JP2002185732A - 原稿読み取り記録装置 - Google Patents

原稿読み取り記録装置

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JP2002185732A
JP2002185732A JP2000378269A JP2000378269A JP2002185732A JP 2002185732 A JP2002185732 A JP 2002185732A JP 2000378269 A JP2000378269 A JP 2000378269A JP 2000378269 A JP2000378269 A JP 2000378269A JP 2002185732 A JP2002185732 A JP 2002185732A
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JP2000378269A
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Osamu Kimoto
修 木元
Yukinori Murata
至規 村田
Tomoyuki Honda
智幸 本多
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】原稿から読み取った画像の記録時間を短縮でき
る原稿読み取り記録装置を提供する。 【解決手段】読み取った原稿画像をイメージメモリ4に
格納し、符号化して画像メモリ12に格納する場合にお
いて、イメージメモリ4に所定の空き容量がないとき
は、符号化済みの画像を消去し、また、画像メモリ12
から符号化データを読み出す場合において、その原稿画
像がイメージメモリ4に格納されているときは、イメー
ジメモリ4から原稿画像を読み出す制御部1を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録するために読
み取った画像を符号化し、画像メモリに格納する原稿読
み取り記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コピー機を代表とする原稿読み取り記録
装置では、読み取った画像の編集を行うためや、複数部
の記録を行う場合に1部ずつをページ順に記録するため
(ソートコピー機能)に、読み取った画像を符号化し、
一旦画像メモリに格納している。CCDなどで読み取っ
た画像は、イメージデータに変換され、通常、ページ単
位でイメージメモリに格納され、順次読み出されて、符
号化され、画像メモリに格納される。画像を所定の記録
紙に記録するときは、画像メモリから順次符号化データ
が読み出され、復号され、イメージメモリに格納され、
順次イメージデータが読み出されて記録されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
原稿読み取り記録装置では、読み取った画像を記録する
場合、読み取った画像は、順次、符号化され画像メモリ
に格納されてから、画像メモリから読み出され、復号さ
れて記録されるため、記録の開始時期が遅いという問題
があった。この問題は、符号化や復号化に時間がかか
り、ページ数が多くなればなるほど、すべての画像デー
タの画像メモリへの格納が終了するまで、最初の記録は
できないため、顕著になっていた。
【0004】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、原稿から読み取った画像の記録時間を
短縮できる原稿読み取り記録装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の原稿読み取り記録装置
は、読み取った原稿画像をイメージメモリに格納し、符
号化して画像メモリに格納する場合において、イメージ
メモリに所定の空き容量がないときは、符号化済みの画
像を消去し、また、画像メモリから符号化データを読み
出す場合において、その原稿画像がイメージメモリに格
納されているときは、イメージメモリから原稿画像を読
み出す制御部を備える。
【0006】すなわち、本発明では、イメージメモリの
空き容量がなくなるまで、イメージメモリに順次イメー
ジデータを一旦格納して、そのイメージデータを順次符
号化して画像メモリに格納していく。このとき、空き容
量がなくなれば、符号化が終了したイメージデータにつ
いては順に消去していく。そして、画像を記録するとき
に、イメージメモリ内にイメージデータが消去されずに
残っていれば、画像メモリから符号化データを読み出す
ことなく、イメージメモリからイメージデータを読み出
して記録する。これによって、符号化データを復号しな
くてもよいので、その分の時間が短縮できる。
【0007】請求項2では、請求項1において、記録済
み用紙を記録面を上にして排出する画像記録部を備え、
この画像記録部は、原稿の最終ページから順に画像を記
録することを特徴とする。すなわち、最終ページの方が
先頭ページ(第1ページ)に比べて、イメージメモリ内
にイメージデータが消去されずに残っている可能性が高
いので、最終ページから記録する場合に適用される。
【0008】請求項3では、請求項1において、画像メ
モリから符号化データを読み出す場合において、その原
稿画像がイメージメモリに格納されていないときは、画
像メモリから符号化データを読み出し、復号してイメー
ジメモリに格納することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、原稿読み取り記
録装置の構成の一例を示したブロック図である。ここに
は、通常のコピー機と同等の複写機能を果たすファクシ
ミリ装置Fの構成を示したが、これには限定されず、画
像の読み取り機能と記録機能とを備えていればよく、フ
