JP2002178192A - リンクプレスの早戻り機構 - Google Patents
リンクプレスの早戻り機構Info
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- JP2002178192A JP2002178192A JP2000375483A JP2000375483A JP2002178192A JP 2002178192 A JP2002178192 A JP 2002178192A JP 2000375483 A JP2000375483 A JP 2000375483A JP 2000375483 A JP2000375483 A JP 2000375483A JP 2002178192 A JP2002178192 A JP 2002178192A
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/268—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks using a toggle connection between driveshaft and press ram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピンに加わる衝撃力を緩和するリンクプレス
の早戻り機構を実現することである。 【解決手段】主軸（５）を中心として回転するメインエ
キセンギア（６）の偏心輪（１４）とスライド（２）と
を、メインリンク（９）とコネクティングロッド（１
０）とでピン接合するリンクプレスの早戻り機構におい
て、メインエキセンギア（６）が駆動用のメインギア
（１２）より小さいスモールギア（１３）を有し、中間
軸（７）を中心として回転するサブエキセンギア（８）
を設け、サブエキセンギア（８）のサブギア（１５）を
スモールギア（１３）に１対１のギア比で噛み合わせ、
サブエキセンギア（８）の偏心輪（１６）とメインリン
ク（９）にサブリンク（１１）をピン接合し、メインリ
ンク（９）とサブリンク（１１）を接合するピン（１
７）が楕円状の循環軌跡（２０）を描くことを特徴とす
る。
の早戻り機構を実現することである。 【解決手段】主軸（５）を中心として回転するメインエ
キセンギア（６）の偏心輪（１４）とスライド（２）と
を、メインリンク（９）とコネクティングロッド（１
０）とでピン接合するリンクプレスの早戻り機構におい
て、メインエキセンギア（６）が駆動用のメインギア
（１２）より小さいスモールギア（１３）を有し、中間
軸（７）を中心として回転するサブエキセンギア（８）
を設け、サブエキセンギア（８）のサブギア（１５）を
スモールギア（１３）に１対１のギア比で噛み合わせ、
サブエキセンギア（８）の偏心輪（１６）とメインリン
ク（９）にサブリンク（１１）をピン接合し、メインリ
ンク（９）とサブリンク（１１）を接合するピン（１
７）が楕円状の循環軌跡（２０）を描くことを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リンク同士を接合
するピンの軌跡に工夫を凝らしたリンクプレスの早戻り
機構に関する。
するピンの軌跡に工夫を凝らしたリンクプレスの早戻り
機構に関する。
【０００２】
【従来の技術】リンクプレスの早戻り機構は、リンク同
士を接合するピンに衝撃力が加わるので、高速運転する
と衝撃力によってピンが折れることもある。例えば、ス
ライドが一回上下動する間にピンが揺動軌跡を描くもの
については、ピンが急加速と急停止を繰り返すので上述
した傾向が強かった。
士を接合するピンに衝撃力が加わるので、高速運転する
と衝撃力によってピンが折れることもある。例えば、ス
ライドが一回上下動する間にピンが揺動軌跡を描くもの
については、ピンが急加速と急停止を繰り返すので上述
した傾向が強かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情を考
慮して開発されたもので、その目的は、ピンに加わる衝
撃力を緩和するリンクプレスの早戻り機構を提供するこ
とである。
慮して開発されたもので、その目的は、ピンに加わる衝
撃力を緩和するリンクプレスの早戻り機構を提供するこ
とである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、主軸を中心と
して回転するメインエキセンギアの偏心輪とスライドと
を、メインリンクとコネクティングロッドとでピン接合
するリンクプレスの早戻り機構において、メインエキセ
