JP2002259377A - 日本語翻訳システム - Google Patents

日本語翻訳システム

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JP2002259377A
JP2002259377A JP2001053610A JP2001053610A JP2002259377A JP 2002259377 A JP2002259377 A JP 2002259377A JP 2001053610 A JP2001053610 A JP 2001053610A JP 2001053610 A JP2001053610 A JP 2001053610A JP 2002259377 A JP2002259377 A JP 2002259377A
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JP
Japan
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kanji
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JP2001053610A
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English (en)
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Yasuoki Tanaka
康興 田中
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Axis Software Co Ltd
Original Assignee
Axis Software Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば小学生のように学習漢字の読み書きを
段階的に学習している年代であって、漢字習熟度に学年
ごとに著しい高低がある場合でも、生年月日や学年のご
とき利用者情報とシステム日付とから利用者の習熟レベ
ルを設定するとともに、ダウンロードするホームページ
に含まれる漢字に漢字難易度を付与し、利用者の習熟レ
ベルと漢字の難易度とを判定することにより、ダウンロ
ードしたホームページに含まれる漢字を漢字あるいはか
なのいずれかを選択して表示することにより、利用者が
ホームページの内容を容易に理解できる日本語翻訳シス
テムを提供することにある。 【解決手段】 生年月日や学年のごとき利用者情報とシ
ステム日付とから利用者の習熟レベルを設定するととも
に、ダウンロードするホームページに含まれる漢字に漢
字難易度を付与し、利用者の習熟レベルと漢字の難易度
とを判定することにより、ダウンロードしたホームペー
ジに含まれる漢字を漢字あるいはかなのいずれかを選択
して表示するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダウンロードする
ホームページに含まれる漢字を、利用者の学習段階(漢
字習熟度)に連動して、漢字あるいはかなのいずれかを
選択して表示する日本語翻訳システムに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットの普及により、一般社会
は勿論のこと、学校や家庭においてもインターネットを
使うことが一般化しつつあるが、例えば小学生のよう
に、学年別に配分された学習漢字を段階的に学習する年
代にあっては、インターネットで情報を得ようとして
も、ダウンロードしたホームページに含まれている漢字
がまだ学習していない漢字であることが少なくなく、そ
のためホームページの内容がよくわからないなどの不満
があり、それが児童のコンピュータ学習の意欲を減退さ
せ、ひいてはコンピュータ嫌いの原因にもなりかねなか
ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した実
状に鑑みてなされたもので、例えば小学生のように学習
漢字の読み書きを段階的に学習している年代であって、
漢字習熟度に学年ごとに著しい高低がある場合でも、生
年月日や学年のごとき利用者情報とシステム日付とから
利用者の習熟レベルを設定するとともに、ダウンロード
するホームページに含まれる漢字に漢字難易度を付与
し、利用者の習熟レベルと漢字の難易度とを判定するこ
とにより、ダウンロードしたホームページに含まれる漢
字を漢字あるいはかなのいずれかを選択して出力するこ
とにより、利用者がホームページの内容を容易に理解で
きる日本語翻訳システムを提供することをその目的とす
るものである。また本発明は、生年月日や学年のごとき
利用者情報から利用者の習熟レベルを設定するととも
