JP2002259365A - 入力文字変換方法及び携帯通信装置 - Google Patents

入力文字変換方法及び携帯通信装置

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JP2002259365A
JP2002259365A JP2001051241A JP2001051241A JP2002259365A JP 2002259365 A JP2002259365 A JP 2002259365A JP 2001051241 A JP2001051241 A JP 2001051241A JP 2001051241 A JP2001051241 A JP 2001051241A JP 2002259365 A JP2002259365 A JP 2002259365A
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kana
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JP2001051241A
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Keiji Takishita
啓二 瀧下
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力中の仮名文字の変換文字候補を視線を動
かすことなく知ることのできる入力文字変換方法及び携
帯通信装置を提供する。 【解決手段】 所定数の仮名文字の入力に応答して、前
記仮名文字の変換文字候補を予測候補としてリスト表示
させる入力文字変換方法において、前記予測候補が存在
する場合には、入力中の前記仮名文字の表示態様を異な
る表示態様に変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力文字変換方法及
び携帯通信装置に係り、特に変換文字候補を予測候補と
してリスト表示させる入力文字変換方法及び携帯通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の画面上に仮名文字を入力
し、所定の変換操作を施すことにより漢字変換する方法
が広く採用されている。この場合、所定数の仮名文字を
入力しただけで、入力した文字に対しての内部の辞書デ
ータや過去の入力結果に照らし合わせ、変換文字候補を
予測候補としてリスト表示させる機能が備わったものが
知られている。この機能は入力文字の支援機能と呼ばれ
ている。
【0003】図8は従来の入力文字変換方法における入
力支援機能を説明するための図である。画面801は携
帯電話の入力画面である。画面801において所定のキ
ー操作により所定数の仮名文字例えば「けいたい」と入
力すると所定の時間経過後に入力支援機能が起動し画面
803のように切り換わる。ここで入力した仮名文字に
対する予測候補がある場合には入力画面の下のガイド表
示欄に予測候補がある旨の表示A「予測」が現れる。
【0004】次いで予測候補をリスト表示させるために
は所定のキー例えば画面803の場合においては上キー
(▲)を押下することにより予測候補をリスト表示さ
せ、その中から所望の候補を選択して確定させる。図8
に示す例では入力画面の下に予測候補がある旨のガイド
表示を出しているが、入力画面とは別のウィンドウに入
力候補を表示する場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の入力
文字変換方法による入力支援機能では、ユーザーは入力
中の文字を入力画面中で見ているため同一画面中のガイ
ド表示欄や別ウィンドウで表示されている予測候補に気
付き難いという欠点があった。また、この予測機能を有
効利用するためには、入力中に常にガイド表示や別ウィ
ンドウでの表示を気にしていなければならないためユー
ザーは目が疲れてしまうという問題があった。本発明は
このような入力文字変換方法を備えた携帯通信装置にお
ける変換文字候補の予測表示において、ユーザーが入力
中の文字を見ているだけで予測候補の存在を知ることが
できる入力文字変換方法及び携帯通信装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定数の仮名
文字の入力に応答して前記仮名文字の変換文字候補を予
測候補としてリスト表示させる入力文字変換方法におい
て、前記予測候補が存在する場合には、入力中の前記仮
名文字の表示態様を異なる表示態様に変化させるように
したものである。前記入力文字変換方法において、前記
変化を入力中の前記仮名文字の色又は背景色の変化とす
ることが出来る。さらに、前記入力文字変換方法におい
て、入力中の前記仮名文字の表示態様が異なる表示態様
に変化した後、引続いて次の文字を入力することにより
