JP2002171883A - 運動センサ付発光釣り具 - Google Patents

運動センサ付発光釣り具

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JP2002171883A
JP2002171883A JP2000403960A JP2000403960A JP2002171883A JP 2002171883 A JP2002171883 A JP 2002171883A JP 2000403960 A JP2000403960 A JP 2000403960A JP 2000403960 A JP2000403960 A JP 2000403960A JP 2002171883 A JP2002171883 A JP 2002171883A
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motion sensor
fishing
luminous
light
fishing tackle
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Kazutoyo Ichikawa
和豊 市川
Minoru Hatakeyama
稔 畠山
Masaaki Takei
政明 武井
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Microstone Corp
Shinano Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Microstone Corp
Shinano Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光釣り具の性能を更に拡大し、新規な機
能を付加して釣りの楽しさや釣果を向上させる。そのた
め釣り具の運動や作用している力の状態などを表示する
機能を有する発光釣り具を提供すること。特に発光状況
が魚信に応じて変化し、使用者が当たりに合わせ易くし
た釣り具を提供すること。 【解決手段】 1個あるいは複数のLEDと、運動セン
サと、制御回路と、それらの電源である電池を搭載して
おり、釣り糸と釣り針とに連結しており、前記制御回路
は前記運動センサの検出信号に応じて前記LEDの発光
状態を制御する。前記釣り具は浮き、ルアー、または錘
であり、前記運動センサは例えば加速度センサであり、
前記制御回路は魚信によりLEDの発光強度、発光間
隔、発光順序、発光個数等を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光機能を備えた釣
り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電源となる電池と、そのエネルギ
ーによって発光するLED等の発光体を備えた浮きなど
の釣り具が知られている。しかしその効用は、夜釣りな
どで暗い水面上で浮きの所在を示すのに役立つことと、
魚種によっては弱い集魚効果があるかも知れないという
程度でしかなく、それ以上の格別な機能は持たないもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、従
来の発光釣り具の性能を更に拡大し、新規な機能を付加
して釣りの楽しさや釣果を向上させることを課題とす
る。そのための本発明の目的は、釣り具の運動や釣り具
に作用している力の状態などを表示する機能を有する発
光釣り具を提供することである。更に主なる目的を具体
的に示せば、発光状況が魚信または竿の動きに応じて変
化し、使用者が魚を誘ったり、当たりに合わせることを
容易にした釣り具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の運動センサ付発光釣り具は次の特徴を備え
る。 (1)1個あるいは複数のLEDと、運動センサと、制
御回路と、それらの電源である電池を搭載しており、釣
り針に連結している釣り具であって、前記制御回路は前
記運動センサの検出信号に応じて前記LEDの発光状態
を制御すること。
【0005】本発明の運動センサ付発光釣り具は更に以
下の特徴の少なくとも一つを備えることがある。 (2)前記釣り具は浮きであること。 (3)前記釣り具はルアーを含む擬似餌であること。 (4)前記釣り具は錘であること。
【0006】(5)前記運動センサは魚信または竿の動
きに感応し得るものであること。 (6)前記運動センサは加速度センサであること。 (7)前記制御回路は前記運動センサの運動強度に従っ
て前記LEDの発光強度、発光間隔、発光色、発光順
序、発光個数等を変化させること。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
である浮き釣り用の浮きの概略構造を示す断面図であ
る。本体1は重心位置を下げる錘作用を兼ねた円筒形状
部品である本体1aと、それに結合固着され、内部に一
端が閉じた径小の円筒状の空間とこれに続く径大の円筒
状の空間を有するアクリルまたはポリカーボネート等の
透明な樹脂製である本体1bとより成っている。この浮
きは使用時にはフロート8の浮力により左側が水面上に
