JP2002252479A - 光ケーブルカプラの固定構造 - Google Patents

光ケーブルカプラの固定構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ケーブルカプラは金属製で静電気が帯電し
易く、帯電した静電気により電気部品に悪影響を及ぼす
ことがある。また、従来は地震や輸送時の揺れにより光
ケーブルカプラがずれたり、脱落することがある。 【解決手段】 導電性ゴム製のホルダ19は導電性両面
テープ26によりフレームグランドパターン17に固定
されている。金属製の光ケーブルカプラ5及び6に帯電
した静電気は、矢印31及び32で示すように、導電性
ゴムを使用したホルダ19に伝わり、更に導電性両面テ
ープ26を経由してプリント基板16上に設けられたフ
レームグランドパターン17に伝わる。フレームグラン
ドパターン17は、プリント基板16を実装する装置の
フレームグランド(アース)に接続されているため、金
属製の光ケーブルカプラ5及び6に帯電した静電気を、
フレームグランドパターン17から装置外へ逃がすこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ケーブルカプラの
固定構造に係り、特に基板上で光ケーブル同士を接続す
る光ケーブルカプラの基板に対する固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光ケーブルカプラの基板に
対する固定構造の一例の斜視図、図6は図5の固定構造
の分解斜視図を示す。両図中、同一構成部分には同一符
号を付してある。両図において、通信機器等で使用する
プリント基板1上には、光ケーブル接続コネクタ2と光
ケーブル接続コネクタ3及び4とがそれぞれ左右両端位
置に搭載され、また、光ケーブル接続コネクタ2に一端
が接続された光ケーブル7aと、光ケーブル接続コネク
タ3、4にそれぞれ一端が接続された光ケーブル8a及
び9aとが、光ケーブルカプラ5により接続されてお
り、更に、光ケーブル接続コネクタ2に一端が接続され
た光ケーブル7bと、光ケーブル接続コネクタ3、4に
それぞれ一端が接続された光ケーブル8b及び9bと
が、光ケーブルカプラ6により接続されている。
【0003】光ケーブルカプラ5及び6は、プリント基
板1の平面に対して平行に配置され、また、ゴム板10
及び11の間に共に狭持されている。更に、ゴム板11
の上にはゴム板11を覆うようにプレート12が配置さ
れ、プレート12に設けられている2つのネジ穴のそれ
ぞれに、プリント基板1の裏面からネジ13a及び13
bを挿通し、ネジ13a及びネジ13bとナット14a
及び14bによりプリント基板1上に光ケーブルカプラ
5及び6が固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ケー
ブルカプラ5及び6とプレート12はいずれも金属製で
あるのに対し、ゴム板10及び11は非導電性のゴムに
より構成されているため、光ケーブルカプラ5及び6に
は静電気が帯電し易く、帯電した静電気によりプリント
基板1に実装されている他の電気部品に悪影響を及ぼす
ことがある。
【0005】また、光ケーブルカプラ5及び6をゴム板
10及び11により狭持した状態でプリント基板1上に
固定しているのは、ゴム板10及び11の比較的大きな
摩擦力を利用して、振動などがあってもずれないように
プリント基板1上に固定するためであるが、地震や輸送
振動などの大きな振動が発生した場合は、上記のゴム板
10及び11による摩擦力だけでは十分でなく、そのた
め、光ケーブルカプラ5及び6がずれたり、甚だしい場
合はプリント基板1上から脱落することがある。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
静電気による電気部品への悪影響を防止し得る光ケーブ
ルカプラの固定構造を提供することを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、大きな振動に
対しても光ケーブルカプラがずれたり、脱落しないよう
に基板上に固定し得る光ケーブルカプラの固定構造を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、フレームグランドパターンが表面に形成さ
れた基板と、光ケーブルカプラを保持するための溝が上
面から内部にかけて形成されている導電性のホルダと、
