JP2002189668A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JP2002189668A
JP2002189668A JP2000389063A JP2000389063A JP2002189668A JP 2002189668 A JP2002189668 A JP 2002189668A JP 2000389063 A JP2000389063 A JP 2000389063A JP 2000389063 A JP2000389063 A JP 2000389063A JP 2002189668 A JP2002189668 A JP 2002189668A
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JP2000389063A
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Hiroshi Kato
拓 加藤
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Original Assignee
Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/06Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/007Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテンツデータの再生期間に関して、コン
テンツ提供者の意図に従ってコンテンツデータの再生制
御を可能にする。 【解決手段】 コンテンツデータに含まれるコンテンツ
作成日時(または、同等の時間情報)を機器が記録し、
コンテンツ再生時にはその記録された日時情報と再生可
能期間情報に基づいてコンテンツデータの再生制御を行
える仕組みを提供し、コンテンツ提供者が想定した再生
期間以外にコンテンツが再生されることを防止する手段
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツデータ
に含まれる時間情報に基づいて、コンテンツデータの再
生の可否が制御される再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンテンツデータを再生する再生
装置としては、コンテンツデータの再生機能に加え、内
部時計による、日付表示や時刻表示のための時計機能を
持つものが広く用いられている。
【0003】また、この種の再生装置としては、コンテ
ンツデータの再生可能な期間を制御する観点から、コン
テンツ提供者によりコンテンツデータに設定された再生
可能期間情報と、自己の内部時計の値との比較により、
コンテンツデータ毎に再生可能期間を制御する再生制御
機能を持たせることが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような再生装置では、内部時計の値をユーザが自由に設
定可能な場合、多少面倒ではあるが、ユーザがコンテン
ツデータを再生する度に内部時計を再生可能期間に修正
することにより、何時までもコンテンツデータが再生可
能となってしまう問題がある。
【0005】一方、この問題を解決する観点から、“絶
対時計"と呼ばれるような、常に正確な時間を刻み、ユ
ーザによる時間設定を不可とした時計を再生装置に搭載
することが考えられる。なお、絶対時計は、10数年の
時間経過やその間の停電にも無関係に、常に正確な時間
を刻むことが必要である。しかしながら、この種の絶対
時計は、再生装置に搭載する場合、再生装置のコストを
著しく上昇させてしまう。
【0006】また一方、絶対時計に似た時計として、絶
対時計よりも安価な“電波時計”と呼ばれる時計があ
る。電波時計は、基準時刻を示す電波を定期的に受信し
て現在の時刻を修正することにより、常にほぼ正確な時
刻を刻むものである。
【0007】しかしながら、係る電波時計は、電波の受
信不可な場所では使用できない性質をもつ。一方、再生
装置は、屋内で電波の入らない場所に配置されることも
多いため、電波時計には不向きとなっている。
【0008】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、安価な構成により、コンテンツ提供者の意図に従っ
