JP2002133325A - 商品購入情報受付システム - Google Patents
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 235000019219 chocolate Nutrition 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、商品を購入した消費者がメーカからサ
ービスを受けたい場合は、商品に添付された顧客カード
などに個人情報を記載し、製造メーカに送っていた。し
かしこの方法は、登録カードに個人情報を記入し、郵便
ポストまで出しに行くのが面倒で、あまり利用されてい
なかった。本発明は、消費者が商品を購入した場合に、
簡単に製造メーカに購入登録ができる商品購入情報受付
システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 端末装置１に接続したバーコードリーダ
２により、商品３に印刷されたバーコード３ａを読み取
り、該バーコード情報を商品情報仲介センター４に送信
する。商品情報仲介センター４では、受信したバーコー
ド情報に基づき、メーカのＵＲＬ情報を端末装置１に送
信する。端末装置１では、受信したＵＲＬ情報によりメ
ーカのホームページを開いて、購入した商品の購入登録
を行う。
ービスを受けたい場合は、商品に添付された顧客カード
などに個人情報を記載し、製造メーカに送っていた。し
かしこの方法は、登録カードに個人情報を記入し、郵便
ポストまで出しに行くのが面倒で、あまり利用されてい
なかった。本発明は、消費者が商品を購入した場合に、
簡単に製造メーカに購入登録ができる商品購入情報受付
システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 端末装置１に接続したバーコードリーダ
２により、商品３に印刷されたバーコード３ａを読み取
り、該バーコード情報を商品情報仲介センター４に送信
する。商品情報仲介センター４では、受信したバーコー
ド情報に基づき、メーカのＵＲＬ情報を端末装置１に送
信する。端末装置１では、受信したＵＲＬ情報によりメ
ーカのホームページを開いて、購入した商品の購入登録
を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費者が商品を購
入した場合に、商品や商品の包装に印刷又は貼付された
バーコードをバーコードリーダで読み取り、このバーコ
ード情報により、消費者の商品購入情報を製造メーカ
（本明細書では「販売会社」も含む）のデータベースに
登録する商品購入情報受付システムに関する。
入した場合に、商品や商品の包装に印刷又は貼付された
バーコードをバーコードリーダで読み取り、このバーコ
ード情報により、消費者の商品購入情報を製造メーカ
（本明細書では「販売会社」も含む）のデータベースに
登録する商品購入情報受付システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】消費者が商品を購入した場合、特にリピ
ート的に商品を購入している場合には、消費者はその商
品の製造メーカや販売業者に何らかのサービスを期待す
るのが自然である。また、製造メーカや販売業者におい
ても、自社商品を愛用してもらうために、種々の方法で
消費者へのサービスを行っている。
ート的に商品を購入している場合には、消費者はその商
品の製造メーカや販売業者に何らかのサービスを期待す
るのが自然である。また、製造メーカや販売業者におい
ても、自社商品を愛用してもらうために、種々の方法で
消費者へのサービスを行っている。
【０００３】例えば、販売する商品に顧客カードやアン
ケート用紙を添付しておき、商品を購入した消費者が、
この顧客カードやアンケート用紙に、消費者の名前、住
所、電話番号、購入店、商品の感想などの顧客情報を記
載して製造メーカに送ると、製造メーカに顧客として登
録され、新製品情報やイベント情報の提供、あるいは景
品や割引ポイント獲得などの消費者サービスを受けるこ
とができる。また、消費者から得られた顧客情報は、製
造メーカにおいて新製品の企画やマーケティングの資料
として活用される。
ケート用紙を添付しておき、商品を購入した消費者が、
この顧客カードやアンケート用紙に、消費者の名前、住
所、電話番号、購入店、商品の感想などの顧客情報を記
載して製造メーカに送ると、製造メーカに顧客として登
録され、新製品情報やイベント情報の提供、あるいは景
品や割引ポイント獲得などの消費者サービスを受けるこ
とができる。また、消費者から得られた顧客情報は、製
造メーカにおいて新製品の企画やマーケティングの資料
として活用される。
【０００４】また別の例として、抽選応募カードより応
募するものがある、これは、販売する商品に予め応募シ
ールを貼付しておき、商品を購入した消費者がこの応募
シールを何枚か貯めて抽選応募カードに貼り、消費者の
名前、住所、電話番号、購入店、商品の感想などの顧客
情報を記載して製造メーカに送り、製造メーカでは、送
られてきた抽選応募カードについて抽選を行い、当選者
には景品を送付する。
募するものがある、これは、販売する商品に予め応募シ
