JP2002191920A - 集塵装置 - Google Patents
集塵装置Info
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- JP2002191920A JP2002191920A JP2000398463A JP2000398463A JP2002191920A JP 2002191920 A JP2002191920 A JP 2002191920A JP 2000398463 A JP2000398463 A JP 2000398463A JP 2000398463 A JP2000398463 A JP 2000398463A JP 2002191920 A JP2002191920 A JP 2002191920A
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Abstract
非効率、バフ粉回収容器の引出し方式によるバフ粉飛び
汚染、吸込みダクト内貴金属の回収を改善した集塵装置
を提供する。 【解決手段】 作業室16内に配置した複数研摩盤1の
各フードに夫々シャッターを介して吸込ダクト4を共通
に接続し、吸込ダクト内に貴金属取出し開口を設け、作
業室から区画した集塵機室17内において吸込ダクトの
他端開口に集塵機5を接続し、集塵機からの空気をフィ
ルタと脱臭除去手段とを有する空気清浄器20に通す。
空気清浄器からの清浄空気の一部を作業室内に戻し残り
を屋外に排気し、外気から作業室内への導入空気と排気
空気を熱交換24させる。集塵機に接続する吸込ダクト
内圧力を検知し、集塵機ブロワーの回転数を制御し吸込
ダクト内圧力を一定に保つ。集塵機の筒状容器と、容器
内に装着した集塵機フィルタからのバフ粉受け取り袋と
の間を負圧に維持する。
Description
フ粉のための集塵装置に関するものである。
から発生するバフ粉(研摩粉)のための集塵装置を示
し、このような従来のものにおいては、バフ研摩盤1の
モータ7の両端に例えば直径約200〜300mm、幅10mmのバ
フ布2を取り付け、これらバフ布2を夫々バフフード3
で囲み、このバフフード3の下部を吸込ダクト4を介し
て集塵機5に接続し、バフフード3の下部にはシャッタ
ー6を設けている。なお、8は作業台である。
と、このフィルタ9に捕集されたバフ粉を払い落とす為
の払い落し装置(図示せず)と、回収したバフ粉を貯蔵
する集塵バケツ10と、ブロワーモータ11によって駆
動されるブロワー12によって構成している。
されており、払い落し装置は逆洗パルスエア方式で、払
い落しはブロワー運転中に常時行なっている。又バケツ
10は引出し方式が一般的である。ブロワー12からの
排気エアはバフ研摩時に発生するバフ臭が室内に充満し
ない様、屋外排気口13を介して屋外に排気されてい
る。
つけて貴金属を磨くが、この磨きや、つや出しを高める
為にモータ7の回転数を回転数制御用インバータによっ
て約1000〜3500rpmに制御して使用している。
時モータ7の回転数をアップしていくとバフ布2の高速
回転により作業台8が振動し精度の高い研摩作業が出来
ない。
バフ研摩工程は指輪やネックレスのロー付け、やすりか
け、石留め等の工程の最後の仕上げとして行うのでバフ
研摩盤を全部同時に使用することが少なく朝方は30%,
午後3時迄は60〜70%、3時以後略100%の運転とな
る。これに対し従来の集塵装置においては朝から夕方ま
でフル運転で集塵ブロワーを運転しており、バフ研摩盤
の使用数が少ない時は各研摩盤に対する吸込風量が必要
以上に増えるため吸込音が高くなるとともに風量の無駄
になる。また、吸込ダクト内風速はバフ粉を搬送する15
m/s〜20m/sと早くなり、騒音発生源となっている。
ので集塵機の騒音が作業室内に出てしまう。また、集塵
バケツ部分も引き出し方式となっているのでバケツの回
りにバフ粉がこぼれてしまい、さらにバフ粉を保管する
為にビニール袋へ移す際はバフ粉が軽いので空気中に舞
い上がり環境汚染となる。また、排気空気を屋外に出し
てしまう為、室内の冷暖房がきかなくなり作業環境が悪
くなると共に特にこの集塵装置は高価な金及びプラチナ
等の貴金属粉を回収するので、集塵装置で略100%回収
するのが好ましいが一次フィルタのみで集塵しているの
でフィルタが破損した場合、貴金属粉は屋外に吹き飛ん
でしまい、回収出来ない。
らない様窓を閉めるので室内に圧力がかかり作業室の扉
の開閉が困難となる。又バフ研摩時に誤って吸込ダクト
内に吸込まれた貴金属品はダクトの曲り部に引っかかる
か集塵バケツのバフ粉と一緒になってしまい発見が非常
に困難であった。
業室内に配置された複数の研摩盤と、この各研摩盤のフ
ードに夫々シャッターを介して共通に接続した吸込ダク
トと、上記作業室から区画された集塵機室内に配置され
