JP2002263222A - ゴルフクラブ - Google Patents

ゴルフクラブ

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JP2002263222A
JP2002263222A JP2001067168A JP2001067168A JP2002263222A JP 2002263222 A JP2002263222 A JP 2002263222A JP 2001067168 A JP2001067168 A JP 2001067168A JP 2001067168 A JP2001067168 A JP 2001067168A JP 2002263222 A JP2002263222 A JP 2002263222A
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club
inertia
moment
shaft
length
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Yasushi Sugimoto
靖司 杉本
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飛距離を増大する。 【解決手段】 クラブ全長Lが43.5〜55(イン
チ)のゴルフクラブ1であって、グリップ端4aでの慣
性モーメントMは、1.0×106 〜3.0×10
6 (g・cm2 )であり、かつ前記クラブ全長L(イン
チ)とにおいて下記式を満たすことを特徴とする。 1.5L×105 −6.0×106 <M<1.5L×1
5 −5.0×106

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飛距離を増大しう
るゴルフクラブに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
ドライバーなどのウッド型ゴルフクラブにあっては、製
造技術の向上によりヘッドが大型化し、これに伴ってク
ラブの長尺化が進んでおり、例えば46インチを超える
クラブも種々出現している。ゴルフクラブの長尺化は、
一般的にはヘッドスピードの向上をもたらし飛距離の増
大に貢献するものと考えられている。
【0003】しかしながら、クラブを長尺化すると、多
くの場合、クラブは振り難いものとなる。これは、クラ
ブのグリップ端における慣性モーメントが大きくなるた
めである。従って長尺化された多くのゴルフクラブで
は、フェース面のスイートエリアで確実にゴルフボール
を打球することが難しくなり、結果としてミート率が低
下し、向上したヘッドスピードが生かしきれず飛距離増
大が得られない場合がある。
【0004】本発明は、このような実状に鑑み案出なさ
れたもので、グリップ端での慣性モーメントM(g・cm
2 )と、クラブ全長L(インチ)とを関連付けて限定す
ることにより、長尺化を図っても振りやすくヘッドスピ
ードの向上を図り得るとともにミート率の低下などを防
止して飛距離の増大を実現しうるゴルフクラブを提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、クラブ全長Lが43.5〜55(インチ)
のゴルフクラブであって、グリップ端での慣性モーメン
トMは、1.0×10 6 〜3.0×106 (g・cm2
であり、かつ前記クラブ全長L(インチ)とにおいて下
記式を満たすことを特徴としている。 1.5L×105 −6.0×106 <M<1.5L×105 −5.0×106
【0006】また請求項2記載の発明は、クラブ全長L
が45〜51(インチ)であり、かつ下記式を満たす
ことを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブである。 1.5L×105 −5.8×106 <M<1.5L×105 −5.2×106
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図面
に基づき説明する。本実施形態のゴルフクラブ(以下、
単に「クラブ」ということがある。)1は、図1に示す
如く、ゴルフクラブヘッド(以下、単に「ヘッド」とい
うことがある。)2と、一端がこのヘッド2に装着され
かつ本例では他端にグリップ4を装着したシャフト3と
から構成され、例えばドライバー又はフェアウエイウッ
ドなどを含むウッド型のゴルフクラブとして構成されて
いる。
【0008】前記ヘッド3は、本例では内部を中空構造
とした金属材料、例えば比強度が大きいチタン合金によ
り形成されたものを示す。また前記シャフト3は、本例
では軽量な繊維強化樹脂から形成されており、前記ヘッ
ド3とともにクラブの重量を軽減するのに役立つ。
【0009】本実施形態のクラブ1は、クラブ全長Lが
43.5〜55(インチ)で形成される。クラブ全長L
は、図1に示すように、シャフト3の軸中心線CLを垂