たコンテンツデータの再生制御を実現し得る再生装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の骨子は、コンテ
ンツデータに再生可能期間情報だけでなく、提供日時
(例、作成日、放送日又は発売日、あるいはコンテンツ
データCの提供可能となった日(作成日)から提供され
る日(放送日又は発売日)までの期間内の任意の時間情
報)を持たせ、再生装置がその提供日時情報を記録し、
コンテンツデータ再生時には再生装置に記録された日付
情報とコンテンツデータの再生可能期間情報とに基づ
き、コンテンツ提供者の意図に従ってコンテンツデータ
を再生制御することにある。
【0010】すなわち、現在の日時の近似情報(提供日
時情報)をコンテンツデータと共に提供する構成によ
り、安価な再生制御を実現する。例えば、作成日時情報
が2000年1月1日であり、再生可能期間が2000
年3月31日まで、と設定されたDVD(Digital Vers
atile Disc)−ビデオディスク(Video Disc)があった
とする。
【0011】このDVD−ビデオディスクがユーザの手
に渡る日付は1月1日以降(1月1日にユーザの手に渡
るのであれば、作成日時を1999年12月31日以前
に設定すればよい)であり、そのDVD−ビデオディス
クを再生した再生装置(DVD Player)の日時用メモ
リには2000年1月1日が記録される。
【0012】この日時用メモリの値は、現在日時と同様
の日付であるにも関わらず、絶対時計よりも格段に安価
な構成により、日時用メモリに設定される。以下、この
日時用メモリの値と、再生可能期間情報とに基づいて、
コンテンツデータが再生制御される。なお、本発明は、
提供日時や作成日時等の「日時」の内容を「日付のみ」
又は「日付と時刻」のいずれとして実施してもよい。さ
て、以上のような本発明の骨子に基づいて、具体的には
以下のような手段が講じられる。
【0013】本発明は、コンテンツデータを再生するた
めの再生装置であって、前記コンテンツデータと共に、
提供日時情報及び再生可能期間情報が提供されるとき、
前記各情報に基づいて、前記コンテンツデータを再生す
る手段を備えた再生装置である。
【0014】これにより、再生装置は、例えば提供日時
情報と再生可能期間情報との関係に基づいてコンテンツ
データを再生するので、安価な構成により、コンテンツ
提供者の意図に従ったコンテンツデータの再生制御を実
現することができる。なお、安価な構成とは、本発明が
従来の再生装置に対し、提供日時情報を記録するメモリ
を追加するだけで、ほぼ作成可能なことによる。
【0015】また、再生装置は、最新の値を示す提供日
時情報が更新記録される日時用メモリを備えてもよい。
これにより、上記作用を容易且つ確実に奏することがで
きる。
【0016】さらに、再生装置は、前記コンテンツデー
タと共に、提供日時情報及び再生可能期間情報を記録メ
ディアに記録する手段を備えてもよい。これにより、コ
ンテンツデータ等が放送により提供されたときにも、後
日、再生可能期間情報に該当するうちであれば、記録メ
ディア内のコンテンツデータを再生することができる。
【0017】また、再生する手段は、前記日時用メモリ
内の提供日時情報が前記導入された再生可能期間情報に
該当するとき、前記導入されたコンテンツデータを再生
してもよい。これにより、上記作用を容易且つ確実に奏
することができる。
【0018】さらに、前記再生可能期間情報は、再生可
能期間の終了日、及び/又は再生可能期間の開始日を含
んでいてもよい。これにより、再生可能期間情報の内容
に応じて、所望の再生制御を行なうことができる。
【0019】また、再生装置は、前記提供が放送による
とき、前記放送を受信する手段を備えていてもよい。こ
れにより、放送により提供されるコンテンツデータの再
生制御にも対応することができる。
【0020】さらに、再生装置は、前記提供が事前記録
メディア及び/又は記録メディアの読出によるとき、当
該メディアの記録内容を読出す手段を備えていてもよ
い。これにより、事前記録メディア及び/又は記録メデ
ィアにより提供されるコンテンツデータの再生制御にも
対応することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。 (第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態に係
る記録機能付きの再生装置(以下、記録再生装置とい
う)の構成を示す模式図である。この記録再生装置10
