JP2002168010A - 車両用ドアハンドル - Google Patents

車両用ドアハンドル

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JP2002168010A JP2000367909A JP2000367909A JP2002168010A JP 2002168010 A JP2002168010 A JP 2002168010A JP 2000367909 A JP2000367909 A JP 2000367909A JP 2000367909 A JP2000367909 A JP 2000367909A JP 2002168010 A JP2002168010 A JP 2002168010A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両のドアハンドルを、ポケット状の設置スペ
ース内に配置することにより、デザイン設計の自由度が
高く美しい車両外観を提供する。 【解決手段】ドアアウターパネル2上部に開口部があ
り、かつ下方向に空間があるポケット状の設置スペース
5を設け、その開口部付近に支軸9を設置し、支軸9に
下端を大略下方向に向けた取っ手11を接続し、ドア内
部へ貫通した支軸9にアーム、ロッドを介してドアロッ
ク解除装置が接続され、取っ手11を把手することによ
って、ドアロックが解除される。また、雨水等は、設置
スペース5の車両後方向がドアの繋ぎ目の空間に開口す
るなどの方法によって排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両等のドアを
開閉する際に把手するドアハンドルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして、例えば、図
13乃至図14に示すようなドアハンドルがある。ま
た、図15に示すドアハンドルは、本発明のドアハンド
ルと類似構造のあるものであり、実開昭62−9655
号公報に開示されている。
【0003】図13及び図14は、一般に利用されてい
る車両のドアハンドルであり、ドアアウターパネルの表
面にドアハンドルが突設あるいは窪みを伴って設置され
ており、外観に現れる状態になっていたため、車両外観
の美しさ並びにデザイン設計の自由度が阻害されてい
た。
【0004】図15は、本発明と類似構造をもつ車両の
ドアハンドルであり、ドアアウターパネルに開口形成し
たハンドル取付孔に連続する凹部を構成するエスカッシ
ョンに一端を軸支され、前記凹部の開口面を覆うととも
に軸部を基点にエスカッション内に押し込み可能に組み
付けられたハンドル本体と、このハンドル本体をドアパ
ネルと大略同一面上に位置させるバネと、前記エスカッ
ションを貫通してハンドル本体の裏面に連結しハンドル
本体の押し込み動作に連携してドアロックを解除するロ
ック解除用ロッドからなるものである。
【0005】前記例によれば、ドアロック解除の押し込
み動作は、ハンドル本体を約90度回転させるもので、
長い操作ストロークを必要とし、操作性の良くないもの
であった。
【0006】また、ハンドル本体の押し込み動作に連携
して可動するロッドは、下への移動とともに外側方向へ
支点の移動が大きく、動作の安定性に欠けるものであっ
た。
【0007】さらに、前記ハンドル本体とドアアウター
パネル間の隙間と、前記凹部底面にロッドが通過する開
口部とがあり、ドア本体内部へ貫通しているため、ドア
ウィンドウやドアを伝わった雨水等は、ドア本体内部へ
流入するものであった。また、ハンドル本体の押し込み
動作時には、さらに流入しやすいものであった。
【0008】よって、ドア内下部からの排水機構を有し
ても、雨水等が通過すること並びに乾燥しにくいことに
よって、ドア内部に設置されているドアロック解除装置
は、潤滑油の消滅や腐食による機能の低下が懸念される
ものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この発明
は、ドアアウターパネルの表面にドアハンドル本体が現
れないことによってデザイン設計の自由度が高く、美し
い車両外観と、短いストロークで操作することができ、
動作安定性に優れ、かつ、雨水等がドアロック解除装置