直面内に固定するとともにライ角をこのヘッドの規格値
βにあわせかつフェース部2aの中央表面を前記垂直面
と平行に合わせ(フック角0度)水平面HPにヘッド2
の底面を載置した基準状態において、グリップ4の実質
的な把持部分の端となるグリップ端4aから、前記軸中
心線CLが水平面HPと交わる交点Pまでの該軸中心線
CLに沿った長さとする。
【0010】クラブ全長Lが43.5インチ未満である
と、クラブの長さを活かしてヘッドスピードを向上する
効果が得られず、ひいては今まで以上の飛距離増大が望
めない。逆にクラブ全長Lが55インチを超えると、ク
ラブが振りにくくなり、そのためミート率が低下して飛
距離の低下につながる他、構えた際にゴルファに不安感
を生じさせるなど好ましくない。このような観点より、
特に好ましくは、クラブ全長Lを45〜51インチ、さ
らに好ましくは46〜51、より好ましくは48〜51
インチとするのが望ましい。
【0011】また本発明では、クラブ1のグリップ端4
aでの慣性モーメントMを、1.0×106 〜3.0×
106 (g・cm2 )の範囲に限定する。グリップ端4a
での慣性モーメントMとは、グリップ端4aにおいて、
シャフト3の軸中心線CLと直角に交差する軸線回りの
慣性モーメントとして定義する。この慣性モーメントM
は、クラブの振り易さを示す指標値であって、発明者ら
の種々の実験の結果、前記の如くクラブ全長Lを限定し
た場合には、この範囲が好ましいことが判明した。グリ
ップ端4aでの慣性モーメントMは、図2、図3に示す
如く、慣性モーメント測定器5を用いてクラブ1の重心
Gの回りの慣性モーメントMG(g・cm 2 )を測定する
とともに、クラブの質量m(g)と、グリップ端4aか
らクラブ1の重心Gまでの距離A(cm)とにおいて、下
記式により求めることができる。 M(g・cm2 )=m×A2 +MG
【0012】クラブ1を振る場合、グリップ4を握って
スイングするため、クラブ1の振り易さを示す慣性モー
メントは、クラブ1の重心回りではなくグリップ端4a
を基準とするのが望ましいものである。
【0013】このグリップ端4aでの慣性モーメントM
が3.0×106 g・cm2 よりも大きくなると、クラブ
が振り難くなるため、ボールのミート率が低下するとい
う問題があり好ましくない。逆に前記慣性モーメントM
が1.0×106 g・cm2 より小さいとヘッド2のスイ
ング軌道が安定せず、打球の方向性にバラツキが生じや
すくなるため安定して飛距離を向上し得ない。
【0014】さらに本発明では、グリップ端4aでの慣
性モーメントM(g・cm2 )を、クラブ全長L(イン
チ)との関係において下記式を満たすように設定して
いる。 1.5L×105 −6.0×106 <M<1.5L×105 −5.0×106
【0015】すなわち、本発明では、クラブ全長L、グ
リップ端4aでの慣性モーメントMを図3に斜線で示す
範囲に限定する。発明者らは、種々の実験の結果、クラ
ブが長尺化された場合でも、このクラブ全長Lに関連付
けて前記グリップ端4aでの慣性モーメントMを一定範
囲に限定することにより、振り難さを解消することがで
き、ヘッドスピードの増大効果的を活かして飛距離を増
大しうることを見出した。特に、好ましいグリップ端4
aでの慣性モーメントMの範囲が、クラブ全長Lに比例
して右上がりの直線傾向で示されるのは、通常、クラブ
1は、ヘッド2の部分の重量が最も大きいので、クラブ
全長Lが大になると、グリップ端4aから重心までの距
離が長くなり、クラブ全長Lに比例して慣性モーメント
Mが大きくなるという理由に基づくものと考えられる。
【0016】また前記慣性モーメントMが、1.5L×
105 −6.0×106 以下であると、クラブ全長Lに
対する慣性モーメントが小さくなってしまい、スイング
が安定せずに打球の方向性がばらつき易くなり、逆に
1.5L×105 −5.0×106 以上になると、クラ
ブ全長Lに対する慣性モーメントMが大きくなりすぎて
振り難くなってしまい、飛距離を増大し得ない。特に好
ましくは、前記慣性モーメントMを下記式のように限
定するのが望ましい。 1.5L×105 −5.8×106 <M<1.5L×105 −5.2×106
【0017】また前記慣性モーメントMは、好ましく
は、下記式を満たすように設定することが望ましい。 −2.6L×105 +1.3×107 <M <−2.6L×105 +1.6×107
【0018】すなわち、前記慣性モーメントMが、−
2.6L×105 +1.3×107 以下であると、クラ
ブ全長Lに対して慣性モーメントMが小さくなり過ぎ、
スイングが安定しないために打球の方向性にバラツキが
生じるなど安定した飛距離が得られない傾向があり、逆
に−2.6L×105 +1.6×107 以上になると、
クラブ全長Lに対して慣性モーメントMが大き過ぎ、ク
ラブ1が振り難くなるためシート率が低下するという傾
向がある。特に好ましくは、前記式及びをともに満
