JP2002227531A - プレハブ式庫体の扉取付け機構 - Google Patents

プレハブ式庫体の扉取付け機構

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JP2002227531A
JP2002227531A JP2001021820A JP2001021820A JP2002227531A JP 2002227531 A JP2002227531 A JP 2002227531A JP 2001021820 A JP2001021820 A JP 2001021820A JP 2001021820 A JP2001021820 A JP 2001021820A JP 2002227531 A JP2002227531 A JP 2002227531A
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JP
Japan
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door
frame
panel
packing
rectangular
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JP2001021820A
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English (en)
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Masaaki Kamezaki
正明 亀崎
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BS DOOR KK
Original Assignee
BS DOOR KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】携帯電話の中継機器施設等用の防風雨シェルタ
ーとしての庫体において、出入口部分からの雨水の侵入
を防止した扉取付け機構を提供する。 【解決手段】パネルと同じ幅をを有する枠材Aは内側枠
1及び外側枠2を鋼板3を介して接続し、内部に硬質発
泡樹脂4を充填したフレームを上下左右に組合わせたも
ので、開口部を形成する内側枠の庫内側周縁に突出した
溝状突縁5にパッキン6を嵌設してあり、扉パネルBは
扉枠となるフレーム7の表裏面に鋼板8を貼り、要すれ
ば発泡樹脂等を充填してなり、フレームの全周側面に形
成した溝にパッキン11を嵌設してあり、ビンジにより
枠材に取付けられる。扉を閉鎖した場合枠材のパッキン
6が扉面に密着し、扉に設けたパッキン11が枠材に密
着し、二重のシールを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】屋外に設置するパネル組立て式の
プレハブ式の各種庫体、例えば、携帯電話、PHS電話
等の各種電話中継機器施設等用の防風雨シェルターとし
ての庫体、その他の庫体の出入口扉(片開き、両開き
(観音開き))の取付け機構に係り、独自構成の扉取付
枠と扉パネルを設け、両者を組立て構成することによっ
て、扉取付枠と扉パネルの全周をパッキングで全て2重
に密着シールして、極めて強い風雨雪等によっても、出
入口部分から庫内へ雨水が侵入することがないように備
えたことを特徴とするものである。
【0002】
【従来の課題】従来の、例えば各種電話中継機器施設等
用の防風雨シェルターとしての庫体をはじめとして、屋
外設置用の各種プレハブ式庫体は、庫体の出入口となり
扉を取付ける開口部の周辺に上下左右の枠材をビス止め
で取付けて扉取付枠を形成し、その扉取付枠に扉をヒン
ジで取付けたものであり、また、パッキングは扉取付枠
の内側周辺に取付けただけであるため、
【0003】開閉する扉と扉取付枠の間のパッキングに
よる密着シールが一重であってシール性が不足なため、
強い風雨雪などで庫内に水漏れ、浸水してしまい、特に
扉の開閉によってこじられてパッキングの損傷、劣化等
を生じた場合は、直ちに水漏れ、浸水を生じる課題があ
った。
【0004】庫体の開口部に枠材をビス止めしただけで
