JPS5827439B2 - タイヤの内圧注入装置 - Google Patents

タイヤの内圧注入装置

Info

Publication number
JPS5827439B2
JPS5827439B2 JP52050662A JP5066277A JPS5827439B2 JP S5827439 B2 JPS5827439 B2 JP S5827439B2 JP 52050662 A JP52050662 A JP 52050662A JP 5066277 A JP5066277 A JP 5066277A JP S5827439 B2 JPS5827439 B2 JP S5827439B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
connection port
tire
gas
adapter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52050662A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53136718A (en
Inventor
悟允 江藤
清一 平山
秀夫 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP52050662A priority Critical patent/JPS5827439B2/ja
Publication of JPS53136718A publication Critical patent/JPS53136718A/ja
Publication of JPS5827439B2 publication Critical patent/JPS5827439B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17CVESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
    • F17C7/00Methods or apparatus for discharging liquefied, solidified, or compressed gases from pressure vessels, not covered by another subclass
    • F17C7/02Discharging liquefied gases
    • F17C7/04Discharging liquefied gases with change of state, e.g. vaporisation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液化炭酸ガスを用いてタイヤの内圧を注入す
る装置に関する。
従来、折り畳み式タイヤ(特公昭45− 27243号、特公昭50−35957号等)の使用時
やパンク修理時等に用いる簡便なタイヤ内圧注入装置と
して、タイヤに必要な内圧を与えるに適した量の液化フ
レオンガスを、バルブ機構を有する容器に封入したもの
が知られている。
これは、容器のバルブとタイヤのバルブとを連結して容
器内のフレオンガスをタイヤ空気室に導入し、液化フレ
オンガスの蒸気圧により必要なタイヤ内圧を得ようとす
るものである。
しかしながら、一般にフレオンガスは高価で、また低温
時における蒸気圧は必要なタイヤ内圧に達しないため、
寒冷地においては使用不能となる欠点がある。
更に、フレオンガスは、大気中に排出すると大気汚染の
原因となる危険がある。
安価で、低温時においても高い蒸気圧が得られ、かつ大
気汚染の危険がないものとして液化炭酸ガスが知られて
いる。
上述の如き液化フレオンガスによるタイヤ内圧注入の欠
点は、この液化炭酸ガスを使用すれば解消できるが、液
化炭酸ガスの蒸気圧は常温でも極めて高いため、使用に
際しては多くの問題がある。
まず、液化炭酸ガスの蒸気圧は、上記のように常温でも
極めて高いため、液化炭酸ガスを封入した容器を不用意
にタイヤに連結すると、瞬時に大量のガスがタイヤ空気
室に流れ込もうとして、タイヤのバルブを損傷したり、
急激な内圧注入や過度の膨張によってタイヤを痛めてし
まう。
また、液化炭酸ガスを使用する場合、前述のフレオンガ
ス容器のようにバルブを設けようとすると、高圧に十分
耐え得るバルブとしなければならず、使い捨て容器とな
らざるを得ない容器が高価なものとなって実用性が失な
われてしまう。
従って、液化炭酸ガスを使用する場合、容器は、バルブ
によってガスを取出す構造のものではなく、携帯コンロ
用ガスボンベ等に採用されているように、使用時に針杆
を有するアダプターで破封してガスを取出す構造のもの
の方が好ましいといえる。
しかしながら、上記のようなアダプターで破封するよう
にした場合、注入を中止させるために注入途中でアダプ
ターから容器を外すと、容器の破封口から一度に高圧の
ガスが噴出し、危険であるし、通常の内圧注入後であっ
ても高圧の残存ガスが存在するので同様である。
また、高圧に耐えるよう容器は強固なものとなるため、
アダプターによる破封が行ないにくくなるという問題も
ある。
本発明は、液化炭酸ガスをタイヤ内圧注入に使用する場
合の上述の如き問題点を解決したもので、液化炭酸ガス
を用いて、安全かつ確実にタイヤに内圧を注入できる取
