JP2002249932A - スライバ用自動調節式練条機で予備ドラフトの調節値を求めるための装置 - Google Patents

スライバ用自動調節式練条機で予備ドラフトの調節値を求めるための装置

Info

Publication number
JP2002249932A
JP2002249932A JP2002036281A JP2002036281A JP2002249932A JP 2002249932 A JP2002249932 A JP 2002249932A JP 2002036281 A JP2002036281 A JP 2002036281A JP 2002036281 A JP2002036281 A JP 2002036281A JP 2002249932 A JP2002249932 A JP 2002249932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliver
preliminary draft
draft
straight lines
preliminary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002036281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4108989B2 (ja
Inventor
Achim Breuer
ブロイアー アヒム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Truetzschler GmbH and Co KG
Original Assignee
Truetzschler GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE10162312A external-priority patent/DE10162312B4/de
Application filed by Truetzschler GmbH and Co KG filed Critical Truetzschler GmbH and Co KG
Publication of JP2002249932A publication Critical patent/JP2002249932A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4108989B2 publication Critical patent/JP4108989B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/32Regulating or varying draft
    • D01H5/38Regulating or varying draft in response to irregularities in material ; Measuring irregularities
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/20Driving or stopping arrangements
    • D01H1/22Driving or stopping arrangements for rollers of drafting machines; Roller speed control
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/32Counting, measuring, recording or registering devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライバに対する自動調節式練条機で予備ド
ラフトの調節値を求めるための装置において、最適な予
備ドラフトをオンラインで求めることができ、かつ改善
されたスライバや糸などを作製できるようにすることを
目的とする。 【解決手段】 スライバ番手偏差の測定値と予備ドラフ
ト値との間の関数を求め、これらの測定値が2本の近似
された(概略的な)直線によって形成され、これらの直
線の交点を最適なブレークドラフトの調節に用いる構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライバに対する
自動調節式練条機で予備ドラフトの調節値を求めるため
の装置であって、ドラフト装置のボトムミドルローラと
ボトムバックローラとの周速の比が変更可能であり、ド
ラフトされたスライバに基づいて品質を表すパラメー
タ、たとえば太さ誤差の測定値を検出することができ、
これらのパラメータからスライバ番手の偏差を導き出す
ことができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】ドラフト装置における予備ドラフトの調
節は、2つの予備ドラフト・チェンジホイールを用いて
可能である。実用的には最適な予備ドラフトレベルは糸
の多様な特徴によって規定される。予備ドラフトレベル
は、糸および練条スライバの品質、ならびにまた紡績の
利用効率にとっても重要な意味をもつ。このためにドラ
フト装置の調節作業中に種々異なる予備ドラフトレベル
が試験され、最適化の目標、すなわち良好な糸のCVま
たは高い強度などに応じて、相応の調節が選択される。
これに従い適当なチェンジホイールを選択する。この種
の調節の短所は、熟練を要することである。さらにこの
やり方ではオンライン把握は不可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の短所を回避して、特に最適な予備ドラフトのオンライ
ン把握を可能にし、改善された繊維形成物、たとえばス
ライバ、糸などを作製できるようにする、冒頭に記載し
た種類の装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は請求項1の
特徴部に記載した特徴によって解決される。
【0005】本発明の方策により、最適な予備ドラフト
をオンラインで求めることが可能になる。そうすること
によって品目を交替しても最適な調節が可能である。こ
のようにすることにより最も重要な繊維材料について、
予備ドラフト値が保存される。さらに本発明による装置
は、練条機の調節の自動最適化に用いることができる。
【0006】練条機の出口に太さ測定装置、たとえば触
知舌片を有するトランペットが存在することが合理的で
ある。太さ測定値が電子信号に変換されることが好都合
である。太さ誤差からスライバ番手偏差を求めることが
有利である。太さ誤差もしくはスライバ番手偏差をオン
ラインで求めることが得策である。スライバ番手偏差を
特定の予備ドラフトに対応させることが合理的である。
スライバ番手偏差の特定の予備ドラフトとの対応が、た
とえばコンピュータで行われることが有利である。スラ
イバ番手偏差と特定の予備ドラフトとの対応関係を表形
式で示せることが得策である。スライバ番手偏差と特定