に、ダウンロードするホームページに含まれる漢字に漢
字難易度を付与し、利用者の習熟レベルと漢字の難易度
とを判定することにより、ダウンロードしたホームペー
ジに含まれる漢字を漢字あるいはかなのいずれかを選択
して出力することにより、利用者がホームページの内容
を容易に理解できる日本語翻訳システムを提供すること
をその目的とするものである。さらに、本発明は、生年
月日や学年のごとき利用者情報とシステム日付とに基づ
いて利用者の習熟レベルを設定することにより、習熟レ
ベルを様々な基準により設定可能とするとともに、時間
の経過とともに変化する習熟度にも対応できる日本語翻
訳システムを提供することをその目的とするものであ
る。さらにまた、本発明は、漢字変換辞書に漢字難易度
を付与することにより、利用者の習熟レベルとの比較判
定を可能とし、これによりダウンロードするホームペー
ジに含まれる漢字を、利用者の学習段階(漢字習熟度)
に連動して、漢字あるいはかなのいずれかを選択して出
力することができる日本語翻訳システムを提供すること
をその目的とするものである。
【0004】
【問題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る日本語翻訳システムは、生年月日や
学年のごとき利用者情報とシステム日付とから利用者の
習熟レベルを設定するとともに、ダウンロードするホー
ムページに含まれる漢字に漢字難易度を付与し、利用者
の習熟レベルと漢字の難易度とを判定することにより、
ダウンロードしたホームページから抽出した漢字を漢字
あるいはかなのいずれかを選択して出力するようにした
ものである。そしてまた、本発明に係る日本語翻訳シス
テムは、生年月日や学年のごとき利用者情報から利用者
の習熟レベルを設定するとともに、ダウンロードするホ
ームページに含まれる漢字に漢字難易度を付与し、利用
者の習熟レベルと漢字の難易度とを判定することによ
り、ダウンロードしたホームページから抽出した漢字を
漢字あるいはかなのいずれかを選択して出力するように
したものである。さらに、本発明に係る日本語翻訳シス
テムは、生年月日や学年のごとき利用者情報とシステム
日付とに基づいて利用者の習熟レベルを設定するように
したものである。さらにまた、本発明に係る日本語翻訳
システムは、漢字変換辞書に漢字難易度を付与したもの
である。
【0005】
【作用】以下、本発明に係る日本語翻訳システムについ
て説明する。本発明に係る日本語翻訳システムによれ
ば、まず生年月日や学年のごとき利用者情報をコンピュ
ータに登録設定し、この登録された利用者情報とシステ
ム日付(現在の日付)とから利用者の習熟レベルを設定
する。そして、ダウンロードされるホームページに含ま
れる漢字に漢字難易度が付与され、この漢字難易度と上
記利用者の習熟レベルを比較判定することにより、ダウ
ンロードされるホームページに含まれる漢字は漢字また
はかなのいずれかを選択して出力されることとなる。ま
た、本発明に係る日本語翻訳システムによれば、まず生
年月日や学年のごとき利用者情報から利用者の習熟レベ
ルを設定する。そして、ダウンロードされるホームペー
ジに含まれる漢字には漢字難易度が付与され、この漢字
難易度と上記利用者の習熟レベルを比較判定することに
より、ダウンロードされるホームページに含まれる漢字
は漢字またはかなのいずれかを選択して出力されること
となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る日本語翻訳システムにつ
いて、実施例に基づき説明する。図1は本発明に係る日
本語翻訳システムを小学生2年生に適用した実施例を示
す概略フローチャートである。図において、まず、利用
者(小学生)にコンピュータのユーザー設定画面で利用
者の漢字習熟度を示す利用者情報、例えば生年月日を入
力させ(S11)、利用者情報として設定登録する(S
12)。次いで、利用者(小学生)が、ホームページか
ら例えば迷路クイズの文章「どういう順序で行けばいい
でしょう。ただし、全部の橋を渡らなければなりませ
ん。」をダウンロードすると(S13)、コンピュータ
は辞書ファイルを利用してホームページに含まれた漢字
(漢字単語、漢字熟語)を抽出する(S14),(S1
5)。そして、漢字以外はそのまま表示し(S24)、
漢字については所定の難易度を付与設定する(S1
7),(S18),(S19)。この実施例では、小学
校段階では学習すべき漢字(学習漢字)が学年別に配当
されるから、それに基づき、1年から6年の各学年に配
当される学習漢字に、難易度「1」〜「6」をそれぞれ
付与し(例えば小学1年に配当される学習漢字には難易
度「1」、また小学6年に配当される学習漢字には難易