扉取付枠を形成しているため、両者の取付接線部分が扉
の開閉動や扉の重量等で弛み、隙間を生じやすく、防風
雨性能に欠ける課題があった。
【0005】然して、庫体内に浸水、水漏れ等を生じる
と、庫体内の特に電話関係の施設、機器材、その他が水
濡れしてしまうと極めて重大な事態を生じる課題があっ
た。
【0006】
【発明が解決した課題】そこで、本発明は独自構成の扉
取付枠と扉パネルを設け、両者を組立て構成することに
よって、扉取付枠と扉パネルの全周をパッキングで全て
2重に密着シールできるようにして、極めて強い風雨雪
等でも、庫体内へ雨水等が水漏れ、浸入しないように備
え、また、扉取付枠周辺を壁パネル、天井パネル、床パ
ネル等の各パネルとパネル連結手段で水密に連結するよ
うに備えて、従来の課題を解決したものである。
【0007】
【課題を解決する手段】「片開き扉取付け機構」即ち、
本発明は、パネルの厚さに見合った幅の上下左右の枠材
で形成した方形若しくは長方形の内側枠と外側枠の表裏
面に鋼板をはって方形若しくは長方形のフレームを形成
し、該フレームの空間内に硬質プラスチックフォームを
注入硬化し、内側枠の庫内側周縁に突出形成した溝状突
縁にパッキングを嵌設して、額縁状の扉取付枠を設ける
一方、
【0008】上下左右の枠材で形成した長方形フレーム
の表裏面に鋼板をはって形成した長方形パネルの、上下
左右の枠材に形成した溝、つまり、長方形パネルの全周
側面に形成した溝にパッキングを嵌設して、扉パネルを
設け、
【0009】該扉パネルを扉取付枠内にヒンジで取付
け、閉扉状態で、扉パネルの上下左右側面、つまり全周
側面のパッキングを扉取付枠の内側枠面に密着シールす
ると共に、扉パネルの上下左右の内周縁部が扉取付枠の
内側枠の庫内側周縁の溝状突縁に嵌設したパッキングに
密着シールして、扉パネルを2重に密着シールするよう
に備えたことを特徴とする、プレハブ式庫体の片開き扉
取付け機構によって課題を解決したものである。
【0010】「両開き扉取付け機構」また、本発明は、
パネルの厚さに見合った幅の上下左右の枠材で形成した
方形若しくは長方形の内側枠と外側枠の表裏面に鋼板を
はって方形若しくは長方形のフレームを形成し、該フレ
ームの空間内に硬質プラスチックフォームを注入硬化
し、内側枠の庫内側周縁に突出形成した溝状突縁にパッ
キングを嵌設して、額縁状の扉取付枠を設ける一方、
【0011】上下左右の枠材で形成した長方形フレーム
の表裏面に鋼板をはって形成した長方形パネルの、上下
左右の枠材に形成した溝、つまり、長方形パネルの全周
側面に形成した溝にパッキングを嵌設して、左右1対の
扉パネルを設け、
【0012】一方の扉パネルの合扉側の側辺に断面L形
棒材からなる隙間隠しバーを取付けると共に、他方の扉
パネルの合扉側の側辺に断面略U形棒材のU形溝にパッ
キングを嵌設した戸当りを取付け、
【0013】上記1対の扉パネルを扉取付枠内にヒンジ
で取付け、閉扉状態で、扉パネルの上下及び左若しくは
右側面のパッキングを扉取付枠の内側枠面に密着シール
すると共に、扉パネルの上下及び左若しくは右の内周縁
部を扉取付枠の内側枠の庫内側周縁の溝状突縁に嵌設し
たパッキングに密着シールし、また、合扉側辺のパッキ
ング同志を密着シールすると共に、戸当りのパッキング
で密着シールして、両扉パネルを2重に密着シールする
ように備えたことを特徴とする、プレハブ式庫体の両開
き扉取付け機構によって課題を解決したものである。
【0014】
【実施例】「片開き扉取付け機構」パネルの厚さに見合
った幅の上下左右の枠材で形成した方形若しくは長方形
の内側枠1と外側枠2の表裏面に鋼板3をはって方形若
しくは長方形のフレームを形成し、該フレームの空間内
に硬質プラスチックフォーム4を注入硬化し、内側枠1
の庫内側周縁に突出形成した溝状突縁5にパッキング6
を嵌設して、額縁状の扉取付枠Aを設ける一方、
【0015】上下左右の枠材で形成した長方形フレーム
7の表裏面に鋼板8をはり、必要に応じて内部空間にプ
ラスチックフォーム等の断熱材、防音材等9を充填して
形成した長方形パネルの、上下左右の枠材に形成した溝
10、つまり、長方形パネルの全周側面に形成した溝1
0にパッキング11を嵌設して、扉パネルBを設け、
