JP2002128106A - 二重チューブ - Google Patents

二重チューブ

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JP2002128106A
JP2002128106A JP2000320230A JP2000320230A JP2002128106A JP 2002128106 A JP2002128106 A JP 2002128106A JP 2000320230 A JP2000320230 A JP 2000320230A JP 2000320230 A JP2000320230 A JP 2000320230A JP 2002128106 A JP2002128106 A JP 2002128106A
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JP
Japan
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tube
outer tube
discharge hole
inner tube
neck
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Pending
Application number
JP2000320230A
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English (en)
Inventor
Shigemichi Kono
重通 河野
Hajime Yagi
肇 八木
Yoshinori Kimura
義則 木村
Shie Sakai
史絵 坂井
Akira Ogawara
晃 大河原
Mitsuo Ishijima
満雄 石嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANPO SEIYAKU KK
Japan Science and Technology Agency
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
SANPO SEIYAKU KK
Kyodo Printing Co Ltd
Japan Science and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内チューブAと外チューブBで二重に構成さ
れ、それぞれに収納された内容物が同時に押し出される
二重チューブについて、生産性を阻害することなく、外
チューブBの首部4と内チューブAの首部1の連結を外
れにくくする。 【解決手段】 外チューブ吐出孔9を有する本体10
と、内部空間が内チューブ吐出孔11となった内筒12
とを備え、しかも内筒12が、外チューブ吐出孔9の中
央部に、内筒12の周方向に間隔をあけて内筒12と本
体10間に設けられたリブ13を介して支持された中栓
Cを、外チューブBの首部4に取り付けて、外チューブ
吐出孔9を外チューブB内に連通させる一方、上記リブ
13より内側に延出している内筒12の内側端部に、内
チューブAの首部1を嵌め合わせて、内チューブ吐出孔
11を内チューブA内に連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化学反応性を有す
ることから混合しておきにくい2種類の内容物を分けて
収納し、使用時に両内容物が同時に押し出される二重チ
ューブに関する。具体的には、内チューブと外チューブ
で二重に構成され、それぞれに収納された内容物が同時
に押し出される二重チューブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内チューブと外チューブで二重に
構成され、それぞれに収納された内容物が同時に押し出
される二重チューブとしては、内チューブの首部に、周
方向に間隔をあけて張り出し部を設けた筒状アダプター
を嵌め込むと共に、この筒状アダプターを嵌め込んだ内
チューブの首部を、外チューブの内側から、外チューブ
の首部内に嵌め込み、外チューブ内の内容物と内チュー
ブ内の内容物が、筒状アダプター周囲の張り出し部間の
空間と筒状アダプターの孔とからそれぞれ押し出される
ようにしたものが知られている(特表平11−5021
79号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の二重チューブの場合、外チューブの口部の直ぐ内側
に筒状アダプターが嵌め込まれて位置しているので、例
えば外チューブの口部内に詰まった内容物を細い棒で掻
き出す際に、筒状アダプターを外チューブ内に押し込ん
でしまうことが生じる。筒状アダプターが外チューブの
首部内から外れて外チューブ内に押し込まれると、外チ
ューブ内で2種類の内容物が混ざってしまい、以後の使
用が妨げられることになる。
【0004】上記問題点は、外チューブの首部と、筒状
アダプターと、内チューブの首部とをそれぞれ接着剤で
接着することで解消することができるが、このようにし
たのでは生産工程が複雑になり、生産性が低下する問題
がある。
【0005】本発明は、上記従来の二重チューブの問題
点に鑑みてなされたもので、生産性を阻害することな
く、外チューブの首部と内チューブの首部の連結を外れ
にくくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、内チューブと外チューブで二重に構成さ
れ、それぞれに収納された内容物が同時に押し出される
二重チューブにおいて、 外チューブ吐出孔を有する本体と、内部空間が外チュー
ブ吐出孔と同方向を向いた内チューブ吐出孔となった内
筒とを備え、しかも内筒が、外チューブ吐出孔の中央部
に、内筒の周方向に間隔をあけて内筒と本体間に設けら
れたリブを介して支持されている中栓が、外チューブの
首部に取り付けられて、外チューブ吐出孔が外チューブ
内に連通されている一方、上記リブより内側に延出して
いる内筒の内側端部には、内チューブの首部が嵌め合わ
されて、内チューブ吐出孔が内チューブ内に連通されて
