JP3238059U - 複合型ユニットハウス構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のユニットハウスを組み合わせて、敷地や用途に応じて様々なユニットハウス構造を実現でき、また、工場から現場への搬送時はコンパクトになり搬送費用の低減を図れる複合型ユニットハウス構造を提供する。【解決手段】複合型ユニットハウス構造1は、箱型の大ユニット10と箱型の小ユニット20を備える。大ユニット10は、柱17と梁18と土台19から構成される鉄骨製のフレーム、屋根11と床14と壁12、13、前面に開口部15、内部に空間S1を備え、床面積が10m2以下である。小ユニット20は、柱27と梁28と土台29から構成される鉄骨製のフレーム、屋根21と床24と壁22、23を備え、内部に空間S2を備え、組立状態で箱型の大ユニット10の前面の開口部15から内部の空間S1に収容可能な大きさとする。【選択図】図6

Description

本考案は、複数のユニットを組み合わせてなる複合型ユニットハウス構造に関するものである。
ユニットハウスは、鉄骨(軽量鉄骨)からなるフレームを箱型に組み立てるとともに、組み立てられた箱型のフレームに屋根や壁パネル、窓やドアなどを組み付けた建物で、耐震性に優れたラーメン構造を備えるとともに、工場で組み立てたユニットをトラックで現場に運び、そのまま現場に設置できることから、短い工期でかつ低コストで設置できるというメリットがある。
このため、近年は、建設現場の事務所や倉庫に限らず、店舗、教室、イベント施設、病院施設、一般住宅、災害時の簡易住宅などの建物として幅広く利用されている。
ユニットハウスの構造に関して、現場での組立および解体を容易にできるようにした折り畳み式ユニットハウス(特許文献1)、断熱性を向上させる断熱壁パネルを採用したユニットハウス(特許文献2)、壁面パネルにフックや棚などの増設機構を付加したユニットハウス(特許文献3)、給排水管の複数の配管の施工を容易にする配管ユニットを付加したユニットハウス(特許文献4)などが知られている。
特開2020-63648号公報 特開2020-165178号公報 特開2017-125348号公報 実用新案登録第3205991号公報
上記従来のユニットハウスは、ユニットハウス単体に対する提案であり、複数のユニットハウスを組み合わせて、ユニットハウスの特徴を生かした新たな価値を提案するという試みはこれまでなされていなかった。ユニットハウスは、上述したように耐震性に優れるラーメン構造を基本とするとともに、ユニットを工場で組み立ててトラックで現場に搬送し、現場で短い工期で設置できるという特徴を有する。
本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、複数のユニットハウスを組み合わせて、敷地や用途に応じて様々なユニットハウス構造を実現でき、また、工場から現場への搬送時はコンパクトになり搬送費用の低減を図れる複合型ユニットハウス構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、
四隅の柱部材と梁部材と土台から構成される鉄骨製のフレームと屋根と床と壁を備え、さらに前面に開口部を備えるとともに内部に居住用または収容用の空間を備え、床面積が10m以下である箱型の大ユニットと、四隅の柱部材と梁部材と土台から構成される鉄骨製のフレームと屋根と床と壁を備え、さらに内部に居住用または収容用の空間を備え、床面積が前記大ユニットの床面積未満である箱型の小ユニットを備えてなり、当該箱型の小ユニットが組立状態で前記箱型の大ユニットの前面の開口部から内部の空間に収容可能であることを主要な特徴とする。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、
前記箱型の大ユニットの背面または側面に、開口部、窓、出入口のうち、いずれか1または複数が設けられており、前記箱型の小ユニットの背面または側面に、開口部、窓、出入口のうち、いずれか1または複数が設けられていることを第2の特徴とする。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、
