JP2002257660A - ダイアフラムシール型差圧測定装置 - Google Patents

ダイアフラムシール型差圧測定装置

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JP2002257660A
JP2002257660A JP2001061387A JP2001061387A JP2002257660A JP 2002257660 A JP2002257660 A JP 2002257660A JP 2001061387 A JP2001061387 A JP 2001061387A JP 2001061387 A JP2001061387 A JP 2001061387A JP 2002257660 A JP2002257660 A JP 2002257660A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再組立てが容易で、メンテナンスコストを低
減でき、再組立てによる、特性のばらつきが少ないダイ
アフラムシール型差圧測定装置を提供する。 【解決手段】 差圧測定装置本体に導圧管を介して設け
られたダイアフラムシールユニットと、このダイアフラ
ムシールユニットに一面が接して設けられた受圧アダプ
タユニットとを具備するダイアフラムシール型差圧測定
装置において、前記受圧アダプタユニットの前記ダイア
フラムシールユニットに接する面に設けられた凹部と、
この凹部の底面に設けられたアダプタダイアフラムと、
前記ダイアフラムシールユニットに設けられ前記凹部に
挿入される凸部と、この凸部の頂面に設けられ前記アダ
プタダイアフラムと板面状の接続封入液室を構成する受
圧ダイアフラムとを具備したことを特徴とするダイアフ
ラムシール型差圧測定装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再組立てが容易
で、メンテナンスコストを低減でき、再組立てによる、
特性のばらつきが少ないダイアフラムシール型差圧測定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来より一般に使用されている従
来例の要部構成説明図で、図5は図4の要部詳細説明図
である。図において、ダイアフラムシールユニット3
は、差圧測定装置本体1に導圧管2を介して設けられて
いる。
【0003】受圧アダプタユニット4は、このダイアフ
ラムシールユニット3に一面が接して設けられている。
ダイアフラムシールユニット3は、取付けフランジ31
と、ブロック32と、ブロック32と受圧室34を構成
する受圧ダイアフラム33とにより構成されている。
【0004】受圧室34は、導圧管2と連通され、封入
液21が満たされている。受圧アダプタユニット4は、
受圧ブロック41、アダプタダイアフラム42、アダプ
タ接液ダイアフラム43、アダプタ封入液44によりユ
ニット化されている。
【0005】ダイアフラムシールユニット3と受圧アダ
プタユニット4とは、取付ボルト10で接続され、且
つ、その接続部11の間には接続部封入液12で満たさ
れている。パッキング13は、ダイアフラムシールユニ
ット3と受圧アダプタユニット4との間に設けられ、接
続部封入液12をシールする。
【0006】接続部封入液注入孔14は、受圧ブロック
41の側面に設けられ、屈曲して、ダイアフラムシール
ユニット3と受圧アダプタユニット4との接続部に連通
されている。接続部封入液シールスクリュウ15は、接
続部封入液注入孔14に設けられ、接続部封入液注入孔
14をシールする。
【0007】以上の構成において、アダプタ接液ダイア
フラム43により受けた圧力は、封入液44を伝わり、
アダプタダイアフラム42に伝達され、さらに、接続部
封入液12を介して受圧ダイアフラム33に伝わり、封
入液21で満たされたキャピラリチューブ2により差圧
測定装置本体1に伝達される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような装置におい
ては、故障が発生し易い接液部分である、受圧アダプタ
ユニット4がユニットとして交換でき、本体部分は交換
する必要がないので、メンテナンスコストを低減でき
る。
【0009】しかしながら、このような装置において
は、ダイアフラムシール受圧部1の接続部封入液注入口
孔14から、接続部封入液12内の気泡を取り除く際
に、接続部封入液注入口孔14を鉛直方向に保持するた
めに、ダイアフラムシールユニット3と受圧アダプタユ
ニット4とを、支えるための特殊支持特殊冶具を必要と
し、簡単に受圧アダプタ4の交換が出来ない。
【0010】また、気泡は、良く取り除かないと、再組
