JP2002213040A - 壁面体 - Google Patents

壁面体

Info

Publication number
JP2002213040A
JP2002213040A JP2001007728A JP2001007728A JP2002213040A JP 2002213040 A JP2002213040 A JP 2002213040A JP 2001007728 A JP2001007728 A JP 2001007728A JP 2001007728 A JP2001007728 A JP 2001007728A JP 2002213040 A JP2002213040 A JP 2002213040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cubic
sash
opening
frame
skeleton
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001007728A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3596470B2 (ja
Inventor
Ichiro Mizutani
一郎 水谷
Kenji Kusunoki
健治 楠
Nobuhiko Kawaguchi
伸彦 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority to JP2001007728A priority Critical patent/JP3596470B2/ja
Publication of JP2002213040A publication Critical patent/JP2002213040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3596470B2 publication Critical patent/JP3596470B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 スケルトン開口部における壁体を、目隠し部
を備えた壁体へ簡単に、しかも、安価に模様替えするこ
とができる壁面体の提供。 【解決手段】 スケルトン開口部に上下の取付けフレー
ムを取付け、また、方立10を取付けてスケルトン開口
部を区画する。方立10により区画された一方の開口部
に目隠しパネル37を取付け、他方の開口部にサッシを
取付ける。目隠しパネル37を取付けた一方の開口部の
室内側にインフィル43を配置する。全体を壁面体とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物の躯体開口
部(スケルトン開口部)に形成する壁面体に関する。ス
ケルトン開口部は、木造軸組み住宅では、棟上となった
段階の梁と土台及び左右の柱に囲まれた開口部であり、
鉄骨構造や鉄筋コンクリート構造の建物では、コンクリ
ート打設後の未だ壁が形成されていない段階の、いわゆ
る躯体における開口部である。
【0002】
【従来の技術】スケルトン開口部に形成する壁体は、躯
体の構造上の強度に格別寄与しない(非耐力壁)もの
の、このような壁体は、窓や出入り口の配置などで建物
の外観に大きな影響がある。また、出入り口などは、使
用によって汚れたり、損耗したりする。加えて、住宅や
建物の耐久性が向上したのと、居住者の居住空間に対す
る要求の増大にともなって、住宅や建物の壁体そのもの
を模様替えする必要が多くなっている。
【0003】しかし、一般に壁体の改装は、壁面を構成
するサッシやパネルなどの部材が開口部を構成する部材
へ直接、かつ、半永久的に固定されていて改装は簡単で
はない。また、場合によっては、模様替えにともなっ
て、間仕切り位置がスケルトン開口部の左右中間部に来
ることになって、スケルトン開口部の一部を目隠し部と
する必要が生じる。間仕切りが来ないまでも大きな開口
部の一部を目隠し部にしたいとの要望がある。目隠し部
の室内側は当然、インフィル(内装材など室内側壁面を
形成する部材)で仕上げることになる。
【0004】特開平5−133023号公報は、複数種
類の基本壁ユニットを準備しておき、開口部に取付けた
上取付け部材と下取付け部材との間に、選択した複数の
基本壁ユニットを建て込むという壁面体の構築法を提案
している。この構築法は現場での施工が容易であり、ま
た、壁体を多様な形態に容易に変更できると考えられ
る。しかし、このものは方立を用いずに、基本壁ユニッ
トを上取付け部材と下取付け部材との間に隣接させて取
付けていく構造であるため連窓を作りにくい。また、そ
れぞれを独立したパネル構造とする必要があって高価で
あるなどの難点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、壁体を、
目隠し部を備えた壁体へ簡単に、しかも、安価に模様替
えすることができる壁面体の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】スケルトン開口部に、上
下の取付けフレームと、上下の取付けフレーム間に間隔
をおいて取り付けた少なくとも3本の方立と、目隠しパ
ネルとインフィル、及びサッシとで、目隠し部を有する
壁面体を構成する。3本の方立は、一方の方立、中間の
方立及び他方の方立となる配置とし、方立でスケルトン
開口部を区画してそれぞれに開口部を形成する。なお、
中間の方立に対する一方の方立と他方の方立は、スケル
トン開口部の両端に位置した端部方立となることがあ
る。上下の取付けフレームと一方の方立と中間の方立が
形成する開口部の室外側に目隠しパネルを装着し、その
室内側にインフィルを配置してこの開口部を目隠し部に
構成し、また、上下の取付けフレームと他方の方立と中
間の方立が形成する開口部にサッシを装着してサッシ部
とする。
【0007】この構造であると、壁面体の模様替えを行
なうとき、上下の取付けフレームをスケルトン開口部に
残して方立の位置や目隠しパネルあるいはサッシの交換
を行えるので、交換の際にスケルトン開口部の周囲を破
損することが殆どない。このため、壁面体の模様替えを
簡単に行なえる。また、目隠し部を備えた壁面体とする
ことも容易で、目隠し部を利用してその室内側を収納部