ールを貼付しておき、商品を購入した消費者がこの応募
シールを何枚か貯めて抽選応募カードに貼り、消費者の
名前、住所、電話番号、購入店、商品の感想などの顧客
情報を記載して製造メーカに送り、製造メーカでは、送
られてきた抽選応募カードについて抽選を行い、当選者
には景品を送付する。
【０００５】また最近では、インターネットが急速に普
及し、購入した商品の購入登録を、製造メーカのホーム
ページで行うことができる例がある。例えば、ある商品
を購入した消費者が、製造メーカに対し、その商品の購
入登録をしたい場合は、その商品の説明書などに記載さ
れた製造メーカのＵＲＬ（Ｕｎｉｆｏｒｍ Ｒｅｓｏｕ
ｒｃｅ Ｌｏｃａｔｅｒ）を、消費者のパーソナルコン
ピュータのＷＷＷブラウザの表示画面上のアドレスバー
に入力し、ホームページを開いて購入登録を行う。
及し、購入した商品の購入登録を、製造メーカのホーム
ページで行うことができる例がある。例えば、ある商品
を購入した消費者が、製造メーカに対し、その商品の購
入登録をしたい場合は、その商品の説明書などに記載さ
れた製造メーカのＵＲＬ（Ｕｎｉｆｏｒｍ Ｒｅｓｏｕ
ｒｃｅ Ｌｏｃａｔｅｒ）を、消費者のパーソナルコン
ピュータのＷＷＷブラウザの表示画面上のアドレスバー
に入力し、ホームページを開いて購入登録を行う。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、製造メ
ーカでは、販売する商品に顧客カードやアンケート用紙
を添付したり、抽選応募カードを添付したりして、消費
者に何らかのサービスを提供すると共に、それらを通し
て顧客情報を得るようにしている。
ーカでは、販売する商品に顧客カードやアンケート用紙
を添付したり、抽選応募カードを添付したりして、消費
者に何らかのサービスを提供すると共に、それらを通し
て顧客情報を得るようにしている。
【０００７】しかしながら、この方法は、余程高額な景
品が抽選で当たる場合などを除いて、それほど効果が期
待できない。これは、登録カードや、アンケート用紙
や、抽選応募カードに細かい個人情報を記入するのに、
時間と手間がかかるのと、記入後に郵便局のポストまで
投函しに行くのが面倒だからである。
品が抽選で当たる場合などを除いて、それほど効果が期
待できない。これは、登録カードや、アンケート用紙
や、抽選応募カードに細かい個人情報を記入するのに、
時間と手間がかかるのと、記入後に郵便局のポストまで
投函しに行くのが面倒だからである。
【０００８】また、インターネットのホームページを通
じて、購入した商品の購入登録する場合は、まず製造メ
ーカのＵＲＬを調べることが必要になる。最近では、商
品に添付された説明書などに、製造メーカのＵＲＬが記
載されている場合もあるが、まだまだ少数の商品だけで
ある。また、例え、製造メーカのＵＲＬを知ることがで
きたとしても、これを、パーソナルコンピュータのブラ
ウザ画面上のアドレスバーに、キーボードで正確に入力
することは、コンピュータになじみの少ない主婦や、お
年寄りにとって、かなりの負担となり、決して効果的で
あるとは言い難かった。
じて、購入した商品の購入登録する場合は、まず製造メ
ーカのＵＲＬを調べることが必要になる。最近では、商
品に添付された説明書などに、製造メーカのＵＲＬが記
載されている場合もあるが、まだまだ少数の商品だけで
ある。また、例え、製造メーカのＵＲＬを知ることがで
きたとしても、これを、パーソナルコンピュータのブラ
ウザ画面上のアドレスバーに、キーボードで正確に入力
することは、コンピュータになじみの少ない主婦や、お
年寄りにとって、かなりの負担となり、決して効果的で
あるとは言い難かった。
【０００９】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、消費者が商品を購入した際又は友達（現物を所
持していた人）からの口コミ紹介、ポスター見ました、
雑誌見ました、広告見ましたなどの際に、製造メーカに
対し、購入した商品の購入登録又は情報を入手した認識
登録を簡単に行うことができる商品購入情報受付システ
ムを提供することを目的とする。
であり、消費者が商品を購入した際又は友達（現物を所
持していた人）からの口コミ紹介、ポスター見ました、
雑誌見ました、広告見ましたなどの際に、製造メーカに
対し、購入した商品の購入登録又は情報を入手した認識
登録を簡単に行うことができる商品購入情報受付システ
ムを提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は前記特許請求の範囲に記載した手段により達成さ
れる。すなわち、請求項１記載の発明は、バーコードリ
ーダを有する端末装置と、バーコード情報に対応したＵ
ＲＬ情報を登録する商品情報仲介センターのサーバと、
顧客の商品購入情報を登録する製造メーカのサーバとを
インターネットで接続した商品購入情報受付システムに
おいて、前記端末装置には、商品や商品の包装に印刷又
は添付されたバーコードを読み取るバーコード読み取り
手段と、商品購入者の個人識別情報を入力する手段と、
前記バーコード読み取り手段により読み取ったバーコー
ド情報を、前記商品情報仲介センターのサーバに送信す