は、日時用メモリ11、内部時計12、メディア保持部
13、受信部14、記録部15、及び再生部16を備え
ている。
【0022】ここで、日時用メモリ11は、不揮発性メ
モリが好ましく、ユーザによる書換不可な機能と、メモ
リ値Tとして、記録再生装置10で扱われるコンテンツ
データCの作成(放送)日時情報D1〜Djのうち、最
新の作成日時情報Djが記録される機能とをもってい
る。例えばメモリ値Djは、作成日時情報Diよりも古
いとき、書換えられずに同一値Djで保持される。すな
わち、日時用メモリ11は、現在保持する値よりも大き
い値(未来を示す値)の場合のみ、その大きい値に更新
されるメモリである。
【0023】なお、作成日時情報Dは、各コンテンツデ
ータCに付随して設定されたものであり、コンテンツデ
ータCの提供に関する最新日時情報(提供日)を示す内
容であれば、作成日時情報よりも後の放送日時情報(現
在日時情報)に代えてもよい。また、コンテンツデータ
Cには、作成日時情報Dと共に、利用期間の終了日時E
が付随されている。
【0024】ここで、作成日時情報D及び利用期間終了
日時情報Eは、コンテンツデータCが事前記録メディア
M2(DVDなどのディスク)に記録されてユーザに提
供される場合、その事前記録メディアM2に記録され
る。また、作成日時情報D及び利用期間終了日時情報E
は、コンテンツデータCが放送によりユーザに提供され
る場合、ヘッダや制御情報の一部に組み込まれた上で放
送される。いずれにしても、コンテンツデータCの作成
日時情報Dと利用期間終了日時情報Eとは、コンテンツ
提供者がコンテンツデータCと共にユーザに提供する必
要がある。また、以下の各実施形態中、各種の日時情報
D,E(及び後述するA)は、正確には日時(日付と時
刻)ではなく、日付を示す情報の意味で用いているが、
これに限らず、文字通りに日時を示す情報の意味で用い
てもよい。
【0025】内部時計12は、ユーザ設定により年日時
分秒などの現在日時を計時して表示出力する時計であ
り、計時可能な過去の日時が最古でも日時用メモリ11
のメモリ値Tに制限されたものとなっている。
【0026】メディア保持部13は、読出/書込可能な
記録メディアM1又は読出専用の事前記録メディアM2
を着脱可能に保持する機能をもっている。
【0027】ここで、記録メディアM1は、コンテンツ
データC、作成日時情報D及び利用期間終了日時情報E
の組が読出/書込可能に記録されるデータ記録媒体であ
り、例えばDVD−RAM、D−VHSなどが使用可能
である。
【0028】事前記録メディアM2は、コンテンツデー
タC、作成日時情報D及び利用期間終了日時情報Eの組
が読出専用に予め記録されたデータ記録媒体であり、例
えばCD−ROM、DVD−ROMなどが使用可能であ
る。
【0029】受信部14は、放送されたコンテンツデー
タC、作成日時情報D、利用期間終了日時情報Eを受信
すると、この受信内容を記録部15に送出する機能をも
っている。
【0030】記録部15は、受信部14から受けたコン
テンツデータC、作成日時情報D及び利用期間終了日時
情報Eをメディア保持部13に保持された記録メディア
M1に記録する機能と、受信部14から受けた作成日時
情報Dと、日時用メモリ11内のメモリ値Tとを比較
し、作成日時情報Dの方がメモリ値Tよりも進んだ日時
のとき(=大きい数値のとき;T<D)、日時用メモリ
内のメモリ値TをDに更新する機能と、受信部14から
受けたコンテンツデータCを再生部16を介して再生さ
せる機能とをもっている。
【0031】再生部16は、(メディア再生時)メディ
ア保持部13に保持された記録メディアM1又は事前記
録メディアM2からコンテンツデータC、作成日時情報
D及び利用期間終了日時情報Eを読み出す機能と、読み
出した利用期間終了日時情報Eと日時用メモリ11内の
メモリ値Tとを比較し、メモリ値Tが利用期間終了日時
情報Eを過ぎていないとき(T≦Eのとき)、コンテン
ツデータCを再生出力する機能と、(放送受信時)記録
部15から送られたコンテンツデータCを再生出力する
機能とをもっている。
【0032】次に、以上のように構成された記録再生装
置の動作について説明する。なお、コンテンツデータC
が放送により提供される場合を例に挙げて述べる。ま
た、コンテンツデータCが記録後、利用期間終了日時情
報Eの日時までしか視聴できない場合の再生制御につい
て述べる。
【0033】さて、図2に示すように、工場出荷時
