JP2002250580A - 冷却洗浄装置 - Google Patents

冷却洗浄装置

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JP2002250580A
JP2002250580A JP2001047781A JP2001047781A JP2002250580A JP 2002250580 A JP2002250580 A JP 2002250580A JP 2001047781 A JP2001047781 A JP 2001047781A JP 2001047781 A JP2001047781 A JP 2001047781A JP 2002250580 A JP2002250580 A JP 2002250580A
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JP
Japan
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tank
cooling
cooling water
pipeline
radiator
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Pending
Application number
JP2001047781A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Fujita
康広 藤田
Kazuhisa Yokoo
和久 横尾
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポータブル方式に適した冷却洗浄装置の提
供。 【解決手段】 冷却洗浄装置1は、冷却水が貯蔵される
タンク5と、タンク5から溶接トランス71へ冷却水を
供給する第1管路7と、溶接トランス71からタンク5
へ冷却水を返送する第2管路9と、第2管路9に設けら
れて冷却水中の固形物を捕捉するろ過機構11と、第2
管路9のろ過機構11とタンク5との間に設けられた放
熱器13と、を備えている。タンク5から第1管路7を
流通して溶接トランス71へ供給された冷却水は、第2
管路9を流通することによりろ過機構11から放熱器1
3を通ってタンク5へ戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却水等の液体を
溶接機等へ循環供給して冷却及び/又は洗浄する冷却洗
浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、抵抗溶接機等の発熱を伴う機械
を使用する場合、その発熱を抑えるための冷却水を各機
械の被供給部へ循環供給する冷却装置が使用され、特
に、施設内に多数(例えば、500台)の機械を備えて
いる場合は、冷却水を1箇所から循環供給するいわゆる
集中供給方式の冷却装置が使用される。集中供給方式で
は、大容量の1つの供給タンクと、供給タンクから施設
内を循環し供給タンクへ戻る主循環管路と、主循環管路
から分岐されて各機械の被供給部を通り主循環管路へ戻
る複数の補循環管路と、が設けられる。
【0003】また、冷却水として工業用水等をそのまま
使用すると、難溶性カルシウムを主成分とするスケール
が管路内に附着し滞積して管路を狭め、冷却機能の低下
を招く可能性がある。係る不都合を回避する方法として
は、スケールを除去する薬剤を冷却水に投入して循環さ
せる方法が知られている。
【0004】除去されたスケールを含む冷却水からスケ
ールを取り除く方法としては、冷却後の冷却水が供給さ
れる排出タンクと、排出タンクからろ過装置を通り供給
タンクへ冷却水を戻すろ過用管路とを、別途設ける方法
が知られている(類似の技術として、特開平5−301
008号参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記集中供給方式で
は、主循環管路は発熱を伴う機械が配置されている範囲
全域を通るように配置されるため、主循環管路の長さも
自ずと長くなり、また、主循環管路を施設内の構造体に
対して固定する必要が生じる。
【0006】このため、主循環管路の設置に要するコス
トが過大となる、管路全体が長くなるため薬剤の濃度管
理や管路自体のメンテナンスが難しく且つコストが過大
となる、一部の機械を使用する場合でも全ての機械に対
して冷却水が供給可能な状態に設定されてしまうためラ
ンニングコストが過大となる、主循環管路の一部を補修
する場合であっても全ての機械に対して冷却水の供給を
止める必要がある、施設のレイアウト変更に応じて主循
環管路の配置の変更が必要となる、等の不都合があっ
た。
【0007】本発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
であって、管路全体の長さの短縮化が可能であり、設置
に要するコストの低減及びランニングコストの低減が可
能であり、薬剤の管理や装置自体のメンテナンスが容易
で且つそのコストの低減が可能であるポータブル方式に
適した冷却洗浄装置の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明に係る冷却洗浄装置は、液体が貯蔵されるタンク
と、タンクから被供給部へ液体を供給する第1管路と、
被供給部からタンクへ液体を返送する第2管路と、第2
管路に設けられて液体中の固形物を捕捉するろ過機構
と、第2管路のろ過機構とタンクとの間に設けられた放
熱器と、を備えている。タンクから第1管路を流通して
被供給部へ供給された液体は、第2管路を流通すること
によりろ過機構から放熱器を通ってタンクへ戻る。
【0009】上記構成では、冷却水等の液体は、タンク
から第1管路、被供給部、及び第2管路を流通し、ろ過
機構から放熱器を通ってタンクへ戻り、再び第1管路へ
供給される。ろ過機構は、管路の流通により液体内に生
じた固形物を捕捉し、放熱器は、被供給部で昇温した液
体を冷却する。このように、液体が直列状の循環管路を
流通することによって、液体による被供給部の冷却と、
液体のろ過及び冷却とが行われる。すなわち、液体のろ
過用の管路及びタンクを別途設ける必要が無く、構造が
簡素化され、装置全体が小型化され得る。
【0010】上記構成は、構造の簡素化及び装置全体の
小型化が可能であるため、タンクとろ過機構と放熱器と
が固定された可動ベースを更に備え、第1及び第2管路
と被供給部とがそれぞれ着脱自在に連結され、発熱を伴
う機械に対し必要に応じてその近傍で使用される、いわ
ゆるポータブル方式の冷却洗浄装置に適している。
【0011】係るポータブル方式によれば、施設に対し
て管路を固定する必要が無く、また可動ベースを機械の
近傍に移動させて使用することができるので管路全体が
短縮される。このため、冷却洗浄装置の設置に要するコ
ストが低減される。
【0012】管路全体が短縮されるので、薬剤の濃度管
理や管路自体のメンテナンスを容易に行うことができる
と共にそのコストが低減される。
【0013】また、一部の機械を使用する場合には、使
用する機械の被供給部に対してのみ第1及び第2管路を
連結すればよいので、全ての機械に対して冷却水が供給
可能な状態に設定されてしまう不都合が回避され、ラン
ニングコストが低減される。
【0014】また、複数の冷却洗浄装置を設け、補修や
部品交換や洗浄等を要する冷却洗浄装置に代えて他の冷
却洗浄装置を使用することにより、機械の被供給部に対
して冷却水の供給を止めることなく補修等の作業を行う
ことができる。
【0015】更に、施設のレイアウト変更に応じて管路
の配置を変更する必要が無く、柔軟な対応が可能であ
る。
【0016】また、ろ過機構は、第1ろ過器と、第1ろ
過器と放熱器との間に配置されて第1ろ過器よりも細か
い固形物を捕捉可能な第2ろ過器と、を備えても良い。
【0017】係る構成によれば、液体を2段階でろ過す
るので、ろ過性能が向上する。また、1つのろ過器から
なるろ過機構に比して、ろ過過器の洗浄や交換までのサ
イクルが延長されるので、メンテナンス作業が簡素化さ
れる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本実施形態の冷却洗浄
装置を示すブロック構成図である。
【0019】図1に示すように、本実施形態に係る冷却
洗浄装置1は、いわゆるポータブル方式により抵抗溶接
機の溶接トランス(被供給部)71を冷却するものであ
り、可動ベース3と、タンク5と、第1管路7と、第2
管路9と、ろ過機構11と、放熱器13と、を備えてい
る。
【0020】可動ベース3の下部には図示外の車輪が設
けられ、可動ベース3は施設内の所望の場所に適宜移動
し得る。タンク5と、ろ過機構11と、放熱器13と
は、可動ベース3に対して固定されている。
【0021】タンク5内には、薬剤を含有する冷却水が
貯蔵されている。薬剤は、冷却水の流通管路内に附着し
滞積する難溶性カルシウムを主成分とするスケールを流
通管路から除去して当該流通管路内を洗浄するためのも
のであり、所定の濃度(例えば、10%溶液のPHが約
0.95)に管理されている。
【0022】第1管路7は、モータ15により駆動され
るポンプ17と、1つの流入部19と複数(本実施形態
では4箇所)の流出部21とを有する第1ヘッダ20
と、タンク5の底と第1ヘッダ20の流入部19とをポ
ンプ17を介して連結する主供給管路25と、第1ヘッ
ダ20の各流出部21と各溶接トランス71とを連結す
る末端供給管路27と、を備え、タンク5内の冷却水は
第1管路7を流通して溶接トランス71へ供給される。
【0023】第1ヘッダ20内には、流入部19から流
入した冷却水を各流出部21へ分岐する内部流路が設け
られている。第1ヘッダ20の各流出部21にはその流
路を開閉するコック23が設けられている。第1ヘッダ
20には、内部流路を流通する冷却水の温度を検出する
水温センサ29が設けられている。第1ヘッダ20のコ
ック23の一つには、第1管路7の内圧を検出するプレ
ッシャセンサ31が適宜取り付けられる。主供給管路2
5は、可動ベース3に対して固定されている。末端供給
管路27は、コック23と溶接トランス71の流入部7
3との間を着脱自在に連結する可撓性ホースによって構
成されている。なお、ポンプ17には、タンク5内のド
レンを抜くためのコック33を有する排出管路35が連
結されている。
【0024】第2管路9は、複数(本実施形態では4箇
所)の流入部37と1つの流出部39とを有する第2ヘ
ッダ40と、第2ヘッダ40の流出部39とタンク5の
上部とをろ過機構11と放熱器13とを介して連結する
主排出管路41と、各溶接トランス71と第2ヘッダ4
0の各流入部37とを連結する末端排出管路43と、を
備え、溶接トランス71から排出された冷却水は第2管
路9を流通してタンク5内へ返送される。
【0025】第2ヘッダ40内には、各流入部37から
流入した冷却水を流出部39へ集合させる内部流路が設
けられている。第2ヘッダ40には、内部流路を流通す
る冷却水の温度を検出する水温センサ45が設けられて
いる。主排出管路41は、可動ベース3に対して固定さ
れている。末端排出管路43は、流入部37と溶接トラ
ンス71の流出部75との間を着脱自在に連結する可撓
性ホースによって構成されている。なお、図1では1つ
の溶接機(溶接トランス71)を使用する場合を示して
いるが、複数の溶接機を使用する場合には個々の溶接ト
ランス71が末端供給管路27及び末端排出管路43を
介して第1ヘッダ20の流出部21及び第2ヘッダ40
の流入部37に連結される。
【0026】第2管路9に設けられたろ過機構11は、
上流側に配置されたストレーナ(第1ろ過器)47と下
流側に配置されたフィルタ(第2ろ過器)49とを備
え、ストレーナ47及びフィルタ49により冷却水中の
固形物が捕捉される。係る固形物の主な構成物は、冷却
水中の薬剤により冷却水の流通管路から除去されて冷却
水中に混在するスケールである。フィルタ49は、スト
レーナ47の冷却水流通孔よりも微細な冷却水流通孔を
有する。このため、比較的大きな固形物はストレーナ4
7により捕捉され、比較的細かい固形物はフィルタ49
に捕捉される。
【0027】放熱器13は、ラジエータ53とファン5
5とを備えている。ラジエータ53は、主排出管路41
のフィルタ49とタンク5との間に設けられている。ラ
ジエータ53内を流通する冷却水は、ファン55からの
送風によって冷却される。
【0028】なお、放熱器13による冷却機能を補うと
共に、循環される冷却水の温度を所定範囲に維持するた
め、タンク5には冷却装置57が設けられている。
【0029】また、主排出管路41のフィルタ49とラ
ジエータ53の間には、冷却水の流量を検出するための
流量計51が設けられている。
【0030】本実施形態の冷却洗浄装置1を使用する場
合は、まず、冷却対象となる抵抗溶接機(溶接トランス
71)の近傍に可動ベース3を配置させ、末端供給管路
27及び末端排出管路43により第1及び第2ヘッダ2
0,40と溶接トランス71との間を連結する。
【0031】次に、モータ15を駆動させる。これによ
り、冷却水は、ポンプ17の吐出力を受けて、タンク5
から主供給管路25、第1ヘッダ20、及び末端供給管
路27を流通して、溶接トランス71の流入部73へ供
給され、溶接トランス71を冷却した後、流出部75か
ら排出される。流出部75から排出された冷却水は、末
端排出管路43、第2ヘッダ40、及び主排出管路41
を流通し、ろ過機構11から放熱器13を通ってタンク
5へ戻り、再び主供給管路25へ循環供給される。ろ過
機構11は、管路の流通により冷却水内に混在されたス
ケール等の固形物を捕捉し、放熱器13は、溶接トラン
ス71で昇温した冷却水を冷却する。
【0032】このように、本実施形態では、冷却水が直
列状の循環管路を流通することによって、冷却水による
溶接トランス71の冷却と、冷却水のろ過及び冷却とが
行われる。すなわち、冷却水のろ過用の管路及びタンク
を別途設ける必要が無く、構造が簡素化され且つ小型化
された冷却洗浄装置1を得ることができる。
【0033】また、ポータブル方式の冷却洗浄装置1で
あるので、施設に対して管路を固定する必要が無く、ま
た可動ベース3を溶接トランス71の近傍に移動させて
使用することができるので管路全体が短縮される。この
ため、冷却洗浄装置1の設置に要するコストが低減され
る。
【0034】管路全体が短縮されるので、薬剤の濃度管
理や管路自体のメンテナンスを容易に行うことができる
と共にそのコストが低減される。
【0035】また、複数の抵抗溶接機のうちの一部を使
用する場合には、使用される抵抗溶接機の溶接トランス
71に対してのみ末端供給管路27及び末端排出管路4
3を連結すればよいので、全ての抵抗溶接機に対して冷
却水が供給可能な状態に設定されてしまう不都合が回避
され、ランニングコストが低減される。
【0036】また、冷却洗浄装置1を複数設け、補修や
部品交換や洗浄等を要する冷却洗浄装置1に代えて他の
冷却洗浄装置1を使用することにより、溶接トランス7
1に対して冷却水の供給を止めることなく補修等の作業
を行うことができ、その作業性が向上する。
【0037】更に、施設のレイアウト変更に応じて管路
の配置を変更する必要が無く、柔軟な対応が可能であ
る。
【0038】また、冷却水は、ストレーナ47とフィル
タ49とによって2段階にろ過されるので、ろ過機構1
1によるろ過性能が向上する。また、1つのろ過器から
なるろ過機構に比して、ストレーナ47やフィルタ49
の洗浄や交換までのサイクルが延長されるので、メンテ
ナンス作業が簡素化される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る冷却
洗浄装置によれば、構造の簡素化及び装置全体の小型化
が可能であるため、いわゆるポータブル方式に適した冷
却洗浄装置を得ることができる。
【0040】そして、係るポータブル方式によれば、冷
却洗浄装置の設置に要するコストの低減、薬剤の濃度管
理や管路自体のメンテナンスの容易化とそのコストの低
減、ランニングコストの低減、補修や部品交換や洗浄等
の作業性の向上、及びレイアウト変更に対する柔軟な対
応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本実施形態の冷却洗浄装置のブロック構
成図である。
【符号の説明】
1 冷却洗浄装置 3 可動ベース 5 タンク 7 第1管路 9 第2管路 11 ろ過機構 13 放熱器 47 ストレーナ(第1ろ過器) 49 フィルタ(第2ろ過器) 71 溶接トランス(被供給部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体が貯蔵されるタンクと、 前記タンクから被供給部へ液体を供給する第1管路と、 前記被供給部から前記タンクへ液体を返送する第2管路
    と、 前記第2管路に設けられて液体中の固形物を捕捉するろ
    過機構と、 前記第2管路の前記ろ過機構と前記タンクとの間に設け
    られた放熱器と、を備え、 前記タンクから前記第1管路を流通して前記被供給部へ
    供給された液体は、前記第2管路を流通することにより
    前記ろ過機構から前記放熱器を通って前記タンクへ戻る
    ことを特徴とする冷却洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の冷却洗浄装置であっ
    て、 前記ろ過機構は、第1ろ過器と、前記第1ろ過器と前記
    放熱器との間に配置されて前記第1ろ過器よりも細かい
    固形物を捕捉可能な第2ろ過器と、を備えたことを特徴
    とする冷却洗浄装置。
JP2001047781A 2001-02-23 2001-02-23 冷却洗浄装置 Pending JP2002250580A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103985511A (zh) * 2014-03-26 2014-08-13 浙江江山特种变压器有限公司 加装油净化器的变压器用热交换器
CN116007277A (zh) * 2023-03-24 2023-04-25 四川蜀旺新能源股份有限公司 基于热电联供***的调节装置

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