末毎の固有のシステ
ム情報、すなわち障害情報に対応したバグフィックスプ
ログラムのダウンロードが可能となり、少ないデータ通
信量で個別のユーザ端末の障害に対応することができ
る。
ム情報、すなわち障害情報に対応したバグフィックスプ
ログラムのダウンロードが可能となり、少ないデータ通
信量で個別のユーザ端末の障害に対応することができ
る。
【００１１】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態
を説明する。
を説明する。
【００１２】図１は本発明の実施例のシステム構成を示
すブロック図、図２は本実施例の処理手順を示すブロッ
ク図である。
すブロック図、図２は本実施例の処理手順を示すブロッ
ク図である。
【００１３】本実施例は、ダウンロードサーバ（ＤＬＳ
Ｖ）と、ネットワーク（ＮＷ）を介して接続されたユー
ザ端末（ＵＳＴ）とで構成されている。このネットワー
ク（ＮＷ）はＴＣＰ／ＩＰによるデータ通信網、すなわ
ちインターネットであり、ダウンロードサーバ（ＤＬＳ
Ｖ）は汎用のパーソナルコンピュータまたはメインフレ
ーム等で構成されている。
Ｖ）と、ネットワーク（ＮＷ）を介して接続されたユー
ザ端末（ＵＳＴ）とで構成されている。このネットワー
ク（ＮＷ）はＴＣＰ／ＩＰによるデータ通信網、すなわ
ちインターネットであり、ダウンロードサーバ（ＤＬＳ
Ｖ）は汎用のパーソナルコンピュータまたはメインフレ
ーム等で構成されている。
【００１４】ユーザ端末（ＵＳＴ）も汎用のパーソナル
コンピュータで構成されているが、ＰＤＡ(Personal Da
ta assistant)または表示機能を備えデータ通信が可能
な携帯電話であってもよい。
コンピュータで構成されているが、ＰＤＡ(Personal Da
ta assistant)または表示機能を備えデータ通信が可能
な携帯電話であってもよい。
【００１５】ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）は、中央
処理装置（ＣＰＵ）を中心にこれとバス（ＢＵＳ）で接
続されたメインメモリ（ＭＭ）、ハードディスク装置
（ＨＤ）、表示装置（ＣＲＴ）および入力装置（ＫＢ
Ｄ）を有している。また、ネットワーク（ＮＷ）とは通
信インターフェース（Ｉ／Ｏ）を介して接続されてい
る。
処理装置（ＣＰＵ）を中心にこれとバス（ＢＵＳ）で接
続されたメインメモリ（ＭＭ）、ハードディスク装置
（ＨＤ）、表示装置（ＣＲＴ）および入力装置（ＫＢ
Ｄ）を有している。また、ネットワーク（ＮＷ）とは通
信インターフェース（Ｉ／Ｏ）を介して接続されてい
る。
【００１６】以下に説明するダウンロードサーバ（ＤＬ
ＳＶ）の機能は、ハードディスク装置（ＨＤ）にインス
トールされた運用プログラム（ＰＲＧ）を中央処理装置
（ＣＰＵ）がメインメモリ（ＭＭ）を介して順次読み込
んで実行することにより実現される。
ＳＶ）の機能は、ハードディスク装置（ＨＤ）にインス
トールされた運用プログラム（ＰＲＧ）を中央処理装置
（ＣＰＵ）がメインメモリ（ＭＭ）を介して順次読み込
んで実行することにより実現される。
【００１７】前記運用プログラム（ＰＲＧ）は、たとえ
ばＣＤ−ＲＯＭ、ＤＶＤ−ＲＯＭ等の記憶媒体に格納さ
れた状態で提供され、この運用プログラム（ＰＲＧ）は
図示しないドライブ装置を介して前記ハードディスク装
置（ＨＤ）内にインストールされる。
ばＣＤ−ＲＯＭ、ＤＶＤ−ＲＯＭ等の記憶媒体に格納さ
れた状態で提供され、この運用プログラム（ＰＲＧ）は
図示しないドライブ装置を介して前記ハードディスク装
置（ＨＤ）内にインストールされる。
【００１８】ハードディスク装置（ＨＤ）内には前記運
用プログラム（ＰＲＧ）とともに、複数の修正プログラ
ム（ＦＩＸＡＰＬ）が格納されている。これらの修正プ
ログラム（ＦＩＸＡＰＬ）は、ユーザ端末（ＵＳＴ）で
実行される端末プログラム毎に複数登録されている。
用プログラム（ＰＲＧ）とともに、複数の修正プログラ
ム（ＦＩＸＡＰＬ）が格納されている。これらの修正プ
ログラム（ＦＩＸＡＰＬ）は、ユーザ端末（ＵＳＴ）で
実行される端末プログラム毎に複数登録されている。
【００１９】すなわち、端末プログラムの初期バージョ
ン以降に発見された修正プログラム毎に管理されてお
り、発生する可能性のある障害毎に修正プログラム（Ｆ
ＩＸＡＰＬ１〜ｎ）が生成され格納されている。
ン以降に発見された修正プログラム毎に管理されてお
り、発生する可能性のある障害毎に修正プログラム（Ｆ
ＩＸＡＰＬ１〜ｎ）が生成され格納されている。
【００２０】ユーザ端末（ＵＳＴ）には、端末プログラ
ムがインストールされており、ユーザはこの端末プログ
ラムの実行途中でプログラムエラー等の障害が発生した
場合、ユーザ端末（ＵＳＴ）をネットワーク（ＮＷ）に
接続し、ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）のアドレス、
