JP2002133315A - 情報提供システム - Google Patents

情報提供システム

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JP2002133315A
JP2002133315A JP2000327971A JP2000327971A JP2002133315A JP 2002133315 A JP2002133315 A JP 2002133315A JP 2000327971 A JP2000327971 A JP 2000327971A JP 2000327971 A JP2000327971 A JP 2000327971A JP 2002133315 A JP2002133315 A JP 2002133315A
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JP
Japan
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user
charging
data
providing system
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000327971A
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English (en)
Inventor
Shinichi Yada
伸一 矢田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザがデータを登録しなくても利用でき、
必要な料金のみで済む情報提供システムを提供するこ
と。 【解決手段】 本発明は、提供対象となる情報を予め格
納する記憶部2と、記憶部2に格納された情報の利用状
況に応じて課金情報を集計する課金集計部3とを備える
文書管理サーバ1等の情報提供システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、提供対象の情報が
予め記憶手段に格納され、利用者の要求に応じてその情
報を提供する情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】文書や表計算等の雛形、クリップアート
等の画像など、種々の情報を蓄積する文書管理サーバ等
の情報提供システムは、大容量のハードディスク等の記
憶手段に各種の情報を格納しておき、必要なときに適宜
ユーザが読み出せるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな情報提供システムにおいては情報が蓄積されていな
いと何も活用できないことから、ユーザは情報提供シス
テムを設置した後、記憶手段へ種々の文書や画像等の情
報を順次蓄積していく作業を強いられる。
【0004】または、このような情報蓄積作業を外部業
者に依頼し、データの蓄積作業を代行してもらう必要が
ある。このため、情報蓄積作業に多くの工数や費用が必
要となり、情報提供システムの導入がスムースに行われ
ないという問題が生じている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたものである。すなわち、本
発明は、提供対象となる情報を予め格納する記憶手段
と、記憶手段に格納された情報の利用状況に応じて課金
情報を集計する課金集計手段とを備える情報提供システ
ムである。
【0006】このような本発明では、提供対象となる情
報が予め記憶手段に格納されていることから、情報提供
システム導入時に情報の格納を行わなくても使用できる
ようになる。しかも、記憶手段に格納された情報の利用
状況に応じて課金されるため、利用した情報に相当する
分だけ料金を支払えば済むようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る情報提供
システムの概略構成図である。ここでは、情報提供シス
テムを文書管理サーバ1に構築する例を示している。こ
の文書管理サーバ1では、予め提供対象の情報を格納す
る記憶部2と、記憶部2に記憶された情報(以下、「プ
リインストールデータ」と言う。)の利用状況に応じて
課金情報を集計する課金集計部3とを備えている。
【0008】また、文書管理サーバ1は、LANやイン
ターネット等のネットワークNに接続され、同じくネッ
トワークNに接続された利用者(ユーザ)側のコンピュ
ータ(ユーザPC10,11)からの指示に従い、記憶
部2に格納されたプリインストールデータをユーザPC