の予備ドラフトとの対応関係をグラフで示せることが合
理的である。2本の直線の交点は、繊維材料の変動(脈
動)がちょうど吸収された、もしくは引き伸ばされた予
備ドラフトを表すことが好都合である。2本の直線が、
たとえばコンピュータにより自動的に近似可能であるこ
とが有利である。2本の直線の交点を規定することが、
たとえばコンピュータにより自動的に行われることが得
策である。最適な予備ドラフトが両直線の交点から一定
の係数だけ横に位置していることが合理的である。最適
な予備ドラフトの把握が自動的に行われることが好都合
である。最適な予備ドラフトの調節が自動的に行われる
ことが得策である。スライバ太さ測定装置、たとえば測
定トランペットが電子制御調節装置、たとえばマイクロ
コンピュータに接続されていることが合理的である。予
備ドラフトに対する調節装置が電子制御調節装置に接続
されていることが好都合である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0008】図1に示す練条機、たとえばツリュツラー
社の練条機HSRは、ドラフト装置2を有しており、そ
の前段にはドラフト装置入口3が配置され、後段にはド
ラフト装置出口4が配置されている。スライバ5はケン
ス(図示しない)から出て、スライバガイド6に入り、
デリベリローラ7、8に引っ張られて測定素子9を通過
する。ドラフト装置2は、4オーバ3方式ドラフト装置
として設計されている。すなわち、ドラフト装置2は3
つのボトムローラI、II、III(ボトムフロントロ
ーラI、ボトムミドルローラII、ボトムバックローラ
III)と、4つのトップローラ11、12、13、1
4からなる。ドラフト装置2内では、複数のスライバ5
からなる重合スライバ5IVのドラフトが行われる。ドラ
フトは予備ドラフトとメインドラフトからなる。ローラ
対14/IIIと13/IIは予備ドラフト区域を形成
し、ローラ対13/IIと11、12/Iはメインドラ
フト区域を形成する。予備ドラフト区域では重合スライ
バ5Iがドラフトされ、メインドラフト区域では重合ス
ライバ5IIがドラフトされる。ドラフトされたスライバ
IIIはドラフト装置出口4でウェブガイド10に到達
し、デリベリローラ15、16によってトランペット1
7を通され、その中でスライバ18にまとめられ、次い
でケンスに収納される。Aは作業方向を示している。
【0009】たとえば歯付きベルトを介して機械的に連
結されているデリベリローラ7、8、ボトムバックロー
ラIIIおよびボトムミドルローラIIは調節モータ1
9によって駆動されるが、その際に目標値を設定できる
(付属のトップローラ14もしくは13は一緒に回転す
る)。ボトムフロントローラIおよびデリベリローラ1
5、16は、メインモータ20によって駆動される。調
節モータ19とメインモータ20は、それぞれ固有の制
御装置(レギュレータ)21もしくは22を有してい
る。制御(回転数制御)はそれぞれ閉じた制御回路を介
して行われる。この場合、制御装置19にはタコメータ
・ジェネレータ23が付属し、メインモータ20にはタ
コメータ・ジェネレータ24が付属している。ドラフト
装置入口3では、質量に比例した大きさ、たとえば供給
されるスライバ5の断面積が、たとえばDE−A−44
04326によって知られている入口測定部材9によっ
て測定される。ドラフト装置出口4では、進出したスラ
イバ18の断面積(太さ)が、トランペット17に付属
している出口測定部材25によって検知される。このよ
うな出口測定部材はDE−A−19537983によっ
て知られている。中央コンピュータユニット26(制御
調節装置)、たとえばマイクロプロセッサを有するマイ
クロコンピュータが、調節モータ19に対する目標値の
調整を制御装置21に伝達する。両測定部材9もしくは
25の測定値が、ドラフト作業中に中央コンピュータユ
ニット26に伝達される。入口測定部材9の測定値と進
出したスライバ18の断面積に対する目標値とから、中
央コンピュータユニット26で調節モータ19に対する
目標値が規定される。出口測定部材25の測定値は、進
出したスライバ18の監視(排出スライバ監視)と最適
な予備ドラフトのオンライン把握に用いられる。この制
御系を用いて、供給されたスライバ5の断面積の変動
が、予備ドラフト作業を相応に制御することによって補
償され、もしくはスライバの均整化が達成され得る。2
7はディスプレイ、28はインタフェース、29は供給
装置、30は加圧ロッドを示している。
【0010】測定部材25から測定値、たとえばスライ
バ18の太さのばらつきが、コンピュータ26内の記憶
装置31に送られる。本発明による装置を用いると、予
備ドラフトに対する調節値を直接求めることが可能にな
る。ドラフトされたスライバ5IIIに基づき測定部材2
5により、進出するスライバ5IIIのスライバ太さの複
数の測定値が検出され、しかも種々異なるスライバ長さ
から、制御調節装置26内でスライバ番手偏差が算出さ
れる。次いで制御調節装置26、たとえばマイクロコン
ピュータにより、図2に従いスライバ番手偏差の測定値
と予備ドラフト値との関数を求め、測定値を2つの近似
された(概略的な)直線により計算および/または図表
で表し、両直線の交点を最適な予備ドラフトの調節に用
いる。
【0011】本発明による装置を用いて、練条機で最適
な予備ドラフトレベルを求め調節する。練条機において
オンラインで最適な予備ドラフトレベルを把握でき、こ
の予備ドラフトレベルに特性数KWを対応させることに
よって、ドラフト工程に対する練条スライバの変動を現
実的に記述できる。これらの方策は、自動的に最適化す
る練条機に進む重要なステップをなしている。予備ドラ
フトの役割は、スライバから変動を吸収することであ
る。繊維から変動がちょうど吸収された予備ドラフトポ
イントが存在する。この最適なドラフトレベルの下方お
よび上方では品質は次第に悪くなる。それゆえ、練条ス
ライバにおけるこの最適な予備ドラフトレベルを測定値
で表すことができる。
【0012】変動する繊維が予備ドラフトからメインド
ラフト区域に進入すると、メインドラフトにおけるドラ
フト力に対して、予備ドラフトから完全にドラフトされ
た繊維がメインドラフト区域に進入したときとは異なる
レベルが生じる。このドラフト力の変化は出口測定トラ
ンペット17で把握されるので、出口測定トランペット
17により最適なドラフトレベルを求めることができ
る。最適な予備ドラフトレベルは、予備ドラフトにおい
てちょうど完全にドラフトされた繊維に相当する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による装置を有する自動調節式練
条機の概略的な側面図である。
【図2】図2はスライバ番手偏差と予備ドラフトレベル
の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
2…ドラフト装置 5…スライバー 9…測定素子 11…トップローラ 12…トップローラ 13…トップローラ 14…トップローラ 25…測定部材 26…制御調節装置