光ケーブルカプラを保持したホルダを、フレームグラン
ドパターンに接着する導電性の接着手段と、光ケーブル
カプラを保持したホルダの上面を覆い、かつ、光ケーブ
ルカプラの両端は露出させる金具と、金具をプリント基
板に固定する固定手段とを有することを特徴とする。
【0009】この発明では、光ケーブルカプラに帯電し
た静電気は、導電性のホルダと導電性の接着手段を経由
してフレームグランドパターンに到るようにすることが
できる。また、この発明では、光ケーブルカプラは、ホ
ルダの溝内に保持されるため、平面のゴム板で光ケーブ
ルカプラの両側を狭持して保持する方法に比べて、保持
力を大にできる。
【0010】また、本発明は、上記の目的を達成するた
め、上記の導電性のホルダを、光ケーブルカプラを保持
する溝が上面から内部にかけて形成された、導電性のゴ
ムからなる構成としたものである。この発明では、ホル
ダが導電性のゴムにより構成されているため、ゴム成形
による形状の自由度大の利点により、ゴム板で光ケーブ
ルカプラの両側を狭持して保持する方法に比べて、光ケ
ーブルカプラとの接触面積の拡大ができる。
【0011】また、本発明は上記の目的を達成するた
め、上記の導電性の接着手段を、ホルダの溝が形成され
ていない側のホルダ底面とフレームグランドパターンと
を接着する導電性の両面テープであることを特徴とす
る。
【0012】また、本発明は、上記の金具を、複数箇所
にネジ穴が螺刻されており、上記の固定手段を、基板の
裏面から金具のネジ穴に螺合して、基板に金具を締結す
るネジであることが、簡単に金具の締結ができる点で望
ましい。
【0013】また、本発明は、上記の目的を達成するた
め、ホルダに形成された溝は、ホルダ上面における幅が
光ケーブルカプラの直径よりも小なる幅であり、ホルダ
内部の形状が光ケーブルカプラの外周部の大部分と接触
して保持する断面形状とされていることを特徴とする。
この発明では、ゴム板で光ケーブルカプラの両側を狭持
して保持する方法に比べて、光ケーブルカプラとの接触
面積の拡大及び保持力の増大が実現できる。ここで、上
記のホルダは、複数の光ケーブルカプラを別々に保持す
る複数の溝が上面から内部にかけて形成されていてもよ
い。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる光ケーブル
カプラの固定構造の一実施の形態の斜視図、図2は本発
明になる光ケーブルカプラの固定構造の一実施の形態の
分解斜視図を示す。両図中、図5及び図6と同一構成部
分には同一符号を付してある。
【0015】図1及び図2において、通信機器等で使用
するプリント基板16上には、光ケーブル接続コネクタ
2と光ケーブル接続コネクタ3及び4とがそれぞれ左右
両端位置に搭載され、また、光ケーブル7aと光ケーブ
ル8a及び9aとが、光ケーブルカプラ5により接続さ
れており、更に、光ケーブル7bと光ケーブル8b及び
9bとが光ケーブルカプラ6により接続されている点
は、従来のプリント基板1と同様であるが、このプリン
ト基板16の光ケーブル接続コネクタ2〜4が形成され
ている側の表面上には、所定の面積のフレームグランド
(アース)パターン17が形成されると共に、フレーム
グランドパターン17内の上下2個所に孔18a及び1
8bが穿設されている点が、従来のプリント基板1と異
なる。
【0016】ホルダ19は導電性のゴムで構成されてお
り、また、図2に示すように、上面に2つの光ケーブル
カプラ5及び6が圧入されてこれを保持するための2つ
の溝19a及び19bが形成されており、底面に貼り付
けられた導電性両面テープ(図示せず)により、プリン
ト基板16のフレームグランドパターン17に貼り付け
られる。
【0017】フレームグランドパターン17に貼り付け
られたホルダ19の溝19a及び19bに光ケーブルカ
プラ5及び6を保持した後、ホルダ19の上面を覆い、
かつ、光ケーブルカプラ5及び6の各両端は露出させる
ように金具20が配置される。金具20には、孔18
a、18bと対応する位置にネジ穴21a及び21bが
螺刻されている。これにより、プリント基板16の裏面
側からネジ22a、22bを孔18a、18bを通して
金具20のネジ穴21a、21bに螺合することで、金
具20がプリント基板16に図1に示すように締結され
る。金具20はホルダ19の溝19a及び19bに保持
された光ケーブルカプラ5及び6の脱落防止のためにホ
ルダ19に被せられる。
