JP2002260675A - 円筒形鉛蓄電池 - Google Patents
円筒形鉛蓄電池Info
- Publication number
- JP2002260675A JP2002260675A JP2001062215A JP2001062215A JP2002260675A JP 2002260675 A JP2002260675 A JP 2002260675A JP 2001062215 A JP2001062215 A JP 2001062215A JP 2001062215 A JP2001062215 A JP 2001062215A JP 2002260675 A JP2002260675 A JP 2002260675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- electrode plate
- strip
- acid battery
- active material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要な柔軟性は損うことなく、活物質充填時
の桟の変形や破断、電池容量への悪影響などの従来電池
の問題点を解消した円筒形鉛蓄電池を提供する。 【解決手段】 帯状の正極板と負極板を帯状のセパレー
タを介して巻回してなる円筒形鉛蓄電池において、帯状
の極板格子の幅方向に位置する桟の長さ方向に突条およ
び／または溝を形成してなる円筒形鉛蓄電池。
の桟の変形や破断、電池容量への悪影響などの従来電池
の問題点を解消した円筒形鉛蓄電池を提供する。 【解決手段】 帯状の正極板と負極板を帯状のセパレー
タを介して巻回してなる円筒形鉛蓄電池において、帯状
の極板格子の幅方向に位置する桟の長さ方向に突条およ
び／または溝を形成してなる円筒形鉛蓄電池。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒形鉛蓄電池に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】円筒形の鉛蓄電池は、図３に示すよう
に、帯状の正極板１と負極板２を帯状のセパレータ３を
介して円筒形に巻回した巻回形の発電要素４を用いる。
正極板１と負極板２は、図４に示すような打ち抜き格子
やエキスパンド格子などの連続格子が用いられ、帯状の
極板格子５の多数のマス目５ａにペースト状の活物質を
充填したものである。極板格子５は、巻き取り性を考慮
して純鉛や鉛−錫合金のような柔らかい合金を帯状にし
たものであり、マス目５ａは、鉛シートに打ち抜き加工
（あるいはエキスパンド加工）を施すことにより形成さ
れた開口部である。極板格子５はできるだけ活物質を多
く充填できるように設計する。なお、この従来例では、
それぞれ上端辺に耳部５ｂが突設され、正極板１と負極
板２を巻回することにより発電要素４の上端面から突出
させて、図示しないストラップにより集電を行うことが
できるようになっている。
に、帯状の正極板１と負極板２を帯状のセパレータ３を
介して円筒形に巻回した巻回形の発電要素４を用いる。
正極板１と負極板２は、図４に示すような打ち抜き格子
やエキスパンド格子などの連続格子が用いられ、帯状の
極板格子５の多数のマス目５ａにペースト状の活物質を
充填したものである。極板格子５は、巻き取り性を考慮
して純鉛や鉛−錫合金のような柔らかい合金を帯状にし
たものであり、マス目５ａは、鉛シートに打ち抜き加工
（あるいはエキスパンド加工）を施すことにより形成さ
れた開口部である。極板格子５はできるだけ活物質を多
く充填できるように設計する。なお、この従来例では、
それぞれ上端辺に耳部５ｂが突設され、正極板１と負極
板２を巻回することにより発電要素４の上端面から突出
させて、図示しないストラップにより集電を行うことが
できるようになっている。
【０００３】図５は、正極板１や負極板２の極板格子５
に活物質６を充填する工程の一例を示すものであり、コ
ンベア７上を搬送される帯状の極板格子５の下面にペー
スティングペーパー８を送り込むと共に、上面からペー
スト状の活物質６を充填する。この後必要に応じて極板
格子５の上面にも別のペースティングペーパー８を供給
することにより、極板格子５に充填されてマス目を埋め
たペースト状の活物質６の上下面に貼り付けることもで
きる。
に活物質６を充填する工程の一例を示すものであり、コ
ンベア７上を搬送される帯状の極板格子５の下面にペー
スティングペーパー８を送り込むと共に、上面からペー
スト状の活物質６を充填する。この後必要に応じて極板
格子５の上面にも別のペースティングペーパー８を供給
することにより、極板格子５に充填されてマス目を埋め
たペースト状の活物質６の上下面に貼り付けることもで
きる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】円筒形の電池では極板