た、上記吸込ダクトに接続した集塵機と、この集塵機か
らの空気を清浄ならしめる、フィルタと臭気除去手段と
を有する空気清浄器と、この空気清浄器からの清浄空気
の一部を上記作業室内にリターンせしめる手段と、上記
清浄空気の残りを屋外に排気する手段と、外気を上記作
業室内に導入する手段と、この導入手段によって上記作
業室内に導入される空気と上記排気手段によって屋外に
排気される空気を互いに熱交換せしめる熱交換器と、上
記集塵機に接続される吸込ダクト内の圧力を検知し、こ
の圧力の増減に応じて上記集塵機のブロワーの回転数を
制御して上記吸込ダクト内の圧力を常時一定ならしめる
制御手段とより成ることを特徴とする。
置された複数の研摩盤と、この各研摩盤のフードに夫々
シャッターを介して共通に接続した吸込ダクトと、上記
作業室から区画された集塵機室内に配置された、上記吸
込ダクトに接続した集塵機と、この集塵機からの空気を
清浄ならしめる、フィルタと臭気除去手段とを有する空
気清浄器と、この空気清浄器からの清浄空気を上記作業
室内にリターンせしめる手段と、上記作業室内の空気を
屋外に排気する手段と、外気を上記作業室内に導入する
手段と、この導入手段によって上記作業室内に導入され
る空気と上記排気手段によって屋外に排気される空気を
互いに熱交換せしめる熱交換器と、上記集塵機に接続さ
れる吸込ダクト内の圧力を検知し、この圧力の増減に応
じて上記集塵機のブロワーの回転数を制御して上記吸込
ダクト内の圧力を常時一定ならしめる制御手段とより成
ることを特徴とする。
と、この容器内に装着した、上記集塵機のフィルタから
のバフ粉を受け取る袋とを有し、この袋と上記容器間を
負圧に維持することを特徴とする。
を説明する。
5と同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
示すように共通の作業台8に複数個、例えば6台の研摩
盤1を乗せる。この場合には研摩盤1、作業台8、吸込
ダクト4で約600kgの重さとなるのでバフ研摩時の振動
を吸収出来るメリットがある。尚この作業台8の脚には
角パイプを使用し、作業台8は角パイプで枠を作りその
上に厚さ約20〜30mmの木板を貼りその上にプラスチック
シートを貼り汚れを防ぐようにする。
の端部を弁14を介して大気に開放し、バフフード3と
集塵機5間における吸込ダクト4内に、下面に開閉口を
有するエアプール15を設けるのが好ましい。
貴金属が誤って吸引された場合にはシャッター6を閉じ
て集塵機5をフル運転し、弁14を少しづつ開いて吸込
ダクト4内のバフ粉が吸込ダクト4内を集塵機5に向っ
て少しづつ移動する状態ならしめれば貴金属は吸込ダク
ト4の底面を転がりながらエアプール15に達するので
これをエアプール15の底面から取り出し得るようにな
る。
む作業室16と、集塵機5を含む集塵機室17間を防音
壁18によって仕切り、集塵機室17内では集塵機5の
フィルタ9で濾過された空気を逆止弁19を介して空気
清浄器20に送り高性能フィルタ21で細かい微粒子を
取り除き超清浄空気とし、この後活性炭フィルタ22を
通して脱臭し、この空気の約20%をリターン風量調整弁
23と熱交換器24を通して屋外排気口13から外部に
排気せしめ、この排気と略同量のフレッシュエアを外気
取入口25、熱交換器24及び外気吹出口26を通して
作業室16内に給気する。
リターン空気としてリターン空気吹出口27を介して作
業室16内に給気する。このリターン空気量は弁23に
よって調節する。この様にリターン室気を使用する事に
より空調効率が高まり、又室内にかかる圧力も少ないの
で作業室16の扉も容易に開閉出来る。
止時払い落し空気噴射パイプ29を介して噴出される空
気圧2kg/cm2Gで約0.2秒間の逆洗パルスで払い落す。フ
ィルタ9から払い落としたバフ粉は下部の筒状としたバ
ケツ10内に設置したビニール袋28に落下貯蔵せしめ
る。
すように、空気清浄器20からの空気の全部をリターン
空気としてリターン空気吹出口27を介して作業室16
内に給気する。また、作業室16内の空気をエア取出口
36から熱交換器24を通して屋外排気口13から外部
に排気せしめ、この排気と略同量のフレッシュエアを外
気取入口25、熱交換器24及び外気吐出口26を通し
て作業室16内に給気する。
るから、その運転は例えば下記のように行なう。
約500paに設定する。この値の増減により図4に示すバ
フフード吸込口32の風量が決まる。次に集塵機5を2
台同時運転する。バフ研摩の作業者が作業台8の前に座
りシャッター6を開き、モーター7を運転し、回転した
バフ布2に貴金属を当て研摩作業を開始する。作業者が
順次複数のバフ研摩盤1のシャッター6を開いていくと
上記吸込ダクト4内の圧力が下がるのでこの圧力を圧力
伝送器33が受信し、これを電気信号、例えばDC4mA〜2