に影響しない車両用ドアハンドルを提供することを課題
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題に着目してなされたもので、請求項1に記載された
発明は、ドアアウターパネル上部に、開口部があり、か
つ下方向に空間があるポケット状の設置スペースと、前
記設置スペース内車両外方向の開口部付近に、車両前後
方向に沿って設置された支軸と、前記支軸にその上端を
接続し、下端を大略下方向に配置し、車両外方向に可動
できるスペースを空けている平板状の取っ手と、前記取
っ手を常時車両内方向へ付勢するバネとを具備し、前記
支軸を、ドアロック解除機構に接続することを特徴とし
ている。
【0011】請求項2に記載された発明は、前記支軸の
ドア内部へ貫通した部位に接続されたアームと、前記ア
ームに連結されたロッドとを具備し、前記ロッドを、ド
アロック解除装置に接続することを特徴としている。
【0012】請求項3に記載された発明は、前記設置ス
ペースの車両後方向の縦全面、もしくは底面付近の一部
分を、ドアとドア又はドアと車両の繋ぎ目の空間に達す
る開口形状に設けることを特徴としている。
【0013】請求項4に記載された発明は、前記設置ス
ペースの底面を、車両後方向に向かうに従って下方向に
傾斜するように形成することを特徴としている。
【0014】請求項5に記載された発明は、前記設置ス
ペースの側面を、傾斜形状に形成することを特徴として
いる。
【0015】請求項6に記載された発明は、前記設置ス
ペースの底面からドア本体外部へ達する排水ダクトを設
置することを特徴としている。
【0016】請求項7に記載された発明は、前記設置ス
ペースの底面に設けられた開口部と、ドアアウターパネ
ル内側の最下部に設けられた開口部と、前記二カ所の開
口部間を隔壁する仕切板とを具備することを特徴として
いる。
【0017】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。
【0018】図1乃至図6は、この発明の請求項1乃至
請求項4を採用した一実施例を示すものである。これを
以下「実施例A」という。
【0019】まず、構成を説明すると、図中符号2は、
車両のドアアウターパネルであり、図4に示すようにド
アアウターパネル2上部の車両後方向の、ドアアウター
パネル2の内側とドアウィンドウ通過部分4との間に、
以下のような構成のドアハンドルが設置されている。
【0020】即ち、ドア本体1のドアアウターパネル2
上部に、上部が開口し、下方向に空間があるポケット状
の設置スペース5を設け、同箇所に図1乃至図3に示す
取付ブランケット6がボルト7とナット8によって取り
付けられ、さらに、設置スペース5内取付ブランケット
6の車両外方向の開口部付近に、車両前後方向に沿った
支軸9が、ヒンジ機能を有する取付金具10によって回
転可能に取り付けられる。そして、支軸9に取っ手11
の上端が接続され、下端を大略下方向に配置され、この
取っ手11は、コイルバネ14によって常時車両内方向
へ付勢されている。
【0021】支軸9は、車両前方向へ取付ブランケット
6を貫通してドア内部に向かい、ドア内部に貫通した支
軸9に、車両内方向へ向かってアーム12が接続され、
アーム12にロッド13が連結され、ロッド13がドア
ロック解除装置に接続されている。
【0022】このような構成によって、前記設置スペー
ス5の開口部から取っ手11を車両外方向へ把手し、支
軸9が回転することによって、アーム12が下方向に回
転し、アーム12を介してロッド13が下動し、ドアロ
ックが解除されるようになっている。
【0023】また、前記設置スペース5は、図5に示す
ドアを閉じた時点でのドアとドア又はドアと車両の繋ぎ
目の空間15に縦全面、もしくは、少なくとも底面が達
する一部分が開口して設けられる。
【0024】前記設置スペース5の底面は、図2に示す
ように車両後方向に向かうに従って下方向に傾斜して設
けられることによって、雨水等が、前記繋ぎ目の空間1
5に逃がされて、その下部から排出される。
【0025】なお、前記設置スペース5は、前記取付ブ
ランケット6を用いず、ドアアウターパネル2と一体に
形成してもよい。
【0026】図6は、この発明の請求項1乃至請求項4
を採用した一実施例を示すものである。これを以下「実
