JP2002247152A - 無線ネットワークの電話機システム - Google Patents
無線ネットワークの電話機システムInfo
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- JP2002247152A JP2002247152A JP2002006181A JP2002006181A JP2002247152A JP 2002247152 A JP2002247152 A JP 2002247152A JP 2002006181 A JP2002006181 A JP 2002006181A JP 2002006181 A JP2002006181 A JP 2002006181A JP 2002247152 A JP2002247152 A JP 2002247152A
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- signal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
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- H04M1/725—Cordless telephones
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- H—ELECTRICITY
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/253—Telephone sets using digital voice transmission
- H04M1/2535—Telephone sets using digital voice transmission adapted for voice communication over an Internet Protocol [IP] network
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた携帯性および拡充性を持つネットワー
クの電話機システムを提供する。 【解決手段】 無線電話のモジュールと、アナログ／デ
ジタルの転換ユニットと、圧縮／圧縮の解除ユニット
と、記憶ユニットと、ＣＰＵとを備え、無線電話のモジ
ュールをシステムのインターフェースとして電信の信号
がスタートし、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイクロプロセ
ッサー）で、音声データの処理および制御を行うことを
特徴とするネットワークの電話機システムである。
クの電話機システムを提供する。 【解決手段】 無線電話のモジュールと、アナログ／デ
ジタルの転換ユニットと、圧縮／圧縮の解除ユニット
と、記憶ユニットと、ＣＰＵとを備え、無線電話のモジ
ュールをシステムのインターフェースとして電信の信号
がスタートし、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイクロプロセ
ッサー）で、音声データの処理および制御を行うことを
特徴とするネットワークの電話機システムである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は無線ネットワークの
電話機システムに関するものである。
電話機システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ネットワークの電話は主に、従来の電話
の音声信号をパケット（ｐａｃｋｅｔ）の方式でＩＰの
協定により、伝送したり分解したり還元したりする。よ
って、人が識別できる音声が発生する。ネットワークの
電話の基本技術および核心価値の議論は広く文献に示さ
れているが、必要な背景資料で説明する。
の音声信号をパケット（ｐａｃｋｅｔ）の方式でＩＰの
協定により、伝送したり分解したり還元したりする。よ
って、人が識別できる音声が発生する。ネットワークの
電話の基本技術および核心価値の議論は広く文献に示さ
れているが、必要な背景資料で説明する。
【０００３】従来の電話システムは、一本の電話線では
同一時間にワングループの発話者および受話者の通話し
か提供できない。それに対してネットワークの電話は、
パケットの方式で上述の独占および壟断の現象を解決す
ることができる。つまり、一本の線路でもデータパケッ
トが同一線路でラインアップして、伝送、処理および還
元されるので、伝送効率の総体的な改善が達成される。
同一時間にワングループの発話者および受話者の通話し
か提供できない。それに対してネットワークの電話は、
パケットの方式で上述の独占および壟断の現象を解決す
ることができる。つまり、一本の線路でもデータパケッ
トが同一線路でラインアップして、伝送、処理および還
元されるので、伝送効率の総体的な改善が達成される。
【０００４】しかし、音声が間断できないので音声のパ
ケットは伝送において高い優先権を持たなければならな
いが、ＤＳＰ音声データの快速圧縮、圧縮の解除および
高速ラウター（ｒｏｕｔｅｒ）の発展により、上述の問
題を適当に解決することができる。
ケットは伝送において高い優先権を持たなければならな
いが、ＤＳＰ音声データの快速圧縮、圧縮の解除および
高速ラウター（ｒｏｕｔｅｒ）の発展により、上述の問
