JP2002150461A - 自動検針システム用無線装置 - Google Patents
自動検針システム用無線装置Info
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- JP2002150461A JP2002150461A JP2000342745A JP2000342745A JP2002150461A JP 2002150461 A JP2002150461 A JP 2002150461A JP 2000342745 A JP2000342745 A JP 2000342745A JP 2000342745 A JP2000342745 A JP 2000342745A JP 2002150461 A JP2002150461 A JP 2002150461A
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- timer
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視センターに接続された通信回線端末側の
伝送装置側の無線親機とメータ装置側の無線子機の同期
補正を自動検針通信に悪影響を及ぼさない形態で行なう
ことのできる自動検針システム用無線装置を提案するこ
と。 【解決手段】 無線装置６において、無線親機７および
無線子機８は、監視センタ２のセンタタイマ２１に同期
したメータ装置５のメータタイマ５１のタイマ値を取得
するメータタイマ取得部７１、８１を備えているので、
自動検針システム全体を１つのタイマに同期させること
ができる。
伝送装置側の無線親機とメータ装置側の無線子機の同期
補正を自動検針通信に悪影響を及ぼさない形態で行なう
ことのできる自動検針システム用無線装置を提案するこ
と。 【解決手段】 無線装置６において、無線親機７および
無線子機８は、監視センタ２のセンタタイマ２１に同期
したメータ装置５のメータタイマ５１のタイマ値を取得
するメータタイマ取得部７１、８１を備えているので、
自動検針システム全体を１つのタイマに同期させること
ができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を利用し
て監視センターでメータ装置を自動検針する自動検針シ
ステムに関するものであり、更に詳しくは、監視センタ
ーに接続された通信回線端末側の伝送装置とメータ装置
間を無線により接続する自動検針システム用無線装置に
関するものである。
て監視センターでメータ装置を自動検針する自動検針シ
ステムに関するものであり、更に詳しくは、監視センタ
ーに接続された通信回線端末側の伝送装置とメータ装置
間を無線により接続する自動検針システム用無線装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】通信回線を利用して監視センターにおい
てメータ装置を自動検針するシステムとしては、例え
ば、ガスメータ、水道メータ等の自動検針システムが知
られている。
てメータ装置を自動検針するシステムとしては、例え
ば、ガスメータ、水道メータ等の自動検針システムが知
られている。
【０００３】このような自動検針システムでは、各需要
家に取付けられた自動検針用メータ装置と、監視センタ
ーに接続された通信回線端末の伝送装置間の配線を簡略
化するため、自動検針システム用無線装置が用いられ
る。
家に取付けられた自動検針用メータ装置と、監視センタ
ーに接続された通信回線端末の伝送装置間の配線を簡略
化するため、自動検針システム用無線装置が用いられ
る。
【０００４】自動検針システム用無線装置は、自動検針
用メータ装置に接続された無線子機と、伝送装置側の無
線親機とを備え、その間を無線通信可能としている。消
費電力を抑制する観点等から、無線親機と無線子機との
間の無線通信は一般に間欠受信方式を採用している。
用メータ装置に接続された無線子機と、伝送装置側の無
線親機とを備え、その間を無線通信可能としている。消
費電力を抑制する観点等から、無線親機と無線子機との
間の無線通信は一般に間欠受信方式を採用している。
【０００５】間欠受信方式による無線通信としては、非
同期方式および同期方式が知られている。非同期方式
は、送信側から受信側の間欠受信間隔以上の起動信号を
送信し、受信側を受信状態に移行させる。これに対し
て、同期方式は、送信側から受信側の間欠受信タイミン
グに合わせて起動信号を送信し、受信側を受信状態に移
行させる。
同期方式および同期方式が知られている。非同期方式
は、送信側から受信側の間欠受信間隔以上の起動信号を
送信し、受信側を受信状態に移行させる。これに対し
て、同期方式は、送信側から受信側の間欠受信タイミン
グに合わせて起動信号を送信し、受信側を受信状態に移
行させる。
【０００６】ここで、同期方式で無線通信を運用する場
合は、無線子機と無線親機間の同期を取る必要があり、
そのため、無線子機および無線親機は、それぞれの内部
タイマを同期させている。
合は、無線子機と無線親機間の同期を取る必要があり、
そのため、無線子機および無線親機は、それぞれの内部
タイマを同期させている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線子
機および無線親機がそれぞれにタイマを有している自動
検針システム用無線装置では、１台の無線親機が、複数
の無線子機と無線通信可能であり、同一システム内にお
