JP2002126821A - 端末処理接続部材とその製造方法 - Google Patents
端末処理接続部材とその製造方法Info
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- JP2002126821A JP2002126821A JP2000360323A JP2000360323A JP2002126821A JP 2002126821 A JP2002126821 A JP 2002126821A JP 2000360323 A JP2000360323 A JP 2000360323A JP 2000360323 A JP2000360323 A JP 2000360323A JP 2002126821 A JP2002126821 A JP 2002126821A
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Abstract
接続部材をを容易に得る。 【解決手段】連続した金属板を平板の時に、打ち抜き、
切り込み、切断等の加工後に、次の重複防止手段のいず
れかを使用してロール成形を行う。 1.金属板の一部を連続して残すか、 2.金属板と次の金属板との間に間隔をとり加工する。
Description
切断端部の接続部を覆う、長尺の金属板等を成形した接
続部材は、次の目的の為に複数連結して施工する接続部
材と、その製造方法に関するものである。 1.接続部材の全長より長い接続部を接続するためや、 2.接続部材を無駄なく使用するため。
が知られている。 1.長尺の金属板の一端を切り欠き、成形して接続部材
とし、 2.その切り欠き側端に連結片を形成し、他端を通常端
面の接続部材し、 3.壁下地に施工した接続部材の通常端面に、他の接続
部材の連結片を差込連結する。
の接続部材は、連結片の形成するため、長尺の金属板を
プレスにより切り欠きを入れるため、次の問題点があっ
た。 1.製造工程が次の4工程と多くなる。 イ.幅広コイルから幅広金属板に長さ切りするシャーリ
ング加工、 ロ.幅広金属板から幅狭金属板に幅切りするスリッター
加工、 ハ.幅狭金属板の端部を切り欠くプレス加工、 ニ.接続部材の形状を成型するフォーミング加工が必要
になり、 2.金属板を取り扱うために、 イ、金属板を積み重ねるバレタイジング装置が上記1の
イ、ロ、及びハについて必要になり、 ロ.金属板を1枚ずつ取り出すデパレタイジング装置が
上記1のロ、ハ、及びニについて必要になり、 ハ.上記バレタイジング装置とデパレタイジング装置は
長尺の材料を扱うため場所をとり、設備費がアップし、 ニ.また、上記1の各工程間の中間製品運搬も長尺の為
困難であり、 ホ.中間製品の在庫管理が必要になり、工場スペースも
とった。
時に、打ち抜き、切り込み、切断等の加工後に、次の重
複防止手段のいずれかを使用してロール成形を行う。 1.金属板の一部を連続して残すか、 2.金属板と次の金属板との間に間隔をとり加工する。
し、 3.壁下地に釘打片により固定し、 C.水切受材の嵌合片にカバー部材の差込片を嵌合さ
せ、建築用パネルの接続端部をカバー部材により覆う。
実施例3,及び実施例4の4実施例にもとづき、図面を
参照して説明する。
4,図5,図6,及び図7(a)は、この発明の実施例
1を示し、建築用パネル1と他の建築用パネル1とを、
それらにより構成される壁の、仮想的な平面である壁面
の途中において接続するものである。
の目地カバー2dは、 1.金属板4を成形して、 イ.ほぼ平坦で、両側縁をくの字に裏面側に折り曲げた
被覆面2gを構成し、 ロ.さらにU字形に折り返して被覆裏面2hを構成し、 ハ.そして、その被覆裏面2hの、ほぼ中央に直角に折
れ曲がり、先端に交互に突起した、次の構成の切起突起
2jを持つ差込片2iを構成し、 ○切起突起2jは、金属板4をほぼ皿状に断続的に突起
させ、その金属板4の底部側の一部が切断され、金属板
4のほぼ板厚の数倍程度の段差を形成し、 2.前記した被覆面2gの前後端に、次の構成の連結片
2bを持ち、被覆裏面2hをハの字形に切り欠き、その
先端をコの字形に切り欠いた切欠側端2aを構成し、 ○連結片2bはハの字形に切り欠き、その先端をコの字
形に形成する。
は、 1.合成樹脂6を成形して、 イ.平坦で2条の突起を持つ釘打片3dを構成し、 ロ.その釘打片3dのほぼ中央から次の構成の嵌合片3
eが突起し、 ○嵌合片3eはほぼ音叉形で、先端の両内側面に複数
の、次の構成の鋸歯突起3fを形成し、 ○鋸歯突起3fは断面が長辺と短辺により構成され、そ
の短辺がほぼ嵌合片3eに直交し、長辺が前記の先端部
側に位置する。
1bの施工法は、 1.壁下地7に目地受3aを固定し、 2.その目地受3aの両外側に、建築用パネル1の切断
端部1aを沿わして複数施工し、 3.次に、前記目地受3aに、次の様に前記目地カバー
2dを施工し、 イ.その目地受3aの嵌合片3eに、 ロ.前記の目地カバー2dの差込片2iを差し込み、 ハ.前記目地受3aの鋸歯突起3fにより、目地カバー
2dの切起突起2jを引っかけて保持し、 ニ.前記建築用パネル1の切断端部1aを目地カバー2
dにより覆う。
カバー2dの連結状態は、 1.前記の施工された目地カバー2dの上方の切欠側端
2aに、 2.他の目地カバー2dの連結片2bを被せて覆い、施
工する。
工は、 1.幅狭コイル4aの所定位置に矩形と二等辺台形を合