る手段と、前記商品情報仲介センターから送られるＵＲ
Ｌ情報を受信し、該当商品を提供する製造メーカのホー
ムページを表示する手段と、前記バーコードリーダで読
み取ったバーコード情報と商品購入者の個人識別情報
を、前記製造メーカのサーバに送信する手段とを備え、
前記商品情報仲介センターのサーバには、バーコード情
報に対応する製造メーカのＵＲＬ情報を登録する情報デ
ータベースと、前記端末装置から送信されるバーコード
情報を基に、前記情報データベースを検索する手段と、
前記検索手段により取り出した製造メーカのＵＲＬ情報
を、前記端末装置に送信する手段とを備え、前記製造メ
ーカのサーバには、自社及び自社商品の内容について説
明する情報をホームページで公開する手段と、前記端末
装置から送信されたバーコード情報及び商品購入者の個
人識別情報を基に、顧客の商品購入情報を登録する顧客
管理データベースとを備えたことを特徴とする。
目的は前記特許請求の範囲に記載した手段により達成さ
れる。すなわち、請求項１記載の発明は、バーコードリ
ーダを有する端末装置と、バーコード情報に対応したＵ
ＲＬ情報を登録する商品情報仲介センターのサーバと、
顧客の商品購入情報を登録する製造メーカのサーバとを
インターネットで接続した商品購入情報受付システムに
おいて、前記端末装置には、商品や商品の包装に印刷又
は添付されたバーコードを読み取るバーコード読み取り
手段と、商品購入者の個人識別情報を入力する手段と、
前記バーコード読み取り手段により読み取ったバーコー
ド情報を、前記商品情報仲介センターのサーバに送信す
る手段と、前記商品情報仲介センターから送られるＵＲ
Ｌ情報を受信し、該当商品を提供する製造メーカのホー
ムページを表示する手段と、前記バーコードリーダで読
み取ったバーコード情報と商品購入者の個人識別情報
を、前記製造メーカのサーバに送信する手段とを備え、
前記商品情報仲介センターのサーバには、バーコード情
報に対応する製造メーカのＵＲＬ情報を登録する情報デ
ータベースと、前記端末装置から送信されるバーコード
情報を基に、前記情報データベースを検索する手段と、
前記検索手段により取り出した製造メーカのＵＲＬ情報
を、前記端末装置に送信する手段とを備え、前記製造メ
ーカのサーバには、自社及び自社商品の内容について説
明する情報をホームページで公開する手段と、前記端末
装置から送信されたバーコード情報及び商品購入者の個
人識別情報を基に、顧客の商品購入情報を登録する顧客
管理データベースとを備えたことを特徴とする。
【００１１】また、請求項２記載の発明は、端末装置の
バーコードリーダによりＵＲＬ情報を含むバーコードを
読み取り、該バーコードのＵＲＬ情報により、製造メー
カのサーバにアクセスする商品購入情報受付システムに
おいて、前記端末装置には、商品や商品の包装に印刷又
は添付されたＵＲＬ情報を含むバーコードを読み取るバ
ーコード読み取り手段と、商品購入者の個人識別情報を
入力する手段と、前記バーコードリーダで読み取ったＵ
ＲＬ情報により、製造メーカのサーバにアクセスし、該
製造メーカのホームページを表示する手段と、前記バー
コードリーダで読み取ったバーコード情報と商品購入者
の個人識別情報を、前記製造メーカのサーバに送信する
手段とを備え、前記製造メーカのサーバには、自社及び
自社商品の内容について説明する情報をホームページで
公開する手段と、前記端末装置から送信されたバーコー
ド情報及び商品購入者の個人識別情報を基に、顧客の商
品購入情報を登録する顧客管理データベースとを備えた
ことを特徴とする。
バーコードリーダによりＵＲＬ情報を含むバーコードを
読み取り、該バーコードのＵＲＬ情報により、製造メー
カのサーバにアクセスする商品購入情報受付システムに
おいて、前記端末装置には、商品や商品の包装に印刷又
は添付されたＵＲＬ情報を含むバーコードを読み取るバ
ーコード読み取り手段と、商品購入者の個人識別情報を
入力する手段と、前記バーコードリーダで読み取ったＵ
ＲＬ情報により、製造メーカのサーバにアクセスし、該
製造メーカのホームページを表示する手段と、前記バー
コードリーダで読み取ったバーコード情報と商品購入者
の個人識別情報を、前記製造メーカのサーバに送信する
手段とを備え、前記製造メーカのサーバには、自社及び
自社商品の内容について説明する情報をホームページで
公開する手段と、前記端末装置から送信されたバーコー
ド情報及び商品購入者の個人識別情報を基に、顧客の商
品購入情報を登録する顧客管理データベースとを備えた
ことを特徴とする。
【００１２】また、請求項３記載の発明は、請求項１又
は２記載の商品購入情報受付システムにおいて、前記端
末装置がインターネット対応携帯電話であることを特徴
とする。
は２記載の商品購入情報受付システムにおいて、前記端
末装置がインターネット対応携帯電話であることを特徴
とする。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【００１４】［第１の実施の形態］図１は、本発明の第
１の実施の形態のシステム構成を示す図であり、１はパ
ーソナルコンピュータ等の端末装置、２は端末装置１と
ＲＳ２３２Ｃ、ＵＳＢ（Ｕｎｉｖｅｒｓａｌ Ｓｅｒｉ