【0016】該扉パネルBを扉取付枠A内にヒンジ12
で取付け、閉扉状態で、扉パネルBの上下左右側面、つ
まり全周側面のパッキング11を扉取付枠Aの内側枠1
面に密着シールaすると共に、扉パネルBの上下左右の
内周縁部が扉取付枠Aの内側枠1の庫内側周縁の溝状突
縁5に嵌設したパッキング6に密着シールbして、扉パ
ネルBの全周をa、bの2重に密着シールするように備
えたことを特徴とする、プレハブ式庫体の片開き扉取付
け機構Cである。13は断面L形棒材からなる隙間覆い
バーである。
【0017】
【実施例】「両開き扉取付け機構」パネルの厚さに見合
った幅の上下左右の枠材で形成した方形若しくは長方形
の内側枠1と外側枠2の表裏面に鋼板3をはって方形若
しくは長方形フレームを形成し、該フレームの空間内に
硬質プラスチックフォーム4を注入硬化し、内側枠1の
庫内側周縁に突出形成した溝状突縁5にパッキング6を
嵌設して、額縁状の扉取付枠Aを設ける一方、
【0018】上下左右の枠材で形成した長方形フレーム
7の表裏面に鋼板8をはり、内部空間にプラスチックフ
ォーム等の断熱材9を充填して形成した長方形パネル
の、上下左右の枠材に形成した溝10、つまり、長方形
パネルの全周側面に形成した溝10にパッキング11を
嵌設して、左右1対の扉パネルB1、B2を設け、
【0019】一方の扉パネルB1の合扉側の側辺に断面
L形の隙間覆いバー13を取付けると共に、他方の扉パ
ネルB2の合扉側の側辺に断面略U形棒材14のU形溝
にパッキング15を嵌設した戸当り16を取付け、
【0020】上記1対の扉パネルB1、B2を扉取付枠
A内にヒンジ12で取付け、閉扉状態で、扉パネルB
1、B2の上下及び左若しくは右側面のパッキング11
を扉取付枠Aの内側枠1面に密着シールaすると共に、
扉パネルB1、B2の上下及び左若しくは右の内周縁部
を扉取付枠Aの内側枠1の庫内側周縁の溝状突縁5に嵌
設したパッキング6に密着シールbし、また、合扉側辺
のパッキング11同志を密着シールcすると共に、戸当
り16のパッキング15で密着シールbして、両扉パネ
ルB1、B2の全周をa、b及びc、dの2重に密着シ
ールするように備えたことを特徴とする、プレハブ式庫
体の両開き扉取付け機構Dである。
【0021】上記の1枚若しくは左右1対の扉パネルを
取付けた片開き若しくは両開き扉取付機構C若しくはD
をプレハブ式の庫体に設置するには、扉取付枠Aの外側
枠2を、該外側枠2と隣接する壁パネル、天井パネル、
床パネル等の各パネルEの外側枠とパッキング17を介
しパネル相互の連結手段18で連結して、プレハブ式庫
体と気密一体的に設けるものである。
【0022】
【効果】予め強固な額縁状に形成し、その内側周縁にパ
ッキング6を備えた扉取付枠に、全側周面にパッキング
11を備えた扉パネルを取付けて、閉扉時に扉パネルの
全周面を2重に密着シールするように設けたので、従来
と異なり、強い風雨雪等でも庫内に水漏れ、浸水する恐
れがない優れた効果がある。
【0023】特に、従来は両開き(観音開き)扉の場合
に両扉の合扉部分から容易に水漏れ、浸水する課題があ
ったが、本発明の両開き扉取付け機構によれば、上記の
ように各扉パネルの周面を2重に密着シールすることは
もとより、両扉パネルの合扉部分も2重に密着シールす
る構成としたので、庫内へ水漏れ、浸水する恐れがない
特徴がある。
【0024】また、扉取付枠を強固一体な額縁状に設け
ると共に、該扉取付枠を庫体に設置するにつき、周囲の
壁パネル、天井パネル、床パネル等の各パネルと、プレ
ハブ式庫体をパネル組立てで構成する場合と同じ連結手
段で気密一体的かつ強固に連結設置するようにしたの
で、従来と異なり、連結部分が弛んで隙間を生じそこか
ら水漏れ、浸水するような事態を絶対に生じない特徴が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例片開き扉取付け機構の正面図。
【図2】図1のG−G線断面拡大図。
【図3】図1のH−H線断面拡大図。
【図4】扉取付枠の正面図。
【図5】図4のI−I線断面拡大図。
【図6】図4のJ−J線断面拡大図。
【図7】扉パネル(片開き)の正面図。
【図8】図7のK−K線断面拡大図。