ァクシミリ機能を備えていないコピー機や、スキャナ機
能とプリンタ機能とを備えたパソコンなどであってもよ
い。
【0010】図において、1は以下の各部を制御するC
PU、2は原稿から画像を読み取るべく原稿読み取り部
を構成し、光を電気信号に変換するCCD、3は読み取
り画像及び記録画像の処理を制御する画処理部、4はイ
メージデータをページ単位で格納するイメージメモリ、
5,6はイメージデータと符号化データとを相互に変換
するCODEC(符号化/復号化部)、7は所定の記録
紙に画像を記録する記録部を構成するプリンタ、8はプ
リンタ7へのビデオ信号の出力等を制御するプリンタコ
ントロールである。なお、ここでは、処理を分散させる
ために、2つのCODEC5,6を設けているが、これ
に限定されることはなく、1つであってもよい。
【0011】また、ファクシミリ装置Fには、液晶ディ
スプレイやLED等と各種操作スイッチ等で操作パネル
を構成する操作表示部9と、予め制御プログラムなどを
記憶したROM10と、各種データを記憶するためのS
RAM11と、DRAM等で構成され、画像データを一
時的に格納する画像メモリ12と、ファクシミリ通信を
行うために信号の変調と復調を行うモデム13と、電話
回線Lにダイヤル信号を送出し、電話回線Lに対する接
続制御を行うNCU14とを接続している。
【0012】ソートコピー機能によって、読み取り画像
を一旦画像メモリ12に格納するときには、画処理部3
は、CCD2によって読み取られ、2値化された画像デ
ータ(イメージデータ)を、ページ単位でページメモリ
4に格納し、順次読み出して、CODEC5によって符
号化させ、画像メモリ12に格納させている。
【0013】本発明では、制御部を構成するCPU1
は、読み取った原稿画像をイメージメモリ4に格納し、
符号化して画像メモリ12に格納する場合において、イ
メージメモリ4に所定の空き容量がないときは、符号化
済みの画像を消去する。すなわち、イメージメモリ4の
空き容量がなくなるまで、イメージメモリ4に順次イメ
ージデータを一旦格納して、そのイメージデータを順
次、CODEC5で符号化して画像メモリに格納してい
く。このとき、空き容量がなくなれば、符号化が終了し
たイメージデータについては順に消去していく。
【0014】また、CPU1は、画像メモリ12から符
号化データを読み出す場合において、その原稿画像がイ
メージメモリ4に格納されているときは、イメージメモ
リ4から原稿画像を読み出す。すなわち、画像を記録す
るときに、イメージメモリ4内にイメージデータが消去
されずに残っていれば、画像メモリ12から符号化デー
タを読み出すことなく、イメージメモリ4からイメージ
データを読み出して記録する。これによって、符号化デ
ータをCODEC6で復号しなくてもよいので、その分
の時間が短縮できる。
【0015】一方、画像メモリ12から符号化データを
読み出す場合において、その原稿画像がイメージメモリ
4に格納されていないときは、画像メモリ12から符号
化データを読み出し、復号してイメージメモリ4に格納
する。すなわち、画像の読み取り時に、空き容量がなく
なり、イメージデータが消去された場合は、従来と同
様、画像メモリ12から符号化データを読み取り、CO
DEC6で復号して、イメージメモリ4に一旦格納し、
イメージデータを読み出してプリンタ7によって記録す
る。
【0016】画像記録部であるプリンタ7は、記録済み
用紙を記録面を上にして排出し(フェースアップ)、原
稿の最終ページから順に画像を記録するようになってい
る。すなわち、最終ページに向かうにつれて、先頭ペー
ジよりもイメージメモリ4内にイメージデータが消去さ
れずに残っている可能性が高いので、最終ページから記
録する場合には、特に記録時間の短縮が図れる。図で
は、全2ページの原稿が記録される場合を示しており、
最初に第2ページが記録された後、続いて第1ペー
ジが記録される。
【0017】すべてのページの符号化データが画像メモ
リ12に格納されるとともに、すべてのページの画像が
記録された後は、ソートコピー機能の2部目以降の記録
が可能になり、プリンタ7の排紙トレイが1つしかない
場合であっても、複数部のコピーが、記録紙を各部毎に
ページ順に並べて実施できる。
【0018】次に、イメージメモリ4の使用状態の一例
を示す図2に示す。イメージメモリ4はリング形式でサ
イクリックに使用されている。ここでは、約3ページ分
のイメージデータが格納できる場合を例示しているが、
通常は、イメージメモリ4には、20ページ分程度のイ
メージデータを格納可能としている。
【0019】(a)2ページ分のイメージデータを格納
した後、所定の空き容量があれば、(b)次の第3ペー
ジを格納する。原稿が3ページまでであったときは、記
録する場合、画像メモリ12から符号化データを読み出
すことなく、イメージメモリ4から3ページ分のデータ
を読み出して記録することができる。
【0020】原稿が4ページまである場合は、第1ペー
ジの符号化が終了していれば、(c)第1ページのデー
タを消去して、第4ページを上書きする。この状態から
記録する場合は、第4ページから第2ページまでは、画
像メモリ12から符号化データを読み出すことなく、こ
のイメージメモリ4から読み出して記録するが、第1ペ
ージは、画像メモリ12から符号化データを読み出し、
復号して記録する。この場合、復号したイメージデータ
は、第4ページから第2ページまでの記録が終了し、こ
れらのイメージデータが消去されてからイメージメモリ
4に格納される。
【0021】次に、上記ファクシミリ装置Fの動作を順
にフローチャートで示す。図3は画像読み取り時の動作
である(100〜109)。読み取りを開始するとき
に、イメージメモリ4の空き容量と、1ページ分の最大
蓄積量(最大画像容量)とを比較し、蓄積が可能であれ
ば、実際に読み取りを開始し、イメージデータをイメー
