JP2002171712A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

Info

Publication number
JP2002171712A
JP2002171712A JP2000363917A JP2000363917A JP2002171712A JP 2002171712 A JP2002171712 A JP 2002171712A JP 2000363917 A JP2000363917 A JP 2000363917A JP 2000363917 A JP2000363917 A JP 2000363917A JP 2002171712 A JP2002171712 A JP 2002171712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
spindle motor
retaining member
retaining
concave portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000363917A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Ono
康典 小野
Akihito Shirai
彰人 白井
Satoshi Takeda
智 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000363917A priority Critical patent/JP2002171712A/ja
Publication of JP2002171712A publication Critical patent/JP2002171712A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な組立て工程で、位置精度や取付強度な
どの管理が不要な抜け止め機構を有するシャフト回転側
のスピンドルモータを提供する。 【解決手段】 シャフト4の基端部に軸保持部材1から
の飛び出しを規制する抜け止め部材13を設け、抜け止
め部材13の先端部13aが、シャフト4に形成された
凹部4aと係合してシャフト4の飛び出しを規制するよ
う構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャフトの飛び出
しを規制するロータの抜け止め機構を設けたシャフト回
転型のスピンドルモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、記録媒体であるディスクを高
速回転させるディスク駆動装置のスピンドルモータに
は、外部からの振動や衝撃が加わったときにシャフトが
軸受けから抜けないように、ロータの抜け止め機構が設
けられている。
【0003】固定側からシャフトが回転自在に支持され
たシャフト回転型のスピンドルモータは、図3に示すよ
うに、固定側としてのベース2に円筒状の軸保持部材1
が固定されており、軸保持部材1の内側にはラジアル軸
受3の外輪が固定されている。ラジアル軸受3の内側に
はシャフト4の基端部が挿入され、シャフト4がベース
2に対して回転自在に支持されている。また、シャフト
4の下端は、軸保持部材1に固定されたスラスト受け5
にて保持されている。
【0004】軸保持部材1の外周部には、固定子として
積層されたステータコア8とステータコア8に巻回され
たステータコイル9とが設けられ、ステータコイル9は
ベース2に固定されたモータ基板10に電気的に半田付
けされている。
【0005】シャフト4の先端部には、中央がシャフト
4の先端部に取り付けられ外周部の内側にステータコア
8およびステータコイル9と対向する環状のロータマグ
ネット7が取り付けられたカップ状のロータヨーク6が
取り付けられており、ステータコイル9に給電励磁して
発生する回転磁界とロータマグネット7によりモータの
回転駆動力が発生する。
【0006】モータの回転駆動時には、外部からの振動
や衝撃によってシャフト4が軸受から抜け出てロータが
外れることがあるため、ラジアル軸受3の下端とスラス
ト受け5との間の環状空間11には、シャフト4の外周
部にリング状の抜け止め部材12を取り付けて、シャフ
ト1が飛び出そうとするときに抜け止め部材12がラジ
アル軸受3の下端面に引っかかって、シャフト4の飛び
出しを防止できるようロータの抜け止め機構が設けられ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
構成されたスピンドルモータでは、抜け止め部材12を
取り付けるために、シャフト4をラジアル軸受3に挿入
して位置あわせした後、シャフト4の基端部側から抜け
止め部材12を挿入して固定する必要があり、組立て工
程が煩雑になるだけでなく、抜け止め部材12の挿入位
置精度や取付強度といった取付管理が必要になる。
【0008】本発明は前記問題点を解決し、簡易な組立
て工程で、位置精度や取付強度などの管理が不要なロー
タの抜け止め機構を有するシャフト回転型のスピンドル
モータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のスピンドルモー
タは、ロータの抜け止め機構を、シャフトに形成された
凹部と固定側に形成された前記凹部に係合する抜け止め
部材とから構成したことを特徴とする。
【0010】この本発明によると、簡単な組立て工程
