JP2002162905A - カードホルダの取り付け構造 - Google Patents

カードホルダの取り付け構造

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JP2002162905A
JP2002162905A JP2000361646A JP2000361646A JP2002162905A JP 2002162905 A JP2002162905 A JP 2002162905A JP 2000361646 A JP2000361646 A JP 2000361646A JP 2000361646 A JP2000361646 A JP 2000361646A JP 2002162905 A JP2002162905 A JP 2002162905A
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Yuichi Fujita
裕一 藤田
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Panefri Industrial Co Ltd
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Panefri Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚部材への着脱が可能であるとともに、単に
接触しただけでは容易には外れないカードホルダの取り
付け構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 棚部材10の前端部に横方向に長いカー
ドホルダ20を取り付ける構造であって、上記棚部材1
0の前端部に、水平面部13とその前端から上方へ屈曲
する垂直面部14とで断面形状がL字状とされたカード
ホルダ係合部15が設けられていると共に、前面にカー
ドXが装着されるカードホルダ20の本体部21裏側
に、その上端部から後方に突出し、かつその後端部から
下方に屈曲して断面鈎状とされた上方係合部24と、該
上方係合部24の下方位置でカードホルダ本体部21か
ら後方に突出する下方係合部25とにより、上記棚部材
10前端の断面L字状のカードホルダ係合部15に対応
するL字状断面を有する係合空間Aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚部材に利用する
カードホルダの取り付け構造に関し、合成樹脂製品の製
造技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】例えば、スーパーマーケットやコンビニ
エンスストア等に備えられて、商品を陳列する商品棚に
は、該商品棚に陳列された商品の商品名、価格、キャッ
チコピー等のいわゆる商品情報が表示された値札等のカ
ードが配設され、このカードを収容するためのカードホ
ルダが商品棚の正面に取り付けられる。
【0003】その場合に、このカードホルダは、商品棚
が木製の場合には木ネジ等を用いて取り付けられるが、
スチール棚等の金属製である場合には、図6に示すよう
に、上下両端部にカードXの上下両縁部が係合される断
面U字状の係合部が設けられたカードホルダ40の中間
部を溶接によって商品棚41の前面42に取り付けるの
が通例であった。
【0004】また、特開平9−265256号公報によ
れば、棚部材の前端部に設けた垂直面に係合させるカー
ドホルダが提案されている。該カードホルダは、前面に
カードが装着されるカードホルダの本体裏側に、その上
端部から後方に突出し、かつその後端部から下方に屈曲
して断面鈎状とされた係合部を有しており、該係合部を
上記棚部材前端部の垂直面に係合できるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
断面U字状の係合部を有するカードホルダの場合は、溶
接により商品棚の前端部に固定されているため、変形や
損傷が生じたため交換したい場合などに、取り外せない
という欠点がある。
【0006】また、後者の特開平9−265256号公
報で提案されているカードホルダは、取り外しは可能で
あるが、鈎状の係合部が棚部材前端部の垂直面に引っ掛
けられているだけなので、客や従業員が誤ってカードホ
ルダに接触して何らかの力が加わった場合、該ホルダが
容易に外れてしまうという欠点がある。
【0007】そこで、本発明は、棚部材への着脱が可能
であるとともに、単に接触しただけでは容易には外れな
いカードホルダの取り付け構造を提供することを課題と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明は次のように構成したことを特徴とする。
【0009】即ち、本願発明は、棚部材の前端部に横方
向に長いカードホルダを取り付ける構造に関するもので
あって、上記棚部材の前端部に、水平面部とその前端か
ら上方へ屈曲する垂直面部とで断面形状がL字状とされ
たカードホルダ係合部が設けられていると共に、前面に
カードが装着されるカードホルダの本体部裏側に、その
上端部から後方に突出し、かつその後端部から下方に屈
曲して断面鈎状とされた上方係合部と、該上方係合部の
下方位置でカードホルダ本体部から後方に突出する下方
係合部とにより、上記棚部材前端の断面L字状のカード
ホルダ係合部に対応するL字状断面を有する係合空間が
形成されていることを特徴とする。
【0010】上記のような構成によれば、棚部材の前端
部に設けられたL字状断面のカードホルダ係合部と、カ
ードホルダの本体部裏側に設けられた上方係合部と下方
係合部とで形成されるL字状断面の係合空間とが嵌合す
るので、下方からの力によってカードホルダが上方に移
動しようとしても、該カードホルダ側の下方係合部が棚
