JP2002160311A - 成形紙トレーの製造方法 - Google Patents

成形紙トレーの製造方法

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JP2002160311A
JP2002160311A JP2001049852A JP2001049852A JP2002160311A JP 2002160311 A JP2002160311 A JP 2002160311A JP 2001049852 A JP2001049852 A JP 2001049852A JP 2001049852 A JP2001049852 A JP 2001049852A JP 2002160311 A JP2002160311 A JP 2002160311A
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paper tray
molded
tray
molded paper
manufacturing
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English (en)
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Takayuki Imai
隆之 今井
Jun Sakuma
順 佐久間
Akira Watanabe
晃 渡邉
Kiyohiko Oga
清彦 大賀
Tetsushi Hata
哲志 秦
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フランジ部が平面状で、かつ、作業も一工程で
済む密封性の高いフランジ部を有する成形紙トレーの製
造方法を提供すること。 【解決手段】ロール状の紙を主体とする積層体 (1)の一
部を加熱後、圧空成形法又は真空成形法によりフランジ
部 (101)を有する成形紙トレー (100)を成形するトレー
成形工程(10)、成形した紙トレーに内容物を収納する内
容物収納工程(20)、内容物を収納した成形紙トレーの開
口部に蓋材 (4)を被せて成形紙トレーのフランジ部と密
封シールする密封シール工程(30)、蓋材が密封シールさ
れたフランジ部を有する成形紙トレーを一つずつに断裁
する断裁工程(40)、以上の各工程をこの順序で処理する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フランジ部を有す
る成形紙トレーの製造方法に関するもので、特には食品
等を流通、保存させるために使用する密封性の高い成形
紙トレーの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板紙を成形してトレー状にした成
形紙トレーは、使い捨ての紙トレーとして広く使用され
ている。さらに最近では、板紙を深く成形して、成形紙
トレーのフランジ部に蓋材を被せて密封性を持たせた使
用方法も開発されている。
【0003】密封性を持たせた成形紙トレーやその製造
方法としては、例えば、特開2000−33927号公
報、特開2000−33928号公報等に開示された発
明がある。
【0004】しかしながら、前者の発明はフランジ部の
折り曲げじわによる段差が残り、完全密封が容易ではな
い、また、後者の発明は深絞り紙トレーを成形する工程
と、深絞り紙トレーの内面に加熱された熱可塑性樹脂フ
ィルムを溶着する工程の二工程が必要になる、等の問題
を有するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、フランジ部
を有する成形紙トレーに関する以上のような問題点に着
目してなされたもので、フランジ部が平面状で、かつ、
作業も一工程で済む密封性の高いフランジ部を有する成
形紙トレーの製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、ロール状の紙を主体とする積層体の一部を加熱後、
圧空成形法又は真空成形法によりフランジ部を有する成
形紙トレーを成形するトレー成形工程、成形した紙トレ
ーに内容物を収納する内容物収納工程、内容物を収納し
た成形紙トレーの開口部に蓋材を被せて成形紙トレーの
フランジ部と密封シールする密封シール工程、蓋材が密
封シールされたフランジ部を有する成形紙トレーを一個
以上に断裁する断裁工程、以上の各工程をこの順序で処
理することを特徴とする、成形紙トレーの製造方法であ
る。
【0007】このように、ロール状の紙を主体とする積
層体の一部を加熱後、圧空成形法又は真空成形法により
フランジ部を有する成形紙トレーを成形するトレー成形
工程、成形した紙トレーに内容物を収納する内容物収納
工程、内容物を収納した成形紙トレーの開口部に蓋材を
被せて成形紙トレーのフランジ部と密封シールする密封
シール工程、蓋材が密封シールされたフランジ部を有す
る成形紙トレーを一個以上に断裁する断裁工程、以上の
各工程がこの順序で処理されるので、ロール状の積層体
を装置にセットすることにより、紙トレーの成形、内容
物の収納、密封シール、断裁トリミングを一連の動作で
行うことができる。
【0008】また、請求項2の発明は、ロール状の紙を
主体とする積層体の一部を加熱後、圧空成形法又は真空