(例、1999/12/31)には、記録再生装置10は、日時用
メモリ11が初期値(例、製造日時又は出荷日時)に設
定された状態で出荷される。そして、この記録再生装置
10は、即日購入されたとする(ST1)。
【0034】次に、放送受信時(例、2000/1/1)には、
記録再生装置10は、作成(放送)日時情報D1と利用
期間終了日時情報E1が含まれたコンテンツデータC1
を受信すると(ST2)、記録部15により、記録メデ
ィアM1に各データC1,D1,E1を記録すると共に
(ST3)、日時用メモリ11の値Tと作成日時情報D
1を比較し、もし作成日時情報D1の方が進んだ日時で
あればメモリ値Tを作成日時情報D1に書換える(ST
4)。また、受信されたコンテンツデータCは、再生部
16により、再生出力される。
【0035】次に、任意の再生時(例、2000/4/15)に
は、記録再生装置10は、再生部16により、日時用メ
モリ11の値Tと、記録メディアM1内の利用期間終了
日時情報E1とが比較され、メモリ値Tが利用期間終了
日時情報E1を過ぎていなければコンテンツデータCが
再生される(ST5)。
【0036】また次に、他の放送受信時(例、2000/5/
1)には、記録再生装置10は、作成日時情報D2と利
用期間終了日時情報E2とが含まれた他のコンテンツデ
ータC2を受信すると(ST6)、他の記録メディアM
1’に各データC2,D2,E2を記録すると共に(S
T7)、日時用メモリ11の値Tと作成日時情報D2と
を比較し、もし作成日時情報D2の方が進んだ日付であ
れば(今の場合、T=D1<D2であるので、D2の方
が進んだ日付である)、メモリ値Tを作成日時情報D2
に書換える(ST8)。また、受信されたコンテンツデ
ータC2は、再生部16により、再生出力される。
【0037】これ以降では、E1<T(=D2)となる
ため、ステップST3で記録メディアM1に記録された
コンテンツデータC1は、この記録再生装置10では再
生不可能となる(ST9)。
【0038】以降、放送されたコンテンツデータCを受
信(記録)する度に、ステップST2〜ST5の動作が
繰り返される。なお、ある記録再生装置10(又は記録
装置)で記録されたコンテンツデータC1を他の記録再
生装置10’(又は再生装置)で再生しようとした場合
にも、同様の処理が行われる。通常の使用では、常に新
しいコンテンツデータCを再生又は記録していくため、
記録再生装置10内の日時用メモリ11も次々と更新さ
れ、利用期間終了日時Eの過ぎた古いコンテンツデータ
Cが徐々に視聴できなくなる。
【0039】なお、記録再生装置10は、図3に示すよ
うに、放送を記録した記録メディアM1だけでなく、D
VD-ビデオ ディスクなどのような事前記録メディアM
2を再生する場合も同様に機能する。
【0040】例えば、図3は、図2の2000年5月1
日の放送に代えて、2000年5月1日に事前記録メデ
ィアM2に記録済みのコンテンツデータC2を再生する
場合の動作を示している。
【0041】図示するように、事前記録メディア再生時
(例、2000/5/1)には、記録再生装置10は、事前記録
メディアM2を保持すると(ST6’)、再生部16に
より、日時用メモリ11の値Tと、事前記録メディアM
2内の利用期間終了日時情報E2とが比較され、メモリ
値Tが利用期間終了日時情報E2を過ぎていなければコ
ンテンツデータC2が再生される。またさらに、記録再
生装置10は、日時用メモリ11の値Tと作成日時情報
D2とを比較し、もし作成日時情報D2の方が進んだ日
付であれば(今の場合、T=D1<D2であるので、D
2の方が進んだ日付である)、メモリ値Tを作成日時情
報D2に書換える(ST8’)。
【0042】次に、以上のような動作を図4のタイムチ
ャートを用いて説明する。コンテンツデータ(i)〜(iv)
が順次ユーザに提供されたとする。このとき、日時用メ
モリ11の値Tは、順次、D1,D2,D3,D4と変
遷する。そして、日時用メモリ11のそれぞれの値D
1,D2,D3,D4よりも、利用期間終了日時情報E
1,E2,E4の古いコンテンツデータ(i),(ii),(i
v)が順次、再生不可となる。なお、コンテンツデータ(i
ii)のように、利用期間終了日時情報Eに制限無しとし
てもよく、この場合、コンテンツデータ(iii)が常に再
生可能となる。
【0043】上述したように本実施形態によれば、現在
日付の近似値としての日時用メモリ11内の値Tが、利
用期間終了日時E以前のとき、コンテンツデータCを再
