JP2002262944A - 小物収納具取付け用ボード - Google Patents

小物収納具取付け用ボード

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JP2002262944A
JP2002262944A JP2001063334A JP2001063334A JP2002262944A JP 2002262944 A JP2002262944 A JP 2002262944A JP 2001063334 A JP2001063334 A JP 2001063334A JP 2001063334 A JP2001063334 A JP 2001063334A JP 2002262944 A JP2002262944 A JP 2002262944A
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JP
Japan
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storage device
board
accessory storage
device mounting
mounting board
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JP2001063334A
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English (en)
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Kazuo Tani
和雄 谷
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OSATO KAKO KK
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OSATO KAKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コードを効率よく収納、整理することがで
き、かつデスク周りの小物も収納できる小物収納具取付
け用ボードを提供する。 【解決手段】 複数の取付孔13、14を有するボード
本体12と、該ボード本体12に取付けられたクランプ
16とからなり、前記取付孔13、14はコード結束具
4や棚板17等の小物収納具が掛止できるようになって
いる。また、前記クランプ16により机の天板の縁部を
挟持して、ボード本体12を固定できるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA機器のコードやデ
スク周りの小物等を整理するための収納具を取付けるボ
ードに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスにおける各種OA機器の
導入が進み、機器同士を接続するためのインターフェー
スケーブル等(以下、これらを総称してコードという)
の数が増え、煩雑に配線されている。このようなコード
の余長は、そのままにしておくか、ケーブルバンド等を
使用して束ねて処理され、デスクの裏側等の目立たない
所に置かれていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
コードの処理方法では、コード同士が複雑に絡み合い、
美観上好ましくないだけではなく、レイアウト変更等に
伴う配線の変更の際に非常に手間が係るという問題があ
った。
【0004】したがって、本発明の目的は、コードなど
を効率よく収納、整理することができ、かつデスク周り
の小物も収納できる小物収納具取付け用ボードを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の小物収納具取付け用ボードは、小物収納具
を取付けるための複数の孔及び/又は突起からなる掛止
手段と、机への固定手段とを備えていることを特徴とす
る。
【0006】本発明の小物収納具取付け用ボードは、机
への固定手段を備えているので、机の縁部等の手の届き
やすい場所にボードを取付けることができる。また、小
物収納具を取付けるための複数の孔及び/又は突起から
なる掛止手段を備えているので、使用形態に合わせて自
由に小物収納具を取付けることができ、効率よく整理で
きる。
【0007】本発明においては、前記小物収納具が、コ
ード結束具、棚板、箱から選ばれた少なくとも1種であ
ることが好ましい。この態様によれば、余長コード等を
手の届きやすい場所に収納・整理できるので、コードの
収納及び引出し操作が容易にできる。
【0008】また、前記掛止手段が孔からなり、前記小
物収納具には前記孔に係止されるフック又はピンが設け
られていることが好ましい。この態様によれば、小物収
納具の取付け及び取外しが簡単に行なえる。