すなわちＵＲＬ（Uniform Resource Locator）を指定す
る。
ムがインストールされており、ユーザはこの端末プログ
ラムの実行途中でプログラムエラー等の障害が発生した
場合、ユーザ端末（ＵＳＴ）をネットワーク（ＮＷ）に
接続し、ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）のアドレス、
すなわちＵＲＬ（Uniform Resource Locator）を指定す
る。
【００２１】ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）は、ウェ
ブサーバとして機能しており、前記ＵＲＬが指定される
と、まずユーザ端末（ＵＳＴ）のシステム情報（ＵＳＳ
ＩＮＦ）をアップロードさせる。このシステム情報は、
ユーザ端末（ＵＳＴ）内に格納された端末プログラムの
実行ログやオペレーティングシステム（ＯＳ）のセッシ
ョン記録情報であり、ユーザが特別な操作を行うことな
く、ユーザ端末（ＵＳＴ）よりダウンロードサーバ（Ｄ
ＬＳＶ）に対してアップロードされる。
ブサーバとして機能しており、前記ＵＲＬが指定される
と、まずユーザ端末（ＵＳＴ）のシステム情報（ＵＳＳ
ＩＮＦ）をアップロードさせる。このシステム情報は、
ユーザ端末（ＵＳＴ）内に格納された端末プログラムの
実行ログやオペレーティングシステム（ＯＳ）のセッシ
ョン記録情報であり、ユーザが特別な操作を行うことな
く、ユーザ端末（ＵＳＴ）よりダウンロードサーバ（Ｄ
ＬＳＶ）に対してアップロードされる。
【００２２】そして、これらのシステム情報（ＵＳＳＩ
ＮＦ）は、ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）のハードデ
ィスク装置（ＨＤ）内に一旦格納される。
ＮＦ）は、ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）のハードデ
ィスク装置（ＨＤ）内に一旦格納される。
【００２３】ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）の中央処
理装置（ＣＰＵ）は運用プログラム（ＰＲＧ）中のプロ
グラム抽出モジュールを実行し、このシステム情報（Ｕ
ＳＳＩＮＦ）を解析し、ユーザ端末（ＵＳＴ）において
発生した障害を特定する。
理装置（ＣＰＵ）は運用プログラム（ＰＲＧ）中のプロ
グラム抽出モジュールを実行し、このシステム情報（Ｕ
ＳＳＩＮＦ）を解析し、ユーザ端末（ＵＳＴ）において
発生した障害を特定する。
【００２４】次に、このプログラム抽出モジュールは、
前記システム情報（ＵＳＳＩＮＦ）から得られた障害に
対応する修正プログラム（たとえばＦＩＸＡＰＬ１）を
ハードディスク装置（ＨＤ）から読み出す。
前記システム情報（ＵＳＳＩＮＦ）から得られた障害に
対応する修正プログラム（たとえばＦＩＸＡＰＬ１）を
ハードディスク装置（ＨＤ）から読み出す。
【００２５】次に、運用プログラム（ＰＲＧ）のダウン
ロードメニュー生成モジュールは、前期障害に対応した
修正プログラム（ＦＩＸＡＰＬ１）のダウンロードメニ
ュー画面を生成する。この画面は、ＨＴＭＬ（Hyper Te
xt Mark-up Language）形式のファイルであり、このフ
ァイルを通信モジュールによってネットワーク（ＮＷ）
を介してユーザ端末（ＵＳＴ）に送信する。
ロードメニュー生成モジュールは、前期障害に対応した
修正プログラム（ＦＩＸＡＰＬ１）のダウンロードメニ
ュー画面を生成する。この画面は、ＨＴＭＬ（Hyper Te
xt Mark-up Language）形式のファイルであり、このフ
ァイルを通信モジュールによってネットワーク（ＮＷ）
を介してユーザ端末（ＵＳＴ）に送信する。
【００２６】ユーザ端末（ＵＳＴ）には汎用のブラウザ
プログラム（たとえばマイクロソフト社のインターネッ
ト・エクスプローラやネットスケープ社のネットスケー
プ）がインストールされており、前記ＨＴＭＬ形式のフ
ァイルを表示画面に所定の書式で表示できるようになっ
ている。
プログラム（たとえばマイクロソフト社のインターネッ
ト・エクスプローラやネットスケープ社のネットスケー
プ）がインストールされており、前記ＨＴＭＬ形式のフ
ァイルを表示画面に所定の書式で表示できるようになっ
ている。
【００２７】このダウンロードメニュー画面は、図２に
示すように、ダウンロードの可否を問い合わせるもので
あり、これに対してユーザがユーザ端末（ＵＳＴ）上で
「はい」を指定すると、この情報がダウンロードサーバ
（ＤＬＳＶ）に通知される。
示すように、ダウンロードの可否を問い合わせるもので
あり、これに対してユーザがユーザ端末（ＵＳＴ）上で
「はい」を指定すると、この情報がダウンロードサーバ
（ＤＬＳＶ）に通知される。
【００２８】ダウンロードサーバ（ＤＬＳＶ）はこの通
知に対して、クレジットカード番号の入力を促す画面を
前記ユーザ端末（ＵＳＴ）に送信する。