を巻回して発電要素を作製することから、どうしても格
子としても柔軟で容易に変形しやすいものを使用する必
要がある。このため、活物質充填時の圧力により格子が
変形しやすく、特に活物質充填時の格子の移動方向に対
して垂直またはそれに近い方向にある格子桟では変形に
より桟が破断することもあり、通常の活物質ペーストを
用いた充填が困難であった。
を巻回して発電要素を作製することから、どうしても格
子としても柔軟で容易に変形しやすいものを使用する必
要がある。このため、活物質充填時の圧力により格子が
変形しやすく、特に活物質充填時の格子の移動方向に対
して垂直またはそれに近い方向にある格子桟では変形に
より桟が破断することもあり、通常の活物質ペーストを
用いた充填が困難であった。
【０００５】格子変形を無くするためには、柔らかい活
物質ペーストを適用する必要があり、活物質ペースト調
製時に通常よりも過剰な量の水を加えることで柔らかく
している。この方法であれば格子を変形させることなく
活物質を充填することができるが、活物質ペースト中の
水分の割合を増やせば、必然的に電池反応に必要な活物
質量が少なくなるため、電池容量を小さくすることにつ
ながっていた。
物質ペーストを適用する必要があり、活物質ペースト調
製時に通常よりも過剰な量の水を加えることで柔らかく
している。この方法であれば格子を変形させることなく
活物質を充填することができるが、活物質ペースト中の
水分の割合を増やせば、必然的に電池反応に必要な活物
質量が少なくなるため、電池容量を小さくすることにつ
ながっていた。
【０００６】本発明は、かかる事情に対処するためにな
されたものであり、円筒形鉛蓄電池に用いる、帯状の極
板格子の幅方向に位置する桟の長さ方向に突条や溝を形
成することにより、極板を巻回して発電要素を作製する
のに必要な柔軟性は損うことなく、活物質充填時の圧力
を受けやすい、格子の移動方向に対して垂直またはそれ
に近い方向にある格子桟、即ち、帯状の極板格子の幅方
向に位置する桟のみを機械的強度を強化して、従来電池
の問題点を解消した円筒形鉛蓄電池を提供せんとするも
のである。
されたものであり、円筒形鉛蓄電池に用いる、帯状の極
板格子の幅方向に位置する桟の長さ方向に突条や溝を形
成することにより、極板を巻回して発電要素を作製する
のに必要な柔軟性は損うことなく、活物質充填時の圧力
を受けやすい、格子の移動方向に対して垂直またはそれ
に近い方向にある格子桟、即ち、帯状の極板格子の幅方
向に位置する桟のみを機械的強度を強化して、従来電池
の問題点を解消した円筒形鉛蓄電池を提供せんとするも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は、
帯状の正極板と負極板を帯状のセパレータを介して巻回
してなる円筒形鉛蓄電池において、帯状の極板格子の幅
方向に位置する桟の長さ方向に突条および／または溝を
形成してなることを特徴とする円筒形鉛蓄電池である。
帯状の正極板と負極板を帯状のセパレータを介して巻回
してなる円筒形鉛蓄電池において、帯状の極板格子の幅
方向に位置する桟の長さ方向に突条および／または溝を
形成してなることを特徴とする円筒形鉛蓄電池である。
【０００８】
【発明の実施の形態】請求項１記載の発明では、帯状の
正極板と負極板を帯状のセパレータを介して巻回してな
る円筒形鉛蓄電池において、帯状の極板格子の幅方向に
位置する桟の長さ方向に突条や溝を形成する。このよう
にすることにより、格子の桟を細くして必要な柔軟性を
確保すると共に、活物質を多く充填できるように設計す
ることができ、活物質充填時の圧力を受けやすい格子桟
は強化されるので、活物質充填時の桟の変形や破断、電
池容量への悪影響などの問題点が解消される。
正極板と負極板を帯状のセパレータを介して巻回してな
る円筒形鉛蓄電池において、帯状の極板格子の幅方向に
位置する桟の長さ方向に突条や溝を形成する。このよう
にすることにより、格子の桟を細くして必要な柔軟性を
確保すると共に、活物質を多く充填できるように設計す
ることができ、活物質充填時の圧力を受けやすい格子桟
は強化されるので、活物質充填時の桟の変形や破断、電
池容量への悪影響などの問題点が解消される。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例を示すものであっ
て、本発明円筒形鉛蓄電池に用いる鉛格子の要部拡大図
である。なお、図３〜図５に示した従来例と同様の機能
を有する構成部材には同じ番号を付記する。図におい
て、５は帯状の鉛シートから打ち抜かれて作製された極
板格子であり、５ａは打ち抜かれたマス目、５ｃおよび
５ｄは打ち抜きにより形成された縦桟と横桟である。マ
ス目５ａは一定大きさの方形を有し、縦横それぞれ一定
の間隔で規則正しく配列される構成である。
て、本発明円筒形鉛蓄電池に用いる鉛格子の要部拡大図