題を適当に解決することができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術
は、ほぼネットワークの電話の技術の基本レーア（ｌａ
ｙｅｒ）を含む。その技術方法または構成には次の一つ
またはそれ以上の制限や欠点がある。 １．移動性：従来の主機は有線接続の固定式電話機なの
で、他の箇所で使用したい場合に他の電話機に移転し接
続しなければならない。
は、ほぼネットワークの電話の技術の基本レーア（ｌａ
ｙｅｒ）を含む。その技術方法または構成には次の一つ
またはそれ以上の制限や欠点がある。 １．移動性：従来の主機は有線接続の固定式電話機なの
で、他の箇所で使用したい場合に他の電話機に移転し接
続しなければならない。
【０００６】２．利便性：受話器が電話機に接続されて
いる固定式なので、使用するときにネットワーク電話機
のそばでダイヤルを回して使わなければならない。 ３．環境因素：一般の電話機または事務所の電話機でし
か使用できず、室外へ移転できない。
いる固定式なので、使用するときにネットワーク電話機
のそばでダイヤルを回して使わなければならない。 ３．環境因素：一般の電話機または事務所の電話機でし
か使用できず、室外へ移転できない。
【０００７】４．拡充性：有線接続なので、将来の拡充
性には大きな制限がある。したがって本発明の主な目的
は、嵌め込み方式のマイクロプロセッサーをシステムの
処理ユニットとして、優れた携帯性および拡充性を持つ
ネットワークの電話機システムを提供することにある。
性には大きな制限がある。したがって本発明の主な目的
は、嵌め込み方式のマイクロプロセッサーをシステムの
処理ユニットとして、優れた携帯性および拡充性を持つ
ネットワークの電話機システムを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の請求項１に記載のネットワークの電話機シ
ステムは、無線電話のモジュールと、アナログ／デジタ
ルの転換ユニットと、圧縮／圧縮の解除ユニットと、記
憶ユニットと、ＣＰＵとを備え、無線電話のモジュール
により、外界の無線携帯電話と音声のツーウェイ通信と
をし、アナログ／デジタルの転換ユニットは、音声のア
ナログ信号をデジタル信号へ転換し、または受信したデ
ジタル信号をアナログ信号へ転換し、圧縮／圧縮の解除
ユニットはアナログ／デジタルの転換ユニットから出力
されるデジタル信号を圧縮して処理し、または受信した
圧縮のデジタル信号を圧縮解除したあとで、アナログ／
デジタルの転換ユニットまで伝送し、記憶ユニットは必
要なプログラムデータ、ならびに暫くセーブしたデータ
を記録し、ＣＰＵは上述の各ユニットの間の作動プロセ
スを制御し、無線電話のモジュールで電信の信号がスタ
ートし、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイクロプロセッサ
ー）で、音声データの処理および制御を行うことを特徴
とする。
めの本発明の請求項１に記載のネットワークの電話機シ
ステムは、無線電話のモジュールと、アナログ／デジタ
ルの転換ユニットと、圧縮／圧縮の解除ユニットと、記
憶ユニットと、ＣＰＵとを備え、無線電話のモジュール
により、外界の無線携帯電話と音声のツーウェイ通信と
をし、アナログ／デジタルの転換ユニットは、音声のア
ナログ信号をデジタル信号へ転換し、または受信したデ
ジタル信号をアナログ信号へ転換し、圧縮／圧縮の解除
ユニットはアナログ／デジタルの転換ユニットから出力
されるデジタル信号を圧縮して処理し、または受信した
圧縮のデジタル信号を圧縮解除したあとで、アナログ／
デジタルの転換ユニットまで伝送し、記憶ユニットは必
要なプログラムデータ、ならびに暫くセーブしたデータ
を記録し、ＣＰＵは上述の各ユニットの間の作動プロセ
スを制御し、無線電話のモジュールで電信の信号がスタ
ートし、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイクロプロセッサ
ー）で、音声データの処理および制御を行うことを特徴
とする。
【０００９】また、請求項２に記載のネットワークの電
話機システムは、無線電話のモジュールとＣＰＵとの間
にある音声データの処理および制御方法が、操作者の合
法使用権を確認し、パスワードを検査するステップと、
信号がネットワークにリンクしたら無線電話のモジュー
ルの機能が直接にネットワークのダイヤルを回すことを
待つステップへ入って受話者の電話番号を入力し、信号
がネットワークにリンクしないと信号の発送端から無線
電話のモジュールを経由して、直接にネットワークのリ
ンクモードをリモコンのように制御し、ネットワークに
リンクするかどうかを判断するステップとを含むことを
特徴とする。
話機システムは、無線電話のモジュールとＣＰＵとの間
にある音声データの処理および制御方法が、操作者の合
法使用権を確認し、パスワードを検査するステップと、
信号がネットワークにリンクしたら無線電話のモジュー
ルの機能が直接にネットワークのダイヤルを回すことを
待つステップへ入って受話者の電話番号を入力し、信号
がネットワークにリンクしないと信号の発送端から無線
電話のモジュールを経由して、直接にネットワークのリ
ンクモードをリモコンのように制御し、ネットワークに
リンクするかどうかを判断するステップとを含むことを
特徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の具体的な実施例に図面と