ける複数の無線子機のタイマ基準を無線親機に同期させ
る必要がある。このため、自動検針通信とは別に、同期
補正通信を複数回行わなければならない。
機および無線親機がそれぞれにタイマを有している自動
検針システム用無線装置では、１台の無線親機が、複数
の無線子機と無線通信可能であり、同一システム内にお
ける複数の無線子機のタイマ基準を無線親機に同期させ
る必要がある。このため、自動検針通信とは別に、同期
補正通信を複数回行わなければならない。
【０００８】そこで、本発明の課題は、監視センターに
接続された通信回線端末側の伝送装置とメータ装置間を
無線により接続する自動検針システムにおける無線親機
と無線子機の同期補正を自動検針通信に悪影響を及ぼさ
ない形態で行なうことのできる自動検針システム用無線
装置を提案することにある。
接続された通信回線端末側の伝送装置とメータ装置間を
無線により接続する自動検針システムにおける無線親機
と無線子機の同期補正を自動検針通信に悪影響を及ぼさ
ない形態で行なうことのできる自動検針システム用無線
装置を提案することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、通信回線を利用して監視センターで自
動検針されるメータ装置と前記監視センターに接続され
た通信回線端末側の伝送装置間を無線により接続するた
め、前記伝送装置に取付けられる無線親機と、この無線
親機と通信可能であると共にメータ装置側に取付けられ
る無線子機を有する自動検針システム用無線装置であっ
て、前記無線親機と前記無線子機との間で同期通信を行
うと共に、前記無線親機および前記無線子機は、前記監
視センターと同期している前記メータ装置のタイマ値を
用いて同期補正を行うことを特徴としている。
めに、本発明は、通信回線を利用して監視センターで自
動検針されるメータ装置と前記監視センターに接続され
た通信回線端末側の伝送装置間を無線により接続するた
め、前記伝送装置に取付けられる無線親機と、この無線
親機と通信可能であると共にメータ装置側に取付けられ
る無線子機を有する自動検針システム用無線装置であっ
て、前記無線親機と前記無線子機との間で同期通信を行
うと共に、前記無線親機および前記無線子機は、前記監
視センターと同期している前記メータ装置のタイマ値を
用いて同期補正を行うことを特徴としている。
【００１０】本発明によれば、無線親機および無線子機
は、メータ装置のタイマ値を用いて同期補正をするの
で、内部タイマを持つ必要がない。更に、メータ装置
は、監視センタとタイマ値が同期しているので、自動検
針システム全体のタイマ値を１つにすることができる。
従って、無線親機と無線子機の間で特別に同期補正の通
信をする必要がないので自動検針通信に悪影響を及ぼす
こともない。
は、メータ装置のタイマ値を用いて同期補正をするの
で、内部タイマを持つ必要がない。更に、メータ装置
は、監視センタとタイマ値が同期しているので、自動検
針システム全体のタイマ値を１つにすることができる。
従って、無線親機と無線子機の間で特別に同期補正の通
信をする必要がないので自動検針通信に悪影響を及ぼす
こともない。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明を
適用した自動検針システム用無線装置の実施例を説明す
る。
適用した自動検針システム用無線装置の実施例を説明す
る。
【００１２】図１は、本発明の自動検針システム用無線
装置を採用している自動検針システムの全体を示す概略
構成図である。
装置を採用している自動検針システムの全体を示す概略
構成図である。
【００１３】自動検針システム１は、電気、ガス、水道
の自動検針システムであり、検針データ等を収集する管
理者側システムである監視センタ２と、この監視センタ
２に通信回線を介して接続される電気、ガス、水道等の
消費者側システム３から構成されている。
の自動検針システムであり、検針データ等を収集する管
理者側システムである監視センタ２と、この監視センタ
２に通信回線を介して接続される電気、ガス、水道等の
消費者側システム３から構成されている。
【００１４】消費者側システム３は、例えば、集合住
宅、工場等に設置されており、監視センタ２からの通信
回線端末に取付けられた伝送装置４と、異なる場所に設
置されている複数台のメータ装置５（５（１）、５
（２）・・・５（ｎ））を有し、これらの間を無線装置
６で無線接続している。
宅、工場等に設置されており、監視センタ２からの通信
回線端末に取付けられた伝送装置４と、異なる場所に設
置されている複数台のメータ装置５（５（１）、５
（２）・・・５（ｎ））を有し、これらの間を無線装置
６で無線接続している。
【００１５】無線装置６は、伝送装置４に接続された１
台の無線親機７と、メータ装置５それぞれ接続されてい
る無線通信装置である無線子機８（８（１）、８（２）
・・・８（ｎ））（ｎは正の整数）から構成されてい
る。
台の無線親機７と、メータ装置５それぞれ接続されてい
る無線通信装置である無線子機８（８（１）、８（２）
・・・８（ｎ））（ｎは正の整数）から構成されてい
る。
【００１６】ここで、自動検針システム１に接続されて
いる各メータ装置５は、監視センタ２の内部のセンタタ
イマ２１と同期しているメータタイマ５１を備えてい
る。また、各無線子機８は接続されたメータ装置５のタ
イマ値を取得するメータタイマ取得部８１を有してい
る。無線親機７は、各無線子機８のメータタイマ値を通
信時に取得するメータタイマ取得部７１を備えている。