知に対して、クレジットカード番号の入力を促す画面を
前記ユーザ端末（ＵＳＴ）に送信する。
【００２９】ユーザ端末（ＵＳＴ）上で当該クレジット
番号が入力されると修正プログラム（ＦＩＸＡＰＬ１）
がハードディスク装置（ＨＤ）より読み出されてユーザ
端末（ＵＳＴ）に送信（ダウンロード）される。
番号が入力されると修正プログラム（ＦＩＸＡＰＬ１）
がハードディスク装置（ＨＤ）より読み出されてユーザ
端末（ＵＳＴ）に送信（ダウンロード）される。
【００３０】以上のように、本実施例では、ユーザ端末
（ＵＳＴ）からシステム情報（ＵＳＳＩＮＦ）を収集し
て、ユーザ端末（ＵＳＴ）毎の固有の障害情報に基づい
て修正プログラム（ＦＩＸＡＰＬ）を決定しダウンロー
ドさせるため、必要最小限の修正プログラム（ＦＩＸＡ
ＰＬ）のダウンロードで足りる。そのために通信帯域幅
の狭い通信環境であっても、短時間で適切な修正プログ
ラムを得ることができる。
（ＵＳＴ）からシステム情報（ＵＳＳＩＮＦ）を収集し
て、ユーザ端末（ＵＳＴ）毎の固有の障害情報に基づい
て修正プログラム（ＦＩＸＡＰＬ）を決定しダウンロー
ドさせるため、必要最小限の修正プログラム（ＦＩＸＡ
ＰＬ）のダウンロードで足りる。そのために通信帯域幅
の狭い通信環境であっても、短時間で適切な修正プログ
ラムを得ることができる。
【発明の効果】本発明によれば、ユーザ端末からシステ
ム情報を収集して、ユーザ端末毎の固有の障害情報に基
づいて修正プログラムを決定しダウンロードさせるた
め、必要最小限の修正プログラムのダウンロードで足り
る。そのために通信帯域幅の狭い通信環境であっても、
短時間で適切な修正プログラムを得ることができる。
ム情報を収集して、ユーザ端末毎の固有の障害情報に基
づいて修正プログラムを決定しダウンロードさせるた
め、必要最小限の修正プログラムのダウンロードで足り
る。そのために通信帯域幅の狭い通信環境であっても、
短時間で適切な修正プログラムを得ることができる。
【図１】 本発明の実施例を示すシステム構成図
【図２】 実施例の処理手順を示すブロック図
ＤＬＳＶ ダウンロードサーバ ＣＰＵ 中央処理装置 ＢＵＳ バス Ｉ／Ｏ 通信インターフェース ＭＭ メインメモリ ＨＤ ハードディスク装置 ＦＩＸＡＰＬ 修正プログラム ＵＳＳＩＮＦ システム情報 ＣＲＴ 表示装置 ＫＢＤ 入力装置 ＮＷ ネットワーク ＵＳＴ ユーザ端末
Claims (4)
- 【請求項１】 ユーザ端末のシステム情報を入力するス
テップと、 入力されたシステム情報に基づいて関連するプログラム
をデータベースから索出するステップと、 索出された関連プログラムのダウンロードメニューを前
記ユーザ端末に送出するステップと、 前記ユーザ端末に表示されたダウンロードメニューに対
してユーザ端末からの選択指示を受け付けるステップ
と、 前記で選択されたプログラムを前記ユーザに送信するス
テップとからなるプログラムダウンロード方法。 - 【請求項２】 前記ユーザ端末のシステム情報はユーザ
端末における障害情報であり、前記関連プログラムは当
該障害に対応する修復プログラムであることを特徴とす
る請求項１記載のプログラムダウンロード方法。 - 【請求項３】 ユーザ端末とネットワークを介して接続
されたプログラムダウンロードサーバで運用されるプロ
グラムであって、 ユーザ端末からのシステム情報を入力するステップと、 入力されたシステム情報に基づいて関連するプログラム
をデータベースから索出するステップと、 索出された関連プログラムのダウンロードメニューを前
記ユーザ端末に送出するステップと、 前記ユーザ端末に表示されたダウンロードメニューに対
してユーザ端末からの選択指示を受け付けるステップ
と、 前記で選択されたプログラムを前記ユーザに送信するス
テップとからなるコンピュータ実行可能なプログラム。 - 【請求項４】 ユーザ端末のシステム情報を入力する手
段と、 入力されたシステム情報に基づいて関連するプログラム
をデータベースから索出する手段と、 索出された関連プログラムのダウンロードメニューを前
記ユーザ端末に送出する手段と、 前記ユーザ端末に表示されたダウンロードメニューに対
してユーザ端末からの選択指示を受け付ける手段と、 前記で選択されたプログラムを前記ユーザに送信する手