わせた形状を、相対した打抜部4bと、 2.その両側端に切落部4eを設定し、 3.それらの、ほぼ中央に切断線4cを設定し、 4.目地カバー2dの長さに応じたピッチで、繰り返し
打抜加工する。
は、 1.アンコイラー5aにかけた幅狭コイル4aから、ピ
ンチロールA5bにより金属板4を引き出し、 2.その金属板4の送りを一時的に止めて、切断機A5
eにより打抜部4bを打ち抜き、 3.その間、ループ5dを使用して成形機5gに金属板
4を送り、 4.金属板4を成形機5gにより目地カバー2dの形状
に成形し、また、切起突起2jを切り起こし、 5.次に、ライン速度に同調して切断機B5fにより、
前記切断線4dにおいて切断し、 6.施工現場において、金切鋏により切落部4eを切り
落として使用する。 7.切落部4eは切り落とさずに使用も可能である。
10,図11,図12,及び図13は、この発明の実施
例2を示し、建築用パネル1と他の建築用パネル1との
出隅部において接続するものである。
の出隅カバー2eは、 1.金属板4を成形して、 イ.その中央を折り返し、先端に切起突起2jを持つ差
込片2iを構成し、 ロ.次にT字形に左右に広げ、さらにくの字形に裏面側
に折り曲げて、さらに先端をくの字形に、裏面側に折り
曲げた被覆面2gを構成し、 2.前記した被覆面2gの前端に、次の構成の連結片2
bを構成し、 ○連結片2bは、前記被覆面2gの側端と差込片2iと
の、近辺を切り欠き形成し、 3.前記した被覆面2gの後端を通常端2cとする。
は、 1実施例1.に対して、次の構成が異なる。 イ.釘打片3dがL字形で、 ロ.その角から嵌合片3eが突起してほぼY字形に形成
する。
パネル1の切断端部1aを沿わして複数施工し、 3.次に、前記出隅受3bに、次の様に前記出隅カバー
2eを施工し、 イ.その出隅受3bの嵌合片3eに、 ロ.前記の出隅カバー2eの連結片2bを上方に向け
て、差込片2iを差し込み、 ハ.前記出隅受3bの鋸歯突起3fにより、出隅カバー
2eの切起突起2jを引っかけて保持し、 ニ.前記建築用パネル1の切断端部1aを出隅カバー2
eにより覆う。
出隅カバー2eの連結状態は、 1.前記の施工された出隅カバー2eの上方の連結片2
bに、 2.他の出隅カバー2eの通常端2cを被せて覆い、施
工する。
加工は、 1.幅狭コイル4aの所定位置のほぼ中央にコの字形の
切込線4cを切り込み、 2.その両側端に相対するL字形の切込線4cを切り込
み、 3.それらの、コの字形のほぼ開口部に切断線4dを設
定し、 4.出隅カバー2eの長さに応じたピッチで、繰り返し
切込加工する。
は、 1.アンコイラー5aにかけた幅狭コイル4aから、ピ
ンチロールA5bにより金属板4を引き出し、 2.その金属板4に同調して、切断機A5eにより切込
線4cを切り込み、 3.金属板4を成形機5gにより出隅カバー2eの形状
に成形し、また、切起突起2jを切り起こし、 4.次に、ライン速度に同調して切断機B5fにより前
記切断線4dにおいて切断し、 5.切込線4cと切断線4dにより、金属板4の不要な
部分が切り離される。
5,図16,図17,図18,及び図19は、この発明
の実施例3を示し、建築用パネル1と他の建築用パネル
1との入隅部において接続するものである。
2の入隅カバー2fは、 1.金属板4を成形して、 イ.その中央を折り返し、先端に切起突起2jを持つ差
込片2iを構成し、 ロ.次にT字形に左右に広げ、さらに鋭角的に裏面側に
折り曲げて、さらに先端をU字形に、裏面側に折り返し
た被覆面2gを構成し、 2.前記した被覆面2gの前端に、次の構成の連結片2
bを構成し、 ○連結片2bは、前記差込片2iの近辺を切り欠き形成
し、被覆面2gのT字形の辺縁から台形の半分に形成
し、 3.前記した被覆面2gの後端を通常端2cとする。
は、1実施例2に対して、次の構成が異なる。 イ.釘打片3dがその両側端がL字形に表側に曲がる。
パネル1の切断端部1aを沿わして複数施工し、 3.次に、前記入隅受3cに、次の様に前記入隅カバー
2fを施工し、 イ.その入隅受3cの嵌合片3eに、 ロ.前記の入隅カバー2fの連結片2bを上方に向け
て、差込片2iを差し込み、 ハ.前記入隅受3cの鋸歯突起3fにより、入隅カバー
2fの切起突起2jを引っかけて保持し、 ハ.前記建築用パネル1の切断端部1aを入隅カバー2
fにより覆う。
入隅カバー2fの連結状態は、 1.前記の施工された入隅カバー2fの上方の連結片2
bに、 2.他の入隅カバー2fの通常端2cを被せて覆い、施
工する。
加工は、 1.幅狭コイル4aの所定位置の両側に、次の構成の打
抜部4bを打ち抜き、 イ.一側辺から直角に入り、くの字形のクランク状を曲
がり、 ロ.さらに、直角にクランク状に曲がり、 ハ.コの字形に曲がって、 ニ.矩形の一片に等辺台形の縦割りの半分を残した構成
とし、 2.その間に、切落部4eを形成する。
は、 1.アンコイラー5aにかけた幅狭コイル4aから、ピ
ンチロールA5bにより金属板4を引き出し、 2.その金属板4に同調して、切断機A5eにより打抜
部4bを打ち抜き、 3.金属板4を成形機5gにより入隅カバー2fの形状
に成形し、また、切起突起2jを切り起こし、 4.次に、ライン速度に同調して切断機B5fにより、
前記切落部4eを打ち抜く。
(b),図20,図21,図22,図23,及び図24
は、この発明の実施例4を示し、建築用パネル1と他の