生するので、従来装置にほぼ日時用メモリ11を付加し
ただけという安価な構成により、コンテンツ提供者の意
図に従ったコンテンツデータの再生制御を実現すること
ができる。
【0044】また、コンテンツデータCと共に、作成日
時情報D及び利用期間終了日時情報Eを記録メディアM
1に記録するので、コンテンツデータC等が放送により
提供されたときにも、後日、利用期間終了日時情報Eを
過ぎていなければ、記録メディアM1内のコンテンツデ
ータCを再生することができる。
【0045】また、放送により提供されるコンテンツデ
ータCを対象とした再生制御に限らず、記録メディアM
1,M2により提供されるコンテンツデータCをも対象
として再生制御を行なうことができる。
【0046】なお、本実施形態は、放送により提供され
るコンテンツデータCと記録メディアM1,M2で提供
されるコンテンツデータCとの両者を対象としたため、
受信部14及び記録部15を有する記録再生装置10と
したが、これに限らず、記録メディアM1,M2で提供
されるコンテンツデータCのみを対象とする場合、受信
部14及び記録部15を省略して再生装置としてもよ
い。但し、この場合、再生部16は、前述した比較・再
生機能に加え、記録部15のもつ日時用メモリ11の更
新機能が設けられたものとなる。
【0047】また、本実施形態は、例えば何らかの有効
期限を付けて見せたいコンテンツデータCに好適であ
る。
【0048】(第2の実施形態)図5は本発明の第2の
実施形態に係る再生装置の構成を示す模式図であり、図
1と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明を省
略し、ここでは異なる部分について主に述べる。なお、
以下の各実施形態も同様にして重複した説明を省略す
る。
【0049】本実施形態は、第1の実施形態とは逆に、
最初に再生不可であるコンテンツデータCを利用開始可
能日時A以降には再生可能にするものであり、具体的に
は受信部14及び記録部15が省略され、再生部16に
代えて、コンテンツデータCを利用開始可能日時A以降
には再生可能にする再生部16aを備えた再生装置10
aとなっている。
【0050】すなわち、再生部16aは、メディア保持
部13に保持された記録メディアM1又は事前記録メデ
ィアM2からコンテンツデータC、作成日時情報D及び
利用開始可能日時情報Aを読み出す機能と、読み出した
作成日時情報Dと、日時用メモリ11内のメモリ値Tと
を比較し、作成日時情報Dの方がメモリ値Tよりも進ん
だ日時のとき(=大きい数値のとき;T<D)、日時用
メモリ内のメモリ値TをDに更新する機能と、読み出し
た利用開始可能日時情報Aと日時用メモリ11内のメモ
リ値Tとを比較し、メモリ値Tの日時が利用開始可能日
時情報Aの日時以降のとき(A≦T,Dのとき)、コン
テンツデータCを再生出力する機能をもっている。
【0051】なお、記録メディアM1又は事前記録メデ
ィアM2は、それぞれ前述した利用期間終了日時情報E
に代えて、利用開始可能日時情報Aがコンテンツデータ
C及び作成日時情報Dと共に記録されている。
【0052】次に、以上のように構成された再生装置の
動作について説明する。なお、事前記録メディアM2に
記録されたコンテンツデータCが利用開始可能日時情報
Aの日時から視聴可能となる場合の再生制御について述
べる。
【0053】さて、図6に示すように、工場出荷時
(例、1999/12/31)には、再生装置10aは、日時用メ
モリ11が初期値(例、製造日時又は出荷日時)に設定
された状態で出荷される。そして、この再生装置10a
は、即日購入されたとする(ST11)。
【0054】次に、メディア再生時(例、2000/1/1)に
は、再生装置10aは、作成日時情報D1、利用開始可
能日時情報A1及びコンテンツデータC1の記録された
事前記録メディアM21の再生の際に、再生部16aに
より、日時用メモリ11の値Tと作成日時情報D1とを
比較し、もし作成日時情報D1の方が進んだ日時であれ
ばメモリ値Tを作成日時情報D1に書換える(ST1
2)。
【0055】次に、再生装置10aは、再生部16aに
より、利用開始可能日時情報A1と日時用メモリ11内
のメモリ値D1とを比較し(ST13)、まだメモリ値
D1の日時が利用開始可能日時情報A1の日時に至らな
い(D1<A1)ので、コンテンツデータC1が再生不
可となっている。
【0056】以下、前述同様に、ステップST12のメ
モリ値Dの更新処理と、ステップST13の比較処理に