ａｌ Ｐｏｒｔ）などで接続されたバーコードリーダ、
３は包装にバーコードが印刷された購入商品（本例では
「チョコレート」）、３ａは購入商品の包装に印刷され
たＪＡＮコード等のバーコード、４は商品情報仲介セン
ター、４ａは商品情報仲介センターのサーバ、４ｂはバ
ーコードに対応するＵＲＬ情報を登録するＵＲＬ情報デ
ータベース、５は商品を提供する製造メーカ（単に「メ
ーカ」ともいう、また「販売会社」も含む）、５ａは商
品を提供する製造メーカのサーバ、５ｂは商品を提供す
る製造メーカの顧客管理データベース、６はインターネ
ットを示している。なお、製造メーカ５は代表的に１社
のみを示しているが、実際には複数の会社の場合があ
る。
１の実施の形態のシステム構成を示す図であり、１はパ
ーソナルコンピュータ等の端末装置、２は端末装置１と
ＲＳ２３２Ｃ、ＵＳＢ（Ｕｎｉｖｅｒｓａｌ Ｓｅｒｉ
ａｌ Ｐｏｒｔ）などで接続されたバーコードリーダ、
３は包装にバーコードが印刷された購入商品（本例では
「チョコレート」）、３ａは購入商品の包装に印刷され
たＪＡＮコード等のバーコード、４は商品情報仲介セン
ター、４ａは商品情報仲介センターのサーバ、４ｂはバ
ーコードに対応するＵＲＬ情報を登録するＵＲＬ情報デ
ータベース、５は商品を提供する製造メーカ（単に「メ
ーカ」ともいう、また「販売会社」も含む）、５ａは商
品を提供する製造メーカのサーバ、５ｂは商品を提供す
る製造メーカの顧客管理データベース、６はインターネ
ットを示している。なお、製造メーカ５は代表的に１社
のみを示しているが、実際には複数の会社の場合があ
る。
【００１５】図１において、消費者は、パーソナルコン
ピュータなどの端末装置１を起動し、バーコードリーダ
２用のバーコード読取ソフトウエアを起動する。それか
ら、例えば、バーコード読取ソフトウエアの案内画面等
により、個人識別情報（名前、住所、電話番号、年齢、
性別、家族構成等）をパーソナルコンピュータ内に登録
する（通常は、最初に一回だけ）。
ピュータなどの端末装置１を起動し、バーコードリーダ
２用のバーコード読取ソフトウエアを起動する。それか
ら、例えば、バーコード読取ソフトウエアの案内画面等
により、個人識別情報（名前、住所、電話番号、年齢、
性別、家族構成等）をパーソナルコンピュータ内に登録
する（通常は、最初に一回だけ）。
【００１６】それから、端末装置１に接続されたバーコ
ードリーダ２を用いて、購入商品３の包装に印刷された
バーコード３ａを読み取り、読み取ったバーコード情報
を、インターネット６を介して、商品情報仲介センター
４のサーバ４ａに送信する。商品情報仲介センター４の
サーバ４ａでは、端末装置１から送信されたバーコード
情報に基づき、ＵＲＬ情報データベース４ｂを検索し、
製造メーカのＵＲＬ情報を取り出し、端末装置１に送信
する。
ードリーダ２を用いて、購入商品３の包装に印刷された
バーコード３ａを読み取り、読み取ったバーコード情報
を、インターネット６を介して、商品情報仲介センター
４のサーバ４ａに送信する。商品情報仲介センター４の
サーバ４ａでは、端末装置１から送信されたバーコード
情報に基づき、ＵＲＬ情報データベース４ｂを検索し、
製造メーカのＵＲＬ情報を取り出し、端末装置１に送信
する。
【００１７】端末装置１では、受信した製造メーカのＵ
ＲＬ情報を使用して、製造メーカ５のサーバ５ａにアク
セスして、該製造メーカのホームページを開く。消費者
は、製造メーカ５のホームページにより、購入した商品
の購入登録をすることができる。また、新たな商品の注
文や、問い合わせや、苦情の申し入れなども、このホー
ムページを通して行うことができる。
ＲＬ情報を使用して、製造メーカ５のサーバ５ａにアク
セスして、該製造メーカのホームページを開く。消費者
は、製造メーカ５のホームページにより、購入した商品
の購入登録をすることができる。また、新たな商品の注
文や、問い合わせや、苦情の申し入れなども、このホー
ムページを通して行うことができる。
【００１８】本例では、商品情報仲介センター４を仲介
し、ＵＲＬ情報を得て製造メーカのホームページを開い
ている。このため、購入商品３の包装に印刷するバーコ
ード３ａには、その商品の製造メーカのホームページの
ＵＲＬ情報が直接含まれていなくてもよい。商品情報仲
介センター４のＵＲＬ情報データベース４ｂには、バー
コード情報に対応したＵＲＬ情報が登録されており、端
末装置１から送られるバーコード情報を基にＵＲＬ情報
データベース４ｂを検索してＵＲＬ情報を取り出し、端
末装置１に送信する。このため、現在使用されているバ
ーコードをそのまま使用するなど、使用できるバーコー
ドの種類を広く選定できる。
し、ＵＲＬ情報を得て製造メーカのホームページを開い
ている。このため、購入商品３の包装に印刷するバーコ
ード３ａには、その商品の製造メーカのホームページの
ＵＲＬ情報が直接含まれていなくてもよい。商品情報仲
介センター４のＵＲＬ情報データベース４ｂには、バー
コード情報に対応したＵＲＬ情報が登録されており、端
末装置１から送られるバーコード情報を基にＵＲＬ情報
データベース４ｂを検索してＵＲＬ情報を取り出し、端
末装置１に送信する。このため、現在使用されているバ