に形成したり、間仕切りを配置したりすることができ
る。一方の方立と中間の方立あるいは他方の方立と中間
の方立の各々室内側に竪額縁材を取付けることがある。
これにより、竪額縁材間に前後方向の空間を得られ、こ
の空間に内装材や収納部などのインフィルを配置するこ
とができる。インフィルは、左右の竪額縁材をその一部
として利用し、竪額縁材の間に納まる収納部とすること
ができる。収納部はユニットを嵌め込んで構成すること
もできる。
【0008】
【発明の実施形態】図1は、鉄骨コンクリート構造のス
ケルトン開口部1に構成した壁面体2の外観である。ス
ケルトン開口部1は建物躯体の上下の横部分3,4と左
右の柱5,6とで形成されている。横部分3、4はこの
場合上下の梁又はスラブであり、その中心線を鎖線で示
している。左右における縦方向の鎖線は柱の中心線であ
る。壁面体2は、外観において中央の目隠し部3、その
左右両側にサッシ部8(8L,8R)、及びこれらの左
側と右側にこの実施形態において空調部9(9L,9
R)を備えている。スケルトン開口部1は、6本の方立
10(端部方立を含む10a〜10e 図2)で区画す
る。これにより、目隠し部7を形成する開口部11と、
サッシ部8を形成する開口部12(12L,12R)及
び空調部9を形成する開口部13(13L,13R)に
区画してある。
【0009】隣接している開口部11(目隠し部7)と
左の開口部12L(サッシ部8)を構成しているのは、
上下の取付けフレーム16,17と方立10a、10
b、10cであり、方立10aを中間の方立として方立
10cが一方の方立、方立10bが他方の方立になる。
同様に、隣接している開口部11と右の開口部12Rを
構成しているのは、上下の取付けフレーム16,17と
方立10a,10b,10dであり、方立10bを中間
の方立として、方立10aが一方の方立、方立10dが
他方の方立ということになる。また、空調部9の開口部
13L,13Rを形成するのは、上下の取付けフレーム
16,17に加え、方立10cと端部方立10e及び方
立10dと端部方立10fである。サッシ部8のサッシ
14は引き違い戸である。目隠し部7の室内側は収納部
15に形成してある。空調部9の室内側はダクトの開口
部が見えているだけである。
【0010】壁面体2は、まず、上下の取付けフレーム
16,17をスケルトン開口部1の上横部分と下横部分
に固定し、ついで、方立10(10a〜10e)を上下
の取付けフレーム16,17に取付けて固定する(図
2,4,5)。上取付けフレーム16は室外側に中空の
装飾部18を、室内側に上額縁取付け部19を、及びこ
れらの中間部にアンカー係合部20と枠取付け部21と
方立係合部22を備える。アンカー係合部20は中間部
の上面に、枠取付け部21と方立係合部22は中間部の
下面に、枠取付け部21を前方として備えている。そし
て、上取付けフレーム16は、上方の横部分3に埋め込
まれたアンカー金物23へ係合により固定してある。
【0011】下取付けフレーム17も同様に、室外側に
中空の装飾部24を、室内側に下額縁取付け部25を、
及びこれらの中間部にアンカー係合部26と枠取付け部
27と方立係合部28を備える。アンカー係合部26は
中間部の下面に,枠取付け部27と方立係合部28は中
間部の上面に、枠取り付け部27を前方として備えてい
る。方立係合部28は下取付けフレーム17の室内側立
ち上がり壁の室外側面に形成してあるともいえる。そし
て、下取付けフレーム17は、下方の横部分4に埋め込
まれたアンカー金物26へ係合により固定してある(図
5)。
【0012】方立10の取付けには上金物30と下金物
31を用いる。上金物30は、上板32とL字形をした
下板33とからなり(図4)、上板32を上取付けフレ
ーム16の中間部上面に載置し、下板33の水平部を上
取付けフレーム16の中間部下面に設けた方立係合部2
2の溝に嵌めて双方の板32,33をビスで結合して用
いる。すなわち、上取付けフレーム16の方立係合部2
2に嵌め込んだ上金物30を上取付けフレーム16の長
手方向で適当な位置へ移動して固定することができる。
そして、方立10の上部側面を下板33の垂直部へビス
留めすることにより、方立10の上部を上取付けフレー
ム16へ固定する。
【0013】下金物31は、方立係合部28の溝に嵌め
込む後板34と方立係合部28の室外側面に当て付ける
前板35及びコ字形をした受板36とからなる。前板3
5と受板36は一体であり、折り曲げ加工により形成し
てある。前板35と後板34は前後方向のビスで結合し
てあり、下金物31は全体が下取付けフレーム17の長
手方向へ移動することができ、また、ビスをねじ込むこ
とにより適当な位置へ固定することができる。そして、
受板36と方立10の下部側面をビス留めして、方立1
0を下取付けフレーム17に固定する。
【0014】つまり、目隠し部7を形成する開口部11
は、上下の取付けフレーム16,17と方立10aの右
取付け部及び方立10bの左取付け部が形成する開口部
であって、室外側に目隠しパネル37を取付ける(図
6,7)。目隠しパネル37は上下左右の枠材からなる
四方枠38にアルミニウム製の外装板39とその室内側
に珪酸カルシウム板40を配置したもので、施工上、サ
ッシ枠(後述)と同様に扱うことができる。そして、方
立10aの室内側に竪額縁材41を取付け、方立10b
の室内側に竪額縁材42を取付け、左右の竪額縁材4
1,42の間にインフィル43を配置してある。この実
施形態においてインフィル43は、左右の竪額縁材4
1,42(図6)と上下の額縁材44,45(図7 上
下の取付けフレーム16、17の額縁取付け部19,2
5に固定してある)を利用して収納部に構成してある。
符号46は断熱用のポリスチレンフォーム板である。
【0015】左のサッシ部8を形成する開口部12L
は、上下の取付けフレーム16,17と方立10a及び
方立10cが形成する開口部(12L)と上下の取付け
フレーム16,17と方立10b及び方立10dが形成
する開口部(12R)であって、これらには左サッシ4
7と右サッシ48のサッシ枠49,50を取付ける(図
6)。なお,サッシ枠49,50は前記の目隠しパネル
37における四方枠38とほぼ同様の構造である。図8
は、サッシ部8を形成する開口部12Lに装着したサッ
シ14の状態を示すもので引き違い障子51を装着して
