JP2002187421A - 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 - Google Patents

建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置

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JP2002187421A
JP2002187421A JP2000384245A JP2000384245A JP2002187421A JP 2002187421 A JP2002187421 A JP 2002187421A JP 2000384245 A JP2000384245 A JP 2000384245A JP 2000384245 A JP2000384245 A JP 2000384245A JP 2002187421 A JP2002187421 A JP 2002187421A
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air inlet
cab
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outside air
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Sadashi Mori
貞志 森
Hiroyuki Shioji
博之 塩路
Koudo Tsuji
交堂 辻
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアコン装置のフィルタ等のいたずら、盗難
を防止でき、装着時の外観が良い建設機械用エアコン装
置の外気導入口カバーの開閉装置を提供する。 【解決手段】 キャブ(1)の外壁(1b)に開口され、かつ
キャブ内のエアコン装置へ外気を導入する外気導入口(1
c)を、通風孔(10a)を有する外気導入口カバー(10)によ
り被覆及び開放自在とした建設機械用エアコン装置の外
気導入口カバーの開閉装置において、前記外気導入口カ
バー(10)を、外気導入口(1c)の開閉自在にキャブ(1) の
外壁(1b)に支持して設け、外気導入口カバー(10)を閉状
態でキャブ(1) の外壁(1b)に係止する係止手段(12)を設
け、係止手段(12)の係止を解除可能とする操作レバー(1
4a) をキャブ(1) 内に設ける。操作レバー(14a) をキャ
ブ(1) のドア(6) 及び窓などの開口部の近傍に設ける方
が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械のキャブの内側に装備されたエアコン装置の外
気導入口を被覆する外気導入口カバーの開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、建設機械のキャブ内にエアコン装
置を装備する場合は、エアコン装置へ外気を導入するた
めの外気導入口をキャブの外壁に設け、この外気導入口
を通風孔を有するカバーで被覆し、このカバーをキャブ
外壁にボルト締めしているものが一般的である。
【0003】例えば、特開平9−290624号公報に
記載された建設機械用空調装置の外気導入ダクトによれ
ば、図6,7に示すように、外気導入ダクト(本発明の
外気導入口カバーに相当するので、以下外気導入口カバ
ーという)21は、キャブ壁22に開設された外気導入
口23に連通する透孔24及び透孔26を有しており、
その外周部に設けたフランジ29のボルト挿入孔28で
ボルト30によりキャブ壁22に取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開平9−290624号公報に記載された外気導入口
カバーにおいては、外気導入口カバー21の着脱はキャ
ブ外で、しかも一般的に良く使われている工具を使用し
て行えるため、部外者でも工具を準備することによって
外気導入口カバー21を簡単に外すことができる。この
ため、エアコン装置のフィルタ等がいたずらされたり、
盗難にあうことがある。また、外気導入口カバー21の
フランジ29や取付けボルト30が外部から見えて外観
が損なわれるという問題がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に着目し、エア
コン装置のフィルタ等のいたずら、盗難を防止でき、装
着時の外観が良い建設機械用エアコン装置の外気導入口
カバーの開閉装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段、および作用、効果】上記
目的を達成するために、本発明に係る第1発明は、建設
機械のキャブの外壁に開口され、かつキャブ内に設置し
たエアコン装置へ外気を導入する外気導入口を、通風孔
を有する外気導入口カバーにより被覆及び開放自在とし
た建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装
置において、前記外気導入口カバーを開閉自在にキャブ
の外壁に支持して設け、外気導入口カバーを閉状態でキ
ャブの外壁に係止する係止手段を設け、係止手段の係止
を解除可能とする操作レバーをキャブ内に設けた構成と
している。
【0007】第1発明によれば、外気導入口カバーを外
壁に支持して設けて外気導入口を開閉自在とし、外気導
入口カバーを閉状態で係止する係止手段の係止を解除す
る操作レバーをキャブの内側に設けたため、キャブのド
アや窓等が施錠されてキャブ内に部外者が侵入できない
状態では、キャブ外側から外気導入口カバーを開けるこ
とができない。これにより、エアコン装置のフィルタ等
のいたずら及び盗難等を未然に防止できる。しかも、外
気導入口カバーにキー穴や取付けボルト等がないので、
外観がきれいである。また工具が不要となるので外気導
入口カバーの開閉時の作業が煩わしくなく、しかも短時
間で開閉できるので作業性が良い。
【0008】第2発明は、第1発明に基づいて、前記操
作レバーをキャブのドア及び窓などの外部から手を挿入
可能な開口部の近傍に設けた構成としている。
【0009】第2発明によれば、操作レバーをキャブの
ドアや窓等の開口部の近傍に設けたので、ドアや窓を開
けてキャブ外側から操作レバーを操作することにより、
キャブ外側でも容易に外気導入口カバーを開けることが
できる。従って、エアコン装置のフィルタ等のメンテナ
ンス時にキャブ内に入らなくてもキャブ外で作業できる
から、作業性が良い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る外気導入口
カバーの開閉装置の実施形態を図1〜図5により説明す
る。先ず、本実施形態の構成の概要について、図1に示
す外気導入口カバーの開閉装置を装着したキャブの側面
図により説明する。キャブ1のドア6の後方に設けた側
壁部のアウタプレート1bに、キャブ1内に設置された
図示しないエアコン装置の吸気口に連通した外気導入口
1cを設け、外気導入口1cには所定数の通風孔10a
を有する外気導入口カバー(以後、単にカバーと言う)
10が覆うように配設されている。カバー10は、ヒン
ジ11を介してアウタプレート1bに開閉自在に取付け
られており、ヒンジ11の取付部に対して略反対側に係
合部を有し、この係合部でアウタプレート1bに取着さ
れた係止手段12により係合されるようになっている。
尚本実施形態においては、後述するように係止手段12
としてばねにより突出方向に付勢されたロック機構を用
いており、ここではロック12と呼ぶ。ロック12はキ
ャブ1の内側でドア6の開口部の近傍に装着された操作
レバー14aにフレキシブルケーブル13を介して連結
されており、操作レバー14aの回動操作によりロック
12によるカバー10の係止が解除されるようになって
いる。
【0011】次に、各構成の詳細について図2乃至図5
により説明する。図2は図1のA−A断面図である。図
2に示すように、ドア6の後方の側壁部はインナプレー
ト1aとアウタプレート1bとを有し、図示しないエア
コン装置に接続されている吸入ダクト2の先端部がシー
ル3を介してインナプレート1aに取着されている。吸
入ダクト2の先端部は内寸法が基端部よりも大きくなっ
ていて段差部2aを設けてあり、吸入ダクト2の内側に
外気フィルタ4が挿入されて前記段差部2aに当てがわ
れ、ホルダ5によって外側から挟むように固定されてい
る。ホルダ5は、左右に2個のプレート5a,5aを備
えており、インナプレート1aに設けた左右2個のガイ
ドプレート1d,1dの間にプレート5a,5aを嵌め
込んでインナプレート1aに固定されている。
【0012】アウタプレート1bに設けた前記外気導入
口1cはホルダ5及び外気フィルタ4を外方に引き抜く
に充分な大きさに開口しており、ヒンジ11によって開
閉可能なカバー10で覆われている。図1のB−B断面
図である図3に示すように、カバー10の裏面に設けた
取付座10bにヒンジ11の一片11aの端部が取付け
られ、アウタプレート1bの裏面にはヒンジ11の他片
11bが取り付けられている。ヒンジ11の互いに回動
自在に連結された一片11aと他片11bの間には、戻
しスプリング11cが設けられている。
【0013】また図2に示すように、カバー10は、係
止が解除されたときスプリング11cのフリー状態への
戻り力によりα°に開いた状態となる。なお、最大でβ
°(>90°)まで開放できるようにセットされてい
る。また、カバー10の裏面には係止部を有するプレー
ト10cが取付けられ、アウタプレート1bの裏面に取
付けられたプレート1eには、突出自在にスライダ12
aを備えたロック12が取着されている。ロック12の
スライダ12aが前記プレート10cの係止部に係止す
ることにより、カバー10は閉状態でアウタプレート1
bに係止されるようになっている。
【0014】図4は図1のC−C断面図である。図4に
示すように、ロック12のスライダ12aはスプリング
12bによって突出方向に付勢されていて、スライダ1
2aの基端部はフレキシブルケーブル13のワイヤ13
aの一端13bに連結されている。操作レバー14aの
回動操作でワイヤ13aの他端側を図中右方に引くこと
により、スライダ12aがスプリング12bに抗して右
方に移動し、カバー10のプレート10cとの係止が外
れるようになっている。
【0015】図5は図1のD−D断面図である。図2,
5に示すように、操作レバー部14のケース14bがイ
ンナプレート1aの内面で、かつドア6の開口部近傍に
取着されており、操作レバー14aはケース14bに回
動自在に取付けられている。操作レバー14aの先端部
は操作部を成し、他端部はフレキシブルケーブル13の
前記ワイヤ13aの他端13cに連結されている。そし
て、ケース14bと操作レバー14aとの間には戻しス
プリング14cが設けられている。
【0016】次に、本実施形態の作用について、図2〜
図5により説明する。図5で、操作レバー14aの操作
部を引き上げ操作することにより、フレキシブルケーブ
ル13のワイヤ13aの他端13cは図中左方に移動す
る。すると、図4で、ワイヤ13aの一端13bは右方
に移動してスライダ12aを右方に後退させ、スライダ
12aとカバー10のプレート10cとの係止が外れ
る。すると、図2,3に示すように、カバー10はヒン
ジ11の戻しスプリング11cのフリー状態への付勢力
によりα°開いた位置(フリー位置)となる。そして、
この状態からカバー10を手で更に開けること(最大で
β°まで開放可能)により、ホルダ5及び外気フィルタ
4を吸入ダクト2から引き抜き、外気導入口1cから外
部に取り出すことができ、外気フィルタ4の清掃、交換
等のメンテナンスが容易に行える。
【0017】メンテナンス終了後にカバー10を前記フ
リー位置から手で押し込むと、図4で、カバー10のプ
レート10cがロック12のスライダ12aのテーパ面
12cに当接してスライダ12aを右方に後退させ、プ
レート10cの係止部はスライダ12aの突出部よりも
キャブ内側まで入る。すると、スライダ12aはスプリ
ング12bの付勢力により元の突出位置に戻り、カバー
10は係止される。この係止状態ではカバー10のプレ
ート10cはヒンジ11のスプリング11cによってス
ライダ12aの突出部に当接して押しつけられているの
で、カバー10がガタつくことはない。
【0018】本実施形態によると、次のような効果が得
られる。キャブ1の内側に設けられた操作レバー14a
を操作したときに、カバー10の係止を解除して開ける
ことができるようにしたので、キャブ1のドア6や窓が
施錠された状態では、キャブ1の外側からカバー10の
係止を解除することはできなくなり、キャブ1の外側か
らカバー10が開けられない。従って、カバー10の内
側の外気フィルタ4等のいたずらや盗難を確実に未然に
防止できる。また、カバー10の表面には開閉用のキー
穴や取付けボルト等が現れないため、キャブ1の外観が
美しくなり見栄えが良い。さらに、開閉のための工具が
不要なので、工具を探したり使ったりする手間が省け、
煩わしさが無くなる。また、操作レバー14aの操作に
より短時間でカバー10が開けられるので、作業性も良
い。
【0019】更に、操作レバー14aはキャブ1のドア
6や窓等のように手が外部から挿入可能な開口部の近傍
に設けられているため、オペレータはドア6や窓を開け
ることにより、キャブ1内に入らなくともキャブ外から
操作レバー14aを操作してカバー10を開けることが
できるので、外気フィルタ4等のメンテナンス時に作業
性が良く便利である。操作レバー14aの設置位置をオ
ペレータが地上に立った状態で操作レバー14aを操作
可能な位置とすると、非常に操作性が良い。
【0020】尚、上記実施形態においては係止手段12
をスライドロック機構を用いて構成しているが、本発明
はこれに限定するものではなく、他の係止機構(例えば
フックの回動による係止等)を用いても上記と同じ効果
を奏するのは勿論である。さらに、係止手段の駆動方式
も上記実施形態に限定されず、例えば、リンク機構によ
りスライドやフックを駆動したり、操作レバーの操作で
エアシリンダ等の直動自在なアクチュエータを駆動して
フックやスライドを係止及び解除させるようにようにし
てもよい。
【0021】以上説明したように、本発明にかかる建設
機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置によ
れば、係止手段による外気導入口カバーの閉状態の係止
を解除するための操作レバーをキャブの内側に設けたた
め、キャブ外側から外気導入口カバーを開けることがで
きないので、エアコン装置のフィルタ等がいたずらされ
たり、盗難にあうことがない。しかも、外気導入口カバ
ーの外観を美しくでき、見栄えが良い。また、前記操作
レバーをキャブの開口部の近傍に設置したので、キャブ
の外側からも操作レバーを操作して容易に外気導入口カ
バーを開けることができ、エアコン装置のフィルタ等の
メンテナンス作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外気導入口カバーの開閉装置を装
着したキャブの側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】図1のD−D断面図である。
【図6】従来の外気導入口カバーの正面図である。
【図7】図6のE−E断面図である。
【符号の説明】
1…キャブ、1a…インナプレート、1b…アウタプレ
ート(外壁)、1c…外気導入口、1d…ガイドプレー
ト、2…吸入ダクト、2a…段差部、3…シール、4…
外気フィルタ、5…ホルダ、6…ドア、10…外気導入
口カバー、10a…通風孔、10c…プレート、11…
ヒンジ、11a…一片、11b…他片、11c…スプリ
ング、12…ロック(係止手段)、12a…スライダ、
12b…スプリング、12c…テーパ面,13…フレキ
シブルケーブル、13a…ワイヤ、13b…ワイヤ一
端、13c…ワイヤ他端、14…操作レバー部、14a
…操作レバー、14b…ケース、14c…スプリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械のキャブ(1)の外壁(1b)に開口
    され、かつキャブ内に設置したエアコン装置へ外気を導
    入する外気導入口(1c)を、通風孔(10a)を有する外気導
    入口カバー(10)により被覆及び開放自在とした建設機械
    用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置におい
    て、 前記外気導入口カバー(10)を開閉自在にキャブ(1) の外
    壁(1b)に支持して設け、 外気導入口カバー(10)を閉状態でキャブ(1) の外壁(1b)
    に係止する係止手段(12)を設け、 係止手段(12)の係止を解除可能とする操作レバー(14a)
    をキャブ(1) 内に設けたことを特徴とする建設機械用エ
    アコン装置の外気導入口カバーの開閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建設機械用エアコン装置
    の外気導入口カバーの開閉装置において、 前記操作レバー(14a) をキャブ(1) のドア(6) 及び窓な
    どの外部から手を挿入可能な開口部の近傍に設けたこと
    を特徴とする建設機械用エアコン装置の外気導入口カバ
    ーの開閉装置。
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