で、必要な抜け止め強度を有するスピンドルモータが実
現できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載のスピンド
ルモータは、固定側からシャフトが回転自在に支持され
たシャフト回転型のスピンドルモータであって、前記固
定側に形成される抜け止め部材の先端部が、シャフトに
形成された凹部と係合して前記シャフトの飛び出しを規
制するよう構成したことを特徴とする。
【0012】この構成によると、複雑な組立て工程が不
要で、しかも取付位置や取付強度の管理が不要なスピン
ドルモータが実現できる。本発明の請求項2記載のスピ
ンドルモータは、固定側に形成され内周部にラジアル軸
受が取り付けられた軸保持部材にシャフトを挿入して、
前記シャフトを回転自在に支持したスピンドルモータで
あって、前記シャフトの前記軸保持部材からの飛び出し
を規制する抜け止め機構を設け、前記抜け止め機構を、
固定側から延びる抜け止め部材が、前記シャフトに形成
された凹部と係合して前記シャフトの飛び出しを規制す
るよう構成したことを特徴とする。
【0013】この構成によると、モータの回転時に外部
からの振動や衝撃が加わっても、凹部と抜け止め部材と
が係合してシャフトの飛び出しを規制するため、ロータ
の外れることのないスピンドルモータが実現できる。
【0014】本発明の請求項3記載のスピンドルモータ
は、請求項2において、抜け止め部材の前記シャフトの
凹部と係合する先端部が、シャフトの通常回転状態では
前記凹部と接触しないように構成したことを特徴とす
る。
【0015】この構成によると、抜け止め部材がシャフ
トの回転を妨げることがないため円滑なシャフトの回転
が実現できる。本発明の請求項4記載のスピンドルモー
タは、請求項2において、前記抜け止め部材の基端部
を、軸保持部材に固定したことを特徴とする。
【0016】この構成によると、抜け止め部材はシャフ
トの径方向に位置規制され、シャフトの回転時に抜け止
め部材の先端部が凹部と接触しなくなり、より円滑なシ
ャフトの回転が得られる。
【0017】本発明の請求項5記載のスピンドルモータ
は、請求項2において、前記抜け止め部材の基端部を、
前記ラジアル軸受もしくはシャフトの基端部と対向する
スラスト受けに固定したことを特徴とする。
【0018】この構成によると、シャフトとスラスト受
けが接触した状態では、抜け止め部材の先端部がシャフ
トの凹部の上端面または下端面と接触しないため、円滑
なシャフトの回転が得られる。
【0019】本発明の請求項6記載のスピンドルモータ
は、請求項2において、前記抜け止め部材の先端部を、
シャフトの軸保持部材への挿入に伴なって弾性変形する
弾性体にて形成したことを特徴とする。
【0020】この構成によると、シャフトが抜けようと
すると、抜け止め部材の先端内周部がシャフトの凹部の
下端面に引っかかるとともに、抜け止め部材がラジアル
軸受と当接してたわみが規制されて所定の量以上に爪が
開かなくなるため、必要な抜け止め強度が得られ、組立
て作業が容易になり、煩雑な取付位置管理や取付強度管
理を削減できる。
【0021】本発明の請求項7記載のスピンドルモータ
は、請求項2において、前記抜け止め部材を樹脂成形に
て形成したことを特徴とする。以下、本発明の実施の形
態を具体例に基づき図1と図2を用いて説明する。
【0022】なお、上記従来例を示す図3と同様の構成
をなすものには、同一の符号を付けて説明する。図1に
示すように、図3と同様に構成されたシャフト回転型の
スピンドルモータにおいて、この実施の形態では、ロー
タの抜け止め機構を特殊にした点で上記従来例とは異な
る。
【0023】具体的には、ラジアル軸受3の下端とスラ
スト受け5との間の環状空間11には、矢印Aで示すよ
うに、ロータの抜け止め機構として、固定側から延びる
抜け止め部材13と、シャフト4の外周部に形成された
凹部4aが配置されており、抜け止め部材13の先端内
周部13aが凹部4aと係合してシャフト4の飛び出し
を規制するよう構成されている。
【0024】抜け止め部材13は、例えば筒状で、その
先端内周部13aは、シャフト4の軸保持部材1への挿
入に伴なって弾性変形する弾性体にて形成されており、
具体的には、樹脂成形にて形成される。
【0025】このような抜け止め機構を有するスピンド
ルモータは、下記の手順にて組立てられる。まず、内側
にラジアル軸受3が取り付けられた軸保持部材1に、基
端部側から抜け止め部材13が挿入され、所定の位置ま
で挿入された抜け止め部材13の基端部は軸保持部材1
に固定される。そして、軸保持部材1の底部にスラスト
受け5が固定される。
【0026】次いで、軸保持部材1にシャフト4が挿入
され、ラジアル軸受3を通過したシャフト4が図2の位
置まで達すると、シャフト4は抜け止め部材13の先端
内周部13aを押し広げるよう弾性変形させて抜け止め
部材13の内側に挿入され、シャフト4の基端部がスラ
スト受け5に当接した状態では、抜け止め部材13の先
端内周部13aのたわみは復帰して元に戻り、先端内周
部13aはシャフト4の凹部4aの位置に配置される。
【0027】このように、軸保持部材1にシャフト4を
挿入して行くだけで凹部4と抜け止め部材13との位置
合わせが行なえるため、上記従来例のようにシャフト4
に抜け止め部材12を取付ける作業が省略できる。
【0028】また、ラジアル軸受3にロータが取り付け
られてない状態や、軸保持部材1とラジアル軸受3が固