度「6」を付与する。)、また、学習漢字以外の漢字に
ついては難易度度7以上を付与する。この例では、図2
に示すように、最初に抽出された漢字「順」は4学年に
配当される学習漢字であるから難易度「4」を付与す
る。同様にして、「序」は難易度「5」、「行」は難易
度「2」、「全」は難易度「3」、「部」は難易度
「3」、「橋」は難易度「3」、そして「渡」は難易度
「7」を付与する。また、設定登録された上記の利用者
情報から利用者(小学生)の生年月日を読み出し、シス
テム日付(現在の日付)に基づいて利用者の習熟レベル
を算出する(S20),(S21)。ここでは図3に示
すように、利用者(小学生)の習熟レベルを学習漢字の
難易度と比較させるために、各学年に対応させて「1」
〜「6」のレベルに分け、例えば、利用者(小学生)の
生年月日が平成4年4月1日で、現在の日付が平成13
年1月31日であれば、現在小学2年生であるから、習
熟レベルを「2」とする(小学5年生であれば「5」と
する。)。また、この場合、設定登録された利用者情報
を保存することにより、例えば設定登録時に小学2年生
で、現在は小学4年生である場合も、生年月日とシステ
ム日付(現在の日付)に基づいて自動的に習熟レベルを
「4」とすることもできる(学年が変わっても利用者情
報を再設定する必要がない。)。しかる後、上記漢字の
難易度と習熟レベルを比較判定し(S22)、漢字の難
易度と習熟レベルが等しい、あるいは漢字の難易度より
習熟レベルが大きい場合は、抽出した漢字をそのまま漢
字で出力し(S22)、また、漢字の難易度より習熟レ
ベルが小さい場合は、抽出した漢字をかなに変換し(S
23)、それぞれ画面に出力する。この実施例の場合、
抽出した漢字「順」については、漢字「順」の難易度は
「4」で、利用者(小学生)の習熟レベルは「2」であ
るから、難易度「4」>習熟レベル「2」となり、かな
「じゅん」に変換して出力表示する(S24)。同様に
漢字を抽出して判定処理することにより、漢字「序」に
ついては、難易度は「4」で、利用者(小学生)の習熟
レベルは「2」であるから、難易度「4」>習熟レベル
「2」となり、かな「じょ」に変換して表示し、漢字
「行」については、難易度は「2」で、利用者(小学
生)の習熟レベルは「2」であるから、難易度「2」=
習熟レベル「2」となり、漢字「行」をそのまま出力表
示し、漢字「全」については、難易度は「3」で、利用
者(小学生)の習熟レベルは「2」であるから、難易度
「3」>習熟レベル「2」となり、かな「ぜん」に変換
して表示し、漢字「部」については、難易度は「3」
で、利用者(小学生)の習熟レベルは「2」であるか
ら、難易度「3」>習熟レベル「2」となり、かな
「ぶ」に変換して表示し、漢字「橋」については、難易
度は「3」で、利用者(小学生)の習熟レベルは「2」
であるから、難易度「3」>習熟レベル「2」となり、
かな「はし」に変換して表示し、漢字「渡」について
は、難易度は「7」で、利用者(小学生)の習熟レベル
は「2」であるから、難易度「7」>習熟レベル「2」
となり、かな「わた」に変換して表示する。これによ
り、例えばダウンロードしたホームページの迷路クイズ
の文章「どういう順序で行けばいいでしょう。ただし、
全部の橋を渡らなければなりません。」は「どういうじ
ゅんじょで行けばいいでしょう。ただし、ぜんぶのはし
をわたらなければなりません。」に変換されて画面ある
は印刷出力されることとなり、したがって、利用者は習
っていない漢字で悩まされることがないから、円滑でス
ピーディなコンピュータ操作ができる。
【0007】尚、上記実施例では、利用者の習熟レベル
を、利用者情報である生年月日とシステム日付とから学
年を算出して数値化し、漢字難易度との比較を可能にし
た実施例を示したが、利用者の習熟レベルの基準として
入力できる利用者情報は、漢字難易度と比較可能である
限り、生年月日、生年、学年、日本滞在年数(外国人の
場合)、コンピュータの利用年数など、どのような情報
でもよく、そして、習熟レベルの算出方法についても利
用者情報の内容によって適切な算出方法を適宜に選択す
ればよい。そしてまた、利用者の習熟レベルについて
も、利用者情報のみから設定するようにしてもよい。ま
た、漢字難易度と習熟レベルとの判定方法についても、
利用者の学習段階(漢字習熟度)に連動して、ダウンロ
ードするホームページに含まれる漢字を、漢字またはか
なに選択して変換することができる判定方法であれば実
施例に限らない。さらに、上記実施例では、ダウンロー
ドしたホームページから漢字を抽出し、収録漢字に漢字
難易度が付与されている漢字変換辞書を利用することに
より、漢字難易度を付与し、どのようなブラウザに対し
ても本発明に係る日本語翻訳システムが適用を可能とし
ているが、勿論、ホームページをダウンロードするブラ