ーコードをそのまま使用するなど、使用できるバーコー
ドの種類を広く選定できる。
【００１９】なお、商品情報仲介センター４のＵＲＬ情
報データベース４ｂには、製造メーカ５自身のＵＲＬに
代えて、商社や代理店のＵＲＬを登録してもよい。要
は、責任を持って、購入情報の登録とサービスの提供が
できる業者であればよい。
報データベース４ｂには、製造メーカ５自身のＵＲＬに
代えて、商社や代理店のＵＲＬを登録してもよい。要
は、責任を持って、購入情報の登録とサービスの提供が
できる業者であればよい。
【００２０】図２は、図１のシステムにおける動作手順
を説明するための図であり、以下図２を基に、本システ
ムの動作手順について説明する。
を説明するための図であり、以下図２を基に、本システ
ムの動作手順について説明する。
【００２１】（１）最初に、パーソナルコンピュータ等
の端末装置１を起動し、バーコードリーダ２用のバーコ
ード読取ソフトウエアを起動する（ステップＳ１）。
の端末装置１を起動し、バーコードリーダ２用のバーコ
ード読取ソフトウエアを起動する（ステップＳ１）。
【００２２】（２）次に、バーコード読取ソフトウエア
が表示する案内画面に従い、個人識別情報（名前、住
所、電話番号、年齢、性別、家族構成等）をパーソナル
コンピュータ内に登録しておく（ステップＳ２）。通
常、この登録は最初の１回だけでよい。
が表示する案内画面に従い、個人識別情報（名前、住
所、電話番号、年齢、性別、家族構成等）をパーソナル
コンピュータ内に登録しておく（ステップＳ２）。通
常、この登録は最初の１回だけでよい。
【００２３】（３）次に、商品情報仲介センター４のホ
ームページを開く。この操作は、手動でもよいし、バー
コード読取ソフトウエア等で自動操作にすることもでき
る。このホームページには、この商品購入情報受付シス
テムの利用方法の説明や、その他「イベント情報」など
消費者に役立つ情報が表示されている（ステップＳ
３）。なお、商品情報仲介センター４のホームページを
開くことなく、次のステップに進むこともできる。
ームページを開く。この操作は、手動でもよいし、バー
コード読取ソフトウエア等で自動操作にすることもでき
る。このホームページには、この商品購入情報受付シス
テムの利用方法の説明や、その他「イベント情報」など
消費者に役立つ情報が表示されている（ステップＳ
３）。なお、商品情報仲介センター４のホームページを
開くことなく、次のステップに進むこともできる。
【００２４】（４）次に、バーコードリーダ２により購
入商品のバーコード３ａを読み取る。読み取ったバーコ
ード情報を商品情報仲介センター４に送信する（ステッ
プＳ４）。
入商品のバーコード３ａを読み取る。読み取ったバーコ
ード情報を商品情報仲介センター４に送信する（ステッ
プＳ４）。
【００２５】（５）商品情報仲介センター４では、サー
バ４ａが受信したバーコード情報を基に、ＵＲＬ情報デ
ータベース４ｂを検索し、該当商品を提供する製造メー
カのＵＲＬ情報を取り出し、端末装置１に送る（ステッ
プＳ５）。
バ４ａが受信したバーコード情報を基に、ＵＲＬ情報デ
ータベース４ｂを検索し、該当商品を提供する製造メー
カのＵＲＬ情報を取り出し、端末装置１に送る（ステッ
プＳ５）。
【００２６】（６）端末装置１では、受信したＵＲＬ情
報により、製造メーカ５のサーバ５ａにアクセスして、
製造メーカのホームページを表示する（ステップＳ
６）。
報により、製造メーカ５のサーバ５ａにアクセスして、
製造メーカのホームページを表示する（ステップＳ
６）。
【００２７】（７）消費者は、製造メーカ５のホームペ
ージを介して。購入した商品のバーコード情報と、個人
識別情報を製造メーカのサーバ５ａに送信する。製造メ
ーカ５では、受信したバーコード情報と個人識別情報を
基に、顧客管理データベース５ｂに商品の購入情報（購
入者、購入商品、日時、購入履歴等）の登録を行う。こ
の際に、サービスポイントなどが加算される場合には、
該サービスポイントを更新して同時に登録する（ステッ
プＳ７）。また、登録情報を更新後、受付メッセージを
端末装置１に返信する。
ージを介して。購入した商品のバーコード情報と、個人
識別情報を製造メーカのサーバ５ａに送信する。製造メ
ーカ５では、受信したバーコード情報と個人識別情報を
基に、顧客管理データベース５ｂに商品の購入情報（購
入者、購入商品、日時、購入履歴等）の登録を行う。こ
の際に、サービスポイントなどが加算される場合には、
該サービスポイントを更新して同時に登録する（ステッ
プＳ７）。また、登録情報を更新後、受付メッセージを
端末装置１に返信する。
【００２８】なお、この製造メーカ５のホームページに
より、消費者の過去の商品購入履歴の確認や、サービス
ポイントなどの点数の確認することができる（サービス
ポイントの点数に応じて景品が貰える）。さらに、この
ホームページにより、新たな商品の注文や、問い合わせ
や、苦情の申し入れなども行うことができる。
より、消費者の過去の商品購入履歴の確認や、サービス
ポイントなどの点数の確認することができる（サービス
ポイントの点数に応じて景品が貰える）。さらに、この
ホームページにより、新たな商品の注文や、問い合わせ
や、苦情の申し入れなども行うことができる。