ンギアが駆動用のメインギアより小さいスモールギアを
有し、中間軸を中心として回転するサブエキセンギアを
設け、サブエキセンギアのサブギアをスモールギアに１
対１のギア比で噛み合わせ、サブエキセンギアの偏心輪
とメインリンクにサブリンクをピン接合し、メインリン
クとサブリンクを接合するピンが楕円状の循環軌跡を描
くことを特徴とする。
して回転するメインエキセンギアの偏心輪とスライドと
を、メインリンクとコネクティングロッドとでピン接合
するリンクプレスの早戻り機構において、メインエキセ
ンギアが駆動用のメインギアより小さいスモールギアを
有し、中間軸を中心として回転するサブエキセンギアを
設け、サブエキセンギアのサブギアをスモールギアに１
対１のギア比で噛み合わせ、サブエキセンギアの偏心輪
とメインリンクにサブリンクをピン接合し、メインリン
クとサブリンクを接合するピンが楕円状の循環軌跡を描
くことを特徴とする。
【０００５】上述した本発明は、一点、二点、四点プレ
スに使用できる。
スに使用できる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明のリンクプレスの早戻り機
構は、図１及び図２に示すようにガイド１に沿って上下
動するスライド２を早戻り運動させるもので、スライド
２の上方に駆動ギア３を有し、駆動ギア３の回転を受け
て動作する一対の伝達部４，４をスライド２の左右に対
称的に接合してある。
構は、図１及び図２に示すようにガイド１に沿って上下
動するスライド２を早戻り運動させるもので、スライド
２の上方に駆動ギア３を有し、駆動ギア３の回転を受け
て動作する一対の伝達部４，４をスライド２の左右に対
称的に接合してある。
【０００７】各伝達部４は、主軸５を中心として回転す
るメインエキセンギア６をスライド２の上方に有し、メ
インエキセンギア６に噛み合い且つ中間軸７を中心とし
て回転するサブエキセンギア８を、メインエキセンギア
６よりも外側の斜め下方に有し、メインエキセンギア６
とスライド２をメインリンク９とコネクティングロッド
１０でピン接合し、サブエキセンギア８とメインリンク
９とをサブリンク１１でピン接合したものである。
るメインエキセンギア６をスライド２の上方に有し、メ
インエキセンギア６に噛み合い且つ中間軸７を中心とし
て回転するサブエキセンギア８を、メインエキセンギア
６よりも外側の斜め下方に有し、メインエキセンギア６
とスライド２をメインリンク９とコネクティングロッド
１０でピン接合し、サブエキセンギア８とメインリンク
９とをサブリンク１１でピン接合したものである。
【０００８】メインエキセンギア６は、駆動用のメイン
ギア１２と、サブエキセンギア８に噛み合い且つメイン
ギア１２より小さいスモールギア１３と、偏心輪１４と
を一体化したものである。
ギア１２と、サブエキセンギア８に噛み合い且つメイン
ギア１２より小さいスモールギア１３と、偏心輪１４と
を一体化したものである。
【０００９】サブエキセンギア８は、スモールギア１３
に１対１のギア比で噛み合うサブギア１５と、偏心輪１
６とを一体化したものである。
に１対１のギア比で噛み合うサブギア１５と、偏心輪１
６とを一体化したものである。
【００１０】メインリンク９は、上端部をメインエキセ
ンギア６の偏心輪１４に接合し、下端部の別々の箇所
を、サブリンク１１とコネクティングロッド１０にピン
１７，１８で接合する。また、サブリンク１１は、その
両端部をサブエキセンギア８の偏心輪１６とメインリン
ク９の下端部とに接合するもので、メインリンク９より
も長さ（ピン間の距離）を短くしてある。なお、符号１
９は、スライド２とコネクティングロッド１０を接合す
るピンである。
ンギア６の偏心輪１４に接合し、下端部の別々の箇所
を、サブリンク１１とコネクティングロッド１０にピン
１７，１８で接合する。また、サブリンク１１は、その
両端部をサブエキセンギア８の偏心輪１６とメインリン
ク９の下端部とに接合するもので、メインリンク９より
も長さ（ピン間の距離）を短くしてある。なお、符号１
９は、スライド２とコネクティングロッド１０を接合す
るピンである。
【００１１】上述した主軸５、中間軸７、偏心輪１４，
１６及び各ピン１７，１８，１９の配置関係を以下に詳
述する。主軸５の中心は、メインリンク９とコネクティ
ングロッド１０を接合するピン１８よりも上方に配置し
てある。中間軸７の中心は、スライド２とコネクティン
グロッド１０を接合するピン１９の中心よりも外側（ス
ライドの中心から離れる側）であって、しかも、メイン
リンク９とコネクティングロッド１０を接合するピン１