【0009】更にまた、前記固定手段は、前記机の天板
の縁部を挟持するクランプからなることが好ましい。こ
の態様によれば、机の側面や背面、あるいは机の上等の
手の届きやすい場所にボードを取付けることができる。
【0010】更にまた、ボードの周縁の少なくとも一部
が折り返されてリブ状をなしていることが好ましい。こ
の態様によれば、ボード周縁のリブによりボードを補強
でき、更にボードに掛止された小物等がボード側面から
見えるのを防ぐ目隠しとなり、外観をきれいにできる。
【0011】更にまた、前記周縁のリブに取付けられる
カバー板が設けられていることが好ましい。この態様に
よれば、ボード全体を完全に覆うことができるので、収
納した小物が外から見えなくなり、美観を損ねることが
ない。また、収納した小物も埃などをかぶることもな
い。
【0012】更にまた、前記リブにコード取出し用の切
欠きが設けられていることが好ましい。この態様によれ
ば、ボードに掛止したコードの取出しを簡単に行なうこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜6には、本発明による小物
収納具取付け用ボードの一実施形態が示されている。図
1は同小物収納具取付け用ボードの正面図、図2は同小
物収納具取付け用ボードの図1のII−II線に沿った断面
図、図3は同小物収納具取付け用ボードの斜視図、図4
は同小物収納具取付け用ボードの使用状態を示す斜視
図、図5は同小物収納具取付け用ボードの使用状態を示
す断面図、図6は同小物収納具取付け用ボードに取付け
られるコード結束具を示す斜視図である。
【0014】図1〜3に示すように、この小物収納具取
付け用ボード11は、ボード本体12とクランプ16と
からなり、前記ボード本体12は複数の略円形の取付孔
13及び略四角形の取付孔14を有し、ボード本体12
の両端12bが折り返されてリブ15が形成されている
(以下、リブが折り返された面側を表側、その反対面側
を裏側という)。そして、前記クランプ16はボード本
体12の一辺12aの表側に溶接、ネジ止め等の手段で
固着されている。また、ボード本体12の表側には、前
記取付孔14に棚板17が前記棚板17と一体に形成さ
れたフック17aにより掛止されており、裏側には同様
の棚板18がフック18aにより掛止されている。
【0015】図4、5において、この小物収納具取付け
用ボード11には、ボード本体12の裏側に掛止された
棚板18にハブ6が収納されており、このハブの電源コ
ード2は取付孔13を通ってボード本体12の表側に掛
止された棚板17に収納されたコンセント3に接続され
ている。また、コード1は取付孔13を通ってボード本
体12の裏側に取出されて前記ハブ6に接続されてお
り、該コードの余長はボード本体12の表側に掛止され
たコード結束具4で結束されている。そして、この小物
収納具取付け用ボード11は、クランプ16で机の天板
5の縁部を挟持することにより机の上に固定されてい
る。
【0016】このように、小物収納具取付け用ボード1
1を用いることにより、複数のコードを一つのボードで
整理、収納することができる。また、小物収納具取付け
用ボード11を机の側面等に取付けることにより、コー
ドの収納及び引出し等の操作を手元で行なうことができ
る。
【0017】なお、ボード本体12に掛止される小物収
納具としては、上記のコード結束具の他に、棚板や箱等
であってもよい。また、この小物収納具にはボード本体
12の取付孔13又は取付孔14に掛止可能な掛止部が
設けられている。このような掛止部としてはフック、ピ
ン等が挙げられる。例えば上記コード結束具4は、図6
に示すように、支持板4bの一端にボス部4eが突設さ
れ、このボス部4eの先端部には、引掛けたコードがボ
ス部4eの先端方向へ抜けるのを防止する抜け止めとし
てフランジ4dが形成されている。前記支持板4bの他
端部に前記ボス部と同じ面側に向けてアーム状に延出さ
れた把持部4cが設けられており、予め適当な大きさの
ループ状に巻回されたコードの一端が前記ボス部4eに
引掛けられ、前記コードの他端側が前記把持部4cに保
持されて結束されるようになっている。そして、前記ボ
ス部4eの背面側にはボード本体12の取付孔13に掛
止するための掛止部4aが設けられており、この掛止部
4aには取付孔13の縁部が係合可能な係合溝4fが設
けられている。
【0018】また、ボード本体に設けられる小物収納具
を取付けるための掛止手段がフック、ピン等の突起から
なる場合は、小物収納具に設けられる掛止部は該突起に
掛止可能な孔、凹部等から適宜選ぶことができる。
【0019】図7、8には、本発明による小物収納具取
付け用ボードの別の実施形態が示されている。図7は同
小物収納具取付け用ボードの使用状態を示す斜視図、図
8は同小物収納具取付け用ボードにカバー板を取付けた
状態を示す斜視図である。なお、以下の実施形態の説明
