JP2002254408A - ドア部材などの加工装置 - Google Patents

ドア部材などの加工装置

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JP2002254408A
JP2002254408A JP2001059358A JP2001059358A JP2002254408A JP 2002254408 A JP2002254408 A JP 2002254408A JP 2001059358 A JP2001059358 A JP 2001059358A JP 2001059358 A JP2001059358 A JP 2001059358A JP 2002254408 A JP2002254408 A JP 2002254408A
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JP
Japan
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cutting tool
tool
door member
rotary
cutting
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JP2001059358A
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English (en)
Inventor
Shigeharu Shirai
重治 白井
Takeshi Tanaka
武 田中
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Shinx Ltd
Original Assignee
Shinx Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セット代えを必要とすることなく、その端
面部に所要の切削加工などを行うことができるドア部材
などの加工装置を提供する。 【解決手段】水平の回転刃物と垂直の回転刃物とを、Z
軸を中心として180°または90°単位で旋回する旋
回ベース11に取りつける。上記の回転刃物は、一方へ
突出する切削工具18(第1の回転刃物)と、その反対
方向へ突出する切削工具(第2の回転刃物)および一方
の切削工具18と並列するドリル工具(第3の回転刃
物)によって構成する。また垂直の回転刃物は、下向き
に突出する切削工具25(第4の回転刃物)によって構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、ドア部材などの
平面部および両側端面部に切抜き、穴あけなど各種切削
加工を行うドア部材などの加工装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ドア部材など板材の平面部、端面部に切
抜き、穴あけなどの各種加工を行う装置が「板材の加工
装置」と題して特開平8−224702号公報に開示さ
れる。この従来の加工装置は、例えば図5に示すドア部
材Wに対して、取手穴加工A、窓抜き加工B、蝶番取付
座加工Cなどを行うものであり、この業界において広く
普及し賞用されている。
【0003】上記の加工機の構成は図7および図8に示
す通りである。すなわち、101はベースフレーム 1
02はベースフレーム101上に配設し、水平のX軸方
向に制御移動するテーブル このテーブル102には、
適当な治具を介してドア部材Wを取りつける。103は
ベースフレーム101の後部に配設され、Y軸方向に制
御移動する片持式の水平移動ベースである。
【0004】104はドア部材Wの上方位置に対応して
水平移動ベース103の端部に配設し、かつ垂直のZ軸
方向に制御移動する第1の昇降移動ベース 105は第
1の昇降移動ベース104に取りつけた上面加工ヘッド
である。この上面加工ヘッド105は、駆動モータ10
6とそのスピンドル107の先端に取りつけた回転刃物
108によって構成する。
【0005】109は、ドア部材Wの側方位置に対応し
て水平移動ベース103の根部に配設し、かつZ軸方向
に制御移動する第2の昇降移動ベース 110は第2の
昇降移動ベース109に取りつけた端面加工ヘッドであ
る。この端面加工ヘッド110は、駆動モータ111と
そのスピンドル112の先端に取りつけた回転刃物11
3によって構成する。
【0006】上記の上面加工ヘッド105は、多数の駆
動モータ106と回転刃物を備えており、前述したドア
部材Wの上面部に図5に示す窓抜き加工B、取手穴加工
Aaなどを行う。また端面加工ヘッド110は、ドア部
材Wの端面部に取手穴加工Ab、蝶番取付座加工Cなど
を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の加工装
置は、加工ヘッド特に端面加工ヘッド110を一側だけ
に配設したものである。従って図5のドア部材Wのよう
に両側端面部に加工部があるものでは、加工材を人為的
に反転してセットしなければ加工を終了することができ
ない。また機械構成面においては、端面加工ヘッド11
0と上面加工ヘッド105を各別に昇降制御しなければ
ならず、構造の複雑化とそれによるコスト高を招くとい
う問題点があった。
【0008】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、セット代えを要することな
く全ての端面部に加工を行うことができ、また構成を簡
単化して低コストを図ることができるドア部材などの加
工装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るドア部材などの加工装置は次のよう
に構成したものである。
【0010】すなわち、その要旨とするところは、水平
のX軸方向およびこれと交差するY軸方向の平面内に設
けたテーブルに、平板状ワークを取りつけると共に、こ
の平板状ワークの上面部に垂直のZ軸方向の回転刃物
を、端面部に水平の回転刃物をそれぞれ対応し、これら