段とからなるプログラムダウンロード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001069170A JP2002268890A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | ウェブサイトからのプログラムダウンロード方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001069170A JP2002268890A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | ウェブサイトからのプログラムダウンロード方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002268890A true JP2002268890A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18927240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001069170A Pending JP2002268890A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | ウェブサイトからのプログラムダウンロード方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002268890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2015173A1 (en) * | 2007-07-05 | 2009-01-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method of maintaining software updates by means of dependency expressions |
| JP2018128405A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社トプコン | 測量機のための、通信処理システム，不具合処理方法，および管理サーバ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0381838A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-08 | Nec Corp | ソフトウェア障害の修正方式 |
| JPH11102343A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報表示装置 |
| JPH11272506A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Nec Corp | 遠隔保守方式 |
| JP2000322267A (ja) * | 1999-05-13 | 2000-11-24 | Nec Corp | 自動診断修復システムおよび方法 |
-
2001
- 2001-03-12 JP JP2001069170A patent/JP2002268890A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0381838A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-08 | Nec Corp | ソフトウェア障害の修正方式 |
| JPH11102343A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報表示装置 |
| JPH11272506A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Nec Corp | 遠隔保守方式 |
| JP2000322267A (ja) * | 1999-05-13 | 2000-11-24 | Nec Corp | 自動診断修復システムおよび方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2015173A1 (en) * | 2007-07-05 | 2009-01-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method of maintaining software updates by means of dependency expressions |
| US8255903B2 (en) | 2007-07-05 | 2012-08-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Data processing system and method |
| JP2018128405A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社トプコン | 測量機のための、通信処理システム，不具合処理方法，および管理サーバ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Dolan | NEOS Server 4.0 administrative guide | |
| US10664651B2 (en) | Forms conversion and deployment system for mobile devices | |