扱いやすい装置を提供するものである。
即ち、本発明は、外周に雄ネジが設けられた首部を有し
、タイヤに適切な内圧を与えるに必要な液化炭酸ガスが
充填率1.34〜2.14crn3/Elで封入されて
首部端口部の噴出口が密封板で封止された容器と、一端
に容器連結口他端にタイヤバルブ連結口を有し、容器連
結口の内周には容器首部の雄ネジと螺合する雌ネジが設
けられたアダプターとから成り、アダプターの容器連結
口底部には、容器首部をアダプターの容器連結口に螺合
させたときに密封板を突き破るべく円錐状を成す針杆が
突設されていると共に、容器連結口の底部寄りの周壁に
は外部に通じる減圧孔が開口しており、更に、針杆の中
心部を通って容器連結口とタイヤバルブ連結口を連通さ
せる通路が形成されていて、この通路の断面積が容器連
結口側よりタイヤバルブ連結口側が大きくなっているタ
イヤの内圧注入装置である。
以下、図面を参煕しつつ本発明を更に詳細に説明する。
第1図は、タイヤに内圧を注入している状態の本発明の
一実施例を示す断面図である。
本発明に係る装置は、液化炭酸ガスを封入した容器1と
アダプター2とから成るもので、容器1はアダプター2
を介してタイヤバルブ3に連結されている。
容器1は、外周に雄ネジが設けられた首部7を有してい
る。
首部γの端口部は噴出口4となっており、この噴出口4
は密封板5によって封止されている。
また、容器1の肩部内側には突出部6が設けられており
、容器1内からその噴出口4に通じるガス注出孔8が形
成されている。
このガス注出孔8は、炭酸ガスの急激な噴出を防止する
ためのもので、容器1内の圧力が比較的低い場合や、後
述するアダプター2によってガスの噴出圧が十分和らげ
られることができる場合には設ける必要はない。
尚、ガス注出孔8の大きさとしては、その断面積が0.
03〜Q、 3 ynm2であることが好ましい。
太きすぎるとガスの噴出圧を和らげることができず、ま
た小さすぎるとガスの注入に時間がかかりすぎる。
容器1に封入される液化炭酸ガスは、安全性等を考慮す
ると、充填率が1.34c1rL376;l 〜2.1
4、.3 / gの範囲にあることが必要である。
充填率が1.34 CrrL3/Elより小さい値の場
合、容器1の内圧は非常に高くなり、特に高温時におい
て内圧が急激に増大するため、危険であるばかりかタイ
ヤバルブ3やタイヤを損傷するおそれがある。
方、充填率2.14は、炭酸ガスの臨界比容積を意味し
、これより充填率が低い場合、高温時においても容器1
の内圧は高くならないが、封入される炭酸ガスの量が少
ないため効率的でない。
ここで、充填率とは、容器1の内容積Vcと封入される
液化炭酸ガスの重量gcの比vc/gcを意味する。
そして容器1は、液化炭酸ガスを上記充填率で封入した
状態で、80℃程度まで加熱したときに発生する内圧に
充分耐えられるよう構成されていることが安全性の点で
好ましい。
容器1には、タイヤに適切な内圧を与えるに適した量の
液化炭酸ガスが封入されているものである。
そして、封入される液化炭酸ガスの量は、注入作業時に
避けることのできないガスのリーク量及び容器1内に残
留するガス量に対応する余裕を見込んで定められるもの
である。
上述の封入すべき液化炭酸ガスの充填率及び量を基準に
容器1の取扱容易性、内圧注入時のガスのリーク量と容
器1内に残留するガス量の算定精度を考慮すると、タイ
ヤに適正な内圧を与えるために必要な液化炭酸ガスを、
内容積70〜100匡程度の容器2〜4個に分割して封
入することが最も好ましい。
容量を大きくしすぎると容器1が大型化し、その取扱が
不便になる。
また容量を小さくしすぎると容器1の数が多くなり過ぎ
作業が煩雑となるばかりか、ガスのリーク量及び容器1
内に残留するガスの量の算出誤差が大きくなる。
上述の如き容量の容器1に液化炭酸ガスを分割封入する
場合、ガスのリーク量及び容器1内に残留するガス量に
対する余裕は、タイヤに注入すべき全ガス量に対して2
優〜15%とすることが最適である。
アダプター2の一端には容器連結口9、他端にはタイヤ
バルブ−4結q 1 [1が形成ざイ1ているっ容認i
I結ri 9の内周には、容器1の首部7外周に設けら
れている雄ネジと螺合する酸ネジが設けられており、首
部7を容器連結口9に螺合させることによって容器1と
アダプター2が連結されている。
また、アダプター2の容器連結口9とタイヤバルブ連結
口10は、通路11によって連通されている。
通路11の中間部には、ガス溜り12が形成されており
、ここに逆止弁13が設けられている。
ガス溜り12は、容器1から噴出される炭酸ガスの圧力
を和げるためのもので、容器連結口9側よりタイヤバル
ブ連結口10側の方が通路11の径が大きくなっている
のも同様な目的のためである。
このようなガス溜り12の形成や通路11の径の調節は
、容器1の内圧に従っておこなうことが好ましい。
また逆止弁13は、一旦タイヤに注入されたガスが容器
1へ逆流するのを防止するためのもので、特に本発明は
、タイヤに適切な内圧を与えるに必要な液化炭酸ガスを
2〜4個の容器1に分割して封入しておくことが好まし
いため、容器1を交換するときのタイヤ内からのガスの
漏れを防止する意味からも便利である。
アダプター2の容器連結口9底部には、容器1の首部7
を容器連結口9に螺合させたときに、密封板5を突き破
る円錐形の針杆17が突設されている。
また、通路11は、この針杆17の中心部を貫通してい
るものである。
更に、容器連結口9の底部寄りの周壁には、外部に通じ
る減圧孔18が設けられている。
この減圧孔18は、内圧注入後に容器1を取外すとき、
残存するガスを逃して安全を図るためのものである。
また、タイヤの内圧が多少低いときの補充を行なう場合
等、容器1を途中で外して注入を中止する場合にも減圧
孔18によりその安全が守られる。
アダプター2のタイヤバルブ連結口10とタイヤバルブ
とを各々に設けられたネジによって連結すると、タイヤ
バルブ連結口10の底部に設けられた突片14がタイヤ
バルブ3のヘッド15を押圧し、弁16が開放される。
次いで、容器連結口9に容器1の噴出口4部分を螺合さ
せていくと、容器連結口9の底部に突設された針杆17
によって密封板5が破られて炭酸ガスが噴出し、タイヤ
に充填される。
ここで、前述のように針杆17は円錐形で、容器1の密
封板5はこの針杆17に押し付けられて破封されるもの
であるため、図に示されるように、密封板5の破封片が
針杆17の形状に沿った形で容器1内方へ突出し、この
破封片が容器1内の圧力によって針杆17に密着してガ
ス漏れが防止されるものである。
このように構成すれば、容器1とアダプター2を直接螺
合させるだけで容器1を開封でき、他に容器1の開封手
段を要しないので開封作業が極めて容易であるばかりか
、螺合により強固な密封板5でも楽に破封できる。
また、容器1の着脱も容易で、特に容器1の取外し時の
安全を十分に維持することができる。
そして、容器1から噴出するガス圧を十分和らげてから
タイヤ空気室に導入することができるため、タイヤバル
ブ3やタイヤを損傷することがなく、安全かつ確実にタ
イヤに適切な内圧を注入できる。
第2図は、アダプターの他の実施例を示すもので、一端
には容器連結口9、他端にはタイヤバルブ連結口10が
形成されており、両者は通路11によって連通されてい
る。
容器連結口9の底部には第1図で説明したものと同様な
針杆17が突設されているとともに、容器連結口9の底
部寄りの周壁には減圧孔18が穿設されている。
また、このアダプター2′には第1図に示されるものの
ように逆止弁が設けられていないが、通常タイヤバルブ
3は、外部から圧力を加えられたときのみ開放される構
造となっているため、これを利用することによってタイ
ヤから容器1方向へのガスの逆流を防止することができ
る。
即ちアダプター2′を介して容器1と連結されたタイヤ
バルブ3は、容器1からガスが送られている間は開放さ
れているが、容器1を取り去る等によってタイヤバルブ
3に加わる圧力がなくなると自動的に閉鎖されてタイヤ
内部からのガスの漏れが防止されるものである。
アダプター2′をこのように形成すれば、その構造が極
めて簡単になるため、製造が容易で故障の心配も少なく
なる。
以上説明の如く、本発明によれば、時と場所に関係なく
容易かつ安全にタイヤの内圧を注入することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイヤに内圧を注入している状態の本発明の一
実施例を示す断面図、第2図はアダプターの他の実施例
を示す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外周に雄ネジが設けられた首部を有し、タイヤに適
    切な内圧を与えるに必要な液化炭酸ガスが充填率1.3
    4〜2.14crn3/&で封入されて首部端口部の噴
    出口が密封板で封止された容器と、端に容器連結口他端
    にタイヤバルブ連結口を有し、容器連結口の内周には容
    器首部の雄ネジと螺合する雌ネジが設けられたアダプタ
    ーとから成り、アダプターの容器連結口底部には、容器
    首部をアダプターの容器連結口に螺合させたときに密封
    板を突き破るべく円錐状を成す針杆が突設されていると
    共に、容器連結口の底部寄りの周壁には外部に通じる減
    圧孔が開口しており、更に、針杆の中心部を通って容器
    連結口とタイヤバルブ連結口を連通させる通路が形成さ
    れていて、この通路の断面積が容器連結口側よりタイヤ
    バルブ連結口側か犬きくなっていることを特徴とするタ
    イヤの内圧注入装置。
JP52050662A 1977-05-04 1977-05-04 タイヤの内圧注入装置 Expired JPS5827439B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52050662A JPS5827439B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 タイヤの内圧注入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52050662A JPS5827439B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 タイヤの内圧注入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53136718A JPS53136718A (en) 1978-11-29
JPS5827439B2 true JPS5827439B2 (ja) 1983-06-09