足するクラブ1が望ましい。
【0019】なおクラブ1のグリップ端4aでの慣性モ
ーメントMを調節するためには、例えばヘッド2、シャ
フト3、グリップ4のいずれか1以上の部分について質
量の分布を違えることで行いうる。例えば慣性モーメン
トMを小さくするためには、これらの各部の質量を減じ
れば良い。また本実施形態のクラブ1は、14インチ方
式のスイングバランスは、特に限定はされないが、好ま
しくはC5〜D8、より好ましくはC7〜D3とするこ
とが望ましい。前記スイングバランスが、D8よりも大
きくなると、ヘッド2の部分の重量が大となり、慣性モ
ーメントMが過大となる傾向があり、逆にC5よりも小
さくなると、ヘッド2の部分の重量が小となり、慣性モ
ーメントMが過小となるという傾向があり、好ましくな
い。
【0020】また本実施形態のクラブ1は、図5に示す
如く、シャフト3単体において、シャフトの重心Sg
が、従来のものに比してシャフト3の先端部T(ヘッド
2が装着される端部)側に寄せたものを例示している。
従来の一般的な繊維強化樹脂製のシャフト3では、シャ
フト3の全長LSと、シャフト3の先端部Tからシャフ
トの重心Sgまでの距離LSgとの比率(LSg/L
S)が50〜60%程度であるが、本実施形態のシャフ
ト3は、前記比率(LSg/LS)を40〜50%、よ
り好ましくは45〜50%程度に設定している。これに
より、同じバランスであっても、ヘッド2の重量を軽く
でき、前記慣性モーメントMを小とするなどクラブを振
り易くすることができ、ヘッドスピードのさらなる向上
に役立つ。
【0021】前記シャフト3の重心Sgを先端部T側に
移行させるためには、例えばシャフト3を製造する際
に、比重の大きな繊維を含むプリプレグをシャフト3の
先端部T側に配することによって容易に行うことができ
る。本実施形態のシャフト3は、炭素繊維を有するプリ
プレグを主体として、シャフト3の先端部側だけにチタ
ンメッシュを含んだプリプレグを巻層することによっ
て、シャフト3の重心Sgを先端部側に移行させたもの
を例示している。
【0022】
【実施例】ウッド型のゴルフクラブ(ドライバー)を試
作し、クラブ全長、グリップ端での慣性モーメント、シ
ャフト単体でのシャフト重心位置(先端側からの距離)
をそれぞれ測定するとともに、10人のテスターによる
試打テストを行った。なお各クラブともスイングバラン
スはD1に統一した。また試打テストは、各テスターが
各供試クラブで10球ずつゴルフボールを打撃し、平均
飛距離を測定するとともに、各テスターにおいて、最も
飛距離が出たクラブ上位2本を調査した。テストの結果
を表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】
【表4】
【0027】
【表5】
【0028】テストの結果、実施例のゴルフクラブは各
クラブ長において比較例に比べ飛距離を増大しているこ
とが確認できた。次にクラブ全長Lを48インチとし、
慣性モーメントM、シャフトの重心位置の比(LSg/
LS)を種々変化させた実施例について同様のテストを
行った。その結果を表6に示す。
【0029】
【表6】
【0030】
【発明の効果】上述したように、本発明のゴルフクラブ
は、グリップ端での慣性モーメントM(g・cm2 )と、
クラブ全長L(インチ)とを関連付けて限定することに
より、長尺化を図っても振りやすくヘッドスピードの向
上を図るとともにミート率の低下などを防止して飛距離
の増大を実現しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のゴルフクラブの正面図である。
【図2】慣性モーメントの測定例を示す略図である。
【図3】グリップ端での慣性モーメントを説明するクラ
ブの正面図である。
【図4】慣性モーメントMとクラブ全長Lとの関係を示
すグラフである。
【図5】シャフトの平面図である。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブ 2 ヘッド 3 シャフト 4 グリップ 4a グリップ端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラブ全長Lが43.5〜55(インチ)
    のゴルフクラブであって、 グリップ端での慣性モーメントMは、1.0×106
    3.0×106 (g・cm2 )であり、 かつ前記クラブ全長L(インチ)とにおいて下記式を
    満たすことを特徴とするゴルフクラブ。 1.5L×105 −6.0×106 <M<1.5L×105 −5.0×106
  2. 【請求項2】クラブ全長Lが45〜51(インチ)であ
    り、かつ下記式を満たすことを特徴とする請求項1記
    載のゴルフクラブ。 1.5L×105 −5.8×106 <M<1.5L×105 −5.2×106
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