あわせて詳しく説明する。まずは図１および図２を参照
する。それは従来および本発明の一実施例によるネット
ワーク電話機システムを説明するための図である。その
差異は本実施例がＰＬＣ駆動式の無線ネットワーク電話
機を使用していることにある。ネットワーク電話の核心
技術および相関技術ははすでに必要な説明をしたので、
本実施例の特徴または主な改良部分を説明する。
あわせて詳しく説明する。まずは図１および図２を参照
する。それは従来および本発明の一実施例によるネット
ワーク電話機システムを説明するための図である。その
差異は本実施例がＰＬＣ駆動式の無線ネットワーク電話
機を使用していることにある。ネットワーク電話の核心
技術および相関技術ははすでに必要な説明をしたので、
本実施例の特徴または主な改良部分を説明する。
【００１１】図３および図４を参照する。本発明の一実
施例によるネットワーク電話機システムは、次の要素を
備える。無線電話のモジュールで、外界の無線携帯電話
と音声のツーウェイ通信をしながら信号を接続する。
施例によるネットワーク電話機システムは、次の要素を
備える。無線電話のモジュールで、外界の無線携帯電話
と音声のツーウェイ通信をしながら信号を接続する。
【００１２】アナログ／デジタルの転換ユニットで、電
話機のアナログ信号をデジタル信号へ転換し、または受
信したデジタル信号をアナログ信号へ転換し、電話機へ
伝送する。圧縮／圧縮の解除ユニットは上述したアナロ
グ／デジタルの転換ユニットから出力するデジタル信号
を圧縮して処理し、または受信した圧縮のデジタル信号
を圧縮解除したあとで、上述のアナログ／デジタルの転
換ユニットまで伝送する。
話機のアナログ信号をデジタル信号へ転換し、または受
信したデジタル信号をアナログ信号へ転換し、電話機へ
伝送する。圧縮／圧縮の解除ユニットは上述したアナロ
グ／デジタルの転換ユニットから出力するデジタル信号
を圧縮して処理し、または受信した圧縮のデジタル信号
を圧縮解除したあとで、上述のアナログ／デジタルの転
換ユニットまで伝送する。
【００１３】記憶ユニットは必要なプログラムデータ、
および暫くセーブしたデータを記録する。ＣＰＵは上述
の各ユニットの間の作動プロセスを制御する。本発明は
内蔵した無線電話のモジュールで、電信の信号をスター
トする。しかも、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイクロプロ
セッサー）で音声データの処理および制御を行う。その
制御プロセスは図４のプログラムを参照しながら説明す
る。
および暫くセーブしたデータを記録する。ＣＰＵは上述
の各ユニットの間の作動プロセスを制御する。本発明は
内蔵した無線電話のモジュールで、電信の信号をスター
トする。しかも、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイクロプロ
セッサー）で音声データの処理および制御を行う。その
制御プロセスは図４のプログラムを参照しながら説明す
る。
【００１４】図４に示すように、まずは電源をオンにす
る。システムが自分診断Ｓ１に入る。無効になると、シ
ステムが自分診断を繰り返す。正常であれば、システム
スタートＳ２に入る。すべて正常であれば、システムが
機器待命Ｓ３の状態に入る。したがって、システムが機
器待命の状態になる前に、セットキーを押す必要があ
る。ダイヤルを回すことを待つＳ５というシステムの設
定プロセスを完成したあとで、システムが機器待命の状
態になる。システムが機器待命Ｓ３の状態に入る場合、
無線スタートモジュールと無線電話機との接続により無
線発信機が信号を受信機に送っているうちに、システム
はモジュールの素子が受信の信号を感知するので、無線
電話のモジュールのスタートＳ４に入る。
る。システムが自分診断Ｓ１に入る。無効になると、シ
ステムが自分診断を繰り返す。正常であれば、システム
スタートＳ２に入る。すべて正常であれば、システムが
機器待命Ｓ３の状態に入る。したがって、システムが機
器待命の状態になる前に、セットキーを押す必要があ
る。ダイヤルを回すことを待つＳ５というシステムの設
定プロセスを完成したあとで、システムが機器待命の状
態になる。システムが機器待命Ｓ３の状態に入る場合、
無線スタートモジュールと無線電話機との接続により無
線発信機が信号を受信機に送っているうちに、システム
はモジュールの素子が受信の信号を感知するので、無線
電話のモジュールのスタートＳ４に入る。
【００１５】無線電話のモジュールのスタートＳ４は取
りあえずパスワードを検知し検査する。錯誤なく検査す
れば、信号がネットワークにリンクするかどうか検知し
判断する。成功しネットワークにリンクしたら、モジュ
ール機能のモードは直接にＳ９に入り、ダイヤルを回す
ことを待つ。そして、相手の電話番号を入力する。ネッ
トワークにリンクできないと、Ｓ５に入る前に信号の発
送端から無線電話のモジュールを経由し、直接にネット
ワークにリンクする機能をリモコンのように制御する。
そのときに成功してリンクすればシステムがＳ６に入
り、ダイヤルを回すことでネットワークにリンクする。
つまり、ネットワークにリンクすることが成功したかど
うかはＳ７で表示される。典型的な方式ならば、成功し
てネットワークにリンクしたら、音声のシステムは“少
し待って下さい”と知らせる。失敗したら（例えば、３
回続いて失敗したあとで）、システムはＹＥＳと判断
し、もう一度Ｓ３、機器待命の状態へ戻るか、またはＮ