前記箱型の大ユニットの屋根および前記箱型の小ユニットの屋根にそれぞれ前端から後端に向けて下りとなる下り勾配が設けられていることを第3の特徴とする。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、
前記箱型の大ユニットに対し、前記箱型の小ユニットが、平面視してL字形または直列の形で互いに連結されていることを第4の特徴とする。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、
前記箱型の大ユニットおよび前記箱型の小ユニットが、それぞれの前面の開口部が向かい合わせとなる形で互いに連結されていることを第5の特徴とする。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、
前記箱型の大ユニットの前面の開口部に、前記箱型の小ユニットの連結形態にあわせて、垂れ壁または袖壁が設けられていることを第6の特徴とする。
以上説明したように、本考案に係る複合型ユニットハウス構造によると、組立後の箱型の大ユニットの内部に組立後の箱型の小ユニットを収容することで、全体がコンパクトとなり、トラックによる工場から現場への搬送が容易となり、搬送費用が低減される効果を奏する。
また、現場の設置時に箱型の大ユニットから箱型の小ユニットを出して、これを大ユニットと組み合わせて自由なレイアウトで現場に設置することができ、敷地や用途に応じて様々なレイアウトのユニットハウスを設置できるという効果を奏する。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造を示す斜視図、 大ユニットの内部に小ユニットを収容した状態を示す斜視図、 大ユニットと小ユニットの組合せ例を示す平面図、 大ユニットの要部正面図、 (A)(B)は大ユニットと小ユニットの組合せ例を示す正面図、 大ユニットと小ユニットの組合せ例を示す斜視図、 (A)(B)は大ユニットの構造を示す断面図、 (A)(B)は小ユニットの構造を示す断面図、 (A)(B)(C)は大ユニットの内部に小ユニットを収容した状態を示す正面図、側面図、平面図である。
本考案を実施するための実施形態について図面を参照して説明する。これらの図において、符号1は複合型ユニットハウス構造を示している。
図1および図2は、複合型ユニットハウス構造1の組合せ例を示しており、図1は箱型の大ユニット10と箱型の小ユニット20が独立している状態、図2は箱型の大ユニット10の内部に箱型の小ユニット20が完全収容されている状態を示している。図示例の複合型ユニットハウス構造1は、1つの大ユニット10と1つの小ユニット20の組合せを示しているが、組合せ例は限定されず、大ユニット10は1個から複数個(例えば3個)、小ユニット20は1個から複数個(例えば3個)、組合せてもよい。
箱型の大ユニット10に箱型の小ユニット20を完全収容することにより、工場から現場への搬送時に全体をコンパクト化でき、トラックによる搬送が容易となり、搬送費用が低減される。小ユニット20は図2に示すように前面の開口部を内側にして背面を表側にして大ユニット10の内部に収容すると雨天の搬送時に両ユニットの内装が濡れずにすむ。設置時は箱型の大ユニット10から箱型の小ユニット20を取り出すことで、様々なレイアウトの設置が可能となる。
大ユニット10は、図1に示すように、上面に屋根11が設けられ、両側面および背面に壁12,13が設けられ、底面に床14が設けられている。大ユニット10の前面には開口部15が設けられ、内部に居住または収容のための空間S1が設けられている。屋根11は前端から後端にかけて下りとなる勾配が設けられている。図示例の場合、屋根11に屋根パネルが設置され、側面および背面の壁12,13に壁パネルが取付けられ、床14に床パネルが設置されている。大ユニット10は、床面積が10m以下のサイズのものが用いられる。
小ユニット20は、図1に示すように、上面に屋根21が設けられ、両側面および背面に壁22,23が設けられ、底面に床24が設けられている。小ユニット20の前面には開口部25が設けられ、内部に居住または収容のための空間S2が設けられている。屋根21は前端から後端にかけて下りとなる勾配が設けられている。図示例の場合、屋根21に屋根パネルが設置され、側面および背面の壁22,23に壁パネルが取付けられ、床24に床パネルが設置されている。小ユニット20の外形サイズは、後述するが、大ユニット10の開口部15から内部の空間S1に収容できる大きさ(例えば大ユニット10の床面積10mに対し小ユニット20の床面積8.0~8.4m)に設定されている。
図3ないし図6は、複合型ユニットハウス構造の設置例を示している。ただし、本考案の複合型ユニットハウス構造は以下の設置例に限定されない。
図3は、複数の大ユニット10と小ユニット20の組合せの設置例である。図3の例は、2個の大ユニット10を長手方向に連結し、一方の大ユニット10に対し1個の小ユニット20をL字形に連結し、他方の大ユニット10に1個の小ユニット20を直列に連結している。長手方向に連結した3個の大小ユニット10,20は、向かい合わせとなる側面に開口部を設けて連通部を形成し、3個の大小ユニット10,20の内部空間S1~S2を大きな床面積に拡大することができる。連通部には開閉ドアを設けて往来できる構造とすることもできる。また、連通部を設けず各大小ユニット10,20が独立したユニットして用いることも可能である。
図3において、大ユニット10に小ユニット20をL字形に連結した部分は、大ユニット10に対面する小ユニット20の側面に開口部を設けて連通部を形成し、大ユニット10と小ユニット20の内部空間S1,S2間を往来できる構造にすることができる。この設置例では、図4に示すように、大ユニット10の前面の開口部15に、小ユニット20の連結部との隙間を解消する垂れ壁31と袖壁32を設けることができる。大ユニット10の前面の開口部15の残り部分(図の左半分)は、壁パネルを取り付け、あるいは、窓や出入り用の開閉ドアを取り付けることができる。
図5(A)は、1個の大ユニット10と1個の小ユニット20の前面の開口部15,25どうしを向かい合わせにして両ユニットを連結した設置例で、図示例では大ユニット10の開口部15の上部に垂れ壁33が設けられ、大ユニット10の側面の壁12に出入口となるドア34が設置されている。小ユニット20の側面の壁22には窓35が設置されている。ドア34および窓35の設置は任意であり、オプションとして後述する他の設備を設置することができる。図6は、図5(A)の設置例の斜視図である。図6に示すように小ユニット20の背面に窓35を設けてよい。
図5(A)の例は、大ユニット10の屋根11と小ユニット20の屋根21がそれぞれ中央の前端から左右の後端にかけて下り勾配となっていることがわかる。図示例は、大ユニット10の内部の空間S1と小ユニット20の内部の空間S2が合わさることで、大きな内部空間を形成できるようになる。なお、符号2は地面、符号3はブロックを示している。
本実施形態によると、図3ないし図6に示したように、1または複数の大ユニット10と1または複数の小ユニット20を組み合わせることにより、設置場所および建物の用途にあわせて、様々なレイアウトの複合型ユニットハウスを設置することが可能である。
図5(B)は、1個の大ユニット10と1個の小ユニット20の前面の開口部15,25どうしを向かい合わせにして設置し、両ユニット間に通路36を形成した例で、図示例は、大ユニット10の屋根11と小ユニット20の屋根21間に日除け用、雨除け用のタープ37が張設されている。通路36は中庭として用いてよい。大ユニット10と小ユニット20の前面の開口部15,25は、そのままでもいいし、両ユニット間を往来できる出入り口を設けてもよい。
図7(A)(B)は、大ユニット10の構造を示している。大ユニット10は、前述のように、上面に屋根11、両側面および背面に壁12,13、底面に床14がそれぞれ設けられている。また、前面に開口部15が設けられ、内部に居住または収容のための空間S1が設けられている。天井16には天井パネルが取り付けられている。さらに、大ユニット10は、四隅の柱17と、柱17間に架設される梁18と、柱17間に設置される土台19からボックス状に組み立てられる軽量鉄骨製のフレームを備えている。これにより、大ユニット10は、耐震性に優れたラーメン構造となっている。
上記大ユニット10は、床面積が10mの場合、長さ4.5メートル、高さ2.8~3.0メートル、幅2.2メートルの大きさのフレームが用いられるが、床面積が10m以下の場合も含め、前記各寸法に限られない。
