JP2002114205A - 梱包機におけるバンド誘導装置 - Google Patents

梱包機におけるバンド誘導装置

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JP2002114205A
JP2002114205A JP2000309152A JP2000309152A JP2002114205A JP 2002114205 A JP2002114205 A JP 2002114205A JP 2000309152 A JP2000309152 A JP 2000309152A JP 2000309152 A JP2000309152 A JP 2000309152A JP 2002114205 A JP2002114205 A JP 2002114205A
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JP
Japan
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band
arch
guide
guiding
passage
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JP2000309152A
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Suefumi Yoshino
末文 吉野
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SHOKO KIKO KK
Shoko Kiko Co Ltd
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SHOKO KIKO KK
Shoko Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動梱包機において、バンドを誘導するアー
チをバンドの幅方向へ水平移動させ、バンドに干渉する
ことなくアーチ内からバンドを離脱させることにより、
バンドに与えるダメージを少なくし、品質のよい梱包が
得られるバンド誘導装置を提供する。 【解決手段】 全長にわたって一方の側面で開放するバ
ンド通路14が形成された一部切り離し枠状のバンド誘
導アーチ2と、該アーチ2を起立状態で揺動方向に移動
するよう配置する揺動部材13と、上記バンド誘導アー
チ2のバンド通路14の開放する側面開放部分を閉鎖す
るカバー部材と、前記揺動部材13の揺動でバンド誘導
アーチ2が水平移動するよう設けたガイド部16と、前
記揺動部材13に対して揺動運動を与える揺動付与手段
17とからなり、この揺動付与手段17で上記バンド誘
導アーチ2を、カバー部材で側面開放部分が閉鎖された
位置から、バンドAの幅に見合う量だけ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テーブル上に起
立配置したバンド誘導アーチ内にバンドを送り込み、ア
ーチ内から離脱させたバンドの先端を固持した状態で引
き戻してテーブル上の被梱包物の外周をバンドで巻き締
め、その後、バンドの両端を加熱溶着して梱包する自動
梱包機において、バンド誘導アーチ内からバンドを干渉
することなく離脱させることができるようにした梱包機
におけるバンド誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような自動梱包機の基本的な構造
は、この発明のバンド誘導装置を示す図1を用いて説明
すると、被梱包物を載置するテーブル1上に下部で切り
離した枠状のバンド誘導アーチ2を起立配置し、テーブ
ル1の上部でアーチ2の両端部間の位置にバンドAの切
断と溶着を行う溶着機構3を設け、上記アーチ2のバン
ド出入り側端部の位置に、正逆回転可能なバンドの送り
込み兼巻き付け装置4を配置し、この装置4は、フィー
ドローラ5とピンチローラ6からなり、フィードローラ
5の正転によってバンドAをアーチ2内に向けて送り込
み、フィードローラ5を逆転させることにより、アーチ
2内から離脱させたバンドAを引き戻してテーブル1上
の被梱包物に巻き付けるようになっている。
【0003】また、溶着機構3は、前後に移動可能とな
るスライド板7の下部に、バンドAの先端側途中をスラ
イド板7とで固持する第1の昇降体8と、バンドAの巻
き締め後にバンドAの先端と途中を重ねてスライド板7
とで固持する第2の昇降体9と、バンドAの上下重なり
部分をスライド板7とで加圧すると共に、上昇時に第1
の昇降体8との間でバンドの途中を切断する加圧器10
を設け、更に、バンドAの上下間に対して進退するヒー
タを配置して形成され、これらは、回転軸に設けたカム
により、タイミングを合わせて作動するようになってい
る。
【0004】上記した加圧器10の上昇時に、スライド
板7の下部でバンドAの上下間に対してヒータを進入さ