である。なお、図３〜図５に示した従来例と同様の機能
を有する構成部材には同じ番号を付記する。図におい
て、５は帯状の鉛シートから打ち抜かれて作製された極
板格子であり、５ａは打ち抜かれたマス目、５ｃおよび
５ｄは打ち抜きにより形成された縦桟と横桟である。マ
ス目５ａは一定大きさの方形を有し、縦横それぞれ一定
の間隔で規則正しく配列される構成である。
【００１１】図２は帯状の極板格子の幅方向に位置する
桟である、縦桟５ｃの拡大断面図であり、５ｅは縦桟５
ｃの長さ方向に形成された溝、５ｆは突条である。桟の
断面形状が従来の単なる矩形から、実質的厚みが増加し
た形状となることにより、その機械的強度が高くなるも
のである。本実施例では縦桟５ｃの断面形状を最も単純
な略Ｖ字状に成型した例を示したが、帯状の極板格子の
幅方向に位置する桟の長さ方向に突条や溝を形成するこ
とにより、その実質的な厚さが増して強度が改善される
ものであれば上記実施例に限定されるものではない。
桟である、縦桟５ｃの拡大断面図であり、５ｅは縦桟５
ｃの長さ方向に形成された溝、５ｆは突条である。桟の
断面形状が従来の単なる矩形から、実質的厚みが増加し
た形状となることにより、その機械的強度が高くなるも
のである。本実施例では縦桟５ｃの断面形状を最も単純
な略Ｖ字状に成型した例を示したが、帯状の極板格子の
幅方向に位置する桟の長さ方向に突条や溝を形成するこ
とにより、その実質的な厚さが増して強度が改善される
ものであれば上記実施例に限定されるものではない。
【００１２】上記実施例では打ち抜き格子からなる巻回
形の発電要素を用いた鉛蓄電池に関して示したが、鋳造
格子を用いた鉛蓄電池に適用しても有効である。また、
帯状の極板格子の幅方向の桟としては、長さ方向に対し
て必ずしも垂直方向とは限らず、傾斜している桟もある
が、傾斜していても極板巻回に対する柔軟性への悪影響
はほとんどないので適用可能である。
形の発電要素を用いた鉛蓄電池に関して示したが、鋳造
格子を用いた鉛蓄電池に適用しても有効である。また、
帯状の極板格子の幅方向の桟としては、長さ方向に対し
て必ずしも垂直方向とは限らず、傾斜している桟もある
が、傾斜していても極板巻回に対する柔軟性への悪影響
はほとんどないので適用可能である。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、帯状の極板格子の幅方向に位置する桟の長さ
方向に突条や溝を形成することにより、極板を巻回して
発電要素を作製するのに必要な柔軟性は損うことなく、
活物質充填時の圧力を受けやすい、格子の移動方向に対
して垂直またはそれに近い方向にある格子桟、即ち、帯
状の極板格子の幅方向に位置する桟のみを機械的強度を
強化して、従来電池の問題点を解消した円筒形鉛蓄電池
を提供することができる。
によれば、帯状の極板格子の幅方向に位置する桟の長さ
方向に突条や溝を形成することにより、極板を巻回して
発電要素を作製するのに必要な柔軟性は損うことなく、
活物質充填時の圧力を受けやすい、格子の移動方向に対
して垂直またはそれに近い方向にある格子桟、即ち、帯
状の極板格子の幅方向に位置する桟のみを機械的強度を
強化して、従来電池の問題点を解消した円筒形鉛蓄電池
を提供することができる。
【図１】本発明円筒形鉛蓄電池に用いる鉛格子の要部拡
大図
大図
【図２】図１における縦桟５ｃの拡大断面図
【図３】円筒形電池の発電要素の構造を示す分解斜視図
【図４】正極板と負極板に用いられる極板格子の展開平
面図
面図
【図５】極板格子への活物質充填工程の一例を示す正面
図
図
１ 正極板 ２ 負極板 ３ セパレータ ４ 発電要素 ５ 極板格子 ５ａマス目 ５ｂ耳部 ５ｃ縦桟 ５ｄ横桟 ５ｅ溝 ５ｆ突条 ６ 活物質 ７ コンベア ８ ペースティングペーパー
Claims (1)
- 【請求項１】 帯状の正極板と負極板を帯状のセパレー
タを介して巻回してなる円筒形鉛蓄電池において、帯状
の極板格子の幅方向に位置する桟の長さ方向に突条およ
び／または溝を形成してなることを特徴とする円筒形鉛
蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001062215A JP2002260675A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | 円筒形鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001062215A JP2002260675A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | 円筒形鉛蓄電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002260675A true