伴う再生又は再生不可とが行われる。
【0057】例えば、他のメディア再生時(例、2000/4
/15)には、再生装置10aは、再生部16aによるス
テップST12の処理により、メモリ値D1がD2
(例、2000/3/1)に更新される。また、再生部16aに
よるステップST13の処理により、メモリ値D2が利
用開始日時情報A2(例、2000/3/1)に至っているの
で、コンテンツデータD2が再生される。
【0058】また、更に他のメディア再生時(例、2000
/5/1)には、メモリ値D2がD3に更新されるものの、
メモリ値D3が利用開始可能日時情報A3に至らないの
で、コンテンツデータD3が再生不可となる。
【0059】但し、この日時(2000/5/1)では、メモリ
値D3(2000/5/1)が1番目の事前記録メディアM21
の利用開始可能日時情報A1(2000/3/31)を過ぎてい
るので、以後、常に1番目の事前記録メディアM21
コンテンツデータC1が再生可能となる。
【0060】以上のように、通常の使用では、常に新し
いコンテンツデータCを再生していくため、再生装置1
0a内の日時用メモリ11も次々と更新され、最初は再
生できなかったコンテンツデータCが徐々に視聴できる
ようになる。
【0061】次に、以上のような動作を図7のタイムチ
ャートを用いて説明する。コンテンツデータ(i)〜(iv)
が順次ユーザに提供されたとする。このとき、日時用メ
モリ11の値Tは、順次、D1,D2,D3,D4と変
遷する。そして、日時用メモリ11のそれぞれの値D
1,D2,D3,D4が、利用開始可能日時情報A1,
A2,A3に至ったコンテンツデータ(i),(ii),(iii)
が順次、再生可能となる。なお図示しないが、コンテン
ツデータ(iv)も、日時用メモリ11の値Dが利用開始可
能日時情報Aに至ると、再生可能になることは言うまで
もない。
【0062】上述したように本実施形態によれば、第1
の実施形態と同様の効果を得ることができる。特に、前
述した利用期間終了日時Eによる再生制御に代えて、利
用開始可能日時A以降には再生可能にする旨の再生制御
を実現することができる。なお、本実施形態は、例えば
公開前の映画の如きコンテンツデータCを事前に配布し
ておき、当該コンテンツデータCを所定の公開日以降に
見せたい場合などに好適である。
【0063】(第3の実施形態)図8は本発明の第3の
実施形態に係る記録再生装置の構成を示す模式図であ
る。本実施形態は、第1の実施形態の変形例であり、最
初に再生不可であるコンテンツデータを利用開始可能日
時A以降には再生可能にするものであって、事前記録メ
ディアM2だけでなく、放送されたコンテンツも一緒に
処理可能な記録再生装置10bとなっている。
【0064】具体的には、この記録再生装置10bは、
図1の再生部16に代えて、図8に示すように、コンテ
ンツデータCを利用開始可能日時A以降には再生可能に
する再生部16bを備えた再生装置10bとなってい
る。
【0065】すなわち、再生部16bは、(メディア再
生時)メディア保持部13に保持された記録メディアM
1又は事前記録メディアM2からコンテンツデータC、
作成日時情報D及び利用開始可能日時情報Aを読み出す
機能と、読み出した利用開始可能日時情報Aと日時用メ
モリ11内のメモリ値Tとを比較し、メモリ値Tの日時
が利用開始可能日時情報Aの日時以降のとき、コンテン
ツデータCを再生出力する機能と、(放送受信時)記録
部15から送られたコンテンツデータCを再生出力する
機能とをもっている。
【0066】なお、受信部14及び記録部15は、それ
ぞれ前述した利用期間終了日時情報Eに代えて、利用開
始可能日時情報Aを取り扱う他、前述した通りに機能す
る。
【0067】また、記録メディアM1又は事前記録メデ
ィアM2は、それぞれ前述した利用期間終了日時情報E
に代えて、利用開始可能日時情報Aがコンテンツデータ
C及び作成日時情報Dと共に記録されている。
【0068】次に、以上のように構成された記録再生装
置の動作について説明する。
【0069】さて、図9に示すように、工場出荷時
(例、1999/12/31)及びメディア再生時(例、2000/1/
1)には、記録再生装置10bは、前述した図6に示す
動作と同様に動作する。
【0070】次に、放送受信時(例、2000/3/1)には、
再生装置10bは、作成(放送)日時情報D2と利用開
始可能日時情報A2が含まれたコンテンツデータC2を
受信すると(ST21)、記録部15bにより、記録メ