0mAの範囲でコントローラー34に送る。このコントロ
ーラー34はこの圧力値を上記の設定圧力値(500pa)
と常時比較し、この圧力値が低くなるとこの圧力値を上
昇させる様コントローラー34から上記信号DC4mA〜20m
Aの範囲でインバーター35に信号を送り、インバータ
ー35の周波数を上げ(例えば20Hz→50Hz)ブロワーモ
ーター回転数をアップさせてブロワー12の吸込風量を
増大させ、吸込ダクト4内の圧力が設定値500paになる
様にする。この結果何れのフードの吸込風量も初期に設
定した風量になる。次に研摩作業が少なくなった場合、
シャッター6を逐次閉めて行くと吸込ダクト4内の圧力
値が設定値より低くなるのでブロワーモーター回転数を
ダウンさせて、ブロワー12の吸込風量を減少させ設定
値になる様にする。この結果研摩機1〜2台の時でもバ
フフード吸込口32の風量は初期に設定した風量と略同
じとなる。
合、正常の他方のみの集塵機5で運転するので逆止弁1
9がないと故障した方の集塵機5の排気側を吸込んでし
まう。然しながら、逆止弁19を設けることによって片
方の集塵機5が故障しても他方の集塵機5を運転し、作
業を続けることが出来る。
下記のような効果が得られる。
高い研摩作業が出来る。
数をコントロールするのでフード1個当り常に一定風量
で運転出来、省エネ運転と静音運転を達成できる。
及び脱臭フィルタを通してバフ作業室内へリターンさせ
る事によりバフ作業室内の空調効果を維持できる。
入れる為の給排気に熱交換器を用いたので空調の効果を
高めることが出来る。
たので集塵機室の騒音が作業室内に入らず、静かな作業
環境を作り得る。
込ダクトに誤って吸込まれた貴金属類を極めて簡単確実
に取り出すことが出来る。
く筒状とし、内部にビニール袋を装着してこれにバフ粉
を直接回収されるようにしたので環境汚染を生ずること
はない。
る。
である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 作業室内に配置された複数の研摩盤と、
この各研摩盤のフードに夫々シャッターを介して共通に
接続した吸込ダクトと、上記作業室から区画された集塵
機室内に配置された、上記吸込ダクトに接続した集塵機
と、この集塵機からの空気を清浄ならしめる、フィルタ
と臭気除去手段とを有する空気清浄器と、この空気清浄
器からの清浄空気の一部を上記作業室内にリターンせし
める手段と、上記清浄空気の残りを屋外に排気する手段
と、外気を上記作業室内に導入する手段と、この導入手
段によって上記作業室内に導入される空気と上記排気手
段によって屋外に排気される空気を互いに熱交換せしめ
る熱交換器と、上記集塵機に接続される吸込ダクト内の
圧力を検知し、この圧力の増減に応じて上記集塵機のブ
ロワーの回転数を制御して上記吸込ダクト内の圧力を常
時一定ならしめる制御手段とより成ることを特徴とする
集塵装置。 - 【請求項2】 作業室内に配置された複数の研摩盤と、
この各研摩盤のフードに夫々シャッターを介して共通に
接続した吸込ダクトと、上記作業室から区画された集塵
機室内に配置された、上記吸込ダクトに接続した集塵機
と、この集塵機からの空気を清浄ならしめる、フィルタ
と臭気除去手段とを有する空気清浄器と、この空気清浄
器からの清浄空気を上記作業室内にリターンせしめる手
段と、上記作業室内の空気を屋外に排気する手段と、外
気を上記作業室内に導入する手段と、この導入手段によ
って上記作業室内に導入される空気と上記排気手段によ
って屋外に排気される空気を互いに熱交換せしめる熱交
換器と、上記集塵機に接続される吸込ダクト内の圧力を
検知し、この圧力の増減に応じて上記集塵機のブロワー
の回転数を制御して上記吸込ダクト内の圧力を常時一定
ならしめる制御手段とより成ることを特徴とする集塵装
置。 - 【請求項3】 上記集塵機が筒状の容器と、この容器内
に装着した、上記集塵機のフィルタからのバフ粉を受け
取る袋とを有し、この袋と上記容器間を負圧に維持する
ことを特徴とする請求項1または2記載の集塵装置。
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JP2021025682A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 株式会社渡辺製作所 | 換気システム |
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- 2000-12-27 JP JP2000398463A patent/JP3460174B2/ja not_active Expired - Fee Related
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