従って、監視センタのタイマ値は、メータ５（２点鎖線
矢印で示す移動）、無線子機８（２点鎖線矢印で示す
移動）、無線親機３（２点鎖線矢印で示す移動）の
順に移動し、共有される。
いる各メータ装置５は、監視センタ２の内部のセンタタ
イマ２１と同期しているメータタイマ５１を備えてい
る。また、各無線子機８は接続されたメータ装置５のタ
イマ値を取得するメータタイマ取得部８１を有してい
る。無線親機７は、各無線子機８のメータタイマ値を通
信時に取得するメータタイマ取得部７１を備えている。
従って、監視センタのタイマ値は、メータ５（２点鎖線
矢印で示す移動）、無線子機８（２点鎖線矢印で示す
移動）、無線親機３（２点鎖線矢印で示す移動）の
順に移動し、共有される。
【００１７】このように構成された自動検針システム用
無線装置６では、無線親機７および無線子機８は、セン
タタイマ２１に同期したメータタイマ５１のタイマ値を
取得することができるので、自動検針システム全体が１
つのタイマに同期することができる。
無線装置６では、無線親機７および無線子機８は、セン
タタイマ２１に同期したメータタイマ５１のタイマ値を
取得することができるので、自動検針システム全体が１
つのタイマに同期することができる。
【００１８】無線親機７および各無線子機８は、内部に
タイマを持つ必要がなく、監視センタ２のセンタタイマ
２１にタイマ値を合わせているのにもかかわらず、監視
センタ２から同期補正通信を必要としない。また、無線
親機７および各無線子機８から監視センタ２のセンタタ
イマ２１と通信する必要がない。
タイマを持つ必要がなく、監視センタ２のセンタタイマ
２１にタイマ値を合わせているのにもかかわらず、監視
センタ２から同期補正通信を必要としない。また、無線
親機７および各無線子機８から監視センタ２のセンタタ
イマ２１と通信する必要がない。
【００１９】さらに、自動検針システム１全体として、
１つのタイマに同期しているため、間欠受信のタイミン
グを管理しやすい。
１つのタイマに同期しているため、間欠受信のタイミン
グを管理しやすい。
【００２０】各メータ装置５が通信するメータ通信電文
の中にタイマ値が含まれている場合は、あえて同期補正
のため特別な通信を行わなくても、その電文からタイマ
値を取得することができる。
の中にタイマ値が含まれている場合は、あえて同期補正
のため特別な通信を行わなくても、その電文からタイマ
値を取得することができる。
【００２１】無線親機７と無線子機８の間で、同期ずれ
が起こした際も、メータタイマ値を再取得することによ
り簡単に同期補正することができる。
が起こした際も、メータタイマ値を再取得することによ
り簡単に同期補正することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、監視
センタのタイマと同期しているメータ装置のタイマ値を
無線親機および各無線子機が取得することにより、シス
テム全体としてタイマを１つにして同期方式の間欠通信
を行うことができる。
センタのタイマと同期しているメータ装置のタイマ値を
無線親機および各無線子機が取得することにより、シス
テム全体としてタイマを１つにして同期方式の間欠通信
を行うことができる。
【００２３】また、本発明によれば、無線親機と無線子
機は、常に同期しているので、送信側から受信側に送る
起動信号最小限の長さで間欠受信タイミングに合わせて
送信することができる。従って、無線装置の低消費電力
も図れる。
機は、常に同期しているので、送信側から受信側に送る
起動信号最小限の長さで間欠受信タイミングに合わせて
送信することができる。従って、無線装置の低消費電力
も図れる。
【図１】本発明の自動検針システム用無線装置を採用し
ている自動検針システムの全体を示す概略構成図であ
る。
ている自動検針システムの全体を示す概略構成図であ
る。
１ 自動検針システム ２ 監視センター ３ 消費者側システム ４ 伝送装置 ５ メータ装置 ６ 無線装置 ７ 無線親機 ８ 無線子機 ２１ センタタイマ ５１ メータタイマ ７１、８１ メータタイマ取得部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢上 努 長野県松本市和田3967番地10 東洋計器株 式会社内 (72)発明者 小林 幸生 長野県松本市和田3967番地10 東洋計器株 式会社内 Ｆターム(参考） 2F073 AA07 AA08 AA09 AB01 BB01 BC02 CC03 CC10 EE11 GG01 5K048 AA16 BA36 CA08 DA02 DB01 DC01 EA11 EB10 EB11 FC01 GC03 HA01 HA02 HA05 HA07 5K067 BB27 CC22 DD25 GG02 GG11 HH05 LL01
Claims (1)
- 【請求項１】 通信回線を利用して監視センターで自動
検針されるメータ装置と前記監視センターに接続された
通信回線端末側の伝送装置間を無線により接続するた
め、前記伝送装置に取付けられる無線親機と、この無線
親機と通信可能であると共にメータ装置側に取付けられ
る無線子機を有する自動検針システム用無線装置であっ
て、 前記無線親機と前記無線子機との間で同期通信を行うと
共に、 前記無線親機および前記無線子機は、前記監視センター
と同期している前記メータ装置のタイマ値を用いて同期