ディアM1に各データC2,D2,A2を記録すると共
に(ST22)、日時用メモリ11の値Tと作成日時情
報D2を比較し、もし作成日時情報D2の方が進んだ日
時であればメモリ値Tを作成日時情報D2に書換える
(ST23)。
【0071】次に、記録再生装置10bは、再生部16
bにより、利用開始可能日時情報A2と日時用メモリ1
1内のメモリ値D2とを比較し、メモリ値D2の日時が
利用開始可能日時情報A2の日時以降である(A2≦D
2)ので、コンテンツデータC2が再生される。なお、
記録メディアM22に記録されたコンテンツデータC2
は、メモリ値D2(2000/3/1)が利用開始可能日時情報
A2(2000/3/1)以降であるので、以後、常に再生可能
となる。
【0072】また、更に他のメディア再生時(例、2000
/5/1)には、前述同様に、メモリ値D2がD3に更新さ
れるものの、D3<A3のため、コンテンツデータD3
が再生不可となる。
【0073】以下、前述同様に、通常の使用では、新し
いコンテンツデータCの再生の度に日時用メモリ11が
更新され、最初に再生不可であったコンテンツデータC
が徐々に視聴できるようになる。
【0074】上述したように本実施形態によれば、第2
の実施形態と同様の効果に加え、特に、放送により提供
されたコンテンツデータCの再生制御を行なうことがで
きる。
【0075】(第4の実施形態)次に、本発明の第4の
実施形態に係る記録再生装置又は再生装置について述べ
る。本実施形態は、第1〜第3の実施形態の組合せ例で
ある。
【0076】具体的には、第1の実施形態におけるコン
テンツデータCの再生条件(T≦E)と、第2〜第3の
実施形態におけるコンテンツデータCの再生条件(A≦
T)とを組合せたものである。
【0077】すなわち、本実施形態は、両者の再生条件
を組合せた再生条件(A≦T≦E)のとき、すなわち、
日時用メモリ11の値Tが、利用開始可能日時A以降
で、且つ利用期間終了日時E以前の期間中に入るとき、
コンテンツデータCを再生することができるものであ
る。
【0078】以上のような構成により、第1〜第3の実
施形態の効果を同時に得ることができる。すなわち、利
用開始可能日時Aから利用期間終了日時Eまでの任意の
再生可能期間中のみコンテンツデータを再生可能とする
再生制御を行なうことができるので、より一層、柔軟な
再生制御を実現することができる。なお、本実施形態
は、例えばプロモーション用コンテンツの如き、ある所
定期間中のみ見せたいコンテンツデータCに好適であ
る。
【0079】なお、本実施形態を変形し、ある所定期間
中だけ再生不可とするコンテンツデータCに適用しても
よい。また、再生可能期間は、1つに限らず、複数設け
ても良い。なお、上記各実施形態に記載した手法は、コ
ンピュータに実行させることのできるプログラムとし
て、磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、
ハードディスクなど)、光ディスク(CD−ROM、D
VDなど)、光磁気ディスク(MO)、半導体メモリな
どの記憶媒体に格納して頒布することもできる。
【0080】また、この記憶媒体としては、プログラム
を記憶でき、かつコンピュータが読み取り可能な記憶媒
体であれば、その記憶形式は何れの形態であっても良
い。
【0081】また、記憶媒体からコンピュータにインス
トールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上
で稼働しているOS(オペレーティングシステム)や、
データベース管理ソフト、ネットワークソフト等のMW
(ミドルウェア)等が本実施形態を実現するための各処
理の一部を実行しても良い。
【0082】また、本発明の再生装置は、再生機能のみ
を有するもの(再生装置)の他、記録機能を併せて有す
るもの(記録再生装置)も含まれる。さらに、本発明に
おける記憶媒体は、コンピュータと独立した媒体に限ら
ず、LANやインターネット等により伝送されたプログ
ラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記憶媒
体も含まれる。
【0083】また、記憶媒体は1つに限らず、複数の媒
体から本実施形態における処理が実行される場合も本発
明における記憶媒体に含まれ、媒体構成は何れの構成で
あっても良い。
【0084】尚、本発明におけるコンピュータは、記憶
媒体に記憶されたプログラムに基づき、本実施形態にお
