JP2002194893A - 型枠装置及び構造物の連続施工方法 - Google Patents

型枠装置及び構造物の連続施工方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支保工の軽量化を図り、コンクリート表面の
品質を保ちつつ、しかもコンクリート構造物の高速施工
を可能にした型枠装置及び構造物の連続施工方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 コンクリート構造物10の壁面11に沿
って複数枚のプレート21を連結金具4で接続しながら
配置して型枠2を形成する。対向する型枠間にセパレー
タ6を架設し、型枠の外側に支保工3を配置する。型枠
と支保工との間に摩擦低減装置51、52を設け、支保
工のみが連続して移動するようにした。また、型枠を設
置し、セパレータを架設する工程と、型枠に囲まれた内
部にコンクリート12を打設する工程と、支保工のみを
連続して移動する工程と、支保工の移動に応じて型枠を
継ぎ足す工程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型枠装置及び構造
物の連続施工方法に関するもので、特に置き型枠方式で
支保工を連続的に移動させる型枠装置及び構造物の連続
施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリート構造物の施工手順
は、鉄筋組立、型枠組立、コンクリート打設、コンクリ
ート養生、型枠脱型のサイクルを繰り返している。この
種のコンクリート構造物の構築作業を連続して行う工法
として滑動型枠工法(スリップフォーム工法)がよく知
られている。滑動型枠工法は、型枠内にコンクリートを
打設しつつ、ジャッキ等を駆動して型枠を順次移動させ
るものである。このため、コンクリート構造物を上方ま
たは水平方向に連続して構築することができ、特にコン
クリート構造物を短期で構築しなければならない等、高
速施工が要求されるときは極めて便利である。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
した従来の滑動型枠工法にあっては、次のような問題点
がある。 <イ>コンクリートが十分に強度を発揮していない養生
中に型枠がコンクリート表面に接したままスリップして
移動する。このため、コンクリート表面に擦り傷が生じ
たり、クラックが発生する等、コンクリート表層部の品
質に欠陥が生じ易かった。 <ロ>型枠がコンクリート表面全面に接した状態で、コ
ンクリートとの付着を切りながら型枠を移動させるた
め、摺動抵抗が非常に大きくなる。したがって、容量の
大きなジャッキを使用する等装置全体が大掛かりなもの
となっていた。 <ハ>セパレータを使用しない場合、大きなコンクリー
ト圧力に抗するように型枠を強固に支持しなければなら
ず、支保工全体の剛性を上げる必要がある。この結果、
支保工設備が大型化して重くなり、取り扱い、組みばら
し等の負担が大きくなり、施工性が極めて悪い。
【0004】
【本発明の目的】本発明は上記したような従来の問題点
に鑑みて考えられたもので、支保工の軽量化を図り、コ
ンクリート表層部の品質を保ちつつ、しかもコンクリー
ト構造物の高速施工を可能にした型枠装置及び構造物の
連続施工方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の型枠装置は、コンクリート構造物
の壁面を形成するために配置する型枠と、該型枠の外側
に配置され、型枠に対して移動する支保工と、からな
り、前記型枠は複数枚のプレートで構成し、前記支保工
の移動方向に並ぶ前記プレート間を連結金具で接続し、
前記型枠と前記支保工との間に支保工の移動時の摩擦抵
抗を低減する第1の摩擦低減装置を設け、対向する前記
型枠間に架設したセパレータに接続する型枠締付ボルト
には支保工との間に第2の摩擦低減装置を設け、前記型
枠に発生したコンクリートの側圧を前記第1の摩擦低減
装置及び第2の摩擦低減装置を介して前記セパレータに
受け持たすようにしたことを特徴としている。以上の構
成とすることで型枠を動かすことなく、支保工のみを移
動させることができる。また、本発明の構造物の連続施
工方法は、前記記載の型枠装置を設置し、前記型枠を移
動することなく、前記支保工のみを移動する工程と、前
記支保工の移動に応じて前記型枠を継ぎ足す工程と、対
向する前記継ぎ足した型枠間にセパレータを架設する工
程と、前記型枠内部のコンクリートが硬化した後、前記
型枠を取り外す工程と、を繰り返して行い、前記型枠に
囲まれた内部には順次コンクリートを打設して行うよう
になっている。
【0006】
【本発明の実施の形態】以下図面を参照しながら、本発
明に係る実施の形態について説明する。
【0007】<イ>全体の構成 型枠装置1は、コンクリート構造物10の壁面11を形
成するために配置した型枠2と、型枠2の外側にあって
これを支持する支保工3とからなる。型枠2が上昇する
ことなく、支保工3のみが上昇し、支保工3が所定の高
さまで上昇したとき、型枠2を上方へ継ぎ足していく方
式である(図1、図2参照)。
【0008】<ロ>型枠 型枠2は、複数枚の矩形のプレート21からなる。支保
工3の移動方向に並ぶプレート21の接続は、連結金具
4で行う。連結金具4は、例えばランドセルのカバー止
め金と同様にオス金具41とメス金具42を使い、オス
金具41の矢の中にばねを内蔵し、メス金具42がばね
を圧縮して係止する構造とすることができる。これらオ
ス金具41とメス金具42をプレート21の上下に所定
個数(実施例ではオス金具41、メス金具42を夫々3
個)取り付けている(図2参照)。既に設置している下
方のプレート21に向けて上方から別のプレート21を
配置することによって、下方のプレート21のオス金具
41に上方のプレート21のメス金具42を係止するこ
とができる。オス金具41、メス金具42を係止するこ
とによって上下のプレート21を接続し、上下方向に型
枠2を形成していくことができる。なお、オス金具4
1、メス金具42を上下逆に取り付けてもよい。
【0009】プレート21には所要な箇所にセパレータ
穴22をあけている。このセパレータ穴22は、対向す
る対の型枠2(互いに向かい合うプレート21)間にセ
パレータ6を取り付けるためのものである。また、プレ
ート21のコンクリート打設面の反対側(支保工3側)
には、手で持ち運ぶことができるように所要箇所に把手
23を取り付けることもできる。
【0010】<ハ>支保工 支保工3は、縦材31と横材32とで構成する。縦材3
1は、例えば断面コの字形の二本の鋼材を向かい合わ
せ、隙間33を空けて接合したもの、角型鋼管の長手方
向に隙間33を設けたもの、リップ溝形鋼等で構成す
る。この隙間33は、後述する型枠締付ボルト62をコ
ーン61に取り付ける際、その操作を容易に行えるよう
にすると同時に、縦材31が上方へ移動するとき型枠締
付ボルト62と干渉することがないようにするためであ
る。縦材31の外側にH形鋼等からなる横材32を水平
方向に所定の間隔を持って複数本固定する。縦材31と
横材32を組み合わせて構成した支保工3を、型枠2の
外側に配置し、後述する第1の摩擦低減装置52を介し
て型枠2を支持している。なお、図示していないが、支
保工3は公知の油圧ジャッキ等の駆動装置と連結してい
る。
【0011】<ニ>摩擦低減装置 型枠2と支保工3との間に第1の摩擦低減装置51を設
ける。第1の摩擦低減装置51は、縦材31の上下方向
に所定間隔にわたって固定した軸受ブロック53に、例
えば円筒状のローラーを水平方向に回転自在に取り付け
て構成する(図2、図3参照)。支保工3と後述する型
枠締付ボルト62との間に第2の摩擦低減装置52を設
ける。第2の摩擦低減装置52は、例えば一対のローラ
ーをナット63で型枠締付ボルト62に締付可能に取り
付けて構成する(図3参照)。ナット63を締め付けて
第2の摩擦低減装置52を縦材31に押し付け、縦材3
1を第1の摩擦低減装置51と第2の摩擦低減装置52
との間に挟み、更に第1の摩擦低減装置51を型枠2に
当接させて取り付ける。なお、型枠2の不陸を吸収する
ことができるように、スプリング付き型枠締付ボルト6
2で締め付けるのが好ましい。第1の摩擦低減装置51
及び第2の摩擦低減装置52は、支保工3の上昇時の摩
擦抵抗を低減することができ、支保工3をスムーズに上
昇させる。このため、小さな力で支保工3を上昇させる
ことができ、容量の小さな上昇ジャッキを使用すること
ができる。
【0012】<ホ>セパレータ 対向する型枠2間には多数のセパレータ6を架設してい
る。セパレータ6にコーン61をねじ結合して取り付け
る。プレート21のセパレータ穴22から型枠締付ボル
ト62を差し込み、コーン61にねじ結合してセパレー
タ6を型枠2間に架設する。型枠締付ボルト62の操作
は、縦材31の隙間33を利用して行うことができる。
【0013】<ヘ>力の伝達経路 本発明で重要なことは、コンクリート打設時の型枠2に
かかる側圧は、支保工3を経由してセパレータ6に受け
持たせ、この状態で支保工3が上昇することにある。打
設されたコンクリート12の側圧をセパレータ6が受け
持つまでの力の伝達経路は、以下の通りである。コンク
リート打設によって発生した側圧は、型枠2に圧縮力と
して伝わり、第1の摩擦低減装置51を介して縦材31
に圧縮力として伝達される。そして縦材31の圧縮力
は、第2の摩擦低減装置52を介して型枠締付ボルト6
2の引張り力となり、セパレータ6に引張り力を与え
る。支保工3が上昇する際、前記のごとく縦材31に隙
間33を設けてあるので、型枠締結ボルト62に干渉す
ることなく支保工3は上昇する。これによって、コンク
リート打設時の型枠2にかかる側圧を支保工3を経由し
てセパレータ6に受け持たせ、この状態で支保工3が上
昇することを可能にした。また、打設されたコンクリー
ト12の側圧をセパレータ6が受け持つので、型枠2に
かかる力が軽減し、型枠2を強固に支持する必要がな
く、したがって支保工3を大型化することがなく、支保
工3の軽量化を図ることができる。
【0014】次に以上の型枠装置1を用いたコンクリー
ト構造物の連続施工方法を図4から図6を参照して説明
する。
【0015】<イ>鉄筋の組立(図4) 先ず図4は、既に型枠2内にコンクリート12が打設さ
れ、養生している状態を示している。なお、下方のコン
クリート13は十分養生して硬化し、所要の強度を発揮
し、コンクリート構造物10の一部を構成している。コ
ンクリート12の上方には、鉄筋7が突き出ている。コ
ンクリート12が硬化するまでの間は、コンクリート1
2の上方において鉄筋7の組立作業が行われる。即ち、
コンクリート12から突き出ている鉄筋7に、更に縦筋
の接合及び横筋の配筋作業を行う。
【0016】<ロ>型枠の継ぎ足し(図5) 次いで、型枠装置1のコンクリート打設面側に新たな型
枠2を継ぎ足して配置する。即ち、鉄筋7を組み立てた
箇所に新たな型枠2を継ぎ足す。把手23を掴んでプレ
ート21を、下方に設置されている型枠2に向けて上方
から挿し込む。この際、プレート21のメス金具42を
型枠2のオス金具41に向けて挿し込み、メス金具42
がオス金具41の矢の中のばねを圧縮して係止するよう
にする。コンクリート構造物10の壁面11を形成する
ように順次、プレート21を挿し込んで下方に設置され
ている型枠2の上方に新たな型枠2を配置する。このよ
うにして鉄筋7を継ぎ足した箇所に、新たな型枠2を連
結金具4(オス金具41、メス金具42)で連結固定し
て継ぎ足す。
【0017】<ハ>セパレータの架設(図5) 対向する型枠2(継ぎ足した新たな型枠2)間にセパレ
ータ6を架設する。対向する型枠2間にセパレータ6を
配置し、セパレータ6にコーン61をねじ結合して取り
付け、型枠締付ボルト62をコーン61にねじ結合す
る。ナット63をねじ込んで縦材31を第1の摩擦低減
装置51、52の間に挟み、第1の摩擦低減装置51を
型枠2に当接し、セパレータ6を架設する。これによっ
て、継ぎ足した新たな型枠2間がセパレータ6で一定間
隔に保持するように位置決め固定され、次のコンクリー
ト打設準備状態となる。
【0018】<ニ>コンクリートの打設(図6) 継ぎ足した新たな型枠2で囲った打設空間にコンクリー
ト14を打設する。硬化したコンクリート12上にコン
クリート14を打設することによってコンクリート構造
物10が上方へ構築される。型枠2間がセパレータ6で
支持され、一定間隔に保持するように位置決め固定され
ているので、打設されたコンクリート12の側圧をセパ
レータ6が受け持つことができる。
【0019】<ホ>支保工の上昇 支保工3と型枠2との間には第1の摩擦低減装置51及
び第2の摩擦低減装置52を介在しているので、支保工
3は型枠2に対してスリップし、支保工3のみがスムー
ズに上昇していく。支保工3の上昇手段は、図示してい
ないがコンクリート内に埋め込んだロッドに反力を取
り、ジャッキで上昇する方式をとることができる。な
お、支保工3の上昇手段としては上記以外に、構築物の
上方にブラケットを先行架設し、これを反力に引き上げ
る方式、あるいは外部にロッドを設置し、これを反力に
押し上げる方式など公知のいずれの方式も採用すること
ができる。
【0020】本発明は型枠2が上昇することなく、支保
工3のみが上昇する方式であるため、型枠2の共上がり
を防止する必要がある。型枠2に働く力は、 型枠2に働く上向きの力=コンクリート側圧によるセ
パレータ6の張力×コロガリ摩擦係数、 型枠2に働く下向きの力=型枠2自重+コンクリート
の付着による下向き力+セパレータ6によるコンクリー
トの硬化後の上昇反力、であり、コンクリートによる下
向き力が少ない場合、型枠2が共上がりする可能性があ
る。本発明では、型枠2に連結金具4を取り付け、上部
の型枠2と下部の型枠2を次々と連結固定して型枠2の
自重を大きくし、型枠2の共上がりを防止している。
【0021】<ヘ>型枠の取り外し(図6) 硬化し、所要の強度を発揮している下方のコンクリート
13の箇所から型枠2を取り外す。先ず、型枠締付ボル
ト62を取り外す。既に支保工3は上昇しているので、
型枠2、コーン61及びセパレータ6は壁面11と直角
の水平方向に引っ張り出すことができる。このように型