元の表示態様に戻るようにすることも出来る。
【0007】本発明は、所定数の仮名文字の入力に応答
して前記仮名文字の変換文字候補を予測候補としてリス
ト表示させる入力文字変換手段を備えた携帯通信装置に
おいて、前記予測候補が存在する場合には、入力中の前
記仮名文字の表示態様を異なる表示態様に変化させる表
示変換手段を設けたものである。前記携帯通信装置にお
いて、前記表示変換手段の動作後、引続いて次の文字を
入力することにより元の表示態様に戻る表示再変換手段
を設けることも出来る。
【0008】さらに前記携帯通信装置において、前記表
示変換手段の動作時に前記リスト表示が同時に実行され
るようにすることも出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を詳細に
説明する。図6を参照すると、本発明による入力文字変
換方法を携帯電話機に適用した実施の形態を示す機能ブ
ロック図が示されている。同図において、アンテナが接
続される送受信回路部10は、移動通信端末における送
受信処理を、CPUを内蔵した制御部12に制御される
ことにより行う回路である。すなわち、送受信回路部1
0は音声メッセージや文字メッセージまたは各種情報や
制御信号等を変調してアンテナより送出したり、アンテ
ナより受信した音声メッセージや文字メッセージまたは
各種情報や制御信号等を復調して制御部12に出力す
る。
【0010】制御部12は、例えばフラッシュメモリ1
4に記憶されたプログラムやデータに従って、キー操作
部24および送受信回路部10からの制御信号により動
作し、送受信回路部10、表示部ドライバ18および音
声処理部26を制御する。また、制御部12はRAM1
6に接続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記
憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとし
て使用する。フラッシュメモリ14は、メッセージセン
タから受信した文字メッセージや文字パターン(英、数
字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記
憶し、さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電
話番号および氏名等を記憶する。
【0011】表示部ドライバ18は制御部12の制御に
従って表示部22を駆動してこれの表示を行う。すなわ
ち、表示部ドライバ18は、制御部12からの制御信号
に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコン
(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出
し、表示部22に表示する。音声処理部26は、スピー
カ28およびマイク30に接続され、制御部12から入
力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、
マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に
出力する処理を行う。
【0012】照明32はキー押下時や着信時等に制御部
12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作
部24および表示部22を明るく照明する。バイブレー
タ34は制御部12に接続され、着信時等に振動してそ
れを知らせる。リンガ又はスピーカ36は制御部12に
よって制御され、着信時等に鳴動してそれを知らせる。
着信LED(着信発光ダイオード)38は制御部12に
接続され、この制御部12による制御の下、着信時等に
点滅してそれを知らせる。
【0013】図7は携帯電話機のキー操作部24の拡大
図である。チェックキー701は表示部22にリストメ
ニューを表示させる時などに押下する機能キーであり、
事業者サービスキー703はテンキー711を続けて押
下することにより所定の操作画面に移行するための機能
キーであり、モードセット(MODE/SET)キー709は各
項目を選択したり確定したりするときに使用する多方向
操作キーである。また、オンフックキー705は電話を
切るときなどに押下するキー、オフフックキー707は
電話を受けたり、情報サービスセンタとの通信を開始し
たりするとき等に押下するキーである。その他、テンキ
ー711は相手先の電話番号を入力したり、送信メッセ
ージを入力するときなどに押下するキーである。
【0014】図1は本発明に係る入力文字変換方法にお
ける入力支援機能を説明するための図である。待ち受け
画面でチェックキー(!)701を所定時間以上押す
と、表示部は画面101になる。画面101は入力画面