図8(A)(B)は、小ユニット20の構造を示している。小ユニット20は、前述のように、上面に屋根21、両側面および背面に壁22,23、底面に床24がそれぞれ設けられている。また、前面に開口部25が設けられ、内部に居住または収容のための空間S2が設けられている。天井26には天井パネルが取り付けられている。さらに、小ユニット20は、四隅の柱27と、柱27間に架設される梁28と、柱27間に設置される土台29からボックス状に組み立てられる軽量鉄骨製のフレームを備えている。これにより、小ユニット20は、耐震性に優れたラーメン構造となっている。
上記小ユニット20は、大ユニット10の前面の開口部15から内部の空間S1に収容可能な外形サイズに設定されている。具体的には、大ユニット10について、開口部15および内部の内面高さをH1、開口部15および内部の内面長さをL1、開口部15および内部の内面幅をW1とし、小ユニット20について、土台から屋根までの高さをH2、長手方向の柱27,27間の長さをL2、短手方向の柱27,27間の幅をW2とすると、小ユニット20は、H1>H2、L1>L2、W1>W2となる外形サイズに設定されている。
図9は、大ユニット10の内部の空間S1に小ユニット20が完全に収容された状態を示している。大ユニット10と小ユニット20は工場で組み立てられる。大ユニット10の内部の空間S1に小ユニット20を完全収容することで、トラックの荷台に占める面積は、大ユニット10が占める面積で済み、工場から現地までの搬送が容易となり、搬送費用を低減できる。
本実施形態によると、大ユニット10および小ユニット20に対し、オプションとして、他の設備(空調設備、照明設備、配管設備、充電設備、太陽光パネル、巻カーテンなど)を追加的に設置することができる。
かくして、本考案の複合型ユニットハウス構造によると、耐震性に優れたラーメン構造の大ユニットおよび小ユニットを組み合わせて、敷地および用途に合わせて様々なレイアウトのユニットハウスを設置することができ、また、大ユニットの内部に小ユニットを収容することで、工場から現場までの搬送が容易になり、搬送費用を低減できるユニットハウス構造を実現することができた。
本考案に係る複合型ユニットハウス構造は、複数のユニットを組み合わせたユニットハウス構造として、幅広く利用できる。
1 複合型ユニットハウス構造
2 地面
3 ブロック
10 大ユニット
11,21 屋根
12,13,22,23 壁
14,24 床
15,25 開口部
16,26 天井
17,27 柱(柱部材)
18,28 梁(梁部材)
19,29 土台
20 小ユニット
31,33 垂れ壁
32 袖壁
34 ドア
35 窓
36 通路
37 タープ
S1,S2 内部の空間

Claims (6)

  1. 四隅の柱部材と梁部材と土台から構成される鉄骨製のフレームと屋根と床と壁を備え、さらに前面に開口部を備えるとともに内部に居住用または収容用の空間を備え、床面積が10m以下である箱型の大ユニットと、四隅の柱部材と梁部材と土台から構成される鉄骨製のフレームと屋根と床と壁を備え、さらに内部に居住用または収容用の空間を備え、床面積が前記大ユニットの床面積未満である箱型の小ユニットを備えてなり、当該箱型の小ユニットが組立状態で前記箱型の大ユニットの前面の開口部から内部の空間に収容可能であることを特徴とする複合型ユニットハウス構造。
  2. 前記箱型の大ユニットの背面または側面に、開口部、窓、出入口のうち、いずれか1または複数が設けられており、前記箱型の小ユニットの背面または側面に、開口部、窓、出入口のうち、いずれか1または複数が設けられていることを特徴とする請求項1記載の複合型ユニットハウス構造。
  3. 前記箱型の大ユニットの屋根および前記箱型の小ユニットの屋根にそれぞれ前端から後端に向けて下りとなる下り勾配が設けられていることを特徴とする請求項1記載の複合型ユニットハウス構造。
  4. 前記箱型の大ユニットに対し、前記箱型の小ユニットが、平面視してL字形または直列の形で互いに連結されていることを特徴とする請求項1記載のユニットハウス構造。
  5. 前記箱型の大ユニットおよび前記箱型の小ユニットが、それぞれの前面の開口部が向かい合わせとなる形で互いに連結されていることを特徴とする請求項1記載のユニットハウス構造。
  6. 前記箱型の大ユニットの前面の開口部に、前記箱型の小ユニットの連結形態にあわせて、垂れ壁または袖壁が設けられていることを特徴とする請求項1記載のユニットハウス構造。
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