せ、上下バンドの対向面を溶融させてヒータが抜け出る
と、加圧器10で上下バンドの対向面を溶着させること
になり、この後、スライド板7が後退動してバンドAと
被梱包物の間から抜け出ると、梱包の完了となる。
【0005】上記自動梱包機の梱包に使用するバンドA
は、PP等の熱可塑性樹脂を用いて形成され、長尺でロ
ール巻きされた姿になっているが、近年、社会情勢の変
化に伴い、梱包に使用するバンドAは、細いバンド、薄
いバンドが求められ、また、自動梱包機は、年々高速化
している。
【0006】ところで、バンドAは送り出しや引き締め
により、機械内部のバンド通路とバンド誘導アーチ2の
中を何回も往復することになり、このような過酷な条件
で使用されるバンドAに対するダメージの減少が、品質
の安定した自動梱包機の課題になる。
【0007】従来の自動梱包機におけるバンド誘導装置
は、テーブル上に一部切り離し枠状のバンド誘導アーチ
を起立配置し、このバンド誘導アーチの全長にわたって
内周面で開放するバンド通路を形成し、バンド誘導アー
チの内周面にバンド通路を開閉するフラップを長さ方向
に間欠的に取り付け、バンド引き締め工程時にアーチ内
のバンドがフラップを押し開いて内周側に離脱する構造
になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のバンド誘導装置は、バンド通路の内周面をフラッ
プで長さ方向に間欠的に閉鎖した構造では、バンドを送
る強さでフラップ間の開放部からバンドが飛び出した
り、バンドの詰まり状態が発生し、バンド誘導アーチの
全長にわたってバンドを装填することができない事態が
生じる。
【0009】また、バンド引き締め工程時に、バンドで
フラップを押し開く構造は、バンドがフラップと擦れる
ことにより、バンドにダメージを与えることになり、特
に、細いバンド、薄いバンドにおいては、このダメージ
が致命的になり、品質のよい梱包が得られないという問
題が発生する。
【0010】そこで、この発明の課題は、バンドの引き
締め工程時において、バンドを誘導するアーチをバンド
の幅方向へ水平移動させ、バンドに干渉することなくア
ーチ内からバンドを離脱させることにより、バンドに与
えるダメージを少なくし、特に、細いバンド、薄いバン
ドに有効となり、品質のよい梱包が得られる梱包機にお
けるバンド誘導装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、全長にわたって一方の側面で開
放するバンド通路が形成された一部切り離し枠状のバン
ド誘導アーチと、下端が固定部に枢止され、その上端で
上記アーチの下部を枢止支持することにより該アーチを
起立状態で揺動方向に移動するよう配置する揺動部材
と、上記バンド誘導アーチのバンド通路の開放する側面
と対面するよう定位置に固定配置され、接近動したバン
ド誘導アーチの側面開放部分を閉鎖するカバー部材と、
前記揺動部材の揺動でバンド誘導アーチが水平移動する
ようバンド誘導アーチと固定部分の間に設けられたガイ
ド部と、前記揺動部材に対して揺動運動を与える揺動付
与手段とからなり、この揺動付与手段で上記バンド誘導
アーチを、カバー部材で側面開放部分が閉鎖された位置
から、バンドの幅に見合う量だけ移動させるようになっ
ている構成を採用したものである。
【0012】上記ガイド部は、水平に固定配置したガイ
ド部材の溝内にバンド誘導アーチのアームに取り付けた
カムフォロアを嵌合させて形成し、揺動付与手段は、揺
動部材に枢止したカムフォロアとこれに当接する回転カ
ムで形成され、回転カムの回転でカムフォロアが押され
ると揺動部材が下端の枢止点を中心に傾動し、上端の枢
止点でバンド誘導アーチを押すことになり、バンド誘導
アーチは、ガイド部のガイド部材の溝とカムフォロア
で、バンドの幅よりも僅かに大きい量を水平に移動し、
バンド通路からバンドを干渉することなく離脱させる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0014】図1と図2のように、梱包機におけるバン
ド誘導装置11は、被梱包物を載置するテーブル1上に
起立配置され、下部で切り離した枠状に形成されたバン
ド誘導アーチ2と、このバンド誘導アーチ2を外周の部
分で保持するアーチフレーム12と、下端が固定部に枢
止され、その上端で上記アーチフレーム12の下部を枢
止支持することによりアーチ2を起立状態で揺動方向に
移動するよう配置する揺動部材13と、上記バンド誘導
アーチ2のバンド通路14の開放する側面と対面するよ
うテーブル1上の定位置に固定配置され、接近動したバ
ンド誘導アーチ2の側面開放部分を閉鎖するカバー部材
15と、前記揺動部材13の揺動でバンド誘導アーチ2
が水平移動するようバンド誘導アーチ2と固定部分の間
に設けられたガイド部16と、前記揺動部材13に対し
て揺動運動を与える揺動付与手段17とで形成されてい
る。
【0015】上記バンド誘導アーチ2は、全長にわたっ