【００２９】また、商品情報仲介センター４としては、
製造メーカ、業界団体、商社などが考えられるが、特に
それらに限定されない。
製造メーカ、業界団体、商社などが考えられるが、特に
それらに限定されない。
【００３０】また、商品や商品の包装に印刷または添付
されたバーコード自身に、製造メーカ５のＵＲＬ情報が
含まれている場合には、商品情報仲介センター４を経由
することなく、端末装置１から直接、製造メーカ５のホ
ームページを開いて、商品の購入登録ができる。
されたバーコード自身に、製造メーカ５のＵＲＬ情報が
含まれている場合には、商品情報仲介センター４を経由
することなく、端末装置１から直接、製造メーカ５のホ
ームページを開いて、商品の購入登録ができる。
【００３１】［第２の実施の形態］また、端末装置１に
は、パーソナルコンピュータのみならず、インターネッ
ト対応携帯電話なども利用できる。図３は、本発明の第
２の実施の形態のシステム構成を示す図であり、１１は
端末装置となるインターネット対応携帯電話、１２はイ
ンターネット対応携帯電話１１と無線回線によりデータ
の送受信を行うための無線基地局、１３はパケット網と
インターネットを接続する「無線電話変換センター」を
示している。なお、図１と同じ符号のものは、図１の場
合と同様である。
は、パーソナルコンピュータのみならず、インターネッ
ト対応携帯電話なども利用できる。図３は、本発明の第
２の実施の形態のシステム構成を示す図であり、１１は
端末装置となるインターネット対応携帯電話、１２はイ
ンターネット対応携帯電話１１と無線回線によりデータ
の送受信を行うための無線基地局、１３はパケット網と
インターネットを接続する「無線電話変換センター」を
示している。なお、図１と同じ符号のものは、図１の場
合と同様である。
【００３２】本例では、図１の場合と比較して、端末装
置にインターネット対応携帯電話を使用している点が異
なる。このインターネット対応携帯電話１１は、バーコ
ードリーダ２を接続する接続端子を備え、またバーコー
ドリーダ２のドライバ機能と、バーコードリーダで読み
取った情報を、商品情報仲介センター４または製造メー
カ５に送信するとともに、製造メーカ５が提供する「イ
ンターネット対応携帯電話」対応のホームページを表示
することができる。
置にインターネット対応携帯電話を使用している点が異
なる。このインターネット対応携帯電話１１は、バーコ
ードリーダ２を接続する接続端子を備え、またバーコー
ドリーダ２のドライバ機能と、バーコードリーダで読み
取った情報を、商品情報仲介センター４または製造メー
カ５に送信するとともに、製造メーカ５が提供する「イ
ンターネット対応携帯電話」対応のホームページを表示
することができる。
【００３３】消費者は、製造メーカの「インターネット
対応携帯電話」対応のホームページを開いて、商品の購
入登録をすることができる。また、このホームページに
より、過去の購入履歴の確認や、サービスポイントなど
の点数の確認することができる。さらに、このホームペ
ージにより、新たな商品の注文や、問い合わせや、苦情
の申し入れなどを行うことができる。
対応携帯電話」対応のホームページを開いて、商品の購
入登録をすることができる。また、このホームページに
より、過去の購入履歴の確認や、サービスポイントなど
の点数の確認することができる。さらに、このホームペ
ージにより、新たな商品の注文や、問い合わせや、苦情
の申し入れなどを行うことができる。
【００３４】なお、図３の例は、図１の例と比較して、
パーソナルコンピュータの代わりにインターネット対応
携帯電話１１を使用する点と、インターネット６にアク
セスする場合に無線基地局１２と無線電話変換センター
１３を経由する点と、「インターネット対応携帯電話」
対応のホームページを表示する点だけが異なる。本例の
動作については、図１の場合と基本的に同じであり、そ
の動作の説明は省略する。
パーソナルコンピュータの代わりにインターネット対応
携帯電話１１を使用する点と、インターネット６にアク
セスする場合に無線基地局１２と無線電話変換センター
１３を経由する点と、「インターネット対応携帯電話」
対応のホームページを表示する点だけが異なる。本例の
動作については、図１の場合と基本的に同じであり、そ
の動作の説明は省略する。
【００３５】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項１
記載の商品購入情報受付システムによれば、端末装置に
接続したバーコードリーダにより、商品や商品の包装に
印刷または添付されたバーコードを読み取り、このバー
コード情報により、商品情報仲介センターのデータベー
スからＵＲＬ情報を得て、製造メーカのホームページを
開き、購入した商品の購入登録を行うようにしたので、
消費者は購入した商品の購入登録を簡単に行うことがで
き、製造メーカのサービスを受けやすくなる。また、製
造メーカでは顧客情報を多数得ることができ、新製品の
企画、開発、及びマーケティングの資料として活用でき
る。さらに、消費者は、製造メーカのホームページによ
り、新たな商品の注文や、問い合わせなどもできる。
記載の商品購入情報受付システムによれば、端末装置に