補正を行うことを特徴とする自動検針システム用無線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000342745A JP4673480B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 自動検針システム用無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000342745A JP4673480B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 自動検針システム用無線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002150461A true JP2002150461A (ja) | 2002-05-24 |
| JP4673480B2 JP4673480B2 (ja) | 2011-04-20 |
Family
ID=18817236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000342745A Expired - Lifetime JP4673480B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 自動検針システム用無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4673480B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016189995A1 (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-01 | 株式会社 東芝 | 通信システム、スマートメータ、ゲートウェイ装置及び通信プログラム |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04265824A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計 |
| JPH0676192A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送受信装置 |
| JPH0690298A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Toshiba Corp | 自動検針用無線システム |
| JPH0694503A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 時計機能を内蔵した電子式水道メータ |
| JPH07184274A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Tokyo Gas Co Ltd | 自動検針用無線システム |
| JPH07284170A (ja) * | 1995-04-28 | 1995-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動検針システム |
| JPH1011689A (ja) * | 1996-06-21 | 1998-01-16 | Anritsu Corp | 自動検針用無線システム |
| JPH11296775A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Kashiwabara Keiki Kogyo Kk | 流量メータの検針システム |
| JP2000078305A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Tokyo Gas Co Ltd | 通信システム |
-
2000
- 2000-11-10 JP JP2000342745A patent/JP4673480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04265824A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計 |
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| JPH11296775A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Kashiwabara Keiki Kogyo Kk | 流量メータの検針システム |
| JP2000078305A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Tokyo Gas Co Ltd | 通信システム |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| WO2016189995A1 (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-01 | 株式会社 東芝 | 通信システム、スマートメータ、ゲートウェイ装置及び通信プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4673480B2 (ja) | 2011-04-20 |
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