現れ、右側は水没する。本体1bの外周には明所で浮き
の水没深さの変化を視認するための輪状の塗装膜1cが
施されている。
【0008】本体1a、1bの径大の円筒状空間は、電
池2(電圧3V、円筒型のニッケル水素電池)、発光制
御回路3(円筒形のパッケージに納められている)、運
動センサ4(円筒形のパッケージに納められている)を
収容する。また本体1aの径小の円筒状空間内には複数
のLED5が所定の間隔で一列に挿入配置されている。
LED5の間隔を設定するには、透明なスペーサーをL
ED5と交互に挿入するかあるいは所定間隔でLEDを
実装した細長い回路基板を本体1b内に挿入すればよ
い。また発光制御回路3と電池2およびLED5の各々
とはリード線やリードパターン等で結線されているが、
実体的配線は様々な態様が可能であり、その構成に格別
困難性はないのでその図示は省略した。なおLEDを並
べたインジケーター部の発光は塗装膜1cの隙間から視
認できる。またこの部分にブラックマスク(半透明で低
反射率の暗色塗装)を施しておけば邪魔な外光反射を減
じ、昼間でも発光の視認ができる。
【0009】本体1aの右端(使用時の下端)はゴム製
のOリング6を挟んで底蓋7とネジ止めされ、内部の電
気回路を水密に保護している。また金属製の底蓋7がネ
ジ込まれたときその内端が電池2を発光制御回路3(右
端面中央に端子を有する)に押圧し電源回路を閉じるよ
うにしてある。フロート8はポリエチレン製等で気泡ま
たは空洞を含み比重を軽くしてあり、釣り針(図示せ
ず)に達する道糸を結ぶ(通す)ための連結環11を右
端(底端)に備えている。本体1に電池装着後、本体1
bにフロート8をねじ込み、全体を一体化する。フロー
ト8は種々の浮力や形状のものを交換することにより、
多種類の錘り重量に対応することができる。
【0010】本例の作用を述べる。運動センサ4は加速
度センサ、振動ジャイロセンサなどが考えられるが本例
では加速度センサを採用する。一連のLED5のうち、
右側(下側即ちフロート8側)の2〜3個は常時点灯し
ていて、暗所における浮きの所在を示している。それよ
り左側のLEDは平常時は消灯している。魚が釣り針に
かかると糸を引き魚信(当たり)を生じ浮きを引くの
で、その加速度(本体の円筒軸の方向、即ち使用時での
ほぼ上下方向の加速度成分)を運動センサ4が感知し、
発光制御回路3に影響を与え、その加速度の大きさに応
じた個数で左側のLEDを右端から左端まで順次点灯さ
せる。
【0011】使用者(釣り人)は左側(使用時上側)の
LEDが点灯したことにより魚信があったことを知り、
かつどれだけ上端に近いLEDが点灯したかによって当
たりの大きさをいわば数量化して知ることができて、遅
れることなく最適なタイミングで合わせを行うことがで
きる。例えば右から3個目迄のLEDは常時点灯、20
0g以上では更にその左側の2個、400g以上では更
にその左側の2個、800g以上は先端側の2個が更に
点灯するように発光制御回路3を構成する。一連のLE
D5の発光色を異ならせ、その配列を考慮しておけば、
発光色の変化によっても魚信の有無や魚の大きさ等を瞬
時に知ることもできる。LED5の発光の変化を加速度
の変化に対しリアルタイムに応答させれば、使用者は魚
の行動までほぼ正確に推察し、的確に対応することがで
きる。
【0012】図2は本発明の第2の実施の形態である、
ルアー釣り用のペンシルライト型のルアーの断面図であ
る。本体1はほぼ円筒形の透明樹脂製で内部に有底円筒
状の空間を有し、電池2、発光制御回路3、運動センサ
4、LED5を収納し、Oリング6を介して先端部材1
0がねじ込まれる。この構造により内部の防水と電源接
続が完成されることは第1の実施の形態と同様である。
細かい結線状態は図示しない。本体1を短くするためL
ED5は1個のみとしている。本体1の左側には翼1d
があり、左側の軸は右側と約155°の角度をなしてい
る。本体1の左端には道糸13を接続する連結環11が
備えられ、また先端部材10の右端には連結環11を介
して釣り針12が取り付けられている。
【0013】本例の作用を述べる。ルアーを引く竿の動
きを運動センサ4が、その強弱を感知し、発光制御回路
に影響を与え、LED5を点滅させ魚の喰いを誘う。ま
た釣り針12に魚が掛かって暴れると運動センサ4がそ
れを感知し、発光制御回路3に影響を与え、LED5を
点灯させるか、あるいはその発光状態を変化させる。運
動センサ4が加速度センサである場合、その検知する加
速度成分の方向はかかった魚が反射的に後退する性質を
考慮すれば本体1の軸方向が適当であるが、魚がルアー
を振る動きもあろうから軸の側方への加速度成分を検知
してもよい。またルアーは揺動運動や軸の回りの旋回運
動もする可能性が高いから、運動センサとして振動ジャ
イロセンサを用いてそれらの回転角速度を検出してもよ
い。またLED5の発光状況の変化例として、発光強度
の変化、発光色の変化、点滅周期の変化等を運動センサ
の運動検出出力の程度に応じて与えることが考えられ
る。いずれもLED5と発光制御回路3の具体的構成に
よって可能である。
【0014】図3は本発明の実施の形態に用いられる電
気回路の一例のブロック図である。発光制御回路3は電
源である電池2からエネルギーを供給され、LED5を
発光させる発光回路(トランジスタ駆動の回路が公知で
ある)と、そのトランジスタのゲート等に作用して発光
の点滅や光度変化を行わせる制御回路とから構成され
る。制御回路は使用者が指定した条件や運動センサの出
力の影響を受けてLED5の発光状態を変化させる制御
を行う。14はスイッチで、既述のように釣り具の組立
てにより回路が閉じる型のものである。またLEDは1
個のみしか示していないが、第1の実施の形態のように
多数のLEDを持つ場合には、各LEDをそれぞれ駆動
する発光回路を設け、制御回路は運動センサの出力等に
応じて複数の制御出力を出すようにし、各出力が各発光
回路を制御するように構成すればよい。また複数の発光
色を持ち単体に封入されたLEDを使用してもよい。
【0015】以上本発明の2つの実施の形態を紹介した
が、本発明が適用される具体例は上記の構成に限定され
ないのは勿論である。まず既述の実施の形態における特
徴の組み合わせを変更してもよいし、また以下に述べる
ように、本発明の基本思想に基づいて種々の変形があり
得る。例えば、運動センサと発光機構(LEDと発光制
御回路)をやや大型になるが種々の擬似餌や錘の中に組
み込む。水深が深くなければ発光の視認は可能である
し、常時発光させておけば魚の注意や興味を惹く効果も
あり得る。また電気系統の構造は円筒状にまとめるとは
限らず、ボタン型や偏平円盤型電池と他の形状の回路や
本体を用いてもよい。
【0016】またLEDや回路部品は本体内にモールド
してしまってもよい。また底蓋等の組み込みで回路が閉
じられるのみではなく、別途電源回路等に外部から操作
できるスイッチを設けてオン・オフ操作を容易化しても
よい。またLEDの発光状態が変化する限界の加速度を
使用者が予めスイッチ等で選択できるようにしておく
と、指定した魚種に対してよく反応させることができて
便利である。その他既存技術と本発明の技術思想との自
由な組み合わせがあり得る。
【0017】
【発明の効果】本発明の発光釣り具においては、1個あ
るいは複数のLEDの発光状態を運動センサの検出信号
に応じて制御するので、少なくとも魚信の有無あるいは
その程度、更には魚を誘う動作の程度も発光状態により
従来よりも確実に知ることができるので、釣りの楽しみ
を倍加し、釣果の向上が期待できる効果がある。
【0018】なお本発明のように多色のLEDをルアー
や擬似餌に用いると、用い方によってはその他の効果が
得られる場合もある。即ち、魚形、天候、水温、季節、
時刻等釣りにおける諸条件の変化に対応して、魚がよく
反応し最高の釣果が得られるようなLEDの発色の種類
や発光プログラムを予め釣り人がスイッチ等で選択し指
定しておくことができる。これにより各色のルアー等を
準備しなくても、可変色の単一のルアー等を用意すれば
条件の変化に応じることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である浮きの断面図
である。
【図2】本発明の第2の実施の形態であるルアーの断面
図である。
【図3】本発明の実施の形態における回路のブロック図
である。
【符号の説明】
1、1a、1b 本体 1c 塗装膜 1d 翼 2 電池 3 発光制御回路 4 運動センサ 5 LED 6 Oリング 7 底蓋 8 フロート 10 先端部材 11 連結環 12 釣針 13 道糸 14 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武井 政明 長野県長野市桐原1丁目2番12号 信濃化 学工業株式会社内 Fターム(参考) 2B107 BA62 HA44 HC12 JA01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1個あるいは複数のLEDと、運動セン
    サと、制御回路と、それらの電源である電池を搭載して
    おり、釣り針に連結している釣り具であって、前記制御
    回路は前記運動センサの検出信号に応じて前記LEDの
    発光状態を制御することを特徴とする運動センサ付発光
    釣り具。
  2. 【請求項2】 前記釣り具は浮きであることを特徴とす
    る請求項1の運動センサ付発光釣り具。
  3. 【請求項3】 前記釣り具はルアーを含む擬似餌である
    ことを特徴とする請求項1の運動センサ付発光釣り具。
  4. 【請求項4】 前記釣り具は錘であることを特徴とする
    請求項1の運動センサ付発光釣り具。
  5. 【請求項5】 前記運動センサは魚信または竿の動きに
    感応し得るものであることを特徴とする請求項1ないし
    4のいずれかの運動センサ付発光釣り具。
  6. 【請求項6】 前記運動センサは加速度センサであるこ
    とを特徴とする請求項5の運動センサ付発光釣り具。
  7. 【請求項7】 前記制御回路は前記運動センサの運動強
    度に従って前記LEDの発光強度、発光間隔、発光色、
    発光順序、発光個数等を変化させることを特徴とする請
    求項5あるいは6の運動センサ付発光釣り具。
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