回転刃物と平板状ワークとをX軸、Y軸およびZ軸方向
において相対的に制御移動して各種切削加工を行う加工
装置において、上記水平の回転刃物と垂直の回転刃物と
をZ軸を中心として180°または90°の単位で旋回
する旋回ベースに取りつけ、かつ水平の回転刃物は、一
方へ突出する水平の切削工具と、その反対方向へ突出す
る切削工具および一方または他方の切削工具と並列する
ドリル工具によって構成し、また垂直の回転刃物は、下
向きに突出する切削工具によって構成したことにある。
【0011】一方の切削工具と他方の切削工具は、異種
類のものである。図1の実線で示すように、一方の切削
工具がドア部材の一側の端面部に対応するとき、この部
分は一方の切削工具で加工することができる。この状態
においては、同部分を並列するドリル工具によっても加
工することができる。このとき退避位置にある他方の切
削工具は、垂直軸を中心としての180°の旋回によっ
て一側の端面に対応し、これによって加工を行うことが
できる。
【0012】上記のように180°旋回した状態におい
て、加工刃物が図1の仮想線のように移動すると、一方
の切削工具およびドリル工具がドア部材の他側の端面部
に対応する。よってこの部分を両工具で加工することが
できる。退避位置にある他方の切削工具は、180°の
旋回によって他側の端面部に対応することができ、これ
によって加工を行うことができる。
【0013】上記では、当初において一側の端面部に切
削工具が対応しているが、90°の旋回によって切削工
具を上記と直交する前側または後側の端面部に対応する
ことができる。したがって、この状態において180°
の旋回と移動を行えば、一側および他側の端面部と同様
に前側および後側の端面部を加工することができる。な
お垂直の切削工具は、図からも解るように旋回、移動に
よっても下向き状態が変わらない。よって常にドア部材
の上面部に対応して、この部分の切削加工を行うことが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るドア部材な
どの加工装置を一実施例について説明する。なお、以下
に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための
装置を例示するものであって、本発明に係る加工装置を
特定するものではない。
【0015】図1はこの加工装置の正面図、図2は側面
図であって、図1の左右方向をX軸方向、前後(紙面表
裏)方向をY軸方向、同じく上下方向をZ軸方向として
初めに設定する。図において、1は門型状に構成したベ
ースフレーム 2はベースフレーム1上にしてX軸−Y
軸平面内に設けたテーブル このテーブル2には、適当
な治具2aを介して平板状のワーク(以下、ドア部材W
という)を取りつける。
【0016】3はベースフレーム1の両側に配設したY
軸方向のガイドレール 4は左右一対の支脚部5に備え
たベアリングをガイドレール3に係合して移動自在とし
た門型状のY軸移動ベース このY軸移動ベース4は、
周知のサーボモータ、サーボモータに駆動される送りね
じ軸、送りねじ軸に螺合するY軸移動ベース4側の受動
ナット(何れも図示省略)からなる移動制御手段によっ
て図示Y矢印方向に制御駆動する。
【0017】6はY軸移動ベース4を構成する左右ビー
ム部7に配設したX軸方向のガイドレール 8は背面部
のベアリング81をガイドレール6に係合して移動自在
としたX軸移動ベース このX軸移動ベース8は、サー
ボモータ、サーボモータに駆動される送りねじ軸82、
送りねじ軸82に螺合するX軸移動ベース8側の受動ナ
ット83からなる移動制御手段によって図示X矢印方向
に制御移動する。
【0018】図4において、9はX軸移動ベース8の前
面部に配設したZ軸方向のガイドレール 10は背面部
のベアリング91をガイドレール9に係合して昇降自在
としたZ軸移動ベース このZ軸移動ベース10は、サ
ーボモータ61、サーボモータ61に駆動される送りね
じ軸62、送りねじ軸62に螺合するZ軸移動ベース1
0側の受動ナット63からなる移動制御手段によって図
示Z矢印方向に制御移動する。
【0019】11はZ軸方向の支軸13をZ軸移動ベー
ス10に備えたベアリング12に支承して、そのZ軸移
動ベース10の下部に旋回自在に設けた旋回ベース 1
4は出力軸を支軸13に連結してZ軸移動ベース1内に
設けた旋回駆動アクチュエータ この旋回駆動アクチュ
エータ14は、基点位置と、そこから90°の単位で回
転した位置(四位置)に切換的に旋回ベース11を設定
する。
【0020】15は出力軸16、17をX軸方向に突出
して旋回ベース11の一側に横向きに取りつけた第1の
駆動モータ この駆動モータ15は、出力軸16、17
をそれぞれ一方および他方へ向けてあり、その一方の端
部に第1の回転刃物(切削工具18)を、他方の端部に
第2の回転刃物(切削工具19)を取りつける。20は
出力軸21をX軸方向に突出して、第1の駆動モータ1
5の下部に横向きに取りつけた第2の駆動モータ この
駆動モータ20は、出力軸21を一方へ向けてあり、そ
の端部に切削工具18と並列の第3の回転刃物(ドリル
工具22)を取りつける。
【0021】23は出力軸24を下向きにして、旋回ベ
ース11の他側に垂直に取りつけた第3の駆動モータ
上記出力軸24の端部には、下向きにして第4の回転刃
物(切削工具25)を取りつけるものであり、その突出
端は第2の駆動モータ20より下方に位置する。なお、
前記の回転刃物(切削工具18、19、25およびドリ
ル工具22)は、何れもチャックを介して交換自在に取
りつける。
【0022】一実施例に係るドア部材などの加工装置の
構成は上記の通りであり、次のようにすることによって
加工作業を効率的に行うことができる。
【0023】それには、まずテーブル2上にドア部材W
を供給し、治具2aによって所定の位置へ固定する。そ
して、この後に所要のNCプログラムを呼び出し、制御
装置により各サーボモータを駆動する。最初において、
各回転刃物は図1の実線のように設定されているので、