ある。
【0016】空調部9を形成する開口部13Lは、上下
の取付けフレーム16,17と方立10c及び端部方立
10eとで構成され、空調部9を形成する開口部13R
は、同様に上下の取付けフレーム16,17と方立10
d及び端部方立10fとで構成され、これらの開口部1
3L,13Rにはそれぞれ空調装置を収めた四方枠52
を装着する(図示を省略)。この四方枠もサッシ枠49
などと同様の構造を有し、開口部9への取付け構造も同
様である。なお、端部方立10e,10fは中央部の方
立10を左右に半分した断面構造を備え、上下の取付け
枠16,17への取付け構造は他の方立の場合と同様で
ある。以上、目隠し部7、サッシ部8、空調部9が隣接
する構造について説明したが、サッシ部8どうしが隣接
して連窓を構成することもある。この場合の方立10は
図10の構造となり、方立10の室内側に竪額縁41な
どを取付けないので、室内側が閉鎖された中空構造とな
っている。上下の取付けフレーム16,17との取付け
構造は他の方立10の場合と同じである。
【0017】スケルトン開口部1に構成した壁面体2
は、上下の取付けフレーム16,17に方立10を取付
けてスケルトン開口部を区画し、区画されたそれぞれの
開口部を目隠し部7やサッシ部8に形成したものである
から、改装の必要があるとき、上下の取付けフレーム1
6,17だけを残して全てを取り外し、改めて方立10
の位置を決め、目隠し部7やサッシ部8を配置すること
ができる。目隠し部8の室内側は、単に板状の内装材を
張るだけでもよく、また、この個所に間仕切りの端部を
持ってくることもできる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、スケル
トン開口部に目隠し部を設けるので、その部分の室内側
に収納部を配置したり、間仕切りを配置するなどでき、
スケルトン開口部の壁面体を改装するにともなう室内デ
ザインの変更に多様性を持たせることができる。請求項
2に記載の構成によれば、方立の室内側に竪額縁材を設
けて目隠し部の室内側に前後方向の空間を獲得し、その
空間を収納部などインフィルの配置に用いて模様替えに
ともなう室内デザインの変更に多様性を持たせることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】室外側から見た正面図
【図2】スケルトン開口部を説明するための概略正面図
【図3】室内側から見た正面図
【図4】方立部分を説明するための斜視図
【図5】図1のA−A線に沿った縦断面見通し図
【図6】図1のB−B線に沿った横断面見通し図
【図7】図1のC−C線に沿った縦断面見通し図
【図8】図1のD−D線に沿った縦断面見通し図
【図9】図1のE−E線に沿った横断面見通し図
【図10】連窓における方立部分の横断面図
【図11】間仕切りを設ける場合を説明するための概略
的な横断面図
【符号の説明】
1 スケルトン開口部 2 壁面体 3 上横架材 4 下横架材 5 左柱 6 右柱 7 目隠し部 8 サッシ部 9 空調部 10 方立 11 目隠し部を形成する開口部 12 サッシ部を形成する開口部 13 空調部を形成する開口部 14 サッシ 15 収納部 16 上取付けフレーム 17 下取付けフレーム 18 装飾部 19 上額縁取付け部 20 アンカー係合部 21 枠取付け部 22 方立係合部 23 アンカー金物 24 装飾部 25 下額縁取付け部 26 アンカー係合部 27 枠取付け部 28 方立係合部 29 アンカー金物 30 上金物 31 下金物 32 上板 33 下板 34 後板 35 前板 36 受板 37 目隠しパネル 38 四方枠 39 外装板 40 珪酸カルシウム板 41 竪額縁材(左) 42 竪額縁材(右) 43 インフィル 44 上額縁材 45 下額縁材 46 ポリスチレンフォーム板 47 左サッシ 48 右サッシ 49 サッシ枠(右) 50 サッシ枠(左) 51 引違い障子 52 四方枠 53 端部方立 54 間仕切り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 伸彦 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニウ ム工業株式会社内 Fターム(参考) 2E002 NA04 NB03 NB05 NC01 QA04 QB07 QB09 QC05 SA02 UA01 UA02 UB04 WA10 XA08 XA16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体開口部に固定した上下の取付けフレ
    ームと、上下の取付けフレーム間に間隔をおいて取付け
    た、一方の方立及び中間の方立及び他方の方立と、目隠
    しパネルと、インフィルと、サッシとを備え、上下の取
    付けフレームと一方の方立及び中間の方立が形成する開
    口部の室外側に目隠しパネルを取付け室内側にインフィ
    ルを取付けて目隠し部とし、上下の取付けフレームと他
    方の方立及び中間の方立が形成する開口部にサッシを取
    付けてサッシ部としてあることを特徴とした壁面体。
  2. 【請求項2】 一方の方立と中間の方立の室内側に竪額
    縁材を取付け、竪額縁間にインフィルを配置してあるこ
    とを特徴とした請求項1に記載の壁面体。
JP2001007728A 2001-01-16 2001-01-16 壁面体 Expired - Fee Related JP3596470B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001007728A JP3596470B2 (ja) 2001-01-16 2001-01-16 壁面体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001007728A JP3596470B2 (ja) 2001-01-16 2001-01-16 壁面体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002213040A true JP2002213040A (ja) 2002-07-31
JP3596470B2 JP3596470B2 (ja) 2004-12-02