部材側の係合部の水平面部の底面に衝突して、それ以上
の上方移動が制限されることになり、カードホルダが棚
部材から容易に外れなくなる。
【0011】一方、カードホルダの下方を前方に回転さ
せながら持ち上げれば、カードホルダの下方係合部が、
棚部材側の係合部の水平面部から離脱し、さらに、該カ
ードホルダ側の上方係合部と棚部材側の垂直面部との係
合状態が解除され、カードホルダが取り外されることに
なる。
【0012】また、カードホルダを棚部材側の係合部へ
取り付ける場合は、そのカードホルダの下端を若干前方
へ持ち上げた状態で上方係合部を棚部材側の係合部の垂
直面部に被せ、さらに、カードホルダの下端を後方へ回
転させながら下げれば、下方係合部が棚部材側の係合部
の水平面部下方へ移動して、両者が係合されることにな
り、この状態で、上記のようにL字状断面とされた係合
空間とカードホルダ係合部が嵌合した状態となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係わ
るカードホルダの取り付け構造について説明する。
【0014】図1、図2に示すように、このカードホル
ダの取り付け構造1は、スチール棚に形成されたもの
で、棚部材10側と、カードホルダ20側とにより構成
されている。
【0015】これらのうち、上記棚部材10は、水平に
広がる棚面部11と、該棚面部11の前端を下方に折り
曲げてなる前面部12と、該前面部12の下端から前方
に延びる水平面部13と、該水平面部13の先端を上方
へ折り曲げてなる垂直面部14とを有し、これらは金属
板を折り曲げることにより形成されている。
【0016】そして、上記水平面部13と垂直面部14
とで断面L字状のカードホルダ係合部15が構成されて
おり、垂直面部14の前面に横方向に長いカードホルダ
20が係合されるようになっている。
【0017】次に、上記カードホルダ20は、熱可塑性
樹脂を材料として一体押出し成形により形成された長尺
部材を所定寸法に切断したもので、前面にカードXが装
着される本体部21の裏側に、その上端部から後方に突
出する上面部22及びその後端部から下方に屈曲する裏
面部23で断面鈎状とされた上方係合部24と、該上方
係合部24の下方に配置されて本体部21の裏側ほぼ中
央部から後方に突出する下方係合部25とが設けられ、
本体部21と上方係合部24と下方係合部25とに囲ま
れた空間Aが、上記棚部材10のカードホルダ係合部1
5に嵌合されるL字状断面を形成している。
【0018】また、上記本体部21の前面には、該本体
部21の下端部に固着され、かつ、該本体部21に沿っ
て上方に延びるカバー部26が設けられており、この間
にカードXを装着できるようになっている。
【0019】このカバー部26は、装着されたカードX
に記入された商品名、価格等の商品情報を外側から見る
ことができるように透明の樹脂で形成されている。ま
た、断面形状は緩やかなS字状であり、その中央部26
aが本体部21側に窪んでおり、これにより、カードX
を本体部21との間に挟みつけて固定ができるととも
に、上端部26bは本体部21との間が広がっており、
カードXを挿入しやすくなっている。なお、カバー部2
6と本体部21との隙間は、装着されるカードの厚さに
応じて0.1〜1.0mmの範囲で設定される。
【0020】次に、このカードホルダの取り付け構造1
の作用について説明する。
【0021】まず、カードホルダ20を棚部材10へ取
り付ける場合、図3に示すように、カードホルダ20の
上方係合部24を、棚部材10の係合部15の垂直面部
14に上方から斜めに被せる。次に、カードホルダ20
の下端をB方向に回転させることにより、該カードホル
ダ20側の下方係合部25を棚部材10側の係合部15
の水平面部13の下方に移動させる。これにより、カー
ドホルダ20の本体部裏側に形成されたL字状空間A
と、棚部材10側の断面L字状とされたカードホルダ係
合部15とが嵌合され、図1、図2に示すように、カー
ドホルダ20が、棚部材10の係合部15に取り付けら
れたこととなる。
【0022】この状態では、カードホルダ20に、客や
店員等が誤って接触し、下方から力が加わって、該カー
ドホルダ20が上方に移動しても、その過程で下方係合
部25が、棚部材10側の水平面部13に当接し、それ
以上上方へ移動するのが制限されることとなる。これに
より、店員や客が誤ってカードホルダ20に接触したよ
うな場合でも、カードホルダ20が容易に外れなくな
る。そして、下方からの力が消滅すると、カードホルダ
20は自重により下方に移動して当初の係合状態に復帰
することとなる。また、前後方向の移動に対しても、カ
ードホルダ20の上方係合部24または本体部21が棚
部材10側の垂直面部14に当接し、カードホルダ20
が、それ以上前後へ移動するのが制限されることとな
り、容易に外れることはない。
【0023】次に、カードホルダ20を棚部材10から
取り外す場合、このカードホルダ20の下端を第2図の
C方向に回転させることにより、下方係合部25の後端
を棚部材10側の水平面部13の前端よりも前方に引き
出し、次に、下方係合部25を棚部材10側の垂直面部
14の前面に沿わせながらカードホルダ20を上方に持
ち上げれば、上方係合部24が棚部材10側の垂直面部
14から離れて、カードホルダ20が棚部材10から取
り外されたこととなる。
【0024】なお、図4に示すカードホルダ20’にお
いては、カバー部26’のほぼ全面が平坦にされ、上端
部だけが前方に湾曲された形状とされている。このカー
ドホルダ20’によれば、バーコードが印字されている
カードXが装着された場合でも、カードXの装着容易性
は維持したままで、カバー部26’の前面からバーコー
ドリーダーによりバーコードを読み取ることが可能とな