Family

ID=12865155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52050662A Expired JPS5827439B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 タイヤの内圧注入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5827439B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316510Y2 (ja) * 1985-04-17 1991-04-09

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635274B2 (ja) * 1987-02-23 1994-05-11 宮田工業株式会社 エアボトルホルダ
US4969493A (en) * 1989-01-17 1990-11-13 Lee Tzal Lin Supplementary tire inflator
US5012954A (en) * 1990-02-08 1991-05-07 Will Conrad A Tire inflation system
US5316055A (en) * 1993-04-19 1994-05-31 Brimmer John A Bicycle tire recharge apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963011A (ja) * 1972-10-20 1974-06-19
JPS5059815A (ja) * 1973-09-28 1975-05-23

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4320152Y1 (ja) * 1965-01-19 1968-08-23
JPS4835263Y1 (ja) * 1970-03-03 1973-10-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963011A (ja) * 1972-10-20 1974-06-19
JPS5059815A (ja) * 1973-09-28 1975-05-23

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316510Y2 (ja) * 1985-04-17 1991-04-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53136718A (en) 1978-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4784299A (en) Tap with spaced product and gas tubes
US4940212A (en) Compact carbonated beverage making system
US8342215B2 (en) Tire sealant liquid container
JP6948446B2 (ja) 自動車用タイヤのエアーノズル及び空気圧縮機のフレキシブル管コネクタに結合される噴出防止構造
US4168015A (en) Tire inflation device
JP6982141B2 (ja) 気体注入機能とシール剤注入機能とを切換えることができる空気圧縮機装置
JP2021041924A (ja) タイヤのエアーノズル及び空気圧縮機のフレキシブル管に結合される噴出防止コネクタ構造
ITBO990157A1 (it) Pompa ad anidride carbonica per pneumatici .
US1988979A (en) Dental spraying apparatus
US2650591A (en) Device for making injections
BRPI0613538A2 (pt) vaso tendo fonte de gás comprimido de co2
JPS5827439B2 (ja) タイヤの内圧注入装置
US2078171A (en) Spray gun
US1984375A (en) Container for compressed gases and liquids
US2920638A (en) Valved container cap having a frangible disk therein
US3632045A (en) Portable fluid container
US927798A (en) Transferring apparatus for fluids under high pressures.
JP2005199618A (ja) タイヤ走行復元器、及びそれを用いたタイヤ走行復元ユニット
US1974254A (en) Discharge head for fluid containers
US4406314A (en) Valve actuators
US2025141A (en) Apparatus for filling metal containers
KR100920270B1 (ko) 충전용 가스용기
CN207906540U (zh) 一种新型的灭火装置容器阀
US1606831A (en) Plug for gas containers
US3960002A (en) Medical liquid container with tactile sterility indicator and method of testing container