Family

ID=18875444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001007728A Expired - Fee Related JP3596470B2 (ja) 2001-01-16 2001-01-16 壁面体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3596470B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3596470B2 (ja) 2004-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100648441B1 (ko) 스틸 커튼월 시스템
US3072226A (en) Partition structure
JP3596470B2 (ja) 壁面体
JP2003119943A (ja) ユニット形カーテンウォールの構築方法
JP3123758U (ja) 外壁への石材パネルの取付構造
JP3562470B2 (ja) 壁体
JP3238059U (ja) 複合型ユニットハウス構造
JP3202563B2 (ja) カーテンウォールユニット
JP2634744B2 (ja) ユニット式建物
JP3123846U (ja) 外壁への石材パネルの取付構造
JP2018105015A (ja) 建物およびインフィル組立体
JP4843290B2 (ja) 建物
JP2004137731A (ja) 壁体支持構造体およびカーテンウォール
RU2090710C1 (ru) Многоэтажное здание и объемный блок здания
JP2006200295A (ja) 集合住宅
JP3435646B2 (ja) 非耐力外壁ユニット及びその施工方法
RU21297U1 (ru) Перегородка офисная
JPH0330676B2 (ja)
JP2946250B2 (ja) 建築物の採光・換気構造
JP2000230288A (ja) 開口部を有する断熱パネル
KR20240102353A (ko) 내구성 및 단열 효과가 우수한 고효율 모듈러 하우스용 조립블록을 이용한 조립식 주택 시공 방법
JPS6116392Y2 (ja)
RU16509U1 (ru) Стеновая конструкция
JP3017440B2 (ja) 鉄筋コンクリート製集合住宅における躯体壁面部の施工方法
JP2706587B2 (ja) 建物ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040601

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040817

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3596470

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110917

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120917

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 9

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140917

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees