JP2002192260A - パンチプレスおよびその加工方法 - Google Patents

パンチプレスおよびその加工方法

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JP2002192260A JP2000398636A JP2000398636A JP2002192260A JP 2002192260 A JP2002192260 A JP 2002192260A JP 2000398636 A JP2000398636 A JP 2000398636A JP 2000398636 A JP2000398636 A JP 2000398636A JP 2002192260 A JP2002192260 A JP 2002192260A
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Michiharu Ichikawa
道春 市川
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Nisshinbo Holdings Inc
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Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/12Punching using rotatable carriers
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一寸法の加工の場合に、上金型を共用し下
金型のみ選択できるようにして、ワークの厚みや材質が
変更されても段取り換えを必要としないパンチプレスを
提供することを目的とする。 【解決手段】 上タレットに取り付けた上金型と下タレ
ットに取り付けた下金型の協働によって板状のワークに
加工するパンチプレスにおいて、上タレットと下タレッ
トの回転駆動をそれぞれ行えるようにするとともに、一
つの上金型に対応する下金型を複数設け、ワークにより
複数の下金型から一つの下金型を選択し、加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチプレスに関
するもので、特に金型の選択加工方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】パンチプレス、例えばタレットパンチプ
レスは上下にタレットを有し、タレットには数十種類の
金型が取付られ、それぞれのタレットにセットとなる上
金型と下金型を上下同じ位置に取付け、上下のタレット
の間にワークを通しながら、上金型と下金型の協動によ
り穴明けや塑性(凹凸)加工を効率的に行う装置として
用いられている。上下の金型は、上金型と下金型でセッ
トで使用されるため、タレットパンチプレスの場合、上
下タレットを同時に回転させ所望の金型を選択し、加工
する構造になっていた。
【0003】図3を用いて従来のタレットパンチプレス
のタレット駆動装置を説明する。上タレット2は、フレ
ーム1に取り付けられた回転軸受け部4に支承された軸
6に取付られている。下タレット3はフレーム1に取り
付けられた回転軸受け部5に支承された軸7に取付られ
ている。軸6,7の端部には鎖車8,9が設けてあり、
鎖車8,9と駆動軸11に取付けられた鎖車12,13
の間にはチェーン14,15が掛け回されている。軸1
1は歯車などを用いてモータM0によって回転される。
従来は、このような駆動構造をとっていたため、一つの
モータで上下のタレットを駆動できる構造になってお
り、上金型と下金型を同時に位置決めし、穴明けなどの
加工が行われていた。このようにすることによって、部
品点数を少なくしたり、また制御をより簡単にしてい
た。
【0004】図4を用いて従来の上下金型の関係を説明
する。上金型21は上タレット2に上側から挿入されて
取付られる。なお、加工位置の真上にはラム(図示せ
ず)があり、加工する際に上方から上金型21の上部を
ヒットする。ヒットされた上金型21は、下側に移動
し、下金型22と協働して、両金型の間にあるワークW
に加工を行う。また、上タレット2と下タレット3が対
面し、その間にワークWを通して加工しているため、下
金型22(ダイ)を交換する際には、下金型22をタレ
ットの外側に引き抜くようにしていた。交換の手順は、
以下のようになる。まず、交換する金型を交換ステーシ
ョンに回転移動させる。回転移動が完了後、クランパ2
3を締め付けているねじを緩め、ダイホルダ22bを、
図中右側に引き出すようにする。下金型22のダイを交
換後に、ホルダベース22a上でダイホルダ22bをタ
レットの中心側に挿入しながら位置決めピン24にて位
