JP2002210033A - 消火器、及び消火器のバルブキャップ固着方法 - Google Patents

消火器、及び消火器のバルブキャップ固着方法

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JP2002210033A
JP2002210033A JP2001008582A JP2001008582A JP2002210033A JP 2002210033 A JP2002210033 A JP 2002210033A JP 2001008582 A JP2001008582 A JP 2001008582A JP 2001008582 A JP2001008582 A JP 2001008582A JP 2002210033 A JP2002210033 A JP 2002210033A
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Japan
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fire extinguisher
cap
adhesive
cap nut
base
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English (en)
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Masabumi Sonoda
正文 園田
Masayoshi Takenaka
正義 竹中
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Yamato Protec Corp
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Yamato Protec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消火器本体1の口金部2外周の雄ねじ3とキ
ャップナット20の雌ねじ22間の隙間の全体にわたっ
て接着剤を満遍なくゆきわたらせて塗布接着することが
でき、また消火器本体1の口金部2をバルブキャップ4
で閉塞した後の内圧漏れの修正、調整を可能にする消火
器を提供する。 【解決手段】 消火器本体1の口金部2をバルブキャッ
プ4で閉塞し、このバルブキャップ4を締め付け固定す
るキャップナット20に接着剤圧入孔23を設ける。キ
ャップナット20内周の雌ねじ22と口金部2の外周の
雄ねじ3の螺合部が接着剤圧入孔23から定量圧入され
る接着剤で塗布接着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消火器の不正な再
使用防止を図るために消火剤を再充填不能にしたメンテ
ナンスフリーの蓄圧式あるいは加圧式の消火器、及びそ
の消火器のバルブキャップ固着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】消火剤を再充填不能にしたメンテナンス
フリーの蓄圧式あるいは加圧式の消火器は、消火剤が充
填された消火器本体の口金部はバルブ、レバー、ホー
ス、安全栓などを備えるバルブキャップで閉塞され、こ
のバルブキャップは口金部外周の雄ねじに螺合するキャ
ップナットで締め付けられている。そして、消火剤の再
充填を不可能にするためにキャップナット及びバルブキ
ャップは消火器本体に対し取外し不能に固定されてい
る。消火器本体に対しキャップナットを取外し不能にす
る手段としては、消火器本体の口金部外周の雄ねじとキ
ャップナットの内周雌ねじとの螺合部に接着剤を塗布し
ていた。その塗布方法は、キャップナットを口金部外周
の雄ねじに螺合するに先立って口金部外周の雄ねじ部の
表面に接着剤を塗布し、塗布後キャップナットを口金部
外周の雄ねじに締め付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、消火器本体
の口金部外周の雄ねじ部の表面に接着剤を塗布した後
に、キャップナットを締め付ける上記固着方法では、キ
ャップナットの締め付けに伴い接着剤が下方へ押し流れ
てキャップナットの下部へ垂れるため、キャップナット
の螺合後にその垂れ下がった接着剤を拭き取る手間がか
かっていた。また、その接着剤としては嫌気性接着剤を
使用することが多いが、この嫌気性接着剤は垂れるほど
でもないがキャップナットよりはみ出し、このはみ出し
た接着剤が何時までも硬化しないで粘性を持ったままに
なるという外観上不具合な問題があった。こうした問題
は、蓄圧式消火器及び加圧式消火器の双方の消火器に共
通して言えることである。
【0004】蓄圧式消火器においては、キャップナット
の締め付け後、消火器本体内にガスを封入し、消火器本
体内を加圧蓄圧状態にした後内圧の漏れ試験が行われる
が、このとき内圧漏れが発見されても、既に接着剤が塗
布されているためキャップナット、バルブキャップを取
り外すことができず、キャップナットの増し締めも不可
能であるという難点があった。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題を解消
できる蓄圧式あるいは加圧式の消火器、及びその消火器
のバルブキャップ固着方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、消火剤が充填
された消火器本体の口金部を、この口金部の内径よりも
大径の外向き鍔を有するバルブキャップで閉塞し、上端
開口部に前記外向き鍔よりも小径の内向き鍔が形成され
たキャップナットをバルブキャップに内向き鍔が外向き
鍔の上側に係合するよう外嵌するとともに、キャップナ
ットの内周の雌ねじを前記口金部の外周の雄ねじに螺合
して前記バルブキャップを口金部に対し引き寄せるよう
に締め付けている蓄圧式あるいは加圧式の消火器におい
て、前記キャップナットに接着剤圧入孔が設けられ、前
記キャップナット内周の雌ねじと口金部外周の雄ねじの
螺合部が前記接着剤圧入孔から定量圧入された接着剤で
塗布接着されていることに特徴を有するものである。
【0007】上記構成の消火器によれば、キャップナッ
トに接着剤圧入孔を設け、この接着剤圧入孔から定量圧
入される接着剤をキャップナットの雌ねじと口金部の雄
ねじの螺合部に塗布接着するので、キャップナットから
接着剤が垂れ下がったり、はみ出すことがなく、またキ
ャップナットの雌ねじと口金部の雄ねじとの間の隙間の
全体にわたって接着剤を満遍なくゆきわたらせて均一に
塗布接着することができる。
【0008】本発明の消火器のバルブキャップ固着方法
は、消火剤が充填された消火器本体の口金部を、この口
金部の内径よりも大径の外向き鍔を有するバルブキャッ
プで閉塞し、上端開口部に前記外向き鍔よりも小径の内
向き鍔が形成されたキャップナットを前記バルブキャッ
プに内向き鍔が外向き鍔の上側に係合するよう外嵌する
とともに、キャップナットの内周の雌ねじを前記口金部
の外周の雄ねじに螺合して前記バルブキャップを口金部
に対し引き寄せるように締め付ける蓄圧式あるいは加圧
式の消火器の前記バルブキャップを固着するに際し、前
記キャップナットの締め付け後に、キャップナットに設
けてある接着剤圧入孔から接着剤を定量圧入して前記キ
ャップナット内周の雌ねじと口金部外周の雄ねじの螺合
部を塗布接着することに特徴を有するものである。
【0009】この消火器のバルブキャップ固着方法によ
れば、キャップナットの雌ねじと口金部の雄ねじの螺合
部を、キャップナット締め付け後に該キャップナットの
接着剤圧入孔から定量圧入される接着剤で塗布接着す
る。したがって、接着剤を垂れ下げたり、はみ出すこと
なく、キャップナットの雌ねじと口金部の雄ねじとの間
の隙間の全体にわたって接着剤を満遍なくゆきわたらせ
て塗布接着することができる。また、接着剤の塗布は、
一旦キャップナットを締め付けて消火器本体内にガスを
封入し、消火器本体内を加圧蓄圧して内圧の漏れ試験を
行った後に行うことができるので、漏れ試験で内圧漏れ
が発見されたときはキャップナットを開け閉めすること
で漏れの修正、調整を行うことが可能となった。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図1は消火器のバルブキャップ部の縦断正面
図、図2は図1のキャップナットの正面図である。
【0011】図1及び図2において、1は消火剤が充填
される消火器本体、2は消火器本体1の上端部に設けら
れた口金部で、この口金部2の外周に雄ねじ3が設けら
れている。4は口金部2を閉塞するバルブキャップで、
このバルブキャップ4の下端部4aの外径は口金部2の
内径よりも小径に形成され、バルブキャップ4の下端寄
りの外周には口金部2の内径よりも大径の外向き鍔5が
設けられている。
【0012】バルブキャップ4の一側部にはノズル6が
ねじ込み結合され、バルブキャップ4の中央部には弁棒
7が上下動自在に挿通され、弁棒7の下端にはこれの上
下動に伴いバルブキャップ4の下端開口部8と前記ノズ
ル6との連通状態を開閉するための弁体9が設けられて
いる。弁棒7は、バルブキャップ4の上方へ突出する弁
棒7の上端部とバルブキャップ4の上端部との間に装着
されたコイルばね10により、弁体9がバルブキャップ
4の下端開口部8内の弁座11に密着するように、常
時、引上げ付勢されている。
【0013】バルブキャップ4の上端部には固定レバー
12がビス13で取り付けられるとともに、固定レバー
12に可動レバー14が軸15回りに開閉回動自在に枢
着されている。この可動レバー14を閉じ操作すると、
弁棒7がコイルばね10に抗して押し下げられて弁体9
を弁座11から離すため、バルブキャップ4の下端開口
部8とノズル6とが連通状態になる。固定レバー12と
可動レバー14との間には、可動レバー14を開き状態
にロック・ロック解除自在とするロック部材16が枢軸
16a回りに回動自在に取り付けられるとともに、平常
時可動レバー14が不用意に閉じ動作するのを防止する
ための安全栓17が前記ロック部材16に抜き差しでき
るように取り付けられている。なお、バルブキャップ4
の下端開口部8にはサイホン管19の上端部がねじ込み
結合される。また、上記ノズル6はホ−スを接続するこ
となく、そのノズル6から消火薬剤が放出されるもので
あるが、本発明は、先端にノズルを有したホ−スを接続
するるタイプの消火器にも適用できることは勿論であ
る。
【0014】バルブキャップ4にはキャップナット20
が外嵌される。キャップナット20の上端開口部の内周
には、バルブキャップ4の外向き鍔5よりも小径で、該
外向き鍔5の上側に係合する内向き鍔21が形成され、
キャップナット20の下端部の内周には口金部2の外周
の雄ねじ3に螺合する雌ねじ22が設けられ、キャップ
ナット20の周壁には小さい接着剤圧入孔23が内外貫
通状に設けられている。
【0015】上記キャップナット20を用いてバルブキ
ャップ4が消火器本体1の口金部2にパッキン24を介
して締め付け固定される。その際、キャップナット20
の内向き鍔21が外向き鍔5の上側に係合するととも
に、キャップナット20を口金部外周の雄ねじ3に螺合
してバルブキャップ20が口金部2に対し引き寄せられ
るように締め付けられる。この締め付けによりバルブキ
ャップ20と口金部2との間がパッキン24を介して密
封状にシールされる。
【0016】キャップナット20の締め付けによりバル
ブキャップ4を取り付けた後は、ガスをノズル接続口部
18から消火器本体1内に封入し、消火器本体1内を加
圧蓄圧して内圧漏れ試験を行う。この漏れ試験でパッキ
ン24部分などの箇所から内圧漏れが発見されたとき
は、キャップナット20を回して開け閉めすることによ
り当該箇所での漏れの修正、調整を行うことができる。
【0017】最後に、キャップナット20の接着剤圧入
孔23から嫌気性接着剤など接着剤を所定圧(例えば、
1MPa(10Kgf/cm2 )で定量だけ圧入することにより
キャップナット20の雌ねじ22と口金部2の雄ねじ3
の螺合部を塗布接着する。その際、接着剤圧入孔23か
ら定量圧入される接着剤は、キャップナット20の下方
に垂れ下がったり、はみ出すようなことがなく、キャッ
プナット20の雌ねじ22と口金部2の雄ねじ3との間
の隙間の全体にわたって満遍なくゆきわたり、雌雄ねじ
22,3間を均一に塗布接着する。また、この種の接着
において主に使用される接着剤である嫌気性接着剤の場
合、これが雌雄ねじ22,3間に存在して外気に触れる
ことがほとんど無いため雌雄ねじ22,3間で有効に硬
化接着できる。
【0018】しかるときは、キャップナット20、バル
ブキャップ4は消火器本体1の口金部2から取り外すこ
とができないため、不正に、消火器本体1の内部が開け
られて消火剤の補充や入れ替えなどが行われて再使用さ
れるのを防止できて安全である。なお、本発明は図示例
の蓄圧式消火器に限られず、加圧式消火器にも同様に適
用できることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、キャップナットに設け
た接着剤圧入孔から定量圧入される接着剤によりキャッ
プナットの雌ねじと消火器本体の雄ねじ間の隙間の全体
にわたって均一に塗布接着することができ、またキャッ
プナットからの接着剤の垂れ下がりやはみ出しを防止で
き、しかも消火器本体の口金部をバルブキャップで閉塞
した後に内圧漏れがあった場合の修正、調整を可能にす
ることができて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】消火器のバルブキャップ部の縦断正面図であ
る。
【図2】図1のキャップナットの正面図である。
【符号の説明】
1 消火器本体 2 口金部 3 雄ねじ 4 バルブキャップ 5 外向き鍔 20 キャップナット 21 内向き鍔 22 雌ねじ 23 接着剤圧入孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火剤が充填された消火器本体の口金部
    を、この口金部の内径よりも大径の外向き鍔を有するバ
    ルブキャップで閉塞し、上端開口部に前記外向き鍔より
    も小径の内向き鍔が形成されたキャップナットを前記バ
    ルブキャップに内向き鍔が外向き鍔の上側に係合するよ
    う外嵌するとともに、キャップナットの内周の雌ねじを
    前記口金部の外周の雄ねじに螺合して前記バルブキャッ
    プを口金部に対し引き寄せるように締め付けている蓄圧
    式もしくは加圧式の消火器において、前記キャップナッ
    トに接着剤圧入孔が設けられ、前記キャップナット内周
    の雌ねじと口金部外周の雄ねじの螺合部が前記接着剤圧
    入孔から定量圧入された接着剤で塗布接着されているこ
    とを特徴とする消火器。
  2. 【請求項2】 消火剤が充填された消火器本体の口金部
    を、この口金部の内径よりも大径の外向き鍔を有するバ
    ルブキャップで閉塞し、上端開口部に前記外向き鍔より
    も小径の内向き鍔が形成されたキャップナットを前記バ
    ルブキャップに内向き鍔が外向き鍔の上側に係合するよ
    う外嵌するとともに、キャップナットの内周の雌ねじを
    前記口金部の外周の雄ねじに螺合して前記バルブキャッ
    プを口金部に対し引き寄せるように締め付ける蓄圧式も
    しくは加圧式の消火器の前記バルブキャップを固着する
    に際し、 前記キャップナットの締め付け後に、キャップナットに
    設けてある接着剤圧入孔から接着剤を定量圧入して前記
    キャップナット内周の雌ねじと口金部外周の雄ねじの螺
    合部を塗布接着することを特徴とする消火器のバルブキ
    ャップ固着方法。
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