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライバ用自動調節式練条機で予備ドラ
    フトの調節値を求めるための装置であって、ドラフト装
    置のボトムミドルローラとボトムバックローラとの周速
    の比が変更可能であり、ドラフトされたスライバに基づ
    いて品質を表すパラメータ、たとえば太さの誤差の測定
    値を検出することができ、これらのパラメータからスラ
    イバ番手の偏差を導き出すことができるものにおいて、 スライバ番手偏差の測定値と予備ドラフト値との間の関
    数を求め、これらの測定値が2本の近似された(概略的
    な)直線によって形成され、これらの直線の交点を最適
    な予備ドラフトの調節に利用することを特徴とする、ス
    ライバ用自動調節式練条機で予備ドラフトの調節値を求
    めるための装置。
  2. 【請求項2】 練条機の出口に太さ測定装置(25)、
    たとえば触知舌片を有するトランペット(17)が存在
    していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 太さ測定値が電子信号に変換されること
    を特徴とする請求項1または2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 太さ誤差からスライバ番手偏差を求める
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載
    の装置。
  5. 【請求項5】 太さ誤差もしくはスライバ番手偏差をオ
    ンラインで求めることを特徴とする請求項1から4のい
    ずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 スライバ番手偏差を特定の予備ドラフト
    に対応させることを特徴とする請求項1から5のいずれ
    か1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 スライバ番手偏差と特定の予備ドラフト
    との対応関係を、たとえばコンピュータ(26)で行う
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載
    の装置。
  8. 【請求項8】 スライバ番手偏差と特定の予備ドラフト
    との対応関係を表形式で示せることを特徴とする請求項
    1から7のいずれか1項に記載の装置。
  9. 【請求項9】 スライバ番手偏差と特定の予備ドラフト
    との対応関係をグラフで示せることを特徴とする請求項
    1から8のいずれか1項に記載の装置。
  10. 【請求項10】 2本の直線(図2)の交点は、繊維材
    料(5′)の変動がちょうど吸収された、もしくは引き
    伸ばされた予備ドラフトを表すことを特徴とする請求項
    1から9のいずれか1項に記載の装置。
  11. 【請求項11】 2本の直線が、たとえばコンピュータ
    (26)により自動的に近似されることを特徴とする請
    求項1から10のいずれか1項に記載の装置。
  12. 【請求項12】 2本の直線の交点を規定することが、
    たとえばコンピュータ(26)により自動的に行われる
    ことを特徴とすることを特徴とする請求項1から11の
    いずれか1項に記載の装置。
  13. 【請求項13】 最適な予備ドラフトが両直線の交点か
    ら一定の係数だけ横に位置していることを特徴とする請
    求項1から12のいずれか1項に記載の装置。
  14. 【請求項14】 最適な予備ドラフトの把握が自動的に
    行われることを特徴とする請求項1から13のいずれか
    1項に記載の装置。
  15. 【請求項15】 最適な予備ドラフトの調節が自動的に
    行われることを特徴とする請求項1から14のいずれか
    1項に記載の装置。
  16. 【請求項16】 スライバ太さ測定装置、たとえば測定
    トランペット(17、25)が電子制御調節装置(2
    6)、たとえばマイクロコンピュータに接続されている
    ことを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記
    載の装置。
  17. 【請求項17】 予備クドラフトの調整装置(29)が
    電子制御調節装置(26)に接続されていることを特徴
    とする請求項1から16のいずれか1項に記載の装置。
JP2002036281A 2001-02-16 2002-02-14 スライバの最適な予備ドラフトを決定する方法 Expired - Fee Related JP4108989B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10107281 2001-02-16
DE10107281.3 2001-02-16
DE10162312A DE10162312B4 (de) 2001-02-16 2001-12-19 Vorrichtung an einer Regulierstrecke für Faserbänder zum Ermitteln von Einstellwerten für den Vorverzug
DE10162312.7 2001-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002249932A true JP2002249932A (ja) 2002-09-06
JP4108989B2 JP4108989B2 (ja) 2008-06-25