て一方の側面で開放し、バンドの幅よりも奥行きが深い
バンド通路14が形成され、断面コ字状になっていると
共に、このバンド通路14の開放面を閉鎖するカバー部
材15は、テーブル1上に固定配置され、アーチフレー
ム12で支持されたバンド誘導アーチ2を、水平方向の
移動を許容する状態で覆う断面コ字状となり、一方の垂
直壁15aでバンド通路14の開放面を閉鎖することが
できるようになっている。
【0016】前記揺動部材13は、図3のように、上下
に長いロッドを用い、テーブル1に固定した支持片18
に下端を下軸19で枢止し、その上端をアーチフレーム
12の下部側面に上軸20で枢止することにより、アー
チフレーム12の下部両側を支持し、揺動部材13の下
軸19を支点とする揺動でバンド誘導アーチ2をバンド
Aの幅方向に移動させるようになっている。
【0017】また、揺動部材13に対して揺動運動を与
える揺動付与手段17は、揺動部材13の途中で側面に
枢止したカムフォロア21と、このカムフォロア21に
外周面が当接するようテーブル1に取り付けられた回転
カム22と、カムフォロア21が回転カム22に常時圧
接するよう揺動部材13に弾性を付勢するばね23とで
形成され、回転カム22の回転で揺動部材13が揺動
し、バンド誘導アーチ2をバンドAの幅方向に移動させ
ることになる。
【0018】前記ガイド部16は、テーブル1上にガイ
ド部材24を水平に固定配置し、アーチフレーム12の
下部に突設したアーム25の先端にカムフォロア26を
枢止し、このカムフォロア26をガイド部材24の溝2
7内に嵌合して形成され、上記揺動部材13での下部の
支持とガイド部16による中間部の支持により、アーチ
フレーム12を介してバンド誘導アーチ2はテーブル1
上に起立状態に保持され、揺動部材13の揺動によるバ
ンド誘導アーチ2の移動時に、ガイド部16は、バンド
誘導アーチ2を起立状態のまま全体が水平移動するよう
に誘導することになる。
【0019】上記テーブル1に固定した支持片18は、
図示省略したが、ボルト等による固定位置を変えること
により、回転カム22に対して接近及び離反する位置調
整自在とし、支持片18の位置、即ち、揺動部材13の
下端支点となる下軸19の位置を変えることにより、バ
ンド誘導アーチ2の移動幅をバンドAの幅に合わせて調
整することができるようになっている。
【0020】また、ガイド部材24の溝27は、揺動部
材13の上軸20が下軸19を支点に回動し、バンド誘
導アーチ2の下部が同方向に移動するとき、バンド誘導
アーチ2の下部と上部に等しい量の水平移動を生じさせ
る形状になっていると共に、ガイド部材24の配置位置
とアーチフレーム12に対するアーム25の取り付け位
置を選択することにより、バンド誘導アーチ2の下部と
上部の等しい量の水平移動の設定が可能になる。
【0021】この発明のバンド誘導装置は、上記のよう
な構成であり、バンド装填前は回転カム22の低部にカ
ムフォロア21が当接することにより、図3(A)のよ
うに、揺動部材13が直立し、この揺動部材13で支持
されたバンド誘導アーチ2は、図2のように、カバー部
材15の一方の垂直壁15aにバンド通路14の開放面
側が最も接近し、バンド通路14の開放面が閉鎖された
状態となり、この位置で直立するバンド誘導アーチ2
は、自動梱包機のバンド送り出しライン上に位置してい
る。
【0022】この状態で、送り込み兼巻き付け装置4か
ら送り出されたバンドAは、バンド誘導アーチ2のバン
ド通路14内に進入し、このバンド通路14の全長に装
填されたバントAの先端がスライド板7の下を通ってス
イッチに当接すると、バンドAの送り込みが停止する。
【0023】被梱包物へのバンドAの巻締めは、テーブ
ル1上でバンド誘導アーチ2の直下位置に被梱包物を載
置した状態で、始動スイッチをONすると、先ず、回転
カム22が回転し、最高部でカムフォロア21を押す位
置で停止することにより、揺動部材13を図3(B)の
反時計方向に傾動させ、バンド誘導アーチ2はバンドA
の幅に対して離脱する方向に移動し、これにより、バン
ドAはバンド通路14内から開放される。このとき、バ
ンド誘導アーチ2の移動量は、バンドAの幅よりも僅か
に大きくなるように設定されている。
【0024】図2に一点鎖線で示すように、バンド通路
14内からバンドAが開放されると、第1昇降体8が上
昇してバンドAの先端部をスライド板7とで固持し、次
に、送り込み兼巻き付け装置4がバンドAを引き戻すこ
とにより、テーブル1上の被梱包物に巻き付ける。
【0025】バンドAが所定の張度に達すると溶着工程
に移行し、第2昇降体9が上昇してバンドAの先端と途
中の重なり部分をスライド板7とで固持し、次に、加圧
器10が上昇すると同時にヒータが上下のバンドA間に
進入し、バンドAの途中の切断とバンドAでのヒータの
挟み込み、ヒータの抜き取りと加圧器10によるバンド
溶着部分の圧接とにより、バンドAの両端部の接続が行