【0018】次に、本実施の形態における静電気の経路
について説明する。図3(A)に示す本発明の実施の形
態の光ケーブルカプラの固定構造を平面25で切断した
ときの断面図を図3(B)に示す。同図(B)中、図1
及び図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明
を省略する。図3(B)において、導電性ゴム製のホル
ダ19は導電性両面テープ26によりフレームグランド
パターン17に固定されている。また、ホルダ19を覆
うように金具20がプリント基板16上にネジ22a及
び22bにより固定されている。
【0019】ここで、金属製の光ケーブルカプラ5及び
6に帯電した静電気は、図3(B)に矢印31及び32
で示すように、導電性ゴムを使用したホルダ19に伝わ
り、更に導電性両面テープ26を経由してプリント基板
16上に設けられたフレームグランドパターン17に伝
わる。フレームグランドパターン17は、プリント基板
16を実装する装置のフレームグランド(アース)に接
続されているため、金属製の光ケーブルカプラ5及び6
に帯電した静電気を、フレームグランドパターン17か
ら装置外へ逃がすことができる。
【0020】また、本実施の形態では、ゴム製のホルダ
19に形成されている2つの溝19a及び19bの断面
形状は、図3(B)に示すように、光ケーブルカプラ5
及び6の外周部の大部分と接触して保持するような接触
面積が大なる形状であり、また、ホルダ19はゴム製で
あるので、光ケーブルカプラ5及び6を溝19a及び1
9bに保持する際には、光ケーブルカプラ5及び6の断
面の直径よりも若干小なる幅とされた溝を開きながら圧
入する構造であるため、ずれにくくでき、以上より、従
来に比べて、地震や輸送振動があっても、光ケーブルカ
プラ5及び6がずれたり、脱落しないようにできる。
【0021】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。図4は本発明になる光ケーブルカプラの固定構
造の他の実施の形態の斜視図を示す。同図中、図1と同
一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図4に示す実施の形態は、プリント基板16上に更に一
つの光ケーブル接続コネクタ37を追加し、光ケーブル
接続コネクタ2に一端が接続された光ケーブル7cと、
光ケーブル9b及び光ケーブル接続コネクタ37に一端
が接続された光ケーブル38aとを光ケーブルカプラ3
6で接続するようにしたものである。
【0022】この実施の形態では、導電性のゴムからな
るホルダ35は、互いに平行に配置された3つの光ケー
ブルカプラ5、6及び36を、3つの溝でそれぞれ別々
に保持する構成であり、また、ホルダ35はその底面
が、導電性両面テープを介してプリント基板16のフレ
ームグランドパターンに貼り付け固定されている。更
に、ホルダ35を覆うように金具20がプリント基板1
6にネジ止め固定されている。これにより、光ケーブル
カプラが3つでも、ホルダ35の形状を変え、また、金
具20の大きさを変えることにより、図1の実施の形態
と同様の効果を得ることができる。
【0023】なお、本発明は以上の実施の形態に限定さ
れるものではなく、光ケーブルカプラの数は1又は4以
上であっても、ホルダ及び金具の形状を光ケーブルカプ
ラの数に対応して変えることにより、本発明を適用でき
ることは勿論である。また、導電性両面テープ26の代
わりに、導電性の接着剤でホルダ19、35をフレーム
グランドパターン17に接着することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光ケーブルカプラに帯電した静電気を、導電性のホルダ
と導電性の接着手段を経由してフレームグランドパター
ンに到ることにより、フレームグランドパターンは基板
を実装する装置のフレームグランド(アース)に接続さ
れるため、静電気を装置外へ逃がすことができ、このこ
とから静電気による他の電気部品への悪影響を防止する
ことができる。
【0025】また、本発明によれば、光ケーブルカプラ
を、ホルダの溝内に保持することにより、平面のゴム板
で光ケーブルカプラの両側を狭持して保持する方法に比
べて、保持力を大にできるようにしたため、地震や輸送
時の揺れが生じても、光ケーブルカプラがホルダからず
れたり、基板上から脱落しないようにでき、確実な固定