である。この入力画面101に所定のキー(キー71
1)操作により所定数の仮名文字を入力する。本実施の
形態の場合には「けいたい」と入力したとする。この場
合、この入力された「けいたい」に対して変換文字候補
が存在していた場合には入力支援機能が起動し、所定時
間経過後に画面103のように変化する。この画面10
3においては、ガイド表示欄に予測候補がある旨の表示
A「予測」が表示される点は従来と同様であるが、入力
中の仮名文字の背景色が異なる表示態様に変化すること
が特徴である。
【0015】図1に示す実施の形態では、入力中の仮名
文字の背景色が黒から赤に変わるように表示態様が変化
する。すなわち、本発明による入力文字変換方法によれ
ば、ユーザーが所定数の仮名文字を入力すると入力され
た文字に対して内部の辞書データや過去の入力結果に照
らし合わせ候補が見つかると、画面下のガイド表示行に
「▲予測」という文字を表示させると同時に入力中の文
字の背景色を黒から赤に変化させる。これによりユーザ
ーは視線を画面下に移すことなく入力予測候補があるこ
とを認識することができる。
【0016】ユーザーが予測候補のリスト表示を望む場
合には所定のキー例えば上キー(▲)を押下すると画面
上に予測候補文字が一覧表示される。予測リスト表示を
望まない場合には画面103の状態において次の文字を
入力すると背景色は再び赤から黒に変化する。画面10
5はこの状態を示している。ここで次の文字を入力した
段階で更にその文字列に対する予測候補がある場合に
は、再度背景色は赤色に変化する。
【0017】なお、予測機能が起動するのは通常、所定
数の仮名文字の入力があった場合であるが、所定数の文
字数は必要に応じてその数を設定することができるが、
通常3文字以上の文字入力後、タイマのタイムアップ後
に予測機能が働くように設定する。そして、タイマ起動
中につぎの操作を行った場合には、予測機能はキャンセ
ルされるようにしておく。また、入力予測候補は最大1
0語程度とし、それ以上の候補があった場合には表示し
ないようにしても良い。
【0018】また入力予測機能は次のような場合に起動
される。 (1)メモリダイヤル名前入力 (2)オリジナル画面入力 (3)メモリアル画面入力 (4)曲名入力 (5)ファイル名入力 (6)グループ名入力 (7)SMSメッセージ入力 (8)ロングメールメッセージ入力 (9)ロングメール件名入力 (10)パスワード入力を除くテキスト入力 (11)キーワード入力。
【0019】図2は本発明の入力文字変換方法の更に具
体的な実施の形態を説明する図である。図1と同様に、
チェックキー(!)701を所定時間以上押し続けて文
字入力画面にする。画面201は漢字/ひらがな入力モ
ードによる入力画面を示す図である。この入力画面にお
いて、例えば、「いんた」と入力すると、タイマ設定時
間だけ一瞬待つことにより画面202のように入力画面
が変化する。このとき変換文字候補の予測候補が有る場
合には「いんた」の背景が黒から赤に変化する。従って
ユーザーはこの状態で入力中の仮名文字の表示態様が変
化したことから予測候補があることを知ることができ
る。ユーザーが予測候補のリスト表示を望む場合には、
所定のキー例えば本実施の形態では上キー(▲)を押す
ことにより、画面203に示すような予測候補文字のリ
スト表示をさせることができる。ユーザーはこの予測候
補から所定の候補を選択して確定させる。
【0020】図3は本発明の入力文字変換方法の更に他
の実施の形態を説明する図である。画面301に示す入
力画面において「けいたい」と入力する。この状態で入
力文字予測機能が設定されている場合にはタイマが起動
され、所定時間経過後に画面302に切り換わる。ここ
で入力された「けいたい」に対して予測候補があった場
合入力中の文字の背景色が赤色に変化する。そして画面
下のガイド行に「予測」という文字が表示される。
【0021】画面302の状態において予測候補のリス
ト表示をさせたい場合には所定のキー例えば上キー
(▲)を押下すると画面303の状態に変化する。ここ
では「けいたい」に対して「携帯電話」と「携帯」とが
予測候補として画面303のように表示される。ここで
所望のキー操作により候補文字の選択を行いセットキー
を押下することにより画面304に示すように所望の候
補文字を確定させる。なお画面301においてセットキ
ーを押下すると画面305に示すように予測機能は起動
せず入力した仮名文字がそのまま確定する。また画面3
01において入力予測機能を働かせることなく変換キー
(▼)を押下すると画面306に示すように変換された
候補文字が1つだけ表示される。画面302において変
換キー(▼)を押下した場合も画面306に変化して同
様の動作が行われる。また、画面302においてセット
キーを押下すると画面305に移行して確定する。
【0022】図1から図3に示す実施の形態では入力画