ジメモリ4に格納する(100〜104)。読み取り原
稿の終端を検知したときには、1ページ分の読み取りを
終了し、イメージメモリ4の使用量を記憶する(10
5,106)。
【0022】一方、イメージメモリ4の空き容量と、1
ページ分の最大蓄積量とを比較し、蓄積が不可能であれ
ば(103のN)、イメージメモリ4上の最古ページが
エンコード(符号化)されるのを待って、エンコードさ
れたページをイメージメモリ4から消去して空き容量を
増加させて蓄積可能とする(108,109)。
【0023】1ページ分の読み取りが終了すると、次ペ
ージがなければ、読み取り処理は終了するが、次ページ
の原稿がある場合は、上記動作(101〜106,10
8,109)を繰り返す(107)。
【0024】図4はエンコード処理を示している。イメ
ージメモリ4上にエンコードするデータがあれば、エン
コードを開始し、1ページ分のエンコードが終了すれ
ば、エンコード終了を記憶する(200〜203)。な
お、エンコードの開始は、イメージメモリ上に1ページ
分のイメージデータが蓄積されたときから以外に、所定
量が蓄積されたときからとして、開始時期を早めてもよ
い。また、プリント処理と並行動作ができない場合は、
プリント処理が開始すれば、エンコード処理は強制終了
する。
【0025】図5はプリント処理を示している。イメー
ジメモリ4上にプリントするデータがあれば(300の
Y)、イメージメモリ4上のイメージデータを読み出し
て、プリントを実行し、イメージメモリ4上のプリント
済ページを消去する(303,304)。
【0026】一方、イメージメモリ4上にプリントする
データがなければ(300のN)、イメージメモリ4内
を消去してから(301)、画像メモリ12から符号化
データを読み出してデコード(復号)し、一旦イメージ
メモリ4に格納して(302)、イメージメモリ4上の
イメージデータを読み出して、プリントを実行し、イメ
ージメモリ4上のプリント済ページを消去する(30
3,304)。
【0027】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の原稿読み取り記録装置は、読み
取った原稿画像をイメージメモリに格納し、符号化して
画像メモリに格納する場合において、イメージメモリに
所定の空き容量がないときは、符号化済みの画像を消去
し、また、画像メモリから符号化データを読み出す場合
において、その原稿画像がイメージメモリに格納されて
いるときは、イメージメモリから原稿画像を読み出すの
で、符号化データを復号しなくてもよく、その分の時間
が短縮できる。
【0028】特に、請求項2では、記録済み用紙を記録
面を上にして排出し、原稿の最終ページから順に画像を
記録するので、イメージメモリ内にイメージデータが消
去されずに残っている可能性が高い最終ページから順に
記録ができ、早期にすべてのページの記録が終了でき
る。
【0029】また、請求項3では、画像メモリから符号
化データを読み出す場合において、その原稿画像がイメ
ージメモリに格納されていないときは、画像メモリから
符号化データを読み出し、復号してイメージメモリに格
納するので、イメージデータがイメージメモリから消去
されている場合でも、正しい記録が実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読み取り記録装置の構成の一例を
示すブロック図である。
【図2】イメージメモリの使用状態の一例を示す図であ
る。
【図3】本発明の原稿読み取り記録装置の動作の一例を
示すフローチャートである。
【図4】本発明の原稿読み取り記録装置の動作の他の例
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の原稿読み取り記録装置の動作の他の例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 CCD 4 イメージメモリ 5,6 CODEC 7 プリンタ 12 画像メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本多 智幸 京都市伏見区竹田向代町136番地 村田機 械株式会社本社工場内 Fターム(参考) 5C073 AA02 AA06 AB07 BB07 BC01 CC03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み取った原稿画像をイメージメモリに格
    納し、符号化して画像メモリに格納する場合において、
    上記イメージメモリに所定の空き容量がないときは、符
    号化済みの画像を消去し、また、上記画像メモリから符
    号化データを読み出す場合において、その原稿画像が上
    記イメージメモリに格納されているときは、イメージメ
    モリから原稿画像を読み出す制御部を備えた原稿読み取
    り記録装置。
  2. 【請求項2】記録済み用紙を記録面を上にして排出する
    画像記録部を備え、 上記画像記録部は、原稿の最終ページから順に画像を記
    録することを特徴とする、請求項1に記載の原稿読み取
    り記録装置。
  3. 【請求項3】上記画像メモリから符号化データを読み出
    す場合において、その原稿画像が上記イメージメモリに
    格納されていないときは、画像メモリから符号化データ
    を読み出し、復号してイメージメモリに格納することを
    特徴とする、請求項1に記載の原稿読み取り記録装置。
JP2000378269A 2000-12-13 2000-12-13 原稿読み取り記録装置 Pending JP2002185732A (ja)

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