10,11へ提供できるようになっている。
【0009】課金集計部3は、ユーザ毎に対応付けられ
たユーザ登録データを備えている。ユーザ登録データに
は、そのユーザの利用状況に応じた課金情報が記録され
ている。この課金情報は、ユーザがプリインストールデ
ータを利用する毎に更新される。
【0010】ここで、課金方法として、プリインストー
ルデータの利用に応じた課金を行う場合は、ユーザが記
憶部2からプリインストールデータを読み出す回数や読
み出した情報量に応じて課金集計部3で課金を行い、対
応するユーザ登録データを更新する。この課金は、一定
の時期(例えば、月末)に集計し、月毎に料金請求を行
うようにすればよい。
【0011】また、プリインストールデータを利用する
ための一定金額を予め支払うプリペイド方式の課金を行
う場合は、このユーザ登録データにプリペイド金額(度
数)が記録されている。そして、プリペイド金額(度
数)の範囲内で利用する場合には、課金集計部3で利用
に応じたプリペイド金額(度数)の減算を行い、ユーザ
登録データの残高(残数)を更新していく。
【0012】このプリペイド方式の課金では、プリペイ
ド金額(度数)の範囲内で利用しているときは新たな料
金請求を行わず、この範囲を超えた場合には利用を中止
したり、あるいは越えた分の課金を行ってユーザ登録デ
ータに記録し、月末等で集計して料金請求を行うように
する。
【0013】また、プリペイド金額(度数)の範囲内で
納まっていても、月末等でその残高(残数)をユーザに
知らせ、残高や残数に応じた金額を精算するか、翌月へ
繰り越すかの選択を行うようにしてもよい。
【0014】また、別な課金方法としては、プリインス
トールデータをユーザPC10,11で読み込んで画面
に表示するのは無料とし、特定の動作(保存、印刷、コ
ピー、転送等)を行った場合のみ課金するようにしても
よい。
【0015】さらに別な課金方法としては、プリインス
トールデータを読み込んだユーザPCのみで使用する場
合は無料とし、他のユーザPCへ転送した場合に課金を
行うようにしてもよい。
【0016】さらに別な課金方法としては、プリインス
トールデータを読み込んだユーザPCと同じローカルエ
リア内で利用する場合のみ無料とし、他のネットワーク
へ転送した場合に課金を行うようにしてもよい。
【0017】このように、文書管理サーバ1の記憶部2
に、文書雛形やクリップアート等の画像など各種データ
が予め格納されていることで、ユーザは自らデータを蓄
積する必要がなく、導入してすぐに利用できるようにな
る。また、利用した場合のみ課金されるので、必要最小
限の費用で情報を利用できるようになる。
【0018】図2は、利用形態を説明する模式図であ
る。この利用形態では、ユーザ側のネットワーク環境に
設置されたファイルサーバ内に本実施形態の文書管理サ
ーバ1が構築され、このファイルサーバがユーザPC1
0,11やスキャナ12、プリンタ13とネットワーク
Nを介して接続されている。
【0019】このプリントサーバはネットワークNを介
して販売会社等のコンテンツサーバ20に接続されてい
る。また、コンテンツサーバ20は、ネットワークNを
介して外部の情報提供者〜のコンピュータと接続さ
れている。
【0020】このような利用形態において、販売会社等
のコンテンツサーバ20には、外部の情報提供者〜
よりネットワークNを介してプリインストールデータが
転送される。コンテンツサーバ20は、この転送される
プリインストールデータのコンテンツを管理する機能を
有している。
【0021】そして、ユーザのネットワーク環境に接続
されたファイルサーバの文書管理サーバ1には、設置の
段階でプリインストールデータが格納されている。さら
に、必要に応じてプリインストールデータは販売会社等
のコンテンツサーバ20からネットワークNを介して送
られ、追加、更新される。
【0022】このような利用形態で有効なプリインスト
ールデータとして、文書雛形、クリップアートの他、官
公庁が発行する最新の白書や、設計会社等で利用するJ
IS(日本工業規格)などのデータが挙げられる。つま
り、随時更新されるデータが有効である。
【0023】ユーザは、このように随時追加、更新され
るデータをファイルサーバからユーザPC10,11へ
ネットワークNを介して読み出す。そして、このデータ
の利用に応じた課金を行う。
【0024】ここで、販売会社はファイルサーバをユー
ザのネットワーク環境に設置する際、予めファイルサー
バの料金やシステム保守料金にプリインストールデータ
の登録料を上乗せしておき、その分をプリペイド料金と
して設定してもよい。つまり、ユーザがプリインストー