| US6256668B1 (en) | Method for identifying and obtaining computer software from a network computer using a tag | |
| US6789215B1 (en) | System and method for remediating a computer | |
| JP3167522B2 (ja) | ソフトウェア遠隔自動更新システムおよび方法 | |
| US7779408B1 (en) | Method and system for downloading and managing portable applications on a mobile device | |
| US8880660B2 (en) | Information-processing device, communication system, computer readable medium, and information-processing method | |
| US20030195951A1 (en) | Method and system to dynamically detect, download and install drivers from an online service | |
| US7392321B1 (en) | Method and system for evaluating quality of service for transactions over a network | |
| US6804773B1 (en) | System and method for transferring information over a network | |
| JP2005285118A (ja) | リモートソフトウェアサポートエージェントシステム | |
| JP2005530264A (ja) | サーバ側構成管理 | |
| WO2002029548A2 (en) | Http transaction monitor with capacity to replay in debugging session | |
| KR20180132287A (ko) | 엔드-투-엔드 엔드 유저 성능 자동 모니터링 방법 및 이러한 방법을 수행하는 장치 | |
| WO2002029641A2 (en) | Http transaction monitor with replay capacity | |
| GB2357680A (en) | Monitoring of services provided over a network with determination of interactive content of web pages | |
| CN102135895B (zh) | web***升级方法及web*** | |
| JPH11112541A (ja) | メッセージ中継方法及びメッセージ処理方法、ルータ装置、ネットワークシステム、ルータ装置を制御するプログラムを格納した記憶媒体 | |
| CN110716786B (zh) | 一种页面展示方法、***及存储介质 | |
| JPH1195989A (ja) | プログラム更新方式 | |
| JP4048736B2 (ja) | 障害解析支援方法および装置 | |
| JP2004240490A (ja) | ネットワーク環境設定プログラムとウェブサーバとネットワーク環境設定システム | |
| JP2002268890A (ja) | ウェブサイトからのプログラムダウンロード方法 | |
| CN116244186A (zh) | 一种操作***测试管理方法、装置与计算设备 | |
| Cisco | CiscoView CD Installation Instructions for AIX |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20060118 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060412 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080312 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100215 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100326 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110614 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111018 |