において、前記実施形態と実質的に同一の部分には同符
号を付し、その説明を簡略又は省略するものとする。
【0020】図7に示すように、この小物収納具取付け
用ボード21は、複数の略円形の取付孔13及び略四角
形の取付孔14を有し、ボードの三辺22b、22b、
22cが折り返されてリブ23、23、24が形成され
たボード本体22と、該ボード本体22の残りの一辺2
2aの表側に図示しない手段により取付けられたクラン
プ16とから構成されている。そして、図8に示すよう
に、小物収納具取付け用ボード21の前面を覆うカバー
板25が、前記リブ23、23、24の内周に嵌着でき
るようになっている。なお、カバー板25の表にはコル
ク板7が貼着されており、ピン8によりメモ用紙9が掛
止されている。
【0021】このように、カバー板25でボードの前面
を覆うことにより、小物収納具取付け用ボード21の内
部を完全に隠すことができるので、外観を非常にきれい
にできると共に埃等を防ぐことができる。
【0022】図9、10には、本発明による小物収納具
取付け用ボードの更に別の実施形態が示されている。図
9は同小物収納具取付け用ボードの使用状態を示す斜視
図、図10は同小物収納具取付け用ボードにカバー板を
取付けた状態を示す斜視図である。
【0023】図9に示すように、この小物収納具取付け
用ボード31は、ボード本体32の一辺32aの一部が
折り返されてリブ33が形成されており、他の三辺も折
り返されてリブ34、34、35が形成されている。ま
た、前記リブ33にはクランプ19が図示しない手段に
より取付けられている。そして、前記クランプ19を机
の天板5の周縁に挟持することにより、机の側面に小物
収納具取付け用ボード31が吊り下げられている。
【0024】また、図10に示すように、小物収納具取
付け用ボード31の前面及びクランプ19をカバー板3
6、カバー板37で覆うことにより小物収納具取付け用
ボード31の内部を完全に隠すことができ、外観をきれ
いにできる。
【0025】図11〜14には、本発明による小物収納
具取付け用ボードの更に別の実施形態が示されている。
図11(a)は同小物収納具取付け用ボードの平面図、
図11(b)は同小物収納具取付け用ボードの正面図、
図12は同小物収納具取付け用ボードの側面図、図13
は同小物収納具取付け用ボードの正面斜視図、図14は
同小物収納具取付け用ボードのクランプの取付け状態を
示す部分断面図であって、(a)、(b)、(c)の順
に次第に取付け深さが浅くなった状態を示している。
【0026】図11〜14に示すように、この小物収納
具取付け用ボード41は、複数の略円形の取付孔13を
有し、ボードの四辺が折り返されて、上辺のリブ43、
下辺のリブ44、両側辺のリブ45、45が形成された
ボード本体42と、クランプ53とから構成されてい
る。また、ボード本体42には棚板47が取付けられて
いる。
【0027】上辺のリブ43には、クランプ53のネジ
52を挿通させるための切欠き43aが設けられてお
り、この切欠き43aの下方には、リブ43の内側にコ
字状に折曲された板を固着して形成した保持部46が設
けられている。そして、この保持部46にも前記切欠き
43aに対応する位置に同様の切欠き46aが設けられ
ている。
【0028】また、下辺のリブ44は、ボード本体42
から略垂直に折り返され、その端縁部はボードと略平行
になるまで屈曲され、先端縁はボード本体42方向に短
く折り返されて、樋状の凹部を上面に有する底部44b
をなしている。さらに、前記底部44bにはコード取出
し用の孔44aが形成されており、前記両側辺のリブ4
5にはコード取出し用の切欠き45a、45bが設けら
れており、コードを外部に取出しやすいようになってい
る。
【0029】一方、クランプ53は、略コ字状の保持具
51とネジ52とからなる。前記ネジ52は、前記保持
具51に当接して回り止めされた雌ネジ52bと、先端
部にフランジ52aを有する雄ネジ52cとからなる。
また、前記保持具51には、雄ネジ52cを挿通させる
ための切欠き51aが設けられている。
【0030】このクランプ53は、雄ネジ52cの軸部
を前記切欠き46a、43aに通しながら、雌ネジ52
bと保持具51の下端部とを保持部46に挿入し、保持
具51の上端部とフランジ52aとの間に机の天板5の
縁部を挟み、雄ネジ52cを回して閉め付けることによ
り、机に固定することができる。
【0031】なお、図14(a)、(b)、(c)に示
すように、机の種類によってその天板5の縁部の突出長
さLが異なるが、雄ネジ52cの軸部の挿通位置を切欠
き46a、43a及び切欠き51aに沿って移動させる
ことにより、上記天板の縁部の突出長さに応じて、最適
な位置でクランプ53による固定ができるようになって
いる。
【0032】なお、本発明の小物収納具取付け用ボード
の材質としては、特に制限はなく、金属、各種合成樹脂
等が挙げられる。また、カバー板の材質についても特に