ルデータを利用した場合に、予めファイルサーバの料金
に上乗せされたプリペイド料金から減算し、例えば月末
等にプリペイド料金の残高を精算したり、ユーザがプリ
インストールデータを利用しなかった場合にはプリペイ
ド料金を返還するなどの精算を行う。
【0025】これにより、ユーザはファイルサーバを設
置した後に別途の契約によってプリペイド料金を支払う
手間が省け、ファイルサーバを設置した直後から課金を
意識することなくデータを利用できるようになる。
【0026】なお、販売会社等がネットワークNを介し
てユーザのファイルサーバのデータを追加、更新、削除
等の変更を行った場合、その変更態様に応じてプリペイ
ド料金から減算するようにしてもよい。
【0027】また、課金集計部としては、ファイルサー
バ内に構築しても、販売会社等の外部の機関に構築して
もよい。外部の機関に構築する場合には、ユーザがファ
イルサーバからデータを読み出した段階でネットワーク
Nを介してその動作があった旨を外部の機関へ伝えた
り、ユーザPC10,11内でその動作があった旨を一
時蓄積しておき、一定期間経過後にまとめて外部の機関
へ伝えるようにしてもよい。外部の機関に構築された課
金集計部は、ユーザ毎のデータ利用状況に応じて所定の
課金を行い、必要に応じた料金請求を行うことができる
ようになる。
【0028】図3は、他の利用形態を説明する模式図で
ある。この利用形態では、ユーザのネットワーク環境に
文書管理サーバ1が接続され、その文書管理サーバ1内
にプリインストールデータの記憶部2が設けられ、同じ
ネットワーク環境に課金サーバ30が接続され、その課
金サーバ30内に課金集計部3が設けられている。
【0029】文書管理サーバ1の記憶部2には、設置の
段階でプリインストールデータが格納され、同じネット
ワークに接続されたユーザPC10,11によってその
プリインストールデータを読み出して利用できるように
なっている。
【0030】また、ユーザのネットワーク環境はサービ
スセンタのネットワーク環境と接続されており、サービ
スセンタのコンテンツサーバ20から新たなコンテンツ
や最新のコンテンツを文書管理サーバ1へ配信できるよ
うになっている。
【0031】課金サーバ30は文書管理サーバ1と別体
となっており、文書管理サーバ1から読み出されたプリ
インストールデータの利用状況に応じた課金集計を行え
るようになっている。利用状況はユーザ毎に記録され、
先に説明した種々の課金方法によって課金集計を行い、
必要に応じて料金請求、料金精算を行うことができる。
【0032】このように文書管理サーバ1と課金サーバ
30とが別個に設けられていることで、新たな文書管理
サーバを設置(増設)する際には、課金機能を持たない
ものを用意すればよく、またデータの種類毎に文書管理
サーバを設置してデータ管理を明確に行うことができる
ようになる。
【0033】図4は、さらに他の利用形態を説明する模
式図である。この例では、ユーザのネットワーク環境に
文書管理サーバ1が設置され、この文書管理サーバ1内
にプリインストールデータの記憶部2が設けられ、サー
ビスセンタのネットワーク環境にコンテンツサーバ20
と課金サーバ30が設置され、この課金サーバ30内に
課金集計部3が設けられている。各サーバは、イントラ
ネットやインターネット等のネットワークNを介して接
続されている。
【0034】さらに、サービスセンタのネットワーク環
境と外部情報提供企業A,B各々のコンテンツサーバ2
1,22とがネットワークNを介して接続されている。
【0035】ユーザのネットワーク環境に接続された文
書管理サーバ1の記憶部2には、プリインストールデー
タが格納されており、同じユーザのネットワーク環境に
接続されるユーザPC10,11から必要なデータを読
み出せるようになっている。
【0036】ユーザがユーザPC10,11を用いて文
書管理サーバ1から必要なデータを読み出すと、その読
み出し動作があったことをネットワークNを介してサー
ビスセンタの課金サーバ30へ送る。課金サーバ3の課
金集計部3では、その読み出し動作をユーザ毎に管理し
て、必要に応じた課金情報の生成を行う。
【0037】一方、外部情報提供企業A,Bでは、ユー
ザの文書管理サーバ1へ蓄積するためのコンテンツを作
成し、コンテンツサーバ21,22に格納する。このコ
ンテンツは、インターネット等のネットワークNを介し
てサービスセンタのコンテンツサーバ20へ適宜送ら
れ、ここで一括管理される。
【0038】サービスセンタでは、ユーザの好みに合わ
せてコンテンツの整理を行い、ユーザが必要とするコン
テンツのみをインターネット等のネットワークNを介し
てユーザ側の文書管理サーバ1へ配信する。
【0039】例えば、ユーザの希望でプリインストール
されているクリップアートの内容を変更、追加したい場
合には、先ず、サービスセンタはユーザからデータの変
更内容の確認を行い、この変更内容に合致したクリップ
アートを保有する外部情報提供企業A,Bを探し出す。
【0040】そして、合致したクリップアートが有料で
あれば例えばサービスセンタがそのクリップアートを外
部情報提供企業A,Bから購入し、著作権等に問題がな
ければインターネット等のネットワークNを介してユー
ザの文書管理サーバ1の記録部2へ配信する。
【0041】これにより、ユーザの文書管理サーバ1に
は、ユーザの好みに合った新しいデータが随時登録され
ることになる。
【0042】なお、上記説明した例では、いずれもネッ
トワークNを介してプリインストールデータの更新・登
録や、課金情報の収集を行うようにしたが、販売会社や
サービスセンタの社員が直接ユーザ側へ出向いてフロッ
ピィディスクやCD−ROM等の媒体を用いてデータの
更新・登録、課金情報の収集を行うようにしてもよい。
【0043】また、ファイルサーバや文書管理サーバ1
は、プリインストールデータのみならず、ユーザが適宜
必要なデータを蓄積して、通常のサーバとして用いるこ
とも可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。すなわち、情報提供システムに、
文書雛形やクリップアート等の画像データが予め格納さ
れていることから、ユーザが自らデータを蓄積しなくて
も情報の提供を受けることが可能となる。しかも、デー
タの利用に応じた課金によって、ユーザは無駄な費用を
払う必要がなくなり、データの利用促進を図ることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る情報提供システムの概略構
成図である。
【図2】 利用形態を説明する模式図である。
【図3】 他の利用形態を説明する模式図である。
【図4】 さらに他の利用形態を説明する模式図であ
る。
【符号の説明】
1…文書管理サーバ、2…記憶部、3…課金集計部、1
0…ユーザPC、20…コンテンツサーバ、30…課金
サーバ、N…ネットワーク
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 540 G06F 13/00 540S

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 提供対象となる情報を予め格納する記憶
    手段と、 前記記憶手段に格納された情報の利用状況に応じて課金
    情報を集計する課金集計手段とを備えることを特徴とす
    る情報提供システム。
  2. 【請求項2】 前記課金集計手段は、前記情報の利用者
    と対応付けされた利用限度数を情報の利用状況によって
    減算することを特徴とする請求項1記載の情報提供シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記課金集計手段は、前記情報の利用者
    と対応付けされた利用限度数の範囲内と範囲外とで課金
    情報の集計方法を切り換えることを特徴とする請求項1
    記載の情報提供システム。
  4. 【請求項4】 前記課金集計手段は、利用者へ提供する
    情報の量に応じて課金情報を集計することを特徴とする
    請求項1記載の情報提供システム。
  5. 【請求項5】 前記課金集計手段は、利用者への情報の
    提供回数に応じて課金情報を集計することを特徴とする
    請求項1記載の情報提供システム。
  6. 【請求項6】 前記課金集計手段は、提供した情報が利
    用者のコンピュータから外部へ出力された段階で課金情
    報を集計することを特徴とする請求項1記載の情報提供
    システム。
  7. 【請求項7】 前記課金集計手段は、前記記憶手段に格
    納された情報の変更態様に応じて課金情報を集計するこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報提供システム。
JP2000327971A 2000-10-27 2000-10-27 情報提供システム Pending JP2002133315A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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