施例B」という。
【0027】図6に示すように、開口部をドアアウター
パネル2の側面に配置し、その開口内部にポケット状の
設置スペースを設け、その他の機構は前記実施例Aによ
るものである。
【0028】図7乃至図8は、この発明の請求項1乃至
請求項5を採用した一実施例を示すものである。これを
以下「実施例C」という。
【0029】図8に示すように、設置スペース5の車両
前方向の側面から底面19を経て前記繋ぎ目の空間15
に達する面を傾斜形状に設け、設置スペース5の車両後
方向の側面は、前記繋ぎ目の空間15に面する部分にか
けてスペースを埋める部材17によって、車両前方向の
側面と同様に底面19に向かって傾斜形状で、その下部
に雨水等が通過可能なスペースを開けて設け、その他の
機構は前記実施例Aによるものである。
【0030】図9は、この発明の請求項1乃至請求項6
を採用した一実施例を示すものである。これを以下「実
施例D」という。
【0031】図9に示すように、設置スペース5の両側
面を底面19に向かって傾斜形状に設け、底面19に開
口部26aを設け、開口部26aにパッキン21を伴っ
て取付管20aを設置し、前記繋ぎ目の空間15に面し
て設けられた排水口18にパッキン21を伴って取付管
20bを設置し、取付管20aと取付管20b間に排水
ダクト22を設置し、その他の機構は前記実施例Aによ
るものである。
【0032】また、前記排水ダクト22は、前記開口部
26aと図10に示すドア内最下部に設けられた開口部
26b間に設置してもよい。
【0033】図10は、この発明の請求項1乃至請求項
5及び請求項7を採用した一実施例を示すものである。
これを以下「実施例E」という。
【0034】図10に示すように、設置スペース5の両
側面を底面19に向かって傾斜形状に設け、底面19に
設けられた開口部26aからドア内最下部に設けられた
開口部26bまでの空間と、ドアロック解除装置が設置
される空間とを、仕切板25が隔壁し、その他の機構は
前記実施例Aによるものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、ドアハンドルが前記設置スペー
ス内に設置され、ドアアウターパネルの表面に現れない
ため、デザイン設計の自由度が高く、美しい車両外観を
提供することができる。
【0036】また、前記設置スペースの上部が開口し、
前記取っ手の下端が大略下方向に配置され、車両外方向
に可動できるスペースを空けていることによって、動作
ストロークが短く操作性の良いドアハンドルを提供する
ことができる。
【0037】請求項2に記載された発明によれば、前記
支軸にアームを接続し、アームにロッドを連結し、ロッ
ドがドアロック解除装置に接続されることによって、ド
アロックを解除することができる。
【0038】請求項3に記載された発明によれば、前記
設置スペースの車両後方向の縦全面もしくは底面付近の
一部分が、前記繋ぎ目の空間に開口していることによっ
て、雨水等を、前記繋ぎ目の空間に排出することができ
る。よって、ドアロック解除装置に雨水等の影響を与え
ることがない。
【0039】また、前記設置スペースの縦全面が、前記
繋ぎ目の空間に開口することによれば、ドアを開いた状
態で前記設置スペース内のメンテナンスを容易に行うこ
とができる。
【0040】請求項4に記載された発明によれば、前記
設置スペースの底面を車両後方向に向かうに従って下方
向に傾斜させることによって、雨水等は前記繋ぎ目の空
間に排出しやすくなる。よって、雨水等が前記設置スペ
ース内に滞留することがない。
【0041】請求項5に記載された発明によれば、前記
設置スペースの側面を傾斜形状に設けることによって、
空力特性が向上する。
【0042】請求項6に記載された発明によれば、前記
設置スペースの底面からドア本体外部へ達する排水ダク
トを設けることにより、雨水等を排出することができ
る。よって、ドアロック解除装置に雨水等の影響を与え
ることがない。
【0043】請求項7に記載された発明によれば、前記
設置スペースの底面に設けられた開口部とドア内最下部
に設けられた開口部間が、仕切板によって隔壁されるこ
とによって、ドアロック解除装置に雨水等の影響を与え
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例(実施例A)を示す、車両