枠2の取り外しは、硬化して所要の強度を発揮している
コンクリート13から行うので、コンクリートの品質を
十分に確保することができる。なお、取り外した型枠
2、コーン61及びセパレータ6は上部へ転用使用する
ことができる。この場合、ケレン清掃、ハクリ剤塗布な
どの作業が工程に影響を及ぼすことなく可能であり、コ
ンクリート表面をきれいに仕上げることができる。
【0022】以下、次々に、鉄筋7組立、支保工3上
昇、型枠2継ぎ足し、セパレータ6架設、セパレータ6
除去、型枠2取り外しを繰り返し、型枠2に囲まれた内
部に順次コンクリートを打設することにより、コンクリ
ート構造物10を連続して構築することができる。本発
明では、支保工3は常時上昇(連続上昇)させることが
できる。また、本発明は、橋脚など垂直方向に延びるコ
ンクリート構造物だけでなく、水路など水平方向へ延び
るコンクリート構造物にも使用することができる。
【0023】
【本発明の効果】本発明の型枠装置及び構造物の連続施
工方法は、以上説明したようになるから次のような効果
を得ることができる。 <イ>支保工と型枠との間に摩擦低減装置を介在してい
るので、型枠に対して支保工がスムーズに移動する。し
たがって、容量の小さなジャッキを使用する等装置全体
を軽量化できる。 <ロ>上記の摩擦低減装置に加えて、複数のプレートを
連結金具で接続して型枠を形成しているので、支保工が
移動しても型枠が移動することはない。したがって、型
枠がコンクリート表面をスリップすることがないので、
スリップによるコンクリート品質へ与える悪影響がな
い。 <ハ>コンクリート打設時の型枠にかかる側圧は、支保
工を経由してセパレータに受け持たせるので、高剛性の
支保工は必要なく、支保工を軽量化できる。 <ニ>型枠の取り外しは、コンクリートの養生を十分に
行った後に行うことができるので、コンクリートの品質
を十分に確保することができる。また、取り外した型枠
を上部へ転用使用する際、ケレン清掃、ハクリ剤塗布な
どの作業が工程に影響を及ぼすことなく可能である。 <ホ>連続してコンクリートを打設することができ、コ
ンクリート構造物の連続施工を可能にした。 <ヘ>型枠の脱型工程がないことと、バッチ式コンクリ
ート打設方式に比べ、打ち継ぎ目処理工程がないことで
連続したコンクリート打設が行え、高速施工が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】型枠装置の側面図。
【図2】型枠装置の正面図。
【図3】型枠装置の平面図。
【図4】コンクリート構造物の施工手順を示す図。
【図5】コンクリート構造物の施工手順を示す図。
【図6】コンクリート構造物の施工手順を示す図。
【符号の説明】
1・・・型枠装置 2・・・型枠 21・・・プレート 3・・・支保工 4・・・連結金具 51・・・第1の摩擦低減装置 52・・・第2の摩擦低減装置 6・・・セパレータ 10・・・コンクリート構造物 12、13、14・・・コンクリート
フロントページの続き (72)発明者 尾高義夫 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 Fターム(参考) 2E177 FA01 FB04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート構造物の壁面を形成するため
    に配置する型枠と、 該型枠の外側に配置され、型枠に対して移動する支保工
    と、からなり、 前記型枠は複数枚のプレートで構成し、 前記支保工の移動方向に並ぶ前記プレート間を連結金具
    で接続し、 前記型枠と前記支保工との間に支保工の移動時の摩擦抵
    抗を低減する第1の摩擦低減装置を設け、 対向する前記型枠間に架設したセパレータに接続する型
    枠締付ボルトには支保工との間に第2の摩擦低減装置を
    設け、 前記型枠に発生したコンクリートの側圧を前記第1の摩
    擦低減装置及び第2の摩擦低減装置を介して前記セパレ
    ータに受け持たすようにしたことを特徴とする、型枠装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の型枠装置を設置し、 前記型枠を移動することなく、前記支保工のみを移動す
    る工程と、 前記支保工の移動に応じて前記型枠を継ぎ足す工程と、 対向する前記継ぎ足した型枠間にセパレータを架設する
    工程と、 前記型枠内部のコンクリートが硬化した後、前記型枠を
    取り外す工程と、を繰り返して行い、 前記型枠に囲まれた内部には順次コンクリートを打設し
    て行う、構造物の連続施工方法。
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