ドア部材Wの一方の端面部には一方に向く切削工具18
とドリル工具22が対応する。これらの刃物によれば、
ドア部材Wに対して図5の深穴堀加工h、概ねの取付座
加工k、およびビス先端導入穴加工mを行うことができ
る。
【0024】上記の状態において、旋回ベース11を1
80°旋回すると、切削工具18とドリル工具22が退
避し、代って他方の切削工具19が加工部に対応する。
この切削工具19として細径のルータービットを使用す
れば、取付座加工kによる四隅部の仕上げ加工を行うこ
とができる。
【0025】また、ドア部材Wの上面の加工部には、下
方に向く切削工具25が対応する。よって、この工具に
より窓穴の切抜加工B、深穴抜き加工nなどを行うこと
ができる。この切削工具25は、その下端が大きく突出
しているので、加工中において、他のドリル工具22が
ドア部材Wと干渉するなどの不具合が生じない。
【0026】旋回ベース11を180°旋回した状態で
は、図1の仮想線のようにドア部材Wの他方の端面部に
切削工具18とドリル工具22が対応する。よって、こ
れらの工具により図6に示す蝶番取付座加工C、ビス先
端導入穴加工mを行うことができる。なお、この加工終
了後において旋回ベース11を180°旋回し、切削工
具19を加工部に対応すれば、蝶番取付座加工Cによる
隅部の仕上げ加工を行うことができる。
【0027】なお、基点位置から旋回ベース11を90
°旋回すると、切削工具18とドリル工具22がドア部
材Wの前側端面部に対応する。また基点位置から反対に
90°旋回すると、両工具が後側端面部に対応する。さ
らに上記の対応状態において、旋回ベース11を180
°旋回すると、他方の切削工具25を前端部と後端部に
対応することができる。よってこれらの部分に戸車取付
溝加工(図示省略)などを行うことができる。
【0028】なお一実施例においては、旋回ベース11
に唯一の垂直工具を備えたが、これは二つであってもよ
い。ただしこの場合は、それぞれ単独に昇降操作できる
駆動モータを並列して設け、その下端に取りつけた工具
を選択的に使用する。このように多数の工具を備えるこ
とで、より多くの加工に対応することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明に係るドア部材など
の加工装置は、水平方向に向いた回転刃物を180°ま
たは90°単位の旋回操作によって加工材の全ての端面
部に対応することができるものである。このため、従来
のような加工材のセット代えがなく作業を効率的に行う
ことができる。また構成を簡単化することができ、低コ
ストで提供することができるという優れた効果をも発揮
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る加工装置の一実施例を示す正面
図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】要部の構成を示す正面図である。
【図4】同じく、一部縦断側面図である。
【図5】ドア部材の加工説明図である。
【図6】同じく、加工説明図である。
【図7】従来の加工装置の説明図である。
【図8】同じく、従来の加工装置の説明図である。
【符号の説明】
2 テーブル 4 Y軸移動ベース 8 X軸移動ベース 10 Z軸移動ベース 11 旋回ベース 14 旋回駆動アクチュエータ 15 第1の駆動モータ 18 切削工具(第1の切削刃物) 19 切削工具(第2の回転刃物) 20 第2の駆動モータ 22 ドリル工具(第3の回転刃物) 23 第3の駆動モータ 25 切削工具(第4の回転刃物)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平のX軸方向およびこれと交差するY
    軸方向の平面内に設けたテーブルに、平板状ワークを取
    りつけると共に、この平板状ワークの上面部に垂直のZ
    軸方向の回転刃物を、端面部に水平の回転刃物をそれぞ
    れ対応し、これら回転刃物と平板状ワークとをX軸、Y
    軸およびZ軸方向において相対的に制御移動して各種切
    削加工を行う加工装置において、 上記水平の回転刃物と垂直の回転刃物とをZ軸を中心と
    して180°または90°の単位で旋回する旋回ベース
    に取りつけ、かつ水平の回転刃物は、一方へ突出する水
    平の切削工具と、その反対方向へ突出する切削工具およ
    び一方または他方の切削工具と並列するドリル工具によ
    って構成し、また垂直の回転刃物は、下向きに突出する
    切削工具によって構成したことを特徴とするドア部材な
    どの加工装置。
JP2001059358A 2001-03-05 2001-03-05 ドア部材などの加工装置 Pending JP2002254408A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI654059B (zh) 2018-01-15 2019-03-21 宋孟宜 快速夾固物件之工作機台
JP2019521896A (ja) * 2016-11-07 2019-08-08 ▲東▼台精机股▲フン▼有限公司 粉末積層造形用の検出修復装置及びその方法
US10786866B2 (en) 2016-11-07 2020-09-29 Tongtai Machine & Tool Co., Ltd. Inspecting and repairing device of additive manufacturing technology and method thereof
KR102534319B1 (ko) * 2022-12-22 2023-05-26 (주)에이스홈데코 도어실린더 자동 홀가공 시스템
KR102540357B1 (ko) * 2023-02-05 2023-06-05 (주)에이스홈데코 도어 실린더 타공 시스템

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