立て後の性能に、ばらつきが生ずることになる。従っ
て、気泡除去に長い時間が掛る、また、気泡除去のため
に、たとえば、真空引きするための気泡除去特殊冶具を
必要とすることになる。
【0011】本発明の目的は、上記の課題を解決するも
ので、再組立てが容易で、メンテナンスコストを低減で
き、再組立てによる、特性のばらつきが少ないダイアフ
ラムシール型差圧測定装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、請求項1記載のダイアフラムシ
ール型差圧測定装置においては、差圧測定装置本体に導
圧管を介して設けられたダイアフラムシールユニット
と、このダイアフラムシールユニットに一面が接して設
けられた受圧アダプタユニットとを具備するダイアフラ
ムシール型差圧測定装置において、前記受圧アダプタユ
ニットの前記ダイアフラムシールユニットに接する面に
設けられた凹部と、この凹部の底面に設けられたアダプ
タダイアフラムと、前記ダイアフラムシールユニットに
設けられ前記凹部に挿入される凸部と、この凸部の頂面
に設けられ前記アダプタダイアフラムと板面状の接続封
入液室を構成する受圧ダイアフラムとを具備したことを
特徴とする。
【0013】本発明の請求項2においては、請求項1記
載のダイアフラムシール型差圧測定装置において、前記
接続封入液室の板面に直交して前記ダイアフラムシール
ユニットに設けられこの接続部封入液室に接続部封入液
を封入すると共に接続部封入液室の気泡を脱泡する接続
部封入液注入孔を具備したことを特徴とする。
【0014】本発明の請求項3においては、請求項1又
は請求項2記載のダイアフラムシール型差圧測定装置に
おいて、前記凸部の角部にリング状に設けられこの凸部
と前記凹部とをシールするパッキングを具備したことを
特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例の要部構成説明図、
図2は図1の組立て説明図である。図において、図4と
同一記号の構成は同一機能を表す。以下、図4と相違部
分のみ説明する。
【0016】図において、凹部51は、受圧アダプタユ
ニット4のダイアフラムシールユニット3に接する面に
設けられている。アダプタダイアフラム52は、この凹
部51の底面に設けられている。凸部53は、ダイアフ
ラムシールユニット3に設けられ、凹部51に挿入され
ている。
【0017】受圧ダイアフラム54は、この凸部53の
頂面に設けられ、アダプタダイアフラム52と板面状の
接続封入液室55を構成する。
【0018】接続部封入液注入孔56は、この場合は、
接続封入液室55の板面に直交して、ダイアフラムシー
ルユニット3に設けられ、この接続部封入液室55に接
続部封入液12を封入すると共に、接続部封入液室55
の気泡を脱泡する。パッキング57は、この場合は、凸
部53の角部にリング状に設けられ、この凸部53と凹
部51とをシールする。
【0019】以上の構成において、受圧アダプタユニッ
ト4の交換に付いて説明する。図4の従来構造では、ダ
イアフラムシールユニット3と受圧アダプタユニット4
の接続後、接続部封入液12の気泡と余分な液を排出す
る場合。
【0020】まず、ダイアフラムシールユニット3の接
続部封入液シールスクリュウ15部分を、図5のように
紙面の上方向に向けるように垂直に置き、気泡除去特殊
冶具を接続部封入液シールスクリュウ15部分に接続し
て排出作業する必要があり、交換作業が困難であった。
【0021】本発明においては、図2に示す如く、アダ
プタダイアフラム52を含む凹部51を紙面の上方向に
に向くよう水平に置き、接続部封入液12を凹部51に
満たしやすくなるように配置する。
【0022】ダイアフラムシールユニット3の受圧ダイ
アフラム33を紙面の下側に向け、パッキング57がア
ダプタダイアフラム52を含む凹部52の側面をシール
するように挿入する。
【0023】シールしているパッキング57が封入液1
2を押し出し、接続部封入液注入孔56を伝わって外部
へとあふれてくる。且つ、内部に残存した気泡等は、あ
ふれた封入液12に押し流されて外部へと流出する。
【0024】この時、接続部封入液注入孔56を1ヶ所
以上設けることにより、内部に残存した気泡等を抜けや
すくすることが出来る。こうして気泡の少ない接続部封
入液12を、特殊冶具を用いないで接続封入液室55に
満たせる。
【0025】さらに、ダイアフラムシールユニット3と
受圧アダプタ4との接続後の姿勢を水平にしたまま交換
できるため、交換作業をより簡単にすることが出来る。
【0026】この結果、 (1)受圧アダプタユニット4のダイアフラムシールユ
ニット3に接する面に設けられた凹部51と、この凹部
51の底面に設けられたアダプタダイアフラム42と、
ダイアフラムシールユニット3に設けられ凹部51に挿
入される凸部53と、この凸部53の頂面に設けられ、
アダプタダイアフラム42と板面状の接続封入液室55
を構成する受圧ダイアフラム54とが設けられた。従っ
て、アダプタユニット4の交換の際、凹部51に封入液
12を満たして、凸部53を凹部51に挿入することに
より、再組立てが容易で、メンテナンスコストを低減で
きるダイアフラムシール型ダイアフラムシール型差圧測
定装置が得られる。
【0027】(2)接続封入液室55の板面に直交し
て、ダイアフラムシールユニット3に設けられ、この接
続部封入液室55に接続部封入液12を封入すると共
に、接続部封入液室55の気泡を脱泡する接続部封入液
注入孔56が設けられた。
【0028】従って、気泡が角部に引掛って、気泡が途
中に残留することが無く、再組立てによる、特性のばら
つきが少ないダイアフラムシール型差圧測定装置が得ら
れる。
【0029】(3)凸部53の角部にリング状に設けら
れ、この凸部53と凹部51とをシールするパッキング
57が設けられた。
【0030】従って、凸部53の側面と凹部51とをシ
ールすると共に、凸部53の角部と凹部51とをシール
できるので、気泡が途中に残留する恐れが無くなり、更
に、再組立てによる、特性のばらつきが少ないダイアフ
ラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0031】図3は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、取付フランジ31のサ
イズ変更31Aに伴い、受圧アダプタユニット4Aを、
取付フランジ31Aのサイズに合わせて変更した実施例
である。この場合は、サイズを大きくした例である。
【0032】従来においては、取付フランジ31のサイ
ズが変更になると、ダイアフラムシールユニット3と受
圧アダプタユニット4も変更していた。そのため、取付
フランジ31のサイズ変更があると、装置全部を交換す
る必要があった。
【0033】本実施例においては、受圧アダプタユニッ
ト4を、取付フランジ31Aのサイズのガスケット受け
面に対応して大きさを変更している。このフランジサイ
ズの変更による受圧アダプタユニット4の変更は、図1
実施例の受圧ダイアフラム54、アダプタダイアフラム
52、アダプタ接液ダイアフラム43の形状はそのまま
で、受圧ブロック61のみの変更で、取付フランジ31
のサイズ変更に対応出来るような構造となっている。
【0034】この時に、受圧ダイアフラム54、アダプ
タダイアフラム52、アダプタ接液ダイアフラム43の
形状を、取付けられると想定されるフランジサイズの一
番小さいガスケット受け面のサイズに、受圧ブロック4
1の外径を合わせておくことで、取付フランジ31のサ
イズ変更に伴う、フランジ取付ボルト10の干渉等を無
くすことが出来る。
【0035】以上のような事から、従来は、取付フラン
ジ31のサイズ変更によって、伝送器本体1の変更が必
要であったが、本実施例では、受圧アダプタユニット4
の変更のみで、1台の伝送器本体1で、あらゆる取付フ
ランジ31に対応できる。
【0036】取付フランジ31の変更で、従来構造で
は、取付フランジ31のサイズが変更になると、ダイア
フラムシールユニット3と受圧アダプタユニット4のブ
ロック径も変更していた。
【0037】それに合わせて、受圧ダイアフラム54と
アダプタ接液ダイアフラム43、アダプタダイアフラム
52の直径も変更していた。アダプタ接液ダイアフラム
43の直径を、取付フランジサイズ31に合わせている
と、サイズ毎のアダプタ接液ダイアフラム43の特性が
異なるため、サイズ変更の度に諸特性が変わってしまう
問題が発生する。
【0038】しかし、本実施例の如く、アダプタ接液ダ
イアフラム43の直径を、取付けられると想定されるフ
ランジサイズの一番小さいガスケット受け面のサイズに
合わせて設計し、取付フランジ31が変更になっても、
同じ直径の接液ダイアフラム43を使用する事で、サイ
ズ変更に伴う諸特性の変化を最小限にする事が出来る。
【0039】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、次のような効果がある。受圧アダプタユニッ
トのダイアフラムシールユニットに接する面に設けられ
た凹部と、この凹部の底面に設けられたアダプタダイア
フラムと、ダイアフラムシールユニットに設けられ凹部
に挿入される凸部と、この凸部の頂面に設けられアダプ
タダイアフラムと板面状の接続封入液室を構成する受圧
ダイアフラムとが設けられた。
【0041】従って、アダプタユニットの交換の際、凹
部に封入液を満たして、凸部を凹部に挿入することによ
り、再組立てが容易で、メンテナンスコストを低減でき
るダイアフラムシール型ダイアフラムシール型差圧測定
装置が得られる。
【0042】本発明の請求項2によれば、次のような効
果がある。接続封入液室の板面に直交してダイアフラム
シールユニットに設けられこの接続封入液室の気泡を脱
泡する脱泡孔が設けられた。
【0043】従って、気泡が角部に引掛って、気泡が途
中に残留することが無く、再組立てによる、特性のばら
つきが少ないダイアフラムシール型差圧測定装置が得ら
れる。
【0044】本発明の請求項3によれば、次のような効
果がある。凸部の角部にリング状に設けられこの凸部と
凹部とをシールするパッキングが設けられた。
【0045】従って、凸部の側面と凹部とをシールする
と共に、凸部の角部と凹部とをシールできるので、気泡
が途中に残留する恐れが無くなり、更に、再組立てによ
る、特性のばらつきが少ないダイアフラムシール型差圧
測定装置が得られる。
【0046】従って、本発明によれば、再組立てが容易
で、メンテナンスコストを低減でき、再組立てによる、
特性のばらつきが少ないダイアフラムシール型差圧測定
装置を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部構成説明図である。
【図2】図1の組立て説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図4】従来より一般に使用されている従来例の要部構
成説明図である。
【図5】図4の要部詳細説明である。
【符号の説明】
1 差圧測定装置本体 10 取付ボルト 11 接続部 12 接続部封入液 13 パッキング 14 接続部封入液注入孔 2 導圧管 21 封入液 3 ダイアフラムシールユニット 31 取付けフランジ 31A 取付けフランジ 32 ブロック 33 ダ受圧ダイアフラム 34 受圧室 4 受圧アダプタユニット 4A 受圧アダプタユニット 41 受圧ブロック 42 アダプタダイアフラム 43 アダプタ接液ダイアフラム 44 アダプタ封入液 51 凹部 52 アダプタダイアフラム孔 53 凸部 54 受圧ダイアフラム 55 接続封入液室 56 接続部封入液注入孔 57 パッキング 61 受圧ブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】差圧測定装置本体に導圧管を介して設けら
    れたダイアフラムシールユニットと、 このダイアフラムシールユニットに一面が接して設けら
    れた受圧アダプタユニットとを具備するダイアフラムシ
    ール型差圧測定装置において、 前記受圧アダプタユニットの前記ダイアフラムシールユ
    ニットに接する面に設けられた凹部と、 この凹部の底面に設けられたアダプタダイアフラムと、 前記ダイアフラムシールユニットに設けられ前記凹部に
    挿入される凸部と、 この凸部の頂面に設けられ前記アダプタダイアフラムと
    板面状の接続封入液室を構成する受圧ダイアフラムとを
    具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測
    定装置。
  2. 【請求項2】前記接続封入液室の板面に直交して前記ダ
    イアフラムシールユニットに設けられこの接続部封入液
    室に接続部封入液を封入すると共に接続部封入液室の気
    泡を脱泡する接続部封入液注入孔を具備したことを特徴
    とする請求項1記載のダイアフラムシール型差圧測定装
    置。
  3. 【請求項3】前記凸部の角部にリング状に設けられこの
    凸部と前記凹部とをシールするパッキングを具備したこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載のダイアフラ
    ムシール型差圧測定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014109483A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Azbil Corp 圧力センサチップ
JP2015096805A (ja) * 2013-11-15 2015-05-21 株式会社日立製作所 伝送装置
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JP2015096805A (ja) * 2013-11-15 2015-05-21 株式会社日立製作所 伝送装置
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