Ｏと判断する。そして、システムはＳ６へ進む前に、Ｓ
５のステップを繰り返すことを要求する。そのときに、
成功してネットワークにリンクしたらシステムは信号を
出し、例えば３回のプープという音声で発信エリアの携
帯電話に知らせる。失敗したら、Ｓ１０自動断線のモー
ドで計時のようにダイヤルを回す。時間ぎれならばさら
にＳ１１に入り、自動断線と判断する。
りあえずパスワードを検知し検査する。錯誤なく検査す
れば、信号がネットワークにリンクするかどうか検知し
判断する。成功しネットワークにリンクしたら、モジュ
ール機能のモードは直接にＳ９に入り、ダイヤルを回す
ことを待つ。そして、相手の電話番号を入力する。ネッ
トワークにリンクできないと、Ｓ５に入る前に信号の発
送端から無線電話のモジュールを経由し、直接にネット
ワークにリンクする機能をリモコンのように制御する。
そのときに成功してリンクすればシステムがＳ６に入
り、ダイヤルを回すことでネットワークにリンクする。
つまり、ネットワークにリンクすることが成功したかど
うかはＳ７で表示される。典型的な方式ならば、成功し
てネットワークにリンクしたら、音声のシステムは“少
し待って下さい”と知らせる。失敗したら（例えば、３
回続いて失敗したあとで）、システムはＹＥＳと判断
し、もう一度Ｓ３、機器待命の状態へ戻るか、またはＮ
Ｏと判断する。そして、システムはＳ６へ進む前に、Ｓ
５のステップを繰り返すことを要求する。そのときに、
成功してネットワークにリンクしたらシステムは信号を
出し、例えば３回のプープという音声で発信エリアの携
帯電話に知らせる。失敗したら、Ｓ１０自動断線のモー
ドで計時のようにダイヤルを回す。時間ぎれならばさら
にＳ１１に入り、自動断線と判断する。
【００１６】システムの提示音声が成功して現れる場合
に、システムは直接にＳ９機器待命の状態に入る。ダイ
ヤルを回すことを待つモードが例えば３分間アイドルす
れば、システムは自動検知でＳ１０のモードへ入る。続
いて、ＹＥＳと判断して、Ｓ１１に入り、自動的に断線
する。また、システムはダイヤルを回して錯誤なく判断
したあとで、自動的に正常の通話機能の状態へ進んで正
常の音声通話へ入る。
に、システムは直接にＳ９機器待命の状態に入る。ダイ
ヤルを回すことを待つモードが例えば３分間アイドルす
れば、システムは自動検知でＳ１０のモードへ入る。続
いて、ＹＥＳと判断して、Ｓ１１に入り、自動的に断線
する。また、システムはダイヤルを回して錯誤なく判断
したあとで、自動的に正常の通話機能の状態へ進んで正
常の音声通話へ入る。
【００１７】
【発明の効果】本発明は無線のモジュールをシステムの
インターフェースとして、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイ
クロプロセッサー）で音声データの処理および制御を行
うので、基本的に言えば、一般の無線電対話機、無線電
電話機、ＰＬＣ無線リモコン対話機、赤外線デジタルリ
モコン音声周波制御装置、または携帯電話などに適用で
きる。ソフトウェアの設計で、ハードウェアインターフ
ェースの技術手段に合わせると、少なくとも次の利点が
ある。
インターフェースとして、嵌め込み方式のＣＰＵ（マイ
クロプロセッサー）で音声データの処理および制御を行
うので、基本的に言えば、一般の無線電対話機、無線電
電話機、ＰＬＣ無線リモコン対話機、赤外線デジタルリ
モコン音声周波制御装置、または携帯電話などに適用で
きる。ソフトウェアの設計で、ハードウェアインターフ
ェースの技術手段に合わせると、少なくとも次の利点が
ある。
【００１８】１．主機が有線接続の固定式電話機でも、
他の箇所で使用したい場合に主機を運搬する必要がな
く、他の電話機に接続しないので移動が可能である。 ２．無線の携帯電話機でダイヤルを回して室内に取り付
けたネットワーク機に接続するので、利便性が向上す
る。 ３．音声周波信号を伝送するインターフェースが無線の
伝送に適用されるので、その拡充性も新しい科学技術の
素子の開発によって絶えず強化される。
他の箇所で使用したい場合に主機を運搬する必要がな
く、他の電話機に接続しないので移動が可能である。 ２．無線の携帯電話機でダイヤルを回して室内に取り付
けたネットワーク機に接続するので、利便性が向上す
る。 ３．音声周波信号を伝送するインターフェースが無線の
伝送に適用されるので、その拡充性も新しい科学技術の
素子の開発によって絶えず強化される。
【図１】従来のネットワーク電話システムを示す模式図
である。
である。
【図２】本発明の一実施例による無線ネットワークの電
話機システムを示す模式図である。
話機システムを示す模式図である。
【図３】本発明の一実施例による無線ネットワークの電
話機システムの無線電話を示す模式図である。
話機システムの無線電話を示す模式図である。
【図４】本発明の一実施例による無線ネットワークの電
話機システムのプログラムを示すフローチャートであ
る。
話機システムのプログラムを示すフローチャートであ
る。
Claims (2)
- 【請求項１】 外界の無線携帯電話、ならびに音声のツ
ーウェイ通信をする無線電話のモジュールと、 音声のアナログ信号をデジタル信号へ転換し、または受
信したデジタル信号をアナログ信号へ転換するアナログ
／デジタルの転換ユニットと、 前記アナログ／デジタルの転換ユニットから出力される
デジタル信号を圧縮して処理し、または受信した圧縮さ
れたデジタル信号を圧縮解除して前記アナログ／デジタ