建築用パネル1とを、それらにより構成される壁の、仮
想的な平面である壁面の途中において接続するものであ
る。
の接続部材2の目地カバー2dは、 1.金属板4を成形して、 イ.ほぼ平坦で、両側縁をくの字に裏面側に折り曲げた
被覆面2gを構成し、 ロ.さらにU字形に折り返し、さらに皿形に折り曲げて
被覆裏面2hを構成し、 ハ.被覆面2gと被覆裏面2hとの間に連結隙2kを構
成し、 ニ.そして、前記被覆裏面2hの、ほぼ中央に直角に折
れ曲がり、先端に交互に突起した、実施例1と同様の切
起突起2jを持つ差込片2iを構成し、 2.前記した被覆面2gの前端に、二等辺台形の連結片
2bを持ち、 3.前記した被覆面2gの後端を通常端2cとする。
は、実施例1のものを使用する。
1bの施工法は、前記の目地カバー2dの連結片2bを
上方に向けて施工する事以外、実施例1と同様である。
目地カバー2dの連結状態は、 1.前記の施工された目地カバー2dの上方の連結片2
bを、 2.他の目地カバー2dの連結隙2kに挿入し施工す
る。
加工は、 1.幅狭コイル4aの所定位置に、次の構成の打抜部4
bを打ち抜き、 イ.一側辺から直角に入り、等辺台形に突起して曲がっ
た辺と、 ロ.一側辺から直角な辺とにより、切られた打抜部。
は、 1.アンコイラー5aにかけた幅狭コイル4aから、ピ
ンチロールA5bにより金属板4を引き出し、 2.次のピンチロールB5cとの間にループ5dを形成
し、 3.その金属板4の送りに同調して、切断機A5eによ
り打抜部4bを打ち抜き、 4.切断した金属板4は、 イ.進行方向の金属板4を成形機5gに送り、 ロ.反対方向の金属板4をピンチロールB5cを停止し
てループ5dにためて、 ハ.進行方向と反対方向との金属板4間に遅れが発生
し、送間隔5hを形成し、 5.金属板4を成形機5gにより目地カバー2dの形状
に成形し、また、切起突起2jを切り起こす。
造方法には、次の様な効果がある。
ため、次の効果がある。 1.製造工程が従来の4工程から次の2工程に減少す
る。 イ.幅広コイルから幅狭コイルに幅切りするスリッター
加工、 ロ.幅狭コイルから成型するフォーミング加工と切断加
工となる。 2.長尺の金属板を取り扱う必要がなくなり、 イ、バレタイジング装置や不要になり、 ロ.デパレタイジング装置も不要になり、 ハ.上記バレタイジング装置とデパレタイジング装置は
場所が不要になり、設備費が減少し、 ニ.また、上記1の各工程間の中間製品運搬もコイルの
為容易になり、 ホ.中間製品の在庫管理が減少し、工場スペースも減少
する。
ある。
である。
である。
の製造方法を示す説明図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】連続した金属板を切断加工後に、重複防止
手段を使用してロール成形を行う事を特徴とする、端末
処理接続部材の製造方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の、重複防止手
段が金属板の一部を連続して残す事である、端末処理接
続部材の製造方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の、重複防止手
段が金属板と次の金属板との間に間隔をとり加工する事
である、端末処理接続部材の製造方法。 - 【請求項4】水切受材に差し込む差込片と他の接続部材
と連結する連結片を持つ接続部材において、連結片の長
さ分差込片を切り欠いた事を特徴とする端末処理接続部
材。 - 【請求項5】他の接続部材と連結する連結片を持つ接続
部材において、連結片を挿入する連結隙を持つ事を特徴
とする端末処理接続部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000360323A JP2002126821A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 端末処理接続部材とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000360323A JP2002126821A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 端末処理接続部材とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=18831944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000360323A Pending JP2002126821A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 端末処理接続部材とその製造方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002126821A (ja) |
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-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000360323A patent/JP2002126821A/ja active Pending
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