用ドアハンドルの側面方向縦断面図である。
【図2】同実施例(実施例A)を示す、車両用ドアハン
ドルの正面方向縦断面図である。
【図3】同実施例(実施例A)を示す、車両用ドアハン
ドルの一部断面を含む斜視図である。
【図4】同実施例(実施例A)の使用形態を示す、斜視
図である。
【図5】同実施例(実施例A)の使用形態を示す、正面
図である。
【図6】この発明の一実施例(実施例B)を示す、車両
用ドアハンドルの左側面方向の縦断面図である。
【図7】この発明の一実施例(実施例C)を示す、車両
用ドアハンドルの側面図である。
【図8】同実施例(実施例C)を示す、車両用ドアハン
ドルの正面方向縦断面図である。
【図9】この発明の一実施例(実施例D)を示す、車両
用ドアハンドルの正面方向縦断面図である。
【図10】この発明の一実施例(実施例E)を示す、正
面図である。
【図11】この発明の実施例C乃至実施例Eの使用形態
を示す、斜視図である。
【図12】従来例を示す、斜視図である。
【図13】従来例を示す、正面図である。
【図14】従来例を示す、縦断面図である。
【符号の説明】
1 ドア本体 2 ドアアウターパネル 3 ドアウィンドウ 4 ドアウィンドウ通過部分 5 設置スペース 6 取付ブランケット 7 ボルト 8 ナット 9 支軸 10 取付金具 11 取っ手 12 連結棒 13 ロッド 14 コイルバネ 15 繋ぎ目の空間 16 手 17 スペースを埋める部材 18 排水口 19 設置スペース底面 20a取付管 20b取付管 21 パッキン 22 排水ダクト 23 ボルト 24 ナット 25 仕切板 26a開口部 26b開口部 27 従来のドアハンドル 28 ハンドル本体 29 エスカッション 30 ヒンジ軸 31 ロッド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアアウターパネル上部に、開口部があ
    り、かつ下方向に空間があるポケット状の設置スペース
    と、前記設置スペース内車両外方向の開口部付近に、車
    両前後方向に沿って設置された支軸と、前記支軸にその
    上端を接続し、下端を大略下方向に配置し、車両外方向
    に可動できるスペースを空けている平板状の取っ手と、
    前記取っ手を常時車両内方向へ付勢するバネとを具備
    し、前記支軸を、ドアロック解除機構に接続することを
    特徴とする車両用ドアハンドル。
  2. 【請求項2】前記支軸のドア内部へ貫通した部位に接続
    されたアームと、前記アームに連結されたロッドとを具
    備し、前記ロッドを、ドアロック解除装置に接続するこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両用ドアハンドル。
  3. 【請求項3】前記設置スペースの車両後方向の縦全面、
    もしくは底面付近の一部分を、ドアとドア又はドアと車
    両の繋ぎ目の空間に達する開口形状に設けることを特徴
    とする請求項1乃至請求項2記載の車両用ドアハンド
    ル。
  4. 【請求項4】前記設置スペースの底面を、車両後方向に
    向かうに従って下方向に傾斜するように形成することを
    特徴とする請求項1乃至請求項3記載の車両用ドアハン
    ドル。
  5. 【請求項5】前記設置スペースの側面を、傾斜形状に形
    成することを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の車
    両用ドアハンドル。
  6. 【請求項6】前記設置スペースの底面からドア本体外部
    へ達する排水ダクトを設置することを特徴とする請求項
    1乃至請求項5記載の車両用ドアハンドル。
  7. 【請求項7】前記設置スペースの底面に設けられた開口
    部と、ドアアウターパネル内側の最下部に設けられた開
    口部と、前記二カ所の開口部間を隔壁する仕切板とを具
    備することを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の車
    両用ドアハンドル。
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