８と主軸５との上下範囲内に配置してある。メインエキ
センギア６の偏心輪１４の中心は、上死点の場合に、主
軸５の中心よりも上方に配置してある。サブエキセンギ
ア７の偏心輪１６の中心は、上死点の場合に、中間軸７
の中心よりも下方に配置してある。メインリンク９とサ
ブリンク１１を接合するピン１７は、上死点の場合に、
メインリンク９とコネクティングロッド１０を接合する
ピン１８の中心と中間軸７の中心との上下左右の範囲内
に配置してある。メインリンク９とコネクティングロッ
ド１０を接合するピン１８の中心は、上死点の場合に、
主軸５の中心よりも下方に配置してある。
１６及び各ピン１７，１８，１９の配置関係を以下に詳
述する。主軸５の中心は、メインリンク９とコネクティ
ングロッド１０を接合するピン１８よりも上方に配置し
てある。中間軸７の中心は、スライド２とコネクティン
グロッド１０を接合するピン１９の中心よりも外側（ス
ライドの中心から離れる側）であって、しかも、メイン
リンク９とコネクティングロッド１０を接合するピン１
８と主軸５との上下範囲内に配置してある。メインエキ
センギア６の偏心輪１４の中心は、上死点の場合に、主
軸５の中心よりも上方に配置してある。サブエキセンギ
ア７の偏心輪１６の中心は、上死点の場合に、中間軸７
の中心よりも下方に配置してある。メインリンク９とサ
ブリンク１１を接合するピン１７は、上死点の場合に、
メインリンク９とコネクティングロッド１０を接合する
ピン１８の中心と中間軸７の中心との上下左右の範囲内
に配置してある。メインリンク９とコネクティングロッ
ド１０を接合するピン１８の中心は、上死点の場合に、
主軸５の中心よりも下方に配置してある。
【００１２】上述した本発明は以下の要領で動作する。
先ず、駆動ギア３の回転を一方（図中右側）の伝達部４
のメインギア１２が受けて、メインエキセンギア６が回
転する。それに伴ってメインエキセンギア６の偏心輪１
４が回転し、メインリンク９を動かす。また、スモール
ギア１３の回転をサブギア１５が受けて、サブエキセン
ギア８が回転する。それに伴ってサブエキセンギア８の
偏心輪１６が回転し、サブリンク１１を動かす。従っ
て、ピン接合されたメインリンク９とサブリンク１１の
組み合わせた動きが、コネクティングロッド１０に伝達
される。この際に、メインリンク９とサブリンク１１を
接合したピン１７は、楕円状の循環軌跡２０を描く。同
様に、メインリンク９とコネクティングロッド１０を接
合するピン１８も、図示しないが楕円状の楕円軌跡を描
く。また、一方の伝達部４のメインギア１２の回転を、
他方の伝達部４のメインギヤ１２が受けて、他方の伝達
部４が同じ動作をする。そして最終的には、両コネクテ
ィングロッド１０，１０によってスライド２をガイド１
に沿って上下動させる。
先ず、駆動ギア３の回転を一方（図中右側）の伝達部４
のメインギア１２が受けて、メインエキセンギア６が回
転する。それに伴ってメインエキセンギア６の偏心輪１
４が回転し、メインリンク９を動かす。また、スモール
ギア１３の回転をサブギア１５が受けて、サブエキセン
ギア８が回転する。それに伴ってサブエキセンギア８の
偏心輪１６が回転し、サブリンク１１を動かす。従っ
て、ピン接合されたメインリンク９とサブリンク１１の
組み合わせた動きが、コネクティングロッド１０に伝達
される。この際に、メインリンク９とサブリンク１１を
接合したピン１７は、楕円状の循環軌跡２０を描く。同
様に、メインリンク９とコネクティングロッド１０を接
合するピン１８も、図示しないが楕円状の楕円軌跡を描
く。また、一方の伝達部４のメインギア１２の回転を、
他方の伝達部４のメインギヤ１２が受けて、他方の伝達
部４が同じ動作をする。そして最終的には、両コネクテ
ィングロッド１０，１０によってスライド２をガイド１
に沿って上下動させる。
【００１３】上述した本発明は、図２に示すように、ス
ライド２の変位カーブが、がたつきのない滑らかな曲線
となるので、高速運転に向いていることが分かる。ま
た、上述した本発明は二点プレス用であり、両伝達部
４，４がメインギア１２，１２同士を噛み合わせると共
に、サブエキセンギア８をスモールギア１３で回す機構
なので、メインギア１２の径を変更するだけで、横幅の
異なるスライド２にも対応できる。さらに、メインエキ
センギア６からスモールギア１３を除去し且つメインギ
ア１２にサブギア１５を１対１のギア比で噛み合わせた
仮定品と、本発明品とを比較すると、本発明品の方が横
幅をコンパクトにできる。
ライド２の変位カーブが、がたつきのない滑らかな曲線
となるので、高速運転に向いていることが分かる。ま
た、上述した本発明は二点プレス用であり、両伝達部
４，４がメインギア１２，１２同士を噛み合わせると共
に、サブエキセンギア８をスモールギア１３で回す機構
なので、メインギア１２の径を変更するだけで、横幅の
異なるスライド２にも対応できる。さらに、メインエキ
センギア６からスモールギア１３を除去し且つメインギ
ア１２にサブギア１５を１対１のギア比で噛み合わせた
仮定品と、本発明品とを比較すると、本発明品の方が横
幅をコンパクトにできる。
【００１４】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば、上死点の場合に、メインエキセ
ンギア６の偏心輪１４の中心は主軸５の中心よりも上方
に位置し、サブエキセンギア８の偏心輪１６の中心は中
間軸７の中心よりも下方に配置されており、この偏心角
度を変更することによって下死点の幅を広く取ることも
できる。また、メインエキセンギア６の偏心輪１４の中
心と主軸５の中心との距離、並びにサブエキセンギア８
の偏心輪１６の中心と中間軸７の中心との距離、即ち、
偏心距離を変更することによってスライド２のストロー
ク長を所望の長さに変更もできる。
ものではない。例えば、上死点の場合に、メインエキセ
ンギア６の偏心輪１４の中心は主軸５の中心よりも上方
に位置し、サブエキセンギア８の偏心輪１６の中心は中
間軸７の中心よりも下方に配置されており、この偏心角
度を変更することによって下死点の幅を広く取ることも
できる。また、メインエキセンギア６の偏心輪１４の中
心と主軸５の中心との距離、並びにサブエキセンギア８
の偏心輪１６の中心と中間軸７の中心との距離、即ち、
偏心距離を変更することによってスライド２のストロー
ク長を所望の長さに変更もできる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、スモールギアとサブギアを１
対１のギア比で噛み合わせたことによって、スライドの
変位カーブががたつきのない滑らかな曲線となり、しか
も、メインリンクとサブリンクを接合するピンが楕円状
の循環軌跡を描くため、ピンがが停止することなく動き
続けることとなり、ピンに加わる衝撃力が緩和される。
従って、高速運転に適したものといえる。
対１のギア比で噛み合わせたことによって、スライドの
変位カーブががたつきのない滑らかな曲線となり、しか
も、メインリンクとサブリンクを接合するピンが楕円状
の循環軌跡を描くため、ピンがが停止することなく動き
続けることとなり、ピンに加わる衝撃力が緩和される。
従って、高速運転に適したものといえる。
【００１６】また、メインエキセンギアやサブエキセン
ギアの各偏心距離を変えるだけで、スライドのストロー
ク長が容易に変更でき、偏心角度を変えることによっ
て、下死点でスライドを比較的長い期間停留させること
もできる。
ギアの各偏心距離を変えるだけで、スライドのストロー
ク長が容易に変更でき、偏心角度を変えることによっ
て、下死点でスライドを比較的長い期間停留させること
もできる。
【図１】本発明のリンクプレスの早戻り機構を示す正面
図である。
図である。
【図２】スライドの動作線図である。
２ スライド ３ 駆動ギア ５ 主軸 ６ メインエキセンギア ７ 中間軸 ８ サブエキセンギア ９ メインリンク １０ コネクティングロッド １１ サブリンク １２ メインギア １３ スモールギア １４，１６ 偏心輪 １５ サブギア １７ ピン ２０ 循環軌跡
Claims (1)
- 【請求項１】 主軸（５）を中心として回転するメイン
エキセンギア（６）の偏心輪（１４）とスライド（２）
とを、メインリンク（９）とコネクティングロッド（１
０）とでピン接合するリンクプレスの早戻り機構におい
て、 メインエキセンギア（６）が駆動用のメインギア（１
２）より小さいスモールギア（１３）を有し、中間軸
（７）を中心として回転するサブエキセンギア（８）を
設け、サブエキセンギア（８）のサブギア（１５）をス
モールギア（１３）に１対１のギア比で噛み合わせ、サ
ブエキセンギア（８）の偏心輪（１６）とメインリンク
（９）にサブリンク（１１）をピン接合し、メインリン
ク（９）とサブリンク（１１）を接合するピン（１７）
が楕円状の循環軌跡（２０）を描くことを特徴とするリ
ンクプレスの早戻り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000375483A JP2002178192A (ja) | 2000-12-11 | 2000-12-11 | リンクプレスの早戻り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000375483A JP2002178192A (ja) | 2000-12-11 | 2000-12-11 | リンクプレスの早戻り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002178192A true JP2002178192A (ja) | 2002-06-25 |
Family
ID=18844494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000375483A Pending JP2002178192A (ja) | 2000-12-11 | 2000-12-11 | リンクプレスの早戻り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002178192A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026653A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Komatsu Ltd | プレス機械 |
| CN103557290A (zh) * | 2013-11-17 | 2014-02-05 | 祁阳宏泰铝业有限公司 | 一种鞭炮编织设备用的无级变速装置 |
| CN105013996A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-04 | 西安交通大学 | 一种偏心齿轮分体曲轴行程可调式伺服压力机 |
| CN105172181A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-23 | 嵊州市康力机械有限公司 | 一种多连杆冲床结构 |
| CN110126022A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-16 | 北京黎马敦太平洋包装有限公司 | 一种新型机械传动式高精度模切设备 |
| CN113524756A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-10-22 | 广东益鼎机器人有限公司 | 闭式大吨位四点伺服肘杆冲压装置 |
-
2000
- 2000-12-11 JP JP2000375483A patent/JP2002178192A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026653A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Komatsu Ltd | プレス機械 |
| CN103557290A (zh) * | 2013-11-17 | 2014-02-05 | 祁阳宏泰铝业有限公司 | 一种鞭炮编织设备用的无级变速装置 |
| CN105013996A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-04 | 西安交通大学 | 一种偏心齿轮分体曲轴行程可调式伺服压力机 |
| CN105172181A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-23 | 嵊州市康力机械有限公司 | 一种多连杆冲床结构 |
| CN110126022A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-16 | 北京黎马敦太平洋包装有限公司 | 一种新型机械传动式高精度模切设备 |
| CN110126022B (zh) * | 2019-06-04 | 2021-01-19 | 北京黎马敦太平洋包装有限公司 | 一种新型机械传动式高精度模切设备 |
| CN113524756A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-10-22 | 广东益鼎机器人有限公司 | 闭式大吨位四点伺服肘杆冲压装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070911 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070911 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070912 |