われ、バンドAの接続後に第1及び第2昇降体8、9、
加圧器10が下降してスライド板7が後退し、スライド
板7が被梱包物とバンドA間から抜けた後元に戻り、こ
の状態でテーブル上から被梱包物を取り除く。
【0026】この後、回転カム22が回転し、カムフォ
ロア21に対して低部が臨む位置で停止することによ
り、揺動部材13は直立状態に戻り、バンド誘導アーチ
2はバンド通路14の開放面がカバー部材15の垂直壁
15aで閉鎖された位置に戻り、バンド通路14内にバ
ンドAが装填されることになる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、全長
にわたって一方の側面で開放するバンド通路が形成され
た一部切り離し枠状のバンド誘導アーチを揺動部材で支
持し、上記バンド誘導アーチのバンド通路の開放する側
面を定位置に固定配置したカバー部材で閉鎖すると共
に、揺動部材の揺動でバンド誘導アーチが水平移動する
ようバンド誘導アーチと固定部分の間にガイド部を設
け、前記揺動部材に対して揺動運動を与えることで、上
記バンド誘導アーチを、カバー部材で側面開放部分が閉
鎖された位置から、バンドの幅に見合う量だけ移動させ
るようにしたので、バンドの引き締め工程時において、
バンドを誘導するアーチをバンドの幅方向へ水平移動さ
せ、バンドに干渉することなくアーチ内からバンドの全
長を離脱させることができるようになり、その分バンド
に与えるダメージを少なくでき、特に、細いバンド、薄
いバンドに有効となり、品質のよい梱包が得られること
になる。
【0028】また、バンド誘導アーチの移動量をバンド
の幅よりも僅かに大きくなるように設定することによ
り、バンドの引き締め工程時において、引き戻されるバ
ンドの幅方向の位置をバンド誘導アーチとカバー部材で
規制でき、被梱包物に対するバンドの巻締め位置が正確
になり、バンドの捩じれや振れの発生を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】バンド誘導装置と自動梱包機の概略構造を示す
正面図
【図2】バンド誘導装置の縦断側面図
【図3】(A)はガイド部と揺動部材及び揺動付与手段
のバンド誘導アーチの移動前を示す側面図、(B)はガ
イド部と揺動部材及び揺動付与手段のバンド誘導アーチ
の移動後を示す側面図
【符号の説明】
1 テーブル 2 バンド誘導アーチ 3 溶着機構 4 バンドの送り込み兼巻き付け装置 11 バンド誘導装置 12 アーチフレーム 13 揺動部材 14 バンド通路 15 カバー部材 16 ガイド部 17 揺動付与手段 18 支持片 19 下軸 20 上軸 21 カムフォロア 22 回転カム 23 ばね 24 ガイド部材 25 アーム 26 カムフォロア 27 溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全長にわたって一方の側面で開放するバ
    ンド通路が形成された一部切り離し枠状のバンド誘導ア
    ーチと、下端が固定部に枢止され、その上端で上記アー
    チの下部を枢止支持することにより該アーチを起立状態
    で揺動方向に移動するよう配置する揺動部材と、上記バ
    ンド誘導アーチのバンド通路の開放する側面と対面する
    よう定位置に固定配置され、接近動したバンド誘導アー
    チの側面開放部分を閉鎖するカバー部材と、前記揺動部
    材の揺動でバンド誘導アーチが水平移動するようバンド
    誘導アーチと固定部分の間に設けられたガイド部と、前
    記揺動部材に対して揺動運動を与える揺動付与手段とか
    らなり、この揺動付与手段で上記バンド誘導アーチを、
    カバー部材で側面開放部分が閉鎖された位置から、バン
    ドの幅に見合う量だけ移動させるようになっている梱包
    機におけるバンド誘導装置。
JP2000309152A 2000-10-10 2000-10-10 梱包機におけるバンド誘導装置 Withdrawn JP2002114205A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010500252A (ja) * 2006-08-15 2010-01-07 マシーネンファブリーク・ゲルト・モスカ・アーゲー テープ梱包機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010500252A (ja) * 2006-08-15 2010-01-07 マシーネンファブリーク・ゲルト・モスカ・アーゲー テープ梱包機

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Date Code Title Description
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Effective date: 20080108