成形法によりフランジ部を有する成形紙トレーを成形す
るトレー成形工程、成形した紙トレーを保形する保形工
程、保形した成形紙トレーに内容物を収納する内容物収
納工程、内容物を収納した成形紙トレーの開口部に蓋材
を被せて成形紙トレーのフランジ部と密封シールする密
封シール工程、蓋材が密封シールされたフランジ部を有
する成形紙トレーを一個以上に断裁する断裁工程、以上
の各工程をこの順序で処理することを特徴とする、成形
紙トレーの製造方法である。
【0009】このように、トレー成形工程の後に成形し
た紙トレーを保形する保形工程を設けているので、成形
された紙トレーが次ピッチに送られ、次の紙トレーが成
形される際に、前の成形された紙トレーが部分的に引き
戻されたとしても、前の成形された紙トレーの一部分が
変形したりフランジ部分にしわが入ったりすることがな
い。
【0010】また、請求項3の発明は、前記各工程が一
台の機械装置の中に組み込まれて操作されることを特徴
とする、成形紙トレーの製造方法である。
【0011】また、請求項4の発明は、前記ロール状の
紙を主体とする積層体の少なくとも一方の面に熱可塑性
樹脂層を設けた積層体を用いて成形紙トレーを製造した
ことを特徴とする成形紙トレーの製造方法である。
【0012】このように、ロール状の紙を主体とする積
層体の少なくとも一方の面には熱可塑性樹脂層を設けた
積層体を用いて成形紙トレーを製造しているので、成形
トレーに耐水性を付与することができ、また、完全な密
封シールを行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の成形紙トレーの製造方法
を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の成形紙トレーの製造方法
の一実施例を示す模式工程説明図であり、(1)は積層
体、(2)は紙、(3)は熱可塑性樹脂層を表す。
【0015】紙(2)は、積層体の主体となるもので、
成形性の良いカップ原紙、アイボリー紙、カード紙など
が好ましく使用できる。坪量は特に限定されないが、成
形適性を考慮すると100〜400g/m2 程度が好ま
しい。
【0016】紙の少なくとも一方の面に積層される熱可
塑性樹脂層(3)は、成形紙トレーに被せる蓋材とのシ
ール性、成形性、耐熱性等の機能を有する必要があり、
ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ
エチレンテレフタレート(PET)、二軸延伸ナイロン
(ONy)、エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂
(EVOH)、ポリ乳酸、二軸延伸フィルムの片面に酸
化ケイ素、酸化アルミニウム等の金属酸化物を含む無機
化合物蒸着層を設けた蒸着フィルム、ヒートシール性を
有する共重合ポリエステル等のフィルムを単独ないし積
層して使用することができる。フィルムの厚さは、特に
限定されないが、作業性等を考慮すると40〜200μ
m程度が好ましい。
【0017】紙(2)と熱可塑性樹脂層(3)の積層
は、ドライラミネート法、溶融押し出しラミネート法等
の公知のラミネート法を用いて行うことができ、所望幅
のロール状に巻き取られた状態の積層体(1)となる。
【0018】成形紙トレーの開口部に被せる蓋材(4)
は、成形紙トレー(100)の内面の素材により適宜選
択されるが、例えば、PET/PP/EVOH/イージ
ーピール層、酸化アルミニウム蒸着PET/イージーピ
ール層、紙/PE/イージーピール層等の構成は好まし
く使用することができる。
【0019】つぎに、ロール状の紙を主体とする積層体
(1)を成形紙トレー(100)にするまでの工程を簡
単に説明する。
【0020】図1に示すように、熱可塑性樹脂層(3)
を上面にしたロール状の紙を主体とする積層体(1)
は、先ず、熱可塑性樹脂層(3)面から加熱後、圧空成
形法又は真空成形法を用いて、若しくは圧空成形法と真
空成形法を併用して、フランジ部(101)を有する成
形紙トレー(100)を成形する(トレー成形工程(1
0))。フランジ部を固定した状態で圧空成形又は真空
成形を行うため、フランジ部にしわが入らず、平面状に
なり、後工程の内容物の収納、蓋材との密封シールを容
易に行うことができる(図3参照)。
【0021】ついで、成形されたフランジ部を有する成
形紙トレー(100)の内容物収納部に、例えば、スラ
イスハム等の収納物を収納し(内容物収納工程(2
0))、その上にロール状に巻き取られた蓋材(4)を
被せて、成形紙トレーのフランジ部と密封シールする
(密封シール工程(30))。
【0022】最後に、断裁工程(40)を経てトリミン
グかす(41)が巻き取られ、蓋材がシールされた密封
紙トレー(200)が出来上がる。これらの一連の工程
が一組の装置に組み込まれて可動することにより、巻き
取りから密封紙トレーになるまでの効率の良い作業が可
能になる。
【0023】図2は、本発明の成形紙トレーの製造方法
の別の実施例を示す模式工程説明図で、トレー成形工程
(10)の後に、成形後の紙トレーを保形する保形工程
(15)を組み込んだもので、それ以外は、図1に示す
成形紙トレーの製造方法と同じである。