JP2002260675A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18921383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001062215A Pending JP2002260675A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | 円筒形鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002260675A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006269139A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 捲回型密閉式鉛蓄電池 |
| JP2010520607A (ja) * | 2007-03-02 | 2010-06-10 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 電池用負極グリッド |
| CN103441284A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-12-11 | 江苏理士电池有限公司 | 铅酸蓄电池、用于铅酸蓄电池的极板及其制造方法 |
-
2001
- 2001-03-06 JP JP2001062215A patent/JP2002260675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006269139A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 捲回型密閉式鉛蓄電池 |
| JP4529750B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2010-08-25 | 新神戸電機株式会社 | 捲回型密閉式鉛蓄電池 |
| JP2010520607A (ja) * | 2007-03-02 | 2010-06-10 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 電池用負極グリッド |
| CN103441284A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-12-11 | 江苏理士电池有限公司 | 铅酸蓄电池、用于铅酸蓄电池的极板及其制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2679909C (en) | Negative grid for battery | |
| JP5159007B2 (ja) | 電池用極板の製造方法 | |
| JPH1186876A (ja) | 鉛蓄電池用エキスパンド格子体 | |
| JP2002260716A (ja) | 鉛蓄電池 | |
| JP2002260675A (ja) | 円筒形鉛蓄電池 | |
| JPH1173937A (ja) | 平形の基本的な電気化学電池、この電池用の前駆体要素及びこの電池を含む平形の蓄電池素子 | |
| KR200440476Y1 (ko) | 납축전지에 사용되는 타공 기판 | |
| JPH08213023A (ja) | 鉛蓄電池 | |
| JPS6021883Y2 (ja) | 蓄電池板 | |
| JPS60167267A (ja) | 鉛蓄電池用極板基板 | |
| JP5343514B2 (ja) | ペースト式鉛蓄電池 | |
| WO2005083817A1 (en) | Grids for batteries | |
| JPS6029808Y2 (ja) | 鉛蓄電池用打抜格子基板 | |
| JP2000215898A (ja) | 鉛蓄電池格子体 | |
| JPH0514458Y2 (ja) | ||
| JPS5831331Y2 (ja) | 電池極板用基板 | |
| JPS59224053A (ja) | 鉛蓄電池 | |
| GB2119159A (en) | Battery plate grids | |
| JP3539137B2 (ja) | 電池用電極グリッド | |
| JP2002358955A (ja) | 円筒形鉛蓄電池 | |
| JPS62150660A (ja) | 鉛蓄電池用負極格子 | |
| JPH0410714B2 (ja) | ||
| JPH019094Y2 (ja) | ||
| JPS5991675A (ja) | 小形密閉鉛蓄電池 | |
| JPS58214275A (ja) | 蓄電池用電極基板の製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051213 |