接続したバーコードリーダにより、商品や商品の包装に
印刷または添付されたバーコードを読み取り、このバー
コード情報により、商品情報仲介センターのデータベー
スからＵＲＬ情報を得て、製造メーカのホームページを
開き、購入した商品の購入登録を行うようにしたので、
消費者は購入した商品の購入登録を簡単に行うことがで
き、製造メーカのサービスを受けやすくなる。また、製
造メーカでは顧客情報を多数得ることができ、新製品の
企画、開発、及びマーケティングの資料として活用でき
る。さらに、消費者は、製造メーカのホームページによ
り、新たな商品の注文や、問い合わせなどもできる。
【００３６】請求項２記載の商品購入情報受付システム
によれば、端末装置に接続したバーコードリーダによ
り、商品や商品の包装に印刷または添付された、ＵＲＬ
情報を含むバーコードを読み取り、このバーコード情報
により、製造メーカのホームページを開き、購入した商
品の購入登録を行うようにしたので、消費者は購入した
商品の購入登録を簡単に行うことができ、製造メーカの
サービスを受けやすくなる。また、製造メーカでは顧客
情報を多数得ることができ、新製品の企画、開発、及び
マーケティングの資料として活用できる。さらに、消費
者は、製造メーカのホームページにより、新たな商品の
注文や、問い合わせなどもできる。
によれば、端末装置に接続したバーコードリーダによ
り、商品や商品の包装に印刷または添付された、ＵＲＬ
情報を含むバーコードを読み取り、このバーコード情報
により、製造メーカのホームページを開き、購入した商
品の購入登録を行うようにしたので、消費者は購入した
商品の購入登録を簡単に行うことができ、製造メーカの
サービスを受けやすくなる。また、製造メーカでは顧客
情報を多数得ることができ、新製品の企画、開発、及び
マーケティングの資料として活用できる。さらに、消費
者は、製造メーカのホームページにより、新たな商品の
注文や、問い合わせなどもできる。
【００３７】請求項３記載の商品購入情報受付システム
によれば、インターネット対応携帯電話に接続したバー
コードリーダにより、商品や商品の包装に印刷されたバ
ーコードを読み取り、このバーコード情報を基に、製造
メーカのホームページを開き、購入した商品の購入登録
を行うようにしたので、消費者は何時でも何処ででも、
購入した商品の購入登録を簡単に行うことができる。ま
た、この製造メーカのホームページにより、新たな商品
の注文や、問い合わせなどもできる。
によれば、インターネット対応携帯電話に接続したバー
コードリーダにより、商品や商品の包装に印刷されたバ
ーコードを読み取り、このバーコード情報を基に、製造
メーカのホームページを開き、購入した商品の購入登録
を行うようにしたので、消費者は何時でも何処ででも、
購入した商品の購入登録を簡単に行うことができる。ま
た、この製造メーカのホームページにより、新たな商品
の注文や、問い合わせなどもできる。
【図１】本発明の第１の実施の形態のシステム構成を示
す図である。
す図である。
【図２】図１のシステムにおける動作手順を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図３】本発明の第２の実施の形態のシステム構成を示
す図である。
す図である。
１ 端末装置 ２ バーコードリーダ ３ 購入商品 ３ａ バーコード ４ 商品情報仲介センター ４ａ 商品情報仲介センターのサーバ ４ｂ ＵＲＬ情報データベース ５ 製造メーカ ５ａ 製造メーカのサーバ ５ｂ 製造メーカの顧客管理データベース ６ インターネット １１ インターネット対応携帯電話 １２ 無線基地局 １３ 無線電話変換センター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０６Ｆ 17/30 １７０ Ｇ０６Ｆ 17/30 １７０Ｚ ３１０ ３１０Ｃ Ｇ０６Ｋ 7/00 Ｇ０６Ｋ 7/00 Ｕ
Claims (3)
- 【請求項１】 バーコードリーダを有する端末装置と、
バーコード情報に対応したＵＲＬ情報を登録する商品情
報仲介センターのサーバと、顧客の商品購入情報を登録
する製造メーカのサーバとをインターネットで接続した
商品購入情報受付システムにおいて、 前記端末装置には、商品や商品の包装に印刷又は添付さ
れたバーコードを読み取るバーコード読み取り手段と、 商品購入者の個人識別情報を入力する手段と、 前記バーコード読み取り手段により読み取ったバーコー
ド情報を、前記商品情報仲介センターのサーバに送信す
る手段と、 前記商品情報仲介センターから送られるＵＲＬ情報を受
信し、該当商品を提供する製造メーカのホームページを
表示する手段と、 前記バーコードリーダで読み取ったバーコード情報と商
品購入者の個人識別情報を、前記製造メーカのサーバに
送信する手段とを備え、 前記商品情報仲介センターのサーバには、バーコード情
報に対応する製造メーカのＵＲＬ情報を登録する情報デ
ータベースと、 前記端末装置から送信されるバーコード情報を基に、前
記情報データベースを検索する手段と、 前記検索手段により取り出した製造メーカのＵＲＬ情報
を、前記端末装置に送信する手段とを備え、 前記製造メーカのサーバには、自社及び自社商品の内容