【0024】この実施例では、トレー成形工程(10)
の後に、成形後の紙トレーを保形する保形工程(15)
が組み込んであるので、仮に前の成形工程(10)で成
形された紙トレー(100)が次のピッチに送られ、次
のトレーが成形される際に、前の成形工程(10)で成
形された紙トレー(100)が部分的に引き戻されて
も、このトレーの一部分が変形したり、フランジ部にし
わが入ったりすることがなく、トレーの形状は良好な状
態で保持できる。
【0025】このように、紙トレー成形後に、紙トレー
を保形する保形工程(15)を設けることにより、次ト
レー成形時にトレーが引き戻されることがなくなり、紙
トレーの変形やフランジ部のしわを防止することができ
る。具体的に保形工程とは、次トレー成形時に紙トレー
の内寸形状に合わせた型を紙トレーの内側に挿入し、紙
トレーを押さえ付けることによりトレーの変形やフラン
ジ部のしわの発生を防止する。この際のタイミングは前
工程の紙トレー成形のタイミングに合わせることが望ま
しい。
【0026】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、密封性の
高い成形紙トレー収納製品をロール状の積層体から一貫
ラインで製造することができる。トレー成形工程の後
に、トレーの保形工程を設けることにより、紙トレーの
保形性が著しく高まった。密封性の高い成形紙トレー収
納製品をロール状の積層体から一貫ラインで製造するこ
とができることから、容器の殺菌工程を成形時の熱や紫
外線照射等を利用して容易に組み入れることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形紙トレーの製造方法の一実施例を
示す模式工程説明図である。
【図2】本発明の成形紙トレーの製造方法の別の実施例
を示す模式工程説明図である。
【図3】本発明の成形紙トレーの製造方法を用いて製造
された成形紙トレーの一実施例を示す斜視説明図であ
る。
【符号の説明】
1‥‥積層体 2‥‥紙 3‥‥熱可塑性樹脂層 4‥‥蓋材 10‥‥成形工程 15‥‥保形工程 20‥‥内容物収納工程 30‥‥密封シール工程 40‥‥断裁工程 41‥‥トリミングかす 100‥‥成形紙トレー 101‥‥フランジ部 200‥‥密封紙トレー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65B 47/10 B65B 47/10 B65D 1/34 B65D 1/34 (72)発明者 大賀 清彦 東京都中央区日本橋小伝馬町10番11号 東 京食品株式会社内 (72)発明者 秦 哲志 東京都中央区日本橋小伝馬町10番11号 東 京食品株式会社内 Fターム(参考) 3E033 AA10 BA10 BA15 BA16 BA18 BA21 BA30 BB08 CA09 CA19 DA06 DA08 DD01 FA04 FA10 GA03 3E049 AA02 AB03 BA04 CA08 DB01 3E050 AA01 AA03 AA04 AA08 AB02 AB05 BA11 CA01 CC07 DA02 DA03 FB01 FB08 GB01 GC07 3E075 AA04 BA30 BB02 CA10 DA03 DA04 DA05 DA14 DA15 DA32 DC37 DD47 DE25 GA03 GA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状の紙を主体とする積層体の一部を
    加熱後、圧空成形法又は真空成形法によりフランジ部を
    有する成形紙トレーを成形するトレー成形工程、 成形した紙トレーに内容物を収納する内容物収納工程、 内容物を収納した成形紙トレーの開口部に蓋材を被せて
    成形紙トレーのフランジ部と密封シールする密封シール
    工程、 蓋材が密封シールされたフランジ部を有する成形紙トレ
    ーを一個以上に断裁する断裁工程、 以上の各工程をこの順序で処理することを特徴とする、
    成形紙トレーの製造方法。
  2. 【請求項2】ロール状の紙を主体とする積層体の一部を
    加熱後、圧空成形法又は真空成形法によりフランジ部を
    有する成形紙トレーを成形するトレー成形工程、 成形した紙トレーを保形する保形工程、 保形した成形紙トレーに内容物を収納する内容物収納工
    程、 内容物を収納した成形紙トレーの開口部に蓋材を被せて
    成形紙トレーのフランジ部と密封シールする密封シール
    工程、 蓋材が密封シールされたフランジ部を有する成形紙トレ
    ーを一個以上に断裁する断裁工程、 以上の各工程をこの順序で処理することを特徴とする、
    成形紙トレーの製造方法。
  3. 【請求項3】前記各工程が一台の機械装置の中に組み込
    まれて操作されることを特徴とする、請求項1又は2記
    載の成形紙トレーの製造方法。
  4. 【請求項4】前記ロール状の紙を主体とする積層体の少
    なくとも一方の面に熱可塑性樹脂層を設けた積層体を用
    いて成形紙トレーを製造したことを特徴とする、請求項
    1、2又は3記載の成形紙トレーの製造方法。
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