置合わせし、最後にクランパ23にて固定する。この交
換は、上下タレット2,3の狭い間にて行うために、交
換作業に時間がかかる、また、作業が複雑である等の問
題がある。
【0005】また、同一の穴明け加工寸法でも、ワーク
の板厚や材質によって加工に用いる金型、特に上金型に
対する下金型のクリアランスを変更する必要があった。
例えば、φ10mmの凸状上金型に対して、下金型がφ
10.3mmの凹状を利用した場合、クリアランスは
0.15mmとなる。加工に際し、上金型は同じ寸法の
ものを利用できたとしても、クリアランスの異なる下金
型のみを交換した場合、上金型と下金型の消耗・摩耗が
異なるため金型寿命の管理が複雑になるという問題があ
った。
【0006】タレットの駆動方法と下金型のクリアラン
スおよび金型寿命管理の関係から、上金型と下金型を組
(セット)にして管理し、交換するようにしていた。し
かしながら、ワークの厚みや材質により金型を交換しな
ければならず、段取り換えが多くなり段取り換えの時間
が増える、または、金型が多くなるなどの問題があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本願発明で
は、上記の問題を解決するために、従来のタレットの駆
動方法と金型の管理方法を変更し、下金型のみ選択する
ことができるようにして、ワークの厚みや材質が変更さ
れても段取り換えを必要としないパンチプレスを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本件発明は、上タレット
に取り付けた上金型と下タレットに取り付けた下金型の
協働によって板状のワークに加工するパンチプレスにお
いて、上タレットと下タレットの回転駆動をそれぞれ行
うようにするとともに、一つの上金型に対応する下金型
を複数設け、ワークにより複数の下金型から一つの下金
型を選択し、加工することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本件発明の実施例を図面に
基づいて説明する。図1は上下タレット2,3をそれぞ
れ駆動する一実施例である。フレーム1に取り付けられ
た回転軸受け部4に支承された軸6の上部に鎖車8を設
け、フレーム1に取り付けられたモータM1の軸に取付
られた鎖車12と前記鎖車8との間ににチェーンを掛け
回し、モータM1の回転を伝える。また、下タレット3
も同様にモータM2の回転を伝える。このようにするこ
とで、上タレット2および下タレット3を、それぞれ独
立して回転できるようにする。また、図3における軸1
1にクラッチを設け、モータM0の回転を、クラッチの
ON,OFFによって、上タレットと下タレットとの回
転伝達を選択するようにすることもできる。制御側もそ
れぞれのモータを、例えば上タレット軸と下タレット軸
として制御する。上下が同じ位置の金型を使用する場合
は、同時に上下タレット2,3を回転制御し、また、上
下の金型の位置が異なる場合は、それぞれ最短の回転方
向に回転制御することもできる。
【0010】図2は、タレット2,3の形状と金型の配
置状態を示す一例である。図2(a)は上タレット2の
配置図であり、円周方向に並んでいる丸印は金型を示
し、丸印の大きさは金型の大きさを示している。また、
丸印に並行して記載されている数字は、金型のステーシ
ョン番号である。ステーション番号とその番号に収納さ
れている金型の種類と寸法を制御装置が記憶する。上タ
レット2の一部に切欠き10が設けてあり、この切欠き
10は、下金型を交換する際に用いられる。最初に、下
金型22の交換方法について説明する。工具交換位置に
下金型22が来るように下タレット3を回転位置決め
し、同時にその交換する下金型22の上部に上タレット
2の切欠き10が位置するように上タレット2を回転位
置決めする。上下タレット2,3の位置決めが完了した
ら、下金型22を上タレット2の切欠き10を通して上
方に外す。外したところに別の必要とされる下金型を取
り付ける。下金型22は、上金型21同様に下タレット
3に挿入するようできるので、従来のホルダベース22
aやクランパ23を必要としない。次に、上タレット2
を回転位置決めし、上金型を交換する。但し、上下金型
の交換の順番はどちらでもよい。また、下金型のみまた
は上金型のみを交換することもある。
【0011】次に、穴明け加工における、下金型のみを
替える例を説明する。加工位置Pにステーション番号1
の金型がセットされている図2(a)を原位置とし、一
般構造用圧延鋼板(以下SS材という)の板厚1.6m
mにφ10の穴を加工する場合を図2(b)を用いて説
明する。φ10mmの上金型が収納されているステーシ
ョン番号5を選択し、加工位置Pに回転位置決めする。
同時に、下金型もステーション番号5の穴径がφ10.