制限はないが、例えばカバー板の表側をコルク板等にす
ることによりメモ用紙などを止めておく掲示板としても
利用できる。
【0033】本発明の小物収納具取付け用ボードは、例
えばオフィスのデスク周りのコードやその他の小物を収
納、整理するのに適している。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ボ
ードに、コード結束具、棚板、箱等の小物収納具を取付
けるための複数の孔及び/又は突起からなる掛止手段
と、該ボードを机等の周縁に固定するための固定手段と
を設けたので、使用形態に合わせて自由に小物収納具を
取付けることができ、効率よくコードや小物を整理でき
ると共に手の届きやすい場所にボードを取付けることが
でき、コードや小物の出し入れを手元で行なうことので
きる小物収納具取付け用ボードを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の小物収納具取付け用ボードの一実施形
態を示す正面図である。
【図2】同小物収納具取付け用ボードの図1のII−II線
に沿った断面図である。
【図3】同小物収納具取付け用ボードの斜視図である。
【図4】同小物収納具取付け用ボードの使用状態を示す
斜視図である。
【図5】同使用状態の側断面図である。
【図6】同小物収納具取付け用ボードに取付けられる電
線結束具の一例を示す斜視図である。
【図7】本発明の小物収納具取付け用ボードの別の実施
形態であって、その使用状態を示す斜視図である。
【図8】同小物収納具取付け用ボードにカバー板を取付
けた状態を示す斜視図である。
【図9】本発明の小物収納具取付け用ボードの更に別の
実施形態であって、その使用状態を示す斜視図である。
【図10】同小物収納具取付け用ボードにカバー板を取
付けた状態を示す正面斜視図である。
【図11】本発明の小物収納具取付け用ボードの更に別
の実施形態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図で
ある。
【図12】同小物収納具取付け用ボードの側面図であ
る。
【図13】同小物収納具取付け用ボードの斜視図であ
る。
【図14】同小物収納具取付け用ボードのクランプの取
付け状態を示す部分断面図であって、(a)、(b)、
(c)の順に次第に取付け深さが浅くなった状態を示し
ている。
【符号の説明】
1…コード 2…電源コード 3…コンセント 4…コード結束具 5…机の天板 11、21、31、41…小物収納具取付け用ボード 12、22、32、42…ボード本体 13、14…取付孔 15、23、24、33、34、35…リブ 16、19…クランプ 17、18…棚板 25、36、37…カバー板 43、44、45…リブ 43a…切欠き 44a…コード取出し用孔 45a、45b…コード取出し用切欠き 46…保持部 46a…切欠き 47…棚板 51…保持具 51a…切欠き 52…ネジ 52a…フランジ 52b…雌ネジ 52c…雄ネジ 53…クランプ L…取付け深さ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物収納具を取付けるための複数の孔及
    び/又は突起からなる掛止手段と、机への固定手段とを
    備えていることを特徴とする小物収納具取付け用ボー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記小物収納具が、コード結束具、棚
    板、箱から選ばれた少なくとも1種である請求項1に記
    載の小物収納具取付け用ボード。
  3. 【請求項3】 前記掛止手段が孔からなり、前記小物収
    納具には前記孔に係止されるフック又はピンが設けられ
    ている請求項1又は2に記載の小物収納具取付け用ボー
    ド。
  4. 【請求項4】 前記固定手段は、前記机の天板の縁部を
    挟持するクランプからなる請求項1〜3のいずれか一つ
    に記載の小物収納具取付け用ボード。
  5. 【請求項5】 ボードの周縁の少なくとも一部が折り返
    されてリブ状をなしている請求項1〜4のいずれか一つ
    に記載の小物収納具取付け用ボード。
  6. 【請求項6】 前記周縁のリブに取付けられるカバー板
    が設けられている請求項5に記載の小物収納具取付け用
    ボード。
  7. 【請求項7】 前記リブにコード取出し用の切欠きが設
    けられている請求項5又は6に記載の小物収納具取付け
    用ボード。
JP2001063334A 2001-03-07 2001-03-07 小物収納具取付け用ボード Pending JP2002262944A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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