定されただけの状態でも、抜け止め部材13を挿入して
スラスト受け5を固定できるため、組立て作業が容易に
なる。さらに、抜け止め部材13は固定側に取り付けら
れているため、シャフト4と抜け止め部材13を固定す
る必要がなくなり、取付位置管理や取付強度管理が不要
となる。
【0029】上記のように組み立てられたスピンドルモ
ータでは、抜け止め部材13の先端部が凹部4aの軸方
向に沿って弾性変形するよう揺動自在に構成されてお
り、しかも抜け止め部材13の基端部は上述のように軸
保持部材1の内周部に固定されて、先端部をシャフト4
の径方向に位置規制しているため、シャフト4の通常回
転状態において先端内周部13aと凹部4とが接触する
ことはなく、シャフト4の回転を妨げずに安定したモー
タの回転が実現できる。
【0030】また、外部からの衝撃などによりシャフト
4が飛び出そうとする際には、シャフト4の凹部4aに
抜け止め防止部材13の先端内周部13aが係合して挿
入時とは逆方向に弾性変形し、抜け止め部材13の先端
内周部13aがラジアル軸受3の下端面に引っかかって
たわみが規制される。このように抜け止め部材13は必
要な抜け強度を有するため、シャフト4の軸保持部材1
からの飛び出しを規制でき、シャフト4が所定の位置に
戻ったときには、上記のように抜け止め防止部材13の
先端部は弾性変形して元の位置に戻り、同様に先端内周
部13aが凹部4aと接触することはないため、シャフ
ト4の円滑な回転を妨げることはない。
【0031】なお、上記説明では、抜け止め部材13の
基端部を軸保持部材1の内周部に固定した例を挙げて説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、抜
け止め部材13の基端部を、ラジアル軸受3もしくはス
ラスト受け5に固定しても同様の効果が得られる。
【0032】また、上記説明では、ラジアル軸受3が1
個配置されたモータの環状空間11に、抜け止め部材1
3と凹部4を形成した例を挙げて説明したが、ラジアル
軸受3が上下に2個配置されたモータにおいて、抜け止
め機構を構成する抜け止め部材13と凹部4aを一対の
軸受け間に配置しても同様の効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明のスピンドルモータ
によると、固定側からシャフトが回転自在に支持された
シャフト回転型のスピンドルモータであって、前記固定
側に形成される抜け止め部材の先端部が、シャフトに形
成された凹部と係合して前記シャフトの飛び出しを規制
するよう構成し、この抜け止め部材の先端部が弾性変形
によりシャフトの通常の回転状態では凹部と接触しない
ように構成することで、組立方法を簡素化できるととも
に、抜け止め部材の取付位置管理や取付強度管理などの
煩雑な管理を不要にでき、しかも円滑なモータの回転が
実現できるスピンドルモータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるスピンドルモータ
の縦断面図
【図2】同実施の形態の組み立て途中の縦断面図
【図3】従来のスピンドルモータの縦断面図
【符号の説明】
1 軸保持部材 3 ラジアル軸受 4 シャフト 4a 凹部 13 抜け止め部材 13a 先端内周部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹田 智 香川県高松市古新町8番地の1 松下寿電 子工業株式会社内 Fターム(参考) 5H002 AA08 AB05 AB08 AC01 AC06 AC08 AC09 5H605 BB05 BB14 BB19 CC03 CC04 CC05 CC10 DD05 EA07 EA18 EA30 EB02 EB03 EB06 EB07 EB09 EB17 EB19 5H621 GA01 GA04 HH01 JK08 JK17 JK19 PP03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定側からシャフトが回転自在に支持され
    たシャフト回転型のスピンドルモータであって、 前記固定側に形成される抜け止め部材の先端部が、シャ
    フトに形成された凹部と係合して前記シャフトの飛び出
    しを規制するスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】固定側に形成され内周部にラジアル軸受が
    取り付けられた軸保持部材にシャフトを挿入して、前記
    シャフトを回転自在に支持したスピンドルモータであっ
    て、 前記シャフトの前記軸保持部材からの飛び出しを規制す
    る抜け止め機構を設け、 前記抜け止め機構を、固定側から延びる抜け止め部材が
    前記シャフトに形成された凹部と係合して前記シャフト
    の飛び出しを規制するよう構成したスピンドルモータ。
  3. 【請求項3】抜け止め部材の前記シャフトの凹部と係合
    する先端部がシャフトの通常回転状態では前記凹部と接
    触しないように構成した請求項2記載のスピンドルモー
    タ。
  4. 【請求項4】前記抜け止め部材の基端部を、軸保持部材
    に固定した請求項2記載のスピンドルモータ。
  5. 【請求項5】前記抜け止め部材の基端部を、前記ラジア
    ル軸受もしくはシャフトの基端部と対向するスラスト受
    けに固定した請求項2記載のスピンドルモータ。
  6. 【請求項6】前記抜け止め部材の先端部を、シャフトの
    軸保持部材への挿入に伴なって弾性変形する弾性体にて
    形成した請求項2記載のスピンドルモータ。
  7. 【請求項7】前記抜け止め部材を樹脂成形にて形成した
    請求項2記載のスピンドルモータ。
JP2000363917A 2000-11-30 2000-11-30 スピンドルモータ Pending JP2002171712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000363917A JP2002171712A (ja) 2000-11-30 2000-11-30 スピンドルモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000363917A JP2002171712A (ja) 2000-11-30 2000-11-30 スピンドルモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002171712A true JP2002171712A (ja) 2002-06-14

Family

ID=18834948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000363917A Pending JP2002171712A (ja) 2000-11-30 2000-11-30 スピンドルモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002171712A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009254193A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Shinano Kenshi Co Ltd ブラシレスモータ
US7699527B2 (en) 2003-12-17 2010-04-20 Ntn Corporation Fluid bearing device
KR101153602B1 (ko) 2010-11-04 2012-06-12 삼성전기주식회사 스핀들 모터용 스토퍼 링 및 이를 구비하는 모터
US8915721B2 (en) * 2003-07-16 2014-12-23 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Mini fan

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8915721B2 (en) * 2003-07-16 2014-12-23 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Mini fan
US7699527B2 (en) 2003-12-17 2010-04-20 Ntn Corporation Fluid bearing device
JP2009254193A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Shinano Kenshi Co Ltd ブラシレスモータ
KR101153602B1 (ko) 2010-11-04 2012-06-12 삼성전기주식회사 스핀들 모터용 스토퍼 링 및 이를 구비하는 모터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09103057A (ja) スピンドルモータ及びその組立方法
US5170086A (en) Electric motor with toothed disk to secure stator core
JP2002171712A (ja) スピンドルモータ
JP2002153012A (ja) モータ
JP2002176742A (ja) モータのロータ抜け止め機構およびロータ抜け止め機構を具備したモータの組立方法
KR100789514B1 (ko) 무정류자 전동기
JPH03285546A (ja) スピンドルモータ
JP2006005972A (ja) ブラシレスモータ
KR100990542B1 (ko) 스핀들모터
JP5211365B2 (ja) モーター
JP2007215286A (ja) ステッピングモータ
JP2004208400A (ja) アウターロータ型モータ
KR100969423B1 (ko) 스핀들모터
KR100826338B1 (ko) 스핀들모터
JP2000345993A (ja) 送風機
JPH10322949A (ja) スピンドルモータ
JP2002272037A (ja) 回転駆動装置
KR100269109B1 (ko) 디스크 플레이어의 스핀들 모터 조립체
JP2002345204A (ja) スピンドルモータおよびその製造方法
JPH09233802A (ja) モータ
JP2002165395A (ja) モータ
JP2006005973A (ja) ブラシレスモータ
JP2006005974A (ja) ブラシレスモータ
US8106560B2 (en) Stiffness of brushless motor including stator core and disk drive
JP2003009489A (ja) モータの軸抜け防止構造、スピンドルモータおよび情報記録再生装置