いることを特徴とする二重チューブを提供するものであ
る。
【0007】上記本発明は、内筒の外側端部が、外チュ
ーブ吐出孔の外側開口端より内側に引っ込んでいること
と、外チューブ吐出孔の外側開口端部の内壁面に、外側
に向かって外チューブ吐出孔の径を徐々に狭める逆テー
パが付されていることを、その好ましい態様として含む
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図4に基づいて本発明の一
例を説明する。
【0009】図1及び図2に示されるAは、首部1に連
なる肩部2に筒状の胴部3を接合した内チューブ、図1
及び図3に示されるBは、首部4に連なる肩部5に筒状
の胴部6を接合した外チューブである。図1に示される
ように、外チューブB内に内チューブAが入れられてお
り、それぞれ異なる内容物を収容している。また、図示
はされていないが、尻シール前の内チューブAの胴部3
の末端は、外チューブBの胴部6の末端よりやや内側に
位置しており、外チューブBの胴部6の末端と共に高周
波シールや超音波シール、熱シール等の方法で尻シール
されている。
【0010】内チューブAと外チューブBの胴部3,6
は、押し潰し後の弾性復帰による空気の吸引を抑えるた
めに、アルミ箔を介在させたラミネート材料で構成され
ていることが好ましい。また、内チューブAと外チュー
ブBを均等に押し潰しやすくするために、特に内チュー
ブAの胴部3は、アルミ箔を介在させたラミネート材料
の中でも、外圧が伝わりやすいラミネート材料で構成さ
れていることが好ましい。この外圧が伝わりやすいラミ
ネート材料としては、高密度ポリエチレンをベースにし
たものを挙げることができる。具体例としては、外表面
側から、高密度ポリエチレン(HDPE)/エチレン−
メタクリル酸共重合体(EMAA)/アルミ箔(Al)
/エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)/低密
度ポリエチレン(LDPE)の順で積層したラミネート
材料を挙げることができる。上記のようにして、空気の
吸引を抑えると共に、内チューブAと外チューブBを均
等に押し潰しやすくすることによって、内チューブA内
の内容物と、外チューブB内の内容物の押出割合を一定
に維持しやすくなる。
【0011】図1及び図2に示されるように、内チュー
ブAの首部1先端の内壁面は、内側に突き出されてお
り、係止用凸部7を構成している。また、図1及び図3
に示されるように、外チューブBの首部4の外壁面に
は、外側に突き出た係止用凸部8が周方向に形成されて
いる。この両係止用凸部7,8の役割については後述す
る。
【0012】図1及び図4に示されるCは中栓で、外チ
ューブBの首部4に外側から被せられて取り付けられて
いる。この中栓Cは、外チューブ吐出孔9を有する本体
10と、内部空間が外チューブ吐出口9と同方向を向い
た内チューブ吐出孔11となった内筒12とを備えてい
る。
【0013】内筒12は、本体10の外チューブ吐出孔
9の中央部に位置しており、内筒12の周方向に間隔を
あけて内筒12と本体10間に設けられたリブ13を介
して支持されている。即ち、外チューブ吐出孔9のリブ
13を境にした外側と内側は、このリブ13間に明けら
れた空間を介して連なったものとなっている。
【0014】内筒12の内側端部は、リブ13による支
持位置より内側に延出しており、この内筒12の内側端
部に内チューブAの首部1が嵌め合わされて、内チュー
ブAの内部が内チューブ吐出孔11に連通されている。
従って、外チューブBの押し潰しに伴って内チューブA
が押圧されると、内チューブA内の内容物は、内筒12
の内チューブ吐出孔11を介して押し出されることにな
る。
【0015】内筒12の内側端部外壁面には、周方向に
係止用凹部14が形成されており、内チューブAの首部
1の嵌め合わせ時に、前述した内チューブAの係止用凸
部7とこの係止用凹部14が係合して、内チューブAの
首部1が内筒12から外れにくくなるようになってい
る。内筒12と内チューブAの首部1との嵌め合わせ
は、単にきつく嵌め合わせるだけでもよいが、組み立て
やすくすると共に、本二重チューブを落としたときの衝
撃などで、内筒12から内チューブAの首部1が外れな
いようにするためには、上記係止用凸部7と係止用凹部
14による係合を併用した嵌め合わせ式とすることが好
ましい。
【0016】内筒12の外側端部(内チューブ吐出孔1
1の外側開口端)は、外チューブ吐出孔9の外側開口端
より内側に引っ込んでいることが好ましい。このように
すると、内チューブAから押し出される内容物が、外チ
ューブ吐出孔9内で、外チューブBから押し出される内
容物と合流してから中栓C外へと押し出されることにな
るので、内チューブAから押し出される内容物を、外チ
ューブBから押し出される内容物で包み込んだ状態で取
り出すことができる。
【0017】中栓Cの本体10に設けられた外チューブ
吐出孔9は、中栓Cを外チューブBの首部4に取り付け
ることで、外チューブB内と連通している。従って、外
チューブBを押圧すると、外チューブB内の内容物は、
外チューブ吐出孔9を介して押し出されることになる。
【0018】中栓Cの本体10は、外チューブBの首部
4に被せられるもので、本体10の内壁面には、周方向
に係止用凹部15が形成されており、外チューブBの首
部4への中栓Cの嵌め合わせ時に、前述した外チューブ
Bの係止用凸部8とこの係止用凹部15が係合して、中
栓Cが外チューブBの首部4から外れにくくなるように
なっている。中栓Cは、外チューブBの首部4にきつく
嵌め合わせたり、ネジで螺合させることで取り付けるこ
ともできるが、組み立てやすくすると共に、中栓Cを外
れにくくするために、上記係止用凸部8と係止用凹部1
5の係合を併用した嵌め合わせ式とすることが好まし
い。
【0019】図1に示されるように、中栓Cの頂部に
は、逆テーパ環16が設けられている。この逆テーパ環
16は、外チューブ吐出孔9の一部を構成するもので、
内壁面に、外側に向かって徐々に開口径を狭める逆テー
パが付されたものとなっている。つまり、外チューブ吐