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態の斜視図と静電気の経路を
説明する断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の斜視図である。
【図5】従来の一例の斜視図である。
【図6】従来の一例の分解斜視図である。
【符号の説明】
2、3、4、37 光ケーブル接続コネクタ 5、6、36 光ケーブルカプラ 7a、7b、7c、8a、8b、9a、9b、38a、
38b 光ケーブル 16 プリント基板 17 フレームグランドパターン 18a、18b 孔 19、35 ホルダ 20 金具 22a、22b ネジ 26 導電性両面テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E352 AA08 AA16 BB04 CC02 CC12 CC17 CC18 CC22 CC56 CC60 DD04 DD05 DD10 DR02 DR25 FF02 GG07 GG30 5E338 BB71 BB75 CC06 CD22 CD24 EE11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームグランドパターンが表面に形成
    された基板と、 光ケーブルカプラを保持するための溝が上面から内部に
    かけて形成されている導電性のホルダと、 前記光ケーブルカプラを保持した前記ホルダを、前記フ
    レームグランドパターンに接着する導電性の接着手段
    と、 前記光ケーブルカプラを保持した前記ホルダの上面を覆
    い、かつ、前記光ケーブルカプラの両端は露出させる金
    具と、 前記金具を前記プリント基板に固定する固定手段とを有
    することを特徴とする光ケーブルカプラの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記導電性のホルダは、前記光ケーブル
    カプラを保持する溝が上面から内部にかけて形成され
    た、導電性のゴムからなることを特徴とする請求項1記
    載の光ケーブルカプラの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記導電性の接着手段は、前記ホルダの
    前記溝が形成されていない側のホルダ底面と前記フレー
    ムグランドパターンとを接着する導電性の両面テープで
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の光ケーブル
    カプラの固定構造。
  4. 【請求項4】 前記金具は、複数箇所にネジ穴が螺刻さ
    れており、前記固定手段は、前記基板の裏面から前記金
    具のネジ穴に螺合して、前記基板に前記金具を締結する
    ネジであることを特徴とする請求項1乃至3のうちいず
    れか一項記載の光ケーブルカプラの固定構造。
  5. 【請求項5】 前記ホルダに形成された前記溝は、ホル
    ダ上面における幅が前記光ケーブルカプラの直径よりも
    小なる幅であり、ホルダ内部の形状が前記光ケーブルカ
    プラの外周部の大部分と接触して保持する断面形状とさ
    れていることを特徴とする請求項2記載の光ケーブルカ
    プラの固定構造。
  6. 【請求項6】 前記ホルダは、複数の光ケーブルカプラ
    を別々に保持する複数の溝が上面から内部にかけて形成
    されていることを特徴とする請求項1、2又は5記載の
    光ケーブルカプラの固定構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040103226A (ko) * 2003-05-31 2004-12-08 삼성전자주식회사 쉴드케이블 접지장치
JP2014220383A (ja) * 2013-05-08 2014-11-20 三菱電機株式会社 グラウンド構造、制御装置、及び制御システム
JP2015060133A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 住友ベークライト株式会社 光電気混載基板
WO2023058834A1 (ko) * 2021-10-07 2023-04-13 삼성전자 주식회사 도전성 고정 부재를 포함하는 전자 장치

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