る。その場合、カバー部26’は肉厚公差が±0.1m
m程度以下の均一さが必要とされる。
【0025】なお、以上の実施の形態におけるカードホ
ルダ20,20’は、一体押出し成形により形成された
ものであるが、カードホルダの形成方法としては、2種
類以上の押出し成形品を、組み立て加工することも可能
である。
【0026】例えば、図5に示すカードホルダ20''に
おいては、カバー部26''は単体で押出し成形により形
成されたものであって、これを本体部21’側へ組み立
て加工することにより形成される。
【0027】これらのうち、上記カバー部26’’は、
弾力性を有するとともに透明で前面がほぼ平坦とされて
いる。また、カード保持部27は、本体部21’’の前
面下端部から前方に突出する下面部28と、該下面部2
8の前端部から上方に延びる前面部29とにより断面L
字状とされるとともに、本体部21’’の前面との間に
カバー部26’’とカードXとが挿入される溝部Dを形
成している。
【0028】また、カード保持部27の前面部29の後
面と、本体部21’の前面上方とに突起部30、31が
設けられている。
【0029】これによれば、上記溝部Dに挿入されたカ
バー部26’’及びカードXは、その下部が突起部30
により本体部21’’方向に押されるとともに、その上
部は突起部31により前方に押されることとなる。一
方、カバー部26’’の下端部は本体部21’’により
後方への移動が不可能とされているため、カバー部2
6’’の上部にはその弾力性により突起部31方向に押
え付ける力が働くこととなる。これにより、カバー部2
6’’は、ほぼ中央部が本体部21’’側へ若干窪んで
断面凹状に変形されるとともに、カードXはカバー部2
6’’と突起部31との間に挟まれて装着位置が安定す
ることとなる。
【0030】また、突起部31により、カバー部2
6’’が前方に押されて、本体部21’’の上端部とカ
バー部26’’の上端部との間には、隙間が形成される
ので、カードXを挿入しやすくなる。
【0031】そして、このカードホルダ20’’によれ
ば、第2の実施の形態におけるカードホルダ20’と同
様に、バーコードが印字されているカードXが装着され
た場合でも、カードXの装着容易性は維持したままで、
カバー部26’’の前面からバーコードリーダーにより
バーコードを読み取ることが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本願発明によれば、カー
ドホルダの棚部材への着脱作業が可能になるとともに、
カードホルダに接触しただけでは容易に外れないカード
ホルダの取り付け構造を提供することが可能となる。し
たがって、カードホルダ使用中における落下等の問題が
生じることがなく、しかも、カードの交換時等、必要に
応じて取り外し可能なカードホルダの取り付け構造が実
現されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の実施の形態に係わるカードホルダ
の取り付け構造の断面斜視図である。
【図2】 同カードホルダの取り付け構造の断面図であ
る。
【図3】 同カードホルダをカードホルダ係合部に係合
させる途中を示す断面図である。
【図4】 本願発明の第2の実施の形態に係わるカード
ホルダの取り付け構造の断面図である。
【図5】 本願発明の第3の実施の形態に係わるカード
ホルダの取り付け構造の断面図である。。
【図6】 従来技術に係わるカードホルダ取り付け構造
の断面斜視図である。
【符号の説明】
1 カードホルダの取り付け構造 10 棚部材 13 水平面部 14 垂直面部 15 カードホルダ係合部 20,20’,20’’ カードホルダ 21 本体部 24 上方係合部 25 下方係合部 A 係合空間 X カード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚部材の前端部に横方向に長いカードホ
    ルダを取り付ける構造であって、上記棚部材の前端部
    に、水平面部とその前端から上方へ屈曲する垂直面部と
    で断面形状がL字状とされたカードホルダ係合部が設け
    られていると共に、前面にカードが装着されるカードホ
    ルダの本体部裏側に、その上端部から後方に突出し、か
    つその後端部から下方に屈曲して断面鈎状とされた上方
    係合部と、該上方係合部の下方位置でカードホルダ本体
    部から後方に突出する下方係合部とにより、上記棚部材
    前端の断面L字状のカードホルダ係合部に対応するL字
    状断面を有する係合空間が形成されていることを特徴と
    するカードホルダの取り付け構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526500A (ja) * 2004-01-08 2007-09-13 セデル,ルフス,ブトラー 可動式動画表示器
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US7768399B2 (en) 2004-12-07 2010-08-03 Inventory Systems Gmbh Holder for at least one object
JP2012090854A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Tanahashi Kogyo Kk 仕切板、陳列棚板、及び商品陳列ユニット
US8823355B2 (en) 2009-02-19 2014-09-02 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

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