ける各処理を実行するものであって、パソコン等の1つ
からなる装置、複数の装置がネットワーク接続されたシ
ステム等の何れの構成であっても良い。
【0085】また、本発明におけるコンピュータとは、
パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装
置、マイコン等も含み、プログラムによって本発明の機
能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
【0086】なお、本願発明は、上記各実施形態に限定
されるものでなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施
形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、そ
の場合、組み合わされた効果が得られる。さらに、上記
各実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示
される複数の構成用件における適宜な組み合わせにより
種々の発明が抽出され得る。例えば実施形態に示される
全構成要件から幾つかの構成要件が省略されることで発
明が抽出された場合には、その抽出された発明を実施す
る場合には省略部分が周知慣用技術で適宜補われるもの
である。
【0087】その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
価な構成により、コンテンツ提供者の意図に従ったコン
テンツデータの再生制御を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る記録再生装置
の構成を示す模式図
【図2】同実施形態における動作を説明するための模式
【図3】同実施形態における動作を説明するための模式
【図4】同実施形態における動作を説明するためのタイ
ムチャート
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る再生装置の構
成を示す模式図
【図6】同実施形態における動作を説明するための模式
【図7】同実施形態における動作を説明するためのタイ
ムチャート
【図8】本発明の第3の実施形態に係る記録再生装置の
構成を示す模式図
【図9】同実施形態における動作を説明するための模式
【符号の説明】
10,10b…記録再生装置 10a…再生装置 11…日時用メモリ 12…内部時計 13…メディア保持部 14…受信部 15…記録部 16,16a,16b…再生部 T…メモリ値 C1〜C3…コンテンツデータ E1〜E3…利用期間終了日時情報 A1〜A3…利用開始可能日時情報 M1…記録メディア M2…事前記録メディア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテンツデータを再生するための再生
    装置であって、 前記コンテンツデータと共に、提供日時情報及び再生可
    能期間情報が提供されるとき、前記各情報に基づいて、
    前記コンテンツデータを再生する手段を備えたことを特
    徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の再生装置において、 最新の値を示す提供日時情報が更新記録される日時用メ
    モリを備えたことを特徴とする再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の再生装置
    において、 前記コンテンツデータと共に、提供日時情報及び再生可
    能期間情報を記録メディアに記録する手段を備えたこと
    を特徴とする再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の再生装置において、 前記再生する手段は、前記日時用メモリ内の提供日時情
    報が前記導入された再生可能期間情報に該当するとき、
    前記導入されたコンテンツデータを再生することを特徴
    とする再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の再生装置において、 前記再生可能期間情報は、再生可能期間の終了日、及び
    /又は再生可能期間の開始日を含んでいることを特徴と
    する再生装置。
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