について説明する情報をホームページで公開する手段
と、 前記端末装置から送信されたバーコード情報及び商品購
入者の個人識別情報を基に、顧客の商品購入情報を登録
する顧客管理データベースとを備えたことを特徴とする
商品購入情報受付システム。 - 【請求項２】 端末装置のバーコードリーダによりＵＲ
Ｌ情報を含むバーコードを読み取り、該バーコードのＵ
ＲＬ情報により、製造メーカのサーバにアクセスする商
品購入情報受付システムにおいて、 前記端末装置には、商品や商品の包装に印刷又は添付さ
れたＵＲＬ情報を含むバーコードを読み取るバーコード
読み取り手段と、 商品購入者の個人識別情報を入力する手段と、 前記バーコードリーダで読み取ったＵＲＬ情報により、
製造メーカのサーバにアクセスし、該製造メーカのホー
ムページを表示する手段と、 前記バーコードリーダで読み取ったバーコード情報と商
品購入者の個人識別情報を、前記製造メーカのサーバに
送信する手段とを備え、 前記製造メーカのサーバには、自社及び自社商品の内容
について説明する情報をホームページで公開する手段
と、 前記端末装置から送信されたバーコード情報及び商品購
入者の個人識別情報を基に、顧客の商品購入情報を登録
する顧客管理データベースとを備えたことを特徴とする
商品購入情報受付システム。 - 【請求項３】 前記端末装置がインターネット対応携帯
電話であることを特徴とする請求項１又は２記載の商品
購入情報受付システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000326066A JP2002133325A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | 商品購入情報受付システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000326066A JP2002133325A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | 商品購入情報受付システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002133325A true JP2002133325A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18803323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000326066A Pending JP2002133325A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | 商品購入情報受付システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002133325A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007034366A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 製品サービス提供システム、サーバ、携帯型端末、ｐｏｓ端末、プログラム、及び、記録媒体 |
| JP2009003909A (ja) * | 2007-01-16 | 2009-01-08 | Shinsedai Kk | リモートコードリーダシステム、ホストコンピュータ、ホストコンピュータが実行する方法、ホストコンピュータの機能を実行するためのプログラム、及びホストコンピュータの機能を実行するためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2010282648A (ja) * | 2010-08-11 | 2010-12-16 | Fujitsu Ltd | 情報提供システム |
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| CN113128642A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-07-16 | 田海涛 | 智慧商品贴身码 |
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-
2000
- 2000-10-25 JP JP2000326066A patent/JP2002133325A/ja active Pending
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| JP7317337B2 (ja) | 2018-10-29 | 2023-07-31 | 株式会社エアトランク | セットの商品、情報処理システム、及び情報処理装置 |
| CN113128642A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-07-16 | 田海涛 | 智慧商品贴身码 |
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