3mmを選択する。このSS材板厚1.6mmにφ10
mmの穴を明ける場合はクリアランス0.15mmで、
下金型の穴径がφ10.3mmで加工する。次に板厚が
6.0mmのSS材に前記と同じ穴径φ10mmの穴を
明ける場合、下金型はφ11.2mmを選択する。上金
型は同一のものが使用できるので、上タレット2を回転
させる必要はないが、下金型は異なるので、下タレット
3のみを回転位置決めさせる。下金型φ11.2mmの
ものがステーション番号55に収納されているとした
時、図2(c)で示されているように、下タレット3の
みを回転させ、加工位置Pにステーション番号55の下
金型を位置決めし、穴明け加工する。
【0012】上タレツト2に下金型交換のための切欠き
10を設けた場合には、この切欠き10のスペースに相
当する下金型のスペースに空きができる。従って、この
ような切欠き10がある場合には、上金型に比べ下金型
を余分に設置することができる。頻度の高い加工がある
場合、上金型に対して板厚や材質の異なったワークを加
工できるように下金型の種類(クリアランス)を数種類
増やして設けることができる。
【0013】また、上金型と下金型で使用回数が異なる
ため、金型の消耗・摩耗度合いが違ってくる。このた
め、それぞれの金型の寿命管理が重要になるが、ステー
ション毎または金型毎に使用回数をカウントし保存し
て、上金型と下金型毎にアラームを発生するようにして
おけば良い。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上タレットに取り付けた上金
型と下タレットに取り付けた下金型の協働によって板状
のワークに加工するパンチプレスにおいて、同じ穴明け
加工または塑性加工するとき、ワークの厚みまたは材質
によって、同一の上金型とクリアランスの異なる下金型
を選択し加工するようにしたので、以下のような効果を
得ることができる。 <イ>タレットに収納する金型の本数は従来と大差ない
が、上金型と下金型の組合せを変えられるので、金型交
換せずに加工できる種類が増加した。 <ロ>金型交換の回数が減ったことにより、加工時間が
相対的に増加した。 <ハ>また、上タレットに切欠きを設けたことにより、
金型交換時間が短縮され、作業時間に占める有効な加工
時間が増加する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 上下タレットの駆動部を示す正面図
【図2】 上タレット(図中左側)、下タレット(図中
右側)の金型位置を示し、 (a)は原位置におけるタレットの金型位置を示す図 (b)は板厚1.6mmのワークに加工する時のタレッ
ト上の金型位置を示す図 (c)は板厚6.0mmのワークに加工する時のタレッ
ト上の金型位置を示す図
【図3】 従来のパンチプレスの駆動系を示す側面断面
【図4】 上下金型の縦断面図
【符号の説明】
1 フレーム 2 上タレット 3 下タレット 4,5 回転軸受け部 6,7 軸 8,9 鎖車(タレット側) 10 切欠き 11 軸 12,13 鎖車(モータ側) 14,15 チェーン 21 上金型 22 下金型 22a ホルダベース 22b ダイホルダ 23 クランパ 24 位置決めピン M0,M1,M2 モータ W ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上タレットに取り付けた上金型と下タレ
    ットに取り付けた下金型との協働によって板状のワーク
    に加工するパンチプレスにおいて、 上タレットと下タレットの回転駆動をそれぞれ行うよう
    にするとともに、一つの前記上金型に対応する前記下金
    型を複数設け、ワークにより複数の前記下金型から一つ
    の前記下金型を選択し加工することを特徴とするパンチ
    プレス。
  2. 【請求項2】 前記複数の下金型はクリアランスが異な
    ることを特徴とする請求項1に記載のパンチプレス。
  3. 【請求項3】 上タレットに取り付けた上金型と下タレ
    ットに取り付けた下金型の協働によって板状のワークに
    加工するパンチプレスにおいて、 同一の穴明け加工または塑性加工するとき、ワークの厚
    みまたは材質によって、同一の上金型とクリアランスの
    異なる下金型を選択し加工することを特徴とするパンチ
    プレスの加工方法。
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