Family

ID=26008519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002036281A Expired - Fee Related JP4108989B2 (ja) 2001-02-16 2002-02-14 スライバの最適な予備ドラフトを決定する方法

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP4108989B2 (ja)
CN (1) CN1287019C (ja)
CH (1) CH695618A5 (ja)
FR (1) FR2821090B1 (ja)
IT (1) ITMI20020246A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004017441B4 (de) * 2004-04-08 2011-09-01 Rieter Ingolstadt Gmbh Verfahren zur Faserverbundtrennung sowie Spinnereivorbereitungsmaschine
DE102005049436A1 (de) * 2005-10-15 2007-04-19 Saurer Gmbh & Co. Kg Verfahren zum Betreiben einer Textilmaschine
JP2014009422A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Murata Mach Ltd 繊維機械、及び繊維機械の周期斑検出方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE59107714D1 (de) * 1990-09-26 1996-05-30 Rieter Ag Maschf Verfahren zur Korrektur eines ermittelten Messsignals zur Masse eines Faserbandes an einem Regulierstreckwerk für Faserbänder mit einem Auslaufmessorgan
DE19822886B4 (de) * 1997-07-01 2007-03-29 TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG Regulierstreckwerk für einen Faserverband, z. B. Baumwolle, Chemiefasern o. dgl. mit mindestens einem Verzugsfeld

Also Published As

Publication number Publication date
FR2821090B1 (fr) 2004-10-29
ITMI20020246A0 (it) 2002-02-11
CN1370871A (zh) 2002-09-25
ITMI20020246A1 (it) 2003-08-11
JP4108989B2 (ja) 2008-06-25
CH695618A5 (de) 2006-07-14
CN1287019C (zh) 2006-11-29
FR2821090A1 (fr) 2002-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1181058A (ja) 少なくとも1つのドラフトゾーンを有する繊維スライバ用調節型ドラフト装置
US5018248A (en) Drafting apparatus with autolevelling
US4703431A (en) Sliver drawing apparatus
US5048281A (en) Process and device for the adjustment of an air spinning device
JP2012026078A (ja) 調節開始点に対する調整値を直接求めるための装置
CN1043792C (zh) 用于调整拉伸装置中的拉伸方法和设备
US5230125A (en) Combing machine and process for forming an even combed sliver
JP3535242B2 (ja) 入口測定部材を有する練条機におけるスライバ用自動調節ドラフト装置
JP2010047891A (ja) 撚線形態の繊維材料を引き伸ばす練篠機構を有する紡績用前処理機のためのまたは該前処理機における装置
US6611994B2 (en) Method and apparatus for fiber length measurement
US5398380A (en) Drive system for a carding machine including doffer zone draft setting
US6640154B2 (en) Device for determining adjustment values for the pre-draft of a sliver
JP2002249932A (ja) スライバ用自動調節式練条機で予備ドラフトの調節値を求めるための装置
GB2358878A (en) Apparatus for feeding slivers to a spinning machine including drive motors whose speeds are jointly adjustable
CN1469945A (zh) 用于驱动牵伸装置的方法和牵伸装置
US6543092B2 (en) Method of determining setting values for a preliminary draft in a regulated draw frame
GB2366301A (en) Apparatus on an autoleveller draw frame for direct determination of index values for the regulation starting point
CN110438596A (zh) 一种提高精梳机输出棉条质量的装置及方法
JP2002115127A (ja) 調節開始点に対する調整値を直接求めるための装置
CN108677284B (zh) 基于在线梳理力的梳棉自调匀整方法及其装置
JP2012036554A (ja) 繊維機械のドラフトシステムおよびその運転方法
JPH03146726A (ja) 空気紡糸装置の調節方法及びこの調節を行うようになされた空気紡糸装置
JPS59608B2 (ja) 複数デリベリのオ−トレベラ−付練条機におけるスライバ−むら制御方法
GB2369126A (en) Apparatus at a draw frame for measuring tension during processing of fibre slivers
WO2012107869A1 (en) Improved apparatus and method of controlling driving system of ring spinning machine

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070703

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20071001

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20071004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080304

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080403

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140411

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees