JP2002245399A - バーコードおよびバーコード作成システム - Google Patents

バーコードおよびバーコード作成システム

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JP2002245399A
JP2002245399A JP2001043239A JP2001043239A JP2002245399A JP 2002245399 A JP2002245399 A JP 2002245399A JP 2001043239 A JP2001043239 A JP 2001043239A JP 2001043239 A JP2001043239 A JP 2001043239A JP 2002245399 A JP2002245399 A JP 2002245399A
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JP
Japan
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barcode
bar
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bar code
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JP2001043239A
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English (en)
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Kazuto Shimazaki
和人 島▲ざき▼
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作成コストを抑えるために多数のインキを使
用せずに、記録できる情報量が多いバーコード、およ
び、このようなバーコードを作成するシステムを提供す
る。 【解決手段】 従来のような、バー(21,22)の太
さおよびスペース(23)の組み合わせにより情報を記
録したバーコード(図(a))のように、バーの濃度を
全て同一とするのではなく、濃度の薄いバー(26)や
濃度の濃いバー(27)を組み合わせることにより、多
くの情報を記録することが可能なバーコード(図
(b))を作成する。さらに、本発明のバーコードの両
端には、色合せのためのキャリブレーションバーとし
て、濃い濃度のバー24と薄い濃度のバー25が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、識別情報等を記録する
ことが可能なバーコードに関し、特に多くの情報量を記
録することが可能なバーコードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図2(a)に示すようなバー
の太さとスペースの組み合わせで情報を記録したバーコ
ードが知られている。図2(a)に示したような従来の
バーコードにおいては、バーの色および濃度は全て同一
であり、バー21とバー22のように、その太さにより
違いを表現し、記録できる情報を異ならせている。さら
に、各バーの間にスペース23を設けることにより多様
な情報が記録可能となっている。また、近年ではモノク
ロのバーコードに比べて、情報量を多く記録することが
可能なカラーバーコードも利用されるようになってきて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のモノクロバーコードでは、バーの太さと組み合わせ
だけで表現しているため、記録できる情報量が少ないと
いう問題がある。また、上記従来のカラーバーコード
は、記録できる情報量は多いが、カラーバーコード自体
を生成するために、複数色のインキを使用する必要があ
り、コストがかかるという問題がある。
【0004】そこで、本発明は上記のような点に鑑み、
作成コストを抑えるために多数のインキを使用せずに、
記録できる情報量が多いバーコード、および、このよう
なバーコードを作成するシステムを提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、バーの幅と配置位置、およびスペース
の幅と配置位置により記録情報を表現するバーコードを
印刷したバーコード印刷物において、バーコードを構成
するバーを異なる複数の濃度で印刷するようにしたこと
を特徴とする。本発明によれば、バーコードを構成する
バーが複数の異なる濃度で印刷されるため、濃度の違い
により異なる情報を記録できるため、より多くの情報を
記録することが可能となる。また、濃度の違いにより表
現するため、バーコードの印刷のために複数のインキを
使用せず、1色のインキだけを使用すれば良いため、印
刷のための費用、手間が削減できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。 (バーコードの作成)図1は、本発明に係るバーコード
を作成するためのバーコード作成システムの一実施形態
における構成図である。図1において、1は情報入力手
段、2は濃度情報生成手段、3は印刷手段である。情報
入力手段1は、バーコードに記録する情報、および、ど
のような種類のバーコードを作成するかの設定情報等を
入力するためのものであり、MO、FD等の電子媒体の
読み取り装置またはマウス、キーボード等の入力機器で
実現される。濃度情報生成手段2は、情報入力手段1に
より入力された記録すべき情報、および生成すべきバー
コードの種類に基づいて、バーコードを構成する各バー
の濃度情報を生成する機能を有する。濃度情報生成手段
2は、現実には、パーソナルコンピュータに専用のソフ
トウェアを搭載することにより実現される。印刷手段3
は、濃度情報生成手段により生成された濃度情報を基に
バーコードを印刷するものであり、本発明においては、
1色だけ印刷可能なものであれば良い。濃度情報生成手
段2により生成され、印刷手段3により利用可能な濃度
情報としては、その面積に応じて印刷物における濃度が
変化する網点を利用したものが適用できる。
【0007】次に、図1に示したバーコード作成システ
ムの処理動作について、図3のフローチャートを用いて
説明する。まず、情報入力手段1より作成すべきバーコ
ードの種別を入力する(ステップS1)。バーコードの
種別は、バーの幅の最大値・最小値、バーの本数、バー
の濃度の分類数により決定される。このため、具体的に
は、これらの各情報を入力することになる。バーの濃度
の分類数とは、バーの濃度が何種類に分類されるかを示
すものであり、「2」が最低となる。例えば、分類数が
「2」と設定された場合には、濃いバーと薄いバーの2
種類が生成されることになる。また、例えば、分類数が
「3」と設定された場合には、濃いバーと薄いバーに加
えて中間濃度のバーの3種類が生成されることになる。
【0008】さらに、情報入力手段1から実際に記録す
べき情報を入力する(ステップS2)。例えば、商品の
パッケージに印刷するバーコードを作成する場合は、商
品識別番号・商品名・商品価格等の情報を入力する。こ
のようにして、情報入力手段1から入力された記録すべ
き情報は、ステップS1において入力されたバーコード
種別と共に濃度情報生成手段2に渡される。なお、ステ
ップS1のバーコード種別の入力処理と、ステップS2
の記録すべき情報の入力処理は、どちらを先に行っても
良い。
【0009】続いて、濃度情報生成手段2が、情報入力
手段1から受け取った情報に従って、印刷すべきバーコ
ードに関する情報を生成する(ステップS3)。バーコ
ードに関する情報としては、従来のバーコードと同様
に、バーコードの幅および配置位置、スペースの幅およ
び配置位置等がある。また、本発明の特徴であり、従来
にはなかった各バーの濃度情報も生成される。これら
は、ステップS1およびステップS2において入力され
た情報に従って決定される。
【0010】ステップS3において作成されたバーコー
ド情報は、濃度情報生成手段2から印刷手段3に渡され
る。印刷手段3は、受け取ったバーコード情報を用いて
印刷処理を実行する(ステップS4)。これにより、複
数の異なる濃度のバーを有するバーコードが印刷された
バーコード印刷物が得られることになる。バーコード印
刷物としては、通常の印刷用紙に限定されず、商品に貼
り付けるためのシールに印刷したり、商品のパッケージ
となる包装紙、その他各種物品を識別するために必要と
なるものに印刷が行われる。
【0011】(バーコードの読み取り)続いて、上記の
ようにして印刷されたバーコードを読み取る場合につい
て説明する。図4は、本発明に係るバーコードを読み取
るためのバーコード読み取りシステムの構成図である。
図4において、4はバーコードリーダ、5は読取情報認
識手段、6は表示手段、7は印字手段である。
【0012】バーコードリーダ4は、従来のバーコード
リーダが有していたバーの幅を読み取る能力に加えて、
バーの濃度値を読み取る能力を有している。読取情報認
識手段5は、バーコードリーダ4が読み取ったバーの幅
および位置、さらに濃度の情報を受け取って、バーコー
ドが有している情報の意味を認識するものである。読取
情報認識手段5は、パーソナルコンピュータに専用のソ
フトウェアを搭載することにより実現される。表示手段
6は、読取情報認識手段5により読み取られ意味のある
情報として認識された記録情報を表示するためのもので
あり、CRT、液晶ディスプレイ等の各種ディスプレイ
装置が適用できる。印字手段7は、読取情報認識手段5
により読み取られ意味のある情報として認識された記録
情報を印刷するためのものであり、インクジェット、昇
華転写等の各種プリンタが適用できる。
【0013】次に、図4に示したバーコード読み取りシ
ステムの処理動作について、図5のフローチャートを用
いて説明する。商品のパッケージ等に印刷されたバーコ
ードは、バーコードリーダ4により読み取られる(ステ
ップS11)。バーコードリーダ4により読み取られた
バーの幅、配置位置、濃度の各情報は、各バーについて
読取情報認識手段5に渡される。読取情報認識手段5で
は、受け取った情報がどのような意味を持つかを、あら
かじめ定められた規則に従って認識する(ステップS1
2)。バーコードに記録された情報の認識が行われた
ら、表示手段6に表示させる(ステップS13)。商品
情報の場合であれば、商品識別番号、商品名、価格等が
表示されることになる。印字を行うべき指示を行うと、
認識された情報が印字手段7により印字される(ステッ
プS14)。
【0014】上記ステップS12におけるバーの幅、配
置位置についての認識は、従来のバーコードを用いた読
み取りと同様の手法で行われるが、バーの濃度について
は、次のようにして行われる。本発明によるバーコード
は、図2(b)に示したように情報を記録するためのバ
ーに加えて、両端に各バーの濃度を特定するためのキャ
リブレーション用のキャリブレーションバー24、25
が設けられている。図2(b)に示したバーコードは、
「濃いもの」と「薄いもの」の2つの基準で判断される
ようになっている。左端のキャリブレーションバー24
は、「濃いもの」としての基準濃度で印刷されており、
右端のキャリブレーションバー25は、「薄いもの」と
しての基準濃度で印刷されている。実際に、バーコード
リーダ4で読み取られた際は、バーコードにおける各バ
ーは、2つのキャリブレーションバー24、25の濃度
と比較することにより、どちらのキャリブレーションバ
ーの濃度に近いかが判断され、その結果により濃度が
「濃いもの」であるか、「薄いもの」であるかが判断さ
れる。例えば、図2(b)に示したバーコードにおい
て、バー26の濃度は、キャリブレーションバー24の
濃度およびキャリブレーションバー25の濃度と比較さ
れる。その結果、キャリブレーションバー25の濃度に
近いと判断されるので、バー26は「薄いもの」である
と判断される。また、バー27の濃度も、同様にしてキ
ャリブレーションバー24の濃度およびキャリブレーシ
ョンバー25の濃度と比較される。その結果、キャリブ
レーションバー24の濃度に近いと判断されるので、バ
ー27は「濃いもの」であると判断される。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
バーの幅と配置位置、およびスペースの幅と配置位置に
より記録情報を表現するバーコードを印刷したバーコー
ド印刷物において、バーコードを構成するバーを異なる
複数の濃度で印刷するようにしたので、より多くの情報
を記録することが可能となる。また、濃度の違いにより
表現するため、バーコードの印刷のために複数のインキ
を使用せず、1色のインキだけを使用すれば良いため、
印刷のための費用、手間が削減できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバーコードを作成するためのバー
コード作成システムの構成図である。
【図2】従来のバーコードと本発明によるバーコードを
比較した状態を示す図である。
【図3】図1に示したバーコード作成システムの処理動
作を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係るバーコードを読み取るためのバー
コード読み取りシステムの構成図である。
【図5】図4に示したバーコード読み取りシステムの処
理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・情報入力手段 2・・・濃度情報生成手段 3・・・印刷手段 4・・・バーコードリーダ 5・・・読取情報認識手段 6・・・表示手段 7・・・印字手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーの幅と配置位置、およびスペースの幅
    と配置位置により記録情報を表現するバーコードであっ
    て、 前記バーの濃度が複数種設定されており、バーの濃度に
    よって異なる情報を記録可能としたことを特徴とするバ
    ーコード。
  2. 【請求項2】前記バーコードの両端に、情報を記録した
    バーの濃度を特定するための濃度の基準となるバーが設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のバーコ
    ード。
  3. 【請求項3】バーの幅と配置位置、およびスペースの幅
    と配置位置により記録情報を表現するバーコードを印刷
    した印刷物であって、 前記バーの濃度が異なる複数の濃度で印刷されているこ
    とを特徴とするバーコード印刷物。
  4. 【請求項4】記録すべき情報を入力する情報入力手段
    と、 前記入力された情報に応じてバーの幅、配置位置、およ
    び濃度を決定することにより濃度情報を生成する濃度情
    報生成手段と、 前記濃度情報に基づいてバーコードを印刷する印刷手段
    と、 を有することを特徴とするバーコード作成システム。
  5. 【請求項5】バーコードにおける異なる濃度のバーを認
    識可能なバーコードリーダと、 前記バーコードリーダにより読み取られたバーコードに
    記録された情報を認識する読取情報認識手段と、 前記読取情報認識手段により認識された記録情報を表示
    する表示手段と、 前記記録情報を印字する印字手段と、 を有することを特徴とするバーコード読取システム。
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