出孔9の外側開口端部の内壁面は、この逆テーパ環16
によって、外側に向かって外チューブ吐出孔9の径を徐
々に狭める逆テーパが付されたものとなっている。この
逆テーパは必須ではないが、これを付しておくと、内チ
ューブ吐出孔11から押し出される内容物の周りを、外
チューブ吐出孔9から押し出される内容物で、一層確実
に包み込むことができるので好ましい。
【0020】中栓Cの本体10の周側面には、雄ネジ部
17が設けられている。そして、キャップDが、その内
壁面に設けられた雌ネジ部18をこの雄ネジ部17と螺
合させて取り付けられている。キャップDの頂部内面側
には、前記逆テーパ環16の内径側に嵌まり込む封止用
環状突起19が突出しており、キャップDによる封止力
を高めることができるようになっている。
【0021】本二重チューブは、内外両チューブA,B
の胴部3,6の末端が開放されている状態で、外チュー
ブBの首部4に中栓Cを取り付け、開放された外チュー
ブBの末端側から内チューブAを差し込んで、内チュー
ブAの首部1を中栓Cの内筒12に嵌め込み、内チュー
ブAと外チューブBの末端側からそれぞれ内容物を注入
した後、内外両チューブA,Bの末端を尻シールするこ
とで、2種類の内容物を分けて包装することができる。
【0022】本二重チューブは、例えば2材料型の練り
歯磨き、ヘアカラー、接着剤などの包装に好適なもので
ある。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりのもので
あり、内チューブAの首部1と外チューブBの首部4の
連結が嵌め合わせを主体として行われるので、組み立て
作業が容易で、生産性に優れる。また、内チューブAの
首部1が、外チューブBの首部4に取り付けられた中栓
10の内筒12に嵌め合わされるものであり、しかもこ
の嵌め合わせ位置が、内筒12を本体10につなぐリブ
13より内側であるので、細い棒などを外チューブ吐出
孔9の開口端から差し込んでも、内チューブAの首部1
まで届きにくく、内チューブAの首部1が押されて、内
筒12から外れて押し込まれることを防止しやすいもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二重チューブの一例を示す断面図であ
る。
【図2】図1における内チューブの断面図である。
【図3】図1における外チューブの断面図である。
【図4】図1における中栓の平面図及び断面図である。
【符号の説明】
A 内チューブ B 外チューブ C 中栓 D キャップ 1 首部 2 肩部 3 胴部 4 首部 5 肩部 6 胴部 7 係止用凸部 8 係止用凸部 9 外チューブ吐出孔 10 本体 11 内チューブ吐出孔 12 内筒 13 リブ 14 係止用凹部 15 係止用凹部 16 逆テーパ環 17 雄ネジ部 18 雌ネジ部 19 封止用環状突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 重通 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 八木 肇 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 木村 義則 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 坂井 史絵 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 大河原 晃 東京都杉並区上荻2丁目3番18号 (72)発明者 石嶋 満雄 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1丁目6番12号 Fターム(参考) 3E065 AA06 BA02 BA15 BB03 CA20 DA04 DA08 DB05 DD05 FA06 GA01 GA03 GA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内チューブと外チューブで二重に構成さ
    れ、それぞれに収納された内容物が同時に押し出される
    二重チューブにおいて、 外チューブ吐出孔を有する本体と、内部空間が外チュー
    ブ吐出孔と同方向を向いた内チューブ吐出孔となった内
    筒とを備え、しかも内筒が、外チューブ吐出孔の中央部
    に、内筒の周方向に間隔をあけて内筒と本体間に設けら
    れたリブを介して支持されている中栓が、外チューブの
    首部に取り付けられて、外チューブ吐出孔が外チューブ
    内に連通されている一方、上記リブより内側に延出して
    いる内筒の内側端部には、内チューブの首部が嵌め合わ
    されて、内チューブ吐出孔が内チューブ内に連通されて
    いることを特徴とする二重チューブ。
  2. 【請求項2】 内筒の外側端部が、外チューブ吐出孔の
    外側開口端より内側に引っ込んでいることを特徴とする
    請求項1に記載の二重チューブ。
  3. 【請求項3】 外チューブ吐出孔の外側開口端部の内壁
    面に、外側に向かって外チューブ吐出孔の径を徐々に狭
    める逆テーパが付されていることを特徴とする請求項2
    に記載の二重チューブ。
JP2000320230A 2000-10-20 2000-10-20 二重チューブ Pending JP2002128106A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015202866A (ja) * 2014-04-10 2015-11-16 株式会社セレス研究所 チューブ容器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452439U (ja) * 1977-09-14 1979-04-11
JPS60190635U (ja) * 1984-05-25 1985-12-17 株式会社吉野工業所 二重チユ−ブ容器

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