【図9】図7のL−L線断面拡大図。
【図10】本発明の実施例両開き扉取付け機構の正面
図。
【図11】図10のM−M線断面拡大図。
【符号の説明】
A 扉取付枠 B 扉パネル(片開き) B1、B2 扉パネル(両開き) C 片開き扉取付け機構 D 両開き(観音開き)扉取付け機構 E 壁パネル、天井パネル、床パネル等の各パネル a、b 密着シール c、d 密着シール 1 内側枠 2 外側枠 3 鋼板 4 硬質プラスチックフォーム 5 溝状突縁 6 パッキング 7 長方形フレーム 8 鋼板 9 断熱材 10 溝 11 パッキング 12 ヒンジ 13 隙間覆いバー 14 断面略U形棒材 15 パッキング 16 戸当り 17 パッキング 18 連結手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルの厚さに見合った幅の上下左右の枠
    材で形成した方形若しくは長方形の内側枠と外側枠の表
    裏面に鋼板をはって方形若しくは長方形のフレームを形
    成し、該フレームの空間内に硬質プラスチックフォーム
    を注入硬化し、内側枠の庫内側周縁に突出形成した溝状
    突縁にパッキングを嵌設して、額縁状の扉取付枠を設け
    る一方、 上下左右の枠材で形成した長方形フレームの表裏面に鋼
    板をはって形成した長方形パネルの、上下左右の枠材に
    形成した溝、つまり、長方形パネルの全周側面に形成し
    た溝にパッキングを嵌設して、扉パネルを設け、 該扉パネルを扉取付枠内にヒンジで取付け、閉扉状態
    で、扉パネルの上下左右側面、つまり全周側面のパッキ
    ングを扉取付枠の内側枠面に密着シールすると共に、扉
    パネルの上下左右の内周縁部が扉取付枠の内側枠の庫内
    側周縁の溝状突縁に嵌設したパッキングに密着シールし
    て、扉パネルを2重に密着シールするように備えたこと
    を特徴とする、 プレハブ式庫体の片開き扉取付け機構。
  2. 【請求項2】パネルの厚さに見合った幅の上下左右の枠
    材で形成した方形若しくは長方形の内側枠と外側枠の表
    裏面に鋼板をはって方形若しくは長方形のフレームを形
    成し、該フレームの空間内に硬質プラスチックフォーム
    を注入硬化し、内側枠の庫内側周縁に突出形成した溝状
    突縁にパッキングを嵌設して、額縁状の扉取付枠を設け
    る一方、 上下左右の枠材で形成した長方形フレームの表裏面に鋼
    板をはって形成した長方形パネルの、上下左右の枠材に
    形成した溝、つまり、長方形パネルの全周側面に形成し
    た溝にパッキングを嵌設して、左右1対の扉パネルを設
    け、 一方の扉パネルの合扉側の側辺に断面L形棒状からなる
    隙間覆いバーを取付けると共に、他方の扉パネルの合扉
    側の側辺に断面略U形棒材のU形溝にパッキングを嵌設
    した戸当りを設け、上記1対の扉パネルを扉取付枠内に
    ヒンジで取付け、閉扉状態で、扉パネルの上下及び左若
    しくは右側面のパッキングを扉取付枠の内側枠面に密着
    シールすると共に、扉パネルの上下及び左若しくは右の
    内周縁部を扉取付枠の内側枠の庫内側周縁の溝状突縁に
    嵌設したパッキングに密着シールし、また、合扉側辺の
    パッキング同志を密着シールすると共に、戸当りのパッ
    キングで密着シールして、両扉パネルを2重に密着シー
    ルするように備えたことを特徴とする、 プレハブ式庫体の両開き扉取付け機構。
  3. 【請求項3】扉取付枠に1枚若しくは左右1対の扉パネ
    ルを取付けた片開き及び両開き扉取付け機構において、
    扉取付枠の外側枠を、該外側枠と隣接する壁パネル、天
    井パネル、床パネル等の各パネルの外側枠とパッキング
    を介しパネル相互の連結手段で気密一体的に連結して、
    プレハブ式庫体を設けるように備えたものである、 請求項1及び請求項2のプレハブ式庫体の片開き扉取付
    け機構及びプレハブ式庫体の両開き扉取付け機構。
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