面における仮名文字の入力は所定の入力行に固定されて
いるが例えば図4に示すように入力画面中の任意の行に
入力するインライン入力の場合にも同様に適用すること
ができる。図4に示す画面401においてインライン入
力中で「けいたい」と入力した場合、入力支援機能が起
動した場合には画面403に変化し、入力文字の背景色
が変化する。これによりユーザーは予測候補が存在する
ことを知ることができる。また入力中の文字の背景色を
変える反転表示はなく入力文字に下線表示がなされる場
合にはその下線の種類や色を変えるようにすることもで
きる。また入力中の文字色と背景色とを反転させたり、
文字色と背景色を両方とも変化させる事も可能である。
【0023】また図5に示すようにモノクロ画面の場合
には画面501に示すように文字入力時に入力文字の下
に実線で下線を付し、予測候補が存在する場合には画面
503に示すようにこの下線を点線に変化させるように
してもよい。また入力中の文字に網掛けをすることによ
り予測候補が存在することを示すようにしてもよい。ま
た更に、入力支援結果の使用頻度により色を段階的に変
化させたりすることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明では
入力中の仮名文字が予測候補が存在する場合には表示態
様が変わるため、ユーザーは視線を動かすことなく予測
候補の存在を知ることができるため、より樂に文字入力
をすることができるという利点がある。また予測候補の
存在時に表示態様が変化するが、この変化は大きな変化
ではないため入力支援を必要としないユーザーもこの変
化に邪魔されることなく入力を続けることができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力文字変換方法の一例を説明する
図。
【図2】本発明の他の実施の形態を説明する図。
【図3】本発明の更に他の実施の形態を説明する図。
【図4】本発明の更に他の実施の形態を説明する図。
【図5】本発明の更に他の実施の形態を説明する図。
【図6】本発明の入力文字変換方法を携帯電話機に適用
した実施の形態を示す機能ブロック図。
【図7】本発明による携帯電話機のキー操作部の拡大
図。
【図8】従来の入力文字変換方法を説明する図。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定数の仮名文字の入力に応答して前記
    仮名文字の変換文字候補を予測候補としてリスト表示さ
    せる入力文字変換方法において、 前記予測候補が存在する場合には、入力中の前記仮名文
    字の表示態様を異なる表示態様に変化させることを特徴
    とする入力文字変換方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の入力文字変換方法にお
    いて、 前記変化が入力中の前記仮名文字の色又は背景色の変化
    であることを特徴とする入力文字変換方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の入力文字変換
    方法において、 入力中の前記仮名文字の表示態様が異なる表示態様に変
    化した後、引続いて次の文字を入力することにより元の
    表示態様に戻ることを特徴とする入力文字変換方法。
  4. 【請求項4】 所定数の仮名文字の入力に応答して前記
    仮名文字の変換文字候補を予測候補としてリスト表示さ
    せる入力文字変換手段を備えた携帯通信装置において、 前記予測候補が存在する場合には、入力中の前記仮名文
    字の表示態様を異なる表示態様に変化させる表示変換手
    段を設けたことを特徴とする携帯通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の携帯通信装置におい
    て、 前記表示変換手段の動作後、引続いて次の文字を入力す
    ることにより元の表示態様に戻る表示再変換手段を設け
    たことを特徴とする携帯通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項4または5に記載の携帯通信装置
    において、 前記表示変換手段の動作時に前記リスト表示が同時に実
    行されることを特徴とする携帯通信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013257673A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Shinei Planners:Kk 専用ユーザー辞書による予測変換機能付き日本語入力システム

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