ウザに使用される漢字辞書にあらかじめ漢字難易度を付
与し、ダウンロードされたホームページに含まれる漢字
には自動的に漢字難易度が付与されているようにしても
よいなど、ホームページに含まれる漢字に漢字難易度を
付与する方法については実施例に限定されない。さら
に、上記実施例では、インターネット上のホームページ
をパソコンでダウンロードすることを前提に説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、ホームペ
ージをダウンロードする媒体であれば携帯電話など、ど
のような媒体にも適用することができる。また、ブラウ
ザソフト、ワープロソフト、製図用ソフト、オペレーテ
ィングシステム、ゲームソフト、学習ソフトなど、種々
のソフトに適用可能である。
【0008】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による日本語翻訳システムによれば、例えばコンピュー
タの利用者が小中学生のように学習漢字の読み書きを段
階的に学習している年代であって、漢字習熟度に学年ご
とに著しい高低がある場合でも、生年月日や学年のごと
き利用者情報から、あるいは、生年月日や学年のごとき
利用者情報とシステム日付とから、利用者の習熟レベル
を設定するとともに、ダウンロードするホームページに
含まれる漢字に漢字難易度を付与し、利用者の習熟レベ
ルと漢字の難易度とを判定することにより、ダウンロー
ドしたホームページから抽出した漢字を漢字あるいはか
なのいずれかを選択して出力するようにしたから、利用
者がホームページの内容を容易に理解できる顕著な効果
が得られる。また、生年月日や学年のごとき利用者情報
とシステム日付とに基づいて利用者の習熟レベルを設定
するようにしたから、習熟レベルを様々な基準により設
定可能とである上に、時間の経過とともに変化する習熟
度にも対応できるといった効果が得られる。さらにま
た、漢字変換辞書に漢字難易度を付与したから、利用者
の習熟レベルとの比較判定を可能とし、これによりダウ
ンロードするホームページに含まれる漢字を、利用者の
学習段階(漢字習熟度)に連動して、漢字あるいはかな
のいずれかを選択して出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る日本語翻訳システムを小学生の日
本語入力に適用した実施例を示す概略フローチャートで
ある。
【図2】漢字難易度付与構造を示す説明図である。
【図3】習熟レベル設定構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 漢字難易度付与構造 2 習熟レベル設定構造

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生年月日や学年のごとき利用者情報とシス
    テム日付とから利用者の習熟レベルを設定するととも
    に、ダウンロードするホームページに含まれる漢字に漢
    字難易度を付与し、利用者の習熟レベルと漢字の難易度
    とを判定することにより、ダウンロードしたホームペー
    ジに含まれる漢字を漢字あるいはかなのいずれかを選択
    するようにした日本語翻訳システム。
  2. 【請求項2】 生年月日や学年のごとき利用者情報から
    利用者の習熟レベルを設定するとともに、ダウンロード
    するホームページに含まれる漢字に漢字難易度を付与
    し、利用者の習熟レベルと漢字の難易度とを判定するこ
    とにより、ダウンロードするホームページに含まれる漢
    字を漢字あるいはかなのいずれかを選択するようにした
    日本語翻訳システム。
  3. 【請求項3】 生年月日や学年のごとき利用者情報とシ
    ステム日付とに基づいて利用者の習熟レベルを設定する
    日本語翻訳システム。
  4. 【請求項4】 漢字変換辞書に漢字難易度が付与され
    てなる日本語翻訳システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014194637A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Rakuten Inc 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
WO2019003616A1 (ja) * 2017-06-26 2019-01-03 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び記録媒体

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