ルの転換ユニットまで伝送する圧縮／圧縮の解除ユニッ
トと、 必要なプログラムデータ、ならびにセーブしたデータを
記録する記憶ユニットと、 各ユニットの間の作動プロセスを制御するＣＰＵとを備
え、 前記無線電話のモジュールで電信の信号がスタートし、
嵌め込み方式の前記ＣＰＵで音声データの処理および制
御を行うことを特徴とする無線ネットワークの電話機シ
ステム。 - 【請求項２】 前記無線電話のモジュールと前記ＣＰＵ
との間の音声データの処理は、 操作者の合法使用権が確認され、パスワードが検査さ
れ、 信号がネットワークにリンクされたら前記無線電話のモ
ジュールの機能が直接にネットワークのダイヤルを回す
ことを待つステップへ入って受話者の電話番号が入力さ
れ、信号がネットワークにリンクしないと信号の発送端
から前記無線電話のモジュールを経由して、直接にネッ
トワークのリンクモードがリモコン式に制御され、ネッ
トワークにリンクするかどうかが判断されることを特徴
とする請求項１記載の無線ネットワークの電話機システ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| TW090201329U TW511826U (en) | 2001-01-20 | 2001-01-20 | Wireless network phone device |
| TW090201329 | 2001-01-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002247152A true JP2002247152A (ja) | 2002-08-30 |
Family
ID=21680843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002006181A Pending JP2002247152A (ja) | 2001-01-20 | 2002-01-15 | 無線ネットワークの電話機システム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020098866A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002247152A (ja) |
| DE (1) | DE10201484A1 (ja) |
| FR (1) | FR2819969B1 (ja) |
| GB (1) | GB2372909B (ja) |
| TW (1) | TW511826U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI234375B (en) * | 2002-05-29 | 2005-06-11 | Lite On Technology Corp | Fast connection establishment method for bluetooth device |
| WO2006010953A2 (en) | 2004-07-30 | 2006-02-02 | Andrew Richardson | A local network node |
| GB2416965A (en) * | 2004-07-30 | 2006-02-08 | Andrew Richardson | Local network node |
| US8503342B2 (en) | 2004-07-30 | 2013-08-06 | Airvana Llc | Signal transmission method from a local network node |
| WO2006010958A2 (en) | 2004-07-30 | 2006-02-02 | Andrew Richardson | Power control in a local network node (lnn) |
| CN102156945A (zh) * | 2010-02-12 | 2011-08-17 | 连清宏 | 一种使用VoIPoW电话的***风险控管方法 |
| EP2410479A1 (en) * | 2010-07-20 | 2012-01-25 | WU, You-Jhang | Method of credit card transaction authorization using VolPoW phone |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6138036A (en) * | 1997-03-13 | 2000-10-24 | Oki Telecom, Inc. | Wireless telephone with voice data interface mode |
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| US6690655B1 (en) * | 2000-10-19 | 2004-02-